日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

本当の人生は死んでから始まる。「人生は死後が最も大切なのです」もっとはっきり言えば、死後のためにこの世の人生があるといっても過言ではありません。(6)

 

<●●インターネット情報から●●>

 

『ブルーアイランド』

エステル・ステッド  ハート出版  1992/11

 

 

 

ブルーアイランドの建物

霊界というと、非現実的で夢のような世界を想像なさるに違いありません。が、そうではなく、みなさんが外国に行くのとまったく同じなのです。地上と同じように実体があるのです。おまけに、比較にならないくらい興味のつきない世界です。

  やがて私たちは大きなドームのような建物の前に来ました。中を覗いてみると、ここも素敵なブルーで彩られていました。地上で見かける建物と変わらないのですが、その美しさが違うのです。

 

・そこにしばらく滞在して、それから軽い食事を取りました。私が地上でよく食べていたものに似ている感じがしました。ただし、肉類は見当たりませんでした。

 奇異に思えたのは、食事は必ずしも取る必要がないように思えたことです。目の前に置いてあるのですが、どうやらそれは必要性からではなくて、地上の習慣の名残にすぎなかったようです。

 

・父の説明によれば、あの建物は一種の休養施設で、地上からの新来者がよく集まるところだそうです。地上界の生活条件に近いものがいろいろと揃っていて、外観も地上の建物に似ているので、よく使用されるということです。同じ目的をもった建物は他にもたくさんあります。別の用途を兼ね備えたものもあります。

 

・それらの外観は一つ一つ異なり、似たものはありません。要するに“大きなビル”と考えればよろしい。博物館や美術館、あるいは巨大なホテルを想像されてもよろしい。だいたいそんなものに近いと思ってください。おとぎ話に出てくる夢のような宮殿を想像してはいけません。きわめて地上的で、変わったところは一つもありません。

 

・このブルーアイランドにはそうした建物が実にたくさんあるのです。というのも、この世界の第1の目的は、地上を去ってやってくる者が地上の縁者との別離を悲しんだり、無念に思ったり、後悔したりする気持ちを鎮めることにあり、当分の間は本人が一番やりたいと思うこと、気晴らしになることを、存分にやらせることになっているのです。

 

・元気づけるために、あらゆる種類のアトラクションが用意されています。地上時代に好きだったことなら何でも――精神的なものでも身体的なものでも――死後も引き続いて楽しむことができます。目的はただ一つ――精神的視野を一定のレベルまで高めるためです。

  書物を通じての勉強、音楽の実習、各種のスポーツ、‥‥何でもできます。乗馬もできますし、海で泳ぐこともできます。狩りのような生命を奪うスポーツは別として、どんなスポーツ競技でも楽しむことができるのです。もっとも、こちらでは地上で言う“殺す”ということは不可能です。狩りと同じようなことをしようと思えばできないことはありませんが、この場合は“死”は単なる“みせかけ”にすぎないことになります。

 

・そうした建物は新来者の好みの多様性に応じて用意されているわけです。こちらでは疲労するということがありませんから、思う存分それぞれに楽しむことができます。が、やがてそればっかりの生活に不満を抱き始めます。そして、他に何かを求め始めます。興味が少しずつ薄らいでいくのです。

  それと違って、たとえば音楽に打ち込んだ人生を送った者は、こちらへ来てからその才能が飛躍的に伸びて、ますます興味が深まります。その理由は、音楽というのは本来霊界のものだからです。ブルーアイランドに設置されている音楽施設で学べば、才能も知識も、地上では信じられないほど伸びます。

 

・さらには“本の虫”もいます。地上では失われてしまっている記録が、こちらでは何でも存在します。それがみな手に入るのです。ビジネスひとすじに生きた者にも、その才能を生かす場が用意されています。

  これには理由があります。こちらへ来たばかりの者は、多かれ少なかれ悲しみや無念の情を抱いております。それが時として魂の障害となって進歩を遅らせます。そこで、とりあえず悲しみや無念の情が消えるまで、当人がやりたいと思うことが何でも好きなだけやれるようにとの、神の配慮があるのです。それが実は進歩への地固めなのです。

