UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

さらに地球から400光年の距離にあるプレアデス星団や、150光年離れたヒアデス星団の使者まで登場させているのだから、この原点こそ、宇宙人とのコンタクトの記録として捉えるべきであろう。(1)

 

 

『D級都姿伝説』

信じる、信じないは、あなたの自由。でも真実は

成田青央        エムジー・コーポレーション 2008/1/15

 

 

 

ある宗教団体の宇宙進出計画

・その昔、アメリカのロードムービーに憧れて、ルート66をドライブ旅行したことがある。

 

・その旅の途中での出来事だった。ある田舎町のドライブインに立ち寄り、そこでシャワーとランチを頼もうとすると、なにらや、地元の人々が大勢集まり、首をかしげている。一体、何があったのか? と聞くと、一瞬、私の方を怪訝そうに見つめたあと、「なんだ、日本から来た旅行者か。」と安心した様子で、ひとこと、「キャトル・ミューティレーションだよ。」と呟いた。

 

キャトル・ミューティレーションとは、単なる動物への虐待や虐殺を指す言葉ではなく、動物の死体の特殊な状況にのみ、適用されるUFO関連専門用語なのだ。この特殊な状況の死体とは、牧場などで飼育されていた家畜が、鋭利な斬死体で発見されたり、生殖器などをえぐり出されるような形で解剖されていたり、さらには体内に一滴の血液も持っていなかったりするような、超常現象を意味している。

 

・彼の目は、その主張が本気であることを物語っていた。私は、好奇心が大いに刺激され、その宗教団体の実態や、彼らが目論む宇宙進出計画の内容などをもっと、詳細に知りたくなった。そこで、ランチを食べながら、農夫たちにビールをおごり、自分がジャーナリストであることを告げて、是非、この事件について情報収集したい旨を申し入れた。

 

・彼らの拠点は、このドライブインから西に10マイルほど行った、岩山の中腹にあること。そこは、この土地の先住民族だったインディアンの聖地として伝えられるパワースポットだが、20年ほど前から、教団が所有する私有地となっていること。それゆえ、立ち入りが厳しく制限され、中で何が行なわれているかは、まったくうかがい知ることが出来ないことがわかった。

 

・パワースポットと呼ばれる自然地形に本拠地を超えて、独自のコミューンを形成し、閉鎖的な宗教活動を行なうカルト教団については、アメリカの中西部では意外なほど、よく聞く話だ。古くは、ヒッピームーブメントの影響を受けていたり、「コンタクティ」と呼ばれるUFOの目撃者や宇宙人との接触経験者を教祖に据えた教団を組織したりする例が一般的なようだ。

 

・しかし、ここでの話は、いささか、趣が異なっていた。私が教えられたとおり、西に10マイル進むと、そこには、延々と続く金網のフェンスで囲まれた巨大な工場と、それに付属した広大な滑走路が築かれていた。見るからに、空軍基地のような様相であったが、内部には人の動く気配は一切、感じられず、ゲートも厚い扉で閉ざされたままであった。

 

・私は、まず、その全容を写真に納めようと、工場の敷地を見渡せる付近の小山に登ろうとした時である。いきなり、突風が巻き起こり、舞い上がった砂埃で、目の前が真っ暗になった。次の瞬間、爆音と共に、1機のヘリコプターが舞い降りてきて、中から、郡警察と思しき保安官が私の前に降り立った。

 彼は有無を言わさず、「今すぐ、この施設周辺から立ち去れ! でないと、逮捕する。」と、私に命じ、その手にショットガンが握られていた。私は、その場で、カメラのフィルムを露光させられ、レンタカーに乗って、全速力で逃げ帰った。

 

・そして、先ほどのドライブインに行き、ことの顛末を常連の農夫たちに告げたが、彼らはニヤニヤするばかりで、私に取り合ってくれなかった。しかし、例のキャトル・ミューティレーションの被害を受けた農夫だけが、こう話してくれた。

「兄ちゃんも、これで判ったろう。あいつら、飛行場まで作って、宇宙に出て行こうとしてやがるんだ。政府も何かの秘密の事情があって、見て見ぬふりをしているらしい。まったく、気味が悪いったら、ありゃしないぜ!

