日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

彼らの技術的、科学的レベルの情報を使えるようになるまで、われわれは75年から125年はかかるでしょう。(1)

 

 

 

『世界教師と覚者方の降臨』

ベンジャミン・クレーム シェア・ジャパン 1998/5

 

 

 

覚者のうちのどのくらいが肉体を持っていますか。

・覚者の3分の2は、現在、凝縮された(個体の)肉体を持っています。後の3分の1はエーテル体にて存在します。これももちろん物質です。人間の進化に関係している覚者は63人いますが、その他の進化に関係している覚者はもっとたくさんいます。現在、世に転生している第四段階のイニシエートは四百人から五百人おり、第三段階のイニシエーションの受伝者は世界に二千人から三千人おります。第二段階の受伝者が二十五万人、そして約八十万の人間が第一段階のイニシエーションを受けています。

 

ハイアラキーは、どのような組織になっていますか。>

・三つの偉大な力の系統に沿って、三つの主なグループに分かれています。それらは、われわれが現在知り得ている神の三つの主な相――意志の相、愛と知恵の相、知の相のそれぞれの化身であり、お互いに影響し合っている意志の相を受け持つ部門は、その長にマヌと呼ばれる完成された人間・現在のわれわれの種族、つまり第五原種族の模範である方がおられます。完成された完璧な体現なのです。第四原種族のマヌ(二人のうちの第二代目)は、まだこの惑星(中国)にとどまっておられます。その方はアトランティス時代の種族の完璧な体現であり、その役割は、人類のアトランティス的側面を徐々に輪廻の中からはずしていくことです。これが徐々に第五原種族に統合されていくと、この方の仕事は完了するのです。

 

愛と智恵の部門の長には、菩薩、世界教師、西洋ではキリストと呼ばれているお方がおられます。東洋では、異なる名前で知られています――仏教徒にとってはマイトレーヤ仏陀訳註=日本では弥勒菩薩と呼ばれる)、ヒンズー教徒にとってはボディサットヴァ(菩薩)またはクリシュナ、回教徒にとってはイマム・マフディ、ユダヤ教徒にとってはメシアというように。これらの宗教的な呼び名はすべて、ハイアラキーの長の名前を指しており、その個人名をマイトレーヤと言う

 

他の部門の長には、文明の主、マハチョハンがおられる。この三人の偉大なる大王、神のそれぞれの様相を現されるこの方たちが共同でエネルギーを伝導されます。そしてそのエネルギーを具現するアイディアを人間の心に印象づけることによって、世紀を通して人間の発達を刺激し見守ってこられたのです。

 ハイアラキーは、人類のメンバーがイニシエートになり覚者になっていくにつれ、その形態や顔ぶれは何度も変わりました。そしてより高度なレベルの覚者方は、さらに高度な仕事へと進んでいくことができたのです。多くの覚者方は、この三次元の物質界を去ってさらに高度な界と高度な惑星へと進み、あるいはこの太陽系を全く離れてしまうその仕事や系統によっては、例えばシリウスへ行く覚者もいます。

 

・第三の部門、すなわち文明の大主の部門にはさらに四つの第二次的属性の光線上にある四つのグループがある。したがって全部で七つの主なグループ(アシュラム)からなっています。

 

覚者方がこの世界にやって来るとき、その目覚めた意識を見失う危険はありますか。>

・いいえ、その危険は絶対にありません。覚者がこの世界に来られるときは、大きな犠牲を払われる、これは疑う余地のない事実です。とても大きな犠牲なのです。言うなれば、彼らは人類という神の知の相を表している中心へ、そのエネルギーの中心へ向かって、降りて来られるのです。

 

「シャンバラ「

あなたの理解しておられるシャンバラの主な特質を、お教えください。

シャンバラはエネルギーの一つの中心です。この惑星の主要な中心です。人間で譬えれば、頭の脳天に当たり、そこから、そしてそこを通してわれわれが意志と呼ぶエネルギーが流れる。実際には、すべてのエネルギーが意志・目的のエネルギーであり、神の大目的、大計画を包含している――神とは、この惑星にいのちをあらしめた、あの偉大なる存在であり、この物質界においては(シャンバラはエーテル界にあり、物質的なセンターであるから)永遠の青年、サナット・クマラとして反映されているのです。

