日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

「チャイナレイクへ行け」とささやいたのはFBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルだった。(3)

 

 

『宇宙人と地球人の超真相』

(深野一幸)(徳間書店) 1997/10

 

 

 

< 大統領に会った金星人(ヴァリアント・ソー)>

・ヴァルは、3年間ペンタゴン国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していたという。

 

ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた。

 

・ヴァルは、1960年3月19日、テレポートしてアレキサンドリアに待機していた宇宙船(UFO)に戻り飛び立った。そして、「ビクター・ワン」という母船に乗り移って、金星に帰った。

 

(ヴァルのプロフィル)身長は180センチ以上。体重は約85キロ、茶色の巻き毛で茶色の瞳、肌は白いが若干日焼けしている。指紋がない。

 

<(ヴァルの超能力)>

 

「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。

 

「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。

 

「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。

 

「未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。

 

ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる。

 

 

 

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・チャイナレイク、正式には「チャイナレイク海軍兵器研究所」ですが、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の中心基地が移動したのかもしれません。「エリア51」という名前が、ハリウッド映画のために、あまりに有名になりすぎたので、他の秘密基地「エリア52」に移動したという説もあります。米国は広大ですし、その米軍基地も当然のことながら、広大だそうです。その広大さは、狭い国土や自衛隊基地に慣れている日本人には、分からないと述べられます。アバブ・トップシークレットも異星人の命令・協定なのかもしれません。異類の方が人類よりもはるかに優れていることを知れば、大衆がパニックを起こすからのようです。ところで「エリア51」のほうもグーグルアースのYou Tubeで見ますと新しい基地が、広い敷地内にどんどんできているそうです。異星人のデザインのように思えるような所もあるといわれます。 小柄なバイオ・ロボットの「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくると述べられます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。想像を絶する超テクノロジーのようです。

そして、チャイナレイクから民間人の異星への往来をしているのかもしれません。

 

・「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という話がありますが、米国政府を騙すぐらいですから、非常に恐ろしいストーリーが隠されているのかもしれません。グレイの長身体のリゲル人は、非常に進化した異星人で「異星人の過激派」のようです。リゲル人も爬虫類人レプティリアン)も一部は「人間化」しているのでしょう。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

 

・「攻者3倍の法則」がありますが、次の戦争には必ず新兵器が登場すると述べられます。核戦争後には、スイスのように大量の歩兵の温存が必要だといわれます。スイスがその点ではトップレベルのようです。中世からの大変苦労した歴史がそうさせているのかもしれません。米国のように銃社会で各家庭に銃器があり、銃器の扱いに慣れている国民は、そのような核戦争の非常時には強いと指摘されています。後進国自爆テロ型の核戦争をするともいわれます。核シェルターがないことが、核攻撃を招き寄せると指摘されています。当然のことながら、核兵器製造工場は地下工場にあり、核戦争下でもサバイバルできると語られています。

 

・「ノーシェルター政策」は国民をB29の無差別の空襲と同じく、イルミナティの丸焼き政策、人口削減政策に加担させ、地図から簡単に国が消えることを意味するといわれます。悪質なイルミナティの支配政策に善良な官僚や政治家が盲目的に従っていると指摘されています。核シェルターがないことが、核攻撃を招き寄せると指摘されています。昔は予算不足で説明がつきましたが、近未来に反日周辺諸国が、大量の核兵器と「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器保有し、恫喝してくる政治状況になることが懸念されています。現在でも恫喝されていると述べられます。「核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。戦争になると国際法はおうおうにして無視されるそうです。

日本の防衛政策は、昔から外国人の物笑いの種にされてきたそうです。

 

・「それこそ税金の無駄遣いを止めて、国民の血税を費用対効果を考えて核シェルター政策の財源にあてるべきだ」そうです。津波のリスクは、少数の有識者が以前から指摘していましたが、東日本大震災の集団ヒステリーによって、始めて「津波のリスク」が、政府執行部に認識されたと指摘されています。政治の費用対効果の向上、行政サービスの効率等、問題は山積みといわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。その点については政治家と官僚の認識も自覚もないといわれます。メディアの大新聞社の活躍も見えてこないと述べられます。

