日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

日本では、古代から現代に至るまで、妖怪や幽霊、超能力といった怪異にまつわる物語が数多く紡がれてきました。古代では、怪異は人々の身近にあり、その存在は当たり前のものとして記録されていました。(5)

 

 

 

『「ピラミッド」の謎』  失われたメシアの神殿

フリーメーソンのカッバーラで読み解く未知なる第三玄室の正体と大嘗祭の秘密

飛鳥昭雄・三神たける  学研  2010/1

 

 

 

絶対神ヤハウェ出雲族

古代エジプトからイスラエル人を導いた絶対神ヤハウェは、しばしば雲として姿を現した。昼は雲の柱、夜は日の柱となって道標になった、と『旧約聖書』にはある。モーセ十戒を授かったシナイ山でも、神が臨在する山頂は雲で覆われ、雷鳴が響きわたった。雷雲は神の顕現の証であり、それは十戒石板を収めた契約の聖櫃アークでも同様だ。契約の聖櫃アークに神が宿ると、移動式の神殿である幕屋の上に雷雲が現れた。

 これらの情景をすべて表現したのが、実は神社なのである。日本人は見慣れているせいで、まったく意識していないのだが、神社の拝殿は臨在の幕屋を象徴しているのだ。

 まず、幕屋の名にあるように、神社は祭礼のとき、社殿を幕で覆う。神の臨在のしるしとなる上空の雷雲は、巨大な注連縄である。大根締めとも表現される太く大きな注連縄は、雷雲を表現しているのだ。その証拠に注連縄の間からは雷の稲妻を示す白い紙垂、雨を示す縄が垂れ下がっている。

 祈願するときにお賽銭を入れる箱は契約の聖櫃アークの象徴であり、その上にある鈴は雷鳴となる音を出し、それを鳴らすための綱は、まさにイスラエル人を導いた雲柱にほかならない。

 このように、神社における雲は、みな絶対神ヤハウェの象徴なのである。このことを示す名が「出雲」である。天津神を奉じ、天照大神の子孫と称する天孫族に対して、国津神を奉じる出雲族スサノオ命の子孫を称す。天照大神が太陽神であるのに対して、スサノオ命は嵐を呼ぶ荒神である。それゆえ、太陽の輝きを隠す雲は、天孫族に対抗する出雲族のシンボルと見なされてきた。

 

天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を描いた物語にほかならない。天岩屋にお隠れになった天照大神とは、死んで横穴式墳墓に葬られたイエス・キリストであり、常世の長鳴き鶏はペトロの鶏、裸踊りをした天鈿女命(あめのうずめのみこと)は娼婦とされたマグダラのマリアを示す。天岩戸から出てくる際、八咫鏡に写った天照大神の姿は、性的に鏡像反転した男神を暗示し、かつ、その八咫鏡を吊るした真賢木は、イエス・キリストが磔になった十字架を示しているのだ。

 これはイエス・キリストを信じるユダヤ人原始キリスト教徒である秦氏が渡来し、ユダヤ教起源の神道をフォーマットしていく過程で、かってパレスチナでも同様なことがあったように、保守的なユダヤ教徒たちが反抗。やがて、雲をヤハウェ顕現のシンボルとする出雲族と呼ばれていったのである。

  いずれにせよ、神社の構造は出雲族の影響を強く受けている。神殿構造を分析するに当たって、出雲というキーワードは意外なことに、かの大ピラミッドの謎も解き明かすことができるのだ。

 

<上古出雲大社と第三玄室>

・しかし、八雲をヤー雲、すなわちヤハウェの雲と考えれば、ヤハウェの神殿である大ピラミッドに関する謎かけであると想像してみたくなる。というのも、頂上部にある第三玄室と第三重力拡散の間の高さは約288メートル。そう、ちょうど、96丈なのである。

 しかも、第三玄室には、そこにいたる大回廊が存在しない。この世ではなく、あの世の神殿だとすれば、対応する上古出雲大社が実在しない理由も納得がいく。

 

・第一玄室を今日の出雲大社であるとすれば、古代出雲大社と上古出雲大社は、それぞれこうなる。

 

出雲大社:第一玄室:御子:ヤハウェイエス・キリスト

古代出雲大社:第二玄室;聖霊:コクマー=ルーハ

上古出雲大社:第三玄室:御父:エル・エルヨーン=エロヒム

 

