日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々であり、肉体も半物質・半霊体のようだ。会話もテレパシーによるものだ。その金星から地球が進化するために、3000人ほどが地球人の3次元レベルの肉体にまで自らを落とし込んで、手助けに来てくれている。(8)

 

 

『人類の祖先は宇宙人である』

(ミン・スギヤマ)(第一企画出版社)(1993年)

 

 

 

<ヒル夫妻が遭遇したレティクル座人とは>

レティクル座人は通称レティキュラン。約50万年前までは琴座のリラ星に居住。後に、核戦争による汚染をのがれてレティクル座に移住した。本格的な宇宙進出を開始したのは30万年前か。一時衰微したが、2万年に中興の祖テデルが出現。オリオン座に居住する「リゲリアン」や牡牛座人。天秤座人その他の種族を征服、支配下におさめた。

 

・500年前に惑星連合政府を創設。指導種族として恒星間貿易ルートの50%を支配。のち85%に拡大して現在に至る。

 

・性格はゼータ1・2の出身者で異なるが、非常に進取の気性に富み知的。官僚組織の運営に抜群の才能を発揮している。

 

・容貌は平均身長1.2メートル。頭の大きな胎児型の体型で指は4本。うち2本の指の間に水かきを持つ。皮膚の色は灰色、赤や緑をまじえる者も多い。

 

<天秤座人>出身母星、天秤座のアルファ2星

・先祖の居住地は不明。宇宙史に登場するのは10万年前から活発な商業活動を開始。1万4000年前にレティクル座人の攻撃を受け、敗北。配下に入る。

 

・少数系種族の最大種族として反レティクル座人の一方の雄。性格は合理的な反面、情にもろいところも。容貌は地球人に近いが発光現象の特徴を持つ。

 

<牡牛座人>

・出身星座、牡牛座。先祖の居住地は不明。宇宙史に登場する最古の種族の一つで、レティクル座人の台頭では指導種族として権力をふるった。1万2000年前にレティクル座人の侵攻をうけたが撃退。以後最近まで和解と衝突を繰り返す。700年前、最後の衝突で壊滅的な打撃を受け、軍門にくだった。地球への飛来はなく、約2万年前からインド神話やアフリカ神話に登場する「牛の神」として活発な交配実験を繰り返した。容姿は現在地球上に残る牛とほぼ同じ。

 

 

<日本の超古代文明を証明する文書>

・『竹内文書』では、天神七代の宇宙創世紀に続き、上古第一代天皇が「神定」によって天日国という名の星(プレアデス星団)から、太陽系第三惑星である地球(天元根国)に、空飛ぶ円盤を思わせる乗り物(天の浮船)に乗って降臨し、地球に文明をもたらす。日本人の祖先はこの神の後裔であるという。

 

・『九鬼文書』でも、地球開発委員長格のアメノミナカヌシが地球に降臨し、私たち日本人は800万の神々の子孫ということになっている。『宮下文書』は、やはり天降った神々が地球の四大地域の開発神(文化英雄)となり、日本人の祖先は、そのうちの阿間都国に定住した神々のその子孫と記している。『秀真伝』でも、クニトコタチノカミが8人の御子を地球に天降らせ(八方降神)、地球の八大地域をそれぞれ開発した。人類はそれらの神々の子孫である・・・・と記している。

 

古事記』、『日本書紀』では天孫降臨説として出てくる。

 

<サイ粒子の科学的探究が必要>

<水がめ座人>

・出身星座、水がめ座。琴座にルーツを持つ。容貌はレティクル座人を大型にして太らせた感じ。惑星連合政府設立当初は運輸行政に影響力を持ったが後に失脚。

 

白鳥座人>

・出身星座、白鳥座。約1万年前にレティクル座人の影響下に入ったが、後に反乱を起こした。「ラージ・ノーズ・グレイ」のリゲリアン(オリオン座人)とは盟友関係。

 