限られた予算、限られた財源、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字ということで、「あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのである」と指摘されています。困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないそうです。「日本の政治家はアメリカのロビイストのような役割を果たしている」という説もあります。米国のロビイストについても、政治献金以外に企業資金が巨額に流れていると指摘されています。

 

・透視やテレパシー、予知などESP(超感覚的知覚)は、日本ではあまり実用に使われていないといわれます。米国では、「透視」能力者が、犯罪捜査等に使われているようです。やはりキリスト教が浸透している社会的な背景があるからなのでしょうか。天使等の認識は、社会にもかなり浸透しているようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストも異星人だったと理解すれば、かなり進んだ宇宙人の飛来が窺われます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。異星人は超能力者が多いといわれます。

 

・アメリカのように超能力者を犯罪捜査に利用すれば、千葉県我孫子市でのベトナム国籍の小学3年生の殺人事件もすぐに解決できたのではないでしょうか。警察の犯罪捜査のためのコンピュータや防犯カメラの利用も遅れているのでしょうか。

 

・異星人には次のような能力を持つ者もいるといわれます。「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。「未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。また「金星人のヴァルは、3年間ペンタゴン国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していた」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「神様」の定義もいろいろとあるようです。

 

マクモニーグルの遠隔透視は壮大であるばかりでなく、日本のテレビ出演などで知られているように「失踪者の探索」という事件解決においても実用的なようです。

 

バハマで見られたフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも“神々”でも搭乗していたのでしょうか。

 

・このようなアストラル界の住人が人間の姿を装い地上の人間とコンタクトする幽霊の話は、日本でも昔から多いようです。アストラル界の住人を幽霊として、変性意識状態で知覚するようです。マクモニーグルが会った「幽霊のハンス」は、ナチスの崇拝する「超人」か、アルデバラン星人だったのかもしれません。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。

 

・空飛ぶ円盤や異星人とのコンタクトを通じて超能力がつく場合があるそうです。異星人そのものが超能力を持っている場合が多いといわれます。「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか。霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったそうです。

 

・アストラル界の存在で幽霊としてか見えないような存在が人間の姿を装い地上にワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他の形態で出てくることは「アバブ・トップシークレット」のようです。人間の背後霊や守護霊も宇宙人が憑依したものかもしれません。

 

・『幽霊のハンス』は、ヒトラーナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係があったようです。異次元視力が発達した人か意識の変性状態でないと幽霊は見えないのかもしれません。普通の人でも幽霊との遭遇話は世界的に多いようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようですが、まともな歴史家は、宇宙人は取り上げないようです。

 

・国民の数だけ、政治に対してさまざまな厳しい意見があるようです。国民の意向をまとめて、選挙において結果がでてきます。私たち一般人は、政治の専門家ではないので、政治のメカニズムや底流を流れるものがわかりません。確かに私たち一般人は、経済的に考えて動くよりも、まず第一に政治的に考えて行動すべきなのかもしれません。社会に出ると労働組合とかさまざまな勤労者の政治的な関わり合いがでてきます。

 

・官僚と政治家の確執は昔からありましたが、経済が高度成長期にあった時代は、なんとかうまくいっていたようです。しかし、現代のように経済が世界経済の乱気流に巻き込まれ、デフレの時代になると政治家と官僚の取り組みや改革に対する姿勢にも摩擦がでてくるようです。官僚と政治家は役割と選抜方法が違いますので、機能の違いを徹底化する方向に向かうものと思われます。

 