  が、純粋に地上界に属する趣味は、やがて衰え始めます。一種の反動であり、それがゆっくり進行します。こちらでも物事は段階的に進行し、決して魔法のように一気に変化することはありません。

 

・その反動が出始めると、興味が次第に精神的なものへと移っていきます。もともと精神的なものに興味を抱いていた人は、引き続きその興味を維持し、拡大し、能力が飛躍的に伸びます。地上的な性格の趣味しか持たなかった人にも、いずれは変化の時期が訪れます。

  このように、ブルーアイランドにいる間は、多かれ少なかれ地上生活との関連性が残っています。最初は、ただ面白いこと、愉快なことによって自分を忘れているだけですが、やがて霊的向上のための純化作用が始まります。

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・守護霊や天使の案内で、生きたままや臨死体験時に「死後世界」を垣間見ることがあると指摘されています。生きたままシリウス界という宇宙人の世界を往来している地球人もいるようです。日本でも生きたまま天使の案内で霊界や天界を見てきた人はいたのですが、スウェーデンのスウェデンボルグのように世界的には知られていないといわれます。本書は「四十数年、人間界と霊界を自由に行き来し誰もが知りえなかった経験をもとに書きおろされた驚愕の書」ということのようです。

異次元世界で、地球と似た世界があるといわれます。古今東西を問わず、人間の「死後の世界」を描いた本は多くあります。人間の「死後世界」を描いた本を読んでいると、死期が近づいた時、ドキドキ心配することはないといわれます。ですが、表現できないほど美しい霊界は、私たち凡人は想像もできないようです。特に死後世界に最初に入る「精霊界」「幽界」の描写は、ほとんど似ています。そして「輪廻転生」や「再生」の現象も相似しています。この現象も、全く世界的に否定されていません。

しかしながら、細部は当然ながら、違っています。精霊界(幽界)や霊界は非常に細かい粒子の波動世界で、宇宙人が存在するというアストラル界やエーテル界に似ているといわれます。死後、人間はこの世でいとなんだような生活を続けるといわれます。「私たち人間は、死によって存在が無くなってしまうのではなく、霊体として永遠に霊界で生き続けるのです。その霊体の自分が、本当の自分なのです」と著者は述べています。また、地獄の様相は、宗教書が述べている様相とは違っていて、自分が居心地がいいというので、自らが地獄を選んで行くというのです。当ブログでは、読者は地獄とは無関係と想定して、詳しくは書いていません。天使や堕天使、大天使や神々が「進化した宇宙人」「進化した異星人」と認識できるようになりました。精霊界や天国を創造したのは、神々やシリウス星人のような進化した異星人のようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。

「すべての宇宙人がエーテル人(霊人)だというわけではない。宇宙にはあらゆる形、あらゆる色の生命体がいる」といわれます。エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているといわれます。人間は、死後に幽界や霊界で天使のようなシリウス星人に遭うのかもしれません。人間に6千年進化しているプレアデス人も大型宇宙船で天国を往来しているそうです。「宇宙連合」とコンタクトできれば、進化した異星人のテクノロジーが利用できるようです。

UFOやグレイの時代から、人間の精神に侵入してくる天使や神々のような目に見えない宇宙人の時代になったといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

 

・「(プタハ)  建築家・職人の擁護者であるメンフィスのプタハは、最も重要な神の一人に数えられる。彼に冠せられた「宇宙の建築家」という称号は明らかにフリーメーソンとの関連を示している(現在も存在するフリーメーソンは、大昔の石工組合を母体とする秘密結社でその長は「宇宙の建築家」と呼ばれる)。プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。私たち一般人は、想像を絶する話です。日常生活では、私たち一般人は、「天使の存在」を全く認識していません。しかしながら、「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界です。多次元宇宙の内のパラレル・ユニバース(並行宇宙)から異次元を旅して地球にやってきた意識を持った存在(シリウス人)は、あなたと一緒にそしてパラレル・ユニバース(並行宇宙)にいます」と指摘されています。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。ネガティブな宇宙人、悪霊の勢力も強力なようです。

