UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

プレアデスから、3分でくることができます。8人乗りのスペースシップですが、約22メートルの直径です。私たちの多くはフリートス星で、カーネス星には他の星からきた友人たちが住んでいます。リラやベガ、そのほかの多くの友人たちが行き来してします。(1)

 

 

『よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎』

宇宙研究所所長 清家新一 日本文芸社  1993/9

 

    

 

異星からの通信

未知との遭遇事件>

それは火星人女性からのメッセージだった

昭和32年の秋のことである。いつものように大学の授業を終えて下宿にもどった私は、小さな異変に気がついた。きちんと整理して出かけたはずの机の上に大学ノートが広げてあり、広げられたその頁には次のような文章が書かれてあったのである。

それだけの半発見をしたあなたにしては………、早く火星にいらっしゃい。火星は、芳香と花の国です。(注;以下省略)

 

・このなかにある半発見とは、当時、検討していたポテンシャル軌道のアイデアをさしている。その頃の私は、失恋に沈んでいたときでもあり、パッと目の前が明るくなったのを覚えている。

 

・一躍、勇気百倍となり勉学に励んだのである。だが、あまりにも不思議な体験をしてしまったために、自分で自分が信じられぬ存在にも思えてきたのである。大学に入ってからというもの、睡眠時間を削ってアインシュタインの研究に没頭していた私は、その文面を最初に見たとき、《自分はかなり疲れているな》と思ったほどだ。しかし、文面はちゃんと目の前に存在している。まずは冷静になって、その文章を検証してみることにした。

 

<永遠の乙女への憧れ>

<恒星間宇宙艇の開発に向けて>

・田舎者の貧乏学生であった私がなぜ選ばれたのかは、当時の私には理解するよしもなかったが、ただ漠然と、本来の人間がもつべき精神性の深みからくる自信のようなものが、ふつふつと湧き上がってくるのを感じていた。そして、いまだ会うことのない異星の彼女に熱い思いを馳せていたのである。

 平凡に終わるはずだった学生生活も、彼女との接触を通して非凡なものへと変わろうとしていた。いまに続く円盤の研究も、すべては彼女とのコンタクトがきっかけとなっていたのである。

 当時、UFOに関する本といえば、アダムスキーの一連の書籍しかない時代であった。

 

・私の通っていた東京大学には、他学部聴講制度というものがあった。天文学の講義も、機械工学科のそれも自由に聴けたのである。私は、何かにあと押しされるように機械工学の基礎から、天文学のアルフェンの9惑星の解析まで修得した。根本の物理学にも、もちろん力を入れていた。これらは、すべて《恒星間宇宙艇》に必要な知識である。なんとかして宇宙艇の推力を割りだそうとしていたのである。

 

円盤製造を開始する

相対性理論の確立>

・大学院に進学した、ある日のことである。事務所に行くと、「清家さん、中央の事務で呼んでいましたよ」と言われて行ってみると、金子氏がおり、「サントリー奨学金がある。君に決めようと思うが、国の奨学金のほうはどうする?」と聞かれた。

「だったら、両方もらって励みたい」と答えると、「君だけが、学生ではないのだが………。まあ、決まるとは限らないから、両方応募してみてください」ということになった。

 結果、両方から奨学金を受けとる形となり、卒論とは別に大学院室に実験機を買い込んで、いよいよ円盤をつくり始めることとなった。

 

メビウス巻きは、このときに見つけた。現在では、メビウス巻きで《宇宙発電池》ができている。両手に花の奨学金ではあったが、当時アルバイトに奔走していた同僚には、少々後ろめたい気持ちがあった。だが、火星人女性の心が守護霊となって金子氏に決断を促したようにも感じられる。

 

・試作実験は順調に進むかのように見えた。が、人生は良いことばかりも続かない。私は突然、窮地に立つ羽目となった。大学の部屋にこもって円盤ばかりを研究していて、論文には無頓着であった私は、とうとう指導教官の怒りをかってしまったのである。修士論文が終わったときに、「あの機械を郷里に送りなさい。そうすれば、ドクターを指導しましょう」ときっぱり言われてしまい、私は大学をやめることを決意した。そして、しばらく研究生で過ごしたあと、茨城大学の助手となったのである。

 

・だが、助手としての公務を果さねばならず、私は時間をとることができなかった。残念なことではあるが、「円盤工学」を教える助手はいない。そうこうしているうちに、20余年が過ぎてしまった。

