日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

やつらは大きな銀色の宇宙船に乗って、よその星からやって来る。女をさらって、子供を産ませるんだ。指は4本で、親指がない。女を守ろうとした男は具合が悪くなって、何日も治らないんだ。(1)

 

『SKY PEOPLE』

超古代マヤ人から連綿と続く宇宙人との繋がり

今なぜ緊急に接触を強めているのか

アーディ・S・クラーク  ヒカルランド  2015/12/25

 

 

 

古代マヤ遺跡

7年にわたる調査、古代マヤ遺跡を89か所めぐって集めた、約100人におよぶインタビュー、マヤ人が古代から保持していた宇宙の謎が今、明らかに!

 

僕は宇宙船に拉致され、自分の「そっくりさん」を紹介されました。よその星の僕のそっくりさんが、いたのです。彼は僕とそっくりで、僕みたいに話し、僕と同じ知識を持っています。

 

・スカイピープルはタバコの灰のような色の皮膚をしていました。頭部のあごのところが尖っていました。腕と脚はガリガリで、大きな昆虫のようでした。

 

・スカイピープルは地球にやって来て、知識をもたらすのです。現在のマヤ人は宇宙からやって来たスカイピープルの子孫なのです。

 

・スカイピープルは16年周期で地球にやって来るんだ。もうすぐまたやって来る。2000年に帰っていったから、今度は2016年に戻ってくるだろう。

 

星から来た人々ツホハニが暮らす町

・カサ・ナ・ボロムで、私はたまたま1人のラカンドン族の男性とその息子に出会い、彼らの土地では、今も地球外生命が自由に歩きまわっていると聞かされた。彼らは地球外生命体をツホハニ(星から来た人々)と呼ぶ

 

メキシコは星から来た人々が暮らす町があった

「地球はいつか破壊されるでしょう」

・夜が更けるにつれ、私はバラムに、自分の研究とオアハカ周辺を旅している理由を話した。バラムは、スカイゴッドがしばしば大晦日に彼の小さな村を訪れたことについて教えてくれた。「彼らは光の帯に乗ってやって来る」と言うので、さらに聞くと、「彼らは光に乗って空から降りてくる。帰るときも同じだ。幅の広い光の帯に乗ってやって来る」と繰り返した。

 

「彼らは何をしに村へやって来るのですか」

ヒーラーから薬を手に入れるんだ。毎年そうする。わしの父親は彼らを「われわれをこの地へ導いた人々」と呼んでいた。そして、今は村人から薬について学ぶために戻って来ると言っている。大昔、地球へ来る前は、彼らはわしらの教師だった。彼らは人々に、宇宙について教えた。そして今は、放射能と汚染の危険性や気候破壊について警告し、薬を集めるためにやって来る。ジャングルへ入っていき、植物を集めることもある。地球が破壊されたときのために、植物を保存しているんだ。わしらは彼らをツホハニ、星から来た人々と呼んでいる

 

・「彼らが教えてくれたんだ。マヤ語はツホハニの言葉で、彼らもこの言葉を話す。彼らは将来に備えなければならないと警告している」

 

・「ほとんどは人間とよく似ている。だが、人間より背が高くて、色の白い者もいる。わしらと同じ言葉を話すのだが、ヒーラーとしか話さないんだ」

 

「わしは2種類の宇宙船と2つの種族を見た。1つは長いタンクのようで、ちょうどこのペンを大きくしたような形だ」彼はテーブルの上にボールペンを置いた。「とても大きかった。その中から、背が高く、色の白い男たちが出てきた。オートバイ乗りが着るような、白いスーツとヘルメットを身に着けていた。とても色が白かった。もう1つの宇宙船は円形だった。音は立てない。銀色だった。銀色のスーツを着た背の低い男たちが出てきた。わしらとよく似ていた」。そう言って、彼は胸に手を当てた。「彼らがわしらをここへ連れてきてくれたんだ」

 