 ご覧のように、上古出雲大社は第三玄室、すなわち御父エロヒムの神殿とみなすことができる。『旧約聖書』と『新約聖書』を通じて、御父エロヒムは直接、人間と接することがない。カトリックプロテスタントは御父をヤハウェと見なしているために、この重要なポイントがわからなくなっているが、カッバーラにおいては一目瞭然。第三玄室にいたる大回廊が存在しないのも、上古出雲大社が実在しないのも、それは御父エロヒムの神殿であるからにほかならないのである。

 

大ピラミッドで行われた儀式と大嘗祭

古代エジプト人が日本人と似た思想をもっていることを指摘する吉村教授であるが、もうひとつ、三大ピラミッドを含めたギザ大地の遺跡が、伊勢神宮に似ているというコメントをしている。三大ピラミッドが定説でいうようなファラオの墓ではなく、死後の世界を再現した壮大な神殿であると主張する吉村教授は、内宮と外宮、別宮や摂社などを併せて125社から成る伊勢神宮の神域に、同じ神々の世界を見たのかもしれない。

 

・この疑問については吉村教授は、こう考える。古代エジプトでは、ファラオが死ぬと鳥のような姿をした魂カーは天空に飛翔して、オリオン座のダウトという領域にいたり、やがて神になると信じられていた。大ピラミッドは、そのための巨大な装置である。ファラオの魂が天に昇る際、玄室や大回廊、女王の間で儀式が行われた。しかも、それは東西ふたつ、両方の神殿で行われたに違いない、と。

 

地底王国シャンバラ

ヒトラーが夢見たシャンバラとは、いったい何なのか。ひとことでいえば、それは理想郷である。かつて人類がなしえなかった楽園の名前である。そこに住む人々は、だれもがこの世の真理を悟り、高度なモラルのもと、争いのない社会を実現しているという。

 ただし、シャンバラは地上世界にはない。一般の人間の目から隠された聖なる場所、すなわち神々が住むヒマラヤの地下に存在し、その入り口は、はるかなる北の果てにあるといわれる。

 

・だが、しかし。こうした見解に対して、チベット密教の最高権威、ダライ・ラマ14世はシャンバラが実在すると断言する。たんなる象徴を超えて、リアルな世界として存在するというのだ。ここに密教の恐ろしさがある。

 

チベット密教とカッバーラ

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入り口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

 

釈迦はセムメーソンだった!

・神秘思想における樹木は、いうまでもなく「生命の樹」であり、カッバーラの奥義を示す象徴である。説いた教えがカッバーラの叡智と通底することを考えれば、釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。

 注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点である。バラモン教アーリア人の宗教であり、それを担ったのはヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

 

モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。

 しかも、それだけではない、釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生みだしたスキタイにある。

 

失われたイスラエル10士族はどこへ消えた?

・ソロモンの死後、王国は分裂。紀元前925年、イスラエル10支族から成る北朝イスラエル王国が独立すると、残る2支族は南朝ユダ王国の樹立を宣言した。このうち、南朝ユダ王国の末裔が今日のユダヤ人である。

 問題は北朝である。北朝イスラエル王国は紀元前722年、メソポタミア地方に勢力を拡大してきたアッシリア帝国によって、あっけなく滅亡。国民は捕囚され、遠くユーフラテス河流域へ強制的に移住させられてしまう。それから約200年ほど、イスラエル10支族はメソポタミア地方に住んでいたのだが、先述したように、いつの間にか集団で姿を消してしまうのだ。

 

・さて、ここで思いだしてほしいのが釈迦族である。サカ族はスキタイ系騎馬民族の流れを汲みながらも、本流ではなかった。マガダ国の釈迦族モンゴロイド、すなわちセム系だったことを考えると、何か見えてこないだろうか。

 そう、釈迦は失われたイスラエル10支族だったのだ。ガウタマ・シッダールタのガウタマが優れた牛を意味するように、釈迦は10支族のうち、雄牛のシンボルをもつガド族のイスラエル人だったのである。

 最終仏教であるチベット密教を奉じるチベット民族も、しかり。チベット人は、東に広がった失われたイスラエル10支族である。チベット系民族のチャン族やカレン族が、失われたイスラエル10支族であることは、今日、イスラエル共和国の情報機関「アミンシャーブ」の調査によって判明しているのだ。

 

