日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

『 Floating 'Interdimensional' City-Like UFO Witnessed by Hundreds in Africa』(5)

 

 

『カルト・陰謀 秘密結社 大事典』

アーサー・ゴールドワグ   河出書房新社   2010/10/9

 

 

 

<カルトとは何か?>

・辞書で調べると「カルト」という言葉のもとの意味は「崇拝」だが、現在では異端の宗教運動という意味で使われている場合がほとんどだ。

 

キリスト教もかつてはユダヤ教のカルトとして始まり、死海文書を残した砂漠に住む修行者の集団であるエッセネ派サマリア人)と同じように蔑まれていたのである(サマリア人は古代ヘブライ人と民族が異なるばかりでなく、エルサレムの寺院を崇拝せず、旧約聖書の最初の5巻であるモーセ5書(『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』)以外は認めていなかった)。

 

・しかし、カルトと呼ばれていた集団も、やがて多くの信者を集め、教えを布教し、経済的にも豊かになって、社会的な地位も獲得していけば、たいていは母胎となった正統派から認められたり、あるいは独立した宗教として発展していく。

 

・空飛ぶ円盤のいわばコンタクティー(宇宙人から伝達・接触されたという人)をめぐって勢力を拡大していった個人崇拝のカルトもある。ジョージ・アダムスキー(1891―1965)は、核戦争の危機について語るオーソンと呼ばれる金星人に接触されたと公表する前は、チベットの叡知を教える教師であり、SF小説の作家だった。後に、彼は空飛ぶ円盤に連れていかれ、著書『空飛ぶ円盤実見記』(1953)と『空飛ぶ円盤同乗記』(1955)のなかで、この出来事について詳しく述べた。スイス出身の元農民ビリー・マイヤーは、5歳のころからプレアデス星雲からきた宇宙飛行士と交信し、教育を授かったおかげで、「地上のいかなる人間も成しえなかった霊的進化の頂点」に登り詰めた。アダムスキーやマイヤーは信者も、崇拝してくれる弟子も必要とはしていなかったが、設立した「非営利の」財団からはさまざまな面で支援を受けている。

 

フリーメイソン

・表の顔と裏の顔を使い分ける多くの秘密組織と同様に、ごく普通のフリーメイソンと、高い位階のフリーメイソンがある。毎日、フリーメイソンは義務を果たし、ときどきテンプル騎士団のように正装してロッジに新しい会員を迎え、役員の候補者を選び、慈善ゴルフ大会を企画し、心のこもった宴会やボウリング大会を楽しみ、北風が町の通りに落とした枝をボランティアで片付けている。宇宙の秩序と調和を信じる市民である彼らは、兄弟愛とキリスト教の慈善の精神の元に集まっているのだ。

 

・18世紀のフランスであれ、20世紀のロシアであれ、陰謀理論の考えでは、「民衆」は、自分たちの利益のために団結し、賢明な行動を取ることなどできないのだ。民衆が反乱を起こすなら、誰かが彼らを操ってそのように行動させているに違いない。暴徒の裏で糸を引いているのがフリーメイソンなら、また別の一連の操り人形師(ユダヤ人富豪)がフリーメイソンを操っているに違いないのだ。現代における、このような思考法の見本となる例を紹介しよう。次は2008年10月6日のヘンリー・マコウ博士のブログから抜粋したものだ。

 

フリーメイソンは「ユダヤ人の」陰謀の延長にあり、自分の言いつけ通りに動く支配層を創り出した。しかしその後、このユダヤ人の陰謀は、(貨幣を創造し)影響力を独占するため、ユダヤ人とフリーメイソンを利用する中央銀行の人間の道具に変わった。

 

・マコウはたんなる変わり者ではなに。わずか11歳で全国に配信される人生相談欄に執筆していた神童であり、スクールプルというボードゲームを考案した企業家で、英文学で博士号を取得した学者でもある。彼は、ユダヤ人でありながらシオニズムに猛反発し、新世界秩序――「あらゆる社会制度を転覆し、凶暴な世界的独裁制度を徐々に築き上げようとしている」「悪魔的な、犯罪的カルテル」――の邪悪な計画をたえず告発しようとしているのだ。