・「日本は先進国だろうか」という声が街中では増えてきているそうです。確かに遅れた面、頭の古い点、非近代性、後進性が予想以上に増えてきているそうです。日本経済の「失われた20年」といわれますが、経済が停滞して税収が伸びなくなると、予算の手当てがないということで改革も遅れるようです。予算が増えないので、改革が出来ず、福祉も制度的には問題が多くでてくるようです。なぜ遅れた面が社会に増えてきているのか、私たち一般人は、その原因が分かりません。経済政策の失敗が原因なのかもしれません。政治家や官僚の仕事は国家の最も重要な仕事です。さまざまな面で改革が遅れているのは「本当に優れた政治家や官僚が登用されてこなかったからだ」という見解もあるそうです。あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのであるといわれます。様々な分野の世界ランキングで日本の地位は低下しています。そこで議員の近未来の姿は欧米のようにボランティア議員の流れだといわれます。

 

・医療の面でも予想以上に遅れており、医療技術そのものも遅れているそうで、驚きです。難病や奇病の子供や大人たちも増えており、困惑している家族も増えているようです。最近、新聞によりますと、1歳の子供の心臓移植手術を行うのに米国の病院に手術に行くのに総額で1億2000万円かかるそうです。そこで、その子どもを助ける会が出来て募金を募っていました。米国の医療費の高いのは知られていますが、先進国の米国でもさまざまな社会問題があるようです。現在でも普通の病気でも、世界中で満足な医療を受けれない人々の数は膨大な数のようです。もともと国家には頼れないシステムなようです。

 

・「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」ということで、私たち一般人も常に政治意識を高めて、いろいろと勉強したり行動したりしなければならないようです。松下政経塾も総理大臣を輩出するまでになりましたが、有識者からの厳しい批判もいろいろとあり、今後の松下政経塾の卒塾者の動向が注目されます。本来は米国のように2大政党が政治を争うべきなのでしょうか。

 

・昔から「経済一流、政治二流」といわれていましたが、いつまでも政治が遅れていては日本が持ち直すことはできないようです。経済が政治をテコ入れすべき時代なのかもしれません。今は有識者によると「経済二流、社会保障五流」、「経済二流、政治二流、学識二流」の落ち目の厳しい日本だそうです。私たち一般人もなんとかしたいと思いますが、世の中の流れに対しては残念ながら何もできないようです。

 

・首都直下地震の警告は非常に多くの組織からなされています。ほとんどの危機管理の組織を網羅しているともいえます。私のブログで「日本は津波による大きな被害をうけるだろう」と毎回言及しております。首都直下地震が起こる確率は高く、東京オリンピック前後が懸念されているそうです。首都直下地震の想定被害は最近では驚くほど巨額になっています。

 

・また「南海トラフ巨大地震」も想定されており、被害予想は発表されるたびに巨大になっています。「想定すべき最大クラスの地震津波により死者は最大32万人、220兆円の経済被害が出る。これは東日本大震災の10倍を超える規模」。「天災は忘れた頃にやってくる」そうです。

 

・FBI超能力捜査官マクモニーグルによると行方不明者の遠隔透視は効率が悪いといわれます。CIA遠隔透視部隊の存在も謎のようですし、ジョーマクモニーグルの予言も一人で書いたにしては大部すぎるようです。詳細な遠隔透視のメカニズムも私達には分かりません。しかし、マクモニーグル遠隔透視などの超能力は、多くの未解決な犯罪捜査で威力を発揮したそうです。このような透視能力の研究の遅れが日米の格差になっているようです。正確に言うと「FBI超能力捜査官マクモニーグル」というのは、日本のマスコミがつけた名前だそうです。

 

・日本でも行方不明者の発見とか犯罪調査に、エスパー(超能力者)の能力が活用されるシステムを作るべきなのでしょう。米国ではエスパー(超能力者)が実務の世界で役にたっているようです。遠隔透視の超能力を持つマクモニーグルは、臨死体験の時に神の領域に入ったのでしょうか。臨死体験などをすると霊の世界が見えたり、不思議な超能力がついたりするようです。異星人とのコンタクティやチャネラーも不思議な超能力がつくそうです。宇宙人の世界は異次元で超能力の世界のようです。

