日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

1830年のこの日付から、約50年間、つまり1830年から76年までの間に、マリアはほとんどひっきりなしに民衆の前に姿を現した。(6)

 

 

『2012年にパワーをもらう生き方』 セドナUFOコネクション

リチャード・ダネリー  徳間書店  2009/9

 

 

 

指揮官アシュタール

・クウェッツアルによれば、アシュタールは本命をアルスィークと言い「最も高等なギゼー知性体」と呼ぶ者の従兄弟にあたりギゼーの知性体はしばしばセミヤーゼのグループと対立しているのだという。

クウェッツアルはまた、アシュタールの一派がアドルフ・ヒトラーの後ろ盾だったという、かなり奇抜な主張を唱える。アシュタールが常に愛についてキリストの教えについて話そうとしている事実に照らして考えると、これは相当大胆な主張である。実はアシュタールは、かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいる、と言っているのである。さらにクウェッツアルはファティマの奇跡を起こしたのもアシュタールの一派であるという。もしそれが本当ならアシュタールがヒトラーの後援者であったという主張とまったく相容れない。

 

ビリー・マイヤーと接触のあるプレアデス星人、「セミヤーゼの一派」がアシュタール及び「高度に進化した者」と対立していることは確実と思われる。

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

聖母マリアの出現はヨーロッパのキリスト社会では、昔から多くの事例があり、信者からも熱心に注目されたようです。ミカエル等の大天使出現や聖母マリア出現の「奇蹟」は、ヴァチカンの記録にも記載されていたようですが、聖職者ばかりではなく、大衆の大巡礼団ができたりして、その実在を信じる者も多く出たようです。ちなみに、ヴァチカンといえば、アダムスキーの時代に異星人とのコンタクト話があったといわれます。キリストや聖母マリアと異星人、空飛ぶ円盤を結びつける話も、少なくないようです聖母マリアは、高次元のアプ星か天国いるようですが、「1830年のこの日付から、約50年間、つまり1830年から76年までの間に、マリアはほとんどひっきりなしに民衆の前に姿を現した」と指摘されています。

「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。聖母マリアの出現は、キリスト社会に大きな衝撃を与えたようです。しかも聖母マリアの実態はよくわかりませんが、物質化、非物質化ができたようです。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。ルシファーは堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称であるともいわれます。「反キリスト」もルシファー一派から出て来るのでしょうか?「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。マッドサイエンティストたちが、「禁断の生体実験」をしているのかもしれません?

金星人オーソンは、“真理”という意味、実は仏教では明星天子キリスト教ではイエス・キリストであり、アダムスキー全集では“オーソン”といわれます。キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来るといわれます。

アプ星人に関する翻訳書が3冊出版されています。文明の極致ギャラクシー X-9/アプ星での生活見聞録という本が翻訳されています。イエスもルターもジャンヌ・ダルクもアプ星人だったといわれます。異次元から転生や憑依ができるのでしょう。アプ星人は兄弟の地球人を助けるために幾度となく地球を訪れていたそうです。「アプ星と地球は今の太陽が生まれる前、一緒の星だった」といわれます。

現代では南米に飛来しているようです。「戦後、カリフォルニアにキリストが来ていた」という与太話もありましたが、アプ星人が来ていたのかもしれません。カリフォルニアは、「異星人伝説」の豊富な地域のようです。「カリフォルニアにおけるゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあった」といわれますエリア51もある広大な土地に、異星人は頻繁に飛来しているようです。背が高く白人に似た、通称“トールホワイト”と呼ばれる種族にいたっては、アメリカ、ネバダ州にある空軍基地で働いているのだといわれます。

 

・「宇宙人は超能力人間である。 肉体の振動数を変える能力、テレパシー能力、マインドコントロール能力、予知能力、オーラを見る能力、ヒーリング(病気を癒す)、テレポーテーション(瞬間移動)、物体浮揚、物質化、透視などの超能力を持つ」といわれます。天使や大天使、神々の超能力は想像を絶する程度に進化しているようです。