 

・人間の死後の世界、幽界や霊界は、語る識者の話ではだいたい似ていますが、詳細では、いろいろと違いが出てくるようです。目に見えない、幽界や霊界は神々や天使が創ったと指摘されています。神々や天使のような進化した異星人は、時々、コンタクティやチャネラーを通して、霊界や幽界の諸相を私たち一般人に知らせてくれることがあるようです。しかし、幽界や霊界の有様については、いわゆるさまざまな説があるようです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

 シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと指摘されています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるといわれます。幽界や霊界を創造した異星人の進化の程度は、想像を絶するといわれます。この書では霊界についての新しい知見があることが注目されます。

 

・「霊界の義務教育10年とは、現界でいえば小学校と中学校に相当するものです。霊界では、現界における高校や大学に相当する学校はありませんとのことですが、不思議な話です。そのような話ですと霊界の生活がパラレル・ユニバース(並行宇宙)としてはどのようなものなのか、イメージができなくなるようです。「神上がり」も容易で、超長期的には誰でも神になれるのかもしれません。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。「もともとの神様の姿は黄色人種の形態をしていますということも注目されます。

 

「人間は、現界のさまざまな環境の下に生まれさせられます。貧しい家庭に生まれさせられる人もいれば、裕福な家庭に生まれさせられる人もいます。また、さまざまな人種にも生まれさせられます」と著者は語っています。この説ですと、幽界や霊界で天使と転生のあり方を話し合ってから、転生してくるのだという説とは大きく違ってきます。あの世については、正確なことは分かりません。この世では戦争なので悲惨な死に方をしていく人々が非常に多いようです。彼らは、そのように前世で、死にざまのシナリオを自分で選択したのでしょうか。普通では、幸せな人生のシナリオを天使と相談してから、その人生を選んでから、この世に生まれてくると考えられます。あの世で、天使と相談してこの世に転生してくる人生のシナリオを描くという説もありますので、この話とは矛盾します。

 

・「人は、現界に舞い降りる前の待合所で、神様から今生の運命について教えられます。そこで、あなたの結婚相手(運命の人)も教えられますとこの書では述べています。しかし、それらの記憶は、完全に消去されて生まれてくると言うのですから、誰も理解ができないようです。神様や天使の世界、幽界や霊界については、さまざまな見解があるようです。当ブログではあまり地獄については書いてありませんが、地獄からの影響も無視できないといわれます。昔から拝み屋や祈祷師が街中に多くいたのも、悪霊のために、そのような祈祷への需要があったからのようです。

 

・スエデンボルグはスウェーデンの学者ですが、生きたまま霊界を往復したことで知られています。北欧と言えば、アース神族ヴァン神族北欧神話が知られています。スウェデンボルグは、神や天使の案内で「霊界」を生きたまま往来したといわれます。現代風にいうと「異星人」のコンタクティということでしょう。現代では小柄な宇宙人のグレイとともに米軍基地に飛来したノルディックという北欧の人種のタイプに似た異星人が知られております。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。スウェデンボルグは北欧タイプの異星人と秘密結社を通じてコンタクトしていたのかもしれません。現代でもメディアに自分の体験を発表しない「沈黙のコンタクティ」は多いといわれます。白人種が神や天使のイメージですが、そればかりではないようです。アンドロメダ星雲からの黒人種の異星人の話もあったといわれます。米軍筋のリークでは、「最初にグレイが来て、次に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われる人間タイプの異星人が来た。そのあとでアジア系の異星人が来た」と述べていると語られています。その中には、日本に関係する異星人もいたのかもしれません。

 

金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったと語られています。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)と述べられています。「天使は神の秘密諜報員である」といわれます。欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だといわれます。しかし、また「神は最初のフリーメーソンだ」といわれます。

