日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

つまりエロヒムとヤハウェは同じ神の別の名前なのではなく、それぞれ別の神なのだと。エロヒムとは既に見たように、太陽神として共働した7つの精霊の集合名であり、一方ヤハウェは金星から大地を守るためにこの7つの内の一つが離脱して生じた。(2)

 

 

『2012年人類大転換』 

 (坂本政道)(ハート出版) 2007/8/29

宇宙生命体との交信  「臨死体験」を超える体験

 

 

 

 

<太陽系内の探索>

 

今回分かったことをまとめる。

1、金星にはエネルギー体の生命体がいる。

2、人類は彼らの子孫の子孫。

3、彼らは、プレアデス星団の生命系から来た。今でもつながりがある。

4、宇宙空間には青白いエネルギーがそこかしこに流れている。

5、それは、知性、生命の源であり、あらゆる生命体、人類のDNA情報のようなものを含んでいる。全ての可能性を含んでいる。

 

・(I・T)(向こうの自分)の省略

・ITクラスター(さらに大きな自分の集団)(全ての過去世の自分と現世の自分の集合を指す)

・自分はこれまでに何百回、何千回となく輪廻してきている。そういう全ての過去世の自分と現世の自分の集団である。ここで注意すべきは現世の自分は実はこの自分だけに留まらないという点だ。自分が複数いる可能性がある。モンローの場合、ロシア人女性としての自分がいると述べている。

1、太陽系内の地球はフォーカス27までの生命系である。

2、同様にケンタウルス座アルファ(二重星)の大きい星の惑星は、フォーカス27までの生命系である。

3、シリウス(の惑星)、アークチュルス(の惑星)、ヴェガ(の惑星)は、フォーカス35まで。これらを経由して太陽系(地球)やケンタウルス座アルファへ移る生命体が多くいる。

4、プレアデス星には星によって異なるが、35、42、49までの生命系。

5、オリオン座には様々なレベルの星があるが27から49まである。

6、プレアデス星団はこの部分の宇宙への入り口であり、別の次元の宇宙からこの次元の物質的世界へ来る入口である。またこのおなじ宇宙の別のところからこの近傍へ来る際の入口である。

7、I・Tクラスターの大本がプレアデス星団にあるものが多い。ここから近もつちがった傍の星系へ様々な体験をもとめて移って行く。その際に、シリウスやアークチュルス、ヴェガを経由する。あくまでも非物質の状態で移動する。

8、オリオン座の三つ星もプレアデスと同じ役割を持つ。こことプレアデス星団は2つのピークを持つ山のような関係のオリオンから地球へやってきた生命体も多い。

9、様々なI・Tクラスターがこれまでにアークチュルスへやって来た。周辺の影で十分な体験をすると卒業していった。同じ事が他の星にも言える。星系にはそれぞれが異なる体験を可能とする場でもある。ある種のテーマパークのようなものだ。星の持つ違った性格(磁場、大きさ、輝度)がそれぞれ異なる生命系、体験を可能とする。

 

<フォーカスレベル>

ヘミシンクを聴くと人の意識は変性意識と呼ばれる状態へと導かれる。

・フォーカス10とは、意識は明らかに肉体が眠った状態。空間的、肉体的な束縛から少しだけ自由になる。自分が肉体から少しだけずれていることを体験する場合もある。

 

・(フォーカス12)とは、意識、知覚が広がった状態。空間的な束縛からは完全に自由になり、物質的、空間的な知覚である通常の五感を超える知覚が働くようになる。つまり俗に言う第六感が働くようになる。またガイドとの交信がしやすい状態である。ここでガイドとは、我々が、人間学校での学びをスムーズに行って卒業できるように手助けする存在のことである。

フォーカス15は、時間的な束縛から自由になった状態。時間を超えて過去、未来へ行くことが可能となる。自分の過去世を知ることができる。

 