地球の破壊はいつ起きるのですか。それがこの星の最期なのでしょうか

 

その後5番目の世界が始まるだろう。4番目の世界は浄化され、生き残った人間にはもう一度チャンスが与えられる。ツホハニはここに住んで、この生存者が新しい世界を始めるのを助けるだろう。それが人間が地球との関係を正し、使命を果たす最後のチャンスだ」

 

「僕は人体実験の実験台に選ばれたのです」

・「いくつかタイプがあって、ほとんど人間と変わらないのもいました。僕たちと同じような姿です。僕より背が高くて、色が白いのもいました。あまり人間っぽくないものもいたけど、僕に関わる任務にはついていませんでした。彼らは頭が大きく、気味の悪い大きな目をしていました。感情が顔に出ないので、ロボットかと思ったこともあります。でも、皮膚があるんです。しわくちゃで、うろこのような奇怪な皮膚です。宇宙人が皮膚のあるロボットを作ったりするでしょうか

「さあ、どうでしょう。背の高さはどれくらいでしたか」と私は尋ねた。

「僕の肩にも届かないくらいでした。でも、触れられると、体から力が抜けてしまうんです。とても強力です。一度反抗してみましたが、とても歯が立ちませんでした。彼らには人間の魂まで届くようなパワーがあって、人間は抵抗できなくなるのです。体からも心からも力が抜けてしまうのです。それ以後、僕は無駄な抵抗はあきらめて、その状況を受け入れました」

 

なぜ自分とそっくりな「もう1人の自分」が存在するのだろう?

・「なぜ自分が拉致されたのか、わかりましたか

「わかりました。9歳か10歳のときのことです。僕の『そっくりさん』を紹介されたのです。あれは1963年で、まだ科学者がクローン作成実験を行うずっと前でした

「自分のクローンに会って、どうしましたか」

「人間の生活について教えました。16歳のとき、僕は宇宙船に滞在し、僕のクローンが地球に戻りました。彼は僕になりすまして、2週間地球に滞在しましたが、誰も気づきませんでした」

 

「では、今後も彼と入れ替わることがあると思いますか」

 

「いいえ、彼は僕と同い年ですが、スペーストラベラーが暮らすよその星で生きるために存在しているのです。だから、僕にはよその世界で生きている、そっくりさんが、いるということになります。彼は僕とそっくりで、僕みたいに話し、僕と同じ知識を持っています」

 

空に浮かぶ円盤/そこはさまざまな人々が暮らす空中都市だった

・この項には、ベリーズの小さな村に住む老人ラウル・マヌエルが登場する。彼は繰り返し空の上にある場所を訪れた話をしてくれた。そこでは地球から来た人々が、スカイピープルや銀河系のあちこちからやって来た異星人たちとともに働いていたそうだ。

 

突然姿を消した男性が訪れていたのは空中に浮かぶ異星人の町だった

・「惑星ではないと思います。彼は、空に浮かぶ円盤と呼んでいます。何百人もの人々がそこに住んでいるけど、さまざまな星から来ているそうで、肌の色も人種も違う、いろんな人がいるそうです」

 

「地球の上空に浮かぶ町に2週間滞在しました」

・「最初に連れていかれたときのことを教えてください」

「それが、あまりよく覚えておらんのじゃ。まばゆい光に包まれて、空へ連れていかれたのは覚えておる。そのときはわし1人じゃった。ほんの数分後には、よその場所にいたんじゃ。奇妙な場所じゃったどこを見ても金属ばかりでな。壁も金属で、何もかもくすんだ灰色で、触ると冷たかった。凍えるとはこういうことかと思ったのを覚えておる。わしは寒かった。とても寒かった。ハンモックもないし。どこで寝るのだろうと思った。彼らの案内で、わしは長い廊下を歩いた。1つのドアが開いて、入っていくと、そこは木や花が茂る、森のような場所じゃった。この村と同じくらい暑かった。湿った土と花のにおいがした。それから同じかっこうの2人の少年がいるところへ連れていかれ、3人で木を植えた。木はこの村で生えておる木じゃった。薬草も植えた」