 

・神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているともいわれています。さまざまな異星人情報が錯綜して、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉だが、これはシュメール語のアヌンナキ」といわれます。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。そ

 

スウェーデンボルグは生きながら霊界を見てきたという霊的な体験に基づく大量の著述『霊界日記』で知られています。やはりスウェーデンボルグも神のような人物とのコンタクトがあったようです。日本的にいいますと「神がかり」現象というものでしょうか。神に案内されて霊界を生きたまま見てきたというのですから驚異的です。このブログでよく引用する米国のマクモニーグルも不思議な未来透視で詳細な本を書いています。

 

・神の様な者とのコンタクトから、神によって、未来で起きる災害などのビジョンを見せられて、手紙で当局者に警告をしているというブラジルの夢見の預言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースが知られておりました。現在の彼の動向は、翻訳本がないので、分かりません。マスコミに一時的に取り上げられて忘れられていくようです。ジュセリーノの予言は、本では当たる確率が非常に高いという事でしたが、それほど当たる確率は高いとは思いませんでした。それでも地震の予言は頻繁になされていました。神の様な者から日時や場所を正確に言われるのではないそうです。ですが、未来の凄まじい災害のビジョンを見せられるというのですから、不思議です。「人類はウィルスで滅亡する」という奇説もあると述べられています。そのようなハリウッド映画(「アイ・アム・レジェンド」)もあったそうです。

 

・人間の死後世界の霊界にいる天使のような異星人がさまざまな形態、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)で人間世界にでてきているようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だという説もあります。高次元の高等知性体とのコンタクティがアセンション(次元上昇)の時代になり増えてきているのかもしれません。

  霊界は、霊能者によると地上から1メートル上のところにあるそうです。霊界の様相は、神智学で言うエーテル界と似ているようです。また「霊界の街」、「霊界の都市」というのが、現代的な理解らしいのですがエーテル界にあるという『神々の都市』では、神々と女神、魔女達が何をしているのでしょうか。

 

・幽界(精霊界)は、人間世界とのパラレル・ワールドで非常に相似的な世界だそうですが、「幽界が近未来には、存在しなくなっていく」という説もあり、人間は死後、直接「霊界」に行くようになるという説だそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の描くシナリオ通りに人類の歴史は動くのでしょうか。「あの世」で起こることが、ある一定の期間をおいて、「この世」の個人の人生に及んでくるという説もあるようです。「あの世」に対して現代科学の量子力学などが、何とか懸命に研究アプローチをしているそうです。

 

・『霊界日記』で有名なスウェーデンボルグもエルダーズ・オブ・ソロモン(「ソロモンの長老たち」)という秘密結社に属していたようです。薔薇十字団もアデプト(達人)、超人とのコンタクティがいたようですが、秘密結社の形態をとる必要があったのでしょう。昔からアデプトのような超人とのコンタクトを取っていた団体は必然的に秘密結社の形態をとっていたともいえるのかもしれません。スウェーデンボルグは、天使の案内で、異界を巡ったようです。現代でも世界中の選ばれたごく少数の人々が、異星人とのコンタクトにより宇宙を旅行しているともいわれます。

 

・またアメリカでは、多くの人がグレイタイプのエイリアンにアブダクション(誘拐)されたといわれています。しかし、アメリカの研究者によると、その数が膨大な数字になるという言う説があるそうです。にわかに信じられないような数字のようです。異星人は人間の「幽体」や「霊体」を操作できるようなので、記憶が消されて自宅のベッドに戻されるそうです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等がいるようです。アブダクション(誘拐)の空飛ぶ円盤の現場ではノルディックといわれる人間タイプの異星人もいるそうです。金髪碧眼のノルディックはプレアデス人ともいわれます。

 精神世界の2012年問題は、多くの見解がありました。ゲリー・ボーネルは「2012年になると時間の概念が崩壊する」と述べていました。

 「14万4000」という数字は、精神世界の本ではよく出てくる数字ですが、「古代リラ星人の数」という説もあるそうです。

 