 

・昔は幻聴・幻覚のケースは、現代では天使や悪魔のチャネリングかもしれないと考えますが、精神病の症例とされたこともあったそうです。またゲイ(LGBT等)も宇宙人による人格転換だという説もあるそうです。ゲイはニューヨークやカリフォルニアやオーストラリアなど宇宙人が多い地域に多いともいわれています。米国ではゲイの問題は、法律的にも大きな社会問題となっているようです。

 

マクモニーグルの遠隔透視は壮大であるばかりでなく、日本のテレビ出演などで知られているように「失踪者の探索」という事件解決においても実用的なようです。また数字で細かく示されているので驚異的です。エスパー(超能力者)のメカニズムは分かりませんが、日本でも犯罪捜査や行方不明者の探索に活用することができるでしょう。この面では数十年の遅れを感じるという人もいるそうです。日本はUFO後進国のようですが、エスパー(超能力者)の活用に活路を見出すべきでしょう。

 

新興宗教の教祖にも神々が憑依すると確率の高い未来予言を行うことが多いそうです。時空を超えた神々とのコンタクティは、貴重な予言を現代の私たち一般人に与えてくれるようです。

 

ジョーマクモニーグルは、この度の東日本大震災でその大津波の未来透視が注目されているそうです。その他の遠隔透視の内容も検証されるべきでしょう。

 

フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOの遭遇経験は、過去に数名の報告があるそうです。映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです。巨大母船に搭乗する異人の正体とは!?異人がグレイをバイオ・ロボットとして使役しているといわれます。

 

・これを見る限り、日本は西暦3000年には、順調に発展しているというのが、ジョーマクモニーグルの未来遠隔透視の結果のようです。これと23世紀と24世紀の世界大戦の結果により、世界中の人口が6分の1になっているらしいというマクモニーグルの未来遠隔透視の予測との関係をどのようにみるのかということでしょう。

 

・21世紀になるまでには、非常に多くの「第3次世界大戦」、「人類の滅亡」の未来予測がマスメディアに幅を利かしておりましたが、全て誤りの結果となり2000年になると急に消えてなくなりました。以来メディアも沈黙しました。

 

・最近では、そろそろ日月神示等の「日本の人口が3分の1になる」という終末予言が出始めてきているそうです。これからもさまざまな終末予言や第3次世界大戦の予言がでてくるものと思われます。私も未来予測は詳しくは勉強をしておりませんが、マクモニーグルの未来遠隔透視は、内容的に面白いと思います。

 

マクモニーグルは米国陸軍の諜報員であったためか、米国が関わる戦争に関しては、詳しくは話せない役職のようです。そこで、23世紀と24世紀には世界大戦があり、世界の人口が6分の1になるという未来遠隔透視も簡単な文章になっているように思えます。

 

・<遠い未来の日本><千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える>ということについても、私たち一般人には訳の分からない話が多いようです。「今日の日本からは大きく様変わりしているようだ、残っているのは、現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼまるごとは見当たらない」というのは、どういうことでしょうか。日本沈没でも起こったとでもいうのでしょうか。これからも大地震や大津波やさまざまな異変が起こり、犠牲者も多いかもしれませんが、日本民族の叡智の結集で何とか乗り越えていくということでしょうか。

 

マクモニーグルの未来遠隔透視では、陸軍の諜報員らしい表現が至るところに見られるそうです。米国の諜報機関と異星人とのコンタクトは以前から知られているところです。彼ら異星人は、基本的にはタイム・トラベラーですので、彼らの未来情報は大変貴重だそうです。

 

・特に天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、限界のない人々だそうです。未来もすべて見通しているようなのです。彼らが歴史のシナリオを描くともいわれております。

 