 

茨城大学から愛媛帝京短期大学の教授となり、女子大生に物理を教えながら『超相対性理論』を著したのは、昭和44年のことである。

 

・数カ月後、私はこのお金を元手に『超相対性理論』(和文/欧文対訳付き)を発刊したのである。これは、アインシュタイン相対性理論を正しく発展させた本である。発刊と同時に外国からも注文がきて、またたく間に売り切れた。昭和45年の物理学会誌にもPRが載っている。本を売った金で次の版を出すことを繰り返してきたが、今では11版を数えるようになった。

 

<差出人不明の手紙>

地球人の知らない公式

・昭和49年のある日、東京は三鷹の消印で差出人不明の手紙が届いた。この手紙は英文で書かれており、訳すと次のようになる。

「清家さん、あなたは知識の探求をもっと続けるべきです。これは極みなく無限のものであり、この宇宙のみならず宇宙の果てのその彼方まで続くものです。あなたを不死とする大きい秘密、何物にも束縛されない時間と空間を超越する秘密は、90度位相変換です。(注;以下省略)」

 

・私の最初の著作『宇宙の4次元世界』では、間接コンタクティーのK氏を通じて、各種の質問を英文にて届けてもらい、返事を要請したことを述べたが、これはその2年後のことである。たしかに私のほうから手渡した、見覚えのある封筒であった。

 

当時はまったく不明であった差出人も、やがて時が過ぎるうちに、ローゼンという銀河連邦の副大統領であるらしいということが次第に判明してきた。

 

<異星人とのコンタクト>

謎の手紙 通信で受けた偉大なるヒント

・<第6の力>を発見したものの、反重力と勘違いして苦心していた頃、K氏を通じて次のような通信がウラナイドから届けられた。

 

・「ドクター清家! はじめまして、私はプレアデスの女の子です。名前をエカテリーナと申します。あなたの研究を心より応援しています。1999年の夏まで、プレアデスには行かれません(宇宙船内にいる)。あなたの行っている研究は、日本の将来を明るいものにするでしょう。

 ドクター清家! 私たちをウラナイドやウラニデスと呼ばないでください(この呼び名は生き物というニュアンスが強い)。人間と人間には変わりません。

 友情を深めたいと思う次第でございます。宇宙艇を将来、あなたの研究所の近くに着陸させる用意をしています。

 

・新しい宇宙艇が飛来してきますが、これは1987年に建造された、たいへん優れた宇宙艇であります。プレアデスから、3分でくることができます。8人乗りのスペースシップですが、約22メートルの直径です。高さ7メートル(かなり大型の空飛ぶ円盤。オーソンの乗ってきた円盤は、約6メートルの直径であった)、推進力は光子ビーム、プラズマ電磁エナジー、エーテル波、重力、イオン、そして新しい方法によって推進します。新しい方法とは、プロトン(陽子)による電気核融合であります。この方法は、船体のまわりに陽電子を発生させ、その陽電子に太陽からでる重力波の一種を反応させるものであります

 

・また別の手紙も届いている。

「スペースマンより、ドクター清家へ!プレアデス星人より―—私たちの星団には、人間が拠点としている3つの星があります。エラ星、フリートス星(たいへん明るい気分に満ちた惑星との接触)、カーネス星であります。

 私たちの多くはフリートス星で、カーネス星には他の星からきた友人たちが住んでいます。リラやベガ、そのほかの多くの友人たちが行き来してします。援助をさしのべる用意がありますが(この時点では、ファラディーの時間反転も、ケプラーの第4法則も発見していなかった)、友人たちとの接触が先になるでしょう。当然のことながら、上からの許可が必要です(最近では、銀河連邦の大統領と副大統領からの通信が入りはじめている)。

 

<銀河連邦の存在 異星人による指導と励まし>

・世界には国連がある。各国から代表を送って相互の調和を図るように、これからは各惑星から代表を送り、星と星の調和を図るようになるだろう。私のところには、銀河連邦という宇宙的組織から通信がきている。それによると、銀河連邦における大統領は数学者であり、副大統領のローゼンは物理学者である。地球人とは政治の考えが異なり、物理学者や数学者でないと銀河連邦の大統領は務まらないようだ。

 実際に恒星行きの宇宙艇を所有し、いつでもほかの星へ行ける実力のある人物が、最初の地球代表となるであろう。そして地球も銀河連邦に加盟して、その発展に力をつくすことになるに違いない。

