UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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米空軍の秘密基地になっていたカリフォルニア州デザート・ホット・スプリングに着陸した巨大な葉巻型UFOの船内で、ケネディは宇宙人に会見しているのである。(1)

 

 

『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

韮澤潤一郎  たま出版   2011/2/15

 

 

 

<知られていない意外な現実>

・それはカナダのある都市で講演会を開いたときだったという。あからさまな妨害を受けたのである。

 

・このような妨害は計画的で、世界経済の中枢であるスイスで最もひどかったので、世界の経済システムを支配する勢力の仕業だとアダムスキーは著書に書いている。彼はその勢力をサイレンス・グループと呼んでいた。

 なるほどそういうネットワークがあるとすれば、世界的なUFO問題の隠ぺい活動が行われる可能性が考えられる。

 だが、私がカリフォルニアで聞いた「妨害している連中」とは、それとは異質なものだった。

 

<UFO出現で起きるミステリー現象のナゾ>

・例えばMIBについてはどう考えればいいのか。MIBとはメン・イン・ブラックの頭文字で、「黒服の男たち」という意味だ。

 映画にもなったように、UFO問題に精通した連中で、目撃事件が起きると、いち早く現場に現れ、目撃者に威圧的な行動をとり、体験した事実を口外しないように迫る。そのタイミングはUFOの出現をあらかじめ知ったうえで行動しているとしか思えないほど早い。

 だから、彼らがテレパシーなどの超常的な能力を使っているとか、地球人離れしたロボットのような言葉づかいだったりするので、地上のエージェントだと言い切るには無理があるといわれる。

 このような不可解な存在が、UFO事件の初期からつきまとっていて、その実態については今日も謎のままだ。

 

<善意の宇宙人活動を妨害する勢力>

・だが、1963年5月から6月にかけ、1カ月ほどかけて行われた2度目のヨーロッパ講演旅行のときから、その正体が見えなくなっていく。

 アダムスキー自身でさえ事情が分からなくておびえていたと、その場にいたスイスの協力者ルー・ツインシュタークは、テモシー・グッドとの共著に書いている。

 それまでサポートしてくれていた宇宙人たちのメンバーが「入れ代わってしまった」とアダムスキーが青ざめた顔で言うのを見て、鳥肌が立って全身に悪寒が走ったと彼女は述べている。「いずれ彼らの意図はわかると思うが……」と言いながらもアダムスキーは明らかに狼狽した様子だったという。

 

・接触していた宇宙人の面々がときどき入れ代わったことはそれまでもあった。

 各地を移動したり、ある期間が過ぎたりするとメンバーは変わり、新しい宇宙人が担当することがあって、そんなときは以前なら多くの援軍に取り囲まれたかのように、アダムスキーはうきうきしているくらいだったが、このころからなにか異常な動きが始まったのだ。

 

<史上最大の事件が起きる>

・まず、その前年の1962年は、人類史上最大の宇宙人による地球介入事件がほぼ完了した年だったのだ。それは第3次世界大戦の回避だった。

 

・実はローマ法王に会う前年の1962年3月24日に、米空軍の秘密基地になっていたカリフォルニア州デザート・ホット・スプリングに着陸した巨大な葉巻型UFOの船内で、ケネディは宇宙人に会見しているのである。

 間もなくやってくる国際政治の重大局面について、ここで宇宙人が警告したと思われるのだ。つまり第3次世界大戦の危機である。

 この約半年後の1962年10月にあの有名な「キューバ危機」が起きるのだ。

 空軍基地でのケネディと宇宙人の会見を半年前にアレンジしたのがアダムスキーだった。

 そして、ケネディが乗り込んだ葉巻型のUFOにはアダムスキーも同行していた。

 大統領は着陸していた船内で数時間の会談を終えて地上に出たが、アダムスキーはそのまま離陸し、土星に向かった。このときの宇宙旅行については、いわゆる「土星旅行記」として残されたが、その中にはケネディの名はなく、「アメリカ政府の一高官」とだけ記されている。

 旅行記によれば、9時間で土星に到着し、それから4日間にわたって各惑星の代表者が出席した太陽系会議などが開かれたとなっている。

 