 

・日本の宗教法人は約18万あるそうです。ほとんどが真面目な団体であると思います。オウム真理教のように大きな犯罪事件を起こすまで、警察に認識されなかった団体は、例がないようです。世界中に非常に多くの宗教団体、カルトがあるようで、中にはセックスカルトもあるのかもしれません。米国の「人民寺院」のように集団自殺事件を起こしたカルトもあり、私たち一般人は、宗教カルトには詳しくはありません。世界の奇妙な風俗習慣に影響を受けた奇妙なカルトもあることでしょうか。セックスカルトから犯罪カルト、自殺カルトなどいろいろと広い世界ですからあるのかもしれません。ご用心、ご用心。

 

・「『日本ラエリアン・ムーブメント』-この団体はフリーセックスを教義のひとつとしているためにマスコミで騒がれたりした」とのことですがどうだったのでしょうか。ラエリアン・ムーブメントについては詳しくはありませんが、クロード・ボリロン・ラエルがリラ星の異星に行ったときに、異星人(女性ロボット)との「セックス」のような「おもてなし」のようなものを受けたと報告しています。UFOの中で異星人とのセックスをしたとブラジルの別のコンタクティも報告しています。UFOものの本の中にはいろいろと「異星人とセックス、異星人の夫婦生活」の話がでてくるようです。進化している異星人たちですから社会生活も進化しているのでしょうか。また、ラエルは米国で「クローン人間」問題で社会問題を起こしており、キリスト教社会の米国人と対立しているそうです。今のラエルの動向については知りません。ちなみに天使のようなシリウス星人とリラ星人のサタン(悪魔)が対立しているそうです。サタンや堕天使ルシファーというのは遺伝子科学者の一団の名前だそうです。

 

・異星人とのセックスは昔からあったそうです。異類婚姻譚という伝承が昔から多く報告されています。超太古は天使と人間の女が交わったそうです。異類混血がスター・ウォーズの一因であったという話もあるようです。「遠野郷の民家の子女にして、『異人』にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」ということですが、被害者はどうなったのでしょうか。当時の警察もお手上げの状態だったようです。河童や異人の子供を産んだという話も『遠野物語』にはあります。

「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということですが、その後、どうなったのか分からないようです。

 

アブダクション(誘拐)や空飛ぶ円盤内での生体実験、キャトルミューテレーション(動物虐殺)など多くの不気味な話がありました。また、モンスター・タイプの生物などのおぞましい報告もありましたが、アバブ・トップシークレットのため何も詳しくは分かりません。昔は、コンタクティが何者かに命を狙われたこともあったようです。

 

・金星人との最初のコンタクティ、アダムスキーは当時から警察やFBIから「詐欺師」「ペテン師」扱いを受けていたそうです。現在でもアダムスキーを認めない本では「詐欺師」扱いを受けております。理由もるる詳細に述べられているようです。しかし、コンタクティたちの膨大な情報量がホンモノと窺わせます。詳しくは知りませんが、証拠の写真とかストーリーが第3者のインチキ臭い物が紛れ込んでいるのでしょうか。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)のような「サイレンス・グループ」もありましたし、今も国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの異星人情報は、メディアも敬遠しているそうです。メディアが嫌いで「沈黙のコンタクティ」も少なくないようです。

 

・あのケネディ大統領も「異星人情報を公開しようとして暗殺された」という与太話もあるそうです。お金の流れる方にメディアも政府に協力しますので空飛ぶ円盤情報は低調だそうです。米国のUFOマニアの活動はどうなのでしょうか、私たち一般人は、詳しく調べている暇もないようです。米国ではかなり斬新なUFO情報や異星人情報が豊富にあるように思いますが。

 

・現代のグレイのアブダクション(誘拐)、人体実験、異類混血作りと明治時代の遠野の異人の人さらい、人体実験、異類混血作りは、相似しており、「歴史は繰り返す」のでしょうか。その時、警察はどう動いたのでしょうか。キャトルミューテレーション(動物虐殺)のときは米国のメディアも大騒ぎをして警察も相当動いたようです。