 

それはどこにあるのですか。>

ゴビ砂漠にあり、エーテル界の上位二段にあります。いつの日か人類がエーテル界を見る能力を発達させる時が来れば、これを見、知ることができるでしょう。秘教の教えによれば、1850万年前にこの惑星のロゴスが世界の天帝――サナット・クマラ――としてシャンバラに物体(エーテル体)として顕現された時以来、ゴビ砂漠の上空に置かれたと言われています。サナット・クマラは永遠の青年とも呼ばれており、シャンバラに住まわれ、そのお方のクマラ(評議会)にとり囲まれています。その評議会には歴史上の仏陀、すなわちゴータマ仏陀として知られる方もおられます。

 

マイトレーヤも、その評議会に席を置く資格を持たれているが、いうなればマイトレーヤと世界の天帝、サナット・クマラ御自身との間で相談の上、マイトレーヤはハイアラキーの長として世界に肉体を持ったまま残られるという取り決めがなされたのです。

 

・世界の天帝、聖書では「太初(はじめ)に」として知られているこのお方にはたくさんの呼び名があります――「終わりなき真夏の青年」「大王」「第一のイニシエーター」「偉大なる犠牲」など。この方が高段階のイニシエーションを司る方であり、マイトレーヤは最初の二段階のイニシエーションを司る導師であります。このお方が、我らが「父」であり、キリスト教徒の呼ぶ人格神です。

 

ハイアラキーの外的顕現

ハイアラキーの外的顕現について話をしてください。>

・次の25年間に、ハイアラキーはゆっくり徐々に外的に出現していきます。全部ではありませんが、ほとんどの覚者および彼らのアシュラム(覚者方や弟子たちを通じて働かれる、その弟子たちのグループのことを指し、エネルギーの中心である)は具体的に、外的に現され、現象界にて知られるようになるでしょう。

 

統合の大聖(アバター)を呼び招かれたのはどなたですか。>

・ハイアラキー自身、すなわち覚者方やイニシエートたち、そして世界に居る弟子たちです。

 

ジョワル・クール覚者に会った人はいますか。彼は肉体を持っていますか。または霊だけですか。>

・はい、彼は確かに肉体を持っています。チベットとインドの国境に住んでおり、多くの弟子たちが色々な方法で、――肉体での接触またはテレパシーの接触、その他の方法で――知っております。

 

五つのスピリチュアル・センター(霊的中心地)

五つのセンターについて少し説明してください。>

・ニューヨークが南・北アメリカ大陸のエネルギーの中心です。ロンドンは、この霊エネルギーの流れをイギリス連邦諸国に流すための中心としての役割を持ちます。ジュネーブは、ヨーロッパとソ連にエネルギーを流す中心です。ダージリンは同様にして南・北アジア大陸に、そして東京は、極東にエネルギーを分配する中心となります。ですから、全世界が、この五つの霊的中心から放たれるエネルギーを受けることになります。

 

現宗教制度への影響

教会・寺院

キリストが御自身を公にされるとき、伝統的な教会はどうなりますか。

・教える役割の覚者であるジュワル・クール覚者の話によると、イエス覚者が1980年ごろ、ローマのバチカン宮殿の王座を支配し、教会を変えようとなさるということです。

 

秘密結社

そのこと(宗教の改革)は、メイソン派や薔薇十字会のような種々の秘密結社や秘密組織に影響があると思いますか。>

・非常に影響があると思います。統合であり、一種の標準化への方向へ導いていく宝瓶宮アクエリアス)のエネルギーとは別に、まさに来たるべき時代は、偉大なるエネルギーによって支配されるでしょう。

 

新しい世界宗教

新しい世界宗教とはどのようなものですか。>

・やがてマイトレーヤによって新しい世界宗教が幕開けされます。それは東洋の思考と西洋の思考の融合であり統合です。マイトレーヤは、単にキリスト教と仏教を一つにするだけでなく、宇宙を超越する神の概念――創造物の外なるものとすべての創造物に内在する神の概念を統合するのです。

 