・太陽の近くの「地球規模のUFO」とか土星の輪の中に発見されている「地球規模の数倍のUFO」とか、NASAの周辺からでてくる未確認情報が多くあるそうです。

 リラ星人のコンタクティとして世界的に有名なフランス人のクロード・ボリロン・ラエルは、エロヒムというリラ星人に遭遇したとして、自らの体験をまとめて数冊の本を出版しました。『地球人は実験室で創られたー異星人エロヒム』という書籍は1982年に日本で翻訳出版され多くの人々から注目されたそうです。クロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。

 

・クロード・ボリロン・ラエルが遭遇したエロヒムは「小柄な宇宙人、小柄なリラ星人」だったそうですが、宇宙人には3メートル位の巨人族もいるらしいのです。ちなみに巨人族の方がコンピュータに関しては、とても進化しているそうです。

 「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」ともいわれる天使的な宇宙人、シリウス星人が「悪魔と天使の争い」として大規模なスター・ウォーズをしたようなのです。リラ星人の末裔が現代にも存在している可能性もあるようです。

 リラ星人は聖書では14万4千人の『古代リラ星人』としてでてきますが、太古から人間社会と関わってきたようなのですが、詳細は不明だそうです。「現代でもリラ星人と地球とは関わりがある」という説もあるそうです。

 

・天使については、昔のキリスト教の図絵のようなイメージから現代的な解釈、正体の宇宙人のイメージが必要になるようです。「何とかして宇宙人と会見したが、そこら辺にいる普通のおっさんと変わらなかったので非常に驚いた」という与太話が多いそうですが、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、姿形では区別ができないことでしょうか。

  インターネットで「同性愛者」と検索してみると「近年の多くの英米の調査では人口の2―13%(50人に1人から8人に1人)の割合で同性愛者が存在していると言われている。性的少数者は、おおよそ概念上で少数者とされているものであり、実際はそれほど少数ではないと考えられる」といいます。

 

・日本でも予想以上にゲイ(LGBT等)の人口が多いようです。医学的、科学的な説明が出来ない不思議な存在ですが、社会問題としてはまだ本格的に取り上げられていないようです。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるそうです。『原型』といわれる神に非常に近い一対の男女の形態をとる天使が原因という説もあるそうです。

  「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。神々について詳しい人もいるようですが、私たち一般人は、詳しく勉強する暇もないようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいろいろと説があるそうです。知る人ぞ知る世界のようです。

 

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の神」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。神々のランクも世界的に統一的に決まっているらしいのです。理論的には、神々は時空を超えており、全知全能だからこそ神というようです。昔の神々が、現代風の異星人になっているようです。

 

・地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のでしょうか。

 「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えきれないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうですが、不思議なことで私たち一般人は、理解不能のようです。天の戦争、スター・ウォーズがあり、一部では現在でも続いているそうです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

 

・「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」そうです。「エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来した」そうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」ともいわれます。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書ヨブ記38章31節)という謎の言葉があるようです。

 

・日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」等の東北地方の伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。

 

スウェーデンボルグは、生きたまま霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。火星や金星の異次元には都市があり壮大な文明が存在するそうです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。アセンションした惑星ともいわれます。

  「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『非常に進化した都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。

 

・私たち一般人は、霊能者や宗教家については詳しくありませんが、高橋信次氏は多くの有名人が言及しており、「神憑りの話」がリアルだそうです。霊能者の話ですから不思議なことが多いのでしょうか。「GLA系諸教団とは、高橋信次が設立した宗教法人GLA総合本部から分派、もしくは強く影響を受けたとされる一群の宗教団体やグループである」そうです。「幸福の科学」教団の創成期において大川隆法総裁が、高橋信次の「法の後継者」であると主張していたそうです。

 

・GLAの創始者高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたそうです。エルランティと高橋信次氏のつながりとは不思議な話です。大本教のような大規模な新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。宗教法人についても詳しくありませんが、さまざまな理由からか、その数は全国に非常に多いようです。また霊能者も多いようです。

