日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

台湾に「あの世をみせる」という奇妙なものがある、というので見にいった。(3)

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・「台湾に「あの世をみせる」という奇妙なものがある、というので見にいった」とありますが、恐らくは台湾の道教の霊界旅行と言われる「陰間の旅」というものでしょう。道教の道士が一種の催眠術をかけて、陰間の旅を被験者にさせるというものだそうです。現地の状況は、実際に出掛けて調べたことはありませんが、日本でもよく知られているそうです。やはり「霊界旅行」でもできるとなれば、マニアには人気がでるのでしょう。このようなやりかたで精神世界にコンタクトできるのも、「この世」と「あの世」がパラレル・ユニバース(並行宇宙)で繋がっているからのようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・「眞世加那志=マユンガナシとはニライカナイ(異界)からの来訪神のこと」ということで、昔から沖縄では、お祭りの神さまとして、伝承があったようです。神人や異人がウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)やテレポーテーション等のさまざまな方法で、現地の人々にコンタクトしたようです。UFOによる飛来も、現代でもマヤ人の噂話や伝承に多いようです。アストラル界の住人が地上にも出てくることは秘密結社の最高機密だそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力は普通人は分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配しているともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。

 

・人間死後の世界、幽界や霊界は万国共通のようです。幽界はパラレル・ユニバース(並行宇宙)で、この世に似ているが大きくちがう異世界のようです。「天の政庁」とか「天の役人」といわれますが、死後の世界に遭遇する天使とその組織のようです。死んだのちに天使との関わり合いができるようですが、「天の政庁」が「この世」に影響はほとんどしていないのでしょうか。あの世の出来事がこの世に時間を置いて、出現してくるともいわれてきます。大天使などは大きな組織や都市を守っているともいわれております。ですから、大天使や天使たちも「この世」の事柄に何らかの形で関与しているのかもしれません。人間は死後、天使に遭遇し幽界や霊界の仕組みなどを教えてもらうそうです。

 

・『驚異の霊界旅行「陰間の旅」-自分の運命を知り、好転できる道教の秘術』(日東書院本社)という本がありますが、道士が一種の催眠術をかけて、陰間の旅を被験者にさせるというものだそうです。台湾は道教関係の慣習などがいまだに残っているようです。

 

ノストラダムスのいう「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、私たち一般人は、理解不能のようです。「敗戦後、日本神界のトップにアメリカの神さまがなった」という与太話も私たち一般人は、訳が分かりません。ではどのように統治しているのでしょうか、誰にも分からないようです。進化した異星人は人間の精神体に憑依するので、誰もわからないようです。また「宇宙人は人類の進化に干渉しない」ということで、原則的には超テクノロジーを地球人に教えないそうです。

 

・ところが、アメリカは特殊な異星人と秘密協定を結び、エリア51などで、超テクノロジーを異星人とともに研究しているそうです。天使団の階級も厳然とあるそうで、特にオリオン星人は階級意識が強くてピラミッドのような階級組織を作っているともいわれています。フリーメーソンも大きな組織ですし、昔からシリウス星人が関与していたともいわれています。宇宙連合にしても宇宙人は組織的に動くようなのです。私たち一般人も組織に属し、組織的に動く方が、効率が良いようですので、宇宙人にはその傾向が強いのかもしれません。「天使は神の秘密諜報員」ともいわれますが、神々の働きは、誰にも分かりません。

 

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。シリウス星人もコンタクティを通じて情報を流しているようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」ともいわれます。アセンションの時代ですから、天使や大天使の影響力が強まっているのかもしれません。

 

・異次元宇宙の実相も霊界通信などのチャネラー(霊的交流者)からの情報で解ってきています。

 

・昔は、「金星蛇人と火星人の戦争」とか言われていましたが、火星人の情報が少ないようです。昔は、それこそ、タコのようなイメージの画で火星人が描かれていました。現代では「米国に少数の火星人が住んでいる」という情報があったようです。

