日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

「東京の荒川って、大丈夫かなァ。この荒川が氾濫する時が近づいている気がしてならない」。(8)

 

 

『闘う政治』   手綱を握って馬に乗れ

長妻昭     講談社  2008/9/18

 

 

 

民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている

・35歳、生まれてはじめて献金をいただいたとき、驚き、そして感動した。政治家は信用できない職業―。政治家を目指す中で、そんな視線を感じていたからだ。

 

・勤勉で、真面目に税金を払っている皆様の顔を見ると、税金をドブに捨てている日本の現状に、申し訳ない気持ちで一杯になる。

 

・私は、大学卒業後、日本電気に入社し、大型コンピューターの営業マンとなった。そこで経験した民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている。この思いが私の政治活動の原点だ。

 

・その後、経済誌である『日経ビジネス』の記者に転職し、経済・政治全般を鳥瞰する機会を得た。

 

評論家である大前研一氏が立ち上げた、市民団体「平成維新の会」の事務局長代理を務めた後、衆院選での一度の落選を経て、2000年に民主党衆議院議員になった。親が政治家でもなく、一からの選挙戦だった。

 

・日本の統治機構の問題点を痛感した。「こんなことが許されていいのか?」と怒鳴りたくなるような怒りと驚きの連続だった。この怒りと驚きが活動の原動力になっている。

 

・皆様の笑顔を願い、政府に対して、「徹底的な追求と提言」を繰り返すことで必ず道は開ける。

 

・初出馬から今も使っている私のキャッチフレーズは「もう、黙っちゃいられん!」だ。永田町の常識、霞が関の常識をひっくり返して、日本を変える。

 

手綱を握って馬に乗れ

・国会で総理や大臣から前向きな答弁を引き出しても、官僚は上司である局長や課長から直接指示がなければ、その答弁をほとんど無視する。局長も総理や大臣答弁すべてを実行するわけではなく、取捨選択をするのだ。

 

・現在の霞が関は、あくまで官僚組織のトップは事務次官・局長で、大臣、副大臣政務官はお客様扱いだ。大臣がいくら国会で答弁しようと役所は動かない。官僚は国会での総理や大臣の答弁はお飾り程度にしか考えていない。自分の担当分野の国会答弁すら聞いていない。それを許す政権政党も情けない。暴走する官、それをコントロールできない政治。今の政権政党は、「手綱を握らず馬に乗っている」状態である。統治機構の欠陥に輪をかけるのが、問題先送り政治だ。

 

・日本には国の中心に、税金浪費を自動的に生み出す代表的な5つのシステムが埋めこまれている。官僚の通常業務の中で浪費が積み上がっている。先進7カ国を調査すると、これほどの浪費システムを抱える国は他にない。

 日本の財政を立て直し、社会保障の財源を確保するためにも、まず、税金浪費システムに徹底的にメスを入れ、浮いた財源を社会保障に回すことを実行しなければならない。

 

・民衆の湧き上がる力で獲得したというよりも、明治維新や敗戦によって、上から与えられた民主主義ではなかったか。しかも、主権者たる国民が官僚をコントロールできないという疑似民主主義だ。

 

なぜ、私は闘うのか><官僚との大戦争―「消えた年金」「居酒屋タクシー」の本質><「不安をあおるな」と言われて

・権力に驕り、実体把握ができない官僚と、官僚から上がる報告を鵜呑みにする政治。日本は誰が最終責任者なのか。この言い知れぬ不安が、私を政治家へと進ませた。

 

・日本は、数限りない役所の不始末の尻拭いに、国会で取り組まざるを得ない国だ。役所が国民の信頼を得て、しっかりした仕事をしていれば、国会で問題にするまでもない。

 

年金問題の本質

・2回目に「不安をあおるな」という趣旨の言葉を受けたのは、「消えた年金」問題の国会審議だ。

 

政治に情報を上げない官僚、それをチェックできずに放置する政治。日本は統治機構に欠陥があり、官僚をコントロールできす、責任者が不在のまま国が運営されている。

 

・二つの保障、社会保障と安全保障は、国家の礎だ。社会保障の代表格である年金の信頼が崩れ去ろうとしているとき、なぜ、政治主導で国家プロジェクトとして「消えた年金」問題の解決に取り組まないのか、人、モノ、カネを集中投下して短期間のうちに一定の成果を上げるのだ。

 

結果として官尊民卑が続いている

・例を挙げればキリがないが、先進国でこれほど官尊民卑の国はないのではないか。

 

これが霞が関

社会保険庁に何度も調査要請をした結果、基礎年金番号に統合されていない宙に浮いた記録が、65歳以上で2300万件あることがはじめて判明した。5000万件の内数だ。

 

・最終的に「資料を出さないと委員会を止める」という言葉が効いた。官僚は野党議員をバカにしているが、委員会が止まって大臣や役所に迷惑がかかることは恐れる。自分の出世に影響するからだ。

 

民主党の予備的調査要請によって、宙に浮いた記録は全体で5000万件という数字が公式に発表されて、政府は、特殊事例という弁解を撤回せざるを得なくなった。

 

・日本は異常だ。これほど行政情報が表に出ない先進国はないのではないか。野党議員に資料をどんどん提出すると、官僚は評価が下がり出世に差し支えるらしい。

 

・あらゆる制度に関して、公務員だけ特別の制度は止めて、官民とも同じ制度にしなければならない。

 

「官僚vs.政治家」はおかしくないか

・日本は統治機構に欠陥がある。官僚をコントロールできていない状態なのだ。問題は官僚の暴走を許している政治の側にある。単なる官僚批判だけで終わらせてはならない。

 

・大臣がたった一人で何ができるというのだ。現在、副大臣政務官が複数いるが、「盲腸」と揶揄されるように権限が明確に規定されておらず、宙に浮いている。「官僚vs.政治家、仁義なき戦いがはじまった」「官僚と政治家、どっちが勝つか」こんな評論も多い。他の先進国から見たら噴飯ものだ。

 

社長と部下連中がいつも戦っている会社があれば、即刻倒産している。この意味からも日本は企業であればすでに倒産している状態である。

 

死人が出る?

・長年の一党支配の中で、官僚と政治家の間に多くの貸し借り関係ができて、もたれ合いの共存関係になってしまった。

 

ミイラ取りがミイラに

・しかし、現状では、「行政を監視・監督せよ」と送りだされた総理や大臣は「ミイラ取りがミイラ」になってしまっている。つまり、行政をコントロールするべく送り込まれたのに、いつのまにか、行政にコントロールされ、行政を擁護する側に回ってしまうのだ。

 

「政治家が官僚をコントロールする」-これが日本政治最大の課題だ

暴走し続ける官に政治家や議会が歯止めをかけられる仕組みを取り入れるべきだ

明治維新以来、旧帝国陸軍をはじめとする軍部を政治家や国民がコントロールできない、現在に似た状況だ。

 

温存される税金浪費システム

・日本には他の先進国では見られない、税金や保険料の浪費を自動的に発生させるシステムが国の中心に埋め込まれている。たまたま問題ある部署があって浪費した、ではなく、日々の仕事の中で浪費が積み上がる仕組みができあがっている。

 浪費であるか、浪費でないかは、価値の問題だという人がいるとすれば、「増税してまでする必要のない支出」と言い換えてもいいだろう。

 

・この浪費システムの代表例5つのイニシャルをとると「HAT-KZ」、ハットカズ・システムとなる。

 

H=ひも付き補助金システム

A=天下りあっ旋・仲介システム

T=特別会計システム

K=官製談合システム

Z=随意契約システム

結論から言えば、先進7ヵ国を見ると日本ほどの浪費システムはない。

 

 

 

『週刊 ダイヤモンド  2014/7/12』

「2083年 日本の人口が半減する年 数字は語る  小黒一正」

 

 

 

70年で人口半減の衝撃 鍵は少子化対策と未婚率の引き下げ

2083年。これは日本の人口が半減する年だ。

 

・14年時点で約1.26億人の人口は83年に0.63億人になる。その間、毎年人口が90万人程度減少していく。千葉市の人口は現在約96万人であり、このような自治体が毎年一つずつ消滅していく勘定になる。いかに人口減少の問題が深刻であるか分かるだろう。

 

人口減少の理由は、「合計特殊出生率」が12年は1.41まで低下したため

 ・このような危機感から、最近は、少子化対策を拡充し、出生率を引き上げるべきだという提言が相次いでいる。

 

・しかし、このような数値目標には批判も多い。女性に出産を押し付ける印象を与えかねないからだ。

 

・つまり、出生率低下の主な要因は未婚率の上昇(晩婚化を含む)にあり、出生率を上げるには未婚率を下げる政策が中心となるのだ。

 

・ただ、10年の平均理想子供数は2.4人であり、未婚率が現状のままでも、少子化対策で夫婦の出生数を理想子供数に近づけられれば、出生率は1.6程度まで回復し、人口半減は2102年まで先延ばしできる。

 

・約70年後に人口が半減する国の経済に未来があるだろうか。少子化対策は未来への投資という視点を持ち、今こそ不退転の決意で“異次元の少子化対策”を実行すべきだ。

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・松原照子氏の予言能力は、東日本大震災の時に広く注目されたそうです。最近では、新型コロナウイルスパンデミック東京オリンピックの中止を予言したとしてネットや雑誌『ムー』の読者に注目されたといわれます。とにかく、神智学ロッジのブラヴァツキー夫人やクートフーミ大師等のコンタクティやチャネラーであるというので日本では大変珍しい話といわれます。

不思議な世界の方々から未来のイルージョンを見せてもらえるというのですから不思議な話で興味深いものです。

近未来の、南海トラフ巨大地震津波、首都直下大地震については、東日本大震災のショックから、常識的な事柄になりつつあるようですし、実際に防災対策が全国的に打たれているようです。そして「富士山の噴火」についても懸念する学者も増えてきているようです。

 全国的に「集中豪雨による堤防決壊」が懸念されています。異常気象のために毎年ひどくなり、毎年必ず集中豪雨による被害が起こるといわれます。そこで堤防の補強が必要です。学者によりますと、地球の温暖化で極地の氷が解けて、その分量分、熱帯で蒸気となり雨となって降り注ぐというのです。自然災害多発列島になりました。世界的に温暖化による異常気象が原因の災害が頻発しています。

しかしながら、当時の民主党の政策では、「税金の無駄遣い」として「スーパー堤防」や「八ッ場ダム」の建設中止を検討し実施したそうです。素人の政治家が専門的な国家政策を扱うリスク、危うさが懸念されています。

今、首都圏の洪水が懸念されています。「荒川が危ない」のかもしれません。「国家に損害を与えたなら個人資産でもって賠償・補償せよ」という厳しい基準が適用される状況だそうです。

「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されています。国民の血税が、どこに流れているのでしょうか?大胆な「買収事件」も起こっているようです。

「それこそ税金の無駄遣いを止めて、国民の血税を費用対効果を考えて政策財源にあてるべきだ」そうです。政治家や官僚のスキャンダルと失政の報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。その点については政治家と官僚の認識も自覚もないといわれます

困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないそうです。

庶民の代表者である国会議員や地方議員たちは、本当に庶民のために仕事をしているだろうかといわれます。

議員の職業化、さらにあまたの二世議員が象徴する議員の家業化が、日本のすべての政治問題の根本にあるといわれます。民主主義の仮面をかぶった職業議員ともいわれます。

そのために「国会議員資格試験」や「地方議員資格試験」が必要だと主張する有識者も少なくないといわれます。残念ながら「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」と指摘されています。

 

・「雑誌『ムー』2月号(2019年1月9日発売)のテーマは、「新型インフルエンザが発生し、パンデミックが宣言される!?」です。松原照子が中国を発症とする新型ウイルスと2020年のパンデミックを予言」と記載されています。

このように、1年前に「予言」があったとしても、実際に担当者がアクションを起こす、準備を始めることは困難なことでしょう。残念ながら、今はパンデミックニュースの毎日です。松原照子さんは、雑誌『ムー』の読者には知られた人のようです。「知る人ぞ知る」話のようです。それにしても新型コロナウイルス感染症の経済や生活への破壊力は想像を絶する程度のようです。

ネットのおかげで『トンデモ大予言』を頻繁に目にするようになり、大衆の予言に対する感覚が麻痺してしまっています。予言にもさまざまな情報のプロの解釈が必要のようです。「情報のプロの世界では、第3次世界大戦はすでに始まっている」というのです。荒唐無稽な話ですので私たち一般人には、理解不能です。「天災は忘れた頃にやってくる」といわれます。「備えあれば憂いなし」ですが、災害コストは想定できなくなるほどかかる懸念があります。マスクを備蓄しておけばよかったですね。この騒ぎでアメリカでは自衛のために銃の販売が通常の10倍に増えたそうで、お国ぶりが窺われます。また米国の失業者数が急拡大したりして雇用危機のようです。

凄まじい東日本大震災によって、日本人の集団無意識に首都直下大地震津波南海トラフ巨大地震津波の懸念が埋めこまれ、担当官庁や各自治体の危機管理局がそれなりの対策をしています。最悪の場合には、数年間で200兆円以上の被害がでるともいわれます。異常気象による想定外の豪雨による堤防の決壊も、実際に起こらないと真剣に対策を打ち出せないようです。

それにしても強力な諜報機関の必要性を痛感します。現代では情報組織の機能が世界の国家政策を動かしているといわれます。戦争ばかりでなく、災害についても「情報組織」「危機管理組織」の重要性は高まっています。情報分析の長年の蓄積が必要で、災害の研究者の集団の日常的連携や指導が必要です。政治主導といっても「法律も作れない政治家に何ができるのだろうか。かえって国民に害になるのではないか」といわれます。

公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。現代の諜報機関エスパー(超能力者)を活用しているといわれます。「日本最大のシンクタンクである官庁を政治家は上手に使いこなすべきである」といわれます。

           

ブルーグレーのおばちゃま、スワニーおばちゃま、風呂敷おじちゃま、麗子おじちゃま、中国4千年のおじちゃま、ゴットンおじちゃま、という不思議な世界の方々が、異次元から松原照子さんにコンタクトしてくる話は、世にも奇妙な話のようです。ブラヴァツキー夫人とか、クート・フーミ大師とかの説があるといわれます。いずれも神智学では、よく知られているようです。松原照子さんには、その姿が見えるというのですから、不思議です。生きているというよりも仮死の様態のように見えるのかもしれません。不思議な異次元現象のようです。コミュニケーションがとれるといいます。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)が関係しているのかもしれません。

 

・太古の時代に、善神である至高の光明神と悪神であるデミウルゴスが戦いを 交えた。デミウルゴスとは、エホヴァもしくはヤハウェであり、ヒュペルボレア人の干渉を絶対に許さず、開闢以来、彼らに対して無慈悲な戦いを挑んだといわれます。フリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれていると語られています。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」といわれます。ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆したといわれます。「ニムロドは、その後、次々と現れた太陽神のコピーの原型なのです」と語られています。ニムロドはノアのひ孫に当たります。バベルのこの詐欺システムは、世界の誤った宗教の源になっています。

 

・「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。悪神、魔神のデミウルゴスが支配しているため、地球上は悲惨なことばかりが起こっているともいわれます。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。

「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

 

・かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心とも述べられています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンであった」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに発展したといわれます。「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉ですが、これはシュメール語の「アヌンナキ」といわれます。

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、

 (反宇宙的二元論)グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論」と呼ばれる世界観である。反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である言い換えれば、現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。

 

グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ)の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオートあるいはデミウルゴスと呼ばれる狂った神を作る。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシスの神話ではこのヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界であると捉えられる。

 

(反宇宙論)「グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺めるとき、この宇宙はまさに「善の宇宙」などではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。これがグノーシス主義の「反宇宙」論である」と記載されています。

 

・「東日本大震災を予言していた人々」は少なくないのですが、特に宇宙人やタイム・トラベラーによる予言は的確だったといわれます。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーですので、彼らの未来予測を防ぐように行動すると事件は起こらないという「タイム・トラベルのパラドクス」という不思議な話になるようです。

 

・「人類の進化には介入しない」という宇宙人の法則は、一切の事象に適用されるようなのでしょうか!?「この人は食品会社の事務員さんで」ということで、松原照子さんは普通の人なのですが、そのような人に「不思議な人々」、「ホワイト・ブラザーフッドの面々、霊人」が憑依したという世にも奇妙な注目すべき物語です。普通の人が想像で書ける内容のものではないといわれます。

 

チャネラーがブログなどで体験記を書く機会も多いかと思いますが、私自身は、ブログをネットで広範囲にかつ詳細に探索していないので発見できません。松原照子さんは『幸福への近道』(主婦と生活社)を出版していますが、今後の予測が注目されます。

  昔は米国では潜在意識のアルファ波の活用が喧伝されましたが、シータ波の活用は「シータ・コマンド」という本もあるように、現代米国では「脳波としてのシータ波」が科学的に支持されているようです。

  宇宙人にはエスパー(超能力者)やタイム・トラベラーが多いので、CIAなどの諜報機関が昔から活用しているようです。エスパー(超能力者)の活用は、日本の情報機関も調査員として利用すべき時代でしょうか。

  「UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固く閉ざしている日本の航空自衛隊や航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる」人が多いそうです。日本はUFO後進国といわれます。

 

・現代は「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という時代だそうですが、与太話で終わりになるのでしょうか。「神々は市井の人となり、普通の生活をしている!?」ようなので、超能力を示さなければ、誰も識別ができないと指摘されています。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

  アイザック・アシモフという米国のSF作家がいますが、彼も部屋の中に数人