UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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人類が文明を持ったのは7万5000年前で、ちょうどそのころ火星の古代文明が滅んだというんですね(1)

 

 

超古代文明論』

高橋克彦 南山宏  徳間書店   1997/11

 

 

 

日本のオーパーツの代表はピラミッド山(南山)

・このところは私は、世界中のオーパーツを調べまして、あちこちの雑誌や本に書いているんですが、じゃあ日本のオーパーツは何かと考えてみますと、いろいろありますけど私が真っ先に思いつくのは、いわゆるピラミッド山ですね。

 

日本のピラミッド地図

 

4、五葉山ピラミッド 5、千貫森ピラミッド 6、皆神山ピラミッド

7、尖山ピラミッド 8、東谷山ピラミッド 9、三輪山ピラミッド

10、葦嶽山ピラミッド

 

日本のピラミッド(高橋)

・でも僕としては黒又より青森の大石神のほうが人工的な気がするんですよ。あの山がピラミッドとしてあんまり紹介されていないのは、あまりにも大きすぎて普通の人は信じられないんじゃないですかね。江戸時代に落ちて割れたという鏡石があるんですが、それだけでこの部屋ぐらいありますもの。

 

<安東一族>

・『東日流(つがる)外三郡誌』の「総覧」によれば、十三湊は古代この地を支配していた安東氏の名に因み、安東浦とも呼ばれていたという。安東氏は自ら「日本将軍」を呼号し、安東水軍を率いて朝廷にくみしない一大勢力を保持していた。安東氏の存在は5世紀の中国の史書『宋書』にも倭の五王の一人「安東大将軍」として記されている。

 

アラハバキの神

・自らを荒吐(あらばき)族と称した長髓彦と安日彦の子孫が祀った神が荒覇吐神。東日流外三郡誌』によればその姿は、青森県亀ヶ岡遺跡から発見された遮光器土偶そのものである。

 

『東日流(つがる)外三郡誌』

古史古伝のうちの一つ。神武東征に敗れ東日琉(現・津軽)に亡命した長髓彦とその兄安日彦の子孫が、この地の歴史・伝承をまとめたもの。近年、吉田武彦氏(真書説)と安本美典氏(偽書説)による真贋論争が話題を呼んだ。

 

青森県の人たちは田舎というか、辺境ということを教育されてしまったために、自分たちの土地に文明というか文化があったということがなかなか納得できないんですね。『東日流外三郡誌の真贋論争が起きたときも一番否定論者が多かったのは実は青森県なんですよ。

 地元の人たちのほうが、そこにそういう文化があったわけがないと言うんです。地元が否定するんですよ。

 

東北に残る日本中央碑の謎(高橋)>

・日本中央碑というのは文字通り日本の中央であるという意味だと思われていたんで、存在そのものが疑問視されてきたんです。

 でも僕は、これはいわゆる出雲の人たちが移住したときに、東北に「日の本」という国を樹立したときのものだろうと考えています。

 

東北地方で三内丸山の人気がない理由(高橋)>

ピラミッドもそうですが、東北には結構面白い遺跡がいっぱいあるんですよ。その割には東北というところは古代史熱が盛り上がらないんですよね。三内丸山だって面白いんですよ。展示も充実していますし、復元されているものも吉野ヶ里よりもいいと思うんですけどね。なんだか縄文がもう一つ盛り上がらない。

 僕はそれを縄文人に対する弥生人の原罪意識じゃないかというふうに書いたんですけどね。

 江戸はけっこうブームになったし、弥生の遺跡が出てもみんな騒ぐんだけど、縄文はピタッと盛り上がらないんだよね。

 これは縄文人を滅ぼしたという罪の意識が、日本人の遺伝子の中にあるためなんじゃないかと思うんだ。

 

・(三内丸山(さんないまるやま)遺跡)青森県青森市、市街地の西南3キロに位置する日本最大の縄文集落遺跡。1992年から発掘調査が始まる。巨大建築物の遺構や栗畑の存在などが発見され、縄文時代の生活は狩猟・採集を中心とする移動生活をしていたという定説を大きく覆した。

 