 

・「2度3度と同じことが起こって初めて、これは現実で、わしは空の上にある場所へ行っているんだと認識した。3度目は、昼間に迎えに来た。それで、初めて昼の光の中で円盤を見たんじゃ形はちょうどカウボーイハットかソンブレロのようで、銀色じゃった。地球の上空に浮かんでおった。はるか上空なので、地球はサッカーボールのように見えた。それはそれは高いところにいたんじゃ。そこへ行くたび、わしは彼らに植物のことを教えた」

 

・「他の少年たちは地球人でしたか」と私は尋ねた。

マヤ族ではなかったな。1人はつり上がった目をしておった。1人はほとんど黒に近い、浅黒い肌じゃった。わしが気に入ったのは、とても小さな手をした少年でな。わしの手の半分ぐらいの大きさしかなかった。肌が抜けるように白く、髪の毛も白かった。目の色は光の当たり具合によって、緑にも黄色にも見えた。聞いたことのない言葉を話していたが、わしらはたがいの言いたいことがわかった。円盤の中では、いろんな言葉が飛び交っていたが、みなたがいの言いたいことは理解できたんじゃ。今でもそうじゃ。どうしてそんなことが可能なのかわからんがな。わしらは話す言葉も違えば、肌の色も違う。それでも、たがいに言いたいことはわかるんじゃ」

 

・「円盤は銀色の巨大なソンブレロのようでな、地球の上空に浮かんでおった。明かりはついていたが、植物の部屋以外はどこも緑がかった色じゃった。夜になって外を見ると、星に手が届きそうじゃった。宇宙というより、空に浮かんでいるような気がした。急いでどこかへ向かっているわけではなかった。円盤は丸い形をしていて、円周に沿って部屋があり、労働者が暮らしていた。そこより中心寄りの庭園の外側では、わしを連れてきた男たちが仕事をしていた。彼らは科学者だと思う。たぶん、彼らも植物学を勉強しておったのじゃろう。庭園は円盤の後方部に沿って作ってあり、リーダーたちの仕事場からはだいぶ離れておった。庭園の端に部屋が1つあり、たくさんのベッドが何段にも積み重ねて置いてあって、庭園で働く子供たちはそこで眠った」。

 

・「宇宙船はものすごく大きかった。3階建てになっておってな。1番上には町を運営する男たちがいた。真ん中には、食堂とくつろぐための部屋があり、一番下には庭園と休憩所があった」

 

異星人たちの生活とは?/異星人の社会は共産主義だった!

「砂漠のようなところじゃ。地面は紫がかった灰色でな、木も生えとらんし、川もない。あるのは砂ぼこりと岩だけじゃ。風が吹くと砂ぼこりが舞い上がる。それで植物に興味を持ったんじゃろう。彼らは地下に住み、たまった地下水を利用して暮らしている。かつては地上に大規模な文明を築いていたが、地下へ移動せざるをえなくなったらしい。高度な知識を持っていたにもかかわらず、予期せぬ問題が降りかかったんじゃ。人工の照明では自然光のようにはいかず、精神的な問題に苦しむ人の割合が高かった。じゃが、今日ではもうその問題はなくなったようだ。彼らの星にも物語があるが、その多くは、昔地上で暮らしていたころの生活に関するものじゃ」

 

・「大災害が繰り返しあの星を襲ったと聞いた。じゃが、詳しい説明はなかった。わしが知る必要はないし、聞いたところで理解できんと思ったのじゃろう」

 