 

アダムスキーは円盤に同乗した際、銀河連邦会議に連れていかれた。当時は、12の惑星から12の代表が来ていたという。次の図に示すように、会議席の中心には色の変わる噴水があったようだ。

 銀河連邦会議では、この銀河全体の調和と進歩が最大のテーマとしてある。各惑星における文明の度合いを調査したり、低迷している惑星の文明を直接手をくだすことなく導くにはどのようにすればよいかなど、その議論は多岐にわたっているのだ。一番難しいのは銀河連邦の規約を踏まえた人類への指導であろう。

 

それぞれの惑星では歴史も遠い、文明一つをとっても地球時間でいうところの2000年から3000年の開きがあるといわれている。高い文明の惑星から見れば、地球に代表される低迷文明の星などは、直接手をくだしてしまったほうが、ずっと彼らの業務を簡単に遂行できるはずである。しかし、それは銀河連邦の規約では許されてはいないのだ。

 

・「リラのリーダーのグリーグより。新一君、私はグリーグと申します。何よりも一言あれば、私に連絡ください。私はリラのリーダーであります。友達も多くいます。あなたの名前は有名ですよ。感謝してもらってもいいことがたくさんあります。UFOと呼ばれている物体は、多くの友人たちが飛ばしています。宇和島にも、これから多く飛来するよう努力しましょう。夜、外に出てみれば、なんらかのインスピレーションがあるでしょう。これからも援助がありますが、必要外のことはできません」

 

・このように異星人からの通信はあとを絶たないが、いつも銀河連邦の規約ぎりぎりの線で援助をしてくれている星人たちには、地球人として心より感謝しなければならないだろう。また同時に、彼らの地球人類に対する深い愛情を知るにつけ、地球人として反省することも多くある。

 

異星の女性 カペラの太陽系にいるイルムス

・ウラナイドのイルムス(本名タリア)は、外見は25歳くらいに見えるようだが、実年齢は310歳であるそうだ。これは、和歌山県のHさんが通信を受信して知らせてくれたのである。その時のコンタクトで、カペラの星の住人かという質問には、そうであるという答えが返ってきた。

 

異星人の平均寿命 寿命に比例した科学技術の進化

・もう一つ新たな知識もあった。たとえば日本において、首相は物理学者や数学者ではない。先にも述べたが、銀河連邦では学者がトップになっているようだ。副大統領のローゼンが2万3000歳であることがわかっていた。大統領は5億歳にはまだなっていないらしい。別に彼らが、いつもネゲントロピー水をガブガブ飲んでいるわけではなく、自然にまかせているのだ。つまり、宇宙において寿命そのものに制限がないことと、地球人類に比べて大きなストレスを持たないため、彼らは星寿を全うすることができるのである。星寿とは、星の寿命程度の生をさす。太陽は50億年の年齢であり、5億歳は平均的な星寿である。

 私のもとへ届く通信によると、地球上に飛来するUFOはやはりプレアデス星団からのものが多い。彼らの科学技術はたいへん高度であり、動植物や人間などのクローン(複製品)を短時間でつくることもできるらしい。彼らは地球人の我々が認識している以上に、地球や地球人類に対する情報データを数多く収集している。なかには地球人そっくりに変身して、人類にまぎれて生活をしている宇宙人もいるらしいのだ。そして、大宇宙のテーマともいえる進歩と調和の基に、人類を今日も観察し続けているのである。

 

<コンタクトの目的 宇宙文明との融合>

<本格的な宇宙時代へ>

・ウラナイドは、化学ロケット(H2)などを、toy(おもちゃ)と呼んでいる。たしかに、タイムトロンに比べると幼稚な動力であるに違いない。地球においては、タイムトロンの<リトルバン>を利用することによって、宇宙時代へ突入するきっかけとなる。そうすれば、ポロクシマ(一番近い星)まで6日で到着し、火星までは20分の距離となるのだ。ウラナイドは、『宇宙のコントロールさえ心得れば、大宇宙を行くのは部屋をよぎるようなものである』といっている。まさしく空間に充満しているビレンキン粒子をあやつることによって、宇宙空間の移動が可能になるというわけだ。

 