 その後、私は気になって、何度か、「グーグルアース」でその宗教施設を探してみたが、広大なはずの滑走路すら、確認することは出来なかった。しかし、アメリカ政府がどういう結論を出そうと、今なお、キャトル・ミューティレーションは起きており、その犯行には、間接的に宇宙人が関与していると思われることを私は確信している。

 

子供を失明させたUFOの怒り

・例えば、アメリカなどでは、現役を退官した軍関係者やNASA関係者、あるいは元パイロットなどの直接、UFOに接した経験があるものの、その当時は職業上の制約から、その事実を公に出来なかった人々が、自身の体験談を語り合うカンファレンスが多く開かれており、UFOという現象や存在が、リアリティーを帯びたものとして、比較的ポジティブに取り扱われている。

 このことは、アメリカの裁判などにおいて、聖書やキリスト教に対する宣誓が前提になっている文化と、どこかで通じるように私には思える。私たち、日本人のように、無宗教(あるいは、そのアンチテーゼとしての多神教や混合仏教)であったり、軍隊の存在を憲法で否定する文化での国民であると、神や仏、さらには霊魂といった存在が目に見えないのと同様に、UFOもトンデモ話の一例としてしか見なされない社会通念を抱いてしまう。

 

・その結果、日本のUFO研究は、世界中の目撃者などの情報交換の場からみれば、完全に蚊帳の外に置かれている状態であり、つねに欧米諸国のブームを後追いする状況であったが、近年では、インタ―ネットやデジタルカメラなどの普及により、比較的タイムリーな情報交換が行なわれるようになってきた。その最も顕著な例が、「You Tube」であろう。

 

・そういえば、インタ―ネット自体、もともとはアメリカの軍用ネットワークもしくは、アメリカが核攻撃を受けた場合のリスク分散を想定して構築された通信ネットワークの世界的拡張であり、すべての情報はアメリカでチェックすることが可能であるといわれている。また、パソコンもすべて、アメリカの企業が発明して普及させたものであり、彼らに全てを握られている。

 

・そこには、たまたまネットサーフィンして辿りついたサイトだったので、それがどういう目的で開設されたサイトだったのかは、今となっては判らないが、おそらく、私が偶然、その映像を観ることが出来たのは、アメリカ政府の検閲を受ける直前だったに違いない。その内容をこうして文書で公表すること自体、背中がゾクゾクするような薄気味悪さを感じざるを得ないが、ミステリー・ライターの使命として、勇気を振り絞って書くことにしよう。私が観た映像は、以下の通りである。

 それは、南米あたりの海岸の風景だったように思える。映像の冒頭シーンが、サンバカーニバルのようなお祭り騒ぎの映像で、5~6人の子供たちが大声を出しながら、円陣を組んで、棒で何かを叩いている。カメラがその円陣により、中を覗き込むと、そこには深い緑色の半魚人のような死体が横たわっていた。カメラマンもいっしょになって、その緑色の死体を蹴ったりして騒いでいる。

 すると、次の瞬間、雷鳴のような音が鳴り響き、その円陣の中に落雷が落ちたような衝撃が伝わった。激しく手ぶれするカメラが周囲を見渡すと、そこにいた子供たちが全員、目を抑えて泣き声をあげている。彼らの目からは、煙のようなものが立ち上がっており、おそらく、高温の熱で大やけどを負ったことがうかがえた。

 やがて、カメラマンもその場に倒れて、映像は終わった。この間、2分30秒だったと記憶している。今にして思えば、この状況は、私たちがよく知っているおとぎ話に似ていないだろうか?そう、あの「浦島太郎」というおとぎ話に。

 

聖典は宇宙人の教え アイルランドで最強の信仰宗教が誕生

・私の古くからの友人で、オランダのアムステルダムにて、UFO情報を収集しているジャーナリストがいる。

 