 

ラエリアン

・「世界で唯一の無神論者の宗教」であるラエリアン運動は、1974年にクロード・ヴォリロンにより創設された。彼は元カーレーザーで、自称シンガーソングライター、モータースポーツのジャーナリスト、『オート・ポップ』詩の編集者だった。1973年、27歳のとき、彼はフランスのオーヴェルニュにある休火山のクレータ―のなかを散策していた。そのとき、約1.2メートルの大きさの、緑色の皮膚と黒い黒髪をもつ生命体が、輝く銀色のUFOから姿を現して、彼にメッセージを託した。

 

・人間は2万5000年ほど前、エイリアンの実験室で創られ、地上に定住させられた。それが数多くの宇宙人との出会いの最初の出来事だった、というのだ。この異星人と遭遇している間に、ヴォリロンは人類を創造した異星人エロヒム(この名前は聖書の著者によって間違って神とされている)のことや、文明を氷河期から間氷期にすることが人間の最終的使命であることを学んだ。彼は具体的な任務も託されていた。

 

・クロード・ヴォリロンよ。お前は自分の今の名前でこの真実を広めていくことになるが、徐々に「ラエル」、文字通り「神の光」、もっと正確に訳せば「エロヒムの光」「エロヒムの大使」に変身していくだろう。なぜなら地上における私たちの大使となるからだ。私たちが正式に訪れるのは、お前の大使館だけだ。

 

・ここで話に出ている「大使館」とは比喩的表現ではない。ラエリアンの目標のひとつはイスラエルに空飛ぶ円盤の発射台を築くことだったのである(ラエリアンは、古代ユダヤ人は人間とエロヒムの混血だったと主張している点で、シオニストの要素がある。彼らの子孫――そのなかのひとりがヴォリロンで、彼の父親はユダヤ人の戦争避難者だったといわれている――は、祖先が実験室で成長した非ユダヤ人より優れている)。

 

ラエリアンは、民主主義を「天才政治」に変えなくてはならないと考え、知的能力が平均より50パーセント以上高い人間だけが、公職に就くべきだと主張している。また、私有財産の廃止と世界政府の樹立も信じている。(核エネルギーはいいが)核兵器は廃止し、人口は厳しく制限されるべきである(ラエリアンはコンドームを無料で配布することで知られている)。しかしラエリアンにとって肉体的快楽も非常に重要な要素で、おそらくこの運動の人気の秘密は何よりそこにあるのだろう(ラエリアンは90ヵ国に8万人の会員がいると主張している)。

 

・ヴォリロンはエロヒムの故郷で惑星で参加した重大な宴について書いている(ほかの招待客にはイエス、エリヤ[紀元前9世紀のへブライの予言者]、ムハンマドブッダなど多くの有名な宗教人がいた)。この惑星で彼は「誰の害にもならないかぎり、快楽を与えてくれるものはすべて良いものである。だからすべての官能的快楽は良いことなのだ」と教えられた。

 

・この日の夜、彼は6人のクローンの芸者と風呂に入り、巨大な貝のような形をしたベッドで性的快楽を味わった。彼の情熱的なお相手は、北欧系、地中海系、アフリカ系、アジア系など各人種の典型的な美女だった。2000年に『サロン』誌のなかで、タラス・グレスコーは、ヴォリオンの成功は「退廃的な振る舞いができる環境をきちんと与えてくれたことにあるようだ。彼は快楽主義とセックスを実験するため、罪の意識のない遊び場を提供している」と述べている。

 

・グレスコーは、カナダのモントリオールラエリアンの大会に参加したのだが(当時、ラエリアンの世界本部があった場所――そのときから、ネヴァダラスヴェガスに移転すると主張していた)、ここに参加している人間には異国情緒溢れたダンサーとボディービルダーが驚くほど多かった、と述べている。

 

