日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

「調査から浮かびあがるのは、世界レベルの技術に達するにはどんな分野でも、1万時間の練習が必要だということだ」(2)

 

 

『分裂する未来』 ダークサイドとの抗争

  坂本政道   ハート出版   2009/3/14

 

 

<バシャールとの交信>

・バシャールとの交信により、次の知見を得た。

1、地球外生命体(俗にいう宇宙人)には、ポジティブな存在とネガティブな存在がいる。

 

2、宇宙はパラレルワールド(並行世界)になっていて、自分がその中のどれを体験するかは、自分の波動(振動数)が決める。我々は、日頃何を考え、何に共感し、どう行動しているかで、その中のひとつを選択して体験している。

 

3、今、地球にもポジティブな人ばかり住んでいるポジティブな地球と、ネガティブな人ばかり住んでいるネガティブな地球と、その間の全ての段階の地球が存在する。ほとんどの人は、ポジティブな人とネガティブな人が混在する地球を今体験している。

 

 <オリオン大戦(太古にオリオン系の星々の住人の間で長期にわたり起こったとされる戦争)>

・「何十億年の前のことだ。アヌンナキと呼ばれる生命体たちが、この宇宙にやって来た。彼らは、この物質宇宙のすぐ隣の若干異なる次元にいる生命体だ。

 

・彼らは、実験をするために、この宇宙の銀河系内のこの近傍の領域へやって来た。そして、適当な場所を探した末、琴座(リラ)のある星とオリオン座のリゲルに定着し、そこに人類型(ヒューマノイド)の生命体を創った。

 

・その後、リゲルからオリオンの三つ星のひとつであるミンタカにも定着した。それらにあるいくつもの惑星で人類型の生命体の文明が発展していった。

こういった生命体の中には物質界の魅力に誘われて、その中に没入していくものたちも多くいた。彼らは元々第4密度の生命体であったが、物質界を出入りする間に振動数が下がり、第3密度になった生命体の文明もあった。つまり、怒りやエゴ、物欲、権力欲といったネガティブな意識にどんどんと興味が移っていった文明が多くあった。

つまり、琴座や、オリオン座に始まった文明はポジティブなままのものとネガティブなものとに分かれていった。

 

・ネガティブな文明は他の文明を征服、支配する野望を持つようになっていった。そのため、惑星間での征服戦争が起こった。戦争は何十万年も続き、その間にいくつもの文明や惑星が破壊された。

 

・こういった戦争では、地球で使われている核と似た兵器も使われた。まったく同じではないが、同じ原理に基づいていた。さらに、彼らは、フリーエネルギーの使用法も知っていたので、それを応用した。さらに強力な兵器も開発されていて、使われた。そのため、惑星の破壊ということが起こった。惑星の住人の多くがネガティブな考えを持って戦争をしたことが、彗星の衝突という事態を引き寄せて、破壊されたというケースもある。

 

・リゲルとミンタカのポジティブな文明の生命体たちは戦争から逃れるため、別の移住先を探した。そこで見つかったのが地球だった。

 

・彼らは、密かに地球に移り、そこに自然に進化していた類人猿に遺伝子操作を施し、人類を創造した。そして、人類として輪廻することを選んだその利点は自分たちがどこから来たかを忘れてしまうことにある。そうすれば、オリオンなどのネガティブ・グループの探索から逃れることができるからだ。地球上ではそういう状態が数十万年続いた。これがムーの文明である。

 

<ワクワクに従って生きる>

ワクワクすることをするのがいいのは、次の意味があるからだ。

1、ワクワクすることをするのは、何と言っても、とても楽しい。

 

 2、ワクワクする場合、人はたいていポジティブな発想をする。ポジティブな発想はポジティブな結果を生みだすので、その結果を見て、その人はますますポジティブに考えるようになる。その結果、その人はよりポジティブな人間になっていく。

 

3、本来の自分と整合していない信念や考え方に気づくきっかけを与えてくれる。

 

4、他の人に良い規範を示すことができる。あなたが、ワクワクすることをやっているのを見て、他の人たちも、やってみたいと思うようになる。その結果、どんどん多くの人がワクワクすることをやるようになる。