・(キリストの墓)青森県三戸郡新郷村(旧 戸来村)にある十来塚。伝説によれば、ゴルゴダの丘で磔になったのはキリストの身代わりとなった弟で、キリスト本人は日本に渡り108歳の天寿をこの地で全うしたという。

 

東日流外三郡誌』を怪しくさせているもの(高橋)>

・僕は何度も機会があったんだけど和田さんには会っていないんです。どうもあの人に会ってしまうと、面倒くさいことが起きそうで。(笑)

 今残っているものは多分全部和田さんの筆だと思いますよ。でも元の資料をたくさん持っていたんだろうね。実際には『東日流外三郡誌』に書いてあることで、伝説とか神社の社伝で調べて裏付けできることいくらでもありますからね。

 

ただね、安東一族が残したという宝の倉が地下にあってあそこから出たというものはさすがにもう嘘っぽいね。

 以前、平泉で安倍一族展をやっていたことがあってね、そのときに安倍一族と安東一族は姻戚関係にありますから、特別出品でその安東一族のお宝というのを見たことがあるんですよ。そうしたら世界一のダイヤモンドって、こんな大きなものがあったんだけど、どう見たってガラスなんだもん。時価数十億円って書いてありましたけど。

 ああいうのを見ちゃうとね、如何に僕でも信じられない。

 

・それに、元になった資料を公開してくれれば問題は解決するんですけどね、全然出しませんからね。

 結局江戸時代の辺りに先祖が書いたものを何代にもわたって、紙がだめになっていくんで書き直してきたというのが最大の問題なんですよ。だから文章そのものは新しいわけだし、紙の年代測定なんて、全然通用しないんだよね。 現在の『東日流外三郡誌』は昭和の初めごろに書き写したものだから、あの和田さんその人が書いたもので筆跡も和田さんでいいわけですよ。本人も筆記し続けたと断っていましたね。

 

古史古伝は全くのフィクションではない(高橋)

・日本の歴史学会では古史古伝の資料性は認められていませんが、全てではないにしろやはり何らかの歴史的裏付けはあったはずだと僕は思うんです。

 『竹内文書』もあとから加えられた部分も当然あったとは思うんですが、戸来のキリストの墓だとか、酒井勝軍が『神秘之日本』で書いたような岩手の五葉山の伝説なんて、地元の人も知らなかったのに調査していくうちにあそこに古代文明があったという伝説が民話みたいな形で残っていたんでしょ。だからなんでそういうのが分かったのかと考えると、あながち作り物だとばかりは言えないんじゃないかと思えてくるんです。

 もし、竹内巨麿が作ったにしても、あの時代に東北に目を付けたというのが、どうしても僕には信じられないんだよね。だから僕は古文献というのは、基本的には元になるものがあったんだと思いますね。

 

・実は僕が『東日流外三郡誌』の信憑性を考える上での面白いポイントだと思ったのは、義経伝説なんです。

 義経伝説のことを調べているうちに発見したんですが、『東日流外三郡誌』の中に藤原秀衡の弟が十三湊を支配していて、そこに義経一行13人が平泉から逃れて訪ねてきたという記述があるんです。それによると、十三湊には少し滞在しただけで大陸へ渡ったと書いてあるんですよ。そうするとですよ、その記述は『東日流外三郡誌』の書かれたのが公表されたのと同時期だとすると不自然なんです。

 

・『東日流外三郡誌』の中で、今後歴史的に実証される可能性があるのは、義経北行伝説の部分だけなんですから。

 実際に十三湊の車力村とか小泊という周辺の地域には、義経が来たという伝説が残っているんですよ。だから、多分これを作った人は、そういう伝説を元に書いているんだと思うんです。そして、そこから先のことまでは多分考えていなかったんでしょう。

 そういう意味で『東日流外三郡誌』には、相当な元ネタがあったんじゃないかという気がしますね。

 

今でこそ義経北行伝説、義経ジンギスカン伝説は疑わしいといわれていますけど、あれをずーっと追いかけていくと、疑わしいと思われるようになったのは昭和になってからなんです。大正から昭和の初期までは、みんな義経ジンギスカンになったと信じていたんです。それにはもちろん義経判官贔屓というのがあるんですが、義経が平泉で死んだと書いてあるのならそれはいいんだけど、逃げたと書いているのにジンギスカン説を書いていないというのはあまりにも不自然です。