・もっとも重要なことには(そして近年でもっとも悪名を高めたのは)、ラエリアンの科学的宗教としての土台がヒトクローン技術にあることだ。彼らは自分たちこそ永遠の生命の鍵を握っていると信じている。ブリジット・ボワッセリエ医師(彼女はフランスのディジョン大学とアメリカのヒューストン大学から物理学と分析化学で博士号を授与されている)というラエリアンの主教が社長を務める、13人の人クローンを製造することを目的にしているクロノイド社は――科学界からはおしなべて疑いの目で見られているが――今までに生まれた子供の名前が世に知られ、親が保護しなくなってしまうことを恐れて、子供の遺伝子サンプルを独立した証拠として提供するのを拒んでいる。このような恐怖は根拠のないことではない。バーニー・シーゲルという弁護士は、最初のクロノイド社の赤ん坊の訴訟のための後見人に自分を任命するよう、フロリダの裁判所に訴訟を起こしている。

 

・このラエリアンの厳しい追及者は、宗教的原理主義者、蒙昧主義者とはまったく正反対の人物である。幹細胞研究を支援するロビーである遺伝子政策研究所の刊行物のなかで、シーゲルは、ラエリアンは「漫画に出てくるマッド・サイエンティスト」である、と書いている。彼は、ラエリアンが身に着けている妊娠中絶反対運動の隠れ蓑を排除するため、「ラエリアンは、有名になりたいという願望から、世間にこのような空想を押し付けていることを証明するべく、裁判に臨むことにした」と述べている。

 

 

 

不思議な少年

マーク・トウェイン   岩波文庫   1969/6/16

 

 

・オーストリアの田舎に3人の少年がいた。ある日忽然と現われた美少年の巧みな語り口にのせられて3人は不思議な世界へ入りこむ。その美少年、名はサタンといった――。

 

・「一番不思議なのは、彼は天使を見たことがあるという話だった。明らかに天国から降りてきた天使であり、しかも彼は、その天使たちと言葉まで交わしたというものだ。もっとも、翼などはなかったということだ。ただ多少ちがう点は、人間にはとてもできない妙なことができることと、いま一つその消え方、つまり、話している最中に、突然ふっと消えてしまうことだったが、たしかにこれは普通の人間にはできない」

 

・「君はいったい誰なのだと尋ねてみた。『天使だよ』『名前はサタンだよ』」、「つまり、ぼくはね、君たちの計算でいきゃ、いま一万六千歳なんだよ」、「彼がしてきた旅の話や、私たちのこの太陽系や、また、はるかに遠い別の太陽系の広大な世界で、彼が見聞してきた面白い話、さてはそれらの世界に住む神々の風俗習慣などを話してくれるのだが」。

 

・「と、彼はたちまちその場所をエデンの園に変えてしまった」、「サタンのショーはまたもや始まっていた。そして、私たちの前を、次から次へと幾世紀かにわたる国々の姿が映し出されていった」

 

・「時間と距離を操作するサタンの力は素晴らしかった。彼にとっては、時間も距離もてんで存在しなかったのだ。いつも往復の時間は、ほとんど1秒の何分の1にしかすぎなかった」、「第一、ぼくのこの身体というのが実態じゃない、影みたいなものにすぎんのだからね。もちろん、君たちが触れば、ちゃんとした肉体のように感じられるだろうがね。それから、ぼくの着ているこの服、これだってけっして本物じゃない。つまり、ぼくは精霊なんだ」

 

・「しかし、星占師のほうは、月世界への旅行から戻ってきて、世間の評判など歯牙にもかけぬ様子で、村中を歩き回っていた」、「私たちは、前にもそうだったが、今度も世界中を飛び回った。そして、サタンは、数知れないほど不思議なものを見せてくれた」、「彼も、よし、やろうというのだ。そして、たちまちターバンを巻き、サロンをまとったインド人の姿に化けていた」「みんな夢―それも奇怪きわまる馬鹿げた夢ばかりなんだ。存在するのはただ君一人だけ。しかも、その君というのが、ただ一片の思惟、そして、これまた根なし草のようなはかない思惟、空しい永遠の中をただひとり永劫にさまよい歩く流浪の思惟にすぎないんだよ」