・この土星旅行から帰ったアダムスキーは、すぐにホワイトハウスケネディ大統領の所に、土星会議からのメッセージを持っていった。

 その手紙には、半年後に起きるキューバ危機でケネディが、キューバに持ち込まれたソ連のミサイル撤去を宣言する期日が書かれており、いわば近未来の核ミサイルによる第3次世界大戦の危機を避けるためのスケジュールと方法が示されていたのだ。

 

・これに対し、キューバカストロ首相は26日、ソ連による先制攻撃を主張する。この際「結果がどんなに恐ろしいものでも、帝国主義の危険を、この際永遠に除去するために、核戦争が起き、キューバは地上から消えうせると確信した。その前にわれわれは国を守り、喜んで死んでいく運命だと心は決まっていた」と後に述べていた。

 マクナマラ米国防長官は混乱する状況の中で、「27日の夕日を見ながら、来週の土曜日には、この夕日を生きて眺めることはないのではないかと思った」と回想している。

 しかし結局、28日にソ連は、米国のキューバ不可侵と引き換えにミサイル撤去を提案し、アメリカがこれを受諾して危機は回避された。

 

・核を使う世界大戦とは、人類の絶滅を意味する。この危機を回避した半年後に、米ソに対する感謝と、更なる平和への願いを、ローマ法王は宗派を超えた宗教指導者として両首脳にメッセージを出したのだ。

 しかし、アダムスキーがその伝令役をする意味は何かといえば、地球の平和と存続に配慮した宇宙人の関与があったことになる。

 

・以上のように、ローマ法王へ宇宙人のメッセージを持っていったとか、ケネディ大統領が葉巻型UFOに乗船したことがあったなどということは、一般の常識からすればとても信じられないことだが、それぞれに関しては、はっきりとした立会人などの証言と物的証拠が存在している。

 

バチカン訪問の際には特殊なメダルがアダムスキーに授与されているし、ケネディの件は、アメリカの政府と軍のあらゆる機関に出入りできる最高位のIDカードをアダムスキーが持っていたことが明らかになっている。いずれについてもその筋の専門家が確認しており、明確な裏付けとなっていて、これを無視することはできない。

 もう1つ付け加えるなら、ケネディが乗船した土星の巨大母船が着陸したホット・スプリングというという米軍の秘密基地は、現在の基地リストには出ていないが、パロマー山の北にデザート・ホット・スプリングという盆地があり、周囲から見えにくいこの場所に古い軍事施設の跡があることを、ハリーは突き止めている。

 

<別の宇宙人とは何者か>

・宇宙人が地球の絶滅を救った大恩人だとすれば、その活動を妨害するようにみえる勢力とはなんだろう。

 ハリーたちは「火星人だ」と言ったが、それも宇宙人だ。いったいどういうことだろうか。

 

ローマ法王が死んだ3カ月ほど後、ケネディが殺される数カ月前のこと、ヨーロッパ講演旅行から帰って、ビスタの自宅で開いた月例セミナーの講演録に、アダムスキーの次のような言葉が残されている。

 これはその正体を解く重要なカギになる。

「火星人の80パーセントは、地球人が火星に来ることを望んでいない。だから地球上でさまざまな試みを混乱させている……」

 この発言からすると、地球に対し好意的な火星人は2割しかいないのだ。

 

<火星文明流入の必然性>

・火星人とはまだ特定してはいないが、このような状況に対処する地球防衛の必要性を説いた書簡が、1960年末にはアダムスキーから一部のネットワークに出されたことがあった。

「宇宙船を持っていても精神的に地球より劣る種族があり、すべての宇宙人が天使だというわけではない。彼らが地球を攻撃してこないうちに私たち自身の宇宙船が必要である。宇宙での軍事訓練を受けた要員による地球防衛である………」

 

・太陽系評議会は、独裁政治や専制政治体制ではないので、こうした火星の状況に対し、強制介入はしないようである。各惑星に軍や警察組織のようなものが存在している様子は見られないからだ。