将来の職業は

世界には失業者が非常に多いのですが、これは仕事という観念が変わることの徴なのですか。というのは、ほとんどの人々は生活のために仕事をしますが、その観念は変わるのでしょうか。>

・そうです。近い将来、人々の主な関心事は余暇の問題に集まるでしょう。人類が暇を持つようになると、その時間をどのように使うか。今日、世界の労働事情のゆえに、非常に多くの人間が終わりなき暇を持っています。それを望むわけではなく、失業していたくないのですが、暇を持っています。

 

中国と大計画

あなたの言っておられるような経済的変動が、すでに起こっている所が(例えば中国のように)、世界にたくさんあります。これは、どのように大計画に当てはまるのでしょうか。>

・非常によく当てはまります。どの国であれ、非常に重要なことが起こるときには、必ずハイアラキーの刺激の下に起こっているのです。ハイアラキーの中に、マヌの部門があります。この部門は、世界の政治に携わっています。種族の大移動、種族づくり、国家の形成、国家の運命、人類の政治的な、人種的な分裂を扱います。

 

ソ連・中国・大破壊の予言

ノストラダムスの予言の中に、ソ連と中国の間の戦争が述べられています。しかし、キリストが到来なされたから、戦争は回避されたというのでしょうか。>

私の個人的な意見ですが、おそらく第3次世界大戦は起こらないと思いますソ連と中国の間にも、あるいはどの国との間にも。キリスト・マイトレーヤと覚者方の降臨をさえぎれるものは何もないのです。ソ連は処理しきれないほどの問題を自国に抱えており、中国も多くの国内的問題や緊張を抱えており、お互いに戦争をする余裕はないと思います。ソ連と中国の間の戦争は、考えられません。

 

カール・マルクス

あなたが、マルクスはハイアラキーのために働いたと言われたのに驚いています。彼はむしろ、闇の勢力のために働いたのではなかと思いましたが。

マルクスは、確かにある段階のハイアラキーの一員でした。彼の成した仕事の影響を何年にもわたって見てみると、あれはどうしてもかなりのレベルの弟子、何段階かのイニシエートの成した仕事としか見えません。

 

女性解放運動

過去数年間に、女の意識が確実に高まってきたのに興味を持っています。女の運動は本当に動き出しました。非常に大きく発展しました。そして女は非常に変化しています。女は男よりも敏感です。いつもそうでした。男よりも直感が鋭いのです。ですから、論理的にも、キリストが女性の肉体で来られることも、極めて可能だと思いますが。>

・その理論は成り立つように思われるかもしれません。女は時代を通じて、女のエネルギー的役割を完全に受け入れなかった――これは、女の過ちであり、人類一般の過ちです。必要なのは、この物質界に、あなたの言われた女の可能性を十分に発揮して、男と女のエネルギーのバランスを取ることです。

 

家庭生活の崩壊についてどうですか。>

・すべてが崩壊しつつあります。古い制度はすべて、そして家庭もその制度の一つですが、崩壊しつつあります。皆がひどい緊張とストレスの下に生活しています。家族は人間関係に関わりがあります。新しい時代は、われわれの関係を再構成することにあります。

 

反キリスト、悪の勢力

反キリストとは

反キリストについてずいぶん騒がれています。これについてお聞きしたいのですが。>

・この反キリストの力は、1914~1954年の戦争を通して働いたのです。アトランティス大陸文明の崩壊の後、光の勢力と闇の勢力との間で、すなわち、進化のフォースと退化のフォース、この惑星のハイアラキーの力と物質的な力との間で、情緒界(アストラル界)において続けられてきた戦いが、物質界に凝結したのがあの戦争でした。

 

闇の勢力の役割

悪は存在しなくなるだろうと言われるのですか。>

・いいえ、悪が存在しなくなると言っているのではありません。それは、まだまだです。この惑星の悪のフォースは敗北したのです。1939~45年の大戦で日独伊枢軸の敗戦は、悪の力のエネルギーが物質界において敗北したことを意味するのです。彼らは完全に滅ぼされたのではなく、負かされたのです。1966年以来、光の勢力のエネルギーが闇の勢力のエネルギーよりも大きくなった。それまでは、闇の勢力は光の勢力を代表するハイアラキーに対して、いつも有利な立場にあったのです。というのは、闇のフォースは物質界で働くからです。それに反してハイアラキーは、アトランティス時代以来、オカルト(内的)の隠れた存在になり、意識界で、高位の識心(メンタル)界でしか働きかけることができなかった。ですから、物質界の人間の生活に関して、彼らの両手は幾分拘束されています。しかし1966年以来、バランスが取られ、今では光の勢力がこの世でより強くなっているのです。

