UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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一般に地獄霊が地上の人間に憑依する場合は、生前同じような執着を持っている者に波長同通で寄って来ます。自分が魔に狙われていると感じたら、自分ひとりで戦おうとせず、戦闘系の霊人たちを呼びなさい。(1)

 

 

『大天使ミカエル』  スピリチュアル・メッセージ4

アマーリエ    新日本文芸協会   2012/9/1

 

 

 

魔に対し、ひとりで戦ってはならない

一般に地獄霊が地上の人間に憑依する場合は、生前同じような執着を持っている者に波長同通で寄って来ます。地獄霊の中でも魔と呼ばれる者たちは、積極的に地上の人間たちをかく乱しようとして寄って来ます。特に、天上界が計画した今回の大救世計画に参画しようとすれば、全力で阻止しようと妨害に入るのです。自分が魔に狙われていると感じたら、自分ひとりで戦おうとせず、戦闘系の霊人たちを呼びなさい。

 

高橋信次先生は、生前のビデオの中で、地獄霊や魔が憑依している人を呼んで、多くの人たちが見ている前で、その人に憑いている霊とよく話をしていました。

憑依霊に「あなたがこの人に憑いていては、この人が仕事ができないではないか。今すぐ離れなさい」と論して、憑依霊を離れさせるという現象を見せ、実際に憑依霊がいるということを教えていたのでした。それが簡単にできそうに見えるのです。

 

死んだ人の霊は、ある一定期間以上地上にとどまることはできません。天界の門が開いて、縁のある霊人たちが迎えに来るのです。

 

もし、一定期間を過ぎてもこの世にとどまってしまったら、地縛霊や浮遊霊となってしまうのでした。そのような霊は例外なく執着を持ち、一筋縄で説得することはできないのです。

 

レムリアの風は天上界の最終手段である

・地上の人間がそんなに簡単に憑依霊を説得できるのだったら、専門家である戦闘系の霊人たちがすでにやっているであろう。言われてみればその通りです。そのあたりの認識が甘いと言われればおっしゃる通りです。

 

・戦闘系というのは魔と戦うだけではなく、創造力を結集して爆発的な力を発揮することができる方がたであると認識するべきでしょう。

 第一の計画のときから地上での救世活動を、一生懸命守護してこられたのが大天使ミカエルです。第二の計画でも必死に力を尽くしたにも関わらず、挫折してしまいました。第三の計画では天上界が総力を挙げて結集していることが、ひしひしと伝わってくる訴えです。このときこの言葉を大天使ミカエルから直接聴くまでは、これほどまでの計画であるとは認識できませんでした。

 

<サタンは光の天使を地獄に落とすプロ中のプロ>

第一の計画は、高橋信次先生が1976年6月にこの世を去り、混乱がありながらも長女のTK女史に引き継がれました。信次先生としては集団指導体制でG会を指導しながら、その後のOR氏にバトンタッチできたら、と思っていらしたようですが、期待した弟子たちがバラバラになってしまって、帰天した当初は落胆されていたようです。

 

どんな小さなうぬぼれ、慢心であっても、そこから爪をかけられ、魔に引きずり倒されてしまうことはあるのです。9次元霊でさえ落とされる時代なのです。9次元霊でない私たちが、謙虚に自らを律することができなかったら、簡単に落とされてしまいます。そのあたりの認識が甘い、甘すぎる、というのが大天使ミカエルのおっしゃりたいことなのです。

 

<この難局を乗り切り、孔子への道を整えよ>

<天上界は強制はしない>

・あくまでも地上の人間の自由意志を尊重し、どうしたら神様のお役に立てるのか、多くの人びとを救うための手助けとしてどうすべきなのか、自分自身で探しなさい。そういうことなのです。そのために、神は1人ひとりに唯一無二の個性を与えられたのです。

 

霊言をじかに聞ける奇跡の中に生きていることをわきまえよ

・第二の計画で、K会に集った者は多かったのです。しかし、途中で「これは違う」と思って、離れた者たちもたくさんいました。そのような者たちは、「ORにだまされた。最初からORはだますつもりだったのだ」と言って、反発をつのらせることが多かったのです。ネットでもアンチとして、K会を攻撃するようになっていきました。