彼らの中には、UFOの内部に搭乗し、そこである贈り物を受け取ったという一人の牧師がいた

 彼は、決して幻想を抱いたり、作り話をするような人物ではなく、自分が体験したUFOや宇宙人との接触に困惑した結果、自らの異常な体験を合理的に説明してもらいたくて、警察や軍にその体験を報告した。しかし、警察や軍は、その牧師の報告を妄想の一言で片づけてしまったという。それゆえ、彼は自分の話を聞いてくれる人々と共にグループを作り、いつしか、彼を預言者とする教団が形成されたという。

 彼の受け取った贈り物とは、人類が今後、宇宙における国際人として、どう生きるべきかを示唆した経典に近い存在なのだそうだ。聞くところによれば、その書物は、英語で書かれており、表面には羊の皮を張った分厚い本の体裁を取っているらしい。しかし、警察や軍が認めてくれなかったことから、その教典は今では門外不出とされ、一切の科学的な鑑定を受けることも拒否しているらしい。

 今後、彼らの活動がどういうムーブメントに波及するかは定かではない。が、現在、この地球に住む我々が、「戦争」という名の殺し合いを飽くことなく続け、経済発展という名の暴走行為のもとで、地球環境を破壊している現状においては、もはや、自制や自律は不可能であろう。その時、こうした教典の存在が、あるいは人類救済の秘訣となるかもしれないと、私はかすかに期待しているのである。

 

宇宙人の目撃情報にはある法則があった!

日本は、世界でも指折りの経済大国であり、先進国であることは、世界中の誰もが認める事実である。しかし、私のような仕事や研究をしている者にとっては、実に嘆かわしいと思わざるを得ない事実もある。それは、日本がUFO研究においては、三流どころか、まったくの後進国という現実についてだ。今日の日本では、常識あるいい大人であれば、そうしたことを真剣に語ったり、論じたりするものではないという、良識や社会通念が築かれている。

 

なぜ、私がここまで口うるさく、日本の現状を嘆き、諸外国の姿勢や環境に羨望を感じるかといえば、私自身が子供のときにUFOを目撃したという経験を持つからだ。

 

・UFOの存在とその起源についての議論は、アメリカ空軍の調査に重点が置かれており、空軍は1947年から報告を集めて評価する作業を始めたという。まず、アメリカ空軍が、第2次世界大戦中と戦後のスウェーデンで、UFOの大規模な目撃に関わりあっているのだ。それは、「フーファイター事件」と呼ばれ、連合軍の爆撃機パイロットが、日本やドイツ上空を飛行中に、光る謎の球型、円盤型の物体に追尾される、という事件である。

それらの物体は、夜でも眩しいほど発行しながら、正確な編隊を組んでいたり、信じられない速度で飛行していたようでアメリカ本土付近で目撃された際は、「ナチスの新型爆撃機だ」とか、「大日本帝国が秘密兵器を飛ばした」などの様々な噂が飛び出したようである。しかし、そうした現象は、連合国側だけでなく日本軍やドイツ軍でも目撃され、戦地で噂になっていた。》

 

・第2次世界大戦後には、西ヨーロッパおよびスカンジナビア半島で、多くの人々が謎の葉巻型の物体を目撃したとの報告が相次いだ。これも、当時の世相を反映して、「ゴーストロケット」という名で呼ばれ、ナチスの秘密兵器がロシアの手に渡り、打ち上げられたのでは? との憶測を生んだりしたらしい。1952年には、空軍はこれまでで最も多い1501件のUFO報告を受け取っている。

 

宇宙人の皮膚を移植した人の話

・私がこの話を聞いたのは、今から15年ほど前にアメリカに超常現象のリサーチに行った際に訪れた、とある田舎町だった。そこは、アリゾナ州の砂漠の中に忽然と現れた、まるで西部劇の世界が、そのまま残されているような風情のある街だった。

 

・過去数年分のタブロイド紙に目を通しているうちに、新聞や記者により、ネタに対する姿勢の違いが判るようになってくる。そのことを具体的にいえば、ある超常現象と思わしきネタがあったとして、それを実際に現場で一応、取材している記者がいるとすれば、その一方で、明らかにそうした記事を読んで、後追いでネタを創作し、執筆しただけの捏造記事も、これまた、多く存在しているようなのである。