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・スピリチュアル市場は、1兆円程度で、ペット関連市場と同程度のようです。どちらもマニアのマーケットといえるでしょう。いわゆる「悪徳商法」や「詐欺商法」も問題になったりしたようです。スピリチュアルな商売は、個性的で、ある意味で眼に見えない市場のようです。しかし、スピリチュアルなものはほとんどの人々の生活に多かれ少なかれ浸透しているようです。

 

・アメリカのアリゾナ州セドナはパワー・スポットでamazonに「セドナ」といれますと81件の書籍がわかります。アメリカのアーティストの憧れの地でもあるといわれます。アメリカ著名なUFO研究家が「セドナ上空にエーテルのシティが滞空している」と述べていたのが印象的でした。UFO目撃の多発地帯で、多くの話題があるといわれます。

 

・昔よく話題になり本にも載った岡山市安井清隆(ペンネーム)氏は、金髪碧眼のノルディックの故郷惑星、つまりアガルタ、シャンバラに行ったということなのでしょうか。当時は金髪碧眼の宇宙人と日本人のコンタクト話は少数あったようです。「(安井)普通の日本人よりもっと立派な日本語、まるでアナウンサーみたいな日本語で、声もそういう調子でした」という話ですが、どのような異星人が話していたのかはわかりませんが、「都市型の超巨大宇宙船」の惑星に日本民族のルーツ、神話のカギがあったのかもしれません。

 

・ コンタクティの話は、金髪碧眼の宇宙人、米軍の核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の異星人、ノルディックに相当する宇宙人と遭遇したという体験談が多いそうです。日本人も日本で、しかも街中でコンタクトしたという話もいくつかあります。

 

・ 金髪碧眼の美人と美男子の宇宙人ばかりでなく、黒目黒髪の東洋人タイプも来ているし、もちろん、美人・ハンサムばかりではないそうです。グレイとかレプティリアンのようなモンスター・タイプも宇宙人といえば数は多いので人間タイプ以外は除くとした場合、金髪碧眼の典型的な白人タイプの異星人ばかりではないことに注意すべきだそうです。

 

・ 昔から神々や女神、異人は映画スター以上に容貌は良いといわれているそうですが、異類もおり、例えば、顔が真っ赤だとか、十人並みとはいかない異人も多いようです。神々は、一般的に容貌が良いのでしょうか。昔から神々の伝承が多いということは、地上に降臨していたということでしょうか。

 

・全国各地の伝説や噂などを調べてみると、UFOや宇宙人の飛来に結びつくような話が多いそうです。当時は、全国各地にUFOマニアの集まりや公共の施設、同好会などがあり、活発に活動をしていたようです。安井さんの話もマスコミに載ったということが評価されているのでしょうか。当時の新聞やテレビ局やラジオ局などもUFO・宇宙人には熱を上げていたそうです。

 

・安井さんが30年前に向かった異星は、「とてつもなく進化した宇宙人の星」だったようです。この太陽系外惑星には、7時間で行けるようなのですが、この宇宙人の日本人のネットワークが昔からあるように窺われます。リラ星人系列というよりもシリウス星人系列の宇宙人の惑星でしょうか。天使に近い宇宙人なのかもしれません。ちなみにプレアデス星にも6時間ぐらいで行けると言う話もあったようです。「大本教出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。

 

・この「とてつもなく進化した宇宙人」は、太古から日本に関係してきたように思われます。40年前には、メディアにも多くのUFOマニアがいて盛んにUFO情報が報道されたようです。メディアで取り上げられないと私たち一般人には、なかなか伝わらないようです。

 

岡山県は、「桃太郎伝説」の鬼の話とか、「宇宙人との繋がりが窺われる伝承」が多い地域のようです。安井さんはすでに亡くなったので、詳細な情報は分かりません。異人、鬼とか童子や天狗は宇宙人であったという話も多いそうです。