・日本の東北の人で、近年、プレアデス星人とコンタクトした人の話では「日本の未来は明るく順調に推移している」との話でした。世界大戦の影響はないようなのです。「来年のことを言うと鬼が笑う」といいますが、明日の気象予測も不確かな現代では、近未来予測も難しいでしょう。

 

ジョーマクモニーグルの未来遠隔透視も多くの間違いが実証されているそうです。ですから、全部を否定することも可能かもしれません。が、詳細にわたるマクモニーグルの未来遠隔透視は、人間業とも思えません。「2006年には、未来を対象とする新しい科学が誕生しており、専門家は『預言主義者』とよばれる」そうですが、未来の姿を探ることは大変重要なようです。

 

・米国の諜報機関は、異星人とのコンタクトが豊富なようですので、未来情報は、膨大に所有しているものと思われます。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」ようです。

 

・<西暦3000年。税金もなく戦争もない>ということですが、23世紀と24世紀に大戦争が起こり、人口が6分の1になり世界的に国家システムが変わったということでしょうか。

 

大本教出口王仁三郎の『霊界物語』によると、はるか遠い未来に人類は退化して小人化してしまうそうです。そして、長身の神人種との二つに分かれるそうです。小人の人類とテレポート(瞬間移動)自在の神人種の二種類のみが未来世界で活躍するようです。

 

・人類に進化すること、3万年のサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と天使的なシリウス星人とが、はるかな未来に残るようなのです。現在でも神人種と神人種になりたい種族が対立しているようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱したという天の戦争、堕天使ルシファーの神話が想起されます。ちなみに、現代のコンタクティからの情報によると堕天使ルシファーやサタン(悪魔)という名前は、ある種の遺伝子実験に反対した遺伝子科学者の政治グループの一団の名前だそうです。

 

・パラレル・ワールドに住む天使的な宇宙人、シリウス星人が知られるようになりましたが、正確にはわかりませんが、人類に数百万年進化しているそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人と「実験室で人間を創った」というリラ星人は対立しているそうなのです。フランスのコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルは、その事については言及していないようです。

 

・また、バイオロボットともいわれるグレイが人類の未来から来ているとう説もあったそうです。グレイの種族は核戦争を頻繁に繰り返したために退化して現在の姿になったという説もあったそうです。プレアデス星人もリラ星人も宇宙連合を通じて、シリウス星人の案内で天国などの高次元に一部は出入りしているようです。

 

・グレイ種は、アブダクション(誘拐)や異類混血のためか、キャトルミューテーション(動物虐殺)で動物の血を皮膚から栄養のために取るためか、人間タイプの宇宙人としょっちゅう核戦争をしているそうなのです。ですが凄い勢いで繁殖をしているという説もあれば、一方では種として終りに近づいているとかの話もあるそうです。またバイオロボットのグレイは、宇宙の労働者階級で短い寿命を決められて創られているという話もあるようです。

 

・イタリアのコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによれば、グレイの人間タイプは、普通の人間と変わらない顔形をしているそうです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。

 

・さすがに人類も23世紀と24世紀の世界大戦を通じて人口が大幅に、6分の1位に減ったためか、西暦3000年には、税金もなく戦争もない世界になっているという未来透視のようです。現代ではイルミナティの「人口削減政策」が陰謀論者の間で話題になっていますが、核戦争や病原菌で人口を大量に削減するという与太話ですから恐ろしいものです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」と述べられます。

 

・世界の3大コンタクティというと誰でしょうか。アダムスキーでは古すぎるようですし、最近の日本で比較的書籍が入手可能といえば、サタン(悪魔)と呼ばれる小柄なリラ星人のコンタクティのフランス人のクロード・ボリロン・ラエル、プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤー、最近のコンタクティとして脚光を浴びているクラリオン星人とのコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロがあげられるようです。特にマオリッツオ・カヴァーロは、最近の書物が多いようですし、異次元の都市について言及しているので注目されているようです。

 