 

・目に見えない世界、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が存在するようです。

 

・「人間を実験室で創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と「人間を思念で創った」天使的なシリウス星人との争い『スター・ウォーズ』が現代でも続いているようなのです。

 

シリウス星人とイスラエルが通商協定を結んだように現代は非常に速い速度で、宇宙人の事態が動いているようです。陰湿な宇宙人同士の争いがあるのでしょうか。

 

・現在イスラム国の日本人の人質問題(邦人殺害警告)が大きくメディアで報道されています。中東地帯といった外国人が人質として狙われている危険地帯には、十分な情報を持って行かないと、「危険すぎて自殺行為になる」そうです。事件が起こってから情報収集をするようでは遅いようです。「旅行者への警告」も十分ではないようです。ここでも「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」ようです。北朝鮮拉致事件に対しても「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」そうです。甘い国際感覚では国益を大きく損なうこともありましょう。日本人的な貧弱な国際感覚では、過酷な外国の状況に対しては適切ではないそうです。戦後70年も経ちますが、「諜報機関を作ろう」という反省や動きがベスト&ブライテストの政治家や官僚に見られないのは不思議な話だそうです。

 

・日本は島国のため、欧州や大陸諸国のように、人種が当然のように混じるという国際経験がないために、貧弱な国際感覚になりがちのようです。また、語学力も貧弱になるようです。私たち一般人は、近隣諸国のさまざまな社会の異質性に当然詳しくはありません。中国や韓国、台湾と近隣諸国ですが、いろいろと大きく違っていることが多いようです。また、反日国もあり、近隣諸国に住みたいと思う人々は少ないようです。しかし、料金が安いためか旅行者は猛烈に多いようです。

 

・「日本人は水と安全はタダだと思っている」といわれます。またアメリカの「危険な銃社会」に対して、銃規制のある日本は安全だというのが日本人の常識です。「銃」に対する概念が歴史的な経緯からアメリカ人とは根本に違うそうです。日本船の海賊対策に銃使用が可能になり、武装警備員を認める特別措置法が2013年にできたようです。詳しくは知りませんが、外航船に銃を保有できないのは、日本商船だけでしょうか?またハイジャックを防ぐためにアメリカでは航空機のパイロットに銃を所持させることができるようになってから10年は経っているようですが、日本のパイロットは銃を持てないと思いますが!? 航空機や船での外国への移動中のリスクという対策はどうなっているのでしょうか。この点についてはインターネット情報によっても詳しくわからないようです。

 

・また、外国の日本人旅行者は、よく窃盗以上の被害に遭うことも多いようです。外国社会は異質なものですが、語学力と国際感覚の乏しい日本人旅行者は、よく被害者、カモになるそうです。海外でのリスクはすべて個人の自己責任のようです。

 

amazonに「台湾」と打ちますと、5524件が分かりますが、私たち一般人は、当然把握できない情報量です。外国とはそのようなもののようです。

 

・世界中の神々は、国ごとにさまざまな特徴があるようです。しかし、その神々も相似性や共通性があり、同一の異星人(神々)が世界中で、さまざまな名前で呼ばれているようです。たとえば、仏教の観音、菩薩、如来の区別は私たち一般人は、学者でもないので詳しくないのですが、宇宙人に対応すると、プレアデス星人、リラ星人、シリウス星人と対応するのかもしれません。中国や台湾の道教も豊富な歴史のある精神世界のようです。また道教が日常生活に生きている面もあるようです。子供の神様は世界中にいるようですが、異星人が小人から巨人タイプまでいるように身長は大小変化があるようです。

 

・インドの神々も多くの種類があるようですが、神と天使、堕天使、悪魔、アシュラ(阿修羅)、インドラ(帝釈天)と大きく異星人の種族ごとに分けれるようです。道教の家神も子供の神様のような日本のザシキワラシと似ているようです。

 