 

・都市型の「超巨大宇宙母船」の存在に言及したコンタクティの日本人は安井さんが最初の人だったようです。インドの叙事詩マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」には、「超巨大宇宙母船」の伝承が豊富だそうです。宇宙人のほうが進化の速度が大変早く、タイム・トラベラーになっているともいわれています。帝釈天(インドラ)や阿修羅も

 

・チユェレイのような宇宙人も「人類の進化に干渉しない」という宇宙法に忠実なようです。エーテル界には「神々の都市」があるそうですが、都市型の超巨大宇宙母船がエーテル界に突入したのかもしれません。とてつもなく大きい葉巻型の宇宙母船が土星の輪の中で発見されたという天文学者の報告などがありますが、最先端の地球の科学者にとっては、想像を絶する話のようです。

 

・「土星のリングの中に3機の超巨大なUFOが発見されている」

土星のリングの中に、それぞれ長さ、(1)1万266キロメートル(2)2万5338キロメートル、(3)5万667キロメートルの円筒形UFOが存在することが確認されているそうです。これらのUFOの直径は、それぞれ、974キロメートル、1949キロメートル、3898キロメートルという信じられないほどの巨大さだそうです。この事実は、ハッブル宇宙望遠鏡で確認され、「サイエンス・ニュース」誌で発表されているそうです。

 

・日本にもコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)が多いようですが、「マスコミが嫌だ」とかの「沈黙のコンタクティ」が多数だそうです。

 

・大昔から来ていたチユェレイの宇宙人は、正確にはわかりませんが、まあ例えば(八幡)大菩薩クラスの宇宙異次元の神仏なのかもしれませんが、彼らは、タイム・トラベラーであるのは間違いないそうです。彼らは、時空を超えており当然太古から日本の動きを観察していたということでしょうか。

 

・河童(『グレイに近い異星人』)にしても全国に伝承があるようですし、それと共に飛来した『異人』の伝説も全国にかなりあるようです。つまり、日本にも宇宙連合などの先遣隊が来ていたと言うことでしょうか。「全国に出現したUFO」の話も豊富にあるそうです。

 

・都市型の超巨大宇宙円盤のイメージがわいてくるようです。シャンバラは、都市型の宇宙船が、エーテル界という異次元に突入したものでしょうか。カシオペア座方面の異星にいったという秋山氏と安井氏の情報は似ているようです。異星人は、外見は若く見えますが、かなり年齢をとっているケースが多いそうです。

 

・シャンバラに行ってきたというイギリス人によると、「シャンバラは都市型の超巨大宇宙母船だった」そうです。都市型の超巨大宇宙母船が異次元に突入したり、虚空にあったりしますと「地下都市のイメージ」になるようです。遥かに進化した異星人の惑星は太陽が2つあることが多く、地下都市のイメージではありません。人類に3万年進化したリラ星人は「不死の惑星」という遺伝子操作による不死を実現している段階にまで進化しているそうです。

 

・シャンバラには不死になったニュートンパスカルソクラテスなどの偉人が存在しているともいわれています。人間の死後の世界を考えると不思議な話ではないようです。フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによると「不死の惑星」で、イエス・キリストマホメットや釈迦に会ったと記録しております。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょう。

 

・アメリカの昔のSF雑誌には都市型の宇宙母船がよくイラストとして載っていたそうです。宇宙母船はだんだんと巨大になって、100キロ以上のものもあるようです。

 

日本民族の神話の原郷「高天原(たかまがはら)」は、都市型の超巨大宇宙船だったようです。神々は、オリオン星座などから飛来し、また現代においても飛来しつつあるようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、太古から日本人の血には多くの異星人の遺伝子が混じっているようです。また米空軍は100種類ぐらいの異星人を把握しているともいわれております。

 