 例えば、どこかの村で、あるUFOの目撃情報があったとして、ある新聞社がそれを取材して記事にする。すると、翌日の夕刊には、そのオリジナル記事を3倍以上に膨らました、他紙の記事が掲載される。さらに、それを読んで、別の情報として、数紙が自社のオリジナル情報として掲載し、気がつけば、1週間後にはすべての地元紙で、その事件が話題になっているという現象が起きているのだ。

 

・私の想像では、UFO目撃談などは、そうした分野への興味や好奇心、さらには愛情がないと、まともな記事は書けないと思っていたが、果たして、実際に逢ったその記者も、地元では知らない人はいないほどの有名なUFO追跡者だった。“類は友を呼ぶ”というが、私がUFOの目撃情報を追って、日本から尋ねてきたことを告げると、彼はまるで、旧友を迎えるように私を歓迎し、熱心に最近のUFO目撃情報について語りはじめた。

 そこで聞いた話の中には、事実と思われるいくつかの興味深い情報があった。その中でも一番、私の興味を引いたのは、彼の口から出た、「宇宙人の皮膚を移植した農夫の話」である。そして、なんと、ありがたいことに私をこれから、その農夫に逢わせてくれるというのだ。おそらく、彼にとっても、その農夫の存在は、UFO目撃談の切り札として、私に自慢したかったのだろう。

 

・私たちに背中を見せながら、彼は独り言のようにつぶやき始めた。

「今から、3年前のことです。ある夏の日の夜中に、突然、牛舎の上空が真昼のように明るくなり、自分が心配して自宅から飛び出したところ、牛舎の上に真っ赤に輝く光の玉が浮かんでいました。私は訳もわからずに、ただ、牛たちのことが心配で、納屋からライフル銃を持って牛舎に駆けつけようとした時、突然、落雷のような大音響と全身を強く殴られたような衝撃を受けて、うつぶせに倒れました。

 

・それから、気がつくと、私は、真っ白い空間の中で、うつぶせになって、宙に浮かぶように漂っていました。その時、私の頭の中に語り掛けるように、何者かの声が聞こえてきました。声の主は、女性が囁くようなトーンで、

“自分たちの手違いで、あなたに重症を負わせてしまって、申し訳ない。自分たちの目的は、調査であって、あなたや牛に対して、危害を加えるつもりは一切ない。しかし、結果的にあなたの背中に致命傷になる大やけどを負わせてしまったことはお詫びしたい。ついては、わたしたちの技術で仲間の皮膚を移植するので、これで勘弁して欲しい。”

 とだけ言って、次の瞬間、背中を撫でられたような感覚を覚えると、再び、私は気を失いました。気がつくと、私は牛舎の前に上半身裸で倒れていました。周囲には、それまで着ていた服が焼け焦げた状態で散らばっていました。私は背中に軽い痛みを覚えながらも起き上がり、牛舎の無事を確認すると、自宅に戻って、それから三日三晩、眠り続けましたその日以来、私の背中には宇宙人の皮膚が移植されています。」

 そう言って、彼が指差した背中一面には、明らかに他の皮膚とは異なる、乳白色の粘膜が移植されていた。私が彼の許可を受けて、触ってみると、そこには体毛というものが一切なく、皮膚の温度も常に一定に保たれているようだった。

 彼の話によれば、あの事件以来、病気知らずの身体になり、風邪ひとつ引かない状況が続いているらしい。それ以外は、まったく一般の生活と変わりは無く、普通に日常生活を営んでいるとのことだった、

 

宇宙人と暮らすこと9年間、少年と宇宙人の監禁生活

・のっけから説教じみて恐縮至極だが、私は「温故知新」という言葉を大切にしている。

 例えば、日本のおとぎ話を思い出してみよう。有名なところでは、『浦島太郎』があるが、この話はいわゆる「双子のパラドックス」と呼ばれ、特殊相対性理論での高速で移動する際に発生する時間の遅れに関して提案されたパラドックスを説明する際によく取り上げられる。双子のパラドックスとは、簡単に言えば、「光速に近い速さで移動する観測者の時計の進み方は遅いため、観測者の持つ時計が他の観測者の時計よりも進み方が遅くなるという現象が起きる」という理論で、浦島太郎が竜宮城に行って過ごした数日間に、地上では何百年という時間が過ぎていたという話にそっくりであるため、「ウラシマ効果」と呼ばれているのである。