 

5、本来の自分を魅了させることができる。本当の満足感をあなたに与えてくれる。というのはあなたが、すべてとつながった感覚、すべてとの一体感を感じることができるからだ。

 

 

 

『2012年人類大転換』  

宇宙生命体との交信  「臨死体験」を超える体験

(坂本政道) (ハート出版)   2007/8/29

 

  

 

<フォーカスレベル>

ヘミシンクを聴くと人の意識は変性意識と呼ばれる状態へと導かれる。

 

・フォーカス10とは、意識は明らかに肉体が眠った状態。空間的、肉体的な束縛から少しだけ自由になる。自分が肉体から少しだけずれていることを体験する場合もある。

 

・(フォーカス12)とは、意識、知覚が広がった状態。空間的な束縛からは完全に自由になり、物質的、空間的な知覚である通常の五感を超える知覚が働くようになる。つまり俗に言う第六感が働くようになる。またガイドとの交信がしやすい状態である。ここでガイドとは、我々が、人間学校での学びをスムーズに行って卒業できるように手助けする存在のことである。

フォーカス15は、時間的な束縛から自由になった状態。時間を超えて過去、未来へ行くことが可能となる。自分の過去世を知ることができる。

 

・フォーカス21は、この物質的な時空世界の縁。あの世との境界。向こうの世界への架け橋である。日本人には、三途の川のあるところで、こちら側と向こう側の両方の岸辺を含む領域とでも言おうか。

 

・フォーカス23から27が、死者のとる意識状態に相当する。別の言い方をすれば、フォーカス23から27が、死者が住んでいる世界、領域。つまり死後世界である。

 

・フォーカス23の意識状態をとっている死者は、大きく2つのグループに分かれる。あるいはフォーカス23は、2つの領域に分けられる。ひとつは、幽霊状態であり、もうひとつは孤独地獄である。前者は物質世界のすぐそばの領域にいつまでもい続ける状態である。後者は、自分の思いの生み出す世界に独りい続ける状態である。

いずれも自分が死んだことに気付いている場合と、そうでない場合とがあり、ほとんどは意識がもうろうとしていて、同じことを繰り返していたり、ひとつの思いや考えの中に没頭している。

 

・フォーカス24から26までは、信念体系領域と呼ばれ、何らかの同じ信念を持つ人たちが集まり、その共通の信念がひとつの世界を生みだしている。一つの例は、同じ宗教の同じ宗派の人たちが集まって、その理想とする世界(天国や極楽)を生みだし、その中に住んでいる。あるいは戦いに明け暮れる武者たちが集まっている世界。

 

・フォーカス27は、輪廻の中継点と呼ばれるよう域である。ここまで来て人は初めて次の生へ移ることができる。ここにはそのための様々な「場」がある。たとえば、「受け入れの場」、「癒しと再生の場」、「学習の場」などである。

 

・フォーカス27は「向こうのモンロー研究所」があり、そこには地上のモンロー研究所にある結晶(巨大な水晶)と同じ物が置いてある。

 

 

 

ヘミシンク探求大全』

未来の自分を創造する変性意識トレーニング法

今井泰一郎   ハート出版    2010/7/26

 

 

 

ヘミシンクとはどういうものか?>

・「ヘミシンク」とは特殊な音響技術のことです。この音響技術を使用して作られたCD(ヘミシンクCD)を聴くと、さまざまな意識状態を体験できるというツールです。さまざまな意識状態とは、たとえば、

・深くリラックスした状態

・熟睡している状態

・頭がはっきりと冴え、物事に集中している状態

 などほかにもさまざまあります。ヘミシンクCDを聴くと自然にそういう状態に導かれますので、短時間で効率よく必要な意識状態を得ることができるのです。

 このヘミシンクを開発したのはロバート・モンロー(『魂の体外旅行』の著者)です。

 

ヘミシンクの持つ可能性>

・非物質界での体験を得るための補助ツールとしての可能性。体外離脱、リモートビューイング、非物質の知的生命体との出会い、過去世体験、未来体験、死後世界体験、死者との交信、宇宙生命体との出会い、宇宙探索、宇宙意識への理解、動植物や自然との対話など。