・「向うの世界へ行って目にしたことの中で、一番驚いたのは何ですか」

彼らが住んでいた地下洞窟じゃな。あの星はものすごく大きい。地球の何倍もある。じゃが、荒れはてた世界なんじゃ。彼らは地下の巨大な洞窟へ移り住んだ。たとえようもないほど巨大な洞窟じゃ。それから、あの星には季節がない。気温は制御されておる。人々が暮らし、植物の世話をする場所は、いくつかの区画に分れておって、暑くて湿気の多いところもあれば、寒くて乾燥しているところもある。砂漠のような地域もある。熱帯地帯もあれば、寒冷地帯もあるが、雪は見たことがない

 

・「彼らは共生しておる。私有財産というものがないんじゃ。すべてはコミュニティの所有物で、住民に分配される。わしらが結婚するように、夫婦になる。子供も生まれるが、最初の2、3年は保育所で育てられ、夫婦が交代で子供を自分の居住地区に連れて帰って夜を過ごす。コミュニティ全体で子供を育てるんじゃ。地球の父親や母親のような役割はない

 

・「地球の男女にあるような、決まった役割のようなものはない。誰もが仕事を持ち、男も女もどんな仕事でもしようと思えばできる。誰もがあの星のいろんな問題の解決策を見つけようと、多くの時間を費やしておった。いつかは地上で暮らしたいと思っているようじゃが、とりあえず今は、地下での暮らしに満足しておった

「身体的には、私たちとどう違いますか」

「目は人間より大きい。大きくて丸く、ほとんどは黒い目をしておる。青い目は見たことがない。茶色も少しおった。顔立ちは人間とよく似ておるが、目が大きくて、丸顔じゃ」

「私たちより体は小さいのですか」

いや、大きさはさまざまじゃ

 

・「彼らは楽しいことが好きでな。ゲームをしたり、地下の大きなプールで泳いだりしておった。男の子も女の子も一緒で、分け隔てはせん。子供たちは小さいといきからしっかり自立しておって、けんかもないし、怒りや嫉妬を表すところも見たことがない。酔っ払いもおらん。かみさんに暴力を振るう男も見たことがない。愛情をあからさまに表現しない。ハグやキスをしているところも見たことがない」

 

・「彼らは何を食べているのですか」

宇宙じゅうから集めた野菜や果物じゃ。いろんな星から果樹を持って帰り、地下の庭園に植える。野菜もじゃ。食事はほとんど生のまま食べる。空腹そうな様子は見たことがないし、みな健康そうに見えた。人間のように老いることもない」

 

スターマンはどんな硬い物体も通り抜けられる!

奇妙なユニフォームを着ていると思ったら、宇宙人だった!

スターマンは姿を自在に消すことができる ⁉

ケツァルコアトルはトゥーラを離れるとき、山に向かって歩いていき、山の中に入っていった。すると、その背後で山が閉じたという伝説がある。先住民の世界には、スターマンが山など強固な物体の中へ入っていったという記録がたくさんある。ペルーには、壁を通り抜けて異次元へ入っていった神の話がいくつも残っている。

 ここでは、宇宙からスターマンがやって来て、古代神殿を訪れたと報告する目撃者が登場する。スターマンには、神殿の硬い壁を通り抜け、山の中で姿を消す能力があるという。

 

太古からスターマンとマヤ人は友人だった!?

・光を放つ球体(オーブ)や生き物が、突然どこからともなく現れたという話は、いまや目新しいものではない。旅の間にもこのような報告をたくさん受けた。こうした出来事のほとんどは、UFOの出現に呼応するように起こっている。

 光を放つオーブは、先住民にはとてもなじみ深いものだ。光を放つオーブがUFOに変化したという報告はたびたびされているアメリカ先住民の遭遇体験において、光を放つオーブが宇宙人に姿を変えたという報告も珍しくはない。

 

理由なき行方不明者の50パーセントはUFOに連れ去られていた!?