 

・この一例を見ても、本来、おとぎ話である筈の浦島太郎が、SFや特殊相対性理論と結びついて語られやすい傾向があるが、さらに助けた亀に乗って、竜宮城に行って来たという話自体も、日本の複数のSF作家が、この話を浦島太郎が宇宙人にさらわれ、亀(宇宙船)に乗って、竜宮城(異星)へ光速移動したため、地球との時間の進みかたにずれが生じたとする解釈を提示している。

 

ところが、私に言わせれば、この解釈自体、甘いというか、読みが甘いのである。なぜなら浦島太郎が助けた亀の背中に乗って、海底にある竜宮城に行ったという話は、明治時代に固定教科書向きに書き換えられた内容であり、それ以前は、もっと別の話だったからだ。

 

御伽草子での浦島太郎は、まず、亀を助けるのではなく、数日にも及ぶ不漁の末に亀を釣り上げて、それを逃がしている。その後、漂流している一艘の小船を見つけると、中には女性が乗っていて、「故郷まで連れて行ってほしい」と言われる。頼まれるままに、女性の故郷である「常世の国」に行くと、そこは四季折々の花が咲き乱れており、そこでその女性とそのまま結婚し、一緒に暮らす。女性は亀の化身だった。

 つまり、浦島太郎がたどり着いた場所が竜宮城でなく、常世の国であり、乙姫が亀の化身に変わっているのだ。さらに、日本書紀の「雄略記二十二年秋七月」のくだりでは、丹波国の余社郡管川にいた瑞江島子(みずえのうらしまのこ)という漁師が、ある日、大亀(すっぽん)を釣り上げると、その大亀がたちまち女性の姿になり、気に入った浦島子は、その場でその女性を妻にしている。そして、その女性に従って海に向かうと、行く先は、古代中国で東の海上にある仙人が住むといわれていた五神山のうちの一つ、蓬莱山になっている。

 

・さらに、万葉集の九巻1740にある歌では、水江浦島子が不漁で、七日ほど海に留まっていると、海若(わたつみ)の神の娘に逢って、すぐ関係を持ち、一緒に常世に行き、不老不死で暮らそうとしたが、一時帰宅を申し入れ、結局、玉手箱を明けて即死した、という展開になっている。

 

・最後に、日本書紀万葉集よりも遡る、究極の原点ともいえる『丹後国風土記』では丹後国与謝郡日置里の筒川村に、筒川島子という人がいて、彼が水江浦島子であるが、国司である伊預部馬養連のことである。彼が、雄略天皇の時代、島子が漁に出て三日三晩何も連れずにいると、ある日、五色の亀を釣り上げる。しばらくして一眠りすると、その亀が絶世の美女に変わっており、島子に逢いにきたという。それで、意気投合して、女性の住む所へ向かうと、やがて大きな島に着いた。そこは、今まで見たこともないような、すばらしい場所で、息子は、彼女が亀の化身であることを知り、そこで逢った七人の童子は昴星(すばるほし)(プレアデス星団)で、八人の童子は畢星(あめふりほし)(ヒアデス星団)であることを彼女から聞かされる。そして彼女の両親に逢い、大いに歓待を受けて、彼女といっしょに暮らすことになるが、残してきた自分の両親が恋しくなり、帰りたいと思いはじめる。

 以降の展開はほぼ同じだが、浦島の本名らしき「筒川島子」という名前が出てきた事や、プレアデスやおうし座にある散開星団なども登場することから、すでにこの時点から、浦島伝説は宇宙と結びついていたと見るべきなのである。すでに、丹後風土記の段階から、浦島太郎のエピソードは、実在する人物と思しき固有名詞を記載し、さらに地球から400光年の距離にあるプレアデス星団や、150光年離れたヒアデス星団の使者まで登場させているのだから、この原点こそ、宇宙人とのコンタクトの記録として捉えるべきであろう。

 

