日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

ビッグフットは、実際に存在していますよ。彼らは、地球人との接触を避けるために、別次元にシフトする術を得たのです。彼らは進化の過程でこの技術を得ました。(1)

 

BASHAR × Naokiman Show   望む未来へ舵を切れ!』

Naokiman Show  ダリルアンカ  ヴォイス 2020/1/20

 

 

 

バシャールが人類とコンタクトをとるのは地球人への恩返し

・(ナオキマン):並行現実とは、今、僕たちが存在している世界に交差するように、たくさんの次元が同時に存在しているということですよね?

(バシャール):はい、そうです。たくさんの現実、たくさんの宇宙が同時に共存しています。皆さんの宇宙だけではありません。別の宇宙の中には別のバージョンの地球、別のバージョンの別の惑星などが存在し、それらは皆さんの世界と似ているかもしれないし、違うかもしれません。しかし、それらのすべてが同時に存在しているのです。

 

地球より3000年ほど進化しているエササニ

・(バシャール):エササニは常に創造的で喜びにあふれていて、怖れも病気も痛みも苦しみもありません。今の私たちは、酸素や水は必要としますが、すでに食事をすることもなく、眠る必要もない段階まで進化しています。また、私たちはすでに、皆さんがスピリットと呼ぶような存在にまで進化しています。要するに、物理的な存在でありながらも、非物質としての特性も持っているのです。そんな性質があることで、私たちはチャネラーなどを通じて、自分たちの考えをさまざまな次元に伝達できるのです。

 特に私は、「ファーストコンタクト・スペシャリスト」として、オープンコンタクトを受け入れる準備ができている文明とのコンタクトを行っています。

 

高度に進んだ文明が10なら、地球はまだ0.5のレベル

宇宙には「5つの法則」が存在する

・(バシャール):1番目は、「あなたが存在している」ということ。これに関しては、何があってもこの事実を変えることはできません。だから、これは1つの「法則」なのです。2番目は、「すべてのものは今、ここにある」ということです。3番目は、「ひとつのものはすべてであり、すべてのものはひとつである」ということです。4番目は、「与えたものを受け取る」ということ。5番目は、「これらの法則以外のものは、すべてが変化する」ということです。これが、不変の法則です。

 

・エササニは4次元の上部から5次元に移行中です。5次元は非物質の次元です。皆さんは今、4次元ですが、その中の第3密度から第4密度へと移行しています。また、密度というのは次元の中の状態を示す言葉です。皆さんが4次元から5次元へ移動するときには、死ぬときと同じように非物質になります。私たちは4次元の上部にいるので、疑似物質という、ほとんど非物質の状態にいます。だから、スピリットが持つ能力や特徴も持っているのです。

 

エササニでは、動物たちも捕食せず共生している>

宇宙の一員になるために「インターステラ・アライアンズ(星間連合)」>を大解剖!

エササニのチャレンジは半物質の状態で成長すること>

・(バシャール):現在、私たちは物質的な状態から進化しつつあり、半物質の状態を体験しているために、その状態にいながら成長を遂げることがチャレンジではありますね。他にも、「インターステラ・アライアンス(星間連合)」の一員として、さまざまな文明と関わりながら交流をする中で、文明同士がお互い尊敬し合う必要性を感じています。たとえば、常識からかけ離れた現実が他の文明では存在しているということを、今後私たちがどのように活用できるかなどがチャレンジです。

 

170の文明が参加する「インターステラ・アライアンス(星間連合)」>

・(バシャール):エササニは、さまざまな宇宙連合がある中で、インターステラ・アライアンスは他の宇宙連合とも関わりを持っています。

 

・よく議題に上がるトピックとしては、宇宙ではさまざまな文明が交わり合うので、それぞれの文明をお互いが理解し合い、学び合う方法が模索されています。たとえば、先ほどのスークのようなケースですね。他には、次にオープンコンタクトを取る可能性がある星について、皆で検討もします。その中には地球も入っていますよ。そのため、地球に関連する報告や議論もよくされています。