・『遠野物語』のザシキワラシは、映画や本にもなり有名です。現代でもザシキワラシの出る旅館があり、目撃者が多くいるようです。普通は異次元に存在するザシキワラシが、ふとしたことで人間の目に見えることがあるようです。幻覚かもしれませんが、見ている人は少なくないようです。子供の姿をとった神様の伝説は、世界中にあるようです。子供の神様には、誰でも心和むものがあるのでしょうか。ザシキワラシ(座敷童・座敷わらし)は、おかっぱ頭、童(5~10歳)で髪、顔が赤く(白いとも)、蔵・奥座敷の主で、時にはいたずらもするが、いなくなると家が没落すると伝えられます。

 

・「実は道教では鬼は霊の総称で、神の位をもっていない霊はすべて『鬼』です。先祖霊も鬼なのです。日本では鬼は邪を代表するもの、悪い存在とされていますが、道教では鬼は官職のない霊全般を指します」とのことですが、天界にも厳格な官僚制度があるようなのです。オリオン星人が非常に階級意識の強い種族だそうですが、何か関係があるのかもしれません。米国に登場した金髪碧眼のノルディックは位が高く、小柄なバイオ・ロボットのグレイを部下として使役しているともいわれます。「官職のない鬼(霊)」が問題を起こしているのかもしれません。神々にも厳格なランクがあるようです。

 

・ザシキワラシ(座敷童子)は今日でも目撃者のいる現代的なテーマでもあるようです。子供の幽霊・精霊(下は3歳程度、上は15歳程度)が異次元からでてくるのでしょうか。

 

・「2012年のアセンションの時代」を経て、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか。

 

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」ともいわれています。「街中の神々」といわれるように、神と一般人の区別がつかない時代です。

 

・「天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人」がいるようなのですが、人は死後自分が『霊人』であることが分かるそうです!?宇宙人も進化がすすむと、非物質領域と物質領域を自由に往来できるようになるそうです。

 

・またネガティブなシリウス星人は「遺伝子操作でモンスター人間を創り神に嫌われた」という話もあるそうです。

 

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。日本でも昔からシリウス星人とコンタクトするネットワークがあったのでしょうか。

 

・エイリアンの超テクノロジーを求めて各国の諜報機関は必死に暗躍しているようですが、イスラエルの秘密諜報機関モサドだからシリウス星人と政府契約ができたのでしょうか。

 

 

アラブ諸国との対決で国家的な危機感を常に持つモサド。「宇宙の商人」との契約によってイスラエルは数千年の飛躍のカギを握ったことでしょうか。

 

・それに対して、どこかの国のように「国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとする」動きが、気の利いた公務員の中からでてこない政府もあるようです。

 

・四次元の都市は、はたして「神々の都市」なのでしょうか。

 

・『裏金神―原爆をこの世に送り出した神』 という本は、気になる書名です。「原爆をこの世に送り出した神」という意味が私たち一般人は、明快に分かりません。ギリシア神話が世界中の神話に相似するという話があります。ギリシア神話では「神のなかの神」、「神の王様」といわれるゼウスが圧倒的な力を持っているようです。神々の種族は普遍的で、つまり進化した異星人は天使のように階級・クラスがはっきりと分かれているようです。「アセンディド・マスター(高級教師)はガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いている」といわれます。日本の神さま、中国の神さま、米国の神さまと区別するよりも、シリウス星人系列と理解したほうがよいようです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。

 

・「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ともいわれます。進化した異星人は、地球人の誰にでも容易に憑依できるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ようです。神々の人間に対する憑依であって、国籍別に神々を区別することは、宇宙レベルでは誤解、混乱を招くようです。

 

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)」を低層4次元に追いやったともいわれます。「異星人はとうに異次元の地球を訪れていて、憑依などを通じて地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」ともいわれます。国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの「異星人情報」は、私たち一般人は、詳細には知ることができません。

 