<琴座人>

・出身星座、琴座のリラ星。

牡牛座のプレアデス星団にいたが、9000年前に移住。高度文明を築きレティクル座政府から多くの留学生を受け入れた。科学者を多く輩出し、少数種族ながら惑星連合政府の技術部門を握る。容姿は平均身長2メートルほど。金髪で白人に近い。スイスのビルー・マイヤーが出会った宇宙人たちは、この種の宇宙人種と思われる。

 

・その他かに座人、射て座人、さそり座人の存在も確認されているようである。また、出身母星を竜座のアルファ星とする竜座人(ドラコニアン)、そしてその一派のレプトイドというエイリアンの存在も考えられており、身長2.1~2.4メートル、爬虫類型の宇宙人で体全体が鱗で覆われているという。

とにかく、様々な進化(?)の過程を経てきたと考えられる動物型宇宙人は数多く存在すると言われている。

 

<「気」の大規模な実用化こそ人類存続の決め手>

・現在、「気」(サイ粒子やプラナと同じだが簡単に「気」と使っていきたい)は、地球上に限らず全宇宙のあらゆる空間を無限に満たして存在するもので、その大きさは原子よりも素粒子よりもさらに小さいもので、簡単に原子間を通り抜けることができ、およそ10のマイナス20乗センチメートル以下と考えられている。そのため、当然、現代の最高の技術を使ってでもそれを摘出することはできない(もちろん、その「気」もさらに小さな粒子により複雑に構成されているのであるが・・・)。

 

・人体に限らず、我々の身の回りにあるほとんどの物質はやはり隙間だらけであることを考えると「気のような微小な粒子はほとんど邪魔されず簡単に様々なものの中に入り込むことができ、地球の裏側であろうと、瞬時に超能力が伝わることや霊に取り付かれるなどという現象の一部は理解できそうである。例えば、「気という粒子自体が高速に近い速度或いはそれ以上で移動できるのか、 波動として伝えることができるのかなどは分からないが」。

 

 

 

『地球外起源のUFOはこうして隠蔽されている!』

(ミン・スギヤマ)(徳間書店)  1995/10

(衝撃!!宇宙人死体解剖フィルム公開がつきつける驚異の現実!!)

 

 

 

<UFO飛来の理由>

・「基本的にヒューマノイド型宇宙人は、個人レベルで人類とコンタクトを行なっているというが、報告件数が少ないため、多くのUFO研究者にとっての関心は大規模な活動を繰り広げているグレイ種に絞られている。

 

・地球人が直接グレイ種といわれる宇宙人と関係を持つようになったのは、ニューメキシコロズウェルで1947年7月にUFO墜落、生きているグレイ種の宇宙人が回収されたことに始まる。その後1952年のワシントンDC事件などを経て、米空軍は秘密裏にグレイ種の宇宙人と何らかのコミュニケーションをとるにいたったと考えられている。

 

・UFO研究家の間で取りだたされた『MJ12』文書によると、その数年後に宇宙人との間に初歩的なコミュニケーションが可能となったとされ、米政府とグレイ種との間に次のきわめて重要な密約が交わされたと考えられている。

 

・エイリアンは米国に関わる問題に一切関知しない。

・米政府はエイリアンたちの行動に干渉しない。

 

・米国以外のいかなる国とも協定を結ばない。

 

・米政府はエイリアンの存在を秘密にする。

 

・エイリアンから技術援助を受ける代わりに牛や人体実験も許可する。こうした情報がもし本当ならグレイと言われるエイリアンが頻繁にアメリカに現れる理由やキャトル・ミューテーションやアブダクション、さらにはUFO情報の隠蔽工作などの謎がすんなりと氷解する。

 

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・「田布施システム」についても、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」と語られています。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあるそうです。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力については普通人は分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配しているといわれます。

 

・かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在といわれます。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。

 

・「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。また金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。「神々や天使が、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)など、さまざまな形態で、昔から人間の姿を装い地上を徘徊している」ともいわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だともいわれます。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」とも語られています。

 

・アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。

キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

 