 

何億人も参加しています。私たちのインターステラ・アライアンスだけで、も、170種類の文明が参加しています

 

・基本的には、リーダーの役割が必要なこともありますが、そのポジションも常に流動的です。その時々において、そのポジションで必要になるスキルや能力によって、常にふさわしい立場の人材が入れ替わります。つまりその時だけ、その件に最も適した人が最高司令官のような役割を果たすのです。でも、その案件が終われば、また人材の配置にも異動があります。

 

バシャールが担当するのは、地球を含めて13の文明>

・(バシャール):たとえば、実際に星があるわけではなく、「インサイド・アウト・ユニバース(裏返しの宇宙)」と呼ばれる次元に存在する文明があります。まったく何もない空間を想像してみてください。そして、その中に物理的な個体の星が存在しているのが、私たちが知る宇宙の形です。でも、この“裏返しの宇宙”では、空間が重力を持つ液体で満ちていて、そして、その中には中が空洞なバブルのような球体が存在しているのです。ある文明は、その球体の中で生活をしています。現在、我々はこの宇宙に存在する文明とコンタクトを取っています。この文明には名前がありますが、地球上の言語で表せません。他にも、先ほどのスークともコンタクトを取っていますし、他にも多数ありますが、現時点ではこれ以上名前を挙げることは避けたいと思います。

 

・また、ブラックホールの平面から直接情報を抽出できる文明もあります。彼らは次元間を行き来できる文明で、人間とは違う見た目をしています。彼らは茶色いチョコレートで覆われているようなリボン状の存在で、渦を巻くように移動します。

 

・(バシャール):ハイブリッドにはさまざまな種族があります。両生類のタイプで、シリウス星系に住んでいる存在がいますヒューマノイドで、遺伝子学的にみても皆さんの親戚にあたり、プレアデスやリラに住んでいる存在もいます。また、皆さんがレプティリアン(爬虫類)と呼ぶ姿をしている種族もいます。昆虫のカマキリのような姿をしている種族もいます。他にも、皆さんとはまったく違った姿をしている異星人もたくさんいます。

 私たちは、人間とは似ても似つかない種族にも多く出会ってきました。

 

・他には、地球人がすでに交流したことのある存在もいます。たとえばグレイですが、お話ししたように、グレイは本当の意味でのエイリアンとは言えないのです。彼らは人間が変異した種族です。だから、皆さんはグレイとはやりとりができるのです。

 

地球から恐怖が消えなければ、オープンコンタクトはナシ>

・(バシャール):皆さんが最初にコンタクトする種族の中の1つには、わたしたちがヤイエルと呼んでいるハイブリッドがいます。そして、プレアデス、シリウスの存在たちです。彼らが最初にコンタクトをしてくる種族たちとして挙げられるでしょう。実は彼らは、すでに地球に来たことがあるので、皆さんの社会のこともある程度わかっています。特に、プレアデスの存在たちは、遺伝子的に見ても、人類から遠縁のいとこのような関係にあります。

 

ヤイエルはハイブリッドなので、ある程度人間に似ていますが違うところもあります。たとえば、目は人間より大きいし、背丈は少し小型で痩せ型です。口と耳も人間より少し小さ目です。最初は慣れなくても、彼らに会うようになると皆さんも次第に慣れていくでしょう。中には、人間でないということがわからないくらい“人間っぽい存在”もいます。

 

・彼らは人間とグレイのかけあわせでできた存在なので、ある意味人間みたいなものです。もちろん、さまざまな形で遺伝子的には変更が加わってはいて、他のETたちのDNAも入っていますけれどね。

 

アヌンナキの星は「ニビル」ではなく「アブラカサス」

・(バシャール):アヌンナキは人類の祖先であるホモ・サピエンスを創造したのですが、これは禁止されていた行為だったため、厳しく叱責されて星に戻るように禁じられました。その後、彼らはホモ・サピエンスを導く責任を果たすべく、地球上で長きに渡りホモ・サピエンスを導き、古代の神として認識されるようになったのです。

 

・(ナオキマン):アヌンナキが地球上で核戦争を行ったというのは、本当ですか?

(バシャール):はい。古代の文明にて、使用していたテクノロジーの中に核を用いたものがあり、核戦争にまで発達してしまったこともありました。地球上に、その痕跡が残っている箇所も存在します。

 

宇宙には女性優位社会の文明もある

シリウス人は物理的に地球人と交流していた

地球は過去に150もの文明を経験している

・(ナオキマン):これまで地球上でどれぐらいの数の文明が滅びてきたのでしょうか?

(バシャール):150ほどです。

(ナオキマン):なんと! 過去において、150もの文明が滅びているということですね。

(バシャール):そうです。でも、理解してほしいのは、これらすべての文明が地球から発展した文明ではないということです。地球は何度も地球外生命体によって植民地化されてきました。そのため、別の星からの文明も地球上で発展していたということになります。地球人によってつくり上げられた文明のみについて話すなら、12回ほどでしょう。

 

人類が温暖化を200年も加速させてしまった

日本の人魚伝説はアトランティスの交配実験からきている!?

・(ナオキマン):地球の創世記のお話を伺ったので、日本のルーツも聞いてみたいのですが、日本人はどこからきたのでしょうか?

(バシャール):アヌンナキまでさかのぼりますか。地球人は全員そこからきたのです。人類が地球上で散らばり、異なる環境下で生活をするようになると、アヌンナキの中で眠っていた遺伝子がそれぞれに現れるようになりました。アヌンナキもさまざまな星の種族の遺伝子から成っているからです。そのため、各人種のルーツは、それぞれの人種への環境的影響や進化によって形成されてきました。人類も、各人種で異なる別の星の遺伝子形質が現れているということです。

 

・古代の竜の伝説は、地球外の別次元からの生き物と接触した経験からきています。他にもたくさんの例があります。たとえば、古代の遺跡に宇宙服を着たような地球外生命体を表現したものも残っています。

 

別次元には人魚のような生き物も存在しますが、可能性としてあるのは、アトランティス時代に行われていた遺伝子実験などからきている可能性もあります。その当時は、さまざまな交配実験がされていて、怪獣のような生き物も作られていました。そのため、本当に存在していた伝説的生き物もいます。

 

地球人の誘拐は文明の存続のために行われる>

・(バシャール):アブダクションは、その地球外生命体の存続のために行われるのです。私たちのようにハイブリッドを誕生させて、自分たちの文明の構築をよりポジティブなものにして、発展させるためです。

 

・それは、その地球外生命体が、もともとは人間であったからなのです。そのため、他のDNAでは意味がないのです。彼らは地球とは異なる並行世界では人間として暮らしていて、生命維持のために人間のDNAを必要としているのです。

 

別次元の存在ドラゴンに、次元間を行き来する実在するビッグフット

・(バシャール):ビッグフットは先ほども話があったように、サスクワッチ、イエティなども同種の種ですが、アヌンナキに操作されていないホモ・エレクトスの進化体です。彼らが世界中に広がるプロセスにおいて、サスクワッチやサスクワニック、ナルクーナ、イエティなどと異なる特徴を持つ種になりましたが、もともとは同じルーツです

 ドラゴンに関しては、彼らにとっての別次元の生命体である人間と触れ合った際に、人間にはそのように見えるだけであり、彼らの次元では実際にそのような見た目ではありません。彼らは、別次元の生き物と交流した際に、相手側の脳でそのように見えるように操作しているのです。

 

・ドラゴンは別次元の生命体です。でも、地球に現れる際には、地球からのエネルギーを用いて具現化されるので、エレメンタルと似たような性質を持つこともあります。

 

ビッグフットは、実際に存在していますよ。彼らは、地球人との接触を避けるために、別次元にシフトする術を得たのです。彼らは進化の過程でこの技術を得ました。

(ナオキマン):なるほど、だからなかなか発見できないのですね。たまに足跡などは発見されていますが。では、彼らは次元間を移動できるのですね?

(バシャール):そうです。彼らはポータルをつくってそこから出入りが可能です。自分たちの周波数を変えることにより、地球人からは見えないように変化できるのです。

 

(バシャール):地球上にはビッグフットは何千もいますよ。彼らは地球人のすぐそばで生息しています。将来的に、いつかは地球人の前に姿を現して共に生きる時代もやってきます。それは、地球上にハイブリッド種が紹介された後になるでしょう。その頃になると、ビッグフットも地球の変化に気づいて、表に出ても大丈夫だと思えるようになるのです、

(ナオキマン):地球上で彼らが生息する特定の場所などはありますか?

(バシャール):たくさんの場所がありますよ。多くは米国の太平洋北西部の地域やヒマラヤ山脈にもいますが、他の場所にもいますよ。ビッグフットの目撃情報があったエリアは、高い確率でビッグフットがいる場所です。

 

人間はタイムトラベラーではなく、タイムクリエイター

・(ナオキマン)ビッグフットは次元間を行き来できるということですが、では、タイムトラベルをしたという人がいることについてどう思いますか?

(バシャール):タイムトラベルという概念は存在しませんタイムトラベルを経験している人々は、単純に別の並行世界へと移動し、自分が存在していた世界と非常に似ている世界を見てきただけなのです。しかし、これはまったく違う世界のため、同じ世界の過去や未来を見てきたことにならないのです。そして、多くのタイムトラベルを語っている方は嘘が多いです。また、中には、並行世界を移動しているにも関わらず、そのことを認識していない方もいます。

(ナオキマン):つまり、移動した先の並行世界が自分の現実とあまりにも似ているからそう思ってしまうのですね。

(バシャール):そうです。人間は常に並行世界を行き来しているのです。なので、ある意味全員がタイムトラベラーなのです。

(ナオキマン):では、どこか特定のポータルが存在しているというわけではないのですね?

(バシャール):ポータルを介して移動することも可能ですが、その必要はありません。人間は常に並行世界をシフトしているのです。自分の意識を別の並行世界にシフトさせ、毎秒何十億という回数を行き来しているのです。さまざまな並行世界を移動することで、時間という錯覚を得ているのです。ですから、タイムトラベラーのみならず、人間は皆、「タイムクリエイター(時間の創造者)なのです。

 

「インナーアース(地底世界)」は地底に存在するのではなく、別次元のこと

・(バシャール):インナーアース(地底世界)は、あなたが思っている形では存在しません。とはいえ、アクセス可能な地底の洞窟やトンネルなどは存在しています。でも、皆さんが想像しているような空洞世界や地底世界は、ポータルを通って別の次元に行っている世界のことなのです。つまり、地底世界を訪れたと思っている人がいたとしても、その人は実は別の次元に行っていた、ということなのです。

(ナオキマン):その次元にいる存在たちは、どれくらい進化しているのでしょうか?

(バシャール):あなたは、そんな存在たちがあたかも1種類のような言い方をしますが、多くの次元が存在していて、たくさんのポータルがあり、さまざまな段階に進化した存在たちがいるのです。だから、どこへ行くのかによって変わってきます。ETをひとくくりで表現していても、実はたくさんの種族が存在しているように、各々の存在たちは、それぞれ違った目的や理解を持ち合わせているのです。

 

・(ナオキマン):先ほど地底世界は別次元のことだとおっしゃいましたが、僕たちが「アガルタ(伝説でアジアのどこかにあるとされている地下都市)」と呼ぶ地下都市もあるという噂ですが、アガルタは実際に存在しますか?

(バシャール):はい、別次元で存在しています

(ナオキマン):どのような場所なのですか?

(バシャール):それには、現時点では触れられません。私が言えることは、そこは非常に高度に進歩した学びの聖地のような場所だということです。

 

死後に物質的な現実から離れられないと幽霊になる>

・(ナオキマン):自分の死を受け入れられないと幽霊になるとのことですが、では、自分の死を受け入れた人は、どこへいくのですか?

(バシャール):ここにいますよ!ただ周波数が変わるだけで、別の次元にある現実世界を経験しているのです。すべては今ここで起きているので、それぞれが違う現実を体験しているにすぎません。人は死ぬと、別の世界にシフトするだけですが、その世界は、今いる世界と重なり合っている別の世界です。その場所では、時間や空間は測れないので、思考のままに物事を経験できます。もちろん、この世界の中でさまざまな波動のレベルが存在します。非物質世界の中の低次元のレベルにおいては、物質世界の人間からすれば、幽霊として具現化される場合もあります。

 

 

 

『あ、バシャールだ!』

地球を遊ぶ。地球で遊ぶ。

ダリル・アンカ ヴォイス   2016/12/12

 

 

 

USP

・USPとは、FUMIMOTO、LICA,HAPPY、YACOの4人で結成したチームです。

 

・「人種も、性別も、年齢も、国籍も、お金の有る無しも、職業も、なにも一切関係ない!大切なことは自分がなにをしたいのか、なにをしているときが一番ワクワク出来るのか、その心の宇宙をみーんなでシェアして、どんどん楽しいこと、心がワクワクすることを一緒にやっていけたら最高じゃないか!」

 この想いこそがUSPの原型となり、現在の4名の中心メンバーが集まりました。

 

・これもまさに引き寄せパワーです。私たち4人は全員が前々からバシャールの大ファンで、LICAに関してはもう20年も前からバシャール本の愛読者という筋金入りです。

 

・そして、2016年8月27日~29日の3日間、アメリカのLAでバシャールとのセッションを収録してきましたが、目の前に現れたバシャールが放つ圧倒的で力強いエネルギーには驚かされました。

 

2016年秋、すでに地球は大変革が始まっている!

自分がどんな状態でいたいのかを自ら選択する時代

・(バシャール)この「大きな変化」は、皆さんがどんなエネルギーで生きていたいのか、ということを選べる機会です。そして、好きなエネルギー状態にそのまま居続けることで、大きな変化を非常にポジティブな形で体験できる機会です。

 

・これは、地球の新しい時代、地球において新しい社会が生まれる新しい次元に入る変化です。

 

・皆さんが本当に望むステート(状態)はなにかを選ぶ時代、選択の時代です。そして、すべての行動を選んだステート(状態)から行うことで、皆さん自身の本当の波動と調和された形で生きていくことになります。

 

・しかしながら、その人本来の波動とは調和していない在り方を選んだ人たちは、どんどん望む現実から離れたところに行ってしまいます。

 

もうすでに変化は起きています!

・個人的、社会的、政治的、経済的、科学的、環境的など、さまざまな分野のさまざまな次元で、さまざまな度合いの異なった影響が出ます。

 

自分の意識が現実を創っている

・ポジティブな人生を生きるためには自分が現実を創っていることを知っていなければならないということはありません。とはいえ、自分の意識によって自分が自分の現実を創っていることに気づく人の数は増えています。

 

「ワクワクを追求するための3つの公式」を実践する

・ひとつ目は、一瞬一瞬、可能な範囲でもっとも高い次元のワクワクを行動に移す。

2番目は、そのワクワクをこれ以上できないというレベルに到達するまで、できる範囲で行動に移していく。

3番目は、能力の限りワクワクを行動に移し、その結果に対してまったく意図をもたない、まったく期待をしない、予想をしないことです。

 

この3つの要素が公式を細部まで実行する上で重要です。この公式をしっかりやっていくと、ワクワク・キット(複数のツールからなるパッケージのようなもの)を活性化することとなり、あなたの役に立ちます。

 

公式を行動に移すとシンクロニシティが超活性化

・まずは、情熱があなたの人生をけん引してくれる原動力になります。さらに情熱は、シンクロニシティを通して、なにをいつ行えばよいのかを正確に教えてくれる、秩序的な原則となります。

 

いつ、誰と、どんなふうにワクワクしたいか?

・なにをしたらワクワクするか、ということだけでなく、どんなふうにワクワクするか、誰と一緒にワクワクするか、といったすべてを含みます。

 

人生最大の目的は「自分自身に在る」ということ

皆さんの人生の目的というのは、可能な限り自分で在ることです

 

・あなたが可能な限り最大限自分自身で在ることで、他の人を助けるのに一番よい状態になっています。自分自身でなければ、どうやって他の人を助けることができるのでしょう。そして、すべての人はつながっているので、人を助けると、自分を助けることにもなります。

 

あなたがあなた自身でない限り、人を助けることは出来ない!

・もしも、あなたがあなたでないのならば、あなたはどうやって人を助けることができるのでしょう?

 

両方が同時に存在する必要があります。自分に対する愛、そして他者に対する愛、他者への愛、そして自分への愛、これはひとつのコインの裏表です。

 

借り物、偽物のビリーフを今すぐ手放そう!

変えるべきは自分の中にある間違ったビリーフ>

・すべてはビリーフ(信念、観念)から始まります。ですから、ビリーフを変える必要があります。

 

・なにかを真実であると信じることによってはじめて、感覚、感情が存在し得ます。

 

・感覚や感情は本物の自分とは合わないビリーフを知るヒントとなり、そうしたビリーフを手放すことができるようになります。

 

「このビリーフ、なんだか変だぞ!」と思った瞬間、それは消える

・まずは皆さんが信じているのはビリーフであって、事実とは違うということ、そして、ビリーフは変えることができるということです。

 

ワクワクを追求しているときは失敗するプロセスもお宝

・地球の皆さんは長年、なにかをするには時間がかかると教わってきたので、それが真実だと思っています。

 

・自分が体験していることとポジティブな関係を持っていれば、すぐによい結果が出なくても、なんらかの学びの価値があるのです。

 

情熱に従い行動していると、次の情熱が見えてくる

・本来は、ワクワクが次にやるべきことを指し示すはずです。ワクワクの内容が変わったことに気づいたので、それに従って行動したというのが本当の姿です。

 

「セックス=悪」の根深いビリーフを解く方法

・セックスというものは自然なものです。したがって、他のものと同様に、ネガティブに使うこともポジティブにも使うこともできます。そして、セックス自体は単純にニュートラルなものですから、それをどうするかということが問われています。

 

ビリーフは物質世界における体験のブループリント

・自分のビリーフを検証して、本当の自分の波動と調和しているビリーフを持つことで、自分のブループリントを最大限、正確なものにすることができます。

 

引き寄せを学ぶより、不要なものを遠ざける方法の方が大事

・皆さんは自分に必要なものを引き寄せるようにプログラムされている、といってもよいでしょう。プログラムといっても、個人の自由意志がないといっているわけではありません。一人ひとり、固有の周波数を持っていて、その人に必要なものはすべて引き寄せるようになっています。

 

・つまり、引き寄せの方法を学ぶ必要があるのではなくて、自分に必要なものを引き寄せていながら、それを遠ざけてしまっていることを学ぶ必要があるのです。

 

・必要なものは自動的に引き寄せているので学ぶ必要はありません。むしろ、必要なものを遠ざけていることをやめる方法を学ぶ必要があるんです

 

惑星エササニの結婚制度は地球の超未来の姿 ⁉

USP) バシャールの世界の婚姻制度はどうなっているのですか?

(バシャール)まず、儀式はありません。全員が全員と結婚しています。ひとつの大きなファミリーです。そして、シンクロニズムという形で生きています。それは、シンクロニシティによって一緒に出会うべき存在が出会うということになっていることを完全に信じる。そういうことをシンクロニズムと呼んでいます。私たちはシンクロニズムを信頼しています。

(USP) 特定の人とずっと一緒にいるとか、そういう概念はないということですか?

(バシャール)そういう形になる場合もありますが、それを求めたりはしません。いろいろな形の関係があって、それらをそのまま受け入れています。別の形であるべきだ、などと思ったりはしません。そのままを受け入れるので、その関係から受け取れるものを受け取っています。

 

私たちの星では、子供たちは全員の子供でありますし、大人たちはすべての子供の親です。もちろん生物上の親というのは存在しますが、全員がひとつの家族のような関係です。

(USP) 地球人も今後そのような形になるのでしょうか?

(バシャール) そうですね、ある程度、私たちの社会の要素形態を取り入れる可能性は非常に高いのです。とはいえ、それが定着するには、あと数百年ぐらいはかかるでしょう

 

「これは自分」だと思っている肉体は偉大な存在の小指程度!

・皆さんの肉体は、意識が投影されたものです。ですから仮面です。皆さんが「これが私だ」と思っている肉体は、本当の皆さんの偉大なサイズからしたら、小指くらいの大きさです。

 

・物質的現実は、投影でしかありません。夢のようなものです。皆さんは実際にはスピリットとして生きているのです。それが皆さんにとっての自然な状態です。

 

物質的現実を自分の投影、自分の創造であることに気がつき始めます。肉体の自分は、本当の姿ではなく、その一部でしかないことを理解するのです。

 

スピリチュアリティに目覚め始めると、シンクロニシティをたくさん経験するようになります。それは、シンクロニシティが、すべてはつながっている、すべてはひとつ、ということを物質次元で教えてくれるために起きている事柄だからです。

 

・今、あなたは映画館で映画を見ています。スクリーン上にあなた自身が速いスピードで道を移動しているシーンが見えていますが、それは幻想であって自分が動いていないのはわかりますよね。物質次元も同じように幻想であり、投影されたものです。

 

・すべては、今ここで起きているので、どこかへ動く必要がないのです。なにかを体験するためには、「今ここ」を使って、別の場所や別の時間に移動しているという幻想を創る必要があります。

 

時間も空間も距離もすべてはイリュージョン

・時空は幻想であり、意識の投影です。

 

・すべてのものが「今ここ」だけに存在しています。

 

・あなたは、「ここ」と「今」にしかいないのですから。

 

自分は自分の現実を創っているクリエイター

・つまり、人生は、自分の現実を創るクリエイターになるための人生ではなく、すでにクリエイターであったことを思い出すための人生です。違いがわかりますか?

 

・自分が何者であるかを忘れなければ、自分自身を新しい観点から思い出すことができません。だから、忘れる必要があるのです。

 

ハイヤーマインドとフィジカルマインドの協働がベストバランス

・「ソース」と「All That Is」は同じです。「スピリット」は「All That Is」の中にあるレベル(段階)です。「ハイヤーマインド」は、フィジカルマインド(肉体のマインド)のすぐ上にある非物質次元のマインドのことです。

 

「All That Is」は鏡の間と同じ原理

・一番簡単なたとえは、鏡がたくさんある鏡の間です。「All That Is」は、自分の姿が鏡に映った自分の姿を見ます。その姿が別の鏡に映り、それがまた別の鏡に映り、それがまた別の鏡に映り、何度も何度も映っていきます。

 

・共同創造は「All That Is」から見たら、鏡に映った自分の姿が自分を見ている、しかも、意識を持って見ている、という状態です。

 

・すべてはひとつです。シンクロニシティはすべてがひとつであるということを、時空のある物質次元で見せてくれる最良、かつ、唯一の方法です。

 

「All That Is」の本質は無限の投影

・「All That Is」があなたの自由意志を尊重してくれているというよりは、尊重せざるを得ないのです。尊重しなければ「All That Is」は、あらゆる形の経験をできなくなってしまいます。鏡に映った自分の姿を与えておかなければ、自分の姿が経験することに制限をかけてしまいます。

 

・「All That Is」とは、「All That Is」の無限の投影です。ですから、無限性を制限することは不可能です。

 

・感情は皆さんの物質次元での体験の一部です。感情は、ビリーフの結果生じますが、その一方でビリーフを強化します。それによって、あなたはそのビリーフに則った体験をすることができます。