UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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アルファ波を出している時は、4次元存在が憑依してきます。これは一番まずいんです。これがいわゆる地獄の世界なんですね。潜在意識の世界、これは地獄の世界です(1)

 

 

『気の力』

船井幸雄  岡崎久彦   海竜社  2006/6/1

 

 

 

<波動の原理>

その「波動の原理」には、次の4つがあるといえるでしょう。

  • 同じような波動は互いに引き合う。
  • 違う波動は排斥し合い、相殺する。
  • 自分の出した波動は、自分に帰ってくる。
  • 優位の波動と劣位の波動があり、優位の波動は劣位の波動をコントロールできる。

 

世の中の森羅万象から私たち人間の想いや行動まで、すべてに、この4つの原理が働いているといえるでしょう。

 

・この世の中、とりわけ人間が生きる世界は、たいへん複雑化しているように思えますが、もっとも根本的な原理を繙いてみれば、こうした、きわめてシンプルな法則によって、すべては説明できるようです。

 

優位の波動は劣位の波動をコントロールする

超能力は波動の原理で説明できます

(船井)もう亡くなりましたが、私の友人に仲里誠梏さんという神智学の権威がいました。彼が翻訳したベアード・スポールディングの著書『ヒマラヤ聖者の生活探求』(霞ヶ関書房)は有名ですが、この書を読むと、ヒマラヤ聖者は、私たちの常識では考えられないことを行なっています。

 たとえば水の上を歩いたり、好きなところへ瞬時に移動したりなどは朝飯前です。また、空間から思ったものを何でも引っ張り出します。着るものも食べものも、住むところさえも、彼らは思うだけで自在に望むものをつくり出してしまうのです。

 しかも、この本の記述は、著者と親しかった人の意見などから見るとどうやら真実と考えられます。

 こんなことが、なぜ可能なのでしょうか。

 それは先ほどの「波動の原理」の4番目の法則、「優位の波動は劣位の波動をコントロールできる」ということから説明できます。

 つまり、平たくいえば、ヒマラヤの聖者たちがものを自在に操り、そればかりか何もない空間からものを引きだすことができるのは、彼らの意識波動のほうが、ものや空間の波動より優位だからと考えればいいのです。

 

・超能力も、まったく同じ原理で起こります。たとえば、私も何十回も見ましたが、清田益章さんがスプーンを持って意識を向けるだけで、スプーンが簡単にポキンと折れるのも、スプーンというものの波動より清田さんの意識の波動のほうが優位だから起こるのです。

 スプーン曲げといえばユリ・ゲラーを思い浮かべる人が多いのでしょうが、元来、意識を持たないものの波動より意識を持つ人間の波動のほうが、確実に優位です。

 ヒマラヤ聖者のようになることはできなくても、ある程度、気の修行を積めば、スプーン曲げるなど、実はわけはありません。

 同じく、人の意識波動は動物の波動よりも優位です。

 

スプーン曲げは私もできます

(岡崎)スプーン曲げは気功のレッスンを半年も受ければ誰でもできます。もっとも我々にできるのは、スプーンを持つ指に気を通してスプーンを柔らかくしてから手で曲げるのです。

 

自然音楽療法は心身を癒します

(船井)ところで土地には「イヤシロチ」と呼ばれている良い波動に充ちている場所があります。一般には地磁気が0.6ガウス以上あり、そこではマイナスイオンは1立方センチメートルに数千個以上ある土地ですが、そこだけは人ではなく動植物も癒され元気になります。良い波動の効果です。同様に良い波動を出している音楽による「イヤシ音楽」もあるといえるでしょう。音楽療法といわれるとあげておきたいのは、「自然音楽療法」と呼ばれるものです。これは、日本で発達した療法で、宮沢賢治の同好会のような集まりがきっかけとなって、偶然、発見された療法です。

 

・ある日、横浜での同好会で、宮沢賢治が自然と対話をしていたという話題になったときに、ある少女が、「私にも、植物の声が聞える」と言いだし、突然、ピアノで音楽を奏で始めました

 それが、あまりにも素晴らしかったので、彼らはその少女の奏でる音楽を「自然音楽」と呼び、歌詞をつけて発表し始めました。その噂が噂を呼んで、レコード発売にまで至りました。