 

・「金星や火星の異次元に都市があり壮大な文明が存在する」とか「火星人が少数米国に住んでいる」とかの話もあるそうです。昔の火星人はタコのようなイメージでした。が、「太古に火星霊人と金星蛇人とのスター・ウォーズ」があったようなのです。火星人は秘密主義的だともいわれます。火星霊人の方が神に近いからなのでしょうか。人間の霊媒からの異星人情報も貴重なようです。異次元に神々の都市もあるそうですが、日本を管理している高層ビルのようなものでもあるのでしょうか。

・米国の場合は、異星人情報の核心を握るのは、CIAや米軍や他の情報・諜報機関ということになるのでしょう。が、日本の場合は、100年前からの警察の異人情報に重要な鍵があったと考えます。柳田国男も警察に行って調べなかったのでしょうか。「民に知らしめず」という警察の100年以上にわたる行動指針も今後とも変わらないと思います。当時の警察がどのように動いていたのかは興味のあることです。戦後の民主警察になってから「昔一時期、日本の警察は世界的にも優秀だ」と言われたこともあったようですが、その話はどうなのでしょうか。近年は振り込め詐欺などで「日本は安全な国」とはいえず警察も評判が良くないようです。犯罪率も上がり、検挙率も下がっているので、警察官や刑事を数万人増員したら安全な国になるのではないでしょうか。

・100年前からの人さらいの“異人”を警察が逮捕して、新聞公表されたこともなければ、ありようのないことなので、農民たちの“作り話”という結論になるのでしょうか。当時の状況がわかりませんが、それでも近年、河童(グレイ)が、映画などでリークされています。こういう話は、事実無根・荒唐無稽の伝承で、「問題とすべきではない」のでしょうか。柳田国男は「『遠野物語』は農民たちの作り話ではなく事実だ」と述べているそうです。なお、グレイを使役しているのは、ネガティブな人間タイプのオリオン星人だといわれております。いわゆる暗黒勢力で、グレイ(河童)も異人も異次元移動ができたようなのです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあるそうです。そのネットワークは、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。ちなみに謎の陰陽師安倍晴明も異類混血から超能力を得たようなのです。

 

いわゆる「ファチマの第3の預言」は第3次世界大戦の預言かどうか、はっきりとはわからないようです。ファチマの奇跡というのは当日、太陽に見える「大型宇宙母船」が激しく飛行した事実のことのようです。

「鬼塚五十一」さんをウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみますと、「ファティマ第三の預言をめぐって起きたハイジャック事件を取材したことから、予言・陰謀論フリーメーソンをはじめとした秘密結社について多くの著述を行うようになった。特にリトル・ペブルの活動を早くから日本に紹介した一人であり、彼について多くの著作を著している」とのこと。amazonですと、39件の書籍が分かります。「ファチマの預言」「フリーメーソン」についての書籍が多いようです。

 

・「聖母マリア」の出現は、世界的に頻繁にあり、バチカンキリスト教会の関係者は、当然のことながら、詳しいようです。バチカンには「聖母マリア」等の聖人の出現記録が豊富にあるといわれます。そういった事実に直面すれば誰でも信心深くなることでしょう。「奇跡は普通のこと」ともいわれます。大天使ミカエルの出現とか、キリスト教が世界に急速に浸透・拡大したのは「聖母マリア」の出現等の奇跡の現象が多くあったからだといわれます。「キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来る」といわれます。「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を表している」と述べられます。「金星人オーソンは、“真理”という意味、実は仏教では明星天子キリスト教ではイエス・キリストであり、アダムスキー全集では“オーソン”と言われている」と述べられます。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと述べられます。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と述べられます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。ちなみにヴァチカンといえば、アダムスキーによると「ヴァチカンに異星人がいた」といわれます。

 