 覚者方は世に出、現象界で人類と共に仕事をし、彼らのパワーを世界にいる弟子たちや善意の人間のパワーに加えることができるのです。

 悪の勢力は、今や彼ら自身の領域、惑星の物質面を維持する役割に封じ込められるでしょう。本当のハルマゲドン、善と悪との最後の大決戦は、磨羯宮(カプリコーン)の時代の半ばに(およそ三千年後に)識心(メンタル)界で闘われるでしょう。

 

悪の勢力は、神の一面にすぎないのですか。>

もちろんそうです。悪の勢力は神の一面です。神と分離したものではありません。すべてが神です。神以外の何ものも存在しないのです。この惑星上の悪のフォースは、宇宙の情緒(アストラル)界から、そのエネルギーを受けるのです。根本的に、物性のフォース、物質のフォースです。神が物質に手をお出しになり、一対の相反するものを創られた―― 一方に霊そして他方に物質 ――その下降の過程の一部分です。

 

なぜ、闇の勢力は、人類のイニシエーションを阻止しようとするのですか、闇の勢力は人間の動物的我であると暗示しておられるのですか。>

・いいえ、闇の勢力、悪の勢力はそれなりの役割があるのです。われわれが悪と呼ぶのは、すなわち惑星の退化のフォースなのです。惑星の物質面を支えるフォースです。しかしそれの氾濫、すなわちはなはだしい物質性は、人類の霊的進化にとって有害です。人類は現在進化の弧上にあり、物質界から抜け出そうとしているのです。この悪が進化の弧上におびただしく氾濫すると、この惑星を滅ぼし得るのです。事実、シャンバラの天帝御自身の祈願によってこの世界に呼び招かれた強力なエネルギー、偉大なる霊存在の助けがなかったら、この地球は、滅ぼすことを目的とする悪の勢力の働きによって、今ごろ、消え去っていたことでしょう。彼らが、進化の計画に逆らうのは、進化が彼らの運命を封じてしまうからです。

 

それでは、彼らは別個の生命存在なのですか。

・そのとおりです。彼らは非常に意識的な霊存在です。彼ら自身の仕事にかけては、覚者方に劣らず意識的であり活動てきです。

 

しかも、神から離れた存在ではないのですか。>

・神から離れた存在ではない、もちろんです。神は物質に手を出された。下降の力、神の下降の側面です。

 

輪廻転生のことを言っておられるのでしょうか。

・そうです。生まれ変わりの法則のことを輪廻転生と呼んでいます。原因結果の法則によって、何度も何度も魂として生まれ変わり、パーソナリティー(肉体人間)を通して、この物質界で実演しています。この3次元で、結果をつくり出し原因となる動きを起こしては、この界に自らをしばりつけ、これが解決されるまで何度もここに引きつけられて来るのです。われわれの進化過程のすべてが、このようにして実際に演じられ、この体験を通して、自己を完成し、裡なる神性を、仏性を、生活の中に示顕するようになるまで続けられるのです。

 

この世に生まれるたびにこれを繰り返し、何度も何度も、己を完成させるまで、そしてこの惑星に転生する必要がなくなるまで、繰り返すのです。そうして、私たちは覚者になるのです。

 秘教の意味での「最後の審判」は、地球の7周期目、最後の周期または環期(ラウンド)の時に、ほんの少数を残して人類のすべてが目的を達する時、すなわち完成された神となる時に訪れるのです。

 

サタンと最後の審判

サタンの役割と最後の審判の意味は何ですか

・そうですね、私自身の観点から言いますと、サタンとその審判は一人ひとりの人間にまかされている。各人が己のサタンであり、己の審判官です。すべての行動、すべての思考が原因を起こし、それの結果が、己の人生を、良くも悪くもする。原因、結果の大法則です。