 逆に、義経ジンギスカン伝説が否定された昭和初期以降に書かれたものであるなら、今度は平泉を逃れたと書いたことが不自然なんですそれだったら平泉で死んでいたと書くほうが遥かに当たり前のことなんです。

 

縄文・弥生の対立は龍と牡牛の対立(高橋)>

・それに、なぜ縄文と弥生の対立がこんなにも激しいのかわからないんですよ。他の地域ってそんなに明確に縄文から弥生に転換していないですよね。それが日本の場合すごい顕著なんですよ。現在は弥生が稲作で豊かだという理由だけで転換されたということになっていますが、縄文ですでに稲作をやってたことはわかっているんですよ。だから決して稲作が時代を変えていったわけではなくて、おそらく民族ですよね。

 要するに弥生の文化を持っている民族たちが縄文の文化を持っている民族たちを一掃しにきた。あるいは国譲りを強要したのが縄文から弥生の転換なんだと思うんです。

『竜の柩』『新・竜の柩』で書いた龍と牡牛の対立、すなわち同族の宇宙人でありながらの対立が、僕はいろんなところで繰り返されたんだと思うんです。日本の縄文と弥生の対立もその一つでしょう。

 ここでは国津神が龍で縄文、天孫が牡牛で弥生ですね。

 アマテラスの系列は完全に牡牛ですよ。だってアマテラスの弟のスサノオが八坂神社のご祭神で、それは牛頭天皇、つまり牛神ですからね。

 スサノオを祀っている神社って、もちろん大きな神社でも祀られていますけど、地方に行きますと小さな村落にポツンと祀られているのって、たいてい荒神社って言うんです。そして荒神社には必ず牛が祀られているんですよ。牛の石像かなんかが必ずあります。

 でも、じゃあなぜスサノオの本体が牛なのかというのが、全然わかっていないんですよ

 

だから出雲一族が元々は製鉄民なんです。多分彼らは宇宙人から技術を教えられて製鉄の技術を得たんでしょう。僕は彼らが天孫族に追われて日本海沿いに津軽に北上していって、縄文文化を形成したんだろうと思っているんです。

 

神話と歴史の関係(南山)>

・国譲りの神話もそれだと意味がよくわかりますね。そうでもなければ他人の土地を寄こせというのはあまりにも強引すぎるというか、ひどいですからね。でも高橋さんの説なら天孫族が自分たちのものなんだから返せと言ってもいいわけですよね。

 新興宗教では、天理・金光・黒住・大本みんな国常立の系列でそちらではかなり大きな扱いを受けているんだそうですね

 

出雲族はシュメールの流れを汲む製鉄民族だ(高橋)>

国常立は「いわゆる封じられた神なんですよ。国常立が艮(うしとら)の金神だということになれば、やはり出雲から追われていって、国譲りさせられて東北に封じられたということですしね。

 それが縄文人なのかということについては、少なくとも僕はそう思っています。

 

つまり国常立神の影響力が国津神というふうな考えですね。だから国常立神がひょっとすると『竜の柩』の発想で言うと、追放された悪魔ではないのかと言うこともできるんですね。

 国常立(国底立)は底に立つという名が表しているように、地獄に追いやられた、つまり島流しになったんです。それが、地球上で新たな文明をこしらえたんで、上の方(天孫族)でそれだったらその地を自分たちの方で貰っちゃえみたいなことが起きたんじゃないでしょうか、そういうふうな戦いの始まりがあるんじゃないかと思ったわけです。

 

国常立尊の謎を解けるのは高橋克彦しかいない(南山)>

国常立尊は天から最初に降臨してきた神で、本来なら天孫族の尊敬を集め大きな神社に祀られていてもおかしくないくらい重要な神様なのに、なぜか国常立尊を単独で祀る神社はほとんど皆無に等しい。その謎を迫っていって導かれた結果、国常立尊天孫族の反逆者だという高橋さんの説、あれは非常に面白いですね。

 