・自己の成長や内面との向きあいを促すための補助ツールとしての可能性

・日常生活の中で身体的な癒しを得るための補助ツールとしての可能性

・心の痛みを解消するための補助ツールとしての可能性

・医療の分野における補助ツールとしての可能性

・願望実現のための補助ツールとしての可能性

・人材育成のための補助ツールとしての可能性

 

・ロバート・モンローはビジネスマンですが体外離脱の研究者としての彼の方が有名かもしれません。

 

 

 

『ブルース・モーエン『死後探索マニュアル』』

ブルース・モーエン     ハート出版  2009/2/19

 

 

 

<死後探索のテクニック>

<死後の世界の地図>

キリスト教では、非物質的な世界を「霊界」(Spirit World)と呼んでおり、多くの宗派が、霊界は悪鬼やサタンの手先の住むところだと主張している。

 

<フォーカス22-まだ死後の世界ではない>

・モンローの言うフォーカス22。ここには麻酔をかけられた人や昏睡状態の人、酔いつぶれた人やドラックの影響下にある人などが存在しているようだ。

 

 <フォーカス23-死後の世界で一番近隣の領域>

・フォーカス23に住んでいる人々は、もはや肉体的には生きていないが、自ら創り出した孤立した世界の中に囚われてしまっている。

フォーカス23の中には、それを創り出した当人だけが住んでいる個人の世界が数限りなく存在する。

 

・突然、予想しないうちに死んでしまうと、人は自分が死んだとは気遣いないことがある。そういう人たちは、物質的な意識と非物質的な意識の間で、しばし混乱の時を経験する。

 

<フォーカス24、25、26-信念体系領域>

・死んだ人たちは集団が創り出した世界に囚われている。それが信念体系領域であり、モンローはその領域をフォーカス24、25、26と名付けた。

 

・思考は実質を伴う。集団の抱く信念は、その信念を完璧に具体化し、支持するような非物質的な現実を創り出すのだ。

 

・この天国を創り出す信念は、その信者でない者たちがそこへ入れないような邪魔する働きがある。なので、ある信念体系領域の天国に住んでいるのは、その同じ特定の信念を抱く者たちのみとなる。

 

<フィーカス27-人間の死後の意識のうち、最後の領域>

・この領域では、住んでいる人たちが自分自身の信念や、意志を他人に押し付けることはない。人々は、そこに住むほかの人たち、みんなと自由な関係を持ち、想像しうるかぎり、どんなふうにでも自由に存在することができる。

 

<フォーカス34、35-人間の意識を超えた領域>

・モンローによると、フォーカス27を超えたところには、人間ではないものの意識領域があるという。

 

・ここで私たちは、ほかの惑星や、ほかの宇宙や、ほかの次元から来た知性体たちとコミュニケートすることができる。

 

 

 

『スーパーラブ』  アセンションの鍵

死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  

(坂本政道)  (ハート出版)    2009/12/3

 

 

 

<モンロー研究所>

・アメリカのモンロー研究所では、人間の意識や精神について40年にわたり研究を重ねている。

 

<死後の世界>

・この本では、死後の世界の階層に番号を付けて番号で呼ぶことにします。モンロー研を創設したロバート・モンローが始めたことです。

 

・階層という代わりにフォーカス・レベルと呼びます。死後の世界は、この世に近い方からフォーカス23、24、25、26、27と呼ばれます。

 

<フォーカス23>

・この世に近い低い周波数の層。幽霊がいる世界「幽霊界」

 

・この世に何かに対する強い執着心があると、死後もその執着する対象の物や人のそばに居続けることになります。

 

・この階層は、真っ暗闇の中に所々薄白い光の塊が浮かんでいます。その中に入ると、中に一つの世界が広がっています。それぞれは一人の人の想いが生み出した世界です。一人一人の夢の世界です。

 

<フォーカス24~26>(信念体系領域)

・「類は類を呼ぶ」の原理はここの階層で一番顕著です。同じような想いを持つ人たちはこの原理に従って一箇所に集まってきます。

 

・死後の世界では想いは具現化しますので、共通の信念や想いは具現化されて形を現します。

 