・フォーカス21は、この物質的な時空世界の縁。あの世との境界。向こうの世界への架け橋である。日本人には、三途の川のあるところで、こちら側と向こう側の両方の岸辺を含む領域とでも言おうか。

 

・フォーカス23から27が、死者のとる意識状態に相当する。別の言い方をすれば、フォーカス23から27が、死者が住んでいる世界、領域。つまり死後世界である。

フォーカス23の意識状態をとっている死者は、大きく2つのグループに分かれる。あるいはフォーカス23は、2つの領域に分けられる。ひとつは、幽霊状態であり、もうひとつは孤独地獄である。前者は物質世界のすぐそばの領域にいつまでもい続ける状態である。後者は、自分の思いの生み出す世界に独りい続ける状態である。

いずれも自分が死んだことに気付いている場合と、そうでない場合とがあり、ほとんどは意識がもうろうとしていて、同じことを繰り返していたり、ひとつの思いや考えの中に没頭している。

 

フォーカス24から26までは、信念体系領域と呼ばれ、何らかの同じ信念を持つ人たちが集まり、その共通の信念がひとつの世界を生みだしている。一つの例は、同じ宗教の同じ宗派の人たちが集まって、その理想とする世界(天国や極楽)を生みだし、その中に住んでいる。あるいは戦いに明け暮れる武者たちが集まっている世界。

 

フォーカス27は、輪廻の中継点と呼ばれるよう域である。ここまで来て人は初めて次の生へ移ることができる。ここにはそのための様々な「場」がある。たとえば、「受け入れの場」、「癒しと再生の場」、「学習の場」などである。

 

フォーカス27は「向こうのモンロー研究所」があり、そこには地上のモンロー研究所にある結晶(巨大な水晶)と同じ物が置いてある。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

 

ウェブサイト「DEEP IMPACT」から引用します。

 

雑誌「ム-」の12月号(99年)にウランティア・ブックについての記事が掲載されていました。興味深いので以下抜粋してみました。

 

「URANTIA」は「ユ-ランシャ」と読むのが正しいらしいです。

非英語圏の信者が増加するにつれ、「ウランティア」と読むのが一般的になった そうです。

 

ウランティア・ブックは「高次の存在」とコンタクト することによって書かれた聖典であり、「天界の住人」によって記述されたものとしており現実の記述者を明記していません。

 

当然ながら「俗界の住人」の記述者は存在し、それはシカゴ在住の内科医ウィリアム・サドラ-とウィルフレッド・ケロッグを中心とする24名のグル-プとされています。

1934年、サドラ-とケロッグはシカゴにおいて、「コンタクト・コミッション」と呼ばれるグル-プを組織し、自動記述によって「神聖なる助言者」の言葉を書きとめる作業を開始しました。

 

そして、1955年、この作業は2097ペ-ジにもおよぶ大聖典ウランティア・ブック」として結実しました。

 

第1部「中心宇宙と超宇宙」、第2部「局部宇宙」、第3部「ウランティアの歴史」、第4部「イエスの生涯と教義」、以上の4部で構成されています。

この構成からもわかるようにウランティア・ブックは独自の宇宙論の記述に膨大なペ-ジを割いています。

 

その宇宙論とは。ウランティア・ブックによれば、 宇宙の中心には「天国の島」と呼ばれる場所があるという。「天国の島」は「アブソリュ-タム」という非物質で構成されており、時間と空間を超越した世界である。 「天国の島」は永遠にして無限なる神の住居である。

 

「天国の島」の周囲は3本の楕円軌道に取り巻かれ、その軌道上にはそれぞれ7つの世界が存在する。この合計21の世界の周囲にはさらに7つの楕円軌道が存在し、それぞれに10億の世界が存在する。

 

これらの世界を総称して「ハヴォナの宇宙」という。「ハヴォナの宇宙」は「暗黒重力体」という二重の環に守られている。「暗黒重力体」の周囲には、7つの「超宇宙」が存在する。

そして「超宇宙」の外側には原始物質で構成された4本の環があり、そこで新たなる天体が形成されている。

 