 

・ともかく、その音楽を聴いたり、歌ったりすると、不思議と元気になるという声が、方々から多く寄せられるようになったのです。腰痛や肩こりが和らぎ、うつ病が軽減されたという人が続出したのです。私もいま調査中です。

 

・この自然音楽療法のメカニズムは、先のトマティスメソッドのように理論化されていませんが、疲労感や懈怠感、またアトピー性皮膚炎や花粉症といった治療の難しい病気にも、絶大な効果を発揮し続けていると聞いています。

 

・自然音楽は、ある少女が自然の音を置き換えたものです。いわば宇宙の良い波動を、この世の波動に「翻訳」したようなものでしょう。

 

悪い電磁波に影響されない体づくりをしよう

私たちは有害な悪い電磁波を浴びて生活しています

(船井)音波のほかに、いま、私たちにもっとも身近な波動といえば、電磁波でしょう。

 テレビをはじめ、携帯電話、電子レンジ、パソコンと、私たちの生活は、もはや電磁波の渦の中にあるといっても過言ではありません。

 たとえば、テレビの表面から出ている電磁波は10ミリガウスです。先進国のなかには、2ミリガウス以上の電磁波は明らかに有害だとして、受けないように指示している国がたくさんありますが、日本ではそういう規制はありません。

 ちなみに、テレビの電磁波を2ミリガウスにするには、少なくともテレビの画面の真正面では2メートル離れなければなりません。しかし、日本ではテレビの正面の2メートル内で見ている人も少なくないでしょう。

 さらに、電子レンジ、パソコン、携帯電話は、テレビより強い電磁波を出しています。

 

<良い気、悪い気>

私は、これまで「悪い気」というものを感じたことがありません

(岡崎)私が通っている道場の先生も気功の相手によって、世の中には良い気を出す人と悪い気を出す人があると言います。

 

意識波動が違えば、感じるもの、見えるものが違います

(船井)岡崎さんが悪い気を感じたことがないというのは、おそらく岡崎さん自身に、悪い気をキャッチする意識の波動がないということでしょう。

 波動は、自分と似たものしか受け付けません。「違う波動は排斥し合い、相殺する」という原理のとおり、違う波動は感じないのです。

 

・つまり、波動の優劣、善悪とはまた別に、波動の違いというものもあるということです。そして、意識の波動が違えば、見えるものも違います。

 たとえば、スウェーデンボルグやブラバッキー夫人、ロバート・モンローといった体外離脱の名人たちは、体外離脱をして見てきた世界についていろいろと書いていますが、彼らの話は、ところどころに似通っていながらも、それぞれ違っています。これは、彼らの出したり、受け取る波動がそれぞれ違うから、体外離脱をしても行く世界が違うのです。

「あの世」というのは、無限大に幅広いものです。

 

超意識の世界=5次元世界は宇宙に偏在する

◎潜在意識と超意識について伺わせてください

◎顕在意識と超意識をつなぐのが直感力です

(船井)脳波でいうと、顕在意識とアプローチしているときに出るのがベータ波、潜在意識とのときがアルファ波、そして、超意識とアプローチしているときに出るのがシータ波です。宇宙の初めからいままでの間のすべてのことが分かった意識が、超意識なのです。

 

・ですから、いうならば顕在意識と超意識をバイパスにつなげばいい。これが直感力です。

 ただ、その間にある潜在意識が邪魔するんですね。どうしたら潜在意識に邪魔されず、スムーズにつなげるかですが、一番いいのは無になることです。無になると直につながります。

 

潜在意識(4次元世界)を抜けた超意識の世界とは

◎アルファ波は良いといわれていますが………

アルファ波は地獄界とつながりやすい。これを抜ける方法の一つが座禅です。

(船井)アルファ波を出しているときは、4次元存在が憑依してきます。これは一番まずいんです。これがいわゆる地獄の世界なんですね。潜在意識の世界、これは地獄の世界です

 潜在意識にする、要するに催眠術をかけるのは専門家でないと危ないのです。ともかくシータ波まで下げてください

 このアルファ波を抜けるために、禅宗の坊さんは壁を睨みつけているし、超越瞑想ではマントラを唱えるんです。

 