・ちなみに、このウラシマ効果は、別名、「リップ・ヴァン・ウィンクル効果」と呼ばれることもある。これは、19世紀のアメリカの小説家ワシントン・アーヴィングが、ドイツの伝説をもとにして書いた短編小説集『スケッチ・ブック』(1820年発表)の中の一話に登場する主人公リップ・ヴァン・ウィンクルの名前である。

 いつもやかましい妻にガミガミ怒鳴られながらも、自然を愛する呑気者の木樵リップ・ヴァン・ウィンクルは、ある日、愛犬と共に猟へと出て行くが、深い森の奥の方に入り込んでしまった。すると、どこかから奇妙な音が聞こえてくるのでそちらへ行ってみると、そこでは、不思議な男たちが九柱戯と呼ばれる、ボーリングの原型のような球転がしの遊びに興じていた。ウィンクルは彼らにまじって愉快に酒盛りするが、酔っ払ってぐっすり眠り込んでしまう。ウィンクルが目覚めると、町の様子はすっかり変っており、親友はすべて年を取ってしまい、アメリカは独立していた。そして妻は既に死去しており、彼が一眠りしているうちに世間では20年もの年が過ぎ去ってしまったのだった。

 

・実は、私もこのグレイに関する証言を直接耳にしたことがあるのだ。それは、アメリアカの南西部のある街に住む、高校生が体験したアブダクションに関する衝撃報告だった。

 その彼はある年の夏、サマースクールのキャンプ中に、森の中にある湖のほとりで、UFOに拉致されたというのだ。しかも、驚くべきことは、彼はUFOと思わしき巨大な施設の中で、幽閉監禁され、その期間はなんと、9年間にも及ぶ生活だったのだ。ところが、地球に帰還してみると、自分が過ごした時間は、わずか3ヶ月ほどであり、彼の両親は、彼が誘拐か、神隠しに遭った者として、警察に捜索願まで出していたらしい。

 彼を軟禁させたグレイの姿は、小柄な人間ほどで、頭部は大きく灰色の肌をしていたらしい。そして、その顔は、大きい黒い目に、鼻の穴と小さな口が特徴で、肌の色はまさしく、“グレイ”だったという。実際、9年間におよぶ監禁生活の記憶は、ほとんどないらしい。唯一、彼の過ごした時間を示すのは、彼のデジタル腕時計の年号表示によるものだったという。しかし、地球上では彼が失踪して3ヶ月後に同じ森の中で発見された時には、9年後の同日同時刻を示していたらしい。いわば、逆ウラシマ効果なのだろうが、こればかりは、さすがにアインシュタインでも説明はつかない現象なのだそうだ。

 

宇宙人と向こう200年の安保条約を結んだブラジル

・その中で、私が掴んだのは、ブラジル連邦共和国が個別に、ある地球外生物と外交交渉を行ない、安全保障条約を極秘裏に締結したという、国際トップシークレットの特別情報だった。

 

・そうしたいくつもの好条件が重なり、ブラジルは独自に地球外生物との国交を開き、安全保障条約を結んだという事実も、客観的にみれば、すべて必然の結果だといえる。しかも、私の独自の調査では、このブラジルと地球外生物との間で取り交わされた安全保障条約とは、実に200年間にも及ぶ強固なものであるのだ。

 

・おそらく、200年間の安全保障条約といえども、日米相互安保条約のように、ブラジルからも軍事力を提供するという類の安全保障ではなく、地球に飛来した地球外生物の身柄の安全を保障することを目的とした条約のようだ。

 

UFO撃墜者には200万ドル アメリカ軍が緊急ボーナス

・しかし、その一方でアメリカ空軍のトップガンたちにのみ、極秘で発せられた指令があるという特殊な情報が私の耳に届いてもいるのだ。それは、飛行任務中、UFOと遭遇したパイロットは、相手が敵対行動を見せた場合、これを撃墜することを奨励されており、なんと、その報奨金も1UFOあたり、200万ドル(2憶4千万円)というのだ私は、この200万ドルという金額に、この話のリアリティーや信憑性を感じている

