日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(5)

 

 

『超常科学謎学事典』

―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明―

編者 秘教科学研究会   小学館  1993/1/10

 

 

 

ディクソン(ジーン・)

・1918年生まれのアメリカの水晶占い師。現代最高の予言者といわれている。

 彼女は8歳のときに、街で出会ったジプシー老婆から水晶球とその占い法を伝授されたといわれている。第2次世界大戦中にはアメリカ政界に出入りしてさまざまな予言を行なった。その当時、ルーズベルト大統領に初めて会ったとき、半年後の大統領の死を告げたことで有名となる。しかし、彼女をほんとうに有名にしたのは、1952年に予言したケネディ大統領の暗殺だろう。「1960年の大統領選挙で選ばれるのは民主党の若いリーダーであり、この大統領は在職中に暗殺されるだろう。その犯人の名はOSで始まりDで終わる」。

 

・この予言どおり、1960年に選ばれたケネディは43歳という若い民主党のリーダーだった。そして1963年に暗殺されたのだが、その犯人とされているのは、OSで始まりDで終わるオズワルドという男だった。

 彼女の予言で的中した主なものは、ハマーショルド国連事務総長の事故死、ロバート・ケネディの暗殺、キング牧師の暗殺、アポロ4号の事故、ソ連軍のアフガン侵攻など。ニクソン大統領に対してウォーターゲート事件を予告したこともあった。

 

・今後の未来について、彼女は次のような予言を行なっている。1995年に中東で大事件勃発。米英仏や日本等、10か国が連合軍を結成。

 1999年に連合軍が中東に侵攻。それに対してソ連が核戦争を仕掛け、全人類の生存が危ぶまれる大戦争が開始される。

 2005年には、両陣営が力を失ったとき、中国が世界制覇に乗り出す。これに対して連合国も応戦し、2020年にはハルマゲドンで最後の戦闘が行われる。

  2020年から2037年の間に、ユダヤ人は真のキリストの再臨を迎える。その後世界は真に光り輝く時代に向かう。

 

・彼女の予言は、米ソ対立、米中対立という古い構図から作られており、何より全体像はユダヤキリスト教系予言の枠組みから一歩も出ていない。したがってこうした予言にはほとんど意味がないと考えてよいだろう。いっぽう、個人的な出来事については、的中例が多い。これはいわゆる霊能者的予言の特徴と合致する。水晶球を使用した波動による予言の域を一歩も出ていない占い師が、ユダヤキリスト教予言体系を学んだが、あるいはその波動とアストラルのレベルで感応した結果、こうした予言が生まれたものと思われる。

  

 

 

『ライオンの隠れ家』  異星人だった歴史上の偉人たち

 (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(求龍堂) 1999/9

 

 

 

(異星人だった歴史上の偉人たち)

この本の著者(1926~1986)は、マヤ・エジプト他の古代史研究の世界的権威。象徴学の大家としても知られ、人類学者、老古学者、正教会司教、マルタ騎士団最高幹部、冒険家、そして作家と多彩な顔を持ち、そのすべての分野で傑出した才能を発揮した。「神々のルーツ」「アンデスの封印」「ソーサーズ・スピーク」「ロード・イン・ザ・スカイ」他、多数の著書を持つ。ナスカの地上絵と異星人の関連性を世界で初めて指摘したことでも知られている。

 

北米インディアンの伝説が語る異星人との交流の歴史

・ 北米インディアンの伝説や、宗教的儀式およびシンボル類の多数が、宇宙人たちが新世界(南北アメリカ大陸)のさまざまな場所に定期的に訪れ続けてきたことを如実に物語っている。チェバー川の洞窟(前6世紀)やグランド・キャニオンの洞窟(後13世紀)に描かれている太陽円盤は、宇宙からの訪問者たちの乗物である「空飛ぶ円盤」の絵なのである。

北米大陸の東部に住むインディアンたちの伝説にも「スター・ピープル」や「上の人々」が頻繁に登場してくる。南ダコタ州に住むマンダン族の人々は、宇宙が「上の世界」と「我々が住んでいる世界」と「下の世界」の三つの世界で構成されていると信じている。

 