シュメールと日本を結ぶドラゴンロード(高橋)>

・シュメールの先になると龍伝説はないんですよ。ここから先は悪魔に転化していってしまって、いわゆる聖なる龍というのはシュメールで終わるんですよ。

 シュメールの建国物語というのは龍を退治するところから始まるんですが、これがまた珍しいんです。その前の龍はちゃんといるんだけど、最初に龍が神様でいて、それが退治されるという2つの神話を持っているところは結局シュメールしかないんです。

 シュメール伝説というのを追いかけていったら、オアネスというシュメールに文字を与えた神様というのを見つけましてね。それとずっと絡ませていったのが最初だったんです。

 

UFOを気にするのは前世に原因があった(高橋)>

・僕自身これまでにそれなりに思い当たる前世を教えてもらいましたが、多少苛立ちがなくなったぐらいですかね。

 そう、前世がわかってほっとしたのは、何でこんなに自分がUFOにこだわっているのか分かったということですかね。でもそれで病気になるほど悩んでいたわけじゃないですけどね。それでも、何か気になっていたんですよね。それが前世に原因があったんだとわかったら、なるほどなという感じはありましたね。

 

UFOに異常なほど興味がある人はワンダラー?(南山)>

・UFOが気になるというのは宇宙人の生まれ変わりという考えにはなりませんか。冗談ではなくて。(笑)

 これは半分ジョークだと思って聞いていただきたいんですが、いろいろな種類の宇宙人がすでに地球で暮らしているという話があるんです。彼らには直接他の天体から移住してきたのもいれば、宇宙人の子孫や生まれ変わりや、地球人との混血もいる。そしてそういう人には宇宙人としての種族記憶のようなものがあると言われているんです。

 

・だからスタイガー式に考えれば私の遠い祖先は宇宙人なのかもしれないと思っていたんで、高橋さんの話を聞いてますます親近感がわきましたよ。ほかにも人間の中に宇宙人の生まれ変わりが大勢いると主張している人がいます。

 

・自らもET人間を称するスコット・マンデルカーという比較心理学の博士です。マンデルカー氏によれば、高橋さんのようにUFOに異常に関心が強い人というのは、ET人格、つまり元々は宇宙人の生まれ変わりだというんです。いわゆるワンダラーっていうヤツですね。これに対してウォークインは宇宙人の人格を持っているとはっきり気づいて使命感を持ってやっている場合で、本人がまだ半信半疑の場合だとワンダラーと言うんだそうです。マンデルカー氏は当然ウォークインですね。

 

人類は7万5000年ぶりの岐路に立たされている(南山)>

・マンデルカー氏はチャネリングにも非常に関心があって、チャネラーにもピンからキリまであると言うんです。一番精神性の高い部類のチャネラーは、ラーと名乗っている超意識体と交信していろいろメッセージを受け取っている人がアメリカにいるんですが、その人だそうです。例の太陽神ラーですね。『ラー文書』というのは何冊も出しているんだそうです。その『ラー文書』に書かれていることがチャネリングでは最高だとマンデルカー氏は言うんですね。他のチャネラーの言っていることと比べて一番内容が真理に近いんじゃないかと。

 

・あの本のおしまいにはそれが要約でついているんですけど、『ラー文書』によると人類が文明を持ったのは7万5000年前で、ちょうどそのころ火星の古代文明が滅んだというんですね多くの火星人が死んでその半数が地球に転生してきたというんですよ。そのときに滅んだ火星人の半分が、地球人の一部として転生してきているんだそうです。その人たちはもちろんET人格ということで、宇宙人の生まれ変わりですね。今地球人が60億として、1億人ぐらいがそうじゃないかと。

 

・7万5000年というのが一つの区切りの単位なんだそうです。そしてちょうど我々はその7万5000年目にさしかかっていると。だから今人類は次の選択を迫られている時代なんだと言っていましたね。

 

もうじき人類は精神性を高めて4Dの生物に生まれ変われるか、それとももう一度3D生物として生まれ変わるかという選択を迫られる時期が近づいているんだと。それが2010何年とか言っていますね。

 

河童を否定する根拠は何だ(高橋)>

・それに、今でも河童を見たという報告はちゃんとあるんですから。

 岩手県の岩泉というところの女性研究者なんですけど、『河童を見た人々』という本を出した人がいるんですよ。それを読むと岩泉に河童を見た人がいっぱいいるわけ、それも現存している人なんですよ。小学校のときに友達同士が2人で毎日学校に通っているときに、川で何度も会っているとかさ。そういう人たちがまだ50代で生きているんですよ。出版社は岩田書院というところです。内容は岩泉の話だけですけどね。