・「米国の科学者が熱心に研究して最初に原子爆弾ができた」と考えられています。心霊的には、シリウス星人がその科学者にアイデアを閃かせるようです。ですから、シリウス星人系列の裏金神(原爆をこの世に送り出した神)が、アメリカ人の科学者に原子爆弾の製造方法のアイデアを閃かせたという具合に、神霊学者は考えるそうです。神々(進化した異星人)の助力がなければ偉大な発明・発見が頭に浮かばないそうです。しかし、誰もが人間の学者が発明したと考えています。このように宇宙人には不思議な論理が多いようです。「進化した異星人が人間の精神に侵入してくる」ともいわれます。現代では理解不能なマインド・コントロールの話もあります。もちろん、科学者本人の努力も必要です。

 

 

・また「艮(うしとら)の金神は国之常立神(クニノトコタチノカミ)である」という説もあり、「裏金神―原爆をこの世に送り出した神」という概念は想像を絶するようです。造物主や神々の世界は、私たち一般人は、当然全く理解できないようです。「敗戦後、日本神界のトップにアメリカの神さまが就任した」という奇説もあるそうです。アメリカの神さまというよりもランクが上の神さまと交代したというのでしょうか。

 

・「シリウス星人は歴史のシナリオを描く」ともいわれ、謎の多い種族のようです。「王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っているが、事実王仁三郎の背中には、オリオン星座同様の配置でホクロが点在していた」ようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニもオリオンの方向にあるといわれています。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあります。

 

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がダルシー秘密基地やエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。人間タイプの宇宙人たちもアバブ・トップシークレットです。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、この“異人”はオリオン星人だったのかもしれません。星の系列では、オリオン星人とネガティブ・グループのシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とネガティブなシリウス星人との争いとも言われています。

 

・「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来、存在しており、その数は、非常に多いともいわれます。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。「霊界は地上1メートルのところにある」そうです。また「日本は、ノストラダムスのいうヘルメスが統治する国だ」という奇説もあるようです。

 

・この本(『「反日」を拒絶できる日本』)が出た時は、上海日本総領事館の電信係の自殺事件があったからでしょう。その領事の女性関係のネタをつかんだ中国当局は、暗号解読法を手にいれようと執拗に領事を強請っていた、というのが事件の概要だったそうです。この書が出版されてから7年経ちましたが、世界情勢は大きく変化してきているようです。きついブラックジョークですが、日本の感覚で、外国などで遊ぶと、いろいろとトラブルに巻き込まれるようです。夜の世界や夜遊びの事情も国が違えば日本と大きく違うそうです。

 

・最近でもアフリカで外務省職員の不祥事件がありました。経済官僚に比較すると外務官僚は評判の悪いことがよく指摘されているそうです。「アラブの春」のように確かにインターネットや携帯電話で、民衆が政権基盤を揺るがしたこともあったようです。「人の口に戸は立てられぬ」といいますが、インターネットによる情報革命は先進国ばかりではないようです。

 

人工衛星の時代で、精密な地上の写真が撮れる時代ですが、サイバー戦争の産業スパイ活動はインターネット上で激しいようです。古典的な女スパイを使ったスパイ映画のようなスパイ活動は、旧共産圏諸国でも時代遅れになっていると思いますが、いまだにやっているのでしょうか。コストが安いということでのめりこむとひどい目に遭いそうです。

そういえば、「美しすぎる女スパイ」が2010年6月にニューヨークでロシアスパイとして、他の9人のスパイと共に一斉検挙された事件がありました。

 

・外国で犯罪にあう日本人観光客も依然多いそうで、パリやヨーロッパなどでは、非常にスリの被害にあうそうです。被害届もあまり出せないのでしょう。外国で強盗殺人事件に巻き込まれると悲惨です。いろいろなニュースを見ますと、日本人観光客の外国での犯罪に対する脳天気(ノー天気)ぶりが窺われます。外国に出て開放的になり、リスクを忘れるからでしょうか。島国の単一民族には想像を絶する犯罪リスクが外国には多いそうです。内外の観光業者も犯罪リスクの説明を観光客に徹底すべきでしょう。オリンピックのブラジルも強盗が激増して危険な町になっています。