ナバホ族の伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに雲から降りてきた「金髪の神」について語っている。

 

ナバホ族もホピ族もこれまで、他の世界からの巨大な宇宙船や円盤を頻繁に目撃し続けてきた。しかし、彼らも、そのことを外部のものには、話したがらない。数年前、直径十数メートルほどの球状飛行物体が多くのインディアンに目撃された。

 

・ 北方に住むチペワ(オジブワ)族は、「石のカヌーに乗ってやって来た小さな人々」の話を語り続けている。そのカヌーは、水の中に潜ることもできたという。

 

光り輝く魂たちの目的が間もなく果たされる

・グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている。

 

同じ転生パターンが繰り返えされる

なおも仕事を続けるグッドリー・カンパニー

・イエスの昇天後もグッドリー・カンパニーは、地球上で繰り返し生き続けてきた。歴史に名を残す人物として、生きた者もいるが、ほとんどの場合は、歴史が記録するのを忘れた人物として、生存した。しかしながら、彼らが、アトン(唯一神)のもとで、行い続けてきた仕事は、宇宙的には決して忘れられることがない!

 

グッドリー・カンパニーは、12、3世紀の北米大陸にまとまって転生した。>

光の船団、水没を続けたレムリア大陸の地に再び飛来

・近隣の惑星からの「光の船団」もまた飛来し、1万年ぶりに再びその地をおとずれていたのである!

 

・ 米国南西部のその地域は、今日のインディアンたちの間では、「太陽からの人々の大地」あるいは、「ライオンの大地」として知られている。そして、実はアリゾナという地名自体がライオンと極めて深い関係がある。アリゾナの「アリ」はヘブライ語で「大人のライオン」という意味なのである。

テロスに「光の船」でやって来たメルクは、ツタンカーメン、アロン、聖マルコ、聖ゲオルギウスなどとして生きてきた後で、またもや「光の船」で戻ってきた。

 

金星からの「光の船団」がレムリア(ムー)に到着

・ムーとその植民地に住んでいた偉大な魂の多くは、最期を間近に控えたアトランティスに転生した彼らは、やがて訪れる“夜明け”のための準備を押し進めていた“グッドリー・カンパニー”のメンバーたちだった。“光の仕事人”としても知られる彼らは、すでにいくつもの文明といくつもの生涯を渡り歩き、いくつもの天変地異とも関わり続けてきた。

地球の全生涯を通じて、グッドリー・カンパニーの面々は、無限なる父の意思に基づいた遠大な計画を遂行すべく、群れをなして転生を続けてきていた。新しい都での統治を開始したアクナトンの周囲には、誤った教えを一掃することで、世界を大改造しようとする彼の巨大事業を援助すべく、特に偉大な魂たちが集合していた。

 

・ カトーは、偉大な芸術家であり、石や貴金属に細工を施す名人だった。アクナトンの治世下で発生した一大芸術革命は彼の先導で押し進められた。この大芸術家は、後に傑出した哲学者で、グランド・マスター・メーソン(訳注=フリーメーソン団の最高位)でもあった。孔子としても生きている。彼はまた、その昔、第四王朝のファラオ、クフ王であったこともある。

 

グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれている。

・グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”という名を付けられている。彼らは、これまで地球上で何度も生まれ変り、まさにあらゆる時代を通じて地球人類を援助し続けてきた。この地球上で、これまでに発生したあらゆる文明が、彼等の影響を極めて強く受けている。

 

・この本は、また太古の昔から宇宙船に乗って地球を訪れ続けている異星人たちにも、スポットライトを当てている。世界中の多くの伝説の中に登場する「スター・ピープル(異星人たち)」や「天からやって来て人々の間を歩いた神々」は、大昔の迷信深い人々による妄想の産物などでは決してない。それらの神々は、実は聖書のあちこちで紹介されている天使たちと同様“グッドリー・カンパニー”の活動と地球人類の進歩を援助するために宇宙友愛連合に属する他のさまざまな惑星からやって来た、異星人たちにほかならなかったのである!彼らは我々と同じ肉体を持つ人間であり、宇宙船に乗って今でもここを訪れ続けている。

 

 

 