 

河童は世界中にいる(南山)>

・河童と似たような目撃例は海外でもたくさんありますからね。

 その一例として高橋さんはリトル・グリーンマンを本の中に取り上げていらっしゃいましたが、あれは違います。リトル・グリーンマンというのは宇宙人のことなんです。

 

・だから、河童とはちょっと違うと思うんです。ただし、似たようなものはあります。

 例えば、アメリカとかカナダの大きな湖とか河川にいつも出没しているフロッグマンとかリザートマン、これは河童と同じです。強いて違いを挙げるとすれば、頭の皿があるかないかということぐらいですね。

 そのほかの点では非常によく似ています。全身が爬虫類的で、多くは緑っぽいか茶っぽくて、ぬめぬめしていて、粘液を垂らしているような皮膚で、いつも人間が近づくと川に飛び込んでしまう。あるいは、中には泳いでいる人を引きずり込んでしまうとか。似ているというよりそっくりですよね。

 

<1998年に日本が沈没する?(南山)>

最悪のシナリオを信じる必要はない(南山)>

予言の解釈は時代によって変化している(南山)>

・ところが同じように年代をはっきり書いている中に、3700何年というのがあるんです。それも予言集冒頭の序文中で「ここに収めた予言詩は西暦3797年まで及ぶ」とノストラダムス自身が明記しているんです。したがって彼の予言を信じる限り、少なくともその年までは人類が滅びるということは考えられないという見方も成り立つんですね。

 だから、私は直接的に日本が完全に破滅するとか、日本どころか世界や地球がそういったことになることはないと今は思っています。

 

ただ、もう一人、エドガー・ケイシーっていますよね。あの人がやはり1998年に日本が沈没すると言ったといわれているんですが、これも正確には本当じゃないんです。

 私は先ほども申し上げましたが原典主義ですし、幸いケイシーは英語でいろんなリーディング(霊診)を残していますからオリジナルを読んでみたんです。

 実はムー大陸が浮上するというケイシーの予言があるんですが、といっても前に説明したように彼の言うムーは事実上アトランティスのことですが、それを調べるために原文が載っている資料をチェックしたときにわかったんです。

 

・実際の言葉は、厳密にケイシー自身が残したリーディングの言葉によれば、「1968年から1998年にかけての間に日本とカリフォルニアの辺りの、太平洋を挟んだ両側の沿岸域がしだいに沈下を始める」というものなんです。沈下、要するに海に沈み始めるということですね。

 あくまでもそういう現象が始まると書いてあるんです。だから「沈没する」とはっきりと訳すと、誤訳に近くなってしまうんです。これはまた私の翻訳家の一面が役に立ったと思うんですが、つまり始まることが確かだと言っているだけで、その時点で日本がなくなってしまうとは言っていないんですつまり日本の大半ですね。「日本の大半が沈降を始める」とは確かに書いてあるんだけど、日本が沈没してしまうとは書いてないんですね。

 

・それだったらまだ大丈夫だと、まだ慌てることはないと安心しました。

 そういう予兆のようなものがあるとは思います。例えば地震の群発だとか、ひょっとしたらもっと大変な大地震が来るかもしれない。それでだいぶ沿岸が削られたり、日本列島がずれたり、そういう可能性は充分あるだろうと思いますけど、今言われている、小松左京さんが書いた『日本沈没』のように、日本がすっかりなくなってしまうという意味ではないと思います。

 

ロズウェルで撮ったUFO写真(南山)

・UFOと言えば、その取材調査に何度もアメリカへ行っているんですが、2年前に例のニューメキシコ州ロズウェルの取材をしたとき、UFOらしきものが偶然、現場写真の1枚に写っていたのが現像してからわかってびっくりしたことがあります。

 

それ以来私には確信に近いものがありますね。ロズウェル事件はやはりまぎれもなく真実で、アメリカの政府や軍はそれ相当の理由があって、それを必死にモミ消し隠蔽しようとしているんだって。