・インターネット情報によると、(朝日新聞デジタル)「厚生労働省は7日、労働基準法違反の疑いで、広告大手の電通の本社と3支社に一斉に強制捜査に入った。複数の部署で、労使で決めた時間外労働の上限を超えて従業員を働かせていた疑いが強まり、先月の立ち入り調査に続いて強制捜査に着手した。法人としての電通と関係者の書類送検に向けて、複数の幹部社員の事情聴取にも乗り出す方針だ」とのこと。

 

・「過労自殺した女性新入社員の高橋まつりさん(当時24)が9月末に労災認定されたことを受け、東京労働局などは先月、電通の本支社や主要子会社に「臨検監督」と呼ばれる任意の立ち入り調査を実施した。その結果、電通が管理する社員の労働時間と実際の出退勤記録が整合しない部署があることを把握したという。

 

 労働基準監督署に届け出た時間外労働の上限を超えて違法に従業員を働かせていた疑いが強まったとして、労働基準監督官が持つ司法警察権限を行使する強制捜査に切り替え、労務管理のデータや賃金台帳などを刑事訴訟法の手続きに沿って押収した」とのこと。

 

・インターネット情報によると、電通では過去にも「過労死」の事件がありました。「 1991年8月27日、大手広告代理店の電通で働く大嶋一郎さん(24歳)が自宅で首を吊り、帰らぬ人となりました。厳しい入社試験を経てつかんだ電通への就職。そして、入社してからわずか1年5ヶ月での死。なぜ彼は死を選んだのでしょうか。何が彼を死に追いやったのでしょうか。

 

 大嶋さんは、大学卒業後、厳しい競争を経て90年4月に電通に入社。ラジオ広告の企画と営業の業務に就きました。当時の電通では、残業における「月別上限時間」(60~80時間)が設けられていましたが、それも実際は名ばかりのもので、過度の残業はむしろ恒常的でした。そのような労働環境の中で、大嶋さんの月平均残業時間は、カウントできるだけでも所定労働時間と同じ147時間にも及びました。

 

 90年11月ごろからは徹夜勤務も次第に増え、帰宅しても2時間後には出勤するということも頻繁にありました。両親が健康を心配して有給休暇を取るように勧めるも、上司に言いにくいなどと言い、拒み続けました」とのこと。

 

・私たち一般人には、「電通」についてはよくわかりません。広告宣伝業と言えばアメリカ型の最先端ビジネスですが、日本的な遅れた労使慣行があったのでしょうか。私たち一般人は、最先端企業ですから「最先端の労使管理・人事管理慣行があったと」考えます。が、大企業の「劣化」、「制度疲労」が大企業にまで及んでいる例であるともいわれます。「電通、染みついた鬼十則『命を削って給料もらっている』」と報道されていますが、鬼の末裔でもいたのでしょうか。余談になりますが、「京都の八瀬童子は鬼の末裔であった」といわれます。その他の地方でも「鬼の末裔」の人間タイプがいたという伝説があったといわれます。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。

 

・「マインドコントロール」についても私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。amazonに「マインドコントロール」といれますと153件の書籍がわかります。『財務省のマインドコントロール』(江田憲司)という本もあり、マインドコントロールという言葉は普通に使われているといわれます。荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難い話が多いといわれます。

 

・1962年当時の南米ペルーでのコンタクト話のようですが、南米は宇宙人とのコンタクト話の豊富な地域です。クラリオン星人も南米に異空間の秘密基地があるという話です。50年前は、日本でも宇宙人との多くのコンタクト話があったようです。

 

・CIAによると「小柄なバイオロボットのグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジが来て、その後に東洋系の宇宙人が来た」そうですが、その東洋系の中には、日本の神々もいたのではないのでしょうか!?長身の金髪碧眼の白人種そのものの宇宙人が注目されておりますが、宇宙人は多種多様だそうです。黒人種のアンドロメダ星雲の宇宙人も報告されているようです。

 

・「異星人は、“宇宙連合”としてまとまって動いている」ようなのです。「国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった」ということですから、かなり人類社会にくいこんでいるようです。「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」ということですから、かなり進化した異星人ということでしょう。国連と異星人との関わり合いはあったようなのです。

 