・毎年報告されるメソアメリカにおける行方不明者の数は、極秘事項とされている。1980年以降、世界中で行方不明者の報告がされている子供は、毎年2万人以上に上る。毎年世界中で200万人が行方不明になっていると推定されている。そうした行方不明者の50パーセントは、犯罪の犠牲者か、家出など意図的な失踪と考えられている。残りの50パーセント、すなわち100万人は、その失踪に何の理由づけもできないため、当局は困惑している。異星人によるアブダクションは、こうした多数の失踪者の理由づけの1つになるかもしれない。しかし、異星人による人間のアブダクションは、世界中の政府からは表向きには作り話とみなされている。だが、アブダクションの話を持つ人々が次々と出現するにつれ、証拠となる話は増え続けている。

 

牛を殺した犯人は宇宙人だった!?

・ここ数年、動物の虐殺事件が、中央アメリカと南アメリカで劇的に増えた。この地域のさまざまなコミュニティの羊飼いたちが、羊の群れが攻撃されたと報告している。襲撃者は報告によってまちまちだ。大部分のひとは、野犬など自然界に存在する天敵の仕業だと信じている。

 

・UFOとの遭遇と時を同じくして、動物のミューティレーションを目撃したと言う人もいる。

 

パレンケを造ったのは太古にやって来たスカイピープルだった

・「パカル王の墓のまわりには、不思議な光の球が飛びまわっています」

 

・遺跡には祖先たちが出没するというのだ。私が目に見えないスターピープルのことを初めて耳にしたのはパレンケだった。

 

・「だが、嵐はなかなかやまなかった。日が暮れてしまったのに、おれはまだ遺跡の中にいた。やっと雨が小降りになったので、おれは家に帰ることにした。そのとき、雲の中から円形の宇宙船が現れて、広場に着陸したんだ。宇宙船から3人の男が、光に照らされて姿を現した。彼らは碑銘の前で立ち止まると、光の球に姿を変えた。目で追っていると、光の球は入り口の一番上までふわふわ漂っていって、消えてしまった」。

 

・「でも、スカイマンは魔法を使うと言っていた。目の前で姿を現したり、消したりできるそうだ。魔法が体に悪かったんじゃないかと心配していたよ。悪魔が警告を伝えるために、やつらを遣わしたんじゃないかと言っていた」

 

星から来た人々ツホハニが暮らす町

ラカンドン族は、マヤ人の中でスペイン人による植民地から逃れた唯一の種族だった。人里離れたジャングルの奥地に住んでいたため、スペイン人はジャングルの中へ侵攻することができず、彼らを発見できなかったのだ。ラカンドン族は非先住民文化から隔絶されていいて、今も昔のままのやり方で生活している。膝と足首の長さの白いチュニックのような服を着ている。

 

・カサ・ナ・ボロムで、私はたまたま1人のラカンドン族の男性とその息子に出会い、彼らの土地では、今も地球外生命体が自由に歩きまわっていると聞かされた。彼らは地球外生命体をツホハニ(星から来た人々)と呼ぶ。

 

・メキシコには星から来た人々が暮らす町があった。

 

マヤ語はツホハニの言葉で、彼らもこの言葉を話す

 

・「ツホハニと会われたとき、その姿は私たちとは違っていましたか」

ほとんどは人間とよく似ている。だが、人間より背が高くて、色の白い者もいる。わしらと同じ言葉を話すのだが、ヒーラーとしか話さないんだ

 

グアテマラのジャングルには巨大なスターマンが潜んでいた

・何世紀にもわたって、グアテマラのジャングルには巨人がいるという伝説が存在している。創世神話によると、地球上で最初の種族は巨人だという。

 

・ジャングルには今も巨人が暮らしている。

 

・「まだこの辺りにいるよ。ときどき村人が見かけてるもんな。村にやって来て、女をさらって子供をつくるんだ。そして、姿を消しちまう。だから、ずっと姿を見かけるってわけじゃないんだ

 

よその星から巨人はやって来た ⁉

・「巨人はいつもこの辺りにいる。いつもこの辺の山へやって来るんだ。やつらは力が強い。わしらは決して妨害しなかった。決して山の上で夜を過ごさなかった。

 