 アメリカ、あるいは地球全体で見ても、人類に対して、敵対行動を取るUFOの存在は、非常に危険な「敵」であり、彼らの殲滅はトップガンたちに課せられた最重要任務である。しかし、それは同時に、そのまま、「宇宙戦争」を意味する極めてリスキーな行動であることから、そうした英雄的行為に対しては、破格ともいえるボーナスを支給することによって、積極的な参加を奨励しているのである。つまり、この金額こそ、アメリカ政府の強い危機意識が読み取れるのである。

 

さらに、この撃墜指令の存在を知ってしまうと、すでにアメリカ政府としては、近い将来に地球外生命体と交戦するような事態もありうることを想定しているという事実まで読み取れてしまうのである。

 

UFO目撃情報が年々減っている理由

・一つ、興味深いのは、UFOの目撃証言や証拠写真などが増える一方でありながら、世間一般の認識は相変わらず、眉唾であったり、イタズラや誤報、見聞違いの類だという扱いに過ぎない状況が続いていながら、テレビの霊能者による証言は、極めて特定の有名人による言葉に過ぎない点だ。つまり、今では世界中のUFOの証拠や証言より、テレビに出ている、2~3人の霊能者の話の方が、リアリティーを持って世間に受け入れられているということなのだろう。

 

・しかし、こうした研究者の間からは、近年、UFO目撃証言が年々、減少しつつあるという、別の意味でのショッキングな報告がなされているのだ。その理由や原因については、まだはっきりと示されていないが、世界中のUFO研究家の一致するところでは、やはり、現在の「地球環境の悪化」が最有力な要因であろうと言われている

 

 

 

『新しい宇宙時代の幕開け』②

地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった!

ジョン・B・リース  ヒカルランド   2012/12/28

シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実

 

 

 

息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた

ヒトラーの死後、息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた!

 

1万1500年前にアトランティス人とアテネ人が地上で原爆戦を繰り広げていた!

 

・太陽や地球の磁場に干渉して異常気象をもたらす放浪惑星ナガースの脅威!

 

アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があった!

 

地球内部に住むアトランティス大陸の末裔が語る、その驚きの生活

――平均年齢800歳、高度なテクノロジーを持った平和的国家の全貌とは!?

 

・地下世界の住人の長寿の秘訣は、太陽光線に当たらないこと、そして正確に調合された野菜ジュースを飲むことだった

 

バイキングランドと新ドイツとの接触

・1時間後、内部太陽のそばまでやって来ると、速度は落とされた。その光は激しくなく、目を痛めることもなかった。彼らは直系600マイル(965キロメートル)の巨大な光球に近づくと、それは巨大なちょうちんと似ていることに気づいた――その周囲には柵が付けられた狭い通路があった。

 

ヤルタ会談の裏で強力な影響力を与えたのは、円盤翼機とインナー・ワールド!

・バードの任務報告の23日後、大統領のヨットはフロリダのビスケーン湾に錨を下していた。そこで世界の先進国の参謀長らは、どのように対応すべきか極秘に戦略を練るために落ち合った。結局のところ、敵ドイツは敗北しておらず、それどころか卓越した航空機と兵器において全世界に対する戦術的な優位性を保持するために空軍力を刷新しているのかもしれない。全参加者は、ドイツ軍の野心は続いているものと推察した、イギリス、フランス、そしてアメリカは、ヒトラーの独裁に対して新たに戦わねばいけないという危機感を抱いていた

 

沈んだアトランティス大陸の末裔は地球内部に脱出していた

インナー・ワールド(地球内部)に暮らす人々は、5億人以上/NASAは内部の詳細地図を持っている!

・1980年(本書の出版年)は、世界の人々が自分たちはこの惑星において孤独ではなかったことを最初に知る年となるだろう。地上住人の失われた親類が5億人以上、地球の中心部内側で平和に暮らしているのだ。

 

だが、インナー・ワールドの最古の種族は古代ドイツを起源としているその始まりは地上世界の凍った南極にあり、亜大陸がかつて住民の徒に、卓絶した富と美の「熱帯の楽園」だった頃にさかのぼる。彼らのインナーアースへの集団脱出は3万年前のことだった。

 