失われたイスラエル10支族の本隊がいる場所

・スキタイによって連れ去られたイスラエル10支族とは別に、自主的に北へ向かった人々がいる。彼らこそ、実は失われたイスラエル10支族の本隊である。『旧約聖書』の外典には、こんな記述がある。

彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだ誰住んだことがないほかの地方に行こうと決心した。彼らはそれまで住んでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。その時、いと高き方は彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで、川のせきを止められた。その地方を通りすぎる道のりは長く、1年半に及んだ。その地方はアルザルと呼ばれている」(エズラ紀(ラテン語))第13章41~45説)

 

・失われた10支族は、ユーフラテス河を遡行した。方角でいえば北である。北に向かって1年半、歩いた。真っ直ぐ行けば、行き着くのは北極である。極寒の北極圏にいたって、彼らは約束の地「アルザル」を見出した。そこで失われたイスラエル10支族は、神の教えを守り、大いに繁栄しているという。これに対応するかのように、『旧約聖書』には失われたイスラエル10支族に関する、こんな預言がある。

「見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し地の果てから呼び集める」(「エレミヤ書」第30節8節)

 

・何か変だと思わないだろうか。アルザルの記述は、まるでシャンバラのようである。理想郷であるといい、地上のどこにもない点といい、入り口は北の果てであるという話まで、シャンバラそっくり。いや、文字通りシャンバラなのだ。はっきり断言しよう。アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ。

 失われたイスラエル10支族の本隊は現在、シャンバラに住んでいる。同じ失われたイスラエル10支族の血を引く釈迦は、その事実を知っていた。北の果てに楽園への入り口があり、失われたイスラエル10支族は、そこからシャンバラに入った。釈迦はすべてを見通していたからこそ、弟子に語り、その言葉は最終経典として残された。

 

地球内天体アルザル

・シャンバラは神秘主義者によって、しばしば地球空洞論と結びつけられてきた。地球の内部は伽藍堂のようになっており、内側には地上と同じような環境が広がっており、そこには人が住んでいる。彼らは理想社会を実現しており、ときどき地上に現れて人類を教化、指導しているという。

 

・では、シャンバラはどういう形で存在するのか。これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象とはプラズマ・トンネルである。

 プラズマとは気体、液体、固体に続く物質第4の状態で、原子を構成する電子と原子核がバラバラになった高エネルギー状態を意味する。プラズマの研究は現在、核融合をはじめさまざまな分野で進められているが、まだまだわからないことが多い。ちょっとした条件変化によって、プラズマが消滅したり、生物のような振舞いをしたりする。

 

秘密組織フリーメーソン

・詳細は既刊に譲るが、結果として、人類はノアの大洪水を生き延びることができた。箱舟がアララト山に漂着し、そこから出てきた4人の男、すなわちノアと3つ子の兄弟ヤフェト、セム、ハムは、ともに神聖なる預言の鍵を手にしていた。いわば預言者である。

 預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。もっとも、アングラの偽フリーメーソンも多々ある。最近ではマフィアのフリーメーソンもあり、儀式や秘密の文言を共有し、それだけ見て判断する限り、承認されたフリーメーソンと見分けがつかない組織も多くある。

 

・だが、そうした近代フリーメーソンとは別に、本物のフリーメーソンがある。近代フリーメーソンが成立する以前にもフリーメーソンは存在したが、それとも違う。預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密議宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行き着く。

 もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメーソンだ。

 ノアに至った段階で、アダムメーソンに大きな変革が起こる。「生命の樹」の象徴に応じて、預言者の奥義が3つの流れに分かれた。すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

 

・ヤフェトからは主に白人、アーリア系民族、コーカソイドが、セムからは主に黄色人種ユダヤ、アラブ系、モンゴロイドが。ハムからは主に黒人が派生していく。とくに、セムメーソンはカッバーラの重要な鍵を継承した。

 そして、セムの子孫からはアブラハムが生まれ、ヘブライ人が誕生した。セムメーソンは「ヘブルメーソン」となって、『旧約聖書』の預言者を輩出することとなり、『新約聖書』の時代にあってはバプテスマのヨハネはもちろん、イエス・キリストや12使徒らがカッバーラを継承し、今日に至っている。

 