・「やつらは大きな銀色の宇宙船に乗って、よその星からやって来る。ここには1晩だけしかいないこともあれば、1週間以上いることもある。女をさらって、子供を産ませるんだ。指は4本で、親指がない。女を守ろうとした男は具合が悪くなって、何日も治らないんだ。すごいパワーを持っている。言いたいことは伝えるが、言葉はしゃべらない。武器を持っていて、岩とか物を消すことができるんだ」

 

・「その巨人たちはよその星から来ていると言われましたか」

ああ、巨人はスカイマンで、よその星からやって来るんだ

「よその星から来た男たちはどんな外見をしていますか。

巨人だ。背はこのくらいある」。彼は立ち上がって手を上げ、バンを使って背の高さを示した。それからすると、巨人の身長は2メートルから2メートル50ぐらいだろう。

 

・「山のてっぺんに。やつらはよその星から、音を立てない乗り物に乗ってやって来る。わしはその光を、何度も見たことがある。それを見ると、いつも女房や子供たちを家の中へ入れる。昔、やつらは女をさらっていったと聞いたからな。子供もさらっていくんだ。よその村では、去年小さな男の子と女の子がさらわれたそうだ。子供は帰ってきたが、どうも具合が良くないらしい

 

・「わしらは夜は決して山へは行かない。宇宙船は明るい光を放つんだ。赤と白の光で、とても明るく輝いている円形で、とても大きい。わしの村より大きい。銀色で明るいライトがついている

 

宇宙人は地球人女性を狙っている!

グアテマラの旅は危険がいっぱい

・16世紀のスぺイン人による侵略以前、グアテマラはマヤ世界の中心だった。今日でも、グアテマラ人の大部分は、自分はマヤ人だと思っている。にもかかわらず、ラテン系民族の独裁者に支配され、メソアメリカで最も抑圧された民族になってしまった。1960年から1996年にかけての内戦で、20万人以上のマヤ人が殺された。

 

「私たちは奇妙なタンクの中にさらわれた」

・「ある日私は娘と一緒に、たきぎを集めていました。道端に沿って歩いて、小さな木の枝を拾っていたんです。すると、大きなガソリンタンクのような細長い物体が空から現れて、地面に落ちたんです。音は立てませんでした。娘も私もびっくりしました。それから怖くなって隠れましたが、ずっとタンクの方を見ていました。2人の大きな男が出てきました。私の倍ぐらいありました」。私はアンジェリーナを見た。彼女の身長は120センチあるかないかだ。

 

・「とても怖かったです」とアンジェリーナは続けた。「でも、彼らは私に、静かにしていなさい、危害は加えないからと言いました。その後のことは何も覚えていません。気がつくと、娘と道端にいて、タンクが地面を離れ、雲の中へ上っていくのを見ていました。その後二度と見たことはありません。

 

・「白人でした。とても色が白かったです。一度も太陽に当たったことがないみたいな。とても背が高く、目を覆うようなものを着けていたそうですが、顔色は白かったそうです

 

<「皮膚のサンプルを採られ、宇宙人の子供を妊娠しました」>

・「ゲラルドは私を信じてくれました。聖母マリアのように処女懐胎したのだから、結婚しようって言ってくれました。私と子供の面倒を見る覚悟をしてくれたんです。2カ月後、ふたたびUFOがやって来て、そのあと、私はもう妊娠中ではなくなっていました。知っていたのはゲラルドだけです。宇宙人の子供を妊娠していたのだと、私たちは考えています。そう思うとぞっとします

 

「拉致されたことは誰にも言えませんでした」

・そして、私が近づくと、それは地面を離れ、空の中へ姿を消しました。宇宙人は見ていません。ただ、細長い銀色のタンクを見ただけです。巨大なタンクでした。

 

マヤの古代都市はやはり宇宙とつながっていた!