◎解脱というのは真善美とどうかかわるのでしょうか。

(岡崎)そこには解脱っていう価値観があるんですよね。解脱というのは、いったい真善美とどういう関係があるのか、それがよく分からないですね。おそらく真なのだと思いますが。

 

一番困るのが科学信仰です。これが人間社会をおかしくしています

 

<気の人間学>

調和発展のための5つの原則

◎単純・共生・無駄なし・自由・開けっ放しが原則です。

(船井)これは間違いありません。サムシング・グレートの基本的な考えはこれだけしかないと思います。そのうえで調和発展のためには、単純・共生・無駄なし・自由・開けっ放し(オープン)の5つが原則のようです

 

◎人間は自然の意向に沿うように生きなければなりません。

◎「調和しながら生成発展」、これがいちばん上に来る条件です

 

人間性を高める8つの目安

・そこで具体的な目安を示すとすれば、おおよそ次のような状態になることだと思います。

  • 物事を批判、否定しなくなり、すべてを受け入れ、包み込めるようになる。
  • 嫌いなことが少なくなり、ほとんどのことは好きになれる。また他人の欠点、短所も気にならなくなる。
  • 不平不満が減り、すべてを肯定し感謝できるようになる。
  • こだわりが少なくなり、精神的に自由になる。
  • 差別をしなくなり、どんなものも大事にし、包み込め、一体化できるようになる。
  • 脅したり、心配させたり、他人を批判したり、他人の足を引っ張ったりしなくなる。
  • 自他の長所に気づき、それを伸ばすようになる。自主的になる。
  • 人相がよくなり、約束を守り、人から信頼されるようになる。

 

 

・このようにして人間として成長すると、その人の意識波動は優位なものになって、もっとも優位な創造主の意識波動に、しだいに近づいていくように思います。そうなれば、否応なしに劣位の波動をコントロールするようになりますから、想いが実現するようになっていくはずです。

 

宇宙の初めから是非善悪というものがあったということでしょうか。

(岡崎)美ということになると、私は前から一つの疑問があります。それは気功をしていると良い匂いがしてくることです。インドで僧たちが修行をしているとオレンジのような香りが立ちこめるといいます。私自身の経験でもオレンジの匂いはあります。

 

この世のことはすべて創造主の思いであり、人の思いの結果です。

(船井)岡崎さんが気功をしていて感じる良い匂いも、岡崎さんの「思い」の実現だと思います。それは岡崎さんの知識や経験が、あるいは希望がつくった「思い」です。

 

「リラックスした集中状態」が最大の力を生む

私は努力することで気を通すことができるようになりました

(岡崎)「気」については、合気道・拳法などの武術や、精神医学・大脳生理学といった医療・臨床心理の分野の専門家の方がいろいろ考察を試みられていますが、どの分野からアプローチしても、結局のところ宇宙の真理や物質の起源といった科学哲学的思考に収束しているようです。

 

気の力の秘密は、宇宙のエネルギー「斥力」にあります

(船井)岡崎さんや藤平さんのおっしゃるとおり、確かに、気はいたるところに偏在しているものです。

 そこで、もし宇宙から良いエネルギー(気)を自由に取り込めたら、難病を治したり、地球規模を救ったりなど、世の中のために使えるに違いありません。

 

この世の存在の本質は5次元世界にある

5次元世界には、良いエネルギーしかありません

(船井)この力を考えるうえで欠かせないのが、5次元世界です。

 世の中は、1次元から、上は高次元まであって構成されていると考えられています。SF小説などで、主人公が次元の渦に巻き込まれるといった話がありますが、これは、まったくありえない空想物語ともいえません。

 

・ここからは、私のいま考えている「仮説」を言います。

 すべての存在の本質がある世界ですから、5次元の世界には、良いエネルギーしかないようです。

「気」には「良い気」と「悪い気」があるという話をしましたが、5次元以上の世界には、「良い気」しかないように思います。

 

・5次元以上の高次元のエネルギーは、良い働きしかしません。というより、真に良いものを創造することができるのは、5次元より高次のエネルギーや物質によるものだと思います。