 

特定の個人・その他

アリス・ベイリー

・ハイアラキーから見れば、神智学協会の創立者であるH・P・ブラヴァツキーの『秘密の教義』がこの新しい時代のための準備段階として、世界に与えられた教えの代表的なものです。「アリス・ベイリーの教え」の中にある教義は、その後、中間段階で出されたものです。これは何年もの間、ただ、「チベット人」としてご自分を紹介なされた方によって与えられたものです。その方がジュワル・クール覚者であったことを、現在われわれは知っています。

 

クリシュナムティ

クリシュナムルティが主マイトレーヤの媒体となるということを、神智学協会は今世紀の初めのころ、正式に発表しました。これについてどう思われますか

・特定のメンバー、特に、リードビーターやアニー・ベサントは、クリシュナムルティが来たるべきキリストであり、世界教師であると思いました。しかし彼自身、ある内的体験を得て、これを否定し、彼を中心に結成されていたオーダー・オブ・ザ・スターその他の組織を解散しました。

 

UFO、その他について

UFOと覚者方

キリストはUFOに乗ってやって来るということを聞いたことがあるのですが。>

私も、キリストが空飛ぶ円盤、UFOに乗ってやって来られるということが真剣に語られているのを聞いたことがあります。私個人としては、これは間違いだと思います。私は今夜も話しましたし、いつも言っているように、キリストは、この惑星のハイアラキーの長であります。この方は、今ヒマラヤ山上のエネルギーの大磁場、霊センターにおいて身体を持っておられます。ですから、空飛ぶ円盤に乗ってやって来る必要はありません。

 キリストは飛行機に乗ってやって来られるでしょう。そして雲の中からやって来られるという予言が、成就されるでしょう。キリスト・マイトレーヤは、御自身で数年間かけて特別に準備なさっておられた顕示体に入れられてやって来られます。それは今、ほとんど完成しております。

 

UFOと覚者方の間に何か関係はありますか。

・すべての惑星のすべてのハイアラキーの間に交信があります。この惑星のハイアラキーは、他の惑星のハイアラキーとテレパシーで絶えず連絡を取っています。すべての惑星に居住者が居るということは、隠れた事実です。必ずしも、われわれの目でみることのできる肉体を持った人間が住んでいるわけではありません。例えば、火星や金星上では、エーテル体で住んでおり、UFOは、実際は、エーテル物体のものです。われわれが、彼らを見るとき、または彼らが着陸する時には、彼らは、そのエーテル物体の振動率を一時的に下げるので、われわれは彼らを固体として見ることができるのです。もしあなたが火星人や金星人に会っても、(そして今、この部屋に居るかもしれない)彼らは、われわれと同じように見えるでしょう。それはこの現象界に一時的に顕されているのです。この太陽系におけるすべてのハイアラキーは、共に仕事をし特定の関係を持ちます。そしてわれわれがUFOと呼ぶもの(高位の惑星からの宇宙人の乗り物)は、キリスト・マイトレーヤのために霊的な場をつくり、この時のために人類に準備をさせるために、非常に確実な役割を持っているのです。

 

・事実、大戦以来、この惑星を保存するのに主要な役割を果たしてきました。世界大戦以後も、われわれは、大きな戦争を引き起こし、人類を全滅させ、そして実際に人類と密接につながった惑星自体を滅ぼすような状態に陥りそうになったことが何度かありました。宇宙人たちは、地球の周りに大いなる光の輪をつくり、地球を損なわれないようにし、宇宙のアストラル界からのエネルギー(フォース)、否定的な宇宙の悪の勢力が、あまりにも多く流れ込みすぎないようにして地球を守っているのです。この惑星の悪の勢力は、宇宙のアストラル界からエネルギーを受けるのです。これが、この惑星に流れ込みすぎないように、守ってくれているのです。われわれのハイアラキーもこの仕事に大きな役割を果たしています。彼らは、一緒に密接に働いています。

 彼らは法則に沿って働きます。能率的に、法的に働いています。UFOは、われわれの世界には一切介入しません。すべてが法則に従ってなされ、エネルギーおよびエネルギーの分配についても最も厳しいコントロールがあります。