・戦後最大の奇書といわれる小説『家畜人ヤプー』が描く飛行島「タカラマハン」の様相、(作者;沼正三)昭和31年より出版された文学作品。『家畜人ヤプー』は名実ともに戦後最大の奇書と言われています。高天ヶ原が飛行島というフィクションは、この小説を多くの読者に印象を与えたようです。『家畜人ヤプー』は長編のSF/SM小説で当時の文学者・知識人の間で話題となったそうです。

 

・「古代王国の富士高天原王朝」というのは都市型の超巨大宇宙船にあったのではないでしょうか。都市型の超巨大宇宙船から異星人(神々)が地球に飛来してきたようです。

 

・カナダ人のコンタクティによると「都市の大きさはあるクリスタル宇宙船」には、毎年、選ばれた地球人が招かれているのかもしれません。あるいは地球人は入れないのかもしれませんが。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置したのが爬虫類人だそうですので、「都市の大きさはあるクリスタル宇宙船」はシリウス星人系列の宇宙船かもしれません。爬虫類的異星人(レプティリアン)から進化したアヌンナキがある種の神として大きな力を持っているようです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。

 

アイザック・アシモフは、米国の作家でまた生化学者で、その著作は500冊以上を数えています。彼の扱うテーマは多岐にわたるそうですが、SF作家として世界中に知られています。アシモフによれば、アシモフの部屋に(パラレル・ワールドから)6人の小人が頻繁に現れて、宇宙の物語を語り、それを基に作品を書いたそうです。

 

・異次元・パラレル・ワールドからのチャネリングやコンタクトにより小説などを書いたという作家は、歴史的に見ても少なくないようです。フイクションとナンフィクションを混ぜて書く手法は、多いようです。カナダのコンタクティが報告する「虚空にシャンデリアのように光輝く都市規模の超大型宇宙船」が、聖書の言う「天上のエルサレム(ニューエルサレム)」なのかもしれません。

 

アリゾナ州セドナでUFOを見たという人は日本人も含めて多いそうです。ボルテックスという渦巻き現象も有名で、この地から異次元世界に入ったという話もあり、「現代の神話」の地域だそうです。

 

・またアリゾナ州セドナはUFOマニアの聖地で、熱烈なUFOマニアが移り住み、コンタクトを取ろうとUFOウオッチングを試みており、またニューヨークの芸術家の憧れの地で、多くの観光客を集め、日本からも女性の観光客が目立ったそうです。

 

アリゾナ州カリフォルニア州あたりは、UFO三角地帯と呼ばれ、目撃事件やコンタクト事件が昔から非常に多いそうです。全米におけるキャトルミューテーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)事件の広がりも広範囲で、当初、マスコミや多くの人々が騒ぎ出しましたが、現在は日本のマスコミも取り上げていないようです。

 

・「飛行物体の大きさがサッカー場ほど」の母船UFOの目撃事件は、昔から多くあるそうです。昔は「悪魔の船」ともいわれていたそうです。色々な星から来ている超ド級の母船は形が多種多様ですが、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人も活発に地球にコンタクトしているのでしょうか。母船がバミューダ海域近くの米軍基地に現われたという話もあったようです。

 

・巨大な母船が瞬間移動したりするので、現代の科学者の理解を遥かに超えた異星人のテクノロジーです。が、人類でも百年前の人々は、現代の科学技術を予想できなかったのと同じで、数万年から数十万年進化したエイリアンの超テクノロジーは現代の米国の科学者でも理解が難しいのでしょうか。

 

・「カリフォルニアには宇宙人が多く住んでいる」とかの話やテレビ・ドラマがありましたが、超ド級の母船で多くの異星人が飛来したり、多くの地球人が異星間航路を経由して、異星に行っているのかもしれません。

 

・「米軍が、異星に留学生を送った」という話がありましたが、米軍関係者なら当然、イルミナティの円盤に乗り込むでしょう。「イルミナティの円盤に爬虫類人レプティリアン)と米軍の将軍が搭乗していた」という米国のテレビドラマのような話もあったそうです。ちなみに、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。

 

アリゾナ州セドナは、『エリア51』とともに、多くのUFOマニアや芸術家・神秘家の聖地となっており、日本からも多くの観光客が押し寄せたそうです。

 