・キリストが戦後米国に来ていたとか、米軍に異星人が混じり込んでいたとかの話があり、遥かに進化している異星人が来ていたようです。キリストがはるかに進化した宇宙人だったと理解すれば、キリストの歴史的な物語は大抵の解釈ができるそうです。

 

・現代においてよく話題になる爬虫類人レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしているそうです。またグレイも人間と変わらない種族もいるとマオリッツオ・カヴァーロというイタリア人のコンタクティが報告しているようです。

 

・ペルーは日本と並んで有数の地震国だそうですが、遥かに進化した天使的な宇宙人は、時空を超越しているので未来の出来事がわかるようです。進化した異星人の惑星には太陽が二つある場合が多いようです。また南米やインドに出没したイチビ・ラ星人の故郷の惑星も太陽が2つあるそうです。

 

・世界中の多くのコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)の体験は、当然ながら相似してくるようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人には、未来も過去も自由にわかるようです。彼らは、時空を超えているようです。

 

・「少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ」そうですが、『浮遊都市』つまり『都市型の超大型宇宙母船』でこの宇宙人種族、アプ星人は飛来しているようなのです。

 

・現代では、土星の輪の中に2000キロの葉巻型宇宙船の存在が望遠鏡で確認されているそうですが、その大きさはインドの叙事詩マハーバーラタ』にでてくる宇宙母船のサイズです。数キロから100キロ、2000キロと都市型の宇宙母船は巨大になるようです。

 

・人類に進化すること7千年のプレアデス星人、実験室で人類を創ったというリラ星人が3万年進化しているそうです。アプ星人は、数百万年から数十億年以上進化しているようでシリウス星人系列の宇宙人種族のようです。このクラスの宇宙人が「都市型の超大型宇宙船」を運用しているようです。

 

・「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」そうですが、遥かに進化した宇宙人種族は、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人クラスの宇宙人種族のようです。人は皆、記憶喪失の異星人だそうです。

 

イエス・キリストも数百回地球に転生してきて社会生活を送ったようです。「第2次世界大戦後、米国にイエス・キリストが来ていた」という話もあり、彼らは「転生や憑依が自由」なので格別驚く話ではないのでしょう。

 

・この度の「東日本大震災」も大津波も宇宙人たちは、遠隔透視していたようなのです。米国の「FBI超能力捜査官」、「CIA未来透視部隊」等で知られるジョー・マグモニーグルが5年前に未来透視をしていたので紹介しました。

 

NASAの書籍は、amazonによると530件ほどあります。宇宙科学中心のものがほとんどのようです。中には、NASAの組織を分析したビジネスマン向けの書籍もあるようです。おもしろいものでは『NASA式最強の健康法』「座りすぎ」をやめると脳と身体が変わる(ポプラ新書)、『NASA式最強組織の法則』があります。しかしながら、NASAとUFOを結びつける「陰謀論」や「暴露本」も増えてきているようです。You Tubeを見れば多くの動画が見られます。真偽のほどは分かりませんが、コンピュータグラフィックス(CG)の進歩で、奇妙な動画がたくさん見られます。今は「動画革命」の時代と語られています。しかし、You Tubeの米国の奇怪な動画には、「偽物」の動画も多いともいわれていますが。

 

・アバブ・トップシークレットからリークされた「人間タイプの異星人」にNASAも驚いているといわれます。米軍のエリア51NASAは全くの別体系の系統組織になっているといわれます。が、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」で両者が不可分に提携せざるをえない状況だとも述べられています。

 

NASAは火星に人間を送り込むプロジェクトに熱心に取り組んでいます。ロケットの研究開発も盛んのようです。が、エリア51では、「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」という状況のようです。地球製の空飛ぶ円盤も完成しているとも述べられています。またエリア51白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。別体系の神や天使、堕天使のような見えない異星人とバイオロボットのグレイ、ハイブリッドを完全に隔離しているといわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。そのような種族が毎日のメディアのメイジャーな情報になれば、大衆がパニックを起こすと懸念されているといわれます。長年「大衆を驚愕させるな」という方針が貫かれていると語られています。アバブ・トップシークレット政策はまた異星人側の要請なのかもしれません。