 

あれ?UFOが写ってる(高橋)>

もう一つ、早池峰山に行ったときに撮ってもらった写真にも、そのときは気がつかなかったんだけどUFOが写っていたのがあったんです。

 そのときはイラストレーターの吉田光彦さんや編集者の人と5人ぐらいで早池峰山に登ったんです。しかも、そのときの登山は早池峰山がUFOの基地だということを確かめるのが目的だったんですよ。

 早池峰山の山頂付近にはUFOの着陸地点と言われているところがあるんです。僕はそれまで行ったことはなかったんだけど写真では見てて、知っていたんです。

 

神が宇宙人だというのは決して新しい考えではない(高橋)>

<鬼の正体(高橋)>

<巨石文化は鬼の文化(高橋)>

鬼の場合は、僕は完全に宇宙人だと思っているんで、むしろ鬼伝説をいかにして作品に絡めるかということに今の僕の気持ちが傾いてきているんです。

 

でも鬼は想像上の動物だと片づけてしまうには、日本全国にあまりにも伝説が残りすぎていると思いませんか。

 

・反対に言うと地図とか見ていてもね、2万5000分の1の地図なんかだだと普通の人が想像している以上に鬼という地名が多い。特にずーっと山とか見ているとね。

 実際、そういうところへ行くと、ほとんどがまず柱状節理があって洞窟があるね。だからそれが全国にそれだけ散らばっているということはね、鬼のイメージが平安期以降からのいわゆる我々の言っている鬼と古代の鬼とでは多分違うんだと思うんですよ。

 古代の鬼というのはひょっとすると、技術者だとかあるいは洞窟の中に隠れ住んでいる異界の存在というものだったんじゃないかな。

 

・昔の中国の文字で鬼というのは結局、星との関係だというような指摘しているみたいだけど、やっぱり自分たちの文化とは違うという意味なんじゃないかな。鬼界というけどいわゆる自分たちが暮らしている世界とは違う世界だという意味でね。それは地獄だとか宗教的な問題じゃなくて、もっと現実的な意味の鬼界だったんじゃないかという気が僕はしているんだよね。

 例えば、本当にそこに神というか宇宙人が暮らしていて、そこにある程度近寄らせないようにしていたとかね。

 UFO伝説なんかを追いかけていくと、すごく多いのが高原とかなんだよね。東北なんかの場合は、だいたいこういうような遠目から見ても上が台地になっているところが多いなんだよ。出雲に行ったときも車に乗ってて、「あそこにUFOの基地があると言われないですか」と言うと、必ず当たるんです。

 

 

 

『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』

衝撃写真493点 エイリアンと人類の恐怖の真実

悪魔の協定か?ダルシー人体実験、エリア51のエイリアン、ピラミッド型のUFO登場、地球内部の異星人基地、

フリーメーソンとNASAの陰謀

南山宏   双葉社   2010/7/14

 

 

 

 惑星セルポとの極秘交換留学

アメリカ政府は、選り抜きの軍人12人を惑星セルポへと交換留学に送り出していた・・・。

 

・このイーブ1号が宇宙船の残骸から見つかった通信装置で故郷と交信し、相互理解を深めるための交換留学生計画が進んだという。その故郷がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポだ。

 

・留学メンバーを乗せ、宇宙船が出発したのは、1965年、彼らは、表向き行方不明者とされ、身元や記録が抹消された。ネバダ実験場にセルポの宇宙船が到着し、地球に残るセルポの留学生と入れ替わりに旅立ったのだ。

 

・ふたつの太陽が輝き、地平線下に沈むことはほとんどない星で、大気や気圧は地球とあまり変わらなかったという。メンバーはあたたかく迎え入れられ、平等で穏やかな社会生活をつぶさに観察、体験することができたらしい。

 

・8人が持ち帰ったデータや資料、高度科学技術を示す品々は、その後の米軍の科学技術の発展に寄与したようだが、彼らの肉体はセルポ滞在中に強い放射能にさらされていたため次々に病死したとされている。

 

