UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

今度のTPPは日本の自立か従属かという国家の存亡をかけたものなんです。だから、TPPを推進した時点で、その政治家は日本を破壊する決断をしたといっても過言ではありません。(1)

 

 

『世界支配を目論む秘密結社と悪魔』 

中丸薫×ベンジャミン・フルフォード 闇の権力対談

Gakken  2013/9/17

 

 

 

<闇の権力は今まさに瓦解しつつある!>

ローマ・カトリックは最初から闇の権力の道具として成立した>

・(ベンジャミン)いわゆる秘密結社というものも、文明の源までさかのぼって考えてみる必要がある。彼らは自分たちの正体をカムフラージュしようと、わけのわからない神秘的な要素を織りまぜてくるんだけど、史実としてはっきりしているのは、欧米の神秘主義の由来は中近東にあるということ。

 紀元前17~16世紀のエジプトを支配していたヒクソスという外来民族は二股の尻尾を持ったヤギの頭の神を崇拝していた。つまり、悪魔崇拝者たちがひれ伏すバフォメットそのものです。彼らヒクソスは遊牧民族だったから体が大きくて逞しく、戦争も強くて、川沿いに住んでいた農耕民族を家畜にしました。そのような農民を家畜として扱うノウハウを今に引きついでいるのが欧米の秘密結社であり、王侯貴族などの支配階級なんです。

 

<「イルミナティ」を自称するグループは複数存在する>

・(ベンジャミン)ザガミの話をすべて鵜呑みにするわけにはいかないけれど、かなりの部分まで本当のことをいっていると思います。

 ただ、イルミナティと自称するグループはいくつかあって、そのひとつはローマ帝国の血統を引き継ぐと主張するP2ロッジ、これがザガミのグループ。もうひとつは、ナチスと関係していたトゥーレ協会が称するイルミナティ。こちらはさっき説明したグノーシス派であり、能力主義をうたっています。

 後者のイルミナティは、支配者の血統に属していない「時の天才」にアプローチをかけて、封印されてきた真実の歴史と教えを吹き込んできたと主張しています。彼らはメソポタミアで始まったとされている文明以前にも文明が存在し、1万4000年前にいったんその文明が滅びたという。その旧文明の技術やさまざまなノウハウを温存して、「アトランティスを爆破した悪質な異星人を倒す」という目的で動いている。そういうグループなんですね。

 

<自称イルミナティ「アレクサンダー・ロマノフ」という男の正体>

・(ベンジャミン)アレクサンダー・ロマノフは自分たちの神様であるルシファーは、じつはいい神様なんだと。一方、自分たちの文明を破壊したのはすごく悪い神様だといっています。そいつを倒して世の中を正すんだということです。

 

<TPPで「10日入院=2000万円」になる>

・(中丸)いずれにせよ、TPPに参加したら日本は暗いトンネルに押しこめられる形になりますよ。農業の問題だけではなく医療の問題もありますから。

 アメリカで国民皆保険が導入されることになり、TPPが成立しても日本の国民皆保険制度は守られると安堵している人もいますが、果たしてそうなのかという話なんです。

 私の研修会にきた方ですが、TPPが導入されたらアメリカの医療制度と同じになってしまうと大変危惧されていて、それならと、向こうでの入院体験を参加者全員の前で話していただきました。

 

・もし、TPPが発効されたら、日本でも欧米式に医療のビジネス化が進み、高額報酬が当たり前になりますよ。彼らは「日本の医療は不当に安く、自分たちは不利益をこうむっている」と訴えることができますから。そのとき、国民皆保険制度は破壊されます。

 

・TPPによって、こういった営利至上主義はすべて業界で広がっていくでしょう。

 

・つまり、これまで地域で培われてきた共生的価値観が、他国の思惑で合法的に変えられていくということです。

 

・(ベンジャミン)もし、TPPが現実となれば、米自動車協会が求めている「軽自動車」の規格も廃止されるし、保険分野では簡易保険が国によって保護されなくなるでしょうね。

 

<TPPによって日本国憲法は「上書き」される>

・(中丸)国としてのアメリカは、日本への輸出促進を目的としてTPPを推進しているわけですが、その一方で闇の権力は彼らの出先機関である金融、メディア、医療、保険、農業、食品業界を通じて、日本を相手に次々と訴訟を起こさせて、日本経済を掌握する機会にしたいわけです。つまり、TPPで日本国憲法が上書きされていく。

