日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

闇の支配者、影の支配者を含め、イルミナティやフリーメイソンなどの秘密結社のルーツは、2011年の現在からさかのぼること、2万5919年前、彼らの神と「契約」をして、人類の支配を認められてきた、と考えているらしい。(2)

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・闇の支配者とか影の支配者、イルミナティとかフリーメーソンの秘密結社の話は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。秘密結社のルーツには異星人が関与していた話もあるようです。いろいろと分派やグループがあるのでしょうか。秘密結社ですから不明です。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」ともいわれます。「米国ではメイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」と述べられます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

 

フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。またフリーメーソンの主神はグノーシスデミウルゴス(悪の創造主)であるという説もあるといわれます。「今でも彼らは、時空の別の次元の旅を続けている。「神の種族」あるいは「エルダー・レース」との呼ばれている」といわれます。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類される」といわれます。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると語られています。

 

台湾海峡の危機に言及する有識者は、現代でも世界中に多いそうです。アメリカの国防総省のアナリストも「台湾海峡の危機」を常に懸念しているそうです。国内が乱れ内乱一歩手前までになると対外戦争に打って出るという中国共産党の常套手段が懸念されているといわれます。私たち一般人は、国際政治の専門家ではないので、詳しくはわかりませんが、「中国共産党の胡散臭さ」が窺われます。「中国を敵とみなす」米国議会の議員も増えているそうです。著者は東アジア外交の専門家です。

 

・アマゾンの本のカテゴリーに「米中戦争」と打てば、小説も含めて48件が検索されます。20世紀の「米ソ核戦争と第3次世界大戦」に代わる古くて新しい問題なのでしょう。また本の題名の「米中戦争」が赤字でしたので、ここでも赤字にしました。

 

・中国は昔から一言で言えば「無茶苦茶」の国で、大衆の唯一の希望が移民であって、大挙して海外に移民したそうです。外国人から「遅れた国」として見られたくないそうですが、外国人の眼からは「滅茶苦茶の非近代国家」だといわれます。世界中のチャイナ・ウオッチャーは、中国の多くのネガティブ情報に懸念しており、バブルの崩壊による経済の混乱が今年の最大の問題だといわれます。

 

社会主義国ソ連邦の崩壊も急で意外でしたが、中国の経済の崩壊にしても膨大な人口と国土が広いため20年位はかかるという見解もあるといわれます。ソ連の崩壊は米国との軍拡競争による過大な軍事費が原因だったようです。とにかく専門家でも「群盲象を撫でる」ということで正確には分からないといわれます。

 

・以下は私のブログでよく引用するカシオペア座方面のはるかに進化した異星人、タイム・トラベラーの未来予測です。宇宙人は人間タイプで、金髪碧眼のノルディックのタイプなのかもしれません。20年ほど前に日本で金髪碧眼の宇宙人とコンタクトがあったそうで驚きです。おそらく20年前の予測ですから今はどうなっているのでしょうか。深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、対外戦争に打って出る可能性が高いという事でしょうか。「誰も13億人を食わせられないので戦争をする」ともいわれます。

 

・『私は宇宙人と出会った』  秋山眞人  ごま書房  1997年4月30日

<宇宙人の未来予測(世界編)>

「( 中国)  

中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない。香港の返還によって思想的・経済的な大きな遅れがあり、アメリカとの対立構図が更に強くなる。これは東洋文明対西洋文明の対立といってもいい。

また、2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある」。

 

 

・すでにサイバー戦争では米中戦争が始まっているそうです。人民解放軍の総参謀本部に属する上海の特殊部隊が仕掛けているという話だといわれます。サイバー戦争も私たち一般人は、不思議に思います。大量の餓死者が出ているということにでもなれば中国共産党でもみっともないからなのでしょうか。米中戦争の可能性は「今そこにある危機」なのかもしれません。

 

・TPP(環太平洋経済連携協定)については、さまざまな議論がありました。トランプ大統領により米国はTPPを離脱します。しかし、日本では、国会で承認されました。今後は、トランプ大統領の貿易政策がどのようになるのかが注目されます。TPPの議論で、国内が2分されたかの感もありました。私たち一般人は、エコノミストではないので、TPPについては詳しくは知りません。世界貿易の自由化の裏には、複雑な移民の問題があると述べられています。

 

・現在、アメリカには1400万人の不法移民がいて、社会問題となっています。刑務所にいる犯罪者数も世界一で、移民問題は深刻だといわれます。トランプ大統領もメキシコの国境に壁を作ると主張して、勝利しました。しかし、未来には労働力不足が深刻化するために、大量の移民を導入することで解決しようとしているとも語られています。大量の移民を受け入れることのできる「唯一の先進国で超大国」がアメリカのようです。

移民は社会トラブルの原因という国々が多い中、「優良な移民がアメリカの発展の原動力だ」といえるのは、アメリカのみのようです。移民大国のアメリカ合衆国の国家戦略としての理論がグローバリゼーションのようで、「アメリカの国益」にかなうといわれます。しかし、トランプ大統領は、犯罪者の不法移民を追い出すと述べています。

 