4本の環のうちに1番目と3番目の環は半時計回りに回転しており、

2番目と4番目は時計回りに回転している。

この回転力が宇宙の創造する力を生みだしているという。

7つの「超宇宙」にはそれぞれ10万の「局地宇宙」が内包されている。

 

ひとつの「局地宇宙」には生物が生息する惑星が約1000万個ずつ含まれているという。

地球=ウランテイアは「サタニア」という惑星群の第606番惑星である。ウランティア・ブックは、地球=ウランティアが形成されたのは今から10億年前のことであるとしている。

現在「サタニア」には生物の生息する惑星が619個存在し、約200個の惑星が生物の生息可能な惑星へと進化中であるという。

 

惑星群「サタニア」の首都は「エルセム」という惑星である。ウランティア・ブックは首都「エルセム」に居住する、メルキゼデク師とのコンタクトによって記述されたものであるという。

 

 ウランティア・ブックによれば、 神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している。ウランティア=地球を含む局地宇宙を支配するのは「創造主の子ミカエル」である。

 

ウランティア・ブックには以上の独特の宇宙論に加え、旧約聖書新約聖書に対する修正や注釈も記述されている。

 

たとえば、ウランティア・ブックによれば地球=ウランティアにおける最初の人類はアダムとイブではなく、獣から生まれたアンドンとフォンタという双子であったという。

 

アダムとイブというのは、原始段階にとどまっていた人類を進化させるため、高位の惑星で非物質化したのち、ふたたび地球=ウランティアで物質化した男女である。

アダムとイブは身長が240センチ以上あり、全身から微かに青紫色の光を放っていたという。

 

ウランティア・ブックはイエス・キリストに関する記述に力点を置いており、全体の3分の1以上のページが、イエスの華やかな顕現と生涯の描写にあてられている。

驚くべきは、イエスの生涯について、「新約聖書」とは比べものにならないほど詳しく記述されている点だ。

 

内容は「新約聖書」の記述に沿って書かれている部分もあれば、真っ向から否定している部分もある。

たとえばウランティア・ブックによれば処女降誕説を完全に否定している。

 

ウランティア・ブックによれば、イエスは紀元前7年8月21日に、ごく普通の両親からごく普通に誕生した。

ただしイエスの誕生は地球=ウランティアを含む局所宇宙の支配者ミカエルの顕現であった。ミカエルは人類の霊的進化を促進するために顕現したという。

 

またイエスの起こした奇跡についても、ウランティア・ブックは全体に否定的な立場をとっている。

ミカエルが人間として顕現した以上、神としての超能力は行使できなかったというのである。

 

たとえば少数の魚を大勢の人々に分け与えた奇跡について、「イエスは有能な漁師だったので、ガリラヤ湖の魚の習性を知っていた。

 

ガリラヤ湖には時間によって魚の集まる場所が決まっている。このときも、イエスは魚の集まる場所に向かうように弟子に命じただけなのである」としている。

 

イエスの「復活」についても同様である。ミカエルは地球=ウランティアにおいて死すべき肉体を得て、現実に死を体験することによって所期の目的を完了した。

したがってイエスは十字架の上で死亡したのであり、処刑後に姿を現したイエスは少なくとも物質化した人間ではなかったという。

 

ウランティア・ブックには地球外生命体についても詳細に記述されている。

最高神「イ・アム」を頂点とする10億以上の神々については前述したが、いわゆる「神々」というのは宇宙において高度に進化した存在であり、宇宙の支配階級を形成しているという。

 

 「天使」も神々に次ぐ高度な知性体であり、宇宙の統治において神々の補佐役を務めている。神々と天使は空間と時間を超越しているため肉体(空間的限界)も寿命(時間的限界)も持たない。

 