<私たちは、遠い過去から輪廻してきている。>

・フォーカス23の世界は、一人の想いの生み出した世界ですので見た目にも白い雪のような淡い世界です。それに対して、この信念体系の世界は見た目にもこの世と大差がなく、そこに住んでいる人たちにとっても現実世界なのです。

 

・一度こういう世界に入ってしまうと、抜け出すのは容易ではありません。というのは同じ考えや思いの人しかいませんので、他の人の違った考えに出会うことか討論するのか、まして感化されるという機会がまったくありません。ヘルパーたちはこういう世界にも入っていって助けだせるように努力しています。

 

<フォーカス27><受け入れの場>

・ここへ来る人は通常ヘルパーと呼ばれる知的存在の手助けが必要です。この階層まで来て初めて輪廻転生することができます。そのための準備をするための様々な場(センター)が創られています。ここで「創られている」と書きましたが、誰が創ったのかと疑問に思われるでしょう。霊的に非常に進歩した複数の知的存在たちによって遥か過去に創られました。それは今でも創られ続けています。

 

・そこへは何人かのヘルパーと呼ばれる人たちが出迎えに来ます。彼らは、普通、その人よりも先に亡くなった肉親とか友人、あるいは先生、教会の牧師などの姿になって現れます。

 

・そして次の「癒しの場」へと導いていきます。その間にここは天国や極楽ではないこと、でも地上でもないことなどをゆっくりと気づかせるようにします。

 

 

 

『モンロー研体験記』

まるの日圭   ハート出版  2011/7

 

 

 

<モンロー研に行った意味>

・モンロー研へ行くー最初、まだヘミシンクを始めたばかりの時「やはり、本場に行かないと体験は出来ないのかな」と思っていました。

 しかし、その後自分で体験を積み重ねていくうちに、“体験”というのは特に本場に行かなくてもできるのであって、聞きこむうちに市販のCDセットだけでも、本人のやり方次第では大きな可能性のある技術なのだな、と実感することになりました。

 

・自分でワークを行うようになって、さらにそのモンロー研の動きというものを感じたくて、いろいろな選択肢の中からアクア・ヴィジョン・アカデミーが主催する日本人向けのセミナーに参加させていただくこととなりました。そして、そこで体験したことは今回の本に書いてある通りです。

 

・まあ、あとは“モンロー・マニア”として「ほお、ここがあの本に書いてあった場所か!」とかテンション高く観光していたところもありますけどね。

 

・今、日本ではヘミシンクが広がりだして十年以上経っております。そこで、いろいろと日本でヘミシンクが独自に進んでいる方向も多数あります。

 

<ロバート・A・モンローのヘミシンクの開発>

 ヘミシンクの体験で何かを得られた、とかよりも、ヘミシンクを使って日常にどのようにそれをいかしていくか。そして、自分の体験というものを受け入れていくことの大切さ、そういうものを実感させていただいた感じです。

 

  

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディア(フリー百科事典)によると「(ニューソート);禁欲を説いたカルヴァン主義への反発として19世紀に生まれた運動で、フィニアス・クインビーという心理療法家の治療方法が元になっている。この運動は「ポジティブ・シンキング」という言葉を通して普及し、アメリカの価値観や成功哲学自己啓発のルーツの一つとされている。

 

ニューソートの主張を以下のように要約する。

  • 人間の心情と意識と生命は宇宙と直結している。
  • あらゆる病の本質は自己意識に対する無知が原因である。
  • 原罪は存在せず、万人が「キリスト」の力を内包している。
  • 全人類に、喜びと成長と発展と幸福の機会が既に与えられている。
  • 人間は内なる「神」の一部を顕現すべく無限の発展を遂げつつある。
  • 正統的宗教哲学は数百年間過ちを犯し続けてきた。
  • 愛の力は神の意志の地上的表現である。

 

日本でも著作がベストセラーになっている英国出身の牧師ジョセフ・マーフィーなど、いわゆる成功哲学の著者の多くが、これに属する人々である。また、ニューエイジの源流のひとつである。

 

ニューソート団体の多くは、お互いに緩やかな結びつきの単立のキリスト教会の形を取ることが多く、その結果、海外ではニューソートの一派としても知られている日本の新宗教生長の家は、世界最大のニューソート団体ということになっている」とのこと。

 

 

・『ウィキペディア』によると

ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは?

ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。

  

 

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・「自己啓発」や「人生論」、「成功法則」などは出版界の大きなジャンルだといわれます。Amazonの「洋書」に「how to」といれますと246961件の書籍がわかります。アメリカのビジネスマンは、「成功法則」の書籍を好んで読んでいるといわれます。ロングセラーやベストセラーも多いので、販売量も膨大だといわれます。オーディオブックも非常に多く出版され、出勤途中の意気帰りに車中で聞くと語られています。Amazonに「成功本」といれると13637件の本が分かり、ポピュラーと言えます。人々は「ハウツー本」を求めているようです。ダイエット法から、美容法、健康、ガン対処法、学習法、成功法から、あらゆる種類の「ノウハウの本」が販売されています。小説よりもよく読まれている可能性があるといわれます。

カーネギーの『人を動かす』は、日本で430万部、世界で1500万部「以上の売上があったといわれます。

 

amazonに「ジョセフ・マーフィー」といれると、141件の書籍が分かります。『眠りながら成功するー自己暗示と潜在意識の活用』等でスピリチュアルなニューソートの「成功本」として広く知られているようです。マーフィーの理論では「実践」とか「努力」がほとんど強調されていないことが指摘されているようです。マーフィーの潜在意識の活用法は、「引き寄せの法則」等の現代の「成功本」によく引用されているようです。amazonに「坂本政道」といれますと111件の本が分かります。最近の本は『死ぬ前に知っておきたいあの世の話』(2016/5/29)『ダークサイドとの遭遇』(2015/11/10)です。

 

・米国の自己啓発書や成功本は、潜在意識や超意識(宇宙の高次元や神)のメカニズムを利用するものが多いようです。「自分の思いが自分の人生を創っている」「ポジティブな思考」という考え方が、どの本にもみられるそうです。「アファメーション」や「ビジュアライゼーション」を説く本がアメリカでは人気だそうです。日本でもスピリチュアルなワークでは、ブームのような状態かもしれません。関連書の出版が多いようです。実際にはアファメーションもなかなか、思うようにいかないそうです。

 

自己啓発書・成功本もよく読まれているようですが、共通するのは、「ポジティブな思考と行動」「潜在意識の活用」などのようです。また法則も色々ありますが、「引き寄せの法則」なども多くの本が言及しているようです。「成功本」は、多くのアメリカ人や世界中の読者を持っているようです。成功本といえばデール・カーネギーの『人を動かす』『道は開ける』を思い出す人も多いようです。ベストセラーも多く、合計すると膨大な量になるようです。「現代人の精神的な不安」が背景にあるのかもしれません。

 

・物質文明の中心地、米国の人々も精神世界・宇宙人には大変興味を持ち、宗教活動も活発なようです。カリフォルニアの新宗教運動「ニューエイジ」なども影響しているようです。UFOや宇宙人のコンタクトの貴重な本も多く出版されていますが、日本ではあまり売れないのか、あまり翻訳出版されていないようです。

 

・成功本や人生本・自己啓発書は、米国でも多く人気があるようです。特にビジネスパーソンに愛読者が多いともいわれます。ビジネスの自己啓発のセミナーも盛んのようです。「自分の思いが自分の人生をつくる」、「引き寄せの法則」に言及する著者は多いようです。

 

シンクロニシティ共時性、意味ある偶然の一致)も、個人の運命を考える時には、興味のある事象です。「引き寄せの法則」によると、シンクロニシティ共時性、意味ある偶然の一致)も引き寄せられるそうです。

 

シンクロニシティは、誰もが経験する精神世界の不思議な現象です。「ビジュアライゼーション」や「アファメーション」も米国の成功本、人生本・自己啓発書などによく見られるテクニックのようです。「『ビジュアライゼーション』や『アファメーション』が、実際にこの世の現実世界であまり効力がないのは、それらの概念が効果のあるのはあの世だからだ」という注目すべき説もあるそうです。「潜在意識を活用する」成功本は非常に多いといわれます。アメリカのクリスチャン・サイエンスという思想の流れも「思念でモノを創る」というシリウス星人の思考が背景にあるともいわれます。シリウス星人はイルージョンを起こせるといわれます。