スカイピープルの身長は3メートル、歩幅は人間の3倍 ⁉

・「他の2人に私の存在を指さして教えると、彼らは振り向いてこちらを見ました。そしてあっという間に宇宙船が浮かんでいる場所まで戻り、その下に立つと、ホバリングしている宇宙船の底から中へ入っていきました」

 

・「驚きましたよ!とても背が高いのです。あんなに背の高い人間は見たこともありません。2メートル50センチから3メートルぐらいあったでしょう。ワンピース型のスーツを着ていて、背中に筒のようなものが2本付いていて、1本から蒸気のような物質が噴き出していました」。

 

・「歩幅がとても大きいのです。足をつけるのは、立ち止まるときだけでした」。

 

赤い手の輝く人々

輝く人々が2016年にやって来る

・「スターピープル」のいくつかは太陽系から来ているが、全部がそうではない。シャイニングピープルによると、宇宙には67の太陽系があり、毎日何千もの宇宙船が地球を訪れているらしい。わが国の政府には、それを見るためのテクノロジーがない。シャイニングピープルは地球のあらゆる場所に住み、人々を観察し、助けていると言っている」

 

・「われわれと同じような姿をしている。自分がなりたいと思えば、どんな姿にでもなれるんだ。地球では人間のような姿をしている。別の星では、そこに住む種族と同じような姿になる

「あなたはなぜシャイニングピープルと呼ぶのですか」

彼らの本当の姿は、光の球だからだ。人間の目に見えるのは、人間の姿をしているときだけだ。それ以外は、彼らが人間の目をくらましている。だから、多くの人は彼らに出会っていることを知らない。ただ光の球を見ているだけで、生き物だと認識していないのだ

 

・「『赤い手の兄弟たち』についてはいろんな話がある。スカイピープルの1つのグループで、知識を集めながら宇宙じゅうを旅していた。それで、地球のあらゆる民族の起源の秘密を知っていたんだ。宇宙じゅうの生物の住む惑星についても知っていた

 

・「彼らの寿命は8000年だそうだ。彼らは言うには、この太陽系で戦争をしている惑星は地球だけだそうだ。他にも戦争をする惑星はあるが、太陽系ではない。彼らはあらゆる病気を治す知恵を地球の科学者に授けたのに、それを使っていないと言っている。宇宙には、住民がまだ暗黒時代に生き、車輪も知らない惑星もあれば、住民が年を取らない惑星もある。他の惑星よりもはるかに進歩していて、そこに住む存在は、頭を働かせるだけで、自分が選ぶどんな姿にもなれるという星があるとも聞いた。ある星にはクリスタルでできた都市があり、この星には他に光源がないので、夜になると月のように輝くそうだ

 

爬虫類タイプの異星人/目撃証言多数!

異臭……そして現れたうろこのある生物

・さまざまなタイプの異星人が報告されている。多くは人間に似た姿をしているが、動物のような姿のものもいる。その中で一番目撃情報が多いのが、爬虫類タイプだ。背の高さは1メートル50センチぐらいから、3メートル近いものまである。報告によると、緑がかった茶色のうろこ状の肌、唇のない大きな口、それに赤い目をしているという。目撃者が、手と足にはかぎ爪がついていたと報告している例も多い。

 

異星人は連れ去りに失敗することがある⁉

回転する宇宙船から降りてきたのは、赤い目の悪魔でした

・私はよくワク・チャンのことを思い出す。彼は自分の村を離れて旅をしたことはなく、行ってみたいとも思っていなかった。だが、よその星から来た青い肌の巨人が近所の家族を拉致するのを目撃し、その体験を人に話すのを生きがいにしていた。

 

スカイマンが造った古代都市が存在していた ⁉

グアテマラの古代都市キリグアでは、近隣の村の老人たちが、この町は昔からずっとスカイマンと接触があったと断言している。実際、この古代都市は「空王朝」によって支配されてきたのだ。

 