 

・(ベンジャミン)裁判はアメリカで行われるから日本は負ける。そして、訴訟を繰り返し起こされて負けつづけることで、法律が書きかえられる。そういうことですね。

 

・(中丸)TPPとはすなわち、日本の文化と国権をアメリカに譲渡するものなんです。そこのところを理解しなければならない。

 かつて自民党内で郵政民営化が踏み絵となったでしょう。しかし、今度のTPPは日本の自立か従属かという国家の存亡をかけたものなんです。だから、TPPを推進した時点で、その政治家は日本を破壊する決断をしたといっても過言ではありません。

 

・(中丸)TPPが発効されるとどうなるか、ということについては、2012年3月に発効した米韓版TPPである「米韓FTA=米韓自由貿易協定」が参考になるでしょう。

 韓国の貿易依存度は50パーセントを超えており、それもあって韓国は輸出促進を狙って米韓FTAを締結し、EUともFTAを結んだわけです。しかし、その後、韓国の輸出量はむしろ減少傾向にあり、その一方で輸入は激増。食糧自給率は50パーセントから20パーセントに下がり、農業崩壊の危機を迎えています。

 さらに、急速に進んだ輸出不振で20代の半数近くは就職できず、人口比率での自殺率は世界一となってしまいました。

(ベンジャミン)韓国の経済は本当に深刻な状態です。

 

・(中丸)現在、韓国政府はISD条項についてアメリカに再協議を求めていますが、一度発効された条約は覆ることはありません。時すでに遅し、なんです。

(ベンジャミン)TPPの協議案には、「ISD訴訟が可能」「国産品に対する優遇も禁止する」と明記されているから、もしTPPが発効されたら日本も韓国の二の舞になりますね。

 

<金融街にいまだ潜む「第3次世界大戦を起こしたい連中」>

・(ベンジャミン)闇の支配者たちが権力の座から追われつつあるのは事実ですが、それでもなお、最後のあがきとして第3次世界大戦を起こしたい連中がいるようです。

 ロンドンのシティ(金融街)でこの前、お祭りがあったんですが、そこにはゴグとマゴグの像が登場した。これは『旧約聖書』に登場する兄弟の悪魔であり、預言を信じる人々にとっては大国間の戦争、つまり、第3次世界大戦を意味しています。

 これは実に象徴的ですよね。つまり、世界金融を支配する連中は、世界をふたつの超大国に分断して殺しあいをさせ、人類の9割を殺して残りを奴隷にすることをいまだに考えているということです。ユダヤ人ひとりにつき奴隷を2800人つくるという預言を実現しようとしているんです。

 

オバマはTPPにかんして日本にある条件を課した>

・(ベンジャミン)TPPについて付け加えておくと、僕は、アメリカ商務省にコネクションを持つ経営者から、「オバマはTPP交渉にかんして日本にある要求をした。それは、今後4年間、交渉内容および、そこで締結された複数の協約について、日本政府はアメリカ政府の許可なしに公表してはならない、ということだ」と教えてもらったことがあるんです。

 

<第3次世界大戦は決して起こらない!>

・(ベンジャミン)その激動についてですが、僕は第3次世界大戦にはならないと確信しています。なぜなら、世界大戦になると人類の9割は死んでしまい、北半球には人がすめなくなるからです。闇の支配者の中でも、急進派が力を失い穏健派が台頭していることから、第3次世界大戦を回避する流れになっていると思います。

 

<日本をダメにしてきた「黒い目のCIA」たち>

・(中丸)つまり、日本政府はアメリカの日本局みたいになっていて、主権国家としての体をなしていないんです。政治家も官僚も財界人も、全部アメリカの奴隷のような存在ですよ。

キッシンジャーの『回顧録』には、佐藤栄作首相が沖縄返還の件でアメリカにいったときのことについて、「これから私が会う人間は自分の国の外交も安全保障も、すべて人の国にお任せするという国の首相だ」とそういう意味のことが書いてありますが、それはいまだにそうなんです。

 日本の国民もそれと同じで、竹島尖閣の問題が起きたときも、「アメリカはどう思うかしら?」とアメリカの顔色ばかりをうかがっている。アメリカはどうしてくれるのかと、そういうことをつい考えてしまう。

 でも、領土の島を守れないような国は自国を守れません。だからこの辺で、日本人も目を覚まして、自主独立の精神というか、自分の国は自分で守るという気概を持たないとダメですよ。