100人を超えるインナーアースの住人がアメリカで仕事や研究を行っている

地底世界人ボッドランド人との遭遇/インナー・ワールドの人々は地上でも暮らしている

・1600年代に地下に移り住んだドイツ系アングロ・サクソンの親類によって歓迎された。その探検の際、地上の第三帝国のドイツ人は、おそらく世界中で最も進んだ人種と思われるボッドランド人と出会った。彼らは、もう一つのドイツ系の分家で、その揺籃は南極に始まったが、現在はイランが位置する場所からトンネルを介して3万年前に地下に移住している。

 

・その後、内部にやって来た民族には、バイキング、アトゥリア人(またはアトランティス人)、そしてエスキモーが含まれた。日本人は地球内部に先祖となる親類はいないが、実のところ、沈んだムー大陸――いくらかの記録によれば、それはアトランティスが沈む25万年前にさかのぼる――からの末裔であるとボッドランド人は主張した地下のボッドランド人の年代記によると、地上では過去に4つの文明が栄えては姿を消し、現在は5番目に当たるとのことだった。

 

・1943年のドイツの遠征隊が発見したのは、内部世界で最大の大陸は北米の3倍の大きさの大陸地域をカバーするアガルタであり、アトゥリア人と呼ばれる人々によって占有されていることだった。このグループは沈んだアトランティス大陸からの末裔で、最初の祖国が最終的に沈んで何百万人もの祖先が滅びる前の紀元前1万5000年から1万1500年にかけて内部へ移住した。アトランティス人は多くの地上の白人種と関係していて、混合した元の民族は3万3000年前に金星からもたらされたが、その冒険は金星人が最初に地球を再植民地化しようとする試みではなかったとアトランティス人は主張する。彼らはまた、金星はもともと地球のコロニーであったと主張する。

 

アトランティス人の地球内部の脱出の様相/破滅を引き起こした原爆戦

・最初のアトランティスは3万3000年前に大西洋の中央に位置した大陸の肥沃な渓谷と高台にて金星のコロニーとして始まった。

 

・それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の社会とテクノロジーを発展させていた。彼らの宇宙船は地球の空を移動し、他惑星への貿易ルートが開発された宇宙空間にも進出していた。

 しかし、アトランティス人には不倶戴天の敵がいた。彼らは、地中海の渓谷とエーゲ海の大部分に位置する大都市で暮らすアテネ人と呼ばれる人々だった。300年間の貿易上の対抗関係は、お互いにが相手を滅ぼす戦争に備えるほど、徐々に耐えがたくなっていた。

 戦争の間接的な原因は、土地獲得の必要性ではなく、貿易や経済上の理由が挙げられた。アトランティス人とアテネ人がその戦争で得られるものは、太陽系を超えた天の川の惑星間での貿易を支配することだった生まれ高まる憎悪感を抱えて、いくつかの小規模な地域紛争がすでに地上と外で行われていた。

 

アテネの王がアトランティスの主要都市への奇襲攻撃を命じたのは、およそ1万1500年前のことだった。それは、統制された地上戦として始まった。アテネ軍はアトランティスに上陸して、破壊的な光線兵器を用いて、アトランティス軍と目標に対して強い地歩を築いた。

 戦争が始まった21日目、アトランティス人はアテネ軍の防空網を破って、アテネ人の首都に原子爆弾を落として報復した。都市は完全に破壊されると、すぐにアテネ軍はアトランティスの首都に対して報復の原爆攻撃を命令した。この2国によって全面原爆戦が起こった。次の9日間、無制限の原爆戦がはびこった(聖書同様に、ギリシャスカンジナビア、インドの伝説はこの戦争のことをさまざまな物語として伝えている)。

 何百万人ものアトランティス人とアテネ人が大破壊(ホロコースト)で命を落とし、工業化・教化された彼らの偉大な世界は永遠に失われることになった。

 

金星(ホスト星)からの非公式の大使エステス・プラトー

空洞地球でドイツ人が発展させた新たな主権国家/首相はヒトラー2世!

ドイツ人のインナー・ワールドへの入植

・第2次世界大戦時に旅立ったドイツ人によってインナー・ワールドへの入植が進んだことにより、少なくとも通常よりも1世代早く初期の居留地建設が可能になった。それには一つの大きな理由があった。それは新しい円盤翼機のスピードと載荷能力に起因する。