・エイリアンの超科学や超テクノロジーばかりでなく、人文科学方面の知識はとてつもなく進化しているのですが、「人類の進化に干渉できない」という宇宙法のようなものにより、人類は利用できないようです。

「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」といわれます。

 

・しかし、米軍はゼータ星に異星留学生を送ったり、「エリア51」で超テクノロジーを研究して、現代のレザー兵器のような先端兵器に応用しているそうです。今までの経緯から米軍のエイリアンに関する情報公開(ディスクロージャ)は、今後も全く期待できないといわれます。エリア51白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

 

・金髪碧眼のノルディックやオレンジといわれる宇宙人も核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のために60年以上もたっても米軍は情報公開しないようです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。

 

・金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人ともいわれていますが、コンタクティによると「ナチスだ」という話もあり、ヒトラーのドイツのナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々とのつながりが窺われるそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。日本の超太古のスメラミコト(天皇)を連想させます。

 

・ボルテックス(渦巻き現象)で有名なパワースポットのアリゾナ州セドナでは、UFO目撃情報が非常に多かったそうです。「エリア51」とともに「UFOマニアの聖地」ともいわれているそうです。アメリカの著名なUFO研究家によりますと、セドナ上空にエーテルのシティが滞空しているそうです。エーテルのシティでは神々や魔女達が何をしているのでしょうか。聖書でいう「ニュー・エルサレム」なのかもしれません。

 

エーテルのシティは誰も現実に見えないし、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のかたちで地上に登場する遥かに進化した天使的な異星人は、私たち一般人には分からないことでしょう。

 

・普通の人々の中に、色々な、霊体験、UFO体験をしている人も多いといわれます。体験談を日記などにしてインターネットで公開する人もいるようです。バシャールあや子さんも、セドナで宇宙人と会ったそうです。

 

三島由紀夫もUFOに関心を示していたそうです。死後の三島由紀夫は、太田千寿を通じて自動書記で霊界通信を送ってきたといわれます。

 

・アシュタール司令官とは、チャネラー(霊的交流者)の書籍などによく登場してきており、たくさんのニューエイジのチャネラー(霊的交流者)が接触している司令官、アシュタールの最高指揮権に従っているポジティブな宇宙人たちの銀河間連邦を表すのに用いられるのが、アシュタール司令部です。

 

・アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだといわれます。

 

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在のようです。

 

・古代からの神々や天使にしても“宇宙連合”からの接触とみればよいそうで、異なった宇宙連合間同士の戦争が大規模なスター・ウォーズになったようです。宇宙連合や銀河連邦など種々の形態や存在がチャネラー(霊的交流者)やコンタクティ(宇宙人との接触者)によって報告されているそうです。

 

・「最も高等なギゼーの知性体」とアルクトゥルス星人との関係とは不思議です。また、ヒトラーは、「ギゼーの知性体」とのコンタクティ(宇宙人との接触者)であったのでしょうか。歴史的なイメージとしては、ヒトラーは、悪魔か魔神が憑依した黒魔術師だったのでしょうか。ヒトラー霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。「ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」といわれます。ヒトラー霊媒の多い地域で生まれたそうです。「実はなんとヒトラーロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ」という奇説もあるようです。

 

アリゾナ州セドナはニューヨークの芸術家が憧れるUFOで有名な観光地ですが、最近は多くのヒーラーが集まっているそうです。

 

・「人類をつくった高等知性体の策略、支配」は、太古から続いており、昔から秘密裏に実行されており、人智を超えており、当然、把握できないそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。

 

・「2012年はアセンションの年であり、人類の遺伝子構造が変化し進化する」という説が有力だったそうです。しかし、どのようにしてでしょうか!?観察者として人類の進化に介入することを禁じられている高等知性体が、何らかの形で人類の進化に介入するのでしょうか。

 

・映画『2012』は、『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』を監督したローランド・エメリッヒの作品で、ハリウッド映画らしくスペクタクル巨編だったそうです。

 