 では、地球へのこのような火星人の流入が、いつごろから起きているのかということになる。

 ケネディ大統領が土星の母船に搭乗したとき、アダムスキーに示された「太陽系の歴史」の中にあった。地球の覇権をめぐる諸惑星間の混乱期は、おそらく旧約聖書時代以前、ちょうど古代インドの聖典に見られる天空で繰り広げられた戦闘の時代ではないかと思われる。「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」「リグ・ヴェーダ」など、5千年をさかのぼるインドの大叙事詩には、古代の神々と魔軍が起こした戦争が描かれているが、その中には空飛ぶ戦車やミサイルのような武器が登場する。もちろん高度な文明を持つ天界への訪問や神々の教えもその中には連綿と記されている。

 

・実は、アダムスキーは「自分は前世、キリスト12使徒の1人であるヨハネだった」と言っていた。そして1962年にデザートセンターで最初に円盤から降りてきた仮称オーソンという宇宙人に会ったのだが、そのときの宇宙人はキリストの生まれ変わりだったとも述べている。

 

<地球の近代化に必要だった火星文明>

・神話の神々は三千年以上に及ぶ古代エジプトの歴史の中でさまざまに変化しているが、基本的には次のような思想を持つ。

 復活の神オシリスは、妻イシスによって生き返り、冥界の王となる。その子ホルスは人間の神であるが、太陽の神であるとともに火星の支配者ともいわれる。後のエジプト歴代の王ファラオはすべてその子孫とされた。

 王の魂は、昼は現界の空を旅し、夜は冥界を船で旅すると信じられた。つまり、魂の永遠性を考える上で霊界の存在を設定している。

 また、夜の星座でオリオン座のシリウスは、エジプト暦の基本とされていたことから、その星座の中央にある三つ星の配置が、エジプトのギザ三大ピラミッドや火星のシドニアのピラミッド遺構の配置と一致しているといわれる。

 

<惑星規模のレスキュー部隊が存在する>

・このUFOが目撃されたのは2008年1月、アメリカのテキサスだった。事件は世界的な話題になり、日本の新聞でも取り上げていた。

 形は記事にあるように角が丸くなっている板状で、縦が1600メートル、横800メートルもある。なぜノアの箱舟なのかというと、地上の人間を吸い上げるためと思われる穴があったからだ。目撃者は多数おり、のちに軍の基地レーダーでも確認されていたことが明らかになっている。

 

 

 

『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

韮澤潤一郎  たま出版   2011/2/15

 

 

 

<宇宙人の大半は人間型>

・米陸軍の一等下士官によると「私が1989年に退役した時に、すでに57種類の異星人が軍の目録に記載されていた。その大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。これは生物学者を悩ませるでしょう。明らかに宇宙には二足歩行のヒューマノイド(人間型宇宙人)が多いということです。グレイタイプは三種類あり、私たちより背の高いのもあります」

 

<史上最大の事件が起きる>

・空軍基地でのケネディと宇宙人の会見を半年前にアレンジしたのがアダムスキーだった。そして、ケネディが乗り込んだ葉巻型UFOにはアダムスキーも同行していた。

 大統領は着陸していた船内で数時間の会談を終えて地上に出たが、アダムスキーはそのまま離陸し、土星に向かった。このときの宇宙旅行については、いわゆる『土星旅行記』として残されたが、その中には、ケネディの名はなく、「アメリカ政府の一高官」とだけ記されている。旅行記によれば、9時間で土星に到着し、それから4日間にわたって各惑星の代表者が出席した太陽系会議などが開かれたとなっている。

 

<なぜ宇宙人たちは協力しているのか>

エリザベス女王の遠縁で、イギリス軍の最高司令長官だったマウントバッテン卿の私邸の庭に1950年代にUFOが着陸してコンタクトを試みたことがあった。

 UFOが着陸した時、私邸の侍従が外にいて、金髪で体にぴったりとした青いウェツトスーツのようなものを着た人間型宇宙人に会っている。しかも円盤型UFOの中に招かれた。しばらく離陸して飛行したという。

 

・しかし、このことを侍従から詳しく聞いていて、当時からUFO問題に精通していたマウントバッテン卿自身は特にUFOに関する政治的側面に関与し、マリリン・モンローケネディ大統領の死に影響を与えたといわれ、1979年にアイルランドにあった自分の別邸近くで殺されている。

 

 

 