 そこで、5次元以上の世界と接触し、良いエネルギーを取り込むことができたら、3次元世界の悪いものを良いものに変え、良いものを生み出すこともできるはずです。これが「良い気」の効用です

 

5次元より上の世界は、いわば「原因の世界」です

・5次元より上の世界は、いわば「原因の世界」です。それに対して私たちが暮らす3次元の世界は「結果の世界」であり、3次元の「結果の世界」は、本質的には5次元以上の「原因の世界」が投影されたものといえそうです。

 5次元の世界から3次元の世界に良いエネルギーを取り込むとは、いうなれば、「原因の世界」とうまく接触し、そこにあるものや、そこでイメージしたものを「結果の世界」に持ち込むということです。

 

「人の思い」の真の正体はすべてを変えるエネルギー

「斥力」が働くと、次元の壁を崩すことが分かっています

(船井)その結果分かったことは、斥力といわれる力は、次元の壁を崩すらしいということでした。

 この力が働くと、どうやら5次元の良いエネルギーが、私たちが現実に暮らす3次元の世界に流れ込んでくるようなのです。

 さらに、そのエネルギーは、電磁波レベルの力ではなく、重力波レベルのエネルギーのようでもあるのです。

 

ともかく、重力波とは、悪いものを除去し、ものを蘇生し、場を清めて良いエネルギーに変える働きがあるといえそうなのです。

 

・グラヴィトニクス重力理論を構築した関英男博士は、「人間の思いの力は重力波である」と語っています。私も、人の「思い」のもとは重力波だろうと考えています。

 

科学的に実証できないからといって、仮説を否定することはしません

(岡崎)斥力の実証などは難しいでしょうね。だからといって、それを否定するのは、不遜な態度と思います。

 

「良い気」の力の秘密は5次元宇宙にある

◎結界内に良いエネルギーが集まるのも、波動効果です

(船井)「結界」というのはもともとは仏教用語で「仏道修行の妨げになるものが入り込めない一定の区域」という意味ですが、ここでは広く、「良いエネルギーだけが入り込める場所」と考えてください。

 

<気と磁場>

「共生」という価値観について覚ったこと

死んでも他人との間に必要な価値観はついてまわるのですね

・私の旧制7年生高校の同級生で、三浦清宏という芥川賞作家がいますが、この人は、神霊学の研究では第一人者です。この人がイギリスで霊媒者に遭った話をしてくれました。日本のことなど何の知識もなく、またトランスが醒めてから聞いても日本のことなど何も知らなかったことも確認できた人なのですが、トランスのなかで、三島由紀夫という人が霊界に来て、自分の部下を死なせたことを後悔していた、と言っていたそうです。

 そこで彼の言うところによると三島はいい人で、霊界で皆と仲良くやっているというようなことを言ったそうです。

 

気と生き方のルール

慈悲を忘れずに愛を説くことが人間の真の道

4次元の世界は人間のエゴがつくり出した歪んだ領域です

(船井)いま、われわれの思いや生きざまが、すべて善と考えられる5次元の世界に接触できない理由は、われわれの意識が5次元的でないからですが、それとともに、4次元の世界がその中間にあるからであり、その4次元世界は、人のエゴやとらわれが作り出したようなものだからと考えれば、よく理解できます。

 つまり、「原因の世界」の真実が中間の4次元世界があるがために、「結果の世界」の3次元に、歪められて投影されてしまうし、ストレートに届きにくいのです。

 人の「思い」は、世の中をつくります。

 

<善は即ち美である>

船井先生のお話は西田幾太郎の『善の研究』と共通します

(岡崎)先生のおっしゃるように、万物は波動を持って生まれているのなら、波動と波動との間の調和ある発展の過程で、他との関係を律する価値観、つまり善悪が生まれることは避けがたいと思います。

 

<成功に導く最短法は長所を見つけ伸ばすこと>

何事においても長所を見つけ、伸ばす。これが人の使命です

(船井)その企業の長所、得意なもの、伸びているもの、売れているものに集中して注力すると、業績が急速に伸びます。

 反対に、不得意なもの、業績の悪い部門、悪い商品、短所などを改善しようとすると、業績が落ちてしまうのです。

 