<大統領が異星人と交わした密約>

・1954年のアイゼンハワー政権時代に、連邦政府憲法の抜け道を使ってエイリアンの一種族グレイと「グリーダ協定」と呼ばれる密約を交わしたというのだ。協定の内容は、エイリアンの先進科学テクノロジーを学ぶのと引き換えに、エイリアンが牛馬を捕獲し、人間にインプラント技術を試す実験を許可するという恐ろしいものだ。アメリカが標榜する人道的行為とは正反対の内容である。

 

 

・反人道的な密約に至った理由は、米政府の力ではエイリアンと戦っても勝てないため、相手の条件をのむ内容になったと告白している。

 

・実際、その後のアメリカ国内では、家畜類が不可解な死を遂げるキャトルミューテーションや人間が誘拐されるアブダクション事件も頻発した。

 

・元海軍の情報部員だったクーパーは、MJ12がアイゼンハワーによって創設されたこと、生きたエイリアンの写真が添付された資料に目を通した経験などを赤裸々に告白。

 

・密約を交わしたのは、大きな鼻が特徴のラージノーズ・グレイであることまで暴露した。

 

・MJ12絡みで爆弾発言を連発したクーパーだが、2001年納税拒否の逮捕時に撃ち合いになり警察に射殺されてこの世を去ってしまった。政府の巧妙な口封じだったのだろうか?

 

 

 

『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

韮澤潤一郎  たま出版   2011/2/15

 

 

 

知られていない意外な現実

・それはカナダのある都市で講演会を開いたときだったという。あからさまな妨害を受けたのである。

 

・このような妨害は計画的で、世界経済の中枢であるスイスで最もひどかったので、世界の経済システムを支配する勢力の仕業だとアダムスキーは著書に書いている。彼はその勢力をサイレンス・グループと呼んでいた。

 なるほどそういうネットワークがあるとすれば、世界的なUFO問題の隠ぺい活動が行われる可能性が考えられる。

 だが、私がカリフォルニアで聞いた「妨害している連中」とは、それとは異質なものだった。

 

UFO出現で起きるミステリー現象のナゾ

・例えばMIBについてはどう考えればいいのか。MIBとはメン・イン・ブラックの頭文字で、「黒服の男たち」という意味だ。

 映画にもなったように、UFO問題に精通した連中で、目撃事件が起きると、いち早く現場に現れ、目撃者に威圧的な行動をとり、体験した事実を口外しないように迫る。そのタイミングはUFOの出現をあらかじめ知ったうえで行動しているとしか思えないほど早い。

 だから、彼らがテレパシーなどの超常的な能力を使っているとか、地球人離れしたロボットのような言葉づかいだったりするので、地上のエージェントだと言い切るには無理があるといわれる。

 このような不可解な存在が、UFO事件の初期からつきまとっていて、その実態については今日も謎のままだ。

 

善意の宇宙人活動を妨害する勢力

・だが、1963年5月から6月にかけ、1カ月ほどかけて行われた2度目のヨーロッパ講演旅行のときから、その正体が見えなくなっていく。

 アダムスキー自身でさえ事情が分からなくておびえていたと、その場にいたスイスの協力者ルー・ツインシュタークは、テモシー・グッドとの共著に書いている。

 それまでサポートしてくれていた宇宙人たちのメンバーが「入れ代わってしまった」とアダムスキーが青ざめた顔で言うのを見て、鳥肌が立って全身に悪寒が走ったと彼女は述べている「いずれ彼らの意図はわかると思うが……」と言いながらもアダムスキーは明らかに狼狽した様子だったという。

 

・接触していた宇宙人の面々がときどき入れ代わったことはそれまでもあった。

 各地を移動したり、ある期間が過ぎたりするとメンバーは変わり、新しい宇宙人が担当することがあって、そんなときは以前なら多くの援軍に取り囲まれたかのように、アダムスキーはうきうきしているくらいだったが、このころからなにか異常な動きが始まったのだ。

 

史上最大の事件が起きる

・まず、その前年の1962年は、人類史上最大の宇宙人による地球介入事件がほぼ完了した年だったのだ。それは第3次世界大戦の回避だった。

 

実はローマ法王に会う前年の1962年3月24日に、米空軍の秘密基地になっていたカリフォルニア州デザート・ホット・スプリングに着陸した巨大な葉巻型UFOの船内で、ケネディは宇宙人に会見しているのである。