 

・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットで公開は難しいのでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があり「あの方は、実はお釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」という話もあり、「世にも奇怪な話」のようです。現代の異星人のコンタクティによりますと「堕天使ルシファーやリラ星人のエロヒムのサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。はるかに進化した異星人の遺伝子科学者の集団が「空飛ぶ円盤」に乗って全宇宙で遺伝子実験をしているようなのです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。

 

・高次元の異星人と神霊の世界がミックスするようで、ますます訳が分からなくなります。爬虫類人型異星人(レプティリアン)についても色々な説があるようで、人間タイプから爬虫類タイプまで様々な報告や説があるそうです。あの有名な小柄な宇宙人グレイもバイオロボットだという説やゼータ・レチクル星人だという説もあります。また「スターウォーズで核戦争を繰り返して退化した人類の未来から来た人種と言う説」もあったそうです。エササニ星人という異類混血の種族もいるそうです。イタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによるとグレイも人間タイプがいるそうです。また、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は人間化しており知性的な顔をしている」そうです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化した」ともいわれます。

 

・「インドのヒジュラーは、ヒンディー語で「半陰陽、両性具有者」を意味するが、ヒジュラーは通常女装をしており、女性のように振舞っているが、肉体的には男性、もしくは半陰陽のいずれかであることが大部分である」とのこと。「ヒジュラーの総数はインドだけでも5万人とも500万人とも言われるが、実数は不明である」そうです。私たち一般人は、社会学者でないので「両性具有者」についての定義がヒジュラーについては詳しくは知りません。宇宙には「両性具有者」の異星人もいるらしいのですが、はっきりは分かりません。

 

・人間も遺伝子の突然変異などで、通常の形態とは違ったことになるのかもしれません。ゲイ(LGBT等)の不思議な現象も私たち一般人は、詳細を分かりませんが、専門家もよく分からないようです。世界的にゲイが広がっているイメージがあるようです。ゲイは異次元に宇宙人の多い地域に多いといわれ、宇宙人の「人格転換」という説もあるようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ちなみに、マスター(長老)もゲイ(LGBT等)が多いともいわれています。

  幽霊の話は世界中で豊富にあります。欧米では「幽霊写真」を研究している学者もいるようです。人間死後の世界の「霊界」は、地上1メートルのところにあるそうです。また「幽界」はパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。そこで、幽霊がこの世の者とコンタクトする例は、非常に多くなるようです。この世の死は、あの世への入り口のようです。死後、誰でも天使のような宇宙人(シリウス星人)に遭遇するようです。

 

・昔のマスコミはどうだったのか分かりませんが、現代のメディアはタブーが多いようです。私たち一般人は、“マスコミ人”でないのでよくわかりませんが、政府に協力するということで、タブーが増えてきているようです。厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにされた「宇宙人情報」のように、米国の主要なメディアも沈黙しているようです。グレイのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)のときは、米国のメディアも大騒ぎをしたようです。

 

・人間の死後にニルヴァーナ(涅槃・天国)に入り、そこにシリウス星人が大型の宇宙船で往来していることが明らかにされました。シリウス星人は、天使のような宇宙人ということになります。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会の存在も明らかになっています。この話は、米国で、交通事故で死んだ息子からテレパシーでチャネリングを受けた母親が書いた本にあります。その息子は現在、ニルヴァーナ(涅槃・天国)で生活しているというのです。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会が、この世に影響力を行使しているとは信じられません。

 

・『天国の真実』、マシューが教えてくれた天国の生活(スザン・ワード、ナチュラル・スプリット)という本がニルヴァーナ(涅槃・天国)の様相を伝えています。天国には多くの異星人が関与しているようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。しかし、シリウス星人のネガティブ・グループが存在し、宇宙が複雑怪奇になっているようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」ともいわれます。つまりより高度に進化した異星人に作られた低位の宇宙人のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。