地球文明を救うもの 地球の抱える宇宙的問題

・ウラナイドが、一番に指摘した地球の問題点は東西の対立であった。幸い、ソ連が崩壊することによって冷戦はなくなったが、いつの時も異星人たちが心を痛めているのは、地球人類間の争いである。同じ星に住みながら、人種が違う、考え方が違うなどといったささいなことで争いが起こり、多くの殺戮が公然と繰り返されるのはなぜか。宇宙規定ともいえる規約に基づき、異星人たちはそんな地球人類を遠くから見守るほかに術はない。前にも述べたが、宇宙における星の文明開化は、基本的にはその星に住む人類にすべてが委ねられており、既存の文明を著しく乱すような直接的指導は避けなければならないからだ。

 

<《地球製円盤》製造のすすめ  (自動車を超えた乗り物の出現)>

・また、トヨタや日産は21世紀において、次第に円盤をつくる会社となっていくことだろう。これからはとくに自動車の先をいく乗り物を考えないかぎり、自動車会社の発展は望めないといってもよい。

 

・現在、すでにホンダから講演を依頼されている。故本田宗一郎氏は円盤にたいへん興味をもっており、円盤をつくりたがっていた。はたして、ホンダが一番先に円盤(またはあたらしい乗り物)をつくるようになるのだろうか。興味のつきぬところである。

 

地球人の役割と宇宙的視野  (地球の意識に同調する)

オズマ計画では、大きなパラボラアンテナで遠い星からの電波をとらえようとしているが、はたしてウラナイドは電波を用いているのだろうか?皆さんは宇宙人が、プロクシマ(一番近い星)から4年もかかる波を用いているとお思いだろうか。当然、答えはNOである。

彼らは、第3の電波を用いているのだ。

D=3×1027 センチ/S  

 の速さの波を用いている。これなら、ベガやカペラから1秒とかからない。オズマ計画は、見当が違っており別の信号を探しているため、まったくの失敗に終わることだろう。

 

・この詩にある「時のトンネル」とは、この世界と反世界の境界トンネルのことである。反銀河においては、いろいろな事象がこちらの世界とは逆になる。当然時間の向きも逆であり、時間が過去に向かって進むというわけだ。

 やがて地球人類も反銀河への周航を繰り返し、長寿を得ることができるようになるであろう。

 

異次元へのルート  (円盤は5次元の乗り物

・我々の住む宇宙の時空は4次元である。そして、円盤は5次元のタイムトロンでできている。5次元であるから、4次元時空を自由に動くことができるといえるのだ。

 ホーキングのいうように、ワームホ-ル(虫食い穴)は、ほかの時空に瞬時に0秒でつながることができる。これを、タイムジャンプという、だが、実際の飛行には若干の時間がかかるといえよう。

 

 

 

『ニラサワさん』

韮澤潤一郎研究会  たま出版  2003年11月

 

 

 

<UFO情報は日本でもコントロールされている>

<球型のUFOが、富士宮市上空に出現した>

・前方の富士山の方向にも、皿型の飛行物体2機が出現した。

 

海上自衛隊練習船上空にUFOが出現した

パナマ運河を通り過ぎて南米の沖を航行しているときでした。夜だったのですが、ものすごく明るく光る円盤が頭上に飛来してきまして、あたり一帯は真昼のようになりました。

 

・私は、甲板にいたのですが、仲間はみんな大騒ぎでした。

 

・それが不思議なんです。上官の人たちは、非常に冷静だったんですよ。私の感じでは、彼らは、あれが何だったのかを知っていたと思いますね。

 

・ものすごく明るく光っていました。いっとき上空に静止したと思います。音は何も聞こえませんでした。時間にして15分くらいは見え続けていて、そのうち消えてしまいました。

 

ニラサワさんって、出版社社長ですよね。よっぽど変わった会社なのかしら?社員がみんな異星人だったりして・・・・

・そういえば、「会社に宇宙人」ということで、一つ思い出すことがあります。会社にショールームがあった頃、黒いスーツに身を包んだ小柄な男女が、長い間、たま出版の本を見ていたことがありました。

 そこは事務所と一体になっていましたから、本を買っていってくれるなら、早くしてほしいと気になって、落ち着いて仕事ができない状態が何時間も続きました。結局なにも買わないで帰ったんですが、帰りがけに、「私たちは、四国の重力研究所から来たところです」と言ったんです。

 

重力研究所というのは東大の大学院を出た清家新一さんという人がやっている、UFOの動力を研究している場所なんです。けっこう有名な人で、ノーベル賞候補ともいわれたくらいの人ですが、そこには以前、非常に美人の火星人が訪ねてきたことがあると本人が言っていました。親しいらしいんですよ。その火星人と、どうも。

