2020-01-12から1日間の記事一覧
・ 「日本神代文字」 吾郷清彦)(大陸書房)における日本神代文字は、異星文明の文字ではないのでしょうか。異星文明の文字、例えば、グレイの文字は、どのようなものでしょうか。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。つまり、133種の異星…
・グレイは、さまざまな種類が報告されているようです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫…
『アリス・ベイリー入門』(エソテリシズムとは何か) (土方三羊) (アルテ)2001/10/1 <ハイアラーキーは、過度の悪に対する抵抗勢力である> <ハイアラーキー> ・シャンバラが意志のセンターであるのに対して、ハイアラーキーは愛と知恵のセンターで…
『ライオンの隠れ家』 (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(求龍堂) (異星人だった歴史上の偉人たち)1999/9/1 <ジョージ・ハント・ウィリアムソンは、シリウス星人のコンタクティーとしても知られている。> ・この本の著者(1926~1986)は…
・ そこまできたとき、私は、もうこれですべて見たなと思いました。すると次の瞬間には、私達は、宇宙空間に向かっていました。そして、地球かどうかは、定かでありませんが、全く光の世界に着いたんです。そこの人々は、私を案内しているキリストによく似て…
<降りてくる山の神> ・山の神は女性だと言われている。嫉妬深く、若い男のイチモツを好む少しスケベな面も持ち合わせているらしい。古のマタギは初猟の時に最年少の男を裸にして山の神にご機嫌を伺った。そうすると獲物が捕れるというのである。現在でもこ…
<国がシカを保護した時代> ・獣害が出ない時代とは、野生動物が激減した時代でもある。実際、シカの生息数も少ななかった。シカの生息数の長期データが見つからなかったので正確には言えないが、どうも1960-70年代がもっとも少なかったと思われる。 ・シカ…
<魂との遭遇> ・その話をそばで聞いていた弟が口を開いた。 「実は俺も見たんだよ、叔母ちゃんが歩いているのを。恰好も姉ちゃんの話と同じだった」 姉弟は同時に亡くなったはずの叔母ちゃんの姿を見ていたのである。しかしあまりのことに二人とも言葉が出…
<天狗界の神 八大天狗> ・江戸時代に書かれた天狗経によると、天狗の数は全国に12万5500狗、うち有力者が48狗で、最も力のある者たちは八大天狗として特別視されました。 彼らの名は本拠地の山名+~坊という形になっていますが、坊とは元は僧侶の住居を指…
『山の霊力』 改訂新版町田宗鳳 山と渓谷社 2018/4/16 <山が日本人を育んだ><山を拝むという日本独自の風習>・おまけに山にまつわる伝承文学となれば、これは日本の独壇場に近い。もちろん外国にも山に関連する物語は多々あるが、日本人ほど山という空間…