・著者のジョーマクモニーグルは、米国陸軍の諜報員だったそうで、未来の米国が関わる戦争に関する遠隔透視は、まさに核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」の情報だったことでしょう。そこで、マクモニーグルは未来の戦争の情報は詳しくは載せていません。しかし、23世紀と24世紀には、とてつもない大戦争が起こり、世界の人口が6分の1位に減るように未来透視として書いており、世の中のシステムが変わったように思えます。

 

・「人間の歴史は戦争の時代が平和の時代よりも長かった」ともいわれています。また、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるそうです。とにかく人類はよく戦争をしてきたようです。一説では、「人間の本能の遺伝子に“さっこう(互いに殺し合うこと)”というものがあり、これが原因で人間同士が超太古から殺し合う」そうです。「日本人は安全と水はタダと考えている」と揶揄されたこともありますが、例えば、インドとパキスタンのことを考えると核兵器にノー天気(脳天気)であってはならないそうです。

 

・「中世の黒死病、ペストの原因が異星人のUFOからまかれた細菌によるもの」という説もあるそうですが、核兵器以外に化学(毒ガス)兵器とか細菌兵器があり、世界中に拡散しているそうです。それ以上の超兵器も未来の世界大戦、スターウォーズに登場してくるようです。

 

・ハリウッド映画『スターウォーズ』は、実話を脚色して映画化したという話もあるようです。モデルは、オリオン大戦と言われるものだそうです。相当進化した異星人間でもスターウォーズがあるわけですので、どんな超兵器が開発されるのか、想像もできないそうです。インドの古代叙事詩マハーバーラタ』には、全長2000キロの神々の浮遊都市、都市型の超大型宇宙母船がでてきますが、この時の戦争では、ありとあらゆる超兵器が使われたようです。

 

・昔から目に見えない異次元の火星霊人と目に見えない異次元の金星蛇人の争いと言われていますが、詳しい情報は全く分かりません。キリストの異星人クラスが目に見えない異次元の火星霊人かもしれません。この世の者とは思えない美男美女の金星人とか、昔の火星人のイメージはタコのような生物でしたが、訳の分からない話のようです。イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると目に見ない次元の金星と火星には都市があり、壮大な文明があるそうです

 

・「米中友好」からいつのまにか「米中戦争の危機」の懸念がささやかれています。「米中戦争」の本は、増えてきているようです。中国は昔から「むちゃくちゃ」といわれます。外国人の目から見ると「むちゃくちゃな非近代国家」に映ります。ですが、外国人から「遅れた国」に見られたくないそうです。中国人が中国を見る姿と、外国人が中国を見る姿が大きく異なっているといわれます。世界中の有識者が中国を懸念していると語られています。アメリカの有識者も政治家も、中国との軍事衝突・戦争を懸念しているといわれます。楽観的なアメリカ人も深刻な中国の状況を認識し始めたといわれます。

 

・中国は昔から「瀬戸際外交」をよく使うと語られています。「誰も中国の13億人を食わせることはできない」ともいわれます。大量の餓死者でもでれば、面子を潰されて、国境紛争を起こして、国内に戒厳令を敷くのでしょうか。肝心の経済が回らなくなっているといわれ、「中国崩壊」の書籍も大量に出版されております。共産党レーゾンデートル(存在理由)が問われると、対外戦争に出たといわれます。核兵器の時代ですから、小規模な軍事衝突をロシアやインドとした歴史もあります。ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」という説もあります。

 

・戦争で事態を抑えようとする戦争狂人がいると語られています。「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。「誰も中国の13億人を食わせることはできない」から大国同士の戦争をするともいわれます。「愛国青年を食わせられなくなるので戦争をする」ともいわれます。「愛国青年を戦場に送れとする古典的な手法が使われる」ともいわれます。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。また「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器がそのときに使われるという未来透視です。大量の餓死者を生み出せば共産党のレーゾン・デートル(存在理由)がなくなるといわれます。24世紀まで共産党一党独裁が続くようです。