 

・そんな遠くに行って帰ってきた旅行帰りの人にしては、お葬式に出たようなスーツを着ている。しかも、二人ともとても小柄で、年齢も見当がつかず、何時間もの間、一言も話しませんでした。ちょっと異様な感じがしたわけです。

 あとで気がついたんですが、もしかすると、この二人は映画ですっかり有名になったメン・イン・ブラック(MIB)の本物だったのかもしれませんな。

 

クェール副大統領が「密約」の背後にいた

・NSA(国家安全保障局)は当時CIA(米国中央情報部)を上回る権力を持っていて、彼はNSAでUFOに関する大衆操作の計画を推し進めていたのです。

 

・彼がそのとき話してくれたことで、最も印象に残っているのは、1992年4月にあった、NSAの一室でのことです。そのとき、部屋には20世紀フォックス社(SF超大作シリーズ『スター・ウォーズ』を作った米国の大手映画会社)の社長をはじめ、映画制作プロダクションの責任者、NSAの企画責任者及び担当者数人が額を寄せ合っていました。

 

・NSAの担当官は、シナリオの概要が書かれた分厚い資料を制作会社の責任者に渡しながら、「この映画はSFといえどもリアリティを重視してほしい。現実の事件のようにつくることが重要だ・・・」などと、説明していたそうです。

 

・この会場はNSAが宇宙人とUFOに関する映画製作を発注するという会議だったんですね。打ち合わせを終えると、担当官が電話の受話器を取り上げ、ダイヤルを回しました。彼がかけた相手はクェール副大統領だったそうです。クェール副大統領は、宇宙開発の背後で「何か」をやっているという噂の絶えない人物でした。

 

・まずUFO墜落のロズウェル事件を描いたテレビドラマ・シリーズの『ロズウェル』がありますね。20世紀フォックス社の製作です。それに日本でもずいぶん評判になった『Xファイル』、これも20世紀フォックス社の作品です。『Xファイル』はUFOと超常現象がテーマでしたね。『インデペンデンスディ』というのもありました。数え上げればきりがありません。

 

 

 

 

『失われた空飛ぶ円盤「ナチスUFO」の謎』

飛鳥昭雄・三神たける 学研   2012/1

レンデルシャムのUFO着陸事件の真相と「アダムスキー型円盤」の正体に迫る!!

 

 

<レンデンシャムの森>

・いわば事件の裏づけともいえる証人が見つかったことで、彼女たちの確信は深まった。1980年12月26/27日の深夜早朝、レンデルシャムの森にUFOが着陸し、それをアメリカ兵が目撃したに違いない、と。

 

<異星人との会見>

・問題はUFOの底部に描かれた丸い窓である。スケッチでは、そこから地上に筒状の光線が伸びている。ロバーツによれば、丸い窓はUFOの出入り口で、ここから伸びた光線の中をヒューマノイドが降りてきたというのだ!!

 人間形をしたヒューマノイドについて、ロバーツは、はっきりと「ET」と述べている。ETとは、いうまでもなく異星人のことである。身長は3フィートぐらいで、だいたい1メートル弱、洋ナシを逆さまにしたような頭に毛髪らしきものはなく、目が大きいほか、鼻や口は目立たなかったというから、いわゆる「グレイ」と呼ばれる異星人と考えて間違いない。

 

<ウールビット事件と緑の子供>

・UFO事件が起こったレンデルシャムの森の近くで、中世に不思議な事件が起こっている。ある日、洞窟の中から全身の肌が緑色をした子供がふたり、突然、現れたのである。彼らは、いったい何者なのか。レンデルシャム事件の異星人を考えるうえで、実は、重要な手掛かりにもなるので紹介したい。

 

・時は12世紀、レンデルシャムの北西、サフォーク州にウールビットという村があった。今でこそ大きな市街だが、当時は、まだ人口の少ない寒村で、広大な自然が残っていた。その一角に大きな洞窟があった。あるとき、そこから見知らぬ男女、ふたりの子供が姿を現した。

 彼らと出会った村人は、まさにあぅけにとられた。当時としては非常に珍しい服装をしていたのだ。銀色の繊維で編んだような布衣は、それまでに聞こえたいかなる国の服飾とも異なり、人々を驚かせた。服だけではない。皮膚の色も異なっていた。なんと緑色をしていたのである。緑色の顔料を使ったかのように、体の色が鮮やかなグリーンをしていたのだ。

