2020-10-30から1日間の記事一覧
・「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といわれます。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」そうです。「世界の王はサナッ…
『いま人に聞かせたい神さまの言葉』 (船井幸雄+中矢伸一)(徳間書店) 2008/3 <先代旧事本紀大成経に印された天孫族の姿は、やはり竜だった!> <先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんぎたいせいきょう)> ・神武天皇以来数代にわたる天皇の容貌に関…
『口語訳 遠野物語』 (柳田国男) (河出書房新社)1992/7 <山田の蜃気楼> 海岸の山田では、毎年蜃気楼が見えます。いつも外国の景色だということです。 それは、見たこともない都会のようすで、道路をりっぱな馬車がひっきりなしにとおり、人の往来もび…
『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』 佐藤守 元自衛隊空将、南西航空混成団司令 講談社 2010年7月20日 <なぜ自衛隊でUFOはタブーなのか> ・私自身は、UFOを目撃したこともありませんし、いわゆるUFO信者でもありません。 ・「UF…
『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』 佐藤守 元自衛隊空将・南西航空混成団司令 講談社 2010/7/22 <なぜ自衛隊でUFOはタブーなのか> ・ただ単に、「UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は精神的にどこかおかしい」と…
『山怪 弐』 山人が語る不思議な話 田中康弘 山と渓谷社 2017/1/19 <神様の孫> ・秋田県の森吉山北麓に杣(そま)温泉という一軒宿がある。ここは秘湯として、知られ、登山客も多く訪れる場所だ。温泉宿の主人であり、また地元のベテラン猟師でもある杣正…
『俺のアラスカ』――伝説の“日本人トラッパー”が語る狩猟生活 著者――伊藤精一 編集・構成――すずきひさこ 作品社 2019/12/13 (本文修正:当ブログ) <アラスカ中のクマから、指名手配をくっているオレ> <森のなかで心配なのは、ヤッパリクマだね> ・やっ…
『アロハで猟師、はじめました』 近藤康太郎 河出書房新社 2020/5/23 <狩猟は、一部の変人の“趣味”ではありません。> ・私は、東京・渋谷生まれで、仕事場もずっと東京かニューヨーク、濃密な人間関係がいやで田舎暮らしなど考えたこともなく、夏はいつで…