・大統領の多くがフリーメイスンだった事実、フリーメイスン王国の米国のルシフェリアンも我々一般人にとって不思議な存在のようです。「2012年に、ルシフェリアンが巨大な陰謀を実現させるため、何か仕掛けてくる可能性が高いと判断している」とは、どのようなことだったのでしょうか。

 

・英国は幽霊話でも有名な国のようです。幽霊が英国民の生活に浸透しているともいえます。ハリー・ポッターシリーズの映画では、世界中にオカルトの国、英国の印象を世界中に与えたようです。英国の歴史から、英国の森羅万象が、異次元の宇宙人現象を表しているのかもしれません。オーブは日本のザシキワラシや欧米の心霊写真にもよく写ります。異次元の天使や宇宙人や幽霊の写真に写る現象が「オーブ」ともいわれます。「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」と言われ、日本の伝説には「神隠し」の現象があります。天狗や仙人、異人、宇宙人や神人と仕業なのかもしれません。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」という「異人」は、オリオン星人だったようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。

 

・はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。地球はあまりにレベルが低すぎて、「宇宙連合」に参画できないと従来から言われてきたそうです。宇宙人や守護天使が目に見えない人間の精神体やアストラル体に憑依するともいわれます。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたるといわれます。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

 

・ヨーロッパの昔の「妖精」については多くの研究書があるようです。amazonに「妖精」と入れますと2512件の書籍が分かります。妖精=宇宙人、異星人という説も増えてきているようです。普通は異次元におり目にみえない妖精ですが、時として人間の目にも見えることがある幽霊のような存在のようです。妖精の「神隠し」や、「異類混血」、「取り換え子」など、さまざまな豊富な伝承があるようです。日本のザシキワラシに似た妖精もいるようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。異類と人間の関わりは太古からあったようです。現代では、グレイのメディアにおける露出が非常に大きくなりましたので、「妖精=宇宙人」という説も普遍化してきているようです。

 

・小柄なリラ星人がクロード・ボリロン・ラエルによって、世界中に知られました。10センチ以内の非常に小さい異類も存在するようです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたと報告して世界を驚かせました。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

 

・オーブの写真は、デジタル写真の普及で最近、注目されだしたようです。東北の旅館の「座敷童子」の出る部屋でもオーブ現象が多く見られたそうです。異次元の心霊現象と関係があるのかもしれません。「座敷童子」が出現するということで有名だった東北の旅館は近年、火事で焼失し、再建話がでているようです。オーブ現象には「極大の究極が極小になる」「極小の究極が極大になる」というリラ星人の超物理学が関係しているのかもしれません。

 

・ちなみにザシキワラシを『ウィキペディア』で引用すると。

「座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。柳田國男の『遠野物語』や『石神問答』などでも知られ、『遠野物語』には17話・18話に「ザシキワラシ」または「座敷ワラシ」の表記で話が掲載されており、「この神の宿りたまふ家は富貴自在といふことなり」「ザシキワラシは座敷童衆なり」と記述がある。近年では、座敷わらしに会える宿として岩手県の「緑風荘」「菅原別館」「わらべ」などがテレビ番組や雑誌に取り上げられることでも知られている」とのこと。

 

・東北地方のザシキワラシがでるという旅館の室内を撮影するとオーブがたくさん写真に写ったそうです。その旅館は多くの宿泊客を集めましたが、近年、火事で焼失したそうです。しかし、最近、再建されました。

 

・天使とのコンタクトやチャネリングは欧米のキリスト教文化圏の人々には多い現象のようです。天使や守護霊はかならずどんな個人にもついているそうですが、気付かない人々がほとんどのようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、「死後の霊界」で天使的なシリウス星人に誰でも出会うそうです。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」ともいわれます。

 

・パトリシア・コーリによると「想像もつかないでしょうが、私たちシリウス星人はあなた方のすぐそばにいるのです。私たちは、パラレル・リアルティ(並行現実)に存在していますが、そこであなた方地球人と同じような経験をしています」ということだそうです。