 

キリスト・マイトレーヤの再臨とハイアラキーの外的顕現に先立って、次の数カ月また数年はUFOの活動が著しく増えるだろうと思います。

 

・だからと言って、彼らが大量に着陸して来るわけではありません。宇宙人は、科学的にあまりにも高度に発達しているので、彼らが提供してくれるものを、われわれは、今、使いこなせないのです彼らの技術的、科学的レベルの情報を使えるようになるまで、われわれは75年から125年はかかるでしょう。この来るべき時代に、今、この時から、宇宙人に対するわれわれの態度は完全に新しい方向に向くでしょう。

 

・彼らがどこからやって来るかを認めるようになるでしょう。すべての惑星に居住者がおり、すべての惑星にハイアラキーがあり、そして、ハイアラキー同士は連絡を保っているという事実を受け入れるようになるでしょう。

 

・宇宙人の兄弟たちがわれわれに教えてくれるものを使うことができるような時点に達したとき――彼らはやって来て、もっと長期間われわれの中に住み、働き、彼らの素晴らしい聖なる科学(そうなのです、聖なる科学なのです)を世界に紹介するでしょう。

 

彼らは、どうやって現れたり、消えたりできるのですか。>

UFOとの関連で、心に止めておくべき大切な事実は、彼らの特性はエーテル体であるということです濃密な物体(固体)ではなく、エーテル物体なのです。われわれが見えるのは、彼らが、一時的に、彼ら自身のまたは、その乗り物の波動の率をわれわれが見、知ることのできるレベルまで下げる能力を有するからなのです。彼らが消えるという現象は、彼らの波動率を再び高めるから起こるのです。これは、覚者方もおできになることです。

 

宇宙人

宇宙人は、われわれの面倒を見てくれるのですか。>

・「面倒を見る」というのは適切な言い方ではないでしょう。彼らはわれわれを因果の法則の枠の内で守ってくれます。もちろん、ある所までしかできません。世界に在るイニシエートや弟子たちが、彼らに「介入する」資格を与えるような働きをしなければ、彼らはほとんど何もできません。キリスト・マイトレーヤと、われわれのハイアラキーの長老たちがこの現象界に出て働かれるのと共に、より一層親しい、より公な連絡が宇宙の兄弟たちとの間に可能になります。

 

宇宙人に、悪い人はおりますか。

・惑星には二種類あります。神聖なる惑星と、そうでない惑星とがあります。地球は、神聖なる惑星の一つではありません。第四周期の中間にあります。第四の転生とでも言いましょうか。そして、人間でいえば、変容のイニシエーション(第三段階)に当たるところの大いなる宇宙のイニシエーションをいまだ受けていません。人は、第三段階のイニシエーションを受けるまでは、本当に神聖ではありません。神聖な惑星に、悪はありません。

 火星は三つのレベル、または三つの区域――A・B・C区域を持っています。Aの区域は非常に高度であり、実際非常に進化した霊が存在します。Bの区域には、かなり進化した霊が存在します。Cの区域には、暗い夜道で出会いたいと思わないような霊が存在しますそれにもかかわらず、そこに在る悪の種類は、この惑星にあるものとは違います。なぜなら、火星は、全体としていわば神の意志の本流の中にあるからです。火星もやはり第四環期の中間にあり神聖な惑星ではありませんから、悪が存在します。この下層の区域の悪は非常な影響力を持ち、ひどく分割的なものです。

 一般的に広い意味で、火星は地球に対して崩壊的な影響力を持ちますが、それでも大計画の中にあるのです。

 

例えば、われわれに対して悪意を持たないのですか。>

・悪意を持ちます。彼らの仕事の線に沿って、できるだけのことはします。しかし、われわれは守られているのです。すべては法の下にあります。非常に高度に進化していると思った惑星から、非常に悪い霊存在が、彼らの遺志で地球に来ることができた時期が過去にありました。

 

世界の各政府は、UFOの事実を恐れており、それでわれわれに何も知らせないようにしているのですか。>

面白いことに、カーター氏は、選挙のときに、公約の一つとして、国務省国防省の持っている機密扱いの情報を公開すると言ったのです。そして、これが今、再分類されており、やがて公開されるでしょう。これは、アメリカにあるUFO現象についての莫大な情報を公開することになるでしょう。