 

ケネディ大統領の暗殺事件は20世紀最大の謎だそうです。現在でも、さまざまな書籍が、ケネディ大統領の暗殺事件に言及しています。amazonに「ケネディ大統領暗殺」といれますと、271件の書籍が分かります。『彼らは大統領を撃ったーケネディ暗殺の謀略を追う』(ロバート・サム・アンソン)等の本もあり、アメリカ人の関心の高い事件だったようです。ケネディ大統領は、コンタクティとして著名なアダムスキーの案内で、異星人と会見したとも言われています。前のアイゼンハワー大統領の時に、異星人とのコンタクトがあったようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いでしたので、大統領もあまり関与できなかったのかもしれません。暗殺事件はウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)にも詳しく載っています。

 

・「地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました」ということで、白人種の神人に、誰かがコンタクトしていたのかもしれません。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」そうですので、いよいよ神々とのコンタクトでもあったのでしょうか。

 

・「“四つのマスター種族とは”。地球では白人種と定義されている“エリエン”のルーツはオリオン星雲にあります」ということで、彼らが“神人”のようです。神人とか異人とか異神とか定義も色々とあるようです。そしてネガティブなオリオン・グループは“闇の勢力”を形成しているのでしょうか。特にオリオン星人は色々な種類が存在しているようです。また「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」ともいわれます。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」が、エリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。

 

・宇宙人間の争いや対立は、過激でよくスター・ウォーズをしたようなのです。グレイも核戦争を繰り返して退化したともいわれます。最も大規模なスター・ウォーズは「オリオン大戦」と呼ばれているらしいのです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。このスター・ウォーズによって、宇宙の一部が壊されたともいわれます。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書ヨブ記38章31節)という謎の文句がありますが、プレアデス星人も大規模なスター・ウォーズに巻き込まれたことがあったようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。

 

・「タイム・トラベラーであるジーン・ロッデンベリー(訳注;SFシリーズ『スター・トレック』を生み出したテレビ・映画プロデューサー)によってあなた方に紹介されました」ということですが、『スター・トレック』は、真偽は分かりませんが色々な逸話があるようです。単なるSF映画とはいえないような内容だそうです。ハリウッド映画の映画人と異星人とのコンタクトがあったのかもしれません。ジーン・ロッデンベリーは、本当にタイム・トラベラーだったのでしょうか。

 

・あのハリウッド映画『スター・ウォーズ』も実際の逸話を脚色したともいわれます。「米オンライン映画チケット販売大手のファンダンゴが、同社を利用する映画ファン1000人を対象に、2015年公開予定の映画に対する期待度についてアンケートを行った結果、10年ぶりのシリーズ新作となる『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が断トツの第一位」に選ばれた」と語られています。新作も12月に世界同時公開されたようです。

 

・米国のマスコミも米国政府の秘密保持の国策に協力しているので、過去60年間、公的な宇宙人情報が公開されていないそうです。そのかわりにコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)やチャネラー(霊的交流者)により、様々な宇宙人情報がもたらされています。米国の洋書を読めば、かなりのことが分かるそうです。amazonの「洋書」として「UFO」を入れますと7519件が反応します。You Tubeの動画が多く熱心なマニアも多いようです。しかし、You Tubeの米国の奇怪な動画には、「偽物」の動画も多いともいわれています。今は「動画革命」の時代と語られています。その実態は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

 

・「小柄な宇宙人グレイが最初に来て、その後に金髪碧眼の白人種のノルディックがきた。その後に赤毛のオレンジと呼ばれる人間タイプの宇宙人や東洋系の宇宙人が飛来した」とのことです。金髪碧眼の異星人がよくメディアに載りますが、東洋人タイプの宇宙人がより秘密的なのかもしれません。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーによると「プレアデス星人のいう日本民族発祥のとある惑星もある」ようです。またアンドロメダ星雲からの黒人種の宇宙人の話もあるようです。爬虫類人レプティリアン)の話には驚かされるようですが、金髪碧眼の白人種は、宗教画などの天使のイメージがあるようです。肌も白くて、まさに「白人」というイメージのようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン爬虫類人)の争い、戦争」だったようです。