 

共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されています。中国は人類の難題となっていくそうです。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」と述べられています。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいるくらい、国内は荒んでいるといわれます。

 

・トランプ大統領の登場によって、共和党のスタッフの戦争計画が作成されるものと思われます。対中国政策や外交政策も大きく変わっていくものと語られています。今年の大きな政治問題です。日本も大きく影響を受けます。またロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。

 

・国家経営上、最も重要な国家機関と言えば、諜報機関だそうです。占領軍により禁止されたので、日本は諜報機関を持てないそうです。それが原因で北朝鮮拉致事件を引き寄せたそうです。強力な諜報機関を作ろうとする動きがありますが、まだ実現してないようです。費用対効果を考えれば、情報組織は最も安上りの防衛政策だといわれます。核兵器は1発でも、戦況を一変させることができるそうです。後進国核兵器を先制攻撃に使うことでしょう。核兵器が安上りの兵器になる時代の前にしっかりとした貧弱でない諜報機関を持つべきでしょうか。先進国は諜報機関が政府を引っ張っているそうです。強力な諜報機関からの情報で、アメリカ大統領は動いているそうです。

 

・中央防災会議やその他の防災機関も多くの「地震の予測」は出ていますので、実際の防災対策の指導をしっかりとやってもらいたいものです。「とてつもない大きな地震が来るかもしれない」ということで、とうとう東日本大震災が起こりました。大津波が起こって分かったことは行政の杜撰な津波対策でした。貧弱な津波対策で多くの犠牲者が出ました。原発事故も汚染水の問題や賠償金の問題で、いまだに国家危機が続いているといわれます。円安で石油が値上がりすると漁船も出漁できない状態となります。石油が値上がりしますと、火力発電所の電力料金を値上げしなければなりません。エネルギー政策を間違うと、国家危機を増幅させることになります。安全性を考慮して、原発の再稼働を急がないといわゆる2次危険を招くことになるでしょう。

 

・「日本は先進国だ」そうですが、予想以上に改革が遅れた点、頭の古い点、後進性があるそうで、どの分野でも改革を急がねばならないそうです。先進国ではないというさまざまな欠陥が指摘されております。「あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのである」といわれます。「失われた20年」の日本経済ですが、本当に優れた政治家や官僚が登用されているのでしょうか。政府は優れた人材の適材適所なのでしょうか。なぜ後進性が目立つようになったのでしょうか。役割の違う官僚と政治家が対立して、改革が捗らないそうです。官僚を縦横に使いこなせる政治家は少ないそうです。甘い国際感覚から、国益を大きく損ねる懸念があるそうです。改革には官僚と政治家の摩擦が必要のようです。私たち一般人も政治意識を高めて、投票率を上げるためにも投票所に行かねばならないようです。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。

 

・このような国家危機の時代には国家経営の実務に精通した者を結集しなければならないそうです。組織集団の知恵が今活用されるときです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。

 

北朝鮮拉致事件も事件から何十年も経ち、安倍内閣の最大の懸案事項だといわれます。犠牲者も数百名(不明)という説もあります。多くの政治家や民間人、官僚が尽力しても、いまだに未解決の国民的関心事です。多くの餓死者を出したといわれる北朝鮮は容易に、乱暴自爆テロ的な戦争政策を取ることでしょうか。この程度の問題も解決できないお粗末な政治状況であると述べられます。甘い国際感覚では国益を大きく損ねることでしょうか。日本人に特有な「甘い国際感覚、貧弱な語学力」では大きく国益を損ねるそうです。

 