人間の進化段階は「死すべきもの」のレベルにとどまるが、宇宙各地の惑星には「死すべきもの」のレベルの生命体が無数に存在している。

ウランティア・ブック」によれば、「死すべきもの」は必ず直立二足歩行の動物であるという。つまり、人間と同じような姿をしているということだ。

「死すべきもの」の身体の大きさや内部構造は惑星によって大きく異なるが、最終的に構築しうる文明や社会の形態は常に同じである。

 

「死すべきもの」の中にも無数の進化段階があるが、人間の進化は、特に霊的進化の分野で遅れているという。

 

ウランティアの解釈によれば、地球を訪問するUFOには、時空を超越したレベルのものと、時空に束縛されたレベルのものとの2種類があるという。

いわゆる、コンタクト派UFO研究者が重視するのが前者であり、非コンタクト派(実証派)UFO研究者が研究対象とするのが後者である。(非コンタクト派は前者を無視する場合が多い)。

 

コンタクト派UFO研究者が時空を超越したUFOを重視するのは、それが「神々」や「天使」という高度な地球外知性体の来訪だからである。

 

  時空に束縛されたUFOは「死すべきもの」という人間と同レベルの地球外知性体の来訪にすぎず、それはそれで興味深いものの、「神々」や「天使」とは比べものにならないからだという。

ウランティア・ブックのいう「神々」や「天使」、つまり高度に進化した地球外生命体と対話する能力を備えた人間がコンタクティーである。

 

対話においては、「神々」や「天使」の言葉だけが聞こえてくる場合もあれば、「神々」や「天使」がUFOとして出現する場合もあるという。ただし「神々」や「天使」はそもそも時空を超越した存在なので、出現するか否かはあまり重要ではないそうだ。

 

コンタクティ-の主張によれば、「神々」や「天使」の対話には必ず理由があるという。それは人間の霊的進化を促す場合もあるし、危険を警告している場合もある。

 

近年、時空に束縛されたUFOの出現が激減する一方で時空を超越したUFOの出現は増加傾向にある。これは人間の霊的進化を促すためなのか、それとも何らかの危険を警告しているのだろうか。

ウランティアによると、それは人類がいよいよ、次のステ-ジへの進化のときが来ているからであるという。

 

 

 

『深「地球史」宇宙人UFO大事典』

ジム・マース   徳間書店    2002/2

 

 

 

<3次元世界は限界と被害者意識を学ぶ力場>

・被害者意識における究極の被害者とは、自らが現実を創造していることを知らず、物事はただ降りかかってくるものと考えている者のことだ。

 

<1972年の地球破壊をエイリアンが回避>

・地球は1972年8月7日に巨大なフレアに見舞われるが、人間は、まだ高次の意識、あるいは高次で安全な存在地平へ移行するのに必要な「振動」に達していないため、地球上の生物は全滅することになるはずだった。ドルンヴァロによるとシリウスの知的生命がおよそ100にのぼる他の種族の援助を受け、「銀河コマンド」の許可を得て、この大災害を回避する実験を試みた。

 

<UFOの50%は「秘密政府」が作ったもの>

・この著作は少数の目にとまっただけだったが、忠実な追随者もいた。『The Urantia Book(ウランティア・ブック)』は3000ページにもわたって神の本質、地球と宇宙の創造と構造を難解な筆致で過激なほど詳細に記述している。

 

・伝えられるところによると様々な人間以外の存在から、チャネリングを通じて得た情報のようで、なかにはメルキゼデクという名の存在もあった。『The Urantia Book(ウランティア・ブック)』によると、元々のメルキセデクは神が直接創造した存在で、神が直接創造したもう一人の存在ガブリエルとともに我々の知っている宇宙を統治している。この宇宙はネバドンと呼ばれ、その中で生命の存在する星系は一万にものぼる。同書では地球のことを「ウランティア」と称している。『The Urantia Book(ウランティア・ブック)』の著者たちは、別の物質世界にも、また他の次元にも意識を持った生命が存在することを明確に示している。

 

・この書籍が他の研究家の主張と一致しているのは非常に多様な非人間型の生命体が地球にやってきていてー多くはエネルギー的存在だがーこの惑星が神へ向け進化的に成長するのを助けるための仕事をしているとする点だ。

