日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

2016-11-01から1日間の記事一覧

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(9)

・遥かに進化した宇宙人、天使クラスのシリウス星人や一部のプレアデス星人は、『天国』『死後の世界』『ニルヴァーナ』『涅槃』の世界に出入りしているそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(8)

・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットで公開は難しいのでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があり「あの方は、実はお釈迦様の生ま…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(7)

『トランス・ヒマラヤ密教入門』3巻 意識の変化 アリス・A・ベイリー (アルテ) 2008/9 <ディヴァチャン(天国)> ・ディヴァチャン。低位様相からの分離に後に魂が入る、二つの地上生活の合間の中間状態。 ・濃密な肉体とエーテル体から完全に分離した…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(6)

『人はなぜ生まれ いかに生きるのか』 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之 ハート出版 2001/10/25 <彷徨の日々> <いつ、どこでも霊がみえてきた!> ・学校や人の集まるところには、よく霊が集まると言いますが、この 警備員時代に私が体験した心霊現…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(5)

『江原啓之 本音発言』 江原啓之 講談社 2007/10/19 <スピリチュアル基礎用語> (あの世) 死後の世界。この世との境にある幽現界を経て、幽界、霊界、神界へ移行する。 (カルマ) 因果律、業ともいう。自分の行動は善いことも悪しきこともいつか自分に返…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(4)

『スピリチュアリズム入門』 スピリチュアリズムが明かす霊現象のメカニズム&素晴らしい死後の世界 (心の道場) <シルバー・バーチ霊の語る霊界の美しさ> ・「あなた方は、まだ霊の世界の喜びを知りません。肉体の牢獄から解放され、痛みも苦しみもない…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(3)

『狂い始めたアメリカ 崩壊する日本』 ―これから2年 世界中に大激動が起こる (小石泉) (第一企画出版) 1998/9 <フリーメーソンのイルミナティとUFO搭乗者とのつながり> ・「シスコさんによれば、天(霊的世界)には、13階層がある。人間が知ることの…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(2)

『近代日本の宗教家101』 井上順孝 編 新書館 2007/3 <高橋信次(たかはししんじ)(1927~1976)> ・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らを…

死後、人間はこの世でいとなんだような生活をつづける(1)

『天界と地獄』 ラテン語原典 エマヌエル・スヴェーデンボルイ アルカナ出版 1985/5 <第18章 天界での時間> ・162 天界では、この世と同じように、すべてに継続や進展がありますが、天使たちには、時間や空間の考えや概念はまったくありません。かれらは、…