 

・戦争時のことがよく話題になりますが、満州からの日本人の引き上げの惨状や、ソ連軍の侵攻時の悲惨な出来事やシベリア抑留の惨状などは知らない人はいないそうです。ある作家が「戦争中のことは悲惨すぎて書けない」と述べていたことがありました。太平洋戦争の実相も気になりますが、私たち一般人は、いちいち詳しく調べている暇はないようです。

 

・UFOの推進機関を研究している日本の科学者も増えているようです。また政府の研究所でも反重力機関を研究しているところもあるそうです。与太話かもしれませんが。ビデオや映像で宇宙人の容姿も広く知られるようになりました。本書が出版された2007年当時とは事情は大きく変化しているようです。

 

・米軍のエリア51などの秘密基地ではUFOがエイリアンとともに研究製作されているそうです。米国人の科学者のリークもありテレビでも取り上げられたようです。エリア51の存在は、公然の秘密となったので、秘密基地の場所を移動したという話もあるそうです。エリア51の宇宙船製造については多くの書籍で取り上げられたようです。米軍は異星にも留学生を送ったともいわれ、進捗状況はどの程度でしょうか。当然、米軍は異星に向かっていると思われます。

 

・米国の市民においてもUFOや異星人に対する認識がすすんでいますので、いつまでもアバブ・トップシークレットの状況に置いていても、さまざまな情報が漏れてくるようです。肉体を持った異星人と幽体や霊体の異星人とは大きく異なるようで、私たち一般人には想像もできない超能力があるようです。異星人とコンタクトしている世界中の国々では、異星人の超テクノロジーの取得を最重点に置いているようです。ロシアも猛烈に米国に追いつこうとしているのかもしれません。しかし、数千年~数万年進化している異星人の超テクノロジーは非常に難しいのかもしれません。ちなみに、異星人との交流は予想以上に増えているのかもしれません。

 

・過去60年間、米軍は当然のように宇宙連合とコンタクトして、エイリアンの超テクノロジーを入手して、宇宙船や超兵器を完成しているそうです。また、莫大な宇宙人情報も蓄積していることでしょう。

 

・30年ほど前には、米国のマスコミも大騒ぎしたエイリアンのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)事件もありました。現代では、国策に協力して、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』に関わる宇宙人情報の機密は、官民一体で、今後とも守られていくようです。エイリアンとコンタクトしている関係者も当然、増えているようです。

 

・「“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました」とは奇妙な表現です。秘密基地にはエイリアンが非常に多数いるとかの話です。異星人は異次元移動が自由にできるようです。

 

・昔から「米軍の中に異星人が混じっていた」とも言われ、「異星人情報は米軍から始まって米軍で終わる」と結論できるそうですが、恐らく米軍は、『異星航路』に向かい、プレアデスやリラ、シリウスの領域へと進出していることでしょうか。それにしても"一杯食わされている"人々の多が多いそうです。そしてロシアやイスラエルとエイリアンのコンタクトはどのように展開しているのでしょうか。事態は急速に展開していっているのかもしれませんが。

 

・不思議にもこの世もあの世も、「great deceiver」いわれる魔王が統括しており、異類混血をすすめているともいわれているそうですが。それもアバブ・トップシークレットだそうです。冗談で法螺話でしょうが。

 

・「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。神々について詳しい人もいるようですが、私たち一般人は、勉強する暇もないようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいろいろと説があるそうです。

 

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の神」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。神々のランクも世界的に統一的に決まっているらしいのです。理論的には神々は時空を超えており、全知全能だからこそ神というようです。

 

・地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のでしょうか。

 