『ライオンの隠れ家』

(異星人だった歴史上の偉人たち)

(ジョージ・ハント・ウィリアムスン)(求龍堂) 1999/9/1

 

 

 

魔法の鍋

チベワ族は、また「魔法の鍋」の伝説も語り継がれている。その昔、ある偉大な占い師と数名の戦士が旅にでた。そして、ある晩、彼らは、一つの明るい光が空から落ちてきて、丘の斜面に激突するのを目撃した。次の日の朝、彼らは、その場所に調査に行った。すると、そこには、巨大な鍋が落ちていた。それは、丸い形をしていて、その表面には、いくつかの奇妙な動物の絵が刻まれていた。この「いくつかの動物の絵が刻まれた魔法の鍋」とエゼキエルが見た「四つの顔を持つ生き物」は、明らかに同じものである。

 

・ 神話や伝説の隠された意味を真剣に研究しようとする学徒たちの行く手には、これまでに常識では説明が困難な驚くべき真実が待ち受けている。

 

ナバホの伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに空から降りてきた「金髪の神」について語っている。

 

・ ほとんど着陸していた、その物体(UFO)を見て、ホピ・インディアンの一人はこう言った。「ああ、我々は、彼らが誰であるかをよく知っている。彼らは、我々が、待ち受けている人たちなんだ

 

・ 北方に住むチベワ(オジブワ)族は、「石のカヌーに乗ってやって来た小さな人々」の話を語り継いでいる。そのカヌーは、水の中に潜ることもできたという。チベワ族の長老の一人は、ある日、私にこう語った。

 

・ 「わしらの祖先が、湖に浮かんでいた、そのカヌーに近づくと、それは突然、水の中に潜ってしまった。わしらの祖先は、それを見て、連中が溺れてしまったものと考えた。しかし、わしらの祖先は、少し後で、その大きなカヌーが別の場所に浮かび上がっているのを見て、大いに驚いたということじゃ」

 

北米インディアンの伝説が語る異星人との交流の歴史

ナバホ族もホピ族も、これまで、他の世界からの巨大な宇宙船や円盤を頻繁に目撃し続けてきた。しかし、彼らも、そのことを外部の者には話したがらない。数年前、直径十数メートルほどの球状飛行物体が多くのインディアンに目撃された。それはゆっくりと上空を移動していたが、やがてその形を次々に変え始めた。球形から洋ナシ型になり、長方形になり、というようにである。さらにそれは、「虹色で7つの色が混ざり合ったり、絡み合ったりしていた」という。

 

・ 続いて、その飛行物体は、ナバホ山の南東側に急降下して、地面すれすれのところで、停止した。多くの人々が、それに挨拶しようとして、その方向に走ったが、彼らがそこに着く前に、その物体は、静かに上昇を開始し、いつしか彼らの視界から消え去っていった。

 

・ そこで、起こったことは、人間が死後、速やかに地球上で、肉体を手にする必要があるとき。しかも、子供時代をのんびりと過ごす時間的余裕がないときにのみ発生することだった。言い換えるなら、次の生涯を地球上で過ごす必要があり、大人の肉体を手にする必要がある、というときにのみである。

 

ダビデが亡くなった瞬間、病気で寝込んでいたエジプトのファラオの肉体から魂が離れ、そのあとダビデの魂が入り込んだ。結局、ダビデは、死後速やかに、その「大人の肉体」の中に転生したのである。

 

転生の歴史上類を見ない驚くべき出来事が発生していた!

・ その時代において、ある特筆すべき出来事が発生していた。転生の歴史上類を見ない極めて稀なイベントである。

 

ダビデは、ゲヌバラがエジプトに誕生する直前に死んでいる。そして、ハダテがダビデの死を知るまでには、かなりの月日(約1年)が流れていた。

 

ダビデが死の床についたとき、アーモス1世もまた、ある種の発作に突然見舞われ、死の淵にあった。そして、ダビデは、そのまま亡くなったが、ファラオは回復した。しかしながら、その全エジプトの王は、その病気を境に全く別の人間に変わってしまった。彼はもはやそれまでの人間ではなく、新しい人間になっていたのである。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。