『空飛ぶ円盤の秘密』  

T.B.パウリッキー    講談社  昭和60年9月15日

 

 

 

<人類は火星からやって来た>

・白人は、この星(地球)では新しい人種のように見える。文明は突然やってきて、一挙に広まり、最初に現れてから、数千年かかって衰えていったように見える。

 

・文明の揺籃期における先史時代の原住民は、自分達がアーリア人(Aryan)に征服されたと語っている。アーリア人(Aryan)という語は、エイリアン(Arean)(Alien)の変型であり、エイリアン(Arean) (Alien)は火星人(Martian)を意味する。

中東には自分達の祖先が火星からやってきたと主張する種族がいる。

 

・人類のすべてが地球外から移住してきたとまでは言わないにしても、白人が火星起源であるという、いくつかの証拠がある。

 

・人間の睡眠と仕事の1日のリズムが、ほとんど24時間4分に落ち着いた、というのである。24時間4分というのは、火星の1日の周期である。

 

・我々は、この惑星の表面全体を、我々の異星エイリアンの次元に適合させようと再構築しつつある。

 

 

 

『地球人よ、ひとつになって宇宙へ目を向けなさい!』

ジョージ・アダムスキー  徳間書店 2011/8/27

 

 

 

・彼自身、肉体だけでなく、意識による旅行でも他の惑星を訪問したと語っているが、アセンションした平行世界を見てきたのではないかとの推測もある。さらには、彼は幼い頃に宇宙船で地球にやってきたと側近者は証言している。

 

<火星の荘厳なコミュニティセンターと神性存在の肖像>

・そして都市に到着した乗り物は荘厳なビルの正面に止まりました。それは3百メートルもの高さまでそびえ立っています。信じられないと思われてしまうかもしれませんが、このビルは真珠でできているように見えます。私たちはその壮麗さに見とれてしまいました。

 

・乗り物から降りて建物の中に入ると、ホストがこのビルについて、ここは地球で言うところの公民館またはコミュニティセンターのようなものだと教えてくれました。晩餐会やセレモニーなどの全ての行事がここで催され、あらゆる娯楽の場ともなっているそうです。ビジネスオフィスのようなものはここには何もありませんが、いくつかの階は、教育的な価値や芸術性の高さにおいて興味深い作品を展示するための専用フロアとなっています。

 

<火星の偉大な指導者による祝宴前の祈り>

<火星の科学者からの言葉――地球人の心が刷新される必要がある>

<火星の都市を巡るツアー ――美しき珊瑚の街並み>

・そうして祝宴は幕を閉じ、これから私たちを、都市を巡るツアーに連れていってくれると告げられました。ここは火星の首都で、惑星で最大の都市であり、人口2千2百万あり、火星の総人口は15億人になるとのことでした。

 国家の長、都市の役人たち、そして旅のホストと共に私たちはバンケットホールを出て、滑空する乗り物に再び乗り込みました。それに乗って空港まで行くのです。

 

<誰もが必要なものを何でも手にできる洗練された複合システム>

・建物群は芸術と工学技術の枠を極めた傑作で、現代風とモザイク風の建築様式を混合させたデザインとなっていて、22階建てかそれ以上にそびえ立っています。屋根は平らなものもあれば、槍のような塔が立っているものもあり、それは巨大な投光照明器の支柱として、必要に応じてこの都市の一帯を太陽光のように照らします。

 

<太陽系惑星の全てが記録されている“知識の館”>

・ビジネス区域の郊外にある優美で大きな建物の前で乗り物を止めると、ホストがこれは“知識の館“であると説明しました。中に入ってみるとそこは荘厳な回廊となっていて、壁にはあらゆる種類の壁画がありました。それを通り過ぎる際にホストが頭を垂れたので、私たちもそれに倣いました。

 この入口の回廊を抜けると非常に広大な部屋があり、そこには膨大な数のあらゆる種類の文献がありました。私たちの案内人によると、これらの書物のいくつかにはこの太陽系の歴史が記されているとのことでした。

 