一家全員連れ去り事件、黒幕はUFO ⁉>

いつの時代にも、青い肌の異星人の存在は報告されてきた。ミズーリ州アーカンソー州にまたがるオザーク高原の地下の大洞窟で、2メートル余りの青い肌の男と遭遇した人がいる。南部諸州では、いくつかの情報源から、青い肌の種族との遭遇体験が報告されている。チェロキー・インディアンの伝説によると、大きな目をした青い肌の男たちは地下に住み、夜間だけ地表に出てくるというホピ・インディアンにも、青い肌の星から来た戦士の話が伝わっている。スティーブンズとキャザウッドの足跡をたどる間にも、空からやって来た青い肌の人々の話を数多く耳にした。

 

異星人はヒッチハイカーのフリをして人をさらう?

ヒッチハイカー風の宇宙人に騙された!

グアテマラには、最も驚くべきUFO遭遇体験の記録がいくつか残っている。特筆すべきは、その目撃話のバラエティの豊富さで、単なる空飛ぶ物体の目撃から、拉致、宇宙船の着陸、牛の虐殺、さらには奇妙な形の飛行船から現れた得体の知れない存在と接触した人の証言にまで及んでいる。

 

絶滅寸前の青い巨人たちが人をさらいにやって来る ⁉

「背の高さは人間の2倍、頭の大きさは4倍もあります」

青い肌と巨大な頭を持つスペースジャイアントの話をしてくれた。青い肌をした異星人の話を聞いたのは、これが最初ではない。

 

 

 

『2012年 人類に終末は来るのか?』

マヤ「人類滅亡予言」の真相

大川隆法   幸福の科学出版  2011/8

 

 

 

私を指導していた神はリエント・アール・クラウド

・(ケツァルコアトル);私が地上に降りていたときは、リエント・アール・クラウドさんが、ご指導されていたと思いますね。

 だから、私がケツァルコアトルだった当時の神は、はっきり言えば、リエント・アール・クラウドですね。

 

 ケツァルコアトルから見た「2012年問題」

2012年に向けて悲劇性は高まっていく

・(ケツァルコアトル)いやーあるいは、1999年が過ぎて2001年のアメリカでのテロ事件から2003年のイラク戦争、2008年の金融危機、そして、あちこちで大地震津波がありました。

 

 また、今も、日本の大地震津波原発事故、アメリカのハリケーン、中国の旱魃や洪水、それからアイスランドやチリの火山噴火など、いろいろなものが同時多発的にあちこちで起き始めています。このような終末的様相は、2012年に向けて、あと1年半、かなり高まっていくと思いますね。

 

終末的様相は「救世主の活動の活発化」と対をなす

・自分達の力を超えた危機が現れたときに初めて、人は、人智を超えたものの救いを求めるようになる。神は人々が繁栄し、慢心し、堕落していくときに、そういう危機をお与えになることがある。しかし、今は、活動のフィールドが世界規模になっていこうとしているので、やはり、世界規模の危機に対応することを求められる存在が出てくるということです。

 

大川総裁が日本で数多く説法し、本を出していることが、外国の人達の目には留まっていて、それが海外で翻訳され、出版され、伝道活動が進んでいる。

 

2012年は「四度目の滅び」に当たる?

・たぶん、今回の「2012年」は、まあ、私の記憶が正確かどうか知りませんが、「四度目の滅び」に当たるのではないかと思うんですよね。そして、四度目の滅びのあと、五度目の文明が生まれてくることになるわけです。

 だから、マヤの人たちは、過去の文明が、自分達の文明を含めて四度起きたことまでは認識していたのではないかと思いますね。

 

 リエント・アール・クラウド

・地球神(エル・カンターレ)の分身の一人。人々に心の世界の神秘を語った。現在、宇宙人の地球への移住に関して全権を握っている。

 

 ケツァルコアトル(ククルカン)

・古くは、紀元前より、マヤやアステカなどのメソアメリカ文明で信じられていた平和の神。

 

・「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことである。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。

 また、外国人霊の霊言の場合には霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語る事も可能である。