 

<日本再生の妙案を提案できるシンクタンクをつくろう?>

・(中丸)本当は政治家が官僚を使いこなさないといけない。しかし、政治家にそれだけのパワーがないんです。勉強もあまりしていない。だから、そういう意味ではシンクタンクみたいなものをつくる必要があります。私たちでそれをやればいい。

 実際のところ、日本はそれほど増税しなくてもお金はあるんです。官僚もそれは知っている。ただ、そのことをアメリカにいうともっと搾取されるから、「増税やむなし」といっているだけです。

 

<これから宇宙人時代に入り人類は外宇宙へ進出する>

・(中丸)たしかに、これから宇宙人時代に入るというか、地球だけの話ではなく宇宙的な発想が必要になってくると思います。私も宇宙からの通信をずいぶんやりとりしていますよ。

 たとえば、アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりです。「ロード(主)・アシュター」とも呼ばれています。

 アメリカのセドナというエネルギーの強い場所に私がいったとき、そのアシュターコマンドに初めてコンタクトされたんです。そこにはヴォルテックスというエネルギーの渦があって、そこからエネルギーをいただくために頻繁にUFOが飛来するらしいんですね。

 それで、そのときに、アシュターコマンドがいったのが、「日本に帰ったら鞍馬寺にいってください。サナート・クマラが待っています」ということでした。その後、「幣立神宮にいってください」ともいわれ、そこから私の社寺巡りが始まったんですね。

 

 

 

『これが闇の権力イルミナティ内部告発だ!』

ベンジャミン・フルフォード    青志社 2009/10/23

 

 

 

バチカン 内部に内包された偽善と矛盾>

・(ザガミ)

AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴族のことを指します。彼らは、完全に物的世界の人間で、イルミナティ内部の戦争を続行させようという連中です。イルミナティ内部の戦争は、暗黒の世界に通じている人たちとそうでない人たちの間で繰り広げられているのです。

 

<ザガミが体験した悪魔との遭遇>

(フルフォード)

悪魔とは何ですか?悪魔を呼び出せば、実際に何かが現れるのでしょうか?

(ザガミ)

ええ、本当に現れます。私も一度だけ体験したことがあるのですが、悪魔というよりも天使のような存在だったと思います。

(ザガミ)

1993年から1994年にかけて、儀式に加わりました。6ヶ月間つづく特別な儀式です。高位の人たちの間で受け継がれている、昔からの儀式です。19世紀末のイギリスで近代西洋魔術を行ったゴールデンドーン(夜明けの黄金団)のイルミナティで行われています。これはビクトリア朝時代のイギリスでも実践されています。

その儀式を行うとエンティティ(実体)が目の前に現れます。エイリアンのように思えるでしょう。周辺が茶色に囲まれた、光のエンティティでした。

 

・悪魔的なエンティティのパワーは違います。違った形で現れることができますから。たとえば、猫などの動物の形でも現れます。人間、老女の形でも。私は、2度目撃しましたが、本当に邪悪な年老いた存在でした。ちょうど私の別れた妻が身ごもっているときに起こりました。私だけでなく、元妻も目にしたのです。ひとりだけではありません。

やがて、本当に消えてしまったのです。別のときには、善良なエンティティ、惨めなエンティティ、アルキデーレと呼ばれる緑の男が現れました。

 

(フルフォード)アルキデーレですか?

(ザガミ)

ええ、年配の男性でポジティブな霊体です。ネガティブなときには老婆のような姿をしています。儀式によって現れたときには、エンティティ特有の匂いが立ちこめます。悪魔的なものには硫黄のような匂い、天使的なものにはポジティブな匂い。悪魔は下層領域に住んでいます。汚水とともに死者に接しながら暮らしているのです。私達が、清潔にしていないと悪魔とつながる可能性があります。例えば、黒死病(ペスト)は最初の生物兵器を用いた戦争でした。

 

 

 

『日本を貶めた『闇の支配者』が終焉を迎える日』

世界“裏”権力の崩壊からアジアの時代へ

ベンジャミン・フルフォード   KKベストセラーズ 2010/3/26

 

 

<ルシフェリアンという悪魔組織>

・私は、ルシフェリアン(堕落した大天使の子孫)に詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロドの子孫だ」と指摘していることに着目している。

ニムロドは旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章では、ノアの子であるハムの子孫、クシの子供として描かれている。

 