<たくさんの子供が遊ぶ火星の公園の風景>

<礼拝堂と教育――火星に遣わされた偉大な魂を持つ幼な子>

・礼拝堂も多数あり、それらもまた、少なくとも地球人にとっては、想像を超えた、言葉では言い表せないものです。これらの聖堂の数の多さと美しさを知ったジョージは、火星における精神的な存在について、そしてどのくらいの数の宗教や教団があるのかを尋ねました。それについて火星の長が答えてくれました。

「私たちには万物の父のみがいます。私たちは彼を崇め、彼に従い、ただひとえに彼を喜ばせるために、彼の御心のままに生きているのです。私たちの精神的な特性は、あたかも相手が神性なる創造者自身であるかのように互いを敬い合っていることです」

 

奉仕者としての中央政府

「この惑星には国や民族というものはありません。なぜなら火星の人々は火星の市民であるからです。州や自治都市の類も一切ありません。火星全体がただひとつの州のようなもので、惑星の住民の全ては中央政府によって統治されているのです」

 

<“科学の館”への訪問――火星人は地球の全てを見てきている>

<宇宙に関する知識のない地球人はまだ小学1年生の段階>

<第22団太陽系に住む人形のような惑星人たち>

・それから少し後に私たちは驚嘆すべきものを見せられました。私たちの太陽系外の何十万もの惑星の全てに居住者がいたのです。ここにおいて私たちは人体の幾何学的な原型は宇宙普遍のものであることに気づきました。体型としてはそれぞれ異なっていて、背の高い人もいれば低い人もいましたが、誰もが地球人よりも精妙で優美に見えました。特に目を引いたのは、彼らが第22団と呼ぶ太陽系の中にある惑星のひとつに住む人たちで、その容姿と表情からは際立った叡智が感じられました。その人たちはとても美しく、さらに身長が60センチほどでしたので、まるでたくさんの人形のように見えました。

「なぜこの人たちはこれほど小さいのですか?気圧が高いせいですか?」

ジョンストン博士の質問に同行の仲間が答えました。

「いいえ、この惑星の気圧はかなり低いものですが、ギャップつまり惑星間の距離は他の太陽系の場合と比べて非常に短くなっています。そうは言っても、そのどちらも彼らの体のサイズとは何の関係もありません。この体型がここに住む人たちのもともとのサイズのようですが、彼らは私たちの太陽系の人々よりも優れた叡智を宿しています」

 

<私たちの太陽系より遥かに進化した別の太陽系>

・最初に画面に鮮明に現れたのは、“グラニトニア太陽系”と彼が呼ぶものでした。彼は説明を続けました。

「ここは進化の段階において私たちの太陽系よりも50兆年先を行っていて、大きさでも遥かに勝っています。そこには12の惑星があり、そこで最小のものすら私たちの太陽系のどの惑星よりもずっと巨大です。その中心にある太陽も莫大な大きさです。グラニトニアが画面から徐々に消えていくと、船内の反対側の画面から別のものが姿を現しました。この太陽系はグラニトニアよりもさらに大きなものでしたが、その軌道内には太陽の他に11個の惑星だけしかありません。この太陽系の名は“サナフィア“と言います。これら全ての太陽系には居住者がいます。サナフィア太陽系は私たちの太陽系の住民が発達を遂げた際に次に進んで行くところです」

 

・「私たちの太陽系は“アンティノマ”の名で知られています。あなた方の地球と呼ばれている惑星は、“チンスィア”と名づけられています。そこから来たあなた方と話す際はそこで使われている地球(アース)という呼び名を私たちも使いますが、実際のところ全ての惑星は陸地(アース)の惑星なのです。ですから、識別の便宜上、各々に名前が与えられているのです」

 

 

 

『私はアセンションした惑星から来た』

 (金星人オムネク・オネクのメッセージ)

(オムネク・オネク) (徳間書店) 2008/3

 

 

 

<金星人、火星人、土星人、木星人の特徴>

・現在、アーリア人という呼び名で多くの人々が知っている白色人種は、金星から来ました。私たちはしばしば背の高い“天使のような存在”として、あなた方の世界のUFOコンタクティたちに語られています。私たちの身長は通常2メートル15センチから2メートル40センチほどで、長いブロンドの髪と、青また緑色の瞳をしていることでよく知られています。

 