・国家のマーケティング、国家戦略として、グローバリゼーションの流れは当然、TPPのように世界的に考慮されていくでしょう。グローバリゼーションは、日本のような特殊な国や国民にとって、抵抗を受けやすい概念だそうです。トランプ大統領により、グローバリゼーションの流れが変更され始めます。

 

・アメリカのグローバリゼーション戦略に対して、中国の「非対称戦争」の戦略があるといわれます。昔の「孫子の兵法」から現代では「非対称戦争」の兵法のようです。

 

・インターネット情報を見ると、「『孫子・謀攻』に『彼を知り己を知れば百戦殆からず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し(敵と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負けることはない。敵情を知らないで味方のことだけを知っているのでは、勝ったり負けたりして勝負がつかず、敵のことも味方のことも知らなければ必ず負ける)』とあるのに基づく。原典では『殆うからず』だが、『危うからず』と書いても誤りではない。『敵を知り己を知れば百戦殆うからず』とも」とあります。

 

孫子の兵法はよく引用される文章ですが、あらゆることを政治的に考えなければならない中国人の思考の背景にあるようです。「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。

 

・アメリカの「グローバリゼーション戦略」と中国の「非対称戦争の戦略」がどのように展開していくのか注目されます。インターネット情報で見ると「非対称戦争、(英語; asymmetric war)とは、戦争の形態のひとつで、両交戦者間の軍事力、あるいは戦略または戦術が大幅に異なる戦争。その交戦様態が、正規軍同士ではない戦闘である点を特徴とし、相手と同じ戦術では勝利が困難な交戦集団が、相手にとって予想も対抗も困難な別の手段によって戦闘をしかけることで戦われる。一般にはテロやゲリラ戦という言葉で認識される場合が多い。このため、交戦集団の量的な意味での単なる戦力差、組織体力の大小強弱に着目した概念では必ずしもない」とのこと。

 

・非対称戦(敵が予想外の手段で挑んでくる戦争。国家対国家の戦争は、時代遅れであり、非対称戦が現在の戦争形態の中心であるという認識である)もよく知られている戦争の概念だといわれます。

 

・インターネット情報によると「米中サイバー戦争は、中国人民解放軍総参謀部第3部2局に所属する上海所在の61398部隊が実行する、目的が異なる物理的な破壊を狙う非対称戦であるという」、「2011年6月4日、ゲーツ国防長官(当時)が『サイバー攻撃を戦争行為とみなす』と発表したのは、米国自身、サイバー攻撃が持つ可能性を理解していたからに他ならない」、「米国と中国はどちらもサイバー攻撃に関与しているものの、その活動内容には大きな差がある。その差とは、米国は主に国家の安全を守る情報の確保に力を入れている。一方、中国の活動の大部分は軍が行い、欧米企業からの知的財産の窃盗を含んでいることを指している」とのこと。

 

 

 ・インターネット情報によると「『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限とは1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。中国空軍の喬良、王湘穂はこれからの戦争をあらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論考している。構成は第1部新しい戦争について、第2部作戦の新しい方法についての議論から成り立っていた。その中で喬良、王湘穂は25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そしてそのような戦争の原理として総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。超限戦は単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している」とのこと。

 

有識者によると「中国は、超限戦で真剣に世界中を仮想的に敵に回している時代遅れの疲れる国だ」そうです。ですから「中国は世界中から嫌われている珍しい国だ」といわれます。

 

中国共産党と中国人は「あらゆることに政治的に動く」ということを本能的な指針のようにしているそうです。あらゆることが「政治的な判断対象」になるそうですので、外国人には面倒くさいようです。「外国籍を取った中国人でないと信用が出来ない」という話もあるようです。中国は国土も広く、人口も膨大なので「群盲像を評す」感があるようです。ましてや私たち一般人は、チャイナ・ウオッチャーではないので、詳しくは分かりません。

 

・20世紀は米ソの冷戦で、キューバ危機ではあわや第三次世界大戦の危機にまで至ることになりました。しかし、大変多くの20世紀中の「第三次世界大戦の危機の予言・説」が21世紀になり、全て誤りであったという結果になりました。今度は米中新冷戦、米中激突による第三次世界大戦の危機が唱えられ始めております。

 

・米国のジョーマクモニーグルによる未来透視には「23世紀と24世紀に2度の大戦があり、人類の人口が6分の1になる。細菌兵器が使われる」という不気味な未来透視があるようです。中国共産党の硬直した政治経済軍事体制から、多くの外国の有識者も米中戦争を懸念しているといわれます。台湾への工作も活発化しており、チャイナ・ウオッチャーからの報告には目が離せないそうです。

 

・「友好至上主義」だった日本の政財界人にも大きな変化がみられているといわれます。中国共産党の本質性が持つ危うさが、広範囲に認識され始めてきています。サイバー戦争ではすでに米中戦争が始まっているといわれます。「ソ連が崩壊したように中国も崩壊する。そしてその時期は有識者が予想しているよりも早いかもしれない」と語られています。膨大な人口の大国ですから、ゆっくりと国内が変動しているようです。「日本も中国の内乱に、絶対巻き込まれないようにしなければならない」と述べられています。

 

 

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日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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