2016-10-03から1日間の記事一覧
・戦後70年の現在でも本格的な大規模な諜報機関は持てないようです。諜報機関を持てない、甘い国際感覚で、国益を大きく損なうことは許せません。優れた官僚や政治家たちが諜報機関の設立を主張しないのは大きな謎だそうです。そのために拉致事件のような問…
・エイリアンの超テクノロジーの導入(「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」)は、国家プロジェクトとして、取りかからねば、超テクノロジーのコストという面で、遥かに遅れることになるのでしょうか。この方面…
『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』 飛鳥昭雄 三神たける 学研 2011/5/11 <ニギハヤヒ命> ・読むとわかるが、ここに描かれたニギハヤヒ命は、まさに大王である、記紀においてはまったく無視された降臨神話がドラマチックに描かれている。すなわち、…
・私たちがいる宇宙領域において、「暗黒の勢力」と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えな…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引…
『プレアデス星訪問記』 上平剛史 たま出版 2009/3 <宇宙太子との再会> ・それは、私が故郷である岩手県に住んでいた16歳のときのことである。 <葉巻型巨大宇宙船へ> ・「葉巻型母船は長さ4キロメートル以上で、太さは一番太いところで、直径7、8百メー…
『「伝説」はなぜ生まれたか』 小松和彦 角川学芸出版 2013/3/23 <「生贄」と「異人」、身代わりの論理> <二つの生贄祭祀> ・ところで、右の事例は、村落共同体とその幻想的な異界(自然)との関係を描いたものである。村落の存亡は作物の出来・不出来で…
『荒俣宏の不思議歩記』 荒俣宏 毎日新聞社 2004/11/1 <蜂須賀正氏の有尾人調査> ・平成15年4月13日、東京の立教大学で「蜂須賀正氏(はちすかまさうじ)生誕百年記念シンポジウム」が開かれた。永らく忘れられた人物だったので、まことに喜ぶべき復権であ…
『あなたもバシャールと交信できる』 坂本政道 ハート出版 2010/12/10 <バシャールとは、どういう存在?> <惑星エササニの生命体> ・バシャールはエササニという星に住んでいる地球外生命体です。エササニとは、Place of living light (生きている光の…
<●●インターネット情報から●●> (セノイ族の言葉から) 夢の神秘的な力を信じる人々に、セノイ族における夢の技法について。 1.セノイ(Senoi)族とは。 セノイ族はマレーシアのマレー半島に住む原住民です。人口は約4万9440人(1996年:推定)。マレーシ…
『暮らしのなかの妖怪たち』 岩井宏實 慶友社 2012/10 <覚(さとり)> ・山の中、ことに北国の山中にいる獣の姿をした妖怪に「覚(さとり)」がある。飛騨や美濃(岐阜県)の山中によく現れ、その姿は狒々(ヒヒ)に似ていて、よく人の心を見抜くという。…