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであると述べられます。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると語られています。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく、進化したと述べられます。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン爬虫類人)の争い、戦争」だったと語られています。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」といわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。スメラミコトはシリウスからやってきたといわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると述べられます。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と述べられます。シリウス異星人が世界中で奇跡を演出していると語られています。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

 

・「キリストが日本に来ていた」ということは、昔から日本人がとりあげ、いくつもの書籍(『キリストは日本で死んでいる』(山根キク)(たまの新書)等)があるそうですが、米国人のチャネラーが言及したのは、珍しいことでしょうか。

 

・「個人には天使(背後霊)がついて助けてくれている」、「イルミナティフリーメイスンなどの秘密結社が、世界の政治経済を裏面から影響を与えている」とか、異次元に関することは、目に見えず、少数の者にしか理解できず、謎ばかりのようです。「知る人ぞ知る」話のようです。

 

キリスト教徒が信じているらしい「イエス自身が、生き返った」ということも、荒唐無稽で、理解不能の信じられないことでしょうか。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。進化した宇宙人が異次元に存在し、過去、未来を知っているそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人の地上のネットワークがあるようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・異星人は人間の原型だからか、ハンサムというよりは美しいという表現がピッタリだという宇宙人種がいるといわれます。この世の者とは思えないといわれます。至高神のイメージも「性別が分からないほどに美しい」という存在だという話もあるそうです。 知性を司り人間を憂鬱、自殺、精神障害などに導くハーンなどといった堕天使の正体は不明です。

 

・「宇宙人もの」のマスコミへの露出度も低くなっており、時折、「ハリウッド映画」でとりあげられますが。異星人問題も現代のタブーで、「国家安全保障上の最高機密」で、大衆は、知る必要のない空想物語でしょうか。

 

・昔からあるシャンバラ伝説は、現代では、異次元、エーテル界に存在する人間の目に見えない世界であるといわれているようです。また、シャンバラは、異次元に突入した都市型の超巨大宇宙船であるという話もあるといわれます。「UFOの洋書を読めばかなりのことが分かる」ともいわれます。You Tubeでは、豊富なUFO動画が見れます。インチキ動画も多いと言われますが。

 

・そして、シャンバラは、グレイの母船などに同乗しているといわれる金髪碧眼のノルディックの発進地でもあるという説もあるそうです。また神々の基地でもあるといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれますフリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーと語られています。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです。デミウルゴス、悪神がこの世を支配しているといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりと指摘されています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と指摘されています。太古の時代に、善神である至高の光明神と悪神であるデミウルゴスが戦いを 交えたと述べられます。フリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれているそうです。

 

・「ニムロドはノアのひ孫に当たります。バベルのこの詐欺システムは、世界の誤った宗教の源になっています。ニムロドは、現世を支配している神から離れ、神に敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられている。ニムロドは、その後、次々と現れた太陽神のコピーの原型なのです。ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆した」と述べられます。

 

・「ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである」そうですドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。つまり、現世では、ロスチャイルドの「霊的な息子」と語られています。

 

・小人族のグレイも異次元移動ができるようなので、もし人間タイプの金髪碧眼のノルディックが、グレイよりもはるかに進化しているとすれば、彼らの原郷なのかもしれません。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘されています。

 

・ハリウッド映画『未知との遭遇』では、バミューダ海域で行方不明になった5機の対潜哨戒機“アベンジャー型”の米海軍パイロットらしき者たちが、地上に着陸したエイリアンの母船から出てくる場面がありました。 真偽のほどは分かりませんが。

 

・『魔のトライアングル(バミューダ海域)』は、巨大UFOが、異次元への飛行をするための通路、“窓”となっているという説もあるそうです。グレイが悪魔なら、グレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは“魔王”となり、太古からの謎が全て解けてくるのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

・公式記録はないそうですが、海上自衛隊練習艦隊が、パナマ運河を出て南米の沖合を航行中、巨大なUFOに遭遇したという、海上自衛隊員の体験者からの話もあったそうです。

 