大本教出口王仁三郎は、国常立尊と交信して大作『霊界物語』を口述筆記させたといわれます。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだという説もあるそうです。

 

・昔の「偉人」も見えない天使(異星人)が憑依して、偉大な業績を達成できたのだという説もあるようです。偉大なアイデアも見えない異星人の憑依がなければ、発見や発明ができないという説です。「予言」についても同様で、有名な「予言者」には、精霊や天使からのチャネリングで、いわゆる「当たる予言」ができるようだといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)や精霊界からの霊的な助力がなければ、偉大な業績は残せないともいわれます。森羅万象に神が関与しているという説も想像を絶する話です。

パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。そしてネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。

ノストラダムスは、霊的存在のチャネラーであったようです。イギリスのクロウリーがエイワスという精霊から交信を受けていたように、チャネラーでなくては、「偉大な霊界通信」を残せないといわれます。

スウェーデンのスウェデンボルグも「天使」から、生きたまま霊界に案内されたといわれます。

現代のチャネラーもその多くは、精霊との交信から「メッセージ」をうけとっているといわれます。ブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースは、「神のような人物」から未来のビジョンを見せてもらうそうです。詳しくは知りませんが、「予言」があまり当たらなくなったのでジャーナリストは相手にしなくなったといわれます。

多くの「預言者」や「予言者」には、霊的な天使(進化した異星人)等が憑依しないと、その超能力的な予言が出来ないといわれます。

 「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。現代では、アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

超太古には、人間は天使と交信しながら生活していたといわれます。

 

ノストラダムスが交信したのは、小柄なグレイタイプのゼータ・レチクル星人だったのかもしれません。ヨーロッパでは、小人の妖精の伝説が非常に豊富にありますが、日本のザシキワラシのように、異次元世界の異星人・宇宙人だったといわれます。ゼータ・レチクル星人は、バイオロボットのグレイから進化した異星人ですが、時空を超えているほど進化しているといわれます。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等がいるそうですが、ビーガンは、とてつもなく進化しており、悪魔以上の存在になっているのかもしれません?「鳥の言葉」というのは「小柄なグレイの言葉」ということかもしれません?

ノストラダムス大全』 (誤解と誤訳の400年を検証する)(ディヴィッド・オーヴァソン) (飛鳥新社)1999/1によりますと「<イニシエーションと鳥の言葉

ノストラダムスはある手紙で、言わずもがなのことを述べている。すなわち、四行詩を奇妙な言語、彼の言い方を借りれば、ごつごつした言語で、書いたことを認めているのである。隠語の世界では、この言語には多くの異名がある。占星術師や錬金術師の間では、もっか「緑の言葉」の名で通っている。しかしまた、「鳥の言葉」という通称もある。

・ 「鳥の言葉」のルーツは、古代神話にある。高次の霊界に入り込むことーと鳥の言葉はつながりがあるといわれる。この話は、天球の音楽にもやや似て、イニシエートつまりドラゴンの皮をまとった人間にしか聞こえないのかもしれない。

・ 緑の言葉は、なぜ鳥の言葉ともいうのか。簡単に答えれば、秘伝の照応体系で、知性とコミュニケーションに分かれての領域とされる天界の言語だから、ということになるかもしれない」と記載されています。

 

仏教用語で「他力本願」という言葉があります。インタ―ネット情報によると「しかし他人任せにするという意味は本来の他力本願の言葉にはなく、それどころかやる気のない他者依存とは無縁の仏さまの言葉が「他力本願」です。如来の本願力とは、阿弥陀如来の本願力のことで、これを「他力」とも「本願他力」とも「他力本願」ともいいます。

 

 

他力 = 阿弥陀如来の本願力」。それがだんだんと意味合いが変わっていき、今日では他人に依存することを他力本願と言われるようになりました」と記載されています。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人の存在は、「他力本願」の状態なのかもしれません。

 

アメリカのUFO騒動に20年遅れて、70年代に日本のUFO騒動が始まったといわれます。アダムスキーにしても、スイスのビリー・マイヤーにしても多くの賛同者とともに、意図的にインチキ写真が流されたためか、金星や火星に偵察衛星が飛び始めますと、否定する人々が増えたそうです。しかし、政府要人のコンタクティも増えたために、完全には抹殺されなかったようです。

ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。アダムスキーアセンションした「金星」にいったのかもしれません。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。

現代では映像時代になりYou TubeにUFOやエイリアン等の豊富な動画が載っている時代になりました。インチキ動画も多いともいわれますが、量的に圧倒されます。カメラがスマートフォンや携帯電話にもついていますので、「どこでもカメラ」で奇妙な現象がよく記録されるようです。日本でも当初は新聞などのマスコミも熱心にUFOを追いかけたようです。江戸時代の「うつろ舟」の話の宇宙人はウンモ星人ではないかともいわれます。デニケンの「古代宇宙人飛来説」は、世界中で読まれ、著作シリーズは世界の32カ国語で約6千3百万部のベストセラーになったそうです。現在でもアメリカの最新のUFO情報を入手できるのは日本における「選ばれた人」だけなのかもしれません。

 

・「熊本地震直前にUFO出現 益城町の上空に“謎の発光体”」という話が報道されました。地震の現場にUFOが現れる現象は昔から報告されているようです。関東大震災でも報告されていたようです。

 

ケツァルコアトルという金髪碧眼の神は、近年、米国に小柄なグレイとともに飛来した金髪碧眼の異星人ノルディックと同じ異星人の種族といわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである」そうです。「交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている」とのことですが、クラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると人間タイプのレプティリアンは知性的な顔をしているそうです。イルミナティフリーメーソンを部下として使っているともいわれ、イルミナティが強力なのは低層4次元に潜むテレポート(瞬間移動)自由な宇宙人だからだという説もあるそうです。イルミナティは人間化した宇宙人で「闇の勢力」の中心のようです。

 

・「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」という説も荒唐無稽な話ですが、それに関しては、いくらかの説「プロセレネ(月以前の人々)」もあるそうです。レプティリアンイルミナティが地球に文明をもたらしたのかもしれません。「月のない地球」の時代についてもコンタクティからの話があるようです。

 

・金髪碧眼のノルディックがレプティリアンを低層4次元に追放したともいわれています。アルデバランの宇宙人が神に近い異星人なのかもしれません。ハリウッド映画などで謎の人間タイプの不思議な異星人のような人物が登場することがありますが、「彼ら」なのかもしれません。イルミナティや爬虫類的異星人の人間タイプも人間社会に混じって普通の生活をしているのかもしれません。「知る人ぞ知る」ということでしょうか。

 

東日本大震災についてもさまざまな荒唐無稽な話があったようです。地震兵器という荒唐無稽な話についても出版社が書籍を出しているので、誰でも驚くことでしょう。異次元を絡めて解釈しないと理解不能の話かもしれませんし、とにかく不可思議で誰でも笑ってしまうような話で、その本の価値を否定するような話ばかりですが、何らかの意味があるのでしょう。誰も信じられないような馬鹿げた、荒唐無稽な無意味なこと(「地震兵器」)も本に記載することで意味を持つかもしれませんが、その編集者の意図は不明といわれます。しかし、「事実は小説よりも奇なり」という話もあるようですが。(サタン(悪魔))といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語。神と天使長ミカエルと堕天使ルシファーの争いが続いているそうなのです。ちなみにサタンもルシファーも現代風にいいますと「遺伝子科学者の集団の名前だ」そうです。

 

・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」といわれる神か天使のようなシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうです。が、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのです。神と悪魔の「最初の人間」の作り方も違うようです。神の側近だった(堕天使の)ルシファーが神になろうとしたところから争いが起こったそうなのです。現在も堕天使グループが神の世界に戻ろうとしてさまざまな争いが起こっているともいわれているそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。

 

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会と各国政府、国際連合とのコンタクトがあったのでしょうか。準マスター(大師)クラスが、人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうですが、マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かに来ているのかもしれません。人間の姿を装う場合もワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその形態はさまざまなようです。人間の寿命と変わらないので、誰も分からないようです。

 