・ニムロドはバベルの塔建設の際の厳格な監督者であった。古代ユダヤの伝説にはバベルの塔ネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した大天使たちの子孫)が建設したということになっているものもある。ニムロドも堕天使の子孫であるということになる。

 

・ニムロドはクシの息子であり、父に溺愛された。クシの先祖はハムという名前でハムは「ノアの洪水」のノアの3人の子の一人である。旧約聖書の最初に名前が列挙される人々と直接つながっているのだ。

 

・つまりニムロドは堕天使、すなわちルシファーの子孫である。強大な力を誇った。神への反逆者ということだ。ロスチャイルド家はその人物の子孫であるとされる。これが本当ならば、今現在まで、ニムロドの血が続いているということである。

 

<グリーン・ドラゴン団>

・東洋の秘密結社由来とされる奇妙な伝説にグリーン・ドラゴン団(グリーン・メン団とも)のことがでてくる。北チベット中央アジアの隠れた修道会と同定される秘密の道士グループであるというものだ。他者の侵入を許さない聖域からグリーン・メンは夢と幻影を通じて信奉者とコミュニケーションをとり、彼らに「終末の帝国」のゴールへの道を指示するのだという。これら東洋の尊師というのは、西洋の秘教の伝説に出てくる「高位の尊師」や「知られざる尊師」とそっくりである。

 

・これも信じられていることだが、尊師たちが現在暮らしているのは地底深くの地下洞窟で、それは「ラマ僧の中のラマ僧」や「三つの世界の尊師」が支配している。すべての東洋的秘密結社の裏の内部社会と同様、彼らはシャンバラ王国―人類があの世での輝かしい統治のために、この世の事物に対する幻想を捨て去るとき出現する黎明の国―の最終勝利のために修業している。隠れた「アジアの達人」の外部代表が100年前にリリースしたドキュメントの中に西洋文明の終焉とアジアの台頭を予見しているし、東西の入門サークル間に一種の秘密兄弟ユニオンを作る作業に着手したと書いている。

 

 

 

船井幸雄のズバリ本音』

3・11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

船井幸雄 ビジネス社    2011/9/7

 

 

 

<必要だから日本は必ず蘇る>

<人類支配者の正体>

・「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3・11大震災を起こした主役だ・・・という説があります(私は、これは正しい・・・と思っています)。

 中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時は、「そんなバカなことがあるものか」と思っていました。

  いまでも私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。

 しかも「聖書の暗号」にも出てきます。そのうえ「愛のコード」で「闇の権力の本隊は、1990年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

 

・今度新書の原稿を書いていて「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって仕方がないのです。

 そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で対談した内容の本ですから、当然のはずですが、それが新鮮でよく分かるのです。びっくりしました。

 

・そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類的異星人である』を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検討中です。太田さんが亡くなられたので、彼に聞くのは、不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。

 しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。

 彼らは、人類ではない・・・・彼らの幹部は非情の知的異星人の血族だと考えると納得もできるのです。

 

 

<地球人は異星人に支配されている?>

<日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く>

 

 

 

『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』

ベンジャミン・フルフォード   ランダムハウス講談社 2009/4/23

 

 

 

<円盤技術の鍵は古代文明の中に>

<9千5百年前に存在していた超・古代文明

・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明メソポタミア文明と教えられる。約5千年前の紀元前3千年に農耕文明を持つ都市国家が成立し、エジプトでも同じ時期に王、ファラオが統治する統一国家が成立したとされる。農耕技術は東へと伝えられ、インダス文明黄河文明が開化していく。いずれも、紀元前3千年よりさかのぼることはない。

 

・しかし、これを覆す証拠がたくさん出ている。

 一番端的な例は、2002年にインドのカンバート湾に巨大な街が見つかったという事件だ。水深40メートルほどの海底から、人間の化石と本、石の道具、焼き物など人間が暮らしていたことを証明する遺跡が出てきた。炭素を使った年代特定では、9千5百年前のものだとわかった。

 

<世界各地に残る洪水伝説は氷河期の終りのこと>

・9千5百年前に文明があったとのニュースは衝撃を与えたかもしれないが、実はインドでは5万年前から文明があったという痕跡がたくさんある。

 たとえば、インドの古典に『リグ・ヴェーダ』があるが、そこではインド・パキスタン国境のカシミール地方の真ん中に大きな湖があったことが書かれている。現在の科学で見ると、4、5万年前に消えたことになる。水の出口を見つけて山を下りたのだろう。インドの古い数字などは、これを裏づけるのではないか。数字はアラビア人が発明したとされるが、インドの数字が原型になっている。