黄色人種は火星から来ました。彼らは、細身で背が低く、髪は金色または濃い茶色をしていて、肌はオリーブ色から黄色がかった感じの人たちです。目は大きく、つりあがっていて、瞳の色は灰色から濃い茶色の間で人それぞれです。火星人は秘密主義の傾向があり、SFのイラストに描かれるような、幾重にも重なった精巧な未来都市を築いていることで知られています(火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません)。火星人は東洋や太古のスペイン民族の歴史と関係しています。

 

・地球を訪れた赤色人種は土星系の人たちでした。彼らは、最初は水星で進化を遂げていました。ところが水星の軌道が変わり、太陽により近くなってしまったために生存環境が厳しいものになり、彼らは、土星へ移住したのです。土星人の髪は赤色から茶色で、肌は赤らんでいて、瞳は黄色から緑色をしていることで知られています。体格は背が高く、がっしりとしていて、太陽系内では、筋骨たくましい人たちとして知られています。アトランティス人やネイティブアメリカンはそれぞれ土星人を祖先にもつ民族のひとつです。中でもエジプト人とアステカ族は、とりわけ土星人の影響を強く受けています。

 

・黒色人種は木星系で進化を遂げた人たちです。彼らは、背が高く、堂々たる風貌をしていて、顔のサイズは大きく、角張った顎をしています。髪の色はつややかな深い黒で、瞳は茶色から青紫です。木星人はその声の美しさと、隠し事をしない開放的な性格でも知られています。彼らの子孫はアフリカやその他の地域に分布しています。

 

 

 

『UFO革命』

 横尾忠則   晶文社  1979年3月

 

 

 

<母船で連れていかれた太陽系外惑星   安井清隆>

・これらの円盤は空中を遊泳することが目的の円盤ではなくて、一般の家庭など、生活をする場としての円盤なんですね。ですから、四角型の円盤も多くあり、それらが積み重なった場合、大きなビルのように見えるんです。

 

・最初に見た円盤の街を作ることは簡単なわけですよね。ただ、どういう理由で、あるいはどんな単位で一つの街を作っているのか、さらにそれらの街はたえず場所を移動しているのか、何のために移動するのかなどまでは聞き出せなかったんですけれど、いずれにせよ、パァーと集まれば海の真ん中にでも瞬間的に大都会ができるんですから、便利だと思いますね。地上からたえず1メートルぐらい浮いているわけですから、地震が起こってもーチュェレイ星に地震があるか聞きませんでしたがーびくともしないですからね。そして、道路など必要ないから地上を舗装することもないわけだから、自然を壊すこともないんですね。

 

・風景は極端に変わった場所はなかったんですが、私が見た範囲内では、そうでしたーとにかく、地上に固定した建造物は全然なく、たえず動いているし、チュェレイ星が全体が単一国家で、ほしい物は規定の場所にいけば手に入るし、争いも皆無らしいんです。

 

・もちろん、建物は全部円盤でできているわけです。東京の丸ビルぐらいの四角形の大きな建物があったんですが、その形が面白いんです。サイコロみたいな形をしていて、その四角形の下の所から地上に近づくにしたがってだんだん細くなっているんです。そんな建物がひとつだけぽつんと浮いている所もありました。窓はたくさんあるものから全然ないものまで色々ありました。

 

・家に帰ったのが明け方の4時ごろでしたので、約7時間ぐらいと思いますけど、あるいは7時間プラス24時間だったのかもしれません。

 

・チュェレイ星の結婚制度はあるのかと訊いたんです。チュェレイの話によると、彼らの世界でも原則として一夫一婦制だそうですが、必ずしも守られてはいないらしいですね、セックスの行為は同じらしいんです。一度だけだったんですが、チュェレイと風呂に入ったことがあるんです。丸い風呂で、しかも男女混浴なんですね。そのとき彼らの性器も見たんですが、全く同じですね。

 

・彼らは、地球時間でいうと何万年生きていることになるらしいんです。百歳はまだ幼児期で、平均寿命は3万歳から4万歳ぐらいだそうです。チュェレイの年齢は1万歳だといっていました。

 

 

 

『UFO革命』

 横尾忠則   晶文社  1979年3月

 

 

 

<母船で連れていかれた太陽系外惑星   安井清隆>

・(安井)普通の日本人よりもっと立派な日本語、まるでアナウンサーみたいな日本語で、声もそういう調子でした。

 