 

・1994年の「方便の時代は終わった」は、ある意味でサタンの勝利宣言です。それ以前から影響を受けていたことは確かでした。OR氏は霊道を開いていましたので、天上界の高級霊から通信をうけることができました。

 

・そのように、いつからいつまで本物でいつからにせものなのかという議論に、いちいち対応することはない。天上界からメッセージがいくらでも降ろせるときに降ろせばいいではないか。そのチャンスを無駄にしないでほしい。それが、大天使ミカエルの願いなのです。降りたメッセージを光として地上に発信すること。

 

・「神に生かされているという感謝の思い」こそが、大天使ミカエルの原動力になっていることは、常に言われる「ミカエルとは神に対する感謝のエネルギー以外の何ものでもないのです」という言葉に表れています。感謝の思いも無私なる思いもなく、神様の仕事はできない。それを忘れたことが第二の計画失敗の原因のひとつであったのかもしれません。

 

・実際、地上で、大天使ミカエルの言葉を直接聴くことなど、かつてはあり得なかったのです。G会でTK氏の口を通して語ったことはありました。

 

<魔を切るには我が名を呼べ>

自分ひとりで魔に対処してはいけない。戦闘系の霊人を呼んで助けてもらうように、というのはすでに述べられています。ここでは、さらに具体的にどうするのかをわかりやすく説明されています。自分が魔にねらわれていると思ったら、まずは目の前に盾のようなバリアをイメージして防御すること。次に、大天使ミカエルの名前を呼ぶように、と言われています。その際に最も重要なことは、大天使ミカエルを信じることです。「本物のミカエルかどうか、などという猜疑心があったら、護ることはできない」というのは、注目に値します。

 

・「魔にねらわれて一人前」なのだそうです。このような計画に参画していて、魔にねらわれないようだったら、そんなに大した仕事もしていない、ということなのです。

 

霊道を開かせないのは、無差別憑依から光の天使を護るため

・第一の計画、第二の計画で学んできた者の中には、霊道を開くことが悟りの高さを示すものさしであるかのように、心のどこかで思っている者たちがいることも事実でした。6次元から7次元へと、阿羅漢から菩薩になったら霊能力も身につくものである、という認識だったのです。

 

第一の計画の中で、霊道を開いた者たちの多くが精神疾患に陥ってしまったことを見ても、今の時代は霊道を開かないほうが安全なのです。光の天使といえども、健全に霊道を維持することはできないのです。

 

・ですから、限られた者たちだけが、霊道を開いて、高級霊の言葉を伝えているのです。「戦闘系の巫女」と呼ばれる存在を、第三の計画に用意しておいたのも、それだけ魔がはびこる時代であることが予想されていたということなのです。

 

前日の高橋信次先生から指摘がありましたが、霊界通信機の危険性についても、改めて注意を喚起されています。そのような器械をつくることで、実際に霊界があることを科学的に証明できれば、世の中の人びとが納得すると、安易に考えてしまいがちなのですが、そんなに簡単なものではないということなのです。

 

地上に生活している私たちは、実際に魔の影響がどれだけすごいものか、実感できません。>

・「無差別憑依」がどれだけのものか、わかっていないのです。日々起こる出来事の中で、報道されるものもされないものもありますが、魔の影響下に起こる事件が相当数あるようです。無差別といっても、波長同通で憑依現象が起こっていることは確かなのです。あくまでも、地上に生きている者たちの心の針がどちらに向いているかに原因があるのです。以前だったら、憑依されなかったであろうはずのかすかなマイナス方向へのぶれであっても、あっという間に魔がやって来て、大きくマイナスへと動かして大事件にしてしまう。そのようなことが毎日起こっているということなのです。

 

汝、天上界の神々を試すことなかれ

・インタ―ネットの掲示板などで、レムリアを攻撃する者たちの多くは、K会の二番煎じであり、霊言は偽物であると言います。本物であるというのなら、それを証明してみよ。そのような言いがかりをつけてくることもあります。それらの批判に対し、いちいち対応することはない。信じられない者に対し、証明する必要もないのだ、ということなのです。

 