 

・「進化した宇宙人が遺伝子操作などで人類を創った」という話も真っ向から否定する学者が少なくなったことは、少しは世の中の常識も変化し始めたのかもしれません。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。事実とするならば、現在の教科書を全面的に書き換えなければならない話です。

 

・『NASA秘録』は600ページ余りの大著ですが、月や火星に人工物があったようです。「NASAは異星人が人間タイプで驚いている」そうですが、従来は異星人の存在は全て公式には否定してきたようです。NASAと米軍のエイリアンのコンタクト・チームはまったくの別組織で動いてきたようです。人類の月着陸についても多くの書籍が出版され、公開派と隠蔽派が対立したようです。月や火星の謎の人工物と思われるものが、よくオカルト雑誌に載っています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」のが、金髪碧眼のノルディックともいわれ、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。歴史的にも大きな謎です。

 

Amazonに「NASA」といれますと417件以上が検索されます。ほとんどが、公式発表の内容の本のようです。「NASAが月の人工物やUFOを隠蔽している」という本は少数派だったようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)やイルミナティNASAには無縁の話のようです。NASAは昔からUFOやエイリアンの存在を当然のように否定してきました。

 

・米国の宇宙飛行士もフリーメイソンが多くて、近年ではUFOの存在を認める発言をした宇宙飛行士もいるそうです。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。グレイのような異類異形は目立ちますので、注目されますが、人間タイプの異星人は街中では分からないそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」そうです。それは「人は皆、記憶喪失の異星人だ」という理由です。

 

ケネディ大統領の暗殺にも色々な説があるそうで、一説には「ケネディ大統領は異星人情報を公開しようとしてサイレンス・グループに暗殺された」という話もあるそうです。Amazonに「ケネディ大統領」といれますと804件の書籍が分かります。テレビ時代に、公然と暗殺されたケネディ大統領は、多くの有識者の関心をひくようです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。暗殺にはメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)でも暗躍していたのでしょうか。

 

・「NASAオシリス崇拝」という話もあるようです。が、オリオン星人がメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)なので米国に飛来したようです。「オシリス・カルト」があるともいわれます。またイシスやオシリスなどのエジプトの神々が憑依なので、人間社会に溶け込んでいるという奇説もあるそうです。誰も信じない与太話だそうですが。幽霊の形態やウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)、その他さまざまな形態で進化した異星人は地球を観察しているようなのです。神々は人間の精神体に憑依したりしますと誰も識別できないようです。はるかに進化した異星人、神々が低層4次元にきているらしいのですが、誰も分からないそうです。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という奇説もあります。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、遠野の農民を恐怖に陥れた「異人」もオリオン星人だったようです。オリオン星人は昔から人間社会と深く関わりがあったようです。

 

・米国に飛来したメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人ともいわれ、低層4次元かアストラル界にでも去ったのでしょうか。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)には、物凄い超能力があったそうです。ちなみに、オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。そして米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

 

・地球製のUFOが完成されているという話もあるそうです。エリア51などの情報は、ハリウッド映画などでリークされた形で全世界の人々の潜在意識に刻み込まれました。CIAの広報戦略でハリウッド映画に刷り込ませて、大衆に別の重要な情報を隠す手法のようです。「金髪碧眼のノルディック」のような人間タイプの異星人については、リークした海軍の元情報部員は消されたそうです。メディアも何らかの理由で異星人情報には消極的だそうです。そこが国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの恐ろしさでしょうか。

 

・米軍は宇宙連合とコンタクトしてから60年以上が経っており、異星にも大挙して向かっているものと思われます。またロシアも異星人とコンタクトがあるようです。米国やイスラエルシリウス星人と通商協定を結んだとかの情報もあるようです。日本では翻訳出版されていないような貴重な情報の本も多いそうです。エイリアンの超科学や超テクノロジーは米国の1人勝ちのようです。日本にも昔は宇宙連合の先遣隊のようなものが来ていたそうですが、どうなのでしょうか。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殺そうとしている」そうです。宇宙人「グレイ」の故郷もベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだという話です。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって、エイリアンの超テクノロジーが新兵器に応用されたようです。