・「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており、何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、アバブ・トップシークレットでマスコミも取り上げないので、一般人には分からないようです。また誰にも認識が出来ないのかもしれません。イルミナティといえば、ドイツのヴァイスハウプトの話しかないような本が多いのですが、イルミナティは太古から存在するようなのです。人間化した爬虫類的異星人(レプティリアン)のイルミナティ宇宙人が、歴史のシナリオを描いていたのかもしれません。昔は「金星蛇人と火星霊人の戦争」といわれましたが、金星蛇人と現代のキリストの転生したサナンダと言う金星のマスター(長老)との関係はどのようなものなのでしょうか。「アヌンナキが2012年に戻ってくる」ともいわれていました。

 

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」そうです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店があり、よくわかります。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。

 

・現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたといわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」といわれます。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」そうです。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだ」といわれます。

 

スター・ウォーズもめぐりめぐって、「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。障害児は困りますよね。子供を生みたくないという女性も増えているそうです。さすがに神々も障害児が生まれるのを防ぐことができないようです。また「魔神が人間の障害児を作る」という話もあるそうです。ネガティブなシリウス星人が魔神になっているのかもしれません。

  イスラエルのようにエイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時なのですが、その歴史的な経緯からアバブ・トップシークレットにして日本的な対応が限界だそうです。

 

・「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」という神か天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています。リラ星人に関してもさまざまな説があるようです。すべてはリラ星人から発するという説もあるようです。

  また病原菌をばらまく堕天使もいるそうです。黒死病(ペスト)は中世ヨーロッパで大流行し14世紀のヨーロッパの全人口の3割が命を落としたともいわれるようです。中世ヨーロッパの上空に、「空飛ぶ円盤」が現れて霧状のものをばらまいた後、その付近では黒死病が大流行したという説もあるそうです。「黒死病は異星人の細菌兵器だった」というのです。

 

スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。現代でも一部ではスター・ウォーズが続いているともいわれています。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあり複雑だそうです。

 

・地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配へと変わる「天の予定・計画」があるそうですが、実現が遅れているのでしょうか。どのような変化が地球に現れるのでしょうか。「アセンションの年、2012年」も過ぎましたが、世の中に変化の兆しがでてきているのでしょうか。

  この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。高次元の神か神に近い宇宙人のようです。異星人の宇宙船に突如、実体化して乗り込んでくるさらに進化した異星人がいるようです。透明人とシリウス星人が爬虫類的異星人(レプティリアン)を創ったようです。そしてシリウス星人を作ったのは神(オハル評議会)のようです。全宇宙を創造した虹の神々も地球とコンタクトがあるといわれます。

 

・以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、米国とイスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの知識階層の指導者レベルが高すぎて、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。ユダヤ人は「神の選民」だったので、アルデバランの異星人かゲルマンの神々系列の宇宙人に狙われたのでしょうか。向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国も多いそうです。宇宙人も進化すると天使や神々のクラスに到達して、我々の認識できない存在になるのでしょうか。マスター(大師)の情報も分からないようです。

 

・進化した高等知性体は、4次元以上の高次元のアストラル界やエーテル界とよばれる非常に細かい粒子の世界の存在になるようです。リラ星人は人類よりも2万年進化しているので、それ以上に進化している異星人とのコンタクトの例は、報告が非常に少ないようですし神々の領域に達しているのでしょうか。宇宙連合に入るとプレアデス星人のように人類に6000年程度進化している宇宙人でも神クラスの異星人とコンタクトができるようです。「恒星間飛行技術を持っているが、人類と進化の程度が変わらない異星人」も多いそうです。

 

・天国に自由に出入りして人間の転生や人間への憑依を自由に操作できる天使クラスのシリウス星人は、数10万年(?)以上も進化しており、天界の情報秘密を握っているようです。米国に自称シリウス人もいるそうで、何らかの形で社会に溶け込んでいるのかもしれません。それに「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあり、太古からシリウス星人も日本に来ていたようです。『遠野物語』の「異人」もオリオン星人らしいのですが、オリオン星人もシリウス星人系列かもしれません。ですから日本にもシリウス星人のコンタクティがいて、ネットワークがあるのかもしれませんが、「UFOや宇宙人」の話がマイナーな情報になっているので、社会に溶けこんで誰も認識できないようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。