同じように、この大天使ミカエルの言葉、その波動、バイブレーションが信じられないというのであれば、「もう、よい」と言うことなのです。証明したら信じるということではない。信じられない者は、どんなに証明しても信じられないのである。信じられる者たちだけが、ついて来ればいいのです。

 

・「愛深き信仰心なき知など、何の意味もないということ」は、第二の計画に対する痛烈な批判です。知を身につけ、自らの悟りを高めることだけが目的となってしまった仏弟子軍団でした。霊界の次元構造を知り、自分自身いかに高い次元に昇っていけるかに、興味の中心が移ってしまう者たちが多かったのです。そのために修行しても、8次元、9次元に行ける者などいないと断言しています。

 

<神の道具として、その人生を光らせよ>

・個性は、神の7色の光のブレンドで決まります。そのブレンドが一人ひとり違っているのです。その個性を光らせよ。それこそが悟りの道だというのです。

 

<背景>

・今回の日本を中心とした大救世計画を立てたのは、もちろん9次元霊の方がたです。9次元霊ではありませんが、大天使ミカエルは多大な貢献をされています。

 今回の天上界の計画で、地上に降りる予定の光の天使たちは天上界で宣誓式を行って地上に生まれてきました。それぞれのグループの責任者の前で、今回地上での使命達成の決意を一人ひとり述べたそうです。さらに決起集会が行われ、特に日本に生まれたる者たちを集めて、大天使ミカエルが激励したと伝えられています。

 

・第一の計画において、高橋信次先生に使命を明かしたのは大天使ミカエルでした。魂が輪廻転生していることを説きながらも、ご自分はベーエルダから飛来して以来一度も地上に生まれていなかったのがエル・ランティでした。最初、自分自身の過去世をインド時代の仏陀だと思われて、その立場で指導されていました。地上を去る直前に、ほんとうは仏陀ではなくエル・ランティであり、エル・ランティがどのような存在であるか、明かしたのが大天使ミカエルだったのです。

 

第二の計画では、エル・カンタラーが中心であったために、最初、日蓮聖人が地上への通信を送られていました日蓮聖人は、大天使ミカエルの分霊です。第二の計画が順調に進めばよかったのですが、1990年には雲行きが怪しくなっていました。そして、1994年、いち早く第三の計画発動を9次元霊たちに進言したのが大天使ミカエルでした。

 

・結局、もうこれ以上見守っていてもどうしようもない。地上の戦闘系巫女、アマーリエさんにかけてみようと、ようやく意見がまとまったのが、1998年でした。

 

高橋信次先生の生前、娘のTK子氏の口を通して大天使ミカエルのメッセージが伝えられたことがありました。ビデオやカセットテープに残っていて、それを聴いていた者もメンバーの中にはたくさんいました。

 

地上が最悪の状態にあるということ

・我々がこのような計画を発動し、この者が出て来なくてはならないということは、ある意味、地上が最悪の状態にあるということ。今はアトランティスの最後、末期であるという、その時のバイブレーションと、同じような状態であるということ。そのようなギリギリの状態であることを考えたのならば、あなた方は自分自身に対して、甘いことを言っている場合ではないのだということを、心から、心から、心していただきたいのでございます。

 

<修行し、高い次元に昇ることが悟りではない>

高い次元に昇るためだけに、悟りというものはあるのではない

 そういうものを通し、多くの、多くの手段を通して、神のために、この仏国土、この地上をユートピアとするために、どれだけの仕事ができるかという、その能力を増幅するためにおいてのみ、その修行の目的というのはあるのだと、このミカエルは思うのであります。

 ミカエルというのは、かつても申しました。「神に対する感謝のエナジー以外の何ものでもないのである」と。

 

地上に下生したメシアを祭り上げてはならない

・ミカエルはミカエルの個性として、ミカエルの使命として、神に創られたこの使命として、この個性を通して、神に一生懸命献身し、尽くし、努力している毎日なのです。

 

・それと同時に、わたくしだけではなく、9次元には9次元の方、7色の個性の方がたがおられ、それはあなた方から見たならば、非常にすばらしい、万能の天才のように思われるかもしれないけれど、彼らもやはり、人格神であるという意味において、やはり彼らにも限界はあり、彼らにも個性があるということ。そして人格神であるということにおいて、彼らも修行をする一使途であるという、わきまえというのは、私たちの世界の中ではあたりまえのことのです。