・こうして長年の徹底的な試行錯誤の末に、私は「長所進展法」というノウハウが確立できたのです。

 私のこの考え方は、いまでは多くの識者に受け入れられ、世の中にも受け入れられたと思います。船井総研の経営コンサルティングが驚異的な成果をあげた最大の理由は、ここにあると思っています。

 

死後の世界には、魂のレベルによっていくつかの段階があります

(船井)たとえば、ドイツ人のフィリッツという外科医のエピソードが有名です。

 彼は、この世に生きていた頃に医療でやり残したことがあったのでしょうか、名医といわれたその人の魂は、肉体の死後フォーカス26にとどまっており、あろうことか、現世の人間に憑依するのです

 憑依された人物は、医者の心得などまったくない人なのですが、突然、何かに取り憑かれたように難手術を次々にこなし、神業といわれてもてはやされました。

 しかし、ドクター・フィリッツが死亡したときと同じ年齢に達した年に、突然、死んでしまうのです。このようなことが、次々と何人にも起こりました。

 

こだわり・執念にしばられた信念界の魂は成仏できない

◎人間のエゴが出た結果、幽界・信念界ができたと思われます

(船井)このフォーカスレベル25や26には、同じような信念の人の魂が集まって、一つの想念をつくり上げている世界です。同じ思念は集まりやすく大きなエネルギーを持っていますが、このように、日本的にいうと成仏しきれていない魂がさまよっている地獄があります。

 

・したがって、これも、信念界です。戦争で散っていった若き兵士、戦に負け、自ら切腹を選んだ武士たち、処刑された革命同志などは、想念にしばられて成仏できず、多くはフォーカス23から26のレベルに浮遊しています。

 つづくフォーカスレベル27は公園(Park)と呼ばれ、こここそが、転生準備をする魂がいるところだと、ロバート・モンローは言っています。これは正しいと思います。

 

・こうしていくつかの段階を経てやっと、私たちは帰るべき「あの世」(フォーカスレベル28以上)やフォーカスレベル27に至り、次の地上での生命に備えることができるのです。

 さらに、フォーカスレベル34や35になると、ギャザリングという異なったエネルギーの集合体が、人間の次の段階を模索するところです。

 死後の世界には、このように、いくつかの段階があるようです。そして、自分のいる段階より低い段階へは覗きに行くことはできますが、より高い段階を垣間見ることはできないようです。

 

・まず、3次元のフォーカスは、1から21までです。22というのは3次元と4次元の境界です。それから23から26は、日本でいうと幽界にあたります。そして、27が生まれ変わりポイントです。28から34、35は、本当のあの世です。つまり、これが霊界です。

 信念界というのは26です。幽界内です。ほかに幽界には地獄界とか魔界とかいろいろあります。その信念界にいたのが、ドクター・フィリッツです。

 

<正しく楽しくこの世を生きる>

霊界の善なるものが3次元世界に投影されないのはエゴのせいです

(船井)本当は霊界が原因の世界ですから、そこであることはストレートにこの世に出現するはずなのですが、この幽界(信念界など)が実現させるのを邪魔するんです。霊界の善なるものがこの3次元世界に、なかなか投影されない。しかも、もとは、われわれの強すぎるエゴのせいといえます。

 

◎仏教の神髄は解脱ですね。ところで幽界とは同じでしょうか。

(岡崎)先生の定義では、フォーカス23~26レベルの霊が、霊だけでこの世に帰ってくる現象ととらえられることになりますが、そういうことでしょうか。

 

生きている間にあの世の仕組みを正しく理解したほうがよいですね

(船井)幽霊というのは、ほとんどはフォーカス23~26レベルの成仏しない霊が現れるのでしょうが、彼らだけが現れる現象ではないようです。成仏した霊が特別の目的で現れることもあるといえそうです。

 

死に対しての心がけを考えると目的意識が生まれますね

(岡崎)死後の世界を階層で分けることは、大川隆法氏などが前からしていられますね。私の素人考えでは、これは仏教あるいはもっと遡ってヒンズー思想から来ているのではないかと思っています。仏教では、天上界、人間界、修羅道、餓鬼道、畜生道などを区別する思想もありますね。

 

・フォーカスレベルという考え方も、あの世を垣間見た人の貴重な結論だと思っています。

 

人生は楽しく、人として正しい生き方をすればよいのです

(船井)いや、気を許して、楽しく生きればよいと思います。「死」とか「あの世」のことなどもあまり、難しく考える必要はないと思います。

 

・人生は心配せず、楽しく、人として正しい生き方をすればよいのだ、と私はのんびり考えています。岡崎さんなら極楽行きは間違いないと思いますよ。

 

<『なぜ気功は効くのか』>

(岡崎)出版社から『なぜ気功は効くのか』の続編を書け、と催促された。

 

船井先生は、かつて私の目の前で、人を金縛りにしたり、船井先生の指示通りに動かしたり、気を自由自在に操れる達人である。

 

・なお、『なぜ気功は効くのか』でも申し上げたが、私はまったくの素人であるから、読者からご質問があってもお答えすることができない。

 

気功というものはまだ科学的には証明されていないものである。これを理解するのは道場に通うしかない。2、3カ月もすればだいたいは分かってくる。

 私が通っているのは、鈴木秀天先生の桜新町道場である。

 

 

 

『二つの真実』

未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来

船井幸雄     ビジネス社   2009/7/8

 

  

とりあえず、「二つの真実」の概要をここで簡単に説明いたします

・ 一つめの真実は、人類の歴史はもとより、われわれ個々人の生涯につきましても、生没の年月日を含めて、その99.9%以上は何千年も前から決められていたと言っていいことです

二つめの真実は、その決められていたことが、最近のことですが、案外かんたんに改善できるようになった。よいほう、正しいほうに変えられる。その条件や手法が分った、と言ってもいいことなのです。

 

世の中でおこることは、暗号にメッセージとして出ている

<ランドール博士が説く「多次元世界論」>

パラレル・ワールドは、物理学的にもあり得る考え方なのです

 このように考えていきますと、UFOが突如現われて、突然消えるとか、「アルザル」という名の地底の別世界があるなどということも肯定できます。つまり5次元世界から見ると、3次元世界の過去も未来も、お見とおしのようです。「聖書の暗号」が、そちらからの情報であり、しかも21世紀のはじめのできごとを、人類に教えようとしたものだと考えると、20世紀から21世紀に入って、だんだんと当たらなくなったり、変更し得るようになったということが、分かるように思います。

 事実、それに呼応するように、1996年から当たらないことが出はじめた………と私はまず考えてみたのです。

 驚くべきエネルギーの数々

驚異の生体エネルギー

・生体エネルギーはどのような物にもある力です。私たち人間一人一人に生体エネルギーがあることはもちろん、人の集団ごとにも生体エネルギーがあります。

 ・(カリヴァン)日々、どのように生きていくか?これまでに現れた古今東西のスピリチュアルな師が言ってきたことですが、最もシンプルな言葉を申し上げましょう。

 あなたが抱くすべての感情、すべての考え、あなたの発するすべての言葉、すべての行動において、あなたが人からしてもらいたいように、人にしてあげてください。自分が扱ってほしいように他のあらゆる存在を扱ってあげてください……というようなことを話してください。

 植物、動物、大地の守護神、祖先たち、天使たち………これらすべてと一緒に、協働して、これから創造をしていきましょう。

 

<絶対に言ってはならないことがある>

・ここ3年前から、折にふれ言ってきたことに、医師、コンサルタント、弁護士など、弱者から相談を受けることを職業としている人が、絶対に言ったり書いたりしてはならないことは、相手の人を脅かしたり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの発想をさせることである」………という禁句についてでした。

 ・私も40年くらい、相談者(クライアント)には、元気づけても、がっかりさせたことは一度も言ったことはありません。他者の批判や悪口も言いません。

 宇宙はパラレル・ワールドで、すべての可能性が並存する

・まずは坂本説を紹介しましょう。彼は、次のように述べています。

「バシャールによれば、宇宙はパラレル・ワールドになっていて、すべての可能性が併存する。あらゆるシナリオが存在する。その中のどれを自分が体験するかは、自分がどのシナリオに共鳴するかで決まる。