古代エジプトのカッバーラと三大ピラミッド

・冥界の王オシリスは、姿を現さない至高の神エル・エルヨーンであり、慈悲の母神イシスは救世主、イエス・キリストを示し、隼の頭をもつホルスは、鳩という鳥の象徴で示される精霊ハールとなる。これを念頭に三大ピラミッドの神殿を対応させる、こうなる。

 

第一ピラミッド:慈悲の柱:御子:ヤハウェイエス・キリスト:イシス

第二ピラミッド:均衡の柱:御父:エル・エルヨーン=エロヒムオシリス

第三ピラミッド:峻厳の柱:聖霊:コクマー=ルーハ:ホルス

 

おわかりのように、大ピラミッドはイシスの神殿となる。実際、大ピラミッドには「イシス神殿」が付随している。これは大ピラミッドそのものがイシスの神殿であるという認識が、古代エジプト人口にあった証拠なのだ。

 

 

 

『宇宙人がくれた21世紀の聖書』

接触者(コンタクティ)ビリー・マイヤは何を観たか

大高良哉   徳間書店   1989/3

 

 

 

マイヤを訪ねて日本人のルーツ太陽系を知る

・我々は1987年4月、スイスにマイヤを訪ねた。マイヤの本を読み、マイヤやスイスのFIGU・SSSC活動を見たいという男性7名、女性7名の一行だった。

 

・マイヤは、我々の「日本人のルーツを知りたい」という希望に応えて、直接プター(セムヤーゼの父で宇宙母船の最高司令官)にテレパシーで尋ねてくれた。そのため、プターはわざわざ「過去旅行」のために宇宙船を飛ばして、地球の500~600万年前まで遡り、その当時すでに日本人が地球に生活していたことを確認し、日本人発祥の惑星を探し出してくれた。

 

それによると日本人の発祥の太陽系はテーラ(Teera)といい、かってはそこに三つの人種が存在していた。そこから、二つの人種が、日本人、中国人の祖先として、何らかの理由によって地球に入植したという。そして、日本人のルーツはさらに遡れば、リラ星にあるとのことであった。

 

そして、我々がセンターを訪問する数ヶ月前に、プターおよび日本人、中国人のルーツ、テーラ太陽系の住人、タリーダという女性がセンターを訪問したことを聞かされた。

いつものように宇宙人に直接会うことができるのは、マイヤだけだった。センターに居住するメンバーの人々は、はっきりと宇宙人の存在をセンター内部に感じることができたという。そして、タリーダが立ち去ったのち、広いセンターの中いっぱいに、なぜか3ヶ月間ほどもレモンの香りが漂いつづけていたと話してくれた。

 

 

 

『人類を操る異次元の暗黒宇宙人』  宇宙人最後の真実

浜田政彦   徳間書店  2009/11/11

 

 

 

再び現れた黒服の男たち(メンインブラック)

・黒服の男たちの特徴は、ほぼ共通していて、一見すると東洋人風だが、アジアのどの国の人間にも似ておらず、正体はまるで見当がつかない。肌は恐ろしく浅黒く、歳は30~40代くらいで、黒々とした瞳は不気味な冷たさを漂わせており、その目に見つめられると、異常なまでに意識がボンヤリとして、正常な判断力を失ってしまうのだ。

 男たちの雰囲気は尋常ではなく、血の通った生きものの暖かさは微塵もなく、まるで死人のような気配を前に、遭遇者たちは、「まるで幽霊にでもあったかのようにゾッとした!!」と、口を揃えて捲くしたてるのだった。

 

男たちは風貌も印象も格好も、とにかく何もかもが黒っぽかった。服装はもちろんのこと、靴や靴下、それにネクタイ、帽子に至るまで真っ黒で、おまけに乗りつけてくる車も、これまた黒だった。しかもどれもこれも、たった今おろしたばかりの新品のように新しく、着こなしもちぐはぐで、まるで身に馴染んでいなかった。たまに普通の服を着て、違う色の車に乗っていたりするが、それでも何か徹底的にどす黒い印象が、遭遇者の脳裏には焼きつくのである。

 