 

<用語解説>

愛の方法論、段階論

・第二の計画で説かれた説。各自の心の段階に応じて愛にも複数の段階があり、最終段階は9次元における救世主の愛であるとする。この説の問題点は、本来心の段階に関係なく、実践のみにより表現される愛を、知的に分類することで、愛の大小や心の段階を霊的な上下関係としてとらえがちになり、実践がおろそかになった点にある。

 

<悪霊>

・地獄にいる霊(地獄霊)のこと。生前、神の愛とは逆の生き方をしたため、その反省をするために地獄にいるが、自らの過ちに気づかず、自分と似たような心境の人間に近づき、憑依することもある。

 

<アテナ>

・アマーリエの過去世のひとつ。アマーリエは古代ギリシャにおいて、ゼウスとヘラの娘アテナとして生まれ、ゼウス亡き後は祖国を守るため果敢に戦った。ギリシャ神話では知恵と芸術の女神とされている。

 

アトランティス

・現文明の前に、大西洋にあったアトランティス大陸で栄えた超古代文明。現代より科学が進んでおり、霊能力が使える人も多かったが、人びとが愛を十分に理解できず、結果的に海中に没することになった。

 

 

荒神

・荒々しく霊能力にすぐれた神々のこと。

 

<イヌマヌエル>

・「神我らとともに」という意味のヘブライ語イザヤ書に、この名を持つ男子の誕生が預言されており、マタイ福音書ではこれをイエスのことだと解釈しているため、いわばイエスの別名。

 

<宇宙の神>

・宇宙に満ちる愛のエネルギー。この宇宙の創造主であり、この愛のエネルギーによって、万物は生かされている。一般的に言われる「神」とは、この根源神の存在や意思を人びとに伝える役割を持った、天上界の諸霊のことである。

 

<叡智>

・本書では「神理」およびその神理を明かす天上界からの「霊言」という意味で用いられている。同じような意味の言葉に、「アルカナ」がある。

 

エッセネ派

・紀元前2世紀頃から存在したユダヤ教の一派。修道院的な共同生活を営み、他のユダヤ教徒以上にメシア(救世主)の誕生を熱望していた。霊言によれば、イエスは幼い頃からエッセネ派に預けられ、宗教家としての専門教育を受けたという。

 

<下生>

高級霊が人びとを救済するために、天上界からこの地上へ生まれること。

 

<著者のアマーリエ>

・普通の主婦として暮らしていたが、1998年、霊人たちの呼びかけに応じて、巫女として本格的活動を開始した。

 

 

 

『大天使に出会える本』

セオリン・コルテンス   KKベストセラーズ  2008/8/26

 

 

 

天使の姿

・今から30年以上前の話です。私は畏敬に満ちた、人生が変わるような体験をしました。ある日病床で瞑想していると、「あなたは、あなた自身の神と会うことになるだろう」と語る甘い声が聞こえてきたのです。その瞬間、自分は死ぬのだと思いました。でも、そのときかかっていたのはただの耳下腺炎だったので怖くはありませんでした。

 

・そのときです。体がまばゆいばかりの光に包まれました。太陽よりも明るいその光で、私は暖かさと力、そしてエネルギーで満たされました。光に抱かれながら、私は心の中で「あなたは、ガブリエルですか?」と訊ねました。でも、答えはありません。

 どのくらい時間がたったのかはわかりません。起き上がってベッドの端から両足をぶらぶらさせながら、私は激しい動揺を感じていました。

 

・1982年の夏のある日、まだ幼い娘を乳母車に乗せて田舎道を散歩していたときです。天と地の間に、荘厳な存在を感じ取りました。2本の足で大地をしっかりと踏みしめ、頭は天を突き抜けています。目ではみることはできませんでしたが、翌日瞑想をしていると、映画の一場面のように鮮やかなイメージが浮かび上がりました。イギリスの田園風景を歩く天使の姿です。頭上に浮かぶ光の輪から放たれる輝きが空高くまで届いています。見たこともない美しい素材でできた光の輪から放たれる輝きが空高くまで届いています。見たこともない美しい素材でできた白い輝くガウンを身にまとった天使は、片方の手にオリーブの枝、もう一方の手に大きな青い水晶を持っています。茶色いサンダルを履いた足元に明るく光る寺院のような建物があり、天使の大きな体の後ろで、小さな羊が飛び跳ねています。