 

<天使、悪魔、エルフ、スペース・ブラザーはエイリアンの別名>

・「社会が精神的存在と物質的存在を分離しようとする試みは失敗する運命にある」と述べ、同様の議論はエイリアン中でも特に誘拐事件で非難されているエイリアンの行動記録に注視する研究家らも提起している。エイリアンは人家へ侵入し被害者を動けないようにして力ずくで連れ去ると、求めもしない驚くべき医学実験や手術を行う。そして、多くの人が、こんな行為を慈悲深いなどとは言えないと思っている。

 

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・私たち一般人には、神々や天使については理解不能なことが多いようです。『The Urantia Book(ウランティア・ブック)』の著者たちは、別の物質世界にも、また他の次元にも意識を持った生命が存在することを指摘しています。対話においては、「神々」や「天使」の言葉だけが聞こえてくる場合もあれば、「神々」や「天使」がUFOとして出現する場合もあると語られています。

 

・ 宇宙の中心には「天国の島」と呼ばれる場所があるという。「天国の島」は「アブソリュ-タム」という非物質で構成されているといわれます。「「天使」も神々に次ぐ高度な知性体であり、宇宙の統治において神々の補佐役を務めている。神々と天使は空間と時間を超越している」そうです。

『The Urantia Book(ウランティア・ブック)』は3000ページにもわたって神の本質、地球と宇宙の創造と構造を説明しています。

 

・アダムとイブというのは、原始段階にとどまっていた人類を進化させるため、高位の惑星で非物質化したのち、ふたたび地球で物質化したと語られています。

「イエスの誕生は地球=ウランティアを含む局所宇宙の支配者ミカエルの顕現であった。ミカエルは人類の霊的進化を促進するために顕現した」といわれます。

「イエスは十字架の上で死亡したのであり、処刑後に姿を現したイエスは少なくとも物質化した人間ではなかったという」といわれます。

ウランティア=地球を含む局地宇宙を支配するのは「創造主の子ミカエル」である」といわれます。

 

・「コンタクト派UFO研究者が時空を超越したUFOを重視するのは、それが「神々」や「天使」という高度な地球外知性体の来訪だからだ」と述べられます。

「地球=ウランティアにおける最初の人類はアダムとイブではなく、獣から生まれたアンドンとフォンタという双子であったという」と指摘されています。

「地球=ウランテイアは「サタニア」という惑星群の第606番惑星である。惑星群「サタニア」の首都は「エルセム」という惑星である。ウランティア・ブックは首都「エルセム」に居住する、メルキゼデク師とのコンタクトにより記述された」と指摘されています。

 

・神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると指摘されています。

 

・昔からUFOとそれに搭乗する金髪碧眼のノルディックや小柄な宇宙人グレイに遭遇した人々は多いようで、「天使や狐の群霊」と考えられたようです。日本でも宇宙人は「異人や天狗・河童」としてとらえられたと指摘されています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と指摘されています。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたと述べられます。

 

フリーメーソンシリウスやオリオンの繋がりは、多くの識者が指摘するところのようです。全世界に7百万人のフリーメーソン結社員がいるそうですが、日本人には結社員が少ないといわれます。が、欧米では王族や大統領の支配階層をたばねる中枢主流の組織で、関係する遺物も多く、依然として「古くて新しい」謎の組織のようで。

 

・「宇宙連合のマスター達」が中世のパリに現われたのでしょうか。昔のコンタクティ(接触者)の話は、宇宙母船でマスター(大師)と呼ばれる霊格の高い宇宙人と会見したという話が多かったといわれます。

 

・「薔薇十字団員は、天使的な異星人だった」という説を当時フランスで唱える者もいたといわれます。現代においても「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、その実態は、薔薇十字団以上に不明のようです。パリが狂喜した薔薇十字団員の超能力とは、天使のような超能力だったといわれます。

 

・サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人のことは、ラエルというフランス人のコンタクティで有名です。数冊の日本語訳の本も出版され30年ほど前から日本経済新聞などにも広告が出ていたのでご存じの方も少なくないと思います。

 

・ラエルによればサタンという名前は遺伝子学者の一派だということです。『不死の惑星』から飛来したサタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人間を創った」といい、「不死は可能」と主張しているようです。

 

・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「思念で人間を創った」というシリウス星人の宇宙の2大種族は太古から対立関係にあり、スター・ウォーズの原因となったようです。サタン(悪魔)と天使クラスの宇宙人と神との対立構造は、地球にも波及しており、宗教戦争の要因ともなったといわれます。

 

・「新しいエルサレム」という都市は、異次元にあるエーテル界の都市なのか都市型の超巨大宇宙船なのか不明ですが、都市の規模ほどある宇宙に輝くシャンデリアのような超大型の宇宙母船の姿は、異星人のコンタクティの報告にもあるようです。プレアデス星人が異星の移住に使った宇宙母船は直径100キロメートルもあるとの報告もあり人間の想像を超えているといわれます。

 

・日本のラエリアン・ムーブメントのホームページもあり、そこから数冊の電子ブックが無料で読め、便利な時代になったものです。『宇宙人からのメッセージ』『マイトレーヤ』『クローン人間にYes!』『ハーモニーメディテーション』『真実を告げる書 マンガ本』『異星人を迎えよう』『天才政治』などが読めるそうです。

 

・なお、ラエリアン・ムーブメントは世界的に活動中で、米国ではクローン人間に関して社会問題を起こしたこともあり、政治的にたたかれ非難されたこともあり、「どんな宗教団体にもあるトラブルとは無縁ではないので注意することだ」といわれます。

スター・ウォーズともなれば惑星を吹き飛ばす兵器もあると語られています。中東での殺戮の連鎖により中東での核戦争は、ヨハネの黙示録などによりハルマゲドンとして、聖書などに予言されているといわれています。

 

原子爆弾の理論、製造技術はそれほど難しくはなくイランなどのイスラム諸国は当然保有し使用する動きとなり、殺戮の連鎖の行くつく先は核兵器の投げ合いとなるのでしょうか。予言の侵略軍ゴグをロシアと解釈する説が多いのですが、ロシア製の武器を持つ国と解釈する説もあるといわれます。

 

・天使のイメージは絵画などでよく表現されていますが、神の正体は、光が強烈で目が明けていられないといわれていますが、インドの絵画に見られるように普通の人間タイプとして登場するのでしょうか。

 

・異星人が地球の一般社会に溶け込んでいるように、神々も普通の人になり溶け込んでいるという説もあるといわれます。影響力を行使しないので「神はいないと考えた方が良い」という説もでてくるのでしょうか。

 

・「その彼等(レプティリアン)もその後、目に見える世界からは姿を消して低層4次元に潜んでいる」そうですが、「異次元の住人」の概念が私たち一般人には、理解できないようです。異次元といえば、人間が死後行くといわれる「幽界」や「霊界」もそうなのですが、4次元以上の異次元は、性質が似ているようです。

 

・神智学では、「エーテル界やアストラル界に都市がある」そうですが、神々や天使たちの生態はチャネラー(霊的交流者)からの情報からしか分かりません。アストラル界の住人が、人間の姿を装ったり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)のかたちで、地上にでてきたりすることもあるらしいのですが。アデプト(達人)や超人も地上に現れることもあるそうです。高次元にマスターがいることはよく書籍に載っているようです。

 

・宇宙人も一種の「異次元の存在」のようです。「異星人」、「異人」や「神人」の生態も大きな謎のようです。米国では天使に関する書籍は多いのですが、キリスト教の社会基盤があるからでしょうか?Amazonで「UFO」を入力すると、洋書では3000冊位がすぐに検索できます。公的なものは禁止されていますが、私的なUFOに関するペーパーブックはますます増えているようです。インターネットの記載も多く、私たち一般人には処理しきれない量だそうです。