男たちは、被害者の前に現れると、「UFOの話をしたら命はない・・・」と脅迫するのだが、登場の仕方は普通ではなく、真夜中の寝室に壁を突き抜けて、まるで幽霊のように現れたかと思えば、被害者の頭の中の言葉を読み取ってみせ、さらに次の瞬間には、目の前で煙のように掻き消えてしまうなど、まるで映画『エクソシスト』か騒霊事件(ポルターガイスト)を思わせる心霊的な現象を引き起こしていた。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・太古から宇宙人と人間との関りがあったようです。「超太古、人間は常に天使と交信していた」そうです。異次元からの人間タイプの異星人は、神々や仙人、翁として物語があり記録されてきたようです。怪奇談は宇宙人と人間とのコンタクト話だったようです。天狗や鬼は、オリオンETグループの眷属だったようです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したそうです。いわゆるシリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。いわゆる神と悪魔の争いが、スター・ウォーズになったようです。「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と指摘されています。現代でも遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物をオリオンETグループが創っているのかもしれません。モンスタータイプは、低層4次元に追放されたそうですが、異次元からこの世に出てきては、人間を襲ったりしたようです。そこで、全国で昔から「鬼退治」の伝説が多く生まれたようです。大蛇と人間の関りの伝説も非常に多いのですが、インド神話の「ナーガ」(蛇神)やレプティリアンが異類混血で人間化していく伝説のようです。この世では人間タイプですが、異次元に行くとレプティリアン爬虫類人)に見えるというのです。「どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」ともいわれます。マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作していると指摘されています。

モンスタータイプの眷属やその生物が、アストラル界や低層4次元から、人間の住む「この世」に出てくる伝説は、明治の文明開化になると、急速に減っていったといわれます。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいるといわれます。昔から宇宙人が人間に憑依して、さまざまな怪異談ができたようなのです。現代では「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だといわれます。地球人の多くは異星人(タイム・トラベラー)の末裔ということになるのでしょうか? 宇宙人のほうが進化の速度が大変早く、ほとんどがタイム・トラベラーになっているともいわれています。進化した異類異形の宇宙人についても詳しい情報がありません。

 

・死後の世界の精霊界や霊界に似たアストラル界やエーテル界やパラレル・ユニバース(並行宇宙)のことはほとんど理解されていません。そこに存在するという進化している宇宙人や妖怪の変身能力・超能力についても分かりません。神々や天使、堕天使、大天使、悪魔等についても、「テレポート」(念力移動)も私たち一般人は、理解できません。鬼の性格を持つと同時に造物主の変身もあるというのですから複雑です。

超太古の“火星霊人と金星蛇人の対立・戦争”という不思議な伝承もあります。「隙間次元にいるレプティリアンからの影響がどんどん色濃く行動に出るようになる。やがては完全に人格が乗っ取られてしまう」ともいわれています。「北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている」といわれます。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされているそうです。「北欧神話でもアース神族ヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治をした」といわれます。しかしながら、北欧神話ラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています。

 

・スメラミコトはシリウスからやってきたといわれます。神々はシリウス星人とオリオン星人の系列にあったのかもしれません。諏訪神社はまた『神道集』の「諏訪縁起」で説かれている「甲賀三郎」の伝承で知られています。甲賀三郎が最後に行った地底の国々の維縵国が「天国」という説もあるようです。最近の米国のチャネラーによると見えないニルヴァーナ(涅槃・天国)も月と地球の間にあるといわれます。しかしながら、天国は、場所をよく移動するといわれます。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるそうです。甲賀三郎も遥かに進化した宇宙人の末裔だったのかもしれません。「平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏セム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争いだった」と指摘されています。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。この説から様々な、歴史の謎が分かるともいわれます。

 

・「甲賀三郎近江国の鎮守である兵主大明神に導かれて三笠山に行き、春日姫と再会した。 二人は天早船で震旦国の南の平城国へ渡り、早那起梨の天子から神道の法を授かって神通力を会得した」とも伝えられています。

「天早船」という宇宙船、空飛ぶ円盤もでてきて、異次元のアガルタ・ネットワークの異星人の世界の物語のようです。『竹内文書』によると超太古、日本は世界の中心だったという説もあります。つまり、日本の超太古の歴史で、世界中のほとんどの神々や異星人の話のごく一部が分かるというのです。

 