 

・『エンジェルズ』によれば、生命の樹は森羅万象を貫く聖なるエネルギーを模したものです。10個の円は“セフィラ”(複数形はセフィロト)という創造のエネルギーを内包し、そのひとつに守護役として大天使が付いています。

 

・「生命の樹は、無限の輝きを放つ10個の花をつけたバラの木のようだ。花が開き、輝きが放たれると、そこに翼を持ったものがいる」

 それぞれのセフィラは王国という名で、これを守る大天使はサンダルフォンです。この一文を読んで、鼓動が速くなるのを感じました。私が見た天使は、サンダルを履いていて、自然の王国と形容すべき美しい田園風景の中を歩いていました。手には青い水晶を持っていましたが、セフィラという単語はサファイアや水晶と意味的な関連があるのです。

 

サンダルフォンは、何の前触れもなく姿を現してくれました。他の大天使たちとも、同じような形で出会えるかもしれません。

 

スピリチュアリティに対する姿勢や理解度は人それぞれでしょうが、本書によって天使界の知識がより深まることはまちがいありません。自分のガーディアンエンジェル(守護天使)とコンタクトを取り、ガーディアンエンジェルを媒体として、大天使たちとつながってください。

 

<天界の住人>

セラフィム熾天使)>

セラフィムは、神に最も近い存在です。聖書には、セラフィムが6枚の翼を持ち、焔のような光を放つという記述があります。

 

<大天使>

大天使は創造物の隠された部分を受け持つ天界の住人です。創造におけるすべてを準備し、計画することが第一の仕事で、“森羅万象を建築する者”と呼ぶこともできるでしょう。自然界全体のデザインを一手に引き受けているのです。

 

<天使>

天使は、無数に存在します。ユダヤ教では、天使が毎日生まれてくるとされています。天使の仕事は、刻々と変わる森羅万象という美しい織物をつむぐことです。

 

<自然の聖霊

・自然の聖霊の世界には、妖精をはじめとするさまざまな元素霊が住んでいます。ここではひとまとめに聖霊という呼び名を使うことにします。

 

<ケルビム(智天使)>

・ここで紹介した4つの世界すべてを司るのが、非常に力の強いケルビムです。何千年という時間の流れの中で、いつからか、ぽっちゃりした体に翼を生やした赤ちゃんという姿で描かれるようになりました。しかし、本当の姿は違うのです。ケルビムの真の姿は、森羅万象のすべてをその翼の下に収めて守る、巨大な光り輝く存在なのです。

 

<大天使>

・ガブリエルがイエス・キリスト誕生に深く関わる大天使であるように、特定の大天使が特定の宗教の発展に深く寄与するという場合もあります。

 ガブリエルはまた、預言者マホメットコーランを渡し、イスラム教の基礎を築いたともいわれます。

 

<4人の主な大天使>

最もよく知られた大天使は、ヘブライ語版聖書と聖書外典に出てくるミカエル(神に似た者)、ガブリエル(神の強さ)、ラファエル(神の癒し)、ウリエル(神の光)でしょう。

 

<堕天使と天界の戦争>

・天使の反抗的な性格のため、天界で戦争が起こりました。激しい戦いの結果、邪悪な天使は天界から追い落とされることになりました。『エノク書』には、悪い天使を地上界から追放してくれるよう、人間が大天使ミカエルに伝えるという場面が出てきます。そこで、大天使ラファエルが邪悪なアザゼルを天界から追い出し、審判の日が来るまで闇の中に閉じ込めておきます死海文書の『光の子らと闇の子らの戦争』という文書には、大天使ミカエル(光の王子)が率いる光の軍団が闇の王子ベリアルを打ち負かす場面が出てきます。

 

・傲慢なルシフェル(堕天使軍団の長)が神への服従を拒否し、天界から追放された逸話はジョン・ミルトンの『失楽園』で詳しく語られています。

 