 

 緑の子供たちは、まったく言葉が通じなかった。まだ現代でいう英語も、言語として確立していなかった時代で、村のだれひとり、彼らの言葉を理解することができなかったという。

 

・だが、男のほうの衰弱が激しく、キリスト教に入信させるために洗礼を施した後、息を引き取った。幸い、女の子は生きつづけ、やがて言葉を理解するようになった。彼女が後に語ったところによると、自分たちはセントマーチンズランドという国からやってきた。そこは太陽がない地下世界で、あたかも空が夕焼けのように光っていた。故郷では親兄弟を含めて、みな肌が緑色だった。あるとき、父親に連れられて外出した際、嵐に遭遇。大きな轟音が響いたと思ったら、あたりが真っ黒となり、気がつくと洞窟の中に兄弟ふたりだけがいたというのだという。

 アグネスと名づけられた緑の女の子は、成長するにしたがって、徐々に皮膚の色が薄くなり、成人するところには普通の人間とまったく同じ皮膚の色となった。彼女はリチャードデカルン家の使用人として雇われた後、ふつうの結婚をして、夫より長生きしたと伝えられている。

 

・興味深いことに、同様の話はスぺインにもある。こちらは時代が下って、1887年、やはり、あるとき洞窟から男女、ふたりの兄弟の子供が現れたが、いずれも不思議な服装をしており、皮膚が緑色をしていた。男の子のほうは食べ物を拒否しつづけ、やがて衰弱死したものの、女の子は、その後も生きつづけたという。

 話の内容は、ほとんど同じである。状況から考えて、都市伝説のようにイギリスからスぺインに緑の子どもの話が伝わった可能性が高い。地元の人が信じやすいように、スぺインの話として広められたと考えられる。

 

・ただひとつ、スぺインの事件で興味深いのは、緑の子供たちの容貌だ。彼らはスぺイン人とはまったく違う顔をしており、アーモンド形をした目をもち、アジア系の人種を思わせたというのだ。アーモンドアイのアジア系の風貌をした子供。それは、どこかリトルグリーンマンとして知られる謎の生物、もしくは異星人を彷彿とさせる。

 

<妖怪UMAとしての河童>

・有名どころでは、1984年8月に対馬で起こった河童遭遇事件では、残された足跡をめぐって警察が調べるという事態にまで発展した。正式に捕獲はされていないものの、どうやら未知なる生物としての河童、もっと正確にいうならば、昔の人が河童と呼んだ謎の生物が存在する可能性が非常に高い。実際、筆者の手元には、和歌山で撮影されたという生きた河童の写真もある。

 

・河童という生物が存在する証拠のひとつとして、その呼称の豊富さがある。ガッパ、ガラッパ、スイコ、ヒョウスンボ、メドチ、エンコウなど、河童の別名は非常に多く、沖縄のケンムン、キジンムナーや北海道のコロポックルなども、小人のような姿をした未確認動物UMAとしての河童がモデルであると考えてもいい。

 

・当然ながら、その意味ではUMA河童の生息は日本列島だけに限られるものではない。お隣の中国にも、水虎や河伯など、河童と同類と思われる水辺の妖怪がいる。石田英一郎が著した『河童駒引考』によると、河童的妖怪は全世界に存在するという。イギリスのリトルグリーンマンやノッカーも、その意味で河童の類いだといっていいだろう。

 

 なかでも、アメリカの河童はリアルだ。近年の目撃事件に限っていえば、ドーバーデーモンやカエル男、トカゲ男など、実に多種多様な河童型のUMAが報告されている。

 

<地球内天体アルザル>

・バード少将自身は、直接、公表はしなかったが、実は、北極圏で異世界に迷い込んだとき、巨大な葉巻型UFOに遭遇しているのだ。『M-ファイル』には、少将の言葉として、飛行物体はニューヨークのエンパイヤーステートビルよりも大きく、崇高な魂に触れたような体験であったと記されている。UFOは外宇宙ではなく、北極圏に入口がある異世界から飛来する。

 

・では、本当に地球は空洞なのかといえば、そうではない。バード少将は異世界侵入前後、暗闇に浮かぶピンク色をした天体を目にし、写真撮影している。つまり、だ。地球は空洞ではないが、その中心に異世界が広がり、地球よりもひと回り小さな天体が浮かんでいるのだ。

 そう、亜空間である。地球内部には亜空間が存在するのである。地球には地磁気がある。

 

・リコネクションによって解放された莫大な量のエネルギーはプラズマを恒常的に生みだし、亜空間を形成しているのだ。

 しかも、驚くことに、そこには未知なる天体が存在した。アメリカ軍が地球内天体に与えたコードネームは「アルザル」!!