 

・異次元世界からの高等知性体の影響力を認識する人々も増えてきているようです。アセンションの時代ですから世界的に沈黙のコンタクティが増えているのかもしれません。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうですが、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれているそうです。「アセンディド・マスター(高級教師)がガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いる」そうです。「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている」ともいわれます。

 

・リラ星人のコンタクティ、フランスのクロード・ボリロン・ラエルによると「リラ星人のエロヒムが、人間を実験室で創った」と報告していますが、どのようにして人間の精神を創るのか私たち一般人は、想像できません。グレイもバイオ・ロボットとかゼータ・レチクル星人だとかいろいろな説があるそうです。リラ星人のサタン(悪魔)や堕天使ルシファーは、遺伝子科学者の集団の名前だそうです。彼らも秘密裏に地球に来ているのかしれません。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つともいわれます。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。また「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」ともいわれています。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。

 

・エイリアンの誘拐体験は、数十年前には多くの関心を呼びテレビでも放映されたようです。日本にも河童や異人の記録があるようですが、明治時代以前に、宇宙連合の高等知性体が飛来していたということなのでしょうか。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」といわれます。

 

・米国政府は、グレイや人間タイプの異星人に関する情報を公式には認めていませんし、情報公開もされていません。日本でも国会でUFO情報の議論があったようですが、当然、政府は公式に確認していないとの事のようです。ブラジル政府は、UFOを公式に認めているようですが、世界的に認めると文明・文化に破壊的な影響が出てくるからでしょうか!?

 

・昔から「世間を騒がすもの」や「高等知生体」の情報は、トップ・シークレット(最高機密)より数段上の段階の『厳秘』扱いにより、厳重に守られており、諜報機関というのは、それを維持するために存在するそうです。異人側も『厳秘』(アバブ・トップシークレット)を昔から望んでいたからでしょうか。地球上の政府を上回るいわゆる「影の政府」「政府を上回る権力主体」が存在するのでしょうか。

 

・米国でも諜報機関や米軍に異人(神々か)が紛れ込んでいるらしいのですが、公になったことはなく、たまに関係者のリークが書籍になり大反響を起こすそうです。特にはるかに進化した異星人(神々や天使)は、記録にも残さないのかもしれません。グレイのようなバイオロボットの存在はハリウッド映画で世界中にその「イメージ」が民衆の脳裏に刻み込まれました。しかし、人間タイプの異星人は、当然ながら、メディアにも載りません。厳しいセキュリティの観点からでしょう。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうと語られています。

 

・異人のネットワークの存在は異人にしか認識できないのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいると語られています。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だといわれます。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力は普通人には分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配しているともいわれます。地球の未来の事もすべて分かるようなのです。

 

・河童(グレイ)は、想像上の動物(UMA(未確認動物))ではなく、高等知生体が作ったバイオロボットだったのでしょうか。どちらかといえば動物に近い存在もおり、また人間とコミュニケーションしていた河童もいたようです。「下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって設立された人間とカッパの親睦団体だ」と語られています。人間との交流伝説も豊富です。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」といわれます。

 

・あるベストセラー作家の見た「黄金都市」の話もあると語られています。『コミュニオン』 という小柄な異星人との交信を描いて、ベストセラー作家となった、米国のホイットリー・ストリーバーは、ビジター(地球を訪問している異星人)から黄金都市のイメージを受けたと本に書いているそうです。つまりストリーバーは「私は、都市の上を飛んでいるのに気がついた。街路や建物や奥まった街角のある入り組んだ巨大な都市・・・・そこには、生き物の動きは見られなかった。目の下に広がる通りには、何もいなかった。私は、何千もの通りの上を過ぎ、何千もの建物を超えて飛んだ。ひとつとして高い建物はなく、低くて長く延びた物や、四角にうずくまるようなもの。数キロごとに大きなスタジアムが見えた。地平から地平まで隙間なく都市が広がっていた」と語っているといわれます。