・堕天使に関する逸話も歴史が古く、源を辿ろうとするならば、悪という概念がいつ生まれたのかという議論をしなければならなくなるでしょう。善悪二元論には、永遠の争いがつきものです。しかし、原点に立ち返って考えるならば、地上で起きることは、よくも悪くもすべて神の御業なのです。

 

<あなたの運命の大天使>

・大天使の宿す資質と人間の資質は共鳴します。よって、誰にでもお気に入りの大天使ができるはずです。他者を癒すことに興味があるのなら、ラファエル、生まれながらにして伝達能力に優れている人はガブリエルという具合です。誰にでも、一生を通じて長く関わり合っていく大天使がいます。私は、こうした大天使を“運命の大天使”と呼んでいます。

 大天使の存在が気詰まりに感じられたり、何かを要求されているような気になったりすることがあるでしょう。これは、「弱い資質を強くしなさい」というメッセージなのです。例を挙げながら話を進めましょう。サマエルが放つエネルギーに違和感があるときは、より厳しく自分を律し、より辛い教訓を甘んじて受けることが必要なのかもしれません。状況に応じて、特定の大天使が役に立ってくれることもあります。勉強しなければならないときには、ガブリエルが強い味方になってくれます。長い病と闘うときには、ラファエルが体力の回復を手伝ってくれます。ハナエルは自立し、行動するのを助けてくれる大天使です。

  

<ガーディアンエンジェルの助け>

・この題目では、準備段階の最後の仕上げについて語っていくことにします。あなたは、自分自身のガーディアンエンジェル(守護天使)とコミュニケーションを取りながら準備を続けなければなりません。

 

<瞑想について>

・私は、自分の生徒たちに瞑想の際にはマントラ真言)を唱えるよう指導しています。マントラとは特別な響きを持った音で、これを静寂の意識の中で繰り返し唱えます。

 

<ラファエルを日常生活に呼び込む方法>

・ラファエルを描いたコラージュや、写真、あるいは言葉を書いたものを作り、常に目に留まる場所に貼っておく。

 

・自分自身の癒しの力を、日常生活で活かしていく方法を考えてみる。見知らぬ人が心配そうな顔をしていたら、微笑みかけましょう。それだけで大きな違いが生まれます。

 

・自分が住む地域で起こっている問題の調停に参加する。まったく異なる意見を持つ人々の間に立ってそれぞれの言い分を調整していくのは、とてもよいことです。

 

・人々が犯罪やテロリズムに走る理由を考えてみる。ラファエルが人間の邪悪さを見逃したり、許したりするよう仕向けるわけではありません。邪悪さの根源を理解して傷を治す方法を学ぶよう諭すのです。

 

・家族や親しい友人がいない入院患者を見舞う。

 

・身の回りにある美しいもの――木々や花、雲、星、絵、建物、銅像――を愛で、感謝の言葉をかける。

 

・踊ったり、スキップしたり、スケートしたりして、体を動かすことを楽しむ。

 

・辛い目に遭ったり、孤独にさいなまれたりしたときはいつでも、ラファエルが放つ愛のエネルギーを思い出してください。自分を哀れむのは間違いです。あなたは、素晴らしい世界に生きています。森羅万象に感謝しましょう。朝起きたとき、そして夜寝るときに「ありがとう」と口に出してはっきり言いましょう。

 

<ミカエルについて>

ミカエルの名前は、“神に似た者”という意味があります。古代ペルシアの伝説において、ミカエルはベシュタールと呼ばれていました。“人類に栄養を与える者”という意味です。また、太陽の大天使と呼ばれることもしばしばです。シャバティエルという名前もありますが、これは“神の安らぎ”という意味です(“シャバット”とはユダヤ教の休日のことです)。ミカエルはユダヤ教キリスト教、そしてイスラム教において最上位の崇敬対象となっています。多くの絵画に赤い縁取りが施されたマントを着た姿で描かれていますが、これはミカエルがセラフィムであることを示すものです。

 

・ミカエルの象徴はリーダーシップで、守護を得意とし、警察官の守護天使とされています。魂の重さを量るための天秤を手にした姿もよく知られています。

 

 

 