 私自身、われわれ(英国)の航空省でUFOに関する機密情報のファイルを見たことがあります(内容ではありません!)。疑いもなく、空軍関係の人々からの報告が非常にたくさん集められています。彼らは、体験したことについて語ることを禁じられているのです。公式な線は、UFOは、この国の防衛を脅かすことにならないから、政府はそれに関わる理由はないということです。これはもちろん、(a )UFOの存在および、(b)彼らが友好的であることを、認めていることになるのです。政府はこの現象をどう取り扱っていいのか分からないのだと思います。

 

これは、宇宙との新しい接触に関連していると思いますか。>

・そうです。確かにそうです。すべての惑星のハイアラキーは、一緒に仕事をします。必要なときいつでも、絶えずテレパシーのコミュニケーションを行っています。高位の惑星の乗物であるUFOは、基本的に、霊的使命を持ってここにおります。その使命の一部は、光の勢力がエネルギー的に均衡を回復するまで、この惑星が損なわれないように保っておくことです。これは成就されました。1956年から1959年の間に、この世界は岐路に立った時期がありました。地球の将来が、かかっていました。ハイアラキーによって、そして高度な惑星、特に火星と金星のハイアラキーによって。この惑星を爆発させるようなところまで高まっていた悪を抹殺するために、あらゆる努力がなされました宝瓶宮の霊的時代の幕開けを阻み、ハイアラキーの外的顕現と、キリストの再臨を阻むための、悪の勢力の最後の努力でした。

 

デーヴァ界(天使界)の進化

天使は、われわれにどんな影響を与えますか。それからわれわれと、彼らの関係を説明してください。>

・これは非常に複雑です。東洋ではデーヴァ界(神霊・鬼霊)の進化と呼ばれているこの進化は西洋では、天使界の進化として知られており、人間と並行しております。天使界にも様々な段階があり、人間以下のものも、人間を超えるものも、非常に多くの異なったタイプの天使がいます。

この惑星上のすべての生命体は、人間になる途上にあるか、人間から抜け出る途上にあるか、人間であったか、人間を超えてその先に行ったかです。人間界は、ちょうど中間にあり、そこを通って、すべての下層段階の者たちは、高度な方向へ進むのです。デーヴァ界の進化のある側面と、人間との間に、非常に近い関係があります。

 

人類が月に住んでいた時がありました。「月上の人間」は、現実なのです。事実、人間は地球に住む前に月に住んでおりました。

 

濃密な肉体としてではなくですか。>

濃密な肉体としてではありませんでした。ある特定の高度なデーヴァたちも、月におりました。彼らは、人間と共に、太陽からのエネルギーを動・植・鉱物界へ、そして惑星自体の物質体へ伝道するものとして働きます。プラーナの伝導を通して、下層王国に生気を吹き込みます。これらのデーヴァや人類だけが、それをなすことができるのです。人間なしでは、そして、これらの特定のデーヴァたちなしでは、動・植・鉱物界は死にます。

 

しかし、人間が肉体で地上に現れる前はどうだったのですか。>

・人間はエーテル体でした。人間が肉体を持つ前は、2種類のエーテル体人間がおり、どちらも同じような機能を果たしました。彼らは、まだ本当の人間ではありませんでしたが、下層王国に対して同じような役割を果たしていました。

 

この惑星を去ると、人はどこへゆくのでしょうか。また、ハイアラキーのそれぞれの段階に、有機的な生命は、存在しますか。>

・すべての惑星に居住者がおります。覚者がこの惑星を去られると、さらに高度な惑星に行くかも知れません。または、多くの覚者方がなされるように、シリウスへも行かれます。そこは、この宇宙のハイアラキーの根源です。われわれのハイアラキーは、シリウスのグレート・ホワイト・ブラザーフッドの分岐なのです。事実、この太陽系とシリウスとの関係は、われわれの肉体人間と魂との関係と同じようなもので、それらの宇宙的レベルのものです。これでその関係がどのようなものかお分かりになると思います。