・「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えきれないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうですが、不思議なことで私たち一般人は、理解不能のようです。天の戦争、スター・ウォーズがあり、一部では現在でも続いているそうです。

 

スウェーデンボルグは、生きたまま霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。火星や金星の異次元には都市があり壮大な文明が存在するそうです。

 

・「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『進んだ都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。

 

・私たち一般人は、霊能者や宗教家については詳しくありませんが、高橋信次氏は多くの有名人が言及しており、神憑りの話がリアルだそうです。霊能者の話ですから不思議なことが多いのでしょうか。「GLA系諸教団とは、高橋信次が設立した宗教法人GLA総合本部から分派、もしくは強く影響を受けたとされる一群の宗教団体やグループである」そうです。「幸福の科学」教団の創成期において大川隆法総裁が、高橋信次の「法の後継者」であると主張していたそうです。

 

・GLAの創始者の高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたそうです。エルランティと高橋信次氏のつながりとは不思議な話です。大本教のような大規模な新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。宗教法人についても詳しくありませんが、その数は全国に非常に多いようです。また霊能者も多いようです。

 

・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットで公開は難しいのでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があり「あの方は、実はお釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」ということで、「世にも奇怪な話」のようです。現代の異星人のコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)によりますと「堕天使ルシファーやリラ星人のエロヒムのサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。はるかに進化した異星人の遺伝子科学者の集団が「空飛ぶ円盤」に乗って全宇宙で遺伝子実験をしているようなのです。

 

・高次元の異星人と神霊の世界がミックスするようで、ますます訳が分からなくなります。爬虫類人型異星人(レプティリアン)についても色々な説があるようで、人間タイプから爬虫類タイプまで様々な報告や説があるそうです。あの有名な小柄な宇宙人グレイもバイオロボットだという説やゼータ・レチクル星人だという説もあります。また「スターウォーズで核戦争を繰り返して退化した人類の未来から来た人種と言う説」もあったそうです。エササニ星人という異類混血の種族もいるそうです。イタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによるとグレイも人間タイプがいるそうです。また、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は人間化しており知性的な顔をしている」そうです。

 

・最近のチャネラー(霊的交流者)によると「幽界」がなくなり、人は死後、すぐに「霊界」に行くようになるとの説があるそうです。

 

・超太古にさそり座のアンタレスにエーテル質料を解する高等知性体の種族がいて、全宇宙に旅することができるようになったそうです。仏教などでいう死後の世界の幽界や霊界は、神智学でいうアストラル界やエーテル界と似ているようです。

 

ニルヴァーナ(涅槃・天国)からのチャネリングも増えており、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が地上に表出し始めているようなのです。

 

・映画にもなった『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』は、オリオン星人だそうですが、オリオン星人は、階級組織の強い、シリウス系列だそうです。

 

・「現代でも北極星からも宇宙人が来ている」そうですが、情報はほとんど知られていないようです。

 

・仏様には「観音、菩薩、如来」などと区別が色々とあるようですが、私は、詳しくは知りません。例えば現代風にいうと「観音はプレアデス星人系列、菩薩がリラ星人系列、如来シリウス星人系列」などと詳しく区別ができるようなのです。「如来は最高の位だ」そうで、「これからはプレアデスの世からシリウスの世になる」という2012年のアセンションの時代を経てシリウス星人の影響力が強まっているのかもしれません。

 

・最近では、空飛ぶ円盤の宇宙人よりも「ETソウル、宇宙人のタマシイを持った人間」のほうが注目されています。宇宙人は、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)のかたちで、地球人に影響をあたえるようです。

 

・また「カリフォルニアのように宇宙人の多い地域にゲイ(LGBT等)が多い」という説もあり、「宇宙人による人格転換の結果がゲイである」という説もありますが、ゲイになる原因は現代の医学や精神病理学では不明のようです。ゲイによる社会問題は米国では大きな問題になっているようです。

 

 

******************************** ・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド 神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」