国防総省ペンタゴン)の情報を防衛省も詳しくつかみ、防衛政策に反映してもらいたいものです。米国が、諜報機関を通じて、一番中国の内情に精通していることでしょう。しかし、限られた予算、伸びない税収、福祉予算を削減する財政赤字では、日本の防衛予算を急増できないでしょう。もともと国家予算の分配の問題になるようで、財源をひねり出すためにも、行政、立法、司法の大胆なリストラ、近代化、効率化が必要といわれます。5兆円という限られた防衛予算で、抑止力のない高価な通常兵器を少数そろえるのでは、費用対効果の点からも問題にされるといわれます。北朝鮮に対する国会の脳天気(ノー天気)ぶりが拉致事件を招き寄せたと述べられます。「敵は一番の弱点(核シェルターのないこと)を攻撃してくる」といわれます。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。核シェルターがないことが、核攻撃を招き寄せると指摘されています。

 

・米中間のサイバー戦争は、現在ではどのように推移しているのでしょうか。日本もサイバー攻撃を受けているようなのですが。このようなサイバー攻撃についても日本の大新聞社の論調はどのようになっているのでしょうか。著者(宮家邦彦氏)は元外交官ですが、他に『「力の大真空」が世界史を変える構図が変化し始めた国際情勢』、『ハイブリッド外交官の仕事術』、『トランプ大統領とダークサイドの逆襲』、『寂しき半島国家 韓国の結末』(PHP)などがあります。最近では中国のサイバー攻撃についての本も多く出版されているようです。一般にメディアの報道は、中国に関しては、明快な分析が低調に思われるそうです。メディアの影響力も低下しているように思われるようです。Amazonに「宮家邦彦」といれますと25件の書籍がわかります。

 

・かつては、中国が日本のメディアにかなり積極的に介入していたともいわれていましたが、現在はどうなのでしょうか。私たち一般人は、専門家ではないので、国際問題については理解不能なことが多いようです。実際のところ、スパイ教育を受けたネィティブ・スピーカー・コンプリート・バイリンガルでないと使いものにならないといわれる過酷な国際社会だといわれます。外交と言えば、被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺われます。

 

・米中間の外交の問題・交渉もどの程度なのかも私たち一般人には、分かりません。アメリカ政府のほうが、日本よりも正確に中国の国内事情を把握しているようです。大規模な情報機関がありますので正確なのかもしれません。そもそも核兵器保有国は、独自の外交力も持っているともいわれます。また、瀬戸際外交で旧共産圏諸国は、「核による恫喝」をよく行ってきたようです。中国が今後どのようなシナリオ展開していくのか誰も予測ができないようです。「中国が旧ソ連の崩壊のように、いくつかの国に分裂する」とか「第3次世界大戦に発展する可能性も全く否定できない」ともいわれます。米中サイバー戦争は、すぐそこにある危機なのかもしれません。

 

・日本の核武装を主張する日本の知識人の本も増えているようです。合理的な思考をする西洋人の有識者も「日本は核武装をするべきだ」と主張する人々が増えているそうです。「核には核を」という合理的な思考です。21世紀になる前には、「米ソ核戦争・第3次世界大戦」の予言が幅をきかせていたものでした。21世紀になって、さすがにマスコミは、すべての予言が誤りとなり沈黙したようです。しかし、そろそろ「第3次世界大戦」、「米中戦争」についての書籍もアメリカでは増えているようですが、私たち一般人は、軍事専門家ではないので理解不能なことが多いようです。5兆円という限られた防衛予算で「抑止力のない高価な通常兵器を少数揃える」よりも、「抑止力のある高価な通常兵器を少数揃える」ほうが、費用対効果があるそうです。

 

・アメリカの学者に「米中戦争」に敏感な人が多いようです。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。核兵器のほかに生物化学兵器が大量に使われるといわれます。様々なシナリオがありますが「米中戦争」が世界大戦規模になるという未来透視のようです。23世にならずとも、「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。歩兵の戦闘の時代ではなく、戦争形態は都市住民への無差別爆撃、無差別核攻撃から始まるのかもしれません。「イスラエルシリウスと通商協定を結んだ」ともいわれていますが、よく言われるようにイスラエルと中東諸国の大戦争が、第3次世界大戦の発端になるのでしょうか。

 

 

 

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日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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