 

<インドの伝説に残る「万能飛行機」と「強力破壊兵器」>

・古代のインドのインダス文明ハラッパ文明)には、不思議な伝説がたくさん残されている。宇宙は生命だらけで、さまざまな戦いが繰り広げられてきたという。中でも驚かされるのが、不思議な乗り物が存在したことと、大きな戦争が起きたことである。3世紀ごろまとめられた大叙事詩マハーバーラタ』には、それらのことが詳細に記されている。

 

・不思議な乗り物とは、「壊れない、切ることができない、燃えることができない飛行機」である。戦争の場面によく登場し、現代の航空機のように単発、双発、多発などさまざまな形式があり、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ移動できるという。しかも、大気圏外に飛び出すこともできたと思われる記述がある。この乗り物は「ヴィマナ」と呼ばれた。この言い伝えから、インドでは今でもジェツト機をヴィマナと言う。

 

・戦争の場面では、強力な兵器が登場する。爆発の瞬間「太陽を1万個集めたほど明るく煙と火が絡み合った光り輝く柱がそそり立った」との記述がある。人々が化石のようになって、周りにいた人もその後、爪や髪の毛が落ちた。兵隊たちは川の中に入って、自分たちの武器や体を洗わざるを得ない。食べ物も全部駄目になったと紹介されている。まるで、核兵器ではないか。

 

<UFOとそっくりな古代の飛行機「ヴィマナ」>

・ヴィマナの性能は驚くべきもので、現代の飛行機も負ける。『マハーバーラタ』に描かれたヴィマナは、上下にも、横にも、斜めにも素早く移動でき、別の宇宙からもこれに乗って来ることがあると書かれている。

 

・この乗り物の特徴については、『ヴィマニカ・シャストラ』という文献に詳しく書かれている。紀元前10世紀の昔にサンスクリット語で書かれた技術解説書だが、これは『ヤントラ・サルブァスパ』(機械装置の百科事典の意)という全40章からなる幻の大聖典から、ヴィマナに関する1章だけを抜粋して書き改めたものである。著者のヴァラドヴァージャが「わたしが古代の著作物を参照しつつ、貧しい能力を振り絞って記述したものである」と記していることから、いかに古い時代にこの技術があったかが想像できる。

 

・この本にはヴィマナの機体に関する説明と操縦方法が載っており、どんな素材を使って、エネルギーをどう取り組むか、搭載機能、パイロットの訓練についてまでつづられている。それによれば、ヴィマナはレーダー探知機を備え、ジグザグ飛行や高速自動運転も可能で、機体を隠すこともできた。飛行機を飛べなくしたり、敵機にいる人たちを無意識にする機能、敵機内の中の音を聞いたり写真を撮ったりする機能のほか、攻撃装置も持っている。

 

・飛行の動力には、水銀を燃料にしたエンジンが組み込まれている。機体には31の必要不可欠な部品があり、素材は16種類の熱吸収性金属が使われる。これらの金属をつくるには、407種類のるつぼが必要であるとされる。装備は機内に張り巡らされた電気系統によって動かされる。

 常に二人のパイロットによって操縦されるとのことで、非常離着陸の方法や太陽エネルギーへの切り替え、嵐や雷に遭った場合どうするか、遠くへの高速移動方法や鳥との衝突事故への対処法などにも触れている。

 

・ヴィマナは用途によって、円盤形やロケット型、飛行船型、三角形の翼を持った形など、数十種類があるという。

 ヴィマナを思わせる乗り物については、インド以外の古い文献にも記述が見られる。パキスタンの古い遺跡から出てきた文書にも、同じような乗り物が描かれている。この文字はまだ解読できていないが、地球の反対側にあるイースター島にある文書と同じものだ。もしかすると、空軍基地があったのかもしれない。

 チベットの文献でも、「空飛ぶ馬車」の記述がある。機体後ろの両側から火が出ていて、まるで二つの太陽が光っているように見えるという。中国や韓国にも、同じようなことが書かれた古い本がある。

 