 ポジティブに考えポジティブに行動する人は、ポジティブな地球へと移っていく。逆にネガティブに考えネガティブに行動する人は、ネガティブな地球へ移っていく。

 

<資本主義の崩壊と人智の急向上>

・「闇の存在」による支配も、彼らの本体が地球域から去ったことも、そして今度、人類やわれわれの生活に大変化がきそうなことも、そしてわれわれで、よい未来を創れそうなのも、「必要、必然、ベスト」ではないでしょうか?よい変化だと思います。

 

・「聖書の暗号」は、われわれにこのような真実を教え、示唆してくれるとともに、時流も教え、示唆してくれているのです。

 私が知ったこれからの時流につきましては、①現在の経済ハルマゲドンは資本主義を崩壊させる。②米軍は近々日本から撤退し、日本は米国の属国ではなくなる。③近々新しいエネルギーが石油にとって代わる。④闇の勢力の支配が終り、世の中は急変革する。⑤未来はわれわれによって創られるが、秘密や陰謀のない「よい世の中」になる。⑥第3次世界大戦の可能性はかなり高いが、それをおきさせない可能性も高い。⑦これから国、宗教、資本集団などは大変化しそうだ、⑧大天災や大人災の可能性も高いが、科学や技術が急発展しそうなので、人類は思想、哲学的にも変化し、災害を乗りこえられる可能性もありそうだ。⑨日本人とユダヤ人には、今後に特別の役割がありそうだ。……などです。

 

宇宙からというか多次元界からというか、外部知性からの正しいと思えそうな情報も続々と人間界に入ってきています。

 

「地の理」から「天の理」へ

・このようなことをいろいろ考えた末に、「創造主は創造しながら自らも、創造したすべても生成発展するようにしたにちがいない。そして光の存在であり、愛に包まれた性善ポジティブ型の全ある存在である。しかも思っただけで、すべてを実現させ得る存在でもある。彼には多分不可能はないだろう。なぜなら、どんなことも彼が思えば、すぐに実現するだろうと考えられるからだ」と、私は結論づけたのです。

 とはいえ、彼は効率的に調和を持って創造したものを維持・発展させるために、いくつかの大事な方向性とルールをつくったと思うのです。

 その大事な方向性を列挙しますと、①単純化 ②万能化 ③公開化 ④自由化 ⑤効率化 ⑥ポジティブ化 ⑦安心・安定化 ⑧平和化 ⑨互助協調化 ⑩自他同然化 ⑪長所進展化 ⑫公平化 ⑬自己責任化などであり、ルールはⒶ秩序維持のルール Ⓑ生成発展のルール Ⓒ波動のルール Ⓓ必要・必然・ベストのルール、くらいだと思うのです。

 そして「宇宙」は、基本的には、これらの方向性とルール下で運用されていると言えそうです。これを私は「真の自然の理」、いわゆる「天の理」と言っています。

 

光の存在志向の地球人が受け入れてきた闇の勢力のルール

・一方、いままでの地球上での「この世」と一部の「あの世」(地獄界、魔界など)での管理・統制、あるいは進歩のルールのように、「天の理」とまったく反するようなルール化の社会も、宇宙内にはあると思えます。

 私はこれを、「地の理(地球上での特別のルール)」と、20年来呼んできました。

 その方向性は、①複雑化 ②セグメント化 ③秘密化 ④束縛化 ⑤非効率化 ⑥ネガティブ化 ⑦不安化・恐怖化 ⑧戦争化 ⑨独占化・競争化 ⑩強欲化 ⑪短所是正化 ⑫不公平化 ⑬他人責任追及化などです。

 これは地球上の資本主義発展のプロセスそのものであり、近代の特性とも言えます。

 多分、宇宙でも「闇の勢力の支配するところ」では、このようになっているのではないかと思います。地球人は、本質的に、光の存在志向で性善ポジティブ型なのですが、やむを得ずこのようなルールを受け入れてきました。

 それは、地球と地球人の真の創造者である創造主が、地球人のスピーディな進歩のために認めた期間限定のシステムだったのでしょうが、いまや、この「地の理」は、限定期間が終り、終末を迎えようとしていると言えそうです。