・人気のあった連続テレビ番組『Xファイル』の中でも、社会に溶け込んでいる“神のような人物”の物語がありましたが、米国でも異人が、一般市民となって、社会生活を送っている話が多いそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」と述べられます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。見えない世界からの見えない宇宙人の人間の精神に対する「憑依」のようです。

 

・ちなみに、映画『スターウォーズ』や『Xファイル』などの20世紀フォックス社のSF映画のいくつかは、米国の国家安全局などが密かに絡んだ、“PR・広報映画作品”だったといわれているようです。ガイ・バラードの「アイ・アム教」もシャスタ山でのサン・ジェルマンとの出会いから始まったと述べられます。サンジェルマン伯爵とは現代でもチャネラーが少なくないと述べられます。サンジェルマン伯爵が日本にも来ていたという与太話もあったようです。

 

 

・大天使ラファエルは、歴史的にも人間界に顕現して来たようです。私たち一般人は、神学者や敬虔なキリスト教徒ではないので、詳しいことは知りませんが、コンタクティが多い大天使だったようです。キリスト教ではミカエル、ガブリエルと共に3人の大天使の1人と考えられているようです。キリストのように遥かに進化した異星人だったようです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。キリストや大天使、天使を「宇宙人」とみる説が増えてきています。「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ともいわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウス北極星、北斗七星の戦いということになってくるそうです。

 

ルルド聖母マリアについても多くの伝承があるようです。聖母マリアについては、カトリックキリスト教徒は、詳しいようです。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー(フランスでは「ベルナデット」)が郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人を「あれ」(アケロ)と呼び、聖母とは思っていなかった」とのこと。聖母マリアアルデバラン星人のように、「幽霊」のように現れたり消えたりしたようです。ベルナデッタにしか見えなかったようですが、奇跡が次々とおきたようです。当時のフランスでは、熱狂的に注視されたようです。新興宗教の教祖のように見えない神々が憑依したり、現れたりして、異界のメッセージがもたらされます。貴重な異界のメッセージ情報です。天使のような異星人の役割はいろいろとあるようです。大きな組織を統括する大天使(進化した宇宙人)もいるといわれます。

 

ポルトガルの「ファテイマの聖母」の出現も有名です。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、「1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に平和の天使とする14-15歳位の若者が現れ、祈りの言葉と額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された」とのこと。このときには、巨大な光の空飛ぶ円盤も現れたそうです。マスター(長老)クラスは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるそうです。聖母マリアエーテル界やアストラル界から、「この世」の人々にコンタクトするようなのです。聖母マリアにはキリスト教会には豊富な記録が残っているようです。聖母マリアもキリストのようにアプ星人だったのかもしれません。アプ星人は現代では南米に飛来していたようです。南米はUFO飛来の豊富な地域のようです。アプ星人の本が3冊出版されています。『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』(5次元文庫)、『地球人になったアプ星人はこうして歴史を動かした』(ヒカルランド)、『アプ星で見て、知って、体験したこと』(ヒカルランド)という本です。

 

・「1917年、ファティマに現われたのは、マリアのような女神のようだった」そうです。空中でUFOを目撃した後、地上で宇宙人を目撃したという話は多いようですが、UFOが時空を超えているということが窺われるそうです。

 

・「悪魔と天使」の争いのように、黒があるから白が輝くという論理のように、相対立するものがあって、事象が発展するということでしょうか。「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と「遺伝子操作や思念(?)で人間を創った(?)」といわれる天使的な宇宙人、シリウス星人との太古からの争い、スター・ウォーズは続いているようなのです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

 

・天で戦闘があり、大天使ミカエルによって地獄に落された堕天使ルシファーは、現代風に言えば「遺伝子科学者」だったという話があります。小柄な宇宙人グレイがUFOの中にアブダクション(誘拐)をして人間に人体実験をしていた横に金髪碧眼の長身の人間タイプの宇宙人がいたという話が多くありますが、「遺伝子科学者」の連中だったのかも知れません。ナチスの人体実験が連想されます。また、サタンと呼ばれるのは、「遺伝子科学者の一団の名前」だという話もあるようです。