・『ハカーサ』と呼ばれるバビロニアの法律には、こんなことが書かれている。

「空を飛ぶ機械の強化が非常に大事で、この飛び方に関する知識は、われわれの一番強大な遺産である」

「これは上の者からの賜り物。たくさんの命を救うためにもらった」

『チャッリア』という古い本は数百ページにわたる技術書で、空を飛ぶ機械のつくり方が技術用語を使って説明されている。まるで今の工学の学術書と遜色ない。重力をなくす方法にもっとも力点が置かれていた。

 

ナチスの手に渡った円盤開発の技術>

古代文明を滅ぼした核兵器の存在>

・古代インドの叙事詩マハーバーラタ』には核兵器を思わせる兵器が登場することを、先に紹介した。インドには信じられないほど強力な兵器にまつわる話が多く伝えられている。

 バラモン教ヒンズー教の神、インドラは「アグネア」と呼ばれる武器をいつも手にしている。この武器の威力は、われわれの想像以上のものだ。丸い反射機が付いていて、敵が動いたら光線を飛ばして相手を消し去る。自分の姿を見えなくすることもできた。相手が見えない状態で近づいたときはその音で察知できたと書かれている。現代の最新兵器よりも優れた技術が説明されている。

 

・それを考えると、『マハーバーラタ』の核兵器も真実味を帯びてくる。この本には次のようにも表現されている。

「死の杖のように恐るべき槍、その寸法は3キューブと6フィート。授けられたその力は、千の眼を持つインドラの雷、生けるものすべてを破壊した」

 この兵器が使われたとき、一瞬にしてすべての人たちが灰になり、身体が燃えすぎて見えなかったと記されている。

 

 

 

『ゴッド・コード』  遺伝子に秘められた神のメッセージ

グレッグ・ブレイデン   ダイヤモンド社   2011/8

 

 

 

<インドの『マハーバーラタ』は、古代に核戦争があったという物語>

ヒンズー教の聖書と同様、インドの国家的叙事詩と呼ばれるものの中で、『マハーバーラタ』はその長さでもトピックとして扱っている分野でも比類のない文学的作品である。戦いに使用されたテクノロジーが進み、その結果があまりにも悲惨なものだったため、とても歴史的な事実であったとは受けとめられないほどの内容だ。

 

・この物語は、もともと2500~3500年前に古代サンスクリット語で記録された10万行の韻文で、中心的な主題はパンダク王とドゥルユドノ王という二人の王の間の争いを描いている。

 その戦いは、およそ8000~1万年前に起こったとされることから、精巧なテクノロジーの進んだ現代文明よりずっと以前のことになる。

 

・過去の歴史家や人々を引きつけてきたのは、この叙事詩の中に出てくる戦争で用いられた兵器や戦略の記述で、現代では科学者や研究者もそこに興味を持ち始めた。

 

・今ではインドのデリーとして知られる場所の近くの平野で展開する『マハーバーラタ』は、地球の広大な場所を完全に破壊し、そこに棲んでいたすべての生命を奪った兵器について詳しく述べている。

 

・戦争に導入された謎の兵器が発射される場面は「未知の兵器、鉄の雷電、・・・宇宙の全パワーをチャージされた弾丸がひとつ」と述べられていて、その影響は「白熱の煙と火の柱が立ち上がり、1万個の太陽と同じくらい明るかった」とされる。

 その兵器が残したのは、完全な破壊であった。

「地球は揺れ、この兵器による恐ろしい熱で焼け焦げた象が突然、火だるまになった・・・広い範囲で、他の動物も地面に倒れ死んだ」。

 戦争の最後の場面では、こうした破壊への道筋に巻き込まれた人類の恐ろしい運命が書かれていて、「死体は完全に焼け焦げていたので、誰だか分からないほどだった。髪や爪は抜け落ちて」さらに、「陶器が理由なく壊れ、鳥が空で乱れ飛びながら真っ白になった」と描かれている。

 

・それまで『マハーバーラタ』の中での大惨事を引き起こした争いと核の破壊力との関連は、ほとんど知られていなかった。

 

・興味深いことに、このインドの叙事詩だけでなく、北アメリカやチベットのジャン(今日のミトラ教)といった多くの古代文明にも同じように過去に大規模な破壊があったという記述がある。いずれも古代に、神と悪魔、そして、権力への人間の欲の結果、破壊が起こったとされている。本当にこの地球のずっと昔に、核のテクノロジーが戦争のためにつくられたことがあったのだろうか?現在の歴史が始まる何千年も前に、ある高度な文明が同じようにテクノロジーの進歩の階段を上り、結果的に崩壊したことがあったのだろうか?