・ええ、高いんです。背が私の倍ぐらい、2メートル4、50ありました。

 

・「もっと遠い星で、太陽系の外の星なんです。まだ地球上では確認されていないので名前もありません」

 

・私のことは子どもの頃から全部観察してあり、記録されてあるらしいですね。

 

・宇宙人の名前はチュェレイさんといいます。チュェレイさんと一緒にいた女性は、背の高さは私と同じくらい、1メートル70センチはありました。髪の毛は少し長めで金髪なんです。

 

・母船はものすごく大きく、何メートルなんてものじゃなく、葉巻型になっていて長い方が50マイルぐらいだとチュェレイは言っていました。ということは、岡山県の幅ぐらいはあるでしょうね。とにかく想像を絶する巨大な母船なんですね。

 

・母船の中を小型円盤がピューピュー飛んでいて、全体が街のようになっているんです。

 

・どこから灯りが出ているのかさっぱりわからないんですが、とにかく昼間の太陽光線と同じなんです。

 

・彼らが、植えた草や木もあり、池のようなものもありましたよ。非常に気持ちがいい場所でしたよ。

 

・建物は地球のビルのように四角形のものや堕円形のものもあり、その中がコンパートメントのように仕切ってあるようですね。

 

・この母船は、巨大な宇宙空間を飛ぶと、ゼロに近い時間で飛ぶらしいですね。その原理は、私たち地球人の知識では全然見当がつかないですね。そして、この母船の中で、時時、地球の各国の人が招待されて色々な話をすることがありますが、その内容については、詳しいことは公表できないことになっているんです。ただ彼等は、原則として地球には干渉してはいけないことになっているらしいんです。

 

・飲み物は、地球のコーラに似たようなものを飲ませてくれました。けれど、特別変わった味ではありませんでしたね。そのほかにも甘い飲み物はあったんですが、私は、飲まなかったんです・・・・。食べ物は、肉をやわらかくしてトロトロしたものをスプーンで食べるんです。

 

・リスの肉らしいんです。それとトウモロコシのようなねぎ坊主に似た穀物をくだいて、粉々に作ったパンのようなものがありましたが、これは大変おいしかったですね。味付けの感じは、いわゆる西洋料理のような感じですね。

 

・チュェレイ星に行く時は、その母船でチュェレイ星の近くまで行くんです。

 

・降りたところの風景は、どちら側が北か南か全然分かりませんでしたが、とにかく、一方に海があり、その彼方にうっすらと山が見えていました。そして、海と反対側の方は、降りた所もそうでしたけれど、わりと荒れた土地、いわゆる荒蕪地といったらいいでしょうが、そんな感じの平野のような土地が続いていて、そのまん中に街というより都市といったらいいでしょうか、かなり大きな街が見えていました。

 

・草はね、少し違っています。ちょうど、芭蕉の葉っぱを少し厚くしたような、あるいはゴムの木の葉のように葉の肉が厚いんです。そういう草木が沢山あり、全部の木が闊葉樹ですね。それから動物もいるんですが、皆大きいですねえ。リスが羊ぐらいの大きさに見えました。ただ全部の動物を見たわけではありませんでしたけれど・・・。

 

・太陽はあります。ただ地球で見るよりははるかに大きいんですが、逆に太陽の熱は地球よりも強くないんです。そして、チュェレイ星は地球のようには自転していないらしいんです。

 

・都市というのは、かなり大きな街でした。岡山市の旧市内ぐらいは充分あったと思います。そして、もっと驚いたことがあるんです。最初に降りた所でざっと周囲の風景を見てから、もう一度円盤に乗ってチュェレイ星をグルッと一周してもとの場所に帰って来たんですがー海や山などの風景が同じだったのに気がついたのでチュェレイに聞いたら、「そうだ、最初に降りた場所だ」というのでわかったーさっきあった都市がなくなっているんです。おかしいなあと思って、風景は同じようだけれども、あそこに見えていた都市がないのはどうしてなのかと訊いたら、笑いながら、「あれは全部円盤でできていて、今はもう他の場所に飛び去ってしまったのだ」というんです。