『魂は知っている』 すべてが思い通りになる人生の法則

高坂美紀   幻冬舎     2015/6/19

 

 

 

<マイケル、ラファエル、イエス様>

・「マイケル、ラファエル、イエス、アリエル、ウリエル、ガブリエル、司祭」これは、「私についてくださっているのは誰ですか」と、チャネリング(見えない世界との交信)ができるエンジェル京子さんに尋ねた時に教えられた名前です。

 それぞれ、大天使マイケル(ミカエルと同じ)、大天使ラファエル、イエス様、大天使ウリエル、大天使ガブリエル、そして司祭です。見えないとはいえ、立派な方々ばかりで、ありがたいことです。主人には大天使マイケル(ミカエル)が、そして姑にはマリア様がそれぞれついてくださっているそうです。

 

・どうやら、その人の魂の個性とか、与えられた役割とか、本人の気づきのレベルなどによって、守護天使が異なるようです。

 それに、その人の心と状況によって、たくさんの天使の中で、どの人が前に来るかが変わったり、交代したりします。その中には、天使だけでなく、アセンデッド・マスターと呼ばれる存在もいるようです。アセンデッド・マスターというのは、この世に生きていた人が天界で、天使と同じように人を助け、導く存在になるもので、マザー・テレサ、ダイアナ妃、ウォルト・ディズニーなどは新しいアセンデッド・マスターらしいですよ。

 

・天使にもアセンデッド・マスターにも、得意技とかキャラクター、くせ、エネルギーの色があって、まるで生きている人間のようです。

 

・そのイエス様は、地球を守るアセンデッド・マスターの集団のリーダーで、愛と許しを説き、難病を治したりすることで知られています。

 私が体の悩みをかかえる人を癒す時にイエス様に呼びかけることがあるのですが、人によって、とても速くイエス様の助けが得られる人と、別の天使が来てくれる人がいます。その人の状況によるのか互いの周波数の相性なのか、私には分かりません。

 

 

 

 

 

セラフィム・ブループリント』  

ルース・レンドリー   VOICE 2010/6/15

 

 

 

どうすればセラフとコンタクトできるか

・ほとんどの場合、これまで人間とコンタクトをとるのは「天使」か「アークエンジェル(大天使)のどちらかでした。

 

西洋文化におけるヴィジョナリー(聖書に登場する『先見者』)は、アークエンジェル、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ユリエルと交信していたと言われています。おそらくヴィジョナリーにとっては、それが至高の交信相手だったのでしょう。

 

・天使は私たちに信頼できる情報を与えてくれます。そして然るべき手順さえ踏めば、いつでも彼らとコンタクトをとることができるのです。

 

・天使は地球外のソースと密接なつながりを持った存在にほかなりません。その天使とのコンタクトが許された人は、宇宙において高い地位を与えられたも同然です。

 

・そのうえ、前述のセラフの言葉も示すとおり、天使もまた人間とのコンタクト望んでいます。実際彼らは、すでに私たちの周囲に存在しているのです。たとえば、様々なクライアントのリーディングを通じて、私は、天使が人間の姿をしているケースを数多く見てきました。

 

 彼らには次のような特徴が見られます。

  • 普通の人より単純で、だまされやすく、頭が鈍い。
  • 約束の時間に遅れたり、夢のようなことばかり考えたりしている。
  • 物事を体系的に考えることが苦手で、いつもピントがずれたような受け答えをしてしまう。

 

・ほとんどの場合、彼ら自身もそういった自分の欠点に気づいています。そこで彼らは、人間の姿になることで、その欠点を克服しようとしているのです。

 

セラフィムとは何か>

新約聖書では、天上の存在は7つのランクにグループ分けされています。すなわち、「エンジェルズ(天使)、アークエンジェルズ(大天使)、プリンシパリティーズ(権天使)、パワーズ能天使)、ヴァーチューズ(力天使)、ドミニオンズ(主天使)、スローンズ(座天使)」です。

 

・その後、キリスト教神秘神学では、7つのランクに、旧約聖書に登場するケルビム(智天使)とセラフィム熾天使)を加えた9つを「天使の階級」として唱えるようになりました。

 

セラフィムは「すべての天使を統率する最高位の天使」にほかなりません。