日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(2)

 

ナポレオンを生み出して殺した勢力

・ナポレオンはフランス革命が起こった後の混乱状態にあるフランスを統率し、ヨーロッパ各国と戦争(ナポレオン戦争)を起こし、一時は全ヨーロッパ各国と戦争(ナポレオン戦争)を起こし、一時は全ヨーロッパを手中に収めるまでに至った皇帝である。

 しかし、全ヨーロッパを支配していたナポレオンを手のなかで転がしていたのは、何を隠そうフランス革命を起こさせた張本人たち、ルシフェリアンなのである。

 

ロシア革命フランス革命の共通点

・ワイス・ハウプトが唱えていた国際共産主義。これを実現したのは、ロシア革命であると述べたが、そうなると、このロシア革命もルシフェリアンによる企みということになる。

 たしかに、1917年に起こったロシア革命は、ルシフェリアンによって引き起こされたフランス革命との共通点が多い。

 

・そして、ウェブスターは、「フランス革命ロシア革命の間には、正確な類似があるばかりでなく、ロシア革命を学んだ者なら誰でも承知しているように、1917年11月以降のロシア革命は、フランス革命をそのまま踏襲したものであった」といい切っている。

 たしかに、ボルシェビキ革命は、フランス革命を生み出した「ワイスハウプトの規則をあらゆる点で履行した――君主制の廃止、愛国主義の廃止、私有財産と相続の廃止、結婚と道徳の廃止、すべての宗教の廃止」をするものだったから、彼女のいっていることは、間違ってはいないだろう。

 

中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)の秘密

・私は、以前にある人物を介してフリーメーソンに勧誘されたことがある。そして、その勧誘にあった同じ週に、今度は中国の秘密結社から私に接触があった。この秘密結社は、西洋を中心とした世界支配や、ルシフェリアンに対して、反対の立場にいる人たちの組織だ。

 そこで、私は中国のある「場所」に行き、その秘密結社の幹部の話を聞き、ルシフェリアンに対抗するためにこの結社と協力することに決めた。

 

・1644年、明朝が滅び、中国は異民族である女真(じょしん)によって建国された清の支配下に入ると同時に各地で明朝を支えてきた漢民族のなかから清に抵抗し、ゲリラ活動を開始する組織が誕生した。

 

その組織が洪門(ホンメン)と安清(アンチン)と呼ばれる二大組織である。洪門は別名{紅幇(ホンパン)}と呼び、安清を{青幇(チンパン)}という。両方は対立組織ではない。幇{青幇(チンパン)}は少なくとも千年以上の歴史があるらしいが、青幇(チンパン)には、「記録を残してはならぬ」という掟があるため、はっきりと分からないのが実情だ。

反清で統一していた{幇}だが、清が滅びるとその後の中国をめぐって大別して共産主義か資本主義かで真っ二つに分かれる。彼らは、イデオロギーを一つにする政治結社ではない。「義」と「掟」によって強く結ばれている組織なのだ。

 

・「幇」のなかでもゲリラから転じて、もろもろの犯罪組織を形成する者たちを黒道(ヘイタオ)と呼び、思想活動を生きる者たちを白道(ペイタオ)と呼んだ。

 

同じ「幇」でも「紅幇」は表に出ることもあるが、「青幇」はメンバーであることを明かすことさえ、あり得ない。もし、自らが「青幇」であると名乗り出た場合、それは「青幇」の「義」に反する行為であり、掟によりその者は、抹殺されてしまう。現在、その数約4百万人といわれる。

 

・中国の秘密結社、青幇・紅幇の概要はこのようなものだ。しかし、彼らをより理解するには、当時の中国の社会情勢について、知らなくてはならないだろう。

 明時代の後期は、餓死者が出るほど格差社会が進んでいた。税金を払わない民衆が続出し、暴動も数多く起きるのに、それを止める軍にもまともな給料がだせない。そのため、暴動を抑えることができなかった。内乱が多発し、混沌とした状態だったのである。

 そういう背景もあり、女真族から攻められたときに対抗できず、清に中国を乗っ取られてしまったのだ。

 

・その後、清軍は中国人の総人口の5分の1を虐殺したようだ。このときに明の最後の皇帝、崇禎帝が首つり自殺を図ったことは有名である。

 そして、明軍の残りの一部が地下組織となって、「いつか清を倒して明を復活させる」と誓った。これが青幇・紅幇の元になっている。明の陸軍出身が多いのが青幇で、海軍出身が多いのが紅幇だ。

 

ルシフェリアンvs.中国秘密結社は毛沢東vs.蒋介石

・中国の秘密結社を理解するには、中国の歴史に彼らがどう関わってきたのかを、もう少し知る必要があるだろう。

 1840年アヘン戦争が勃発した。当時、イギリスは自国民に人気があった中国製のお茶を中国から買っていたが、その見返りとして売れるものがなかったため、貿易赤字になってしまった。それを解消すべくアヘンを輸出したのだが、中国ではアヘン中毒者が蔓延し、清朝政府はアヘン貿易を取り締まることになった。国として当然のことをしただけなのだが、イギリスがこれに激怒し、宣戦布告して、アヘン戦争が始まったのだ。

 このイギリス政府の裏には、あの悪名高い東インド会社がいたのは、読者諸兄もご存じだろう。東インド会社ロスチャイルド支配下にあったようなもの。完全にルシフェリアン勢力である。

 

・一方、同時期にインドでも、イギリスや東インド会社に対する反乱が起きた。これが1857年にインドを植民地として支配していたイギリスと東インド会社に対するインド人の反乱、セポイの乱である。しかし、このときも結果的にイギリス、そして東インド会社が用意した装備や戦術によって、3000万人のインド人が虐殺されてしまった。

 このように、当時、中国やインドでは、西洋に反乱を起こすケースもあったが、この両国を含め、ほとんどのアジア国家は、イギリスや東インド会社支配下にあった。そして、こういった植民地支配の上層部にいる人たちが、ルシフェリアンだったのである。

 しかし、中国側の秘密結社も黙っていない。

 義和団の乱が失敗して以降、清の上層部は、再びルシフェリアンたちと結びついていたが、1911年に中国の秘密結社が、彼らを倒すべく革命を起こしたのだ。辛亥革命である――

 このとき、彼らが担ぎ上げたのが孫文だ。この孫文は、秘密結社の一員として有名である。

 

・清を打倒した孫文は、ハワイの洪門会(筆者註・紅幇)であり、彼の呼びかけに応じて全洪門会が、この義の闘いに参じている。なお、[青幇]=安清会も連合し、中華共進会として孫文のもとに結集。その後、中華民国が成立したが、戦後、内戦となったことはすでに述べたとおりであり、大陸には毛沢東共産党政権が成立した。

 

・1912年に、孫文たちは中華民国を設立する。しかし、その後も、清の政府と組んでいたルシフェリアンの介入があって、中国は、大陸に残った毛沢東と、台湾に逃げた蒋介石に分裂してしまった。

 じつはこの2人こそ、ルシフェリアンと中国秘密結社の戦いの象徴でもある。

 私の調べによると、ルシフェリアンが作り出した共産主義を掲げた毛沢東は、ルシフェリアン勢力から資金を援助してもらっていたようだ。形式的には、ソ連からの援助に見えただろう。そして、蒋介石は、中国の秘密結社のメンバーなのである。

 この2人による代理戦争は、結局ルシフェリアン勢力である毛沢東が勝利し、1949年、社会主義国家である中華人民共和国が建国された。これによって、中国の秘密結社は敗退し、辛亥革命以降、比較的「表」に出ていた彼らは、再び「裏」に戻り、地下組織となったのだ。

 

ロスチャイルド家

ロスチャイルド家が改名を頻繁に行っていたことは有名である。彼らは自分たちの「血」を守るために同族間で結婚するが、名前を変えていくのだ。

 

ルシフェリアンの2つの派閥

アメリカがルシフェリアンに乗っ取られてから、長い年月が経ったが、現在、ルシフェリアンは大きく2つの派閥に分かれている状態だ。

 これはエネルギーを生み出す利権の対立ともいえる。

 それらは、一見、温暖化防止を主張する勢力と、石油の危機・枯渇を叫ぶ勢力に見えるだろう。どちらも、地球の環境を守ろうとする勢力に見えるかもしれない。

 しかし、この中枢に、ルシフェリアンが隠れているのを見逃してはならない。自分たちが支配するエネルギー利権を広めたり、石油を最大限に値上げしたりするために、彼らはもっともらしい言葉を並べているのだ。

 

・この内部分裂は、欧州を牛耳るロスチャイルドと、ネオコン勢力とタッグを組むロックフェラーの対立として映るかもしれない。しかし、私はそんな単純な構図ではないと思っている。ルシフェリアンの長い歴史のなかでは、幾度となくこのような「席取り合戦」が行われてきた。目先の小利のために各派がジャブの応酬をすることはあっても、究極の目標のためには結局、最後には協力し合うのである。

 

・さて、ロックフェラーは、もともとロスチャイルド代理人だったが、石油産業を牛耳ることによって、ロックフェラーがアメリカを奪い取った。それが現在まで、続いている。そして、ここに軍事産業も結託してきた。

 

・世界の裏で、2つの勢力が激しいバトルを繰り広げているが、この内部分裂は一時的なもので、いずれ彼らはまた結託するだろう。

 

中国軍の台頭とアメリカ軍の限界

アメリカの人口は、世界の4%ほどにすぎないのに、GDPは世界の2割強、軍事費にいたっては世界の5割も占めている。しかし、そこまでお金を使っているにもかかわらず、世界支配ができないということが、ルシフェリアンにもわかったはずだ。

 

中国脅威論はプロパガンダ

・日本には、今後中国がアジアの支配権を握ることを不安視するひとたちがたくさんいる。いわゆる中国脅威論だ。

 中国に反日思想があるように、日本にも嫌中思想が根付いている。しかし、この感情はルシフェリアンの情報操作によって作られたものではないか?

 両国の愛国心を悪用し、ルシフェリアンに雇われた右翼が、彼らの手先となって、国や国民を煽っているのだ。

 

・中国脅威論が日本で流れていることは、日本が未だにルシフェリアンの植民地であるという証拠でもあるだろう。

 

・世界大戦の歴史を見ても明らかなように、ルシフェリアンは中国の侵略をずっと狙ってきた。日本で最近行われている核武装論も、対中国を想定したものが圧倒的に多い。日本と中国を対立関係にしたうえで、日本を武装させ、中国を牽制していく。そういった彼らの描くシナリオが見えてくれば、プロパガンダに騙されずにすむだろう。

 

 

 

『ステルス・ウォー』

日本の闇を侵食する5つの戦争

ベンジャミン・フルフォード  講談社   2010/3/9

 

 

 

フリーメーソンからルシフェリアンー「闇の支配者」たちの構造

テンプル騎士団は、14世紀初頭に滅亡するが、その直後、フリーメーソンが登場する。フリーメーソンテンプル騎士団の直系といわれるゆえんである。また、テンプル騎士団は武器や食糧を調達していたことで、ドイツから中東(イスラム帝国)までの独自の密輸ルートを確保、莫大な富を持っていたという。それが、フリーメーソンに引き継がれ、ドイツ系ユダヤ人の「金融王」ロスチャイルド一族を生みだす母体となったわけだ。

それだけではない、テンプル騎士団からフリーメーソンへと移り変わった過程で、また別の組織を取り込んだともいわれるのだ。それが「イルミナティ」である。

 

・いうなればフリーメーソンが「表の合法的な組織」の全体を掌握、その裏側でイルミナティがヘッドクォーター(総司令部)の役割を担いそのイルミナティの下に「300人委員会」「CFR(外交問題評議会)」「ビルダーバーグ会議」「三極委員会」などが連なる。これが「闇の支配者」のおおまかな構図となっている。

 

・複雑な経緯の過程で過激グループ「テロ派」、貴族や企業の創業者一族を中心とした比較的穏健なグループ「温暖化派」、ダビデやソロモンなどにつながる血脈を有する(とする)天上人「中立派」といった勢力が生まれ、激しく対立することもあれば、共通の目的のために協力してきたというのが、「闇の支配者」の実像なのである。

 

・その陰謀の歴史は、有史以来、人類史とともに連綿と続いてきたのである。

 

 

 

『日本を貶めた『闇の支配者』が終焉を迎える日』

世界“裏”権力の崩壊からアジアの時代へ

ベンジャミン・フルフォード KKベストセラーズ 2010/3/26

 

 

 

ルシフェリアンという悪魔組織

・私は、ルシフェリアン(堕落した大天使の子孫)に詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロドの子孫だ」と指摘していることに着目している。

 ニムロドは旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章では、ノアの子であるハムの子孫、クシの子供として描かれている

 

・ニムロドはバベルの塔建設の際の厳格な監督者であった。古代ユダヤの伝説にはバベルの塔ネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した大天使たちの子孫)が建設したということになっているものもある。ニムロドも堕天使の子孫であるということになる。

 

・ニムロドはクシの息子であり、父に溺愛された。クシの先祖はハムという名前でハムは「ノアの洪水」のノアの3人の子の一人である。旧約聖書の最初に名前が列挙される人々と直接つながっているのだ。

 

・つまりニムロドは堕天使、すなわちルシファーの子孫である。強大な力を誇った。神への反逆者ということだ。ロスチャイルド家はその人物の子孫であるとされる。これが本当ならば、今現在まで、ニムロドの血が続いているということである。

 

グリーン・ドラゴン団

・東洋の秘密結社由来とされる奇妙な伝説にグリーン・ドラゴン団(グリーン・メン団とも)のことがでてくる。北チベット中央アジアの隠れた修道会と同定される秘密の道士グループであるというものだ。他者の侵入を許さない聖域からグリーン・メンは夢と幻影を通じて信奉者とコミュニケーションをとり、彼らに「終末の帝国」のゴールへの道を指示するのだという。これら東洋の尊師というのは、西洋の秘教の伝説に出てくる「高位の尊師」や「知られざる尊師」とそっくりである。

 

・これも信じられていることだが、尊師たちが現在暮らしているのは地底深くの地下洞窟で、それは「ラマ僧の中のラマ僧」や「三つの世界の尊師」が支配している。すべての東洋的秘密結社の裏の内部社会と同様、彼らはシャンバラ王国―人類があの世での輝かしい統治のために、この世の事物に対する幻想を捨て去るとき出現する黎明の国―の最終勝利のために修業している。隠れた「アジアの達人」の外部代表が100年前にリリースしたドキュメントの中に西洋文明の終焉とアジアの台頭を予見しているし、東西の入門サークル間に一種の秘密兄弟ユニオンを作る作業に着手したと書いている。

 

 

 

『地球へ来た神々――異星人の来歴と痕跡』

ロベール・シャルー  アリアドネ企画  1997/10

宇宙飛行士は他天体から来たのだ

・われわれは、自分たちの住む惑星を、神、天使、秘儀伝授者、悪魔と呼ばれる地球外生物が訪れたことがあるという豊富な証拠を持っている。

 社会生活を組織し直し、農耕や金属溶解を教え、小麦や薬草を移入し、美しい女を誘惑した。そのような神々や天使たちを、20世紀の人間は、もはや信じることはできない。霊妙な不死の存在が住まっていた雲や天の馬車を、もはや信じることはできない。

・全世界にわたって突然に現われた表象についても同じである。宇宙船を表す翼ある蛇もしくは竜は、大洪水以前の「世界の導師」たちの象徴である。牡牛は、大洪水後の導師たちの、そして、その本源たる惑星の象徴である。

 最初の導師たち、すなわち聖書の中の天使と同一視されるようになった彼らは、1万3千年以上も前にやって来て、2つの相対するブロックを形成した。アトランチスに1つ、ムーの国土に1つ……。へブライ人はかれらをネピリムと呼んだ。「巨人」「光り輝く者」「奇跡を起こす者」の意味である。

 2つのブロックの敵対は核戦争へとつながり、その結果、世界的大洪水による人類の壊滅へと至る。そして、やがて、われわれの惑星の住民とは異なるエイリアンの来訪によって再び印付けられた新しい周期が始まった。

<「世界の導師」たちの来歴>

・5千年ばかり前、地球の空に驚異的な現象が起こり、「神々」が文明諸国家に君臨した。その最もよく知られた存在がペルーのビラコチャ、メキシコのケツアルコアトル小アジアのバアルであった。彼らはすべて空飛ぶ蛇に乗って飛来し、彼らはすべて牡牛の記号を持っていた。数千年前、エジプトやインドにおける場合と同じように、そしてまた同じ現象によって、5つの文明が栄えたのは、この時期であった。すなわち、フェニキアアッシリアバビロニア、インカ、マヤである。

 のちに予言者たちにそう呼ばれた「新来者たち」は、その科学知識から来る偉大な力を持っていた。彼らは空艇を持っていたばかりでなく、ソドム、ゴモラ、その他の都市を全滅させたところからみると、おそらく核兵器を持っていた。

<偽りの歴史>

・真の文明史は、禁断の歴史である。われわれの社会史、宗教史は、何千年間にわたって誤り伝えられてきた。

語ることを許されない言葉

・「天使」という言葉は、それがユダヤ教祭儀から抹消されたほど危険なものである。366年のラオデキア公会議で、キリスト教徒は、「天使」の名を呼ぶことを禁じた。

 

・『聖書』の筆記者たちは、また、その注釈者たちは、この禁忌の言葉(「金星」を記すことはおろか、ほのめかすことさえしない。

 なぜか? すなわち、「天使」と密接に結びついているこの名は、人類の創世記、真の創世記の扉を開く鍵なのであり、それはまた、ある者たちにとって、おおい隠したいと思っているものにほかならない。

 短く言うならば、5千年前、人類の神々とは、宇宙から来たエイリアンであったのだ。彼らは不死の神ではなかった。

ヘブライ人はアーリア人である

・びっくりするようなことかもしれないが、ヘブライ人はアーリア人である。すなわち、大洪水後、イラン高原をあとにした白人種の後裔である。アトランチスなる根源に帰ろうとする隔世遺伝的衝動にかられ、アーリア人はその最初の新しい定住地に古代ケルト人の地を選んだのだが、やがてはヨーロッパ中に分布し、アジアへと入ってゆく。その最も高い知識の伝承をうけついだのは、あのピタゴラスが秘儀を授かりにおもむいたドルイド教徒であった。

<空飛ぶ白い女神>

・中米ホンジュラスでは、神話は変わるが、その主たる特質は変わらない。すなわち、地球外から来訪した神々、そして空飛ぶ機械である。

 伝説は語る。たとえようもなく美しい白い肌の若い女性が空から来て、ケアルコキンの町に降りた。そこに彼女は、不思議な姿をした人間や動物の装飾をほどこした宮殿を建てた。

・ある日、自分の美しさが衰えつつあるのを悟って、女神はその領土を息子たちに分け与え、宮殿の一番高い露台まで、空飛ぶベッドに乗った自分を運ばせた。まもなく彼女は、美しい鳥の形になって、空の果てに消え失せた……。

 ペルー、ボリビア、コロンビア――インカ古代王国には、宇宙船をはっきり示した画像があって、特にチアワナコのプエルタ・デル・ソルにあるものに顕著である。ここにはまた、空飛ぶ機械を用いた神々の話がある。

・人類の最初の母オレホナは、「太陽より輝かしい船」で金星からやって来た――ガルシラソ・デ・ラ・ベーガは述べている。

<地球上くまなく宇宙飛行士>

・インドでは、水銀によって推進する空飛ぶ機械ビマナで、神々が空中旅行をした。そして『ラーマーヤナ』には、英雄クベラは常に空飛ぶ馬車で旅をしたと述べてある。

<神秘の碑文>

・『隠事を解く鍵』の中で、モーリス・マグレは書いている。「アガルタの存在にまつわる伝説は、こう述べている。アトランチスが沈没した宇宙的大異変の後、生き残った人々は、人類の道徳的遺産を永存させる仕事にとりかかった。彼らはヒマラヤ高地に避難した。彼らが天文星座表、金属板に銘刻した記録、知識の原理を表すもろもろの物を埋めたのは、この地である」

<4つの秘密>

・結社設立の8人の同志がいる(8はテンプル騎士団の象徴であり、金星は8本の光芒を持つ星として表される)。総社員は、命にかけて、自分に明かされた秘密を守ることを誓う。

 言い伝えによれば、この8つの秘密の中、4つの秘密が知られているらしい。金属の変性(錬金術)、数世紀にもわたる長寿の法(長寿のエリキシル)、遠隔地での出来事についての知識(透視術)、多くの深く隠秘された事象の発見のためのカバラや数の科学の応用(数秘学)。

 薔薇十字会員の生活は、厳しく規制されていた。医療のわざは慈善としておこない、料金を取ってはならない。自分の住んでいる国の習慣に従うこと。一年に一度は議会へ行くこと。死ぬ前に有能な後継者を選ぶこと。外国で死んでも、自分の墓の場所が知られないように算段すること。

・『薔薇十字会員の歴史と真実』のS・バンデによれば、この結社員はよりよき世界をつくり出す意図を持ち、それがフリーメーソンと直接結びつく結果になるのだが、彼らは、やはり「不可解なる未知」に属していた。「彼らはどこにいても、世界の他のすべての場所で起こることを、その場に自分がいるよりもよく知っている」「彼らは、飢え、渇き、病気を知らない」「彼らは、結社に入ることを許される者について、天啓によって知る」「彼らは、今までに書かれ、また、これから書かれるであろうすべての書物の中にある、あらゆるものを知ることのできる、ある書物を持っている」「彼らは、万物の本性を表現する新しい言葉を見つけた」「彼らの手段によって、ローマ教皇の三重王冠は、粉と化してしまうだろう」「彼らは、ローマ教皇がアンチ・クライスト(偽キリスト)であることを自由に、公然と、恐れることなく明言する」「彼らの財宝は無尽蔵である。彼らの管理機関は、その敵からいかなる害もこうむることはない。彼らの真理は、世界の終末まで存続することを、彼らは確信する」

 薔薇十字会員は、数々の奇跡を現出し、病者にただ目を向けるだけで治癒させ、「賢者の石」の秘密を知っていて、思うままに金や銀をつくり出した……。

不可視なる者たち

・1625年こと、次のような奇妙な声明文がパリの壁々に張り出された。

われら、薔薇十字会員第一部会の代表者らは、全能なる神の恩寵により、当市に可視、不可視の滞在をする。われらは、書物もしくは記号を用いることなく、われら人間同胞を過誤、死より救出せんがため、われらが赴くことを意志する国々のあらゆる種類にわたる言語を、いかに語るかを示し、教える。もし、単なる好奇心からわれらを見んと欲する者は、なんびとたりともわれらと交信することは不可能である。ただし、真にわれらが友愛組織に加わることを望む者には、思考を判断するわれらは、われらが契約の真理を見せる。かくてわれらは、われらの思考がこれを読む者の真の意志と結びつき、その者にわれらを知らせ得るゆえに、ここにわれらの住所を示さず」

・この声明文については、今なお二つの意見に分かれる。一つは、作りごとだという説。本物なら、そんな計画を知らせる必要は何もないはずだという。もう一つの意見は、「不可解なる未知」の観念に有利なもので、彼らには世界を秘密裏に導く使命があるのだという。

 薔薇十字会員は、可視の世界と同じほどに不可視の世界に属するものなのかもしれない。

錬金術、変成、そしてカバラ図形等は、彼らの秘儀的武器庫でのみ目に立つ。秘儀的に、薔薇十字会員は、偶然や未知に帰せられる直覚や思考の流れを高める。彼らは、人類文明を調整し、その運命まで、ある程度形作る。

 人格的不可視世界において、力は神意を結合させ形作る。その特権受益者は、その物質的存在が、必ずしも具体化されない秘密友愛組織に自分が属していることを知っている。

 声明文にある通り、薔薇十字の秘儀参入者は、「その者にわれらを、そして、われらにその者を知らせ得る」のだ。

ナポレオンと薔薇十字会

・「不可解なる未知」について主として取り上げている雑誌『アストラル』で、筆者の博識なる僚友セルジュ・ユタン(薔薇十字会員)は、薔薇十字会の正規の代理人たるナポレオンについて述べている。

ボナパルト将軍は、そのエジプト遠征の間、テンプル騎士団の伝統を継ぐマルタ騎士団の軍事ロッジに入会を許可された。この結社の団長は、当時、ホンペッシュの名で知られていたが、彼はあのサン・ジェルマン伯爵に酷似しており、神知学者C・W・レッドビーターは、目をまどわされることなく、たしかに彼こそ「トランシルバニアの導師」と認めている。従って、ボナパルトとサン・ジェルマンとが、個人的に直接にしたということは、非常に限られた者だけに許されるテンプル騎士団の秘儀伝授が、サン・ジェルマンからボナパルトに与えられたものと考えられる」

・エジプトではボナパルトは、「ミスライム」の名で知られる極秘の組織である「ルクソール結社」で秘儀伝授を受けている。彼は、薔薇十字会伝来の「大将軍」の称号を受けたという。

「パリの伝説によれば」とユタンは述べている。「皇帝ナポレオン一世は、かの有名な“チュイルリー宮の赤い小人”に会っている。小人は彼に、彼の歴史上の使命を明らかにした上、もし権力欲に心をまかせることがあれば、待ちかまえている危険についても告げた」

 ナポレオンの使命は、「大主権者」として政治的宗教的なヨーロッパの統一をもたらすことにあった。しかし、彼の個人的野心を知ったとき、「知られざる導師たち」は、その支持の手を引っ込めてしまった。

結社Y・B・E・Z

・ローラは奇怪な宗教のメンバーとコンタクトしていて、一通のレポートを筆者の許に送ってきている。これは「不可解なる未知」と密接に関係のある話である。

「レムリア期以後に来た指導者たちは、1つの結社をつくり、その神殿は南米の中央部、ボリビアとブラジルとの中間にあった(おそらくは、最近発見された広大な遺跡、コチャバンバから150マイル離れたインカ・ラフタ)。この結社の名はY・B・E・Zで、これは4つの惑星から来た指導者たちが持っていた名からとったものだ。すなわち、エトシラ、ブリア、惑星地球からのエノク、そしてサリアトナトミクすなわちメルキゼデクと同一人と見られている者である。白人種であった指導者たちは、黒いレミリア族の中に男根崇拝を導入した。これはのちにフェニキアに立石を伴って存在した。

 現代でも、南米の神殿の伝統を継ぐいくつかの宗派があって、7千年前から8千年前にさかのぼる真正の古記録を所有しているという。これらの宗派の参入儀礼は、純粋に古代の形式にのっとっている。熟達士たちは、「エアロック」を通り抜けられる導師たちだけが近付ける宇宙「核センター」とコンタクトする役に任ぜられる。流体転換器は、力の「笏」を利用し、熟達士の体の周波数を次第に増してゆく。特に重要なセンターは、ゴビ砂漠の「並行次元」に存在し、その中にある宝石のために「驚異のダイアモンド」と呼ばれる。この石は、サナ・クマラによって金星から持ってこられたものだ」

彩色ピラミッド

・陜西省の首都西安の南西40マイルの所に、中国の大ピラミッドがある。この地域は、外国人の立入禁止区域に入っているので、このピラミッドの正確な高ささえ知られていない。

・考古学上の発掘では、すばらしいヒスイ製器物や「緑石」が発見された。このことからして、筆者の意見では、このピラミッドの建造年代は、金星から来た「世界の導師」たちがメキシコ、ペルー、小アジアを支配していた時代にさかのぼる。

ドイツ軍対魔女8千人

イギリスには、約8千人の魔女がいる。第2次大戦中、彼女らは協力して、ドイツ軍が英本土に上陸するのを防ごうとした。あちこちの荒れ野で大集会が催された

・彼女は、自分の結社を「黄金の暁」と混同されることを好かない。「黄金の暁」は、本来、非常に危険な種類の性愛崇拝をおこなっていた。

見えざる導師たち

メタトロンとアガルタ

ルネ・ゲノンによれば「世界の王」すなわちメタトロンなる存在があって、神の力と人類との間の仲立ちをしており、これは、『エノクの書』のアゼザル、キリスト教徒の言う聖ミカエルに該当するというメタトロンの影、ミカエルの暗き力は、低い意味でのこの世の霊、サマエルすなわちサル・ハオラム(サタン)」によって代表されている。謎に包まれたメルキセデクも「世界の導師」である。インド人の言葉によれば、1890年に、「世界の王」はナラバンチ僧院に現れ、こう予言したという。「アガルタの住民は、その洞窟から出て、地表に現れよう」

・神知学者によれば、シャンバラのヒスイ宮殿には4人の「世界の導師」が住んでいる。彼らは金星人で、闇の勢力に住むアガルタの地下神殿に対抗して、「空中」神殿を拠点としている。

 一方、地下神殿にも、白魔術の印の下に信者たちがいる。そこには、蛇と輪環とで形作られていて、熟達士たちが象徴的意味でその中にとじ込もり、瞑想に入るという、あのエジプトのそれのような「内なる場所」――すなわち「心臓たる洞窟」の観点につながる洞窟信仰が見られる。

 オッセンドフスキーは、アガルタはかならずしも地下世界を意味しないという。それは、邪道に落ちた世界の好奇心から賢者を守るために、6千年前から、そうなったのだと言っている。

「世界の導師」にまつわる話は、たしかに心をひきつける。しかし、何か、もっと確たる証拠はないものだろうか。

惑星征服戦争

・すなわち、われわれの運命は、「世界の導師」から放出される神秘的な力によって支配されている、とうことだ。

 タラードは、地球外文明が地球の所有をめぐって互いに争い、戦争を起こす恐れがあると言っている。

「その場合、わが地球は、ユダヤ教キリスト教、回教の言うように、私が“宇宙の主”と呼ぶ超意識的存在によって決戦がおこなわれる巨大なチェスボードと化すだろう……。

 ユダヤ教キリスト教、回教の言うように、最初の地球人類は、空から来た指導者たちによって啓蒙された………。

 5千年間にわたって、世界は知らぬ間に火星―金星教(火星は、怒りに満ちた好戦的なモーゼのエホバ、金星は、教えの母、フェニキア人のアスタルテ)の支配下にあった。大聖堂の設計も、本堂、袖廊、内陣、後陣など、金星の象徴であるアンセート・クロスを模している。

・神話に語られる神々の戦争は、現在の宇宙征服になぞらえて説明できる。2つの惑星が、第3の惑星を争って戦い、この惑星を征服し、あちこち(アトランチスとムー)でレジスタンスの孤立地帯を撃破する。移住民たちは、少数の優越地球人――導師たち――と同盟を組み、そして全みつばちが、他天体から来た“生ける神々”に蜜を供給する……」

 この「蜜」とは一体何だろうか?「吸血神」を太らせるサイキク力であるかもしれない。考えれば、人間は、その肉を食う目的で念入りに家畜を飼養する「吸血主」である。だが、われわれは、実は、牧夫の意図を知ることのできない家畜の群れにすぎないのだろうか……。

「大宇宙兄弟組織」

・その所説は数冊の本にまとめられているが、ピーター・デユーノフの「世界の王」に対する考えは、また全く異なったものである。ブルガリア人である彼は、秘儀参入者であるとわれている。彼も啓示を得ているというが、その確たる証拠はない。

「地球上には、1年に一度、さまざまな科学的問題を討議するために科学者たちの集合するロッジ(秘密結社などの集会所)がある。この地球の過去、現在の状態について、これら秘儀参入者たちは、現今の官制科学を代表する現代科学者より多くのことを知っている。しかし、彼らもまた、地球の未来については何ら明確な知識を持ってはいない。彼らはただ推測するだけである。

この地球上のロッジのほかに、大秘儀参入者たちのために太陽(原文のまま)上に別のロッジがある。彼ら大秘儀参入者たちは、地球の過去はもとより未来についても明確な知識を持っている。しかし、この両ロッジともに、『大宇宙兄弟組織』を形成する完全に進歩した知的存在たちからなる大宇宙組織体の一機関にすぎない。これら完全なる知的存在とは、地球の最も偉大な天才とも比較ならぬほど進歩していて、それは彼らが、人類よりはるかに古い“第一原理”から生まれているからである。」

もし、これが真実なら、われわれは、哀れなる人類の、かくも多くの極悪非道な行いを黙許するがままの「大科学者」たちの知恵と愛と能力の欠如を嘆くほかはないということになる!