2017-08-29から1日間の記事一覧
・異星人とテレパシー交信していると本などに発表する顕在化しているコンタクティーと「沈黙のコンタクティー」がいまして、沈黙のコンタクティーのほうがはるかに多いように思われます。コンタクティーも目に見えない異星人からテレパシーで色々な情報を受…
『北極の神秘主義』 (ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎) 1995/9 (局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって) <セラノは、総統を賛美する> <600ページにも及ぶ哲学的総括の大著『最後のアヴァタール、アドルフ・ヒトラー』(ジゲール・セラノ)…
『天皇のスパイ』 高橋五郎 学習研究社 2009/8 <天皇のスパイ> ・“天皇のスパイ”と呼ばれる男がいた。第二次大戦中、二重三重スパイとして、世界を股にかけた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコだ。 <今もヒトラー・ナチスの意志と行動が確実に存…
『宇宙人との対話』 地球で生きる宇宙人の告白 大川隆法 幸福の科学出版 2010/6/14 <レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話> ・レプタリアンは、爬虫類のような姿をした宇宙人。レプタリアンにも複数種類があって、地球上でも覇を競っているとさ…
『神々の予言』 (ジョージ・H・ウイリアムソン)(ゴマブックス) 1998/9/1 <はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響> ・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続けてきた。それは、東洋では『黒…
『陰謀用語の基礎知識』 田所広 TOブックス 2012/11/25 <天磐船 (あまのいわふね)> ・日本神話における鳥之石楠船神(とりのいわくふねのかみ)と呼ばれる神、および神が乗る船の名前。 鳥之石楠船神はイザナギとイザナミの間に生まれたと言われる。天磐…