 

 失われたイスラエル10支族が今も住むという楽園アルザルとは、なんと地球内天体のことだったのである。預言者に導かれて北極圏に至った失われたイスラエル10支族は、何らかの理由でプラズマに包まれ、そのままプラズマ・トンネルを通って、地球内アルザルへと侵入してしまったのだ。

 亜空間に浮かぶ天体アルザルの地上は、地球の表面のように明るいが、上空に太陽が輝いているわけではない。あくまでも、アルザルの上層大気がオーロラのように輝いているのだ。

 

<ウールビット事件の緑の子供と五色人>

12世紀、イギリスのウールビットに現れた緑の子供たちはいう。自分たちの故郷はセントマーチンズランドという太陽のない世界だった、と。国名は別にして、太陽がなく、いつも夕方のような世界とは、まさに地球内天体アルザルの地上世界、そのものである。

 しかも、スぺインに伝わったと思われる同系の話では、彼らの容貌はアジア系、すなわちモンゴロイドだったという。

 

・これは失われたイスラエル10支族の特徴と同じだ。ユダヤ人、すなわちイスラエル人は白人だという先入観があるかもしれないが、民族的に彼らはコーカソイドでもなければ、アーリア系でもない。長い間に白人と混血したせいもあるが、730年にカスピ海沿岸にあったハザール汗国という白人国家の民がユダヤ教に改宗し、その末裔がヨーロッパに広がったことが原因で、本来のユダヤ人、イスラエル人はアラブ人たちと同じセム系の民族、アジア系という意味で、モンゴロイドと同族なのだ。

 

・事実、北に向かった失われたイスラエル10支族のうち、東へ向かった別動隊は騎馬民族となって、4世紀に朝鮮半島を経て、日本列島へと侵入し、大和朝廷を開いた。日本の古代天皇は失われたイスラエル10支族のうち、ガド族であることがわかっている。つまり、日本人とエイリアンは民族的に兄弟なのである。ロズウェル事件の墜落UFOの中にいたエイリアンの死体を見たとき、アメリカ兵が日本人を連想したのも無理はない。

 

では、ウールビットの緑の子供たちも、失われたイスラエル10支族なのか、その答えはノーである。彼らはアルザル人ではあるが、失われたイスラエル10支族ではない。混血している可能性は否定できないが、失われたイスラエル10支族よりも古くからアルザルに住んでいた人々である。アルザルの先住民とでもいえばいいのだろうか。

 

・緑人ともいうべきアルザル人の素性を知る手掛かりが、実は日本にある。古史古伝のひとつ『竹内文書』である。一般にアカデミズムからは偽書の烙印を押されている古文書だが、これには原本が存在する。竹内巨麿が筆写した『竹内文書』には、現代の地名や現代の文章が多数出てくるが、原本には、これがない。

竹内文書』の正体については、いずれ機会を改めて論じたいと思うが、古史古伝を意図的に仕込み、世に出した勢力がいるとだけ、ここではいっておこう。古史古伝には、ある隠された目的があるのだ。

 

・さて、その『竹内文書』には、『聖書』でいうノアの大洪水に相当する天変地異のことが記されている。それ以前「造化気萬男身光天津日嗣天皇(つくりのしきよろづおみひかりのあまつひつぎのすみらみこと)」の即位から6億8660万8621歳のときに、天皇の弟妹たちが「五色人」を生んだという。五色人と、黄人、青人、赤人、黒人、白人のことで、彼らは全世界に広がり、今日でいう五色の吹流しのもとになったという。

 

・ここで注目は「青人」である。青といっても、ブルーではない。葉の色を青々と表現するように、これはグリーンのこと、つまり緑人の意味なのだ。ノアの大洪水以前、地球上には緑人がいた。大洪水後は姿を消したが、なんと彼らの一部は地球内部、アルザルにいた。きっと五色人、すべているのだろう。五色人が、いつどうしてアルザルへ入ったのかは、今のところわからないが、ウールビットに現れた緑の子供たちは、アルザルの先住民である青人=緑人だったに違いない。