 

・ちなみに、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですが、異星人の記憶が甦った米国人も増えているそうです。異次元のアストラル界と現実社会を往復している異人たちでもいるのでしょうか。

 

・アヌンナキについても様々な説があるそうです。「宇宙人アヌンナキは地球人類の創造主」ということですが、「アヌンナキとは“天から降り立った人々”という意味であり、別名“エロヒム”または“ネフィリム”とも言われます」という話もあるようです。レプティリアンを「爬虫類人型異星人」と解している多数説にたいして、エロヒムというのは小柄なリラ星人で人間タイプの宇宙人といわれています。

 

エロヒムといえば、フランス人のクロード・ボリロン・ラエルが遭遇した「不死の惑星」から来た小柄な人間タイプのリラ星人の宇宙人で、彼は「天国のようなところで、イエス・キリスト仏陀マホメットという宇宙人と出会った」と述べているそうです。クロード・ボリロン・ラエルは、クローン人間の問題によって米国で社会問題を引き起こしたと報道されたようです。

 

・フランス人のリラ星人のコンタクティ(接触者)として世界的に有名なクロード・ボリロン・ラエルは、1973年にエロヒムという異星人にコンタクトしたといわれます。

 

・米国では、「人間クローン問題」などで社会問題を起こしたりしたそうですが、その団体の最近の活動はあまり報道されていないようです。異星人の思考、行動様式が先端すぎて、いわゆる良識あるキリスト教徒たちから、猛烈な反発を受けたようです!?

 

・米国のテレビ映画でも見られるように、昔から異星人やそのコンタクティ(接触者)を殺す謎の集団(メン・イン・ブラック(黒服の男たち)か?)が存在するようなので、その点からも異星人情報は、「核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』」扱いになっているようなのです。大衆には「何も知らせるな」ということでしょうか。

 

・サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人ですので、「神はいない」と主張しているようです。「無神論」ということらしいですが、色々と解釈できるようです。

 

・「ラエリアン・ムーブメント」のホームページから、「宇宙人からのメッセージ」「異星人を迎えよう」「ハーモニーメディテーション」「マイトレーヤ」「クローン人間にYes!」「真実を告げる書 マンガ版」「天才政治」などを無料で閲覧できるようです。これらの本は世界中で翻訳され読まれたそうです。

 

・クロード・ボリロン・ラエルの小柄なリラ星人のコンタクト話は、ヨーロッパの伝説に多い「リィトル・グリーン・メン」の話を連想させます。ヨーロッパでは昔から異人・神人の伝説の宝庫ですが、「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」らしいのです。

 

・誰かこの協会の日本での活動に参加し詳しい方がブログで、その活動などを報告してもらえばと考えています。私も、その後の「ラエリアン・ムーブメント」については、調べておらず知らないのですが。

 

・近未来のインターネットの様相は、もっと早くなるといわれます。3メートルの巨人タイプの異星人のコンピュータが最も速いといわれます。インターネットは印刷機の発明以上のインパクトを持っているといわれます。

 

・ラエルの体験は1973年のことですが、国際ラエリアン・ムーブメントを創設したり、米国ではクローン人間で社会問題になったりしましたが、その後はどうなのでしょうか!?

・著者が言うように日本人の多くが理解するには少なくとも10年以上必要だろうとのことです。あの世との境界。向こうの世界への架け橋は、いつの時代でも多くの人の関心事のようです。フォーカス27の「向こうのモンロー研究所」とは、パラレル・ユニバース(並行宇宙)を連想させます。神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているといわれます。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人には、ネガティブなものとポジティブなもの2種類がおり、宇宙を混乱に陥れているといわれます。

 

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために戦争がしょっちゅう起こる」ともいわれております。2012年のアセンションの時代に向かって、地球はプレアデスからシリウスの世に変わるといわれます。「UFOはフリーメーソンが創った」という説もあるといわれます。

 

 

 

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国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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