 

・宇宙連合が地上に影響力を行使しているようなのですが、私たち一般人には分からないようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も地上にウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形ででてきているようなのですが。

 プレアデス星人、リラ星人、シリウス星人は太古から人類や日本に関係のある宇宙人のようです。

 

・世界の怪奇現象、超常現象は、異次元の異星人が関与しているのかもしれません。キリストとUFOの関連は、昔から多くの絵画があるようです。ポルトガルのファティマで現れた“聖母マリア”は有名です。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

 

・「神」のイメージ(白く長いローブに身を包んだ長老が玉座にこしかけているイメージ)は、天使のイメージと比べて、多く記録されていないのですが、多数説のイメージ通りなのでしょうか。神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依しているのでしょうか。「『神』がその超能力を示さず、市井の人となり、一般人となり全く分からない」という説もあるそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」「人は皆、神だ」という説に似ているのでしょうか。デーパック・チョプラのように『神』への物理学的なアプローチ、解明も進んでいるようです。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。

 

・サタン(悪魔)であるリラ星人がいう「神はいない」という話も、「神はいないと考えた方がよい」という意味で解釈している説もあるようです。日本で放映され評判を呼んだ米国のテレビ映画『Xファイル』でも『神のような人物』が登場しましたが、神や異星人が米国の一般社会に溶け込んでいるのかもしれません。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」といわれます。「シリウス星人が世界中で奇蹟を演出している」という話もあったそうです。

 

・我々が住む3次元に、4次元、5次元を連想することは無理のようですが、『死後の世界』、『夢の中の世界』と思えば、少しは理解が進むそうです。我々にとっては「異次元の地下世界」という観念も理解不能の観念のようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。

 

アブダクション(誘拐)にしても、あの小柄な異星人グレイですら、「締め切ったドアを透き通るようにして侵入してくる」といわれており、異次元移動ができるエイリアンには、どうしようもない現象だそうです。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだ」というそうです。

 

・人間の肉体をアブダクション(誘拐)するというよりも人間の異次元の体、幽体(アストラル体)を操作するようです。そして、記憶を消すのですから始末がおえないようです。「半神半人」であり「神と人との混血」(レプティリアンの混血種)という概念もエイリアンとの異類混血も太古から現われている現象のようです。昔は妖精との「取り換え子」も多かったようです。

 

・天使や大天使クラスである異星人とのチャネラーやコンタクティが米国では増えているそうです。とにかくストレンジャーが米国には昔から多いといわれます。天使たちが神秘的な夢の中で会ったり、町中で普通の人として会ったり、その形態はさまざまなようです。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。

 

・進化した異星人は人間の精神体に憑依できるので、コンタクトは自由自在のようです。キリスト教では、大天使の扱いも教派ごとに違うようです。中世の宗教画に見られるキリストや天使、大天使たちも現代では、異星人だが街中の誰も識別ができない普通の人々に化体しているそうです。

 

・竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」とのことですが、クラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると人間タイプの爬虫類的異星人(レプティリアン)は知性的な顔をしているそうです。イルミナティフリーメーソンを部下として使っているともいわれます。イルミナティが強力なのは低層4次元に潜むテレポート(瞬間移動)自由な宇宙人だからだという説もあるそうです。イルミナティは人間化した宇宙人で「闇の勢力」の中心のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といわれます。

 

・「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」という説も荒唐無稽な話です。が、それに関しては、いくらかの説(プロセレネ(月以前の人々)もあるそうです。月に関しても非常識な話が増えてきております。非常識が常識になるまでは時間がかかるようです。

 

・爬虫類的異星人(レプティリアン)のイルミナティが地球に文明をもたらしたのかもしれません。「月のない地球」の時代についてもコンタクティからの話があるようです。月に関する非常識が常識になるのは、どのくらいの年月がかかるのでしょうか。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部に広まったようです。シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあるそうです。