日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

彼らの技術的、科学的レベルの情報を使えるようになるまで、われわれは75年から125年はかかるでしょう。(7)

 

 

『超陰謀・超極秘  超図解 縄文文字でめざせ世紀の大発見!』

 神代文字でめざせ世紀の大発見!

  高橋良典 日本探検協会       徳間書店 1995/11

 

 

 

 よみがえれ!太古日本の宇宙文明

・本書を読み終えた君たちは、その昔、我々の祖先カラ族が、今は失われた地下都市(シャンバラ)・宇宙船文明(ムー)を持って、世界を治めていた時代があったことを感じとってくれたと思う。

 

その時代に我々は、祖先は、この地球だけでなく、月や火星、太陽系の遊星にムー文明と呼ばれる壮大な宇宙文明を作っていた。が、この文明は前16世紀と前8世紀の2度にわたる大戦と異変で滅び去った。そして、この時期に『天と地のつながり』が断たれ、それまで一つに結ばれていたカラ族の兄弟が天上界と地上で別れ別れになってしまったのだ。

 

・それ以来、“天狗”や“ディンギル”と呼ばれた天界の兄弟たちは、太陽系文明を再建するため知られざる努力を続けてきた。過去数千年間の間にときおりこの地球を訪問した我々の兄弟は、その都度、地球の各地に日本の神代文字でメッセージを残してきた。

 

・今から50年ほど前アメリカ、ニューメキシコ州のソッコロに墜落した円盤から見つかった大量の宇宙文字が日本の神代文字とそっくりなことはNASA(米航空宇宙局)や欧米の研究者の間ではかなり知られている。

 

・宇宙人の文字の中に漢字とよく似たものがあることは、「天王星から地球にやって来た」とみられている円盤の底部に「王」と読める文字が刻まれていることからも明らかだ。が、その文字は、日本の神代文字で「クル」と読めるのだ。

 

・UFOの研究者として有名なある人物のもとにメッセージをよこしたウンモ星人のサイン(署名)は、日本の神代文字(宇宙文字!)で書かれているのだという。

 

・信頼すべき別の情報によれば、ウンモ星人は、すでに来るべき宇宙世紀に向かって、地球再建計画を本格的に進めているといわれている。その計画は、近い将来「終末」を迎える地球に代わって、月と一つになった地球がスタートするために欠かせない月再建計画と連動していて、神代文字の知識がこの秘密計画の真相にかかわっているらしい。ということは、日本の神代文字が失われたカラ族の太陽系文明の秘密を解き明かす大いなる鍵になっているということだ。

 

 

 

『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー

河上修二  大開製版   2001年8月

 

 

 

人類創世紀

 ・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。

 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。

 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

 

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。

 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

 

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。

 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

 

太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み

高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

 

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

 

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。

 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

 

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

 

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。

 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

 

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

 

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

 

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。

地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

 

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

 

高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

 

UFOについて

・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。

 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。

また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。

 

 

 

『2020年ごろまで世の中大転換する』

ミロクの世を作るプラズマ科学5次元テクノロジー

船井幸雄     徳間書店   2010/6/1

 

 

 

アルザル人は日本人の祖先だった

・以前、アメリカに墜落したUFOの乗組員の血液には、日本人に多くみられる遺伝子が含まれていました。彼らが、日本人の祖先であるという証拠なのです。

 

・アルザル人はもともと地球の地下深くに住んでいたそうです。地球の核付近までいたるところに、彼女たちの住まいがあったといいます。地下の居住地どうしはトンネルでつながっていて、いつでもどこへでも行けて、トンネル内で通信もできたそうです。

 何千年ものあいだ、地中で文明を発展させたアルザル人は、やがて地上に出てきました。その当時、地上にはようやく哺乳類の祖先が現れたところでした。

 

・アルザル人が現れたのは現在の日本にあたる場所で、ちょうど後に出雲大社ができたところでした。アルザル人は、そのあたり一帯に居住し、地上での生活になじんでいました。やがて、アルザル人=日本人は、出雲大社のあたりから、日本国中へ広がっていったのです。ちなみに、アルザル人が、かってイスラエルにも居住したことがあり、その子孫は、ユダヤ人となったそうです。ということは、イエス・キリストもアルザル人だったということです。

 

・『聖書』ではイスラエル人からアルザルへの流れを書いているようです。ソロモン王の死後、南北に分かれたイスラエルは、北に10支族、南に2支族が住みました。

 紀元前722年、アッシリア帝国が北イスラエル王国を攻め落とし10支族をメソポタミアへ連れ去りました。が、そのアッシリア帝国新バビロニア帝国に滅ぼされます。しかし、10支族はイスラエルに戻りませんでした。

 

・『聖書外典聖書』『エズラ書』によると、彼らは、異教徒にわずらわされない北の果てからアルザルに向かったとあり、一部が日本などアジアに広がったと考えられています。

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・ネット情報によると、(TBSNEWS)2020/2/9

新型コロナウイルスによる肺炎の中国本土での死者数が合わせて811人となりました。これで2002年から流行したSARSによる世界全体の死者数を上回りました」とのこと。

早く終息する方向にいってもらいたいものです。東京オリンピックパラリンピックへの影響は、分からないようです。

今では、「予言が当たらなくて」マスコミから全く無視されたようなブラジルの夢見の予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースによりますと、

「"2011年"

  • 鳥インフルエンザが人間に感染しだし、2013年までに7300万人の死者が出る。新たな戦争が始まる。免疫不全に陥り肺感染後4時間で死亡する致命的なウイルス「エルス」が出現する」との予言でしたが、対象となる事象は起こりませんでした。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用。

また「人類はウィルスで衰退する」という奇説もあると述べられています。そのようなハリウッド映画(「アイ・アム・レジェンド」2007)もありました。「ネビルはウイルス感染により、世界人口60億人のほとんどが絶滅していく中で生き残った、ニューヨークでたった1人の生存者なのである」という映画の設定でした。

私たち一般人は、「ウイルスの感染症」について当然詳しくはありません。専門家によると地政学上の「衛生リスク」がこれからもあると指摘されています。

 

・本書(『世界教師と覚者方の降臨』1998)では「彼らの技術的、科学的レベルの情報を使えるようになるまで、われわれは75年から125年はかかるでしょう。この来るべき時代に、今、この時から、宇宙人に対するわれわれの態度は完全に新しい方向に向くでしょう」といわれます。エイリアン・エンジニアリングも大国では、どのようになっているのかも分かりません。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。またチャイナレイク海軍兵器研究所に秘密基地の中心が、エリア51から移転したと語られています。

 エイリアン・エンジニアリングを利用した兵器も開発されているのでしょう。「シンギュラリティ(技術的特異点)とは、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知能を生み出す事が可能になる時点を指す言葉です。2029年にAIが人間並みの知能を備え、2045年に技術的特異点が来ると提唱しており、この問題は2045年問題とよばれます」とのこと。驚異の量子コンピュータも開発されており、「インターネット革命」のように、さまざまな「革命」がこれからも起こってくるのでしょう。

ところでスピリチュアルな世界も「知る人ぞ知る」話で、ハイアラキーの動きも大衆には分かりません。ちなみに『70億人に伝えたい シェア・ジャパン公式サイト』のウェブサイトがあります。『全人類のための世界教師』と『人類の目覚め』をウェブサイト上で読むことができます。このようなスピリチュアルな本が読まれ、教科書化されていけば、多少とも社会的な影響が出てくるのかもしれません。著者のベンジャミン・クレームは2016年10月24日に93歳で死去したそうです。

 

・「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。目に見えない異次元世界の大天使や堕天使の活動も私たち一般人には、理解不能です。大宇宙の異次元ではいわゆる「光の勢力」と「闇の勢力」が対立抗争しているといわれます。超太古からは時には、大規模なスター・ウォーズにもなったようです。スター・ウォーズが地球にも波及して、大国の裏世界で、活動しているといわれます。別宇宙では異星間同士での核戦争も割と頻繁にあったようです。その破壊力も惑星を吹き飛ばすような兵器もあるといわれます。グレイの一部では、核戦争の放射能のために、種族の生存維持ができなくなり、種族の存亡をかけたアブダクションをしているともいわれます。

グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。

時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」といわれます。それがエササニ人のバシャールだというのです。不気味な事実のようです。

「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という話もあり、荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難いものが多いといわれます。米国政府を騙すぐらいですから、高等知性体は、恐ろしい存在です。

           

「アンチ・クリスト:神の意志の相のエネルギー。その下降局面においては、例えば時代の終わりに、キリスト原理の建設的エネルギーのための道を整えるために、古い形態や関係を破壊する。ローマ時代にはネロ皇帝を通して、現代ではヒトラーと彼の6人の側近を通して顕現した」とのこと。アンチ・クリストの正体は、レプティリアン爬虫類人)かもしれません。レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕であるといわれます。「ヒトラーはブラジル人の愛人と95歳まで生きていた」という話もあるようです。ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだといわれます。

 

ヒトラー霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。「実はなんとヒトラーロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ」といわれます。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン爬虫類人)の争い、戦争」だったといわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。牛神がテクノロジー龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」と述べられています。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人だったといわれます。「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」と指摘されています。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。

 

・「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話もあるそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれますイルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」と語られています。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」といわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」と語られています。そして「彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」といわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

 

 ・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。「アンタレス人は、トルコ人ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できると語られています。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だといわれます。「こうした神的生命体の中には、ガイアを縦断した教育者たるマスターたちがいます。彼らは、シャンバラのアストラル界における天使たちです」と指摘されています。

 

・『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人といわれます。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」といわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

 

・キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来ると語られています。

金星人オーソンは、“真理”という意味、実は仏教では明星天子キリスト教ではイエス・キリストであり、アダムスキー全集では“オーソン”といわれます。戦後、キリストがロサンゼルスに来ていたという与太話もあります。キリストを聖人とみるよりは、異星人と見たほうが理解がすすむといわれます。アプ星人の翻訳された書籍もあります。

  サンジェルマン伯爵は、現代の日本でもチャネラーがいるそうで、驚きです。世界中で時代を越えて、存在したという噂のある「奇妙な神人」のようです。マスター(大師)の1人ともいわれます。サンジェルマン伯爵には荒唐無稽な話も多く、何が真実なのか私たち一般人は、当然詳しくはありません。

 

フットボール競技場を5つ合わせたほどの超巨大な空飛ぶ円盤には、マスターとかかなり高位の宇宙人がいるらしいのですが。

  超大型宇宙母船は、異次元や異空間を瞬間移動したりするようですが、世界中で目撃事件が報告されています。バミューダ海域の米軍基地にも昔、接近していたという話があるようです。

  航空母艦くらいの大きさの宇宙船を恒星間飛行させる超テクノロジーは、現代の先端的な科学者でも理解できないようです。「空飛ぶ円盤の情報は米軍から始まって米軍で終わる」そうです。

 

・天上の戦い、スターウォーズと地上の戦争が並行して行われるという話は少なくないようですが、第二次世界大戦ナチスアーリア人種のオカルト部隊)と英国(黄金の夜明け団)の心霊戦争であったとの噂もあるそうですナチスとUFO宇宙人との関係は割と知られているようですが、英国と宇宙人とのコンタクトも昔からあったようです。ナチスアルデバランの超人(ゲルマンの神々)とコンタクトがあったようです。

 

・英国と宇宙人との関係・コンタクトも昔から深く、異次元の宇宙人との交流は「魔術」として語られてきたそうです。「マウントバッテン伯爵の邸宅の庭にUFOが着陸した」という噂話もあったそうです。「日本人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」と言われますが、英国人とドイツ人と宇宙人(異人や神々)の関係についても私たち日本人には分からないことが多いようです。フリーメイソンリーは、昔から異星人と繋がりがあったようです。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

 

・文明や文化のすすんだ国に宇宙人が現れるということもあり、産業革命で世界に先行した英国や第二次世界大戦時に科学が最も進んでいたドイツに宇宙人がコンタクトしたことはありえることでしょうか。

  マイトレーヤについても色々な説があるそうですが、「現代のマイトレーヤの降臨」といわれてもマスコミに載らない限り、私たち一般人には訳の分からない話のことでしょう。

  堕天使ルシフェル(ルシファー)とかサタン(悪魔)という名前は、リラ星人によると「遺伝子科学者の一集団の名前」だそうです。

 

・世界的にヒット映画となった「ハリー・ポッター・シリーズ」の魔法使い。昔から民話や童話では「魔法使い」といえば、黒い服を着た鼻の大きい曲がった魔法使いがでてきます。また、戦後の米国で登場した鼻が無いような小柄な宇宙人グレイを使役しているのが正体不明の「大きくて曲がっている鼻を持つ上位の宇宙人」だそうで、現代に「魔法使い」が現れたのかと錯覚してしまうそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・ちなみにアメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうで、金髪碧眼のノルディックとか人間タイプのオレンジとかさまざまな宇宙人の記録があるようです。「宇宙人情報は米軍によって始まり米軍によって終わる」ともいわれます。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。

  小柄なバイオ・ロボットといわれるグレイとは、米国は秘密協定を結び、エイリアンの超テクノロジーを導入し、レーザー兵器などを開発していたそうです。「エイリアン・エンジニアリング」では、米国の1人勝ちになるのかもしれません。が、金髪碧眼のノルディックといわれている宇宙人は、誤用を恐れて米国に超テクノロジーを教えることを拒んでいるといわれていました。

 

国連事務総長が関与したり、「国際連合と宇宙人のつながり」は、古くから多くの話があったそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。が、宇宙人情報に関して、『厳秘』処理を米国がとったためか、今では情報は全く流れてこないそうです。

 エイリアンの超テクノロジーは、各国ともスパイ網の総力をあげて入手を試みていたようですが、ロシアの動きは特に激しかったようです。エイリアンの超兵器の性能によって、現代兵器が過去の遺物になるからでしょうか。ロシアも異星人とのコンタクトがあり、イスラエル政府はシリウス星人と通商協定を結んでいるといわれます。

  「エイリアンの超テクノロジーを独占する米国が唯一の超大国になった」そうです。「エイリアン・エンジニアリング」に関しては日本の動きはどうなのでしょうか。日本的な対応が限界のようです。

 

・「極北地域」といえば、1986年11月17日アラスカ上空で日航ジャンボ機が超巨大UFOと遭遇した事件を思い出させます。ジャンボ機の数十倍ほどの超巨大UFOとの遭遇事件は、今はインターネットでも簡単に検索できる便利な時代です。その超巨大UFOは、昔の旧約聖書『創世記』の「ノアの箱舟」だったのかもしれません。現代でも、自称「ノアの末裔」も存在しているそうです。

 「米国では、異星人情報は、厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いでマスコミも手が出ない」、「映画のように米国大統領にも分からない」とよくいわれています。アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があったといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。トランプ大統領もルールに従うのでしょうか。

 

・しかし、旧日本軍では、軍部での情報の取扱には秘密の重要度により5段階に区分し、上から「軍機」「軍極秘」「極秘」「秘」「部外秘」に分かれていたそうです。現代においては、米国以外に、各国とも「軍機」以上の段階の秘密処理を規定しているのでしょうか。

 アメリカ合衆国のシャスタ山で、サン=ジェルマンという謎の神人に出会う話は、近年でもある話のようです。不思議な話です。

 

・ルシファーと神の「天界の戦争」の相似する話が世界中の神話にあるようです。 神話で地獄に落とされた堕天使たちも神の世界、天界に戻りたいのでしょうか!?サタン(悪魔)といわれるリラ星人も堕天使・魔王ルシファーもコンタクティによって現代的に報告されているのは、「遺伝子科学者のグループ」だといわれます。

  「悪魔の神様願望が宇宙を動かしている」という話もあるようですが、2012年に向けてシリウス星人の関与・影響が増大するようです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人ですが、ネガティブなシリウス星人もおり、『魔神』となると人類に様々な災いをもたらしており、スター・ウォーズの原因ともなっているようです。

  ネガティブなシリウス星人については、ハリウッド映画にもなった、オリオン星人といわれる『メン・イン・ブラック』が情報を持っているそうです。が、『厳秘』扱いの為、60年経っても、マスコミも無知のままだといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

 

・「『日月神示』は岡本天明に書記させたのは「国常立尊(くにのところたちのみこと)」とされるが、『日本書紀』では造化三神の「国之常立神」と表記される」とも伝えられています。国常立尊」のチャネラーは、現代においても少なくないといわれます。『日月神示』は予言の年月日がはっきりしていないので、解釈が難しいといわれます。amazonで『日月神示』をみると155冊分かりますが、中矢伸一氏の研究が知られているといわれます。「ノストラダムスの大予言」のように解釈が非常に難しいと、具体的なイメージを描くことが難しくなります。

「天を支配するのは秦氏天津神であり、地を支配するのは物部氏国津神である」といわれます。が、「天津神」と「国津神」の識別は、具体的に分かりやすく説明することは困難なようです。

 

・「やがて「第3次世界大戦」が勃発すると、その後に「世界統一政府」の樹立となり、これがチェックメイトとなる。その世界統一政府の総統の席に「獣」が座ると、世界は一変して暗黒に支配され、世界統一政府軍が日本を敵と見なし、一斉に襲い掛かってくると書かれてあります。聖書で言う「獣」とは、イアルガ星人のような動物タイプの異星人の人間化したタイプなのかもしれません。3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。イアルガ星人のような「馬頭観音」は、日本にも昔から来ていたようです。動物タイプの異星人は、遺伝子操作か異類混血等で「人間化」して、“人間タイプ”は、識別できないといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

 

・「獣」については様々な解釈があるようです。「レプティリアンが「影の王国」からやって来て人間を破滅に追いやり、支配者の地位におさまった。その姿は音によってのみ見えた」ともいわれます。そうすると『聖書』でいう「獣」という者は、異次元の「レプティリアンの悪魔」で人間化した者かもしれません。

 オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

「オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだ」といわれます。

堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。堕天使ルシファーと神のそれぞれのグループが、未来に、またまた大戦争をするといわれます。いわゆる『聖書』の言うハルマゲドン(最終戦争)です。現代でも「ロシアが核兵器で先制攻撃をすればアメリカは負ける」と指摘されています。宇宙人のほうが進化の速度が大変早く、タイム・トラベラーになっているともいわれています。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。未来には世界中に核兵器が拡散することでしょう。第3次世界大戦はサイバー戦争ですでに始まっているといわれます。

 

地球温暖化による異常気象で飢饉も多発して、核戦争のリスクは、高まるといわれます。

これから先、大規模な雷、地震、竜巻、干ばつ、豪雨、洪水、決壊、土砂崩れ、火山噴火、火災などの大災害が日常茶飯事になってくる。

よほどの危機管理力と予測力を財力と種々な準備が無いと生きていけなくなる」と指摘されています。

食糧の自給率や備蓄等、「食糧の安全保障」も必要と指摘されています。国防政策や民間防衛はスイスが参考になるといわれます。100%の核シェルターと国民皆兵的な「ボランティアの民兵」による「スイス型」国防政策を採るべきだと指摘されています。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、「敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。

この書にはよく「官僚主義者」という言葉がでてきますが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」なのでしょうか。闇の勢力が支配の道具として、強力な「官僚制」を利用するといわれます。つまり「法治主義」を世界で徹底化することで、世界を実質的に支配できるそうです。

 

・「『日月神示』で思いだすのは、「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」、「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」、「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです」と指摘されています。しかしながら『日月神示』は具体的な予言の年月日が書いてありません。

  そして<日本人が3分の1に淘汰されるという衝撃予言>もあります。「「いずれは日本人が3分の1になる時代が来る」と言っていたというのです。その大淘汰の時は徐々ではなく突如としてやって来るそうです。そして、「生き残った人たちが昨日までと打って変わって凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」と、間違いなく聞いたそうです。日月神示には「何もかも3分の1になる」という警告が「たとえではないぞ」という言葉とともに、何度も出てきます。比喩とかたとえ話ではなく突如として、それこそ1日か一晩くらいの短時間に大淘汰が行われ、完了する。そんな凄まじい淘汰の原因は何なのか分かりません」と指摘されています。それゆえ、『日月神示』は具体的な解釈が非常に難しいといわれます。

ナチスヒトラーに関する研究書は世界中で数万冊あるそうですが、その99%は、「ヒトラー自殺説」を採用しているといわれます。しかし、米国のテレビ・ドキュメンタリー番組で、「ヒトラーは南米に逃亡した」という結論がとられたといわれます。CIAの極秘情報が一般に開示されてから、徐々に、「ヒトラー逃亡説」が増えていると指摘されています。