 間もなくやってくる国際政治の重大局面について、ここで宇宙人が警告したと思われるのだ。つまり第3次世界大戦の危機である。

 この約半年後の1962年10月にあの有名な「キューバ危機」が起きるのだ。

 空軍基地でのケネディと宇宙人の会見を半年前にアレンジしたのがアダムスキーだった。

 そして、ケネディが乗り込んだ葉巻型のUFOにはアダムスキーも同行していた。

 大統領は着陸していた船内で数時間の会談を終えて地上に出たが、アダムスキーはそのまま離陸し、土星に向かった。このときの宇宙旅行については、いわゆる「土星旅行記」として残されたが、その中にはケネディの名はなく、「アメリカ政府の一高官」とだけ記されている。

 旅行記によれば、9時間で土星に到着し、それから4日間にわたって各惑星の代表者が出席した太陽系会議などが開かれたとなっている。

 

・この土星旅行から帰ったアダムスキーは、すぐにホワイトハウスケネディ大統領の所に、土星会議からのメッセージを持っていった。

 その手紙には、半年後に起きるキューバ危機でケネディが、キューバに持ち込まれたソ連のミサイル撤去を宣言する期日が書かれており、いわば近未来の核ミサイルによる第3次世界大戦の危機を避けるためのスケジュールと方法が示されていたのだ。

 

・これに対し、キューバカストロ首相は26日、ソ連による先制攻撃を主張する。この際「結果がどんなに恐ろしいものでも、帝国主義の危険を、この際永遠に除去するために、核戦争が起き、キューバは地上から消えうせると確信した。その前にわれわれは国を守り、喜んで死んでいく運命だと心は決まっていた」と後に述べていた。

 マクナマラ米国防長官は混乱する状況の中で、「27日の夕日を見ながら、来週の土曜日には、この夕日を生きて眺めることはないのではないかと思った」と回想している

 しかし結局、28日にソ連は、米国のキューバ不可侵と引き換えにミサイル撤去を提案し、アメリカがこれを受諾して危機は回避された。

 

・核を使う世界大戦とは、人類の絶滅を意味する。この危機を回避した半年後に、米ソに対する感謝と、更なる平和への願いを、ローマ法王は宗派を超えた宗教指導者として両首脳にメッセージを出したのだ。

 しかし、アダムスキーがその伝令役をする意味は何かといえば、地球の平和と存続に配慮した宇宙人の関与があったことになる。

 

以上のように、ローマ法王へ宇宙人のメッセージを持っていったとか、ケネディ大統領が葉巻型UFOに乗船したことがあったなどということは、一般の常識からすればとても信じられないことだが、それぞれに関しては、はっきりとした立会人などの証言と物的証拠が存在している。

 

バチカン訪問の際には特殊なメダルがアダムスキーに授与されているし、ケネディの件は、アメリカの政府と軍のあらゆる機関に出入りできる最高位のIDカードをアダムスキーが持っていたことが明らかになっている。いずれについてもその筋の専門家が確認しており、明確な裏付けとなっていて、これを無視することはできない。

 もう1つ付け加えるなら、ケネディが乗船した土星の巨大母船が着陸したホット・スプリングというという米軍の秘密基地は、現在の基地リストには出ていないが、パロマー山の北にデザート・ホット・スプリングという盆地があり、周囲から見えにくいこの場所に古い軍事施設の跡があることを、ハリーは突き止めている。

 

別の宇宙人とは何者か

・宇宙人が地球の絶滅を救った大恩人だとすれば、その活動を妨害するようにみえる勢力とはなんだろう。

 ハリーたちは「火星人だ」と言ったが、それも宇宙人だ。いったいどういうことだろうか。

 

ローマ法王が死んだ3カ月ほど後、ケネディが殺される数カ月前のこと、ヨーロッパ講演旅行から帰って、ビスタの自宅で開いた月例セミナーの講演録に、アダムスキーの次のような言葉が残されている。

 これはその正体を解く重要なカギになる。

「火星人の80パーセントは、地球人が火星に来ることを望んでいない。だから地球上でさまざまな試みを混乱させている……」

 この発言からすると、地球に対し好意的な火星人は2割しかいないのだ。