 

・戦後、米国に現れた「メン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、邪悪なオリオン星人だ」という説もあるそうです。ハリウッド映画『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』では、彼らは宇宙警察というイメージでしたが、その実際の超能力は驚異的なものだったそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」といわれます。

 

・対立する2勢力による大規模なスター・ウォーズは、古文書や伝承などに多く見られるそうですが、映画『スター・ウォーズ』は、実際の話を脚色したという噂もあったそうです。ファンも多く、新しい「スター・ウォーズ」の映画も興行記録を作ったのかもしれません。

 

・「悪魔と天使・神々の争い」のように『不死の超人』たちの争いは、未来永劫にも続くともいわれているそうです。神々は不死なのですから現代のチャネラーにより交信できるのでしょうか。

 

・著者のいうように「ワクワクに従って生きる」ことは、日常生活を楽しくするかもしれません。ポジティブに考えてポジティブに生きることが大事のようです。

 

・あの世との境界。向こうの世界への架け橋は、いつの時代でも多くの人の関心事のようです。フォーカス27の「向こうのモンロー研究所」とは、パラレル・ワールドの世界でしょうか。

 

・体外離脱の研究からモンロー研究所ができ、日本でもヘミシンクのことが数人の体験者から紹介されています。体外離脱の現象は、一般人にも起こることがあり、人間の体が、目に見えないアストラル体エーテル体でできていることが分かります。amazonに「モンロー研究所」といれますと65件の書籍がわかります。日本でもヘミシンクのファンが多いようです。

 

・「夢の中でアストラル・トリップ(体外離脱)して、クリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラー(霊的交流者)が多いそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーからの情報です。

 

シリウス星人は、謎の種属ですが、近年、イスラエル政府が交易を始めたそうですが、日本でも昔からコンタクトがあるそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるともいわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化しているそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

 

・霊界に似た異次元世界に住む高等知性体の存在は、現代になって分かり出した情報のようです。死後の世界の精霊界は、人間世界と相似の世界だそうですが、当然、死後の世界の記述は、世界共通で似てくるそうです。

 

・『天国』に自由に出入りしているのは、シリウス星人だそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。人間は、死後に幽界や霊界で天使のようなシリウス星人に遭うのかもしれません。

 

・人間にとって異次元世界とは夢の中の世界で、正夢とか予知夢とかリアルな夢もあるようです。アストラル・トリップ(幽体離脱)、体外離脱の研究で有名なモンロー研究所が米国にあり、多くの関連本が出版されているようです。モンロー研究所でもアストラル・トリップ(幽体離脱)して宇宙人に出会ったりするそうです。

 

・人間は毎日夢を見ているそうですが、大半は忘れるそうです。夢をすぐ記録して、それを元に作家活動をしたりする人もいるようです。著者は、モンロー・マニアで「聖地(モンロー研究所)」へ行ってから色々な活動を行っているようです。モンロー研究所のヘミシンクで超能力でもつくのでしょうか。

 

・ブラジルではジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースという夢見の予言者がいて、神とコンタクトして、ビジョンを見せられるそうです。予言された災害地域の国の役所に手紙を出して警告するそうですが、その的中率はかなりのものだともいわれましたが、実際の的中率は低いのかもしれません。日本の地震などの予言もしているので、不気味です。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースによると「日本経済の破綻」「阪神大震災」を予言していたので、関係者は注目していたそうです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの本も数冊、出版されています。しかし、メディアでは「過去の人」なのかもしれません。予言が当たらなくなるのは、パラレル・ワールドとの相互作用があるからのようです。

 

・日本でも松原照子さんといって「不思議な世界の人々」、ブラヴァツキー夫人などからビジョンを見せられて予言書を書いた人がいたそうです。松原照子さんは、ブログで「北日本大震災を予言・的中」させて、「話題の人」だったといわれます。街中の超能力者なのかもしれません。

 

 

 

******************************** ・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド 神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド