日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

人が死ぬたびにつくり直すのを手間に感じた女媧は、人間に生殖機能をつけて婚姻制度を整えさせたといい、そのため女媧は今でも婚姻の女神として崇められている。(5)

 

りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ

・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。

 

りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

 

プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック

・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

 

・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

 

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18

 

 

 

爬虫類人レプティリアン)の物理的遺伝子は金髪青眼(紅毛碧眼)のこと座(リーライアン)から調達

爬虫類人レプティリアン)が物質世界で活動するためには、物理的な遺伝子が必要だった。透明人たちは、その頃すでに物質的になっていた、こと座人(リーライアン)から遺伝子を取り出した。

 

・こと座人は、金髪または赤毛で青色または緑色の目を持っていた。こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人レプティリアン)として、物質肉体化して出現した。このため、今日の爬虫類人レプティリアン)も、物質次元で生き延びるためには「アーリア型」の人間からエネルギーを摂取しなければならない。

 

・アストラル次元で爬虫類人が創造されると。その使命を果たすための活動拠点を物質次元に築く必要が生じた。そのために爬虫類人たちは、さまざまな物質界に進出し、自らが支配的な種となることのできる場所を求めていた。

 

レムリアからの爬虫類人生存者が巨大地下文明を築く

爬虫類人の生存者は、インド北部、地球内部空洞、金星、中南米の一部へと移動した。レムリア大陸から生き残った爬虫類人の大半にとって、地球内部が「祖国」になった。そこで爬虫類人は、巨大な地下文明を築いた。これが、地獄の業火の中で生きる悪魔たちの伝承の由来である。

 

・地下鉄のような乗り物が高速で移動する通行管のようなものを建設し、地球上のどこにでも数時間で移動できるシステムを作った。今日でも探検家が追い求めているアルカディア、アガルタ、ハイパーポリア、シャンバラといった有名な地下都市を築いた。これらの都市は、地球の内部空洞を覆う地殻内部の内壁に沿って建設されている。地球が空洞であることは単なる説ではなく、科学的事実であることを忘れないでいただきたい。恒星(太陽)から飛び出した惑星が、回転しながら冷却することで、形成されたのである。

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』

スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/18

 

 

 

リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー

・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。

 

・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

 

・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。

 

・軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている。

 

シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人

・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

 

シリウスB  老子孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」

・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。

 

くじら座タウ

グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ

・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために、主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取り出した。タウ人は自らの種が滅ぼされる前に、グレイたちを追い出した。地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。彼らの目的は、ソ連が世界支配の座を占めるのを手伝い、(スラブ人にはタウの遺伝子がある)、グレイを滅ぼし、侵略勢力と取引することだった。

 

・最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである。

 

ビーガン   シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ

・このグレイ種は、シリウスA人の遺伝子から作られている。シリウス人の船の標準的な乗組員である。主人のために労役、実験、雑用を行う。ゼータ・レティクリ1と2のグレイは、前向きにビーガンの指揮に従い、人間の誘拐や鉱物のサンプル収集などの特定の任務を行う。

 

<ゼータ・レティクリ1  地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ>

このグレイのエイリアンは、リゲル人が地球の人間を監視するために作った。人間とリゲル人の混合物である。人間の胎児と同じように四本の指と割れたひづめを持つ。ホルモン液と遺伝子実験のために人間を誘拐することで有名である。

 

遺伝子的・ホルモン的な欠乏症のため、彼らは、急激に死滅している。他者を誘拐することで、自らの種を救う交配種の原型を作ろうとしている。

 

ゼータ・レティクリ2  遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕

・このグレイは、遺伝子操作で作られた爬虫類人への奉仕階級のメンバーである。完全にマインド・コントロールされており、中央情報(コンピュータ)に接続されている。集団精神で一体となって動く。彼らは、無心になってゼータ・レティクリ1を手伝う。誘拐現場でよく目撃されるが、子供のように純真に行動する。

 

アンタレス  トルコ人ギリシャ人、スペイン人のDNAに

・極めて知識が高く攻撃的である。

 

・彼らの社会の最深部まで入り込むことができた者は、ほとんどいない。

 

・女がいるところが観測されたことはなく、彼らは、同性愛者で、生殖目的でのみ女を使用すると考えられている。ただ、実は、ある母系集団が彼らの背後で権力を握っているとも考えられている。

 

 

 

天孫降臨 / 日本古代史の闇」

 コンノケンイチ (徳間書店)2008/12/8

 

 

 

シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)

・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000~3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に来ていたようで、流れは大きく二つに分かれていた。

牛神が活動した本拠地は、現在の西インドとギリシア地方で、それがインド各地の「聖牛伝説」や「ギリシア神話」として今に伝えられている。

 

メソポタミアの神話にも「天の神」と呼ばれた「牡牛の神々」が登場し、その起源もシュメール文明に始まっている。バビロンの主神マルドゥクも、また旧約聖書にも記されるカナンの神であるバールの父エルも牡牛の神である。この流れは、ギリシアやエジプトにも飛び、ゼウスも牡牛の神である。白い牡牛の姿で美女エウロベに近づいた。豊穣の神ディオニュソスも、エジプトのミンも牡牛である。豊穣の神だけではない。メソポタミアの大地母神イシスも牡牛の姿で現れ、ギリシアの大地母神ヘラも牡牛の目を持つ神で、このようにシュメールからの流れの主神全てが牡牛だった。

 

原始密教(雑密)の発祥地インドでも、インダス文明の時代から現代まで牛は長く崇拝されてきた。モヘンジョダロの遺跡からBC2000年以上と思われる聖牛の印象や図象・彫像が発掘され、当時すでに牡牛への信仰が存在していたことが判明している

 

・彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)にあると述べられている。牡牛座の近くにはプレアデス星団(スバル座)もありオリオン星系に属する。

 

・一方の龍神はどうだろう。発進母星は地球から約8.7光年離れたシリウス星系でとくに地域を限定せず、全地球規模で活動していたからである。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよい。

 

・前記したインド最古の文献『リグ・ヴェーダ』には天上(宇宙)での両者の凄まじい戦闘が微にいり細をうがって描かれている。そこではテクノロジーの差なのか、圧倒的に牛神が優勢だったようである。

 

 

 

日本編「死後世界地図」

 秋山眞人 コスモトウーワン  2006/11/1

 

 

 

共通意識を持った霊団

・2014年は東洋と西洋の対立の垣根の崩壊がやってくる。

 

・幽界は、この世の意識が強く残存した世界、未練界です。要するに、この世でやり残したことをえんえんとやっている世界です。

 

・幽界は天国の入り口であり、下手をすると地獄の入り口でもあります。

 

・霊界というのは「時間・空間という制限からゆるやかに離脱していった世界」

 

最初はどの霊も「霊というのがいかに自由自在な存在なのか」ということについてティーチングを受ける

 

・先祖霊たちというのは、巨大な「お節介焼き軍団」と思ってもいいくらいなのです。それくらい子孫を思っています。

 

霊界の音楽

・どういう音楽が聞こえてくるかというと、中東の音楽のようにフワーッとした音。基本的にはこの世の音階にはあまりない、半音的な音が多いです。こちらの世界とは違う音楽にチャレンジしているんだと思います。

 

霊界について基本的なことを言うと、「似たような人々は似たような霊団を結成し似たような霊界を結成」します。(共通意識を持った霊団)

 

・若い人には自分の持つ感性を大事にしつつ、社会とうまくつながる方法を見つけてほしいと願っています。

 

結婚する人とは前世で関係があったのですか?赤い糸でつながっているのでしょうか?

・確かに赤い糸でつながっていることはいるんです。ただし、この赤い糸というのは問題なんです。赤い糸の正体は前世において「お互いに強い感情を抱いた中である」ということなんです。そして、その「強い感情」の中身が愛情だったどうかは分からない。

強くけなしあったり、強く憎しみ合ったりした場合でも、その強い感情が赤い糸になってつながってしまう場合もあるんです。

 

 

 

「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」

 (デーヴィッド・アイク+江本勝) (徳間書店)  2007/12/1

 

 

 

・それは,目に見えない超次元の存在とのコンタクトから始まった!もともと私は、プロのサッカー選手だったんです。それからジャーナリスト、そしてBBCのスポーツコメンテイターを務めるかたわら、みどりの党のスポークスマンにもなりました。私は、1952年生まれですが、1990年頃から色々と驚くべき経験をするようになりました。その当時はBBCで働きながらみどりの党でスポークスマンをしていたのですが、1989年にそれは起こり始めたんです。

 それは私が、部屋にいる時に誰かがそこにいるような何かの存在を感じたんですね。その1年を通して、その感覚はより強い感覚になっていきました。

 

・一人の人間が世界を変えることはできない!しかし、一人の人間が世界を変えるようなメッセージを伝えることはできる!!

 

 

 

「天国の真実」

 スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10

 

 

 

アカシック・レコード、ライフ・プリント

・これまでの銀河宇宙戦争の一部は、この記録を破壊するか、あるいは誰か訪問者が記録を操作できるように、新たな記録システムを作り支配しようとしてきたことにある。アシュター(訳注:銀河連合の総司令官と呼ばれる存在はこの記録を運営、保護する勢力を指揮する大霊なんだ。それぞれの魂の記録からありてあるものの連合に至るまで無数の形態、膨大な量のエネルギーの責任にかかわる仕組みの全貌は僕にもとうてい想像がおよばないよ。

 

ニルヴァーナ評議会

・評議会は男女、そして両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知識を持って、新たに加わる者もいるしまた霊的進化からいえば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるんだよ。

 

場所

スザン;ニルヴァーナって地球から見るとどこにあるの?

マシュー;普通、地球と月ほどは離れていないんだけれど、ここは静止した領域じゃないから、相対的な位置はまちまちだね。

 

スザン;なるほどね。これからはあなたのことを思うとき、天空の巨大なアメーバが浮かぶわ。もう一つ聞きたいわ。ニルヴァーナってどのくらいの大きさなの?

マシュー;さあ、何といったらいいかな。優しい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。でも、惑星はこのような柔軟性で無限の広がりがないから、球体と比べてもあまり意味はないだろう。この領域の保護膜には、そういう拡大能力がある。宇宙も同じで造られたものは全てがそうなんだけど、個々の球体では拡大能力がないんだ。

 

スザン;その保護膜って何?どうしてそれがあるの。

マシュー;この保護膜は、地球の大気圏のように地球を覆っているだけでなく、膜そのものが、ニルヴァーナ界でもあり、それが伸縮自在な光の毛布みたいなものだ。

この膜は強力で、この4次元以下の波動によって侵されることはまずない。「まず」と言ったのは霊性面でなくハイテクでより高次元化してきている闇の勢力が膜を破り、一瞬不純なエネルギーが入ってくるという事故が起こったことがあるからなんだ。

 

スザン;マシュー、あなたのいるところが安全だとわかってほっとしたわ。膜が修復される前は誰がみんなを保護したの?それに誰が修復したの?

 

マシュー;普通はハトン銀河連合軍の隊員がその両方をする。その隊員の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中でここや同様の他の領域の膜の見張り役の任務についている。そして膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしてるんだよ

その連隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らが、このあたりでよく活動していて、主な見張り役にもなっている。こうした数千もの小型宇宙船が常時パトロールしているんだ。地球で警察のパトロールが交代制であるようにシフト制でやっている。彼らは、この任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて頻繁に立ち寄って監視していた。

 

スザン;修理隊員の人たちは体を持っているの?

マシュー;普通は第4密度の体で来るけれど、別にそうでなくてもいいんだ。いったん、ここに来れば、彼らの端正な体を現すこともできる。この光の大気が彼らを取り込んでしまうことはないから、それが可能なんだ。母さん達の第3密度の体ではここに入れないから魂だけが来るんだ。

 

 

 

「有意の人」これが新時代の人類の基準

船井幸雄 (徳間書店)  2008/10/1

 

 

 

イシヤ(フリーメーソン)とどのように仲良くすればよいか

日月神示に書かれている「イシヤ」の正体

・私の知人のうち何人かは、今の世の中を支配しているのは「闇の権力」であり、「それはフリーメーソンが主導している」と言ってもよい・・・・と言います。

 

フリーメイスンの代表が英国王家であり、ロスチャイルドやロックフェラー家であるというのが世間の一般的な説です。

 

日月神示には、戦後の日本はあらゆる面で「イシヤ」=フリーメイスン支配下にある・・・・と、はっきり書かれています。

 

・本来の目的が友愛組織なので、英語がしゃべれるとかある程度条件さえあれば、メンバーの推薦を受けて、大抵誰でも入れるそうなんです。上部組織がどうなっているかまではわからないけれども、フリーメイスン陰謀説とのつながりは疑問に思うんですね。

 

イルミナティと呼ばれる秘密結社の起源は中世まで遡ります。

 

陰謀論といわれるジャンルでは、多種多様な本がでていますが、どこまで真実なのかわからない。

 

・日本の重要な法案はすべて「イシヤ」が関与しているようです。

 

・戦後の日本社会ではありとあらゆるところで、だれか変な存在に抑えられています。だから、本当に人々を幸福にするようなものは出て来れないようになっている。

 

・本当に治せちゃうと医療業、製薬業界にとって商売があがったりになりますから、それをさせないように弾圧する。

 

・各方面で「イシヤ」にお金を取り上げられていくような仕組みになっているわけです。だから、それに反するものはどんな分野であっても絶対に許されない。でも、日月神示では、それすらひっくり返るというんです。

 

「イシヤ」の正体は陰謀集団というよりも、地球規模でのお金儲けグループと言ったほうがわかりやすいかもしれません。彼らの資金力というのはとてつもなく、一国までを買えるぐらいのものを持っていると聞いております。さらに霊的に分析するなら、彼らイシヤを背後から支配する霊的な勢力があると思います。

 

あと数年で実現化する「アセンション」に対応できる心構え

おそらく数年以内に今ある幽界は無くなっていくだろう>

よりシンプルにより自由に生きよう

これを一人の人間に当てはめまして考えますと、人は、

1、したいこと、迷わないことを行う。

2、得意で好きなことを行う。

3、世のため人のためになることを行う。

4、自分で責任のとれることを行う。

の4つにシンプルにまとめられると思います。

 

 

 

「2009年資本主義大崩壊!」いよいよ断末魔の最終章が始まる

船井幸雄 (ダイヤモンド社)  2008/12/11

 

 

 

・2009年には日本の金融機関が抱える不良債権の額が明らかになり、破綻や倒産が本格化することになります。メガバンクだからと言っても安心できません。

 

・さらにその影響は実体経済にも及び、驚くほどの売り上げ減と業績悪化により、給与カット、人員整理、倒産の嵐が日本全国で吹き荒れることになります。円高が1ドル50円まで進むとともに、日経平均は5000円を割り込む可能性もあるでしょう。

 

「天の理」の時代がくることが『日月神示(ひつきしんじ)』(岡本天明)に預言されていた。>

・富士は晴れたり日本晴れ。神の国の神の力を現す世となれる。私もキリストも何もかも、はっきり助けて、しち難しいご苦労のない、世が来るから、身魂を不断に磨いて、一筋のまことを通してくれよ。今ひと苦労があるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ。この世始まって二度とない苦労である。

 

金融機関のレバレッジを考えたら株価は暴落して当然?

・世界の総GDP国内総生産)は世界銀行によると2006年に47兆5879億ドル(約5660兆円)あったといわれますが、2002年時点では、私は、金融の世界で動いていたお金は1京2000兆円くらいだろうと思います。それを私の友人の副島隆彦さんや、朝倉慶さんは、最新の金融技術によって8京円、すなわち7倍近くまで膨らませていたのだろうと言っています。「京」という単位は、「兆」の1万倍を意味します。私もだいたいそんなものではないだろうか・・・・・と思っています。

 

・それが、サブプライムローン問題がきっかけで、一気に収縮してしまいつつあるのです。2008年1月の世界の上場株式の時価総額は約8000兆円あったそうですが、今は約5000兆円しかないそうです。年初からこれまでの間に、株式市場から3000兆円もの資金が消えてしまったのです。これは世界の総GDPの半分強に相当します。これでは、世界中の経済がおかしくなってしまうのも当然です。

 

・ともかく常識的には、これから2009年はピンチの時代です。とはいえ、ピンチはチャンスでもあります。この激動の時代に生きていることを喜び、そこを上手に正しく読者が乗り切られるのを確信します。

 

 

 

「レムリアの真実」

  オレリア・ルイーズ・ジョーンズ (太陽出版)2007/5/18

シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ

 

 

 

地球内部や地球外文明からの干渉について

・地球内部の存在は、地上の事柄に干渉することは許されていません。また、地上の人々の自由意志に口出しすることもできません。私たちは、惑星銀河連邦に所属しており、十二人評議会の監督下にあります。この惑星で地上への干渉が必要な時には、この議会が管理します。私たちは、議会の要請と完全な許可のある時にだけ干渉することができます。

 

・この惑星がまさに経験しようとしている神聖な介入は、実は創造主が直接起こした介入です。そのために、何百万もの銀河系から数え切れないほどの宇宙の存在が、つまり皆さんを大変愛している皆さんの宇宙の兄弟が、今ここに何億人もいて、この「大いなる移行」の期間中、皆さんとこの惑星を準備し援助しています。多様な地球外文明の中では援助に来ているのはアルクトゥルス人・プレアデス人・アンドロメダ人・シリウス人・金星人・ケンタウルス座のアルファ星の人々・ニビルとオリオンのポジティブな人々、その他にも大勢います。

 

・実際に見えて触れる状態で宇宙の兄弟と再会するのを待ち望んでいる人が大勢います。宇宙の兄弟は、皆さんの魂の家族です。皆さんの“未来の自分”の友人や家族です。

 

アルクトゥルス人やシリウス人、プレアデス人、その他多くは、皆さんのとても大切な宇宙の友人であり守護者です。現時点でもかなり大勢がここにいて、これから起こる変化と次元の移行の間、皆さんを手助けし、そしてこの惑星を安定させようとしています。

 

・私達の太陽系と天の川銀河では、大昔にアルクトゥルス人が次元のポータルや回廊のほとんどを作って維持する仕事に携わりました。彼らは、この仕事で優秀な専門家となったので、彼らの専門的技術はこの宇宙全体のあらゆるところでずっと必要とされてきて、今後もそうでしょう。

 

アルクトゥルス人がこの銀河の主なポータルのマスターであり守護者だと私は、言いましたが、彼らだけではありません。各惑星体系は自分たちのポータルや回廊の体系を持っていて、たいてい同じ体系出身の発達した魂によって守られ維持されています。なかでも、シリウス人とアンドロメダ人もまた、アルクトゥルス人と親密に連携して多次元への開口部を広く数多く維持しています。

 

各都市の役人は定期的に集まるのですか?

・はい、地球の内側にある様々な文明都市の役人と会って、よく会議を開いています。お互いに皆とも友好的で愛情に満ちています。私達の間には権力闘争はまったくありません。

 

シャンバラとその役割

・シャンバラという都市は、もはや物理的な都市ではありません。かなり以前から物理的ではなくなっています。現在、5次元、6次元、7次元の波動を保ち、またエーテル界に存在しています。基本的にはこの惑星のエーテル界の本部で、サナート・クマラと彼を手伝う存在がいる場所です。

 

・シャスタ山とワイオミング州のロイヤル・テイトン・リトリートとシャンバラには、この惑星の霊的な管理階層が住んでいて、集まって会議をする主要な拠点となっています。シャンバラといま述べた二つの場所は、特にこの惑星の霊的政府の中心地です。もちろん、他にも惑星の至る所に主要なエーテル界の中心地がいくつもあります。

 

地球の内側にあるトンネル

・地下都市と地球の内部の都市を結ぶトンネルは、どのように維持されているのですか。

 

「地下」都市と、地球中心部の都市と、その中間に位置する地球内部をつなぐトンネルには、保守作業はたとえあったとしても、ほとんど必要はありません。保守作業がいらないように建設されてきました。時々、ひどい地震や火山の噴火がこの惑星の地表のどこかで起こった時にはトンネルのいくつかはほんの少しの損害を受けることもあるかもしれません。しかし進歩した技術を使ってお互いに協力して問題箇所を素早く修理します。トンネルの破壊はまず起こりません。私達の進歩した技術は、地球の内側の全文明都市で共有しています。

 

シャスタ山の地下にある5次元のレムリアの都市

テロスの子育て

・テロスは、レムリアの文化圏なので学ぶ言語はもちろんレムリア語です。レムリア語はソラーラ・マルー語として知られる私達の銀河の共通語を源としています。サンスクリット語ヘブライ語エジプト語のように他の惑星から発生した言語もまた、ソラーラ・マルー語に遡ることができます。英語は生徒たちの義務ではありませんが、任意の第二言語として教えられています。

 

・別の選択肢として、卒業後すぐにシルバー艦隊の勤務に就く道もあります。全地下都市は、現在、連盟に加盟しているので、最低1年半をシルバー艦隊で勤務することがテロスに暮らす全員の義務となっています。この銀河区域で働いている艦隊は多数あります。私達の太陽系で活動している艦隊の大部分は、シルバー艦隊、アメジスト艦隊、レインボー艦隊です。この三つの艦隊の中で、シルバー艦隊は惑星地球で生まれた存在だけで構成される唯一の艦隊の乗組員の大部分がテロスとポサイドの出身者です。

 

・偵察艦は、空で目撃されるUFOとしてよくしられていますが、その大部分がテロスとポサイド出身者からなるシルバー艦隊の偵察艦です。多くのテロス市民はシルバー艦隊の勤務で出世しますが、その他の市民は自分の義務を果たして他の仕事に就いています。