・「アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めています」と語られています。甲賀三郎もアガルタ・ネットワークの地下の国々を旅したようです。現代でも毎年、非常に少数の地球人が宇宙旅行に招かれているといわれます。この地下にある維縵国はパラレル・ユニバース(並行宇宙)にあるいわゆる当時の「天国」の一種だったのかもしれません。昔からの天国のイメージと大きく変わった所もあるのかもしれません。「神」を研究している人は、世界的に多いようですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。甲賀三郎は、地上から異界である地底国を訪れた人物であり,地底の人々からみると、地上からやってきた異人とみなされているといわれます。「そこは地底の一番奥の国で、好美翁(こうびおう)という翁が支配しており、鹿狩りを日課としていた」というのですから、当時のパラレル・ユニバース(並行宇宙)だったようです。好美翁も神で時空を超えているのでしょうか。好美翁も造物主に近い神なのか、どんな神様なのか分かりません。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています」とも伝えられています。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。

 

・神々については、私たち一般人は、よく分かりません。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。『古事記』の神々も時空を超えているのでしょう。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。「神々や天使が、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)など、さまざまな形態で、昔から人間の姿を装い地上を徘徊している」ともいわれています。「神々(宇宙人)は時空を超えているので神々(宇宙人)といわれる」のだそうです。

 

・「日本の歴史を振り返ると、言うことは簡単ですけれども、言っちゃいけないことのほうが多いんです」といわれます。「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面だった」という怪説もあります。

スサノオ命については、高天ヶ原の乱暴者で、高天ヶ原から追放されたといわれていますが、天界から追放された堕天使ルシファーを連想させます。

しかしながら様々な奇説もあるようです。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」といわれます。スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。

 

・「かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいる」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。

シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。

サナンダはヤマトタケルでもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。

 

日本人とユダヤ人を結びつける話は、非常に多いようです。顔形からみてると、ユダヤ人と日本人を結びつける人はいないようです。しかしながら、何千年前の歴史を振り返ると、遺伝子の形態や、儀式の名残りや、伝承、異星人の系列を検討すると繋がりが窺えるそうです。ですが、少数説の扱いのようです。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したといわれますエロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。日ユ同祖論(日猶同祖論)は、日本人(大和民族)の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説ですが、異星人の知識からみると何か根拠があるのかもしれません。「「火の無い所に煙は立たない」といわれます。

 

amazonに「ユダヤ人」といれますと1000件以上も分かります。膨大な量で、研究者も世界的に多いのでしょうか。最近ではトランプ大統領の親族の繋がりが指摘されています。

 

・「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在する」と語られています。

レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」とも伝えられています。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」といわれます。

透明人は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた」といわれます。

「レプタリアンは創造主が喜ぶであろうことを計画し、それを実行するのが自分たちの義務であると考えている」と指摘されています。

アリは、古代ヘブライ語でもライオンを意味する。シリウスA星系を統治するオハル評議会で作ったのがアリである」といわれます。ライオン人間のことでしょうか?

ヘブライ人は、血の儀式と人間の生贄を習慣としていたシュメール人交配人種の子孫である現地の民族と混合したといわれます。

シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。つまりシリウス星人はオハル星人に創作された」そうです。

シリウスA人自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。シリウスA人は、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている」と指摘されています。

 

甲賀三郎伝説は色々なパターンの伝承があるようです。そして、後世に話が書き換えられることも多いようです。地上から異界に入るというストーリーは、天狗に連れられて異界に入るというストーリーと似ています。甲賀三郎伝説も『ガリヴァー旅行記』のように、一種の宇宙旅行記の話と解釈もできるようです。さまざまな異星を移動したようです。「大きな人穴を見つけ、その先を進むと日本にそっくりの国に出た」という話はパラレル・ユニバース(並行宇宙)のことでしょうか。「天早舟」、「天早車」というのは、「空飛ぶ円盤」のことでしょうか。神々や天使のような「かなり進化した宇宙人」は、この世の「時穴」や「人穴」を通してあの世に自由自在にテレポート(瞬間移動)できたのかもしれません。また宇宙人は人間には想像できない長寿の者が多いようです。この世の「人穴」や「ドア」「戸口」を通って、“異世界”に入るというストーリーはファンタジー物語に多いようです。

 「宇宙を3歩で歩くというインドの神々」の神話は、異次元移動を容易にできる宇宙人の話なのかもしれません。また、人間も異世界に行くとそこで変容し、超能力を持つともいわれます。現代でも宇宙人がテレポート(瞬間移動)できる現象は、人間にとっては奇跡の現象のようです。しかし、テレポート(瞬間移動)は異星人にとって「それほど難しいテクノロジーではない」そうです。

 

・したがって、宇宙人情報は、アバブ・トップシークレットのようです。米国が宇宙人情報をアバブ・トップシークレット扱いにしたのも、宇宙人の超テクノロジーがあまりにも凄まじかったのが原因だそうです。あの小柄なグレイがアイゼンハワー大統領の前で「空中浮揚」をしたそうです。そして「空飛ぶ円盤」の物質化・非物質化を見せたそうです。米国政府と秘密協定を結んだラージノーズグレイというオリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるそうです。ちなみに3万年進化しているリラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。現代でも宇宙連合などや異星人に案内されて少数の者が宇宙旅行をしているともいわれます。また、オリオン星人と秘密協定を結んでいる米軍は、当然ながら異星に向っており、膨大な情報が蓄積されていると思われます。そして「エイリアン・エンジニアリング」によって、テクノロジーの面で断然、優位に立っているそうです。

 

・異星人は、コンタクティの過去を詳しく知っていることが多く、あの世でコンタクティを選んで、この世でコンタクトするようなのです。もちろん、他の事例として、グレイなどの小柄な宇宙人と偶然に遭遇することも多かったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。日本には太古から多くの異星人が飛来して、混血がすすんでいたようです。日本人には太古から多くの異星人の遺伝子が混じっているようです。「中世のドイツの領主はほとんどが異人の末裔だった」ともいわれています。宇宙人と人間の関わり合いは太古からあったようです。

 

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。商業国家といえば、「ユダヤの商人」を連想させるほど、『宇宙の商人』というのは、重要なキーワードのようです。異星間の交易が活発化しているようです。宇宙間の交易の中心地がシリウスにあるともいわれます。太古のユダヤ人と日本人のつながりに言及する話や書籍は多くあります。昔から「ユダヤ人は頭脳が良い」といわれているそうですが、異星人とのコンタクトに関する日本の「遅れ」は、「エイリアン・エンジニアリング」の「遅れ」になるといわれます。それにしても「日本はUFO後進国だ」そうです。

 

・六百万人のユダヤ人を虐殺したのが、ナチスだったのですが、ナチスが崇拝したゲルマンの神々、アーリア人種が、戦後、米国に小柄なバイオ・ロボットといわれているグレイとともに飛来した宇宙人の金髪碧眼のノルディックというプレアデス星人だったそうです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人は、こと座文明の再創造を支援していると指摘されています。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

 

第一次世界大戦後からナチスと金髪碧眼のノルディックといわれているプレアデス星人とのコンタクトがあったのでしょう。ユダヤ人大量虐殺と金髪碧眼のノルディックのプレアデス星人とが、直接関係があったとするなら、驚くべき事実のようです。異次元の地下世界の実在は、多くの書籍により指摘されていますが、霊界のような非物質的な世界は、私たち一般人にとっては、非常識の世界のようです。

 神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれていると語られています。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。

 

ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである」といわれます。「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」そうです藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきたそうです。我が国の神社の大半がスサノオニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰といわれます。天の磐船(宇宙船)に乗って日本に降臨した宇宙人の種族の末裔の氏族が、勢力争いをして、日本の歴史を形成していったようです。宇宙人の出身により、それぞれの一族に分かれていったといわれます。権力を握った藤原氏は、神と天皇を繋ぐ役割であったといわれます。宇宙人は多くがタイム・トラベラーであるといわれます。

 

ニギハヤヒとニニギの記述に異説があるようです。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると

[ニギハヤヒニギハヤヒノミコト)は、日本神話に登場する神。『日本書紀』では饒速日命、『古事記』では邇藝速日命と表記する。別名、櫛玉命(くしたまのみこと)。天照国照彦火明櫛玉饒速日命ともされる。物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神と伝わる。

古事記』では、神武天皇の神武東征において大和地方の豪族であるナガスネヒコが奉じる神として登場する。

 また「ニニギ」は「天照大御神の命令を受けた建御雷神と天鳥船神が大国主から国譲りを受けて葦原中国統治権を確保する。 その後に天照大御神の命により、ニニギノミコト葦原中国を統治するため高天原から地上に降りたという。これを天孫降臨と呼ぶ」と記載されています。

 

シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。「彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に天国に立ち寄っている」と述べられます。

爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させていると述べられます。

 

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人と述べられます。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。

「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

  シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと指摘されています。

シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」といわれます。