2020-02-23から1日間の記事一覧
・当然、核兵器も発展途上国に拡散することも考えられます。欧米の軍人は「核兵器を使えば相互に人類が滅亡する」という合理的な判断をして、核兵器を使えない兵器と考えているようですが、発展途上国の軍人はそうは考えないそうです。「核の恫喝を受けない…
『世界の神話伝説(総解説)』 (自由国民社)2002/7 <不合朝73代―大異変の時代> ・上古代には、見られなかったことであるが、ミュータント(突然変異体)的な天皇も出現する。十九代天皇がそうだ。「身丈(みのたけ)三尺足らず、皇后七尺五寸、大力(の…
『未来を透視する』 ジョー・マクモニーグル ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26 <遠い未来の日本> <千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える> ・千年先のはるか遠い未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える。今日の日本か…
<体(たい)> ・人間を構成する三重構造「霊・魂・体」のうち、魂の乗り物となる部分。神智学では「物質体+エーテル体」「アストラル体」「低位メンタル体」の三界層を想定している。 <天界> ・天の世界のこと。一般的には天国と同義であるが、細かい描…
<長寿命の社会がやって来る………「神世になれば人民の寿命も長くなるぞよ。」> ・神世になれば人民の寿命も長くなるぞよ。世界中勇んで暮すやうに成るぞよ。 ・また、王仁三郎も「人の寿命はみろくの世になれば、5百歳。4百歳。3百歳。2百歳。120歳が最低と…
『みろくの世』 出口王仁三郎の世界 上田正昭 天声社 2005/8 <「みろくの世」への誘ない> <『『霊界物語』の世界』> ・「千年に一人出るか出ぬかという人物だ」。吉川英治がかつてそう評した「巨人」出口王仁三郎。その王仁三郎の世界へ誘なう。 ・王仁…