2017-12-05から1日間の記事一覧
・現在、日本では一部の出版社とテレビ局が宇宙人問題を追っているそうですが、マイナーな問題がプロ野球の話のようなメイジャーな問題になってこそ先進国といえるのでしょうか。「日本はUFO後進国だ」そうです。それともマスコミの自主規制や、宇宙人の…
<●●インターネット情報から●●> <リオ五輪 ジカ熱より怖い豚インフル…すでに1000人超死亡> (産経新聞2016年 7月3日(日)14時0分配信) 「南半球のブラジルはこれからが冬季。蚊を媒介にしたジカ熱の収束が期待されるが、ところが今度は豚インフルエン…
『2030年世界はこう変わる』 アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」 米国国家情報会議 講談社 2013/4/19 <特に、高齢化は日本とドイツの2カ国で深刻> <最も不安な国・日本> ・いままでみてきたように、西側先進国のほとんどの国が、“頻発する経済…
『ノストラダムス大全』 (誤解と誤訳の400年を検証する) (ディヴィッド・オーヴァソン) (飛鳥新社)1999/1 <イニシエーションと鳥の言葉> ・ノストラダムスはある手紙で、言わずもがなのことを述べている。すなわち、四行詩を奇妙な言語、彼の言い方…
『未来を透視する』 (ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない…
『21世紀の歴史』 未来の人類から見た世界 ジャック・アタリ 作品社 2008/8/30 <三つの波が21世紀を決定する> <2050年の世界は、一体どうなっているのであろうか> ・現状はいたってシンプルである。つまり、市場の力が世界を覆っている。マネーの威力が…
『人類が絶滅する6つのシナリオ』 ブレッド・グテル 河出書房新社 2013/9/18 <スーパーウィルス> ・遺伝子のルーレットがたった一度悪い目を出しただけで、感染力も致死率も高いヒトのインフルエンザが誕生し、数日で世界全体に広がるかもしれない。致死率…
『日本3.0』 2020年の人生戦略 佐々木紀彦 幻冬舎 2017/1/25 <ガラガラポン革命のキーワードは、「移動」と「下剋上」だ> ・2020年の東京オリンピックは団塊世代の卒業式となる。その後は、リスクを恐れず、挑戦する30代にチャンスが来る。大きな成功を掴…
『2030年ジャック・アタリの未来予測』 不確実な世の中をサバイブせよ! ジャック・アタリ プレジデント社 2017/8/9 <本書の意味する明後日は2030年> ・本書は、執筆時の世界状況を分析し、そこから見えてくる15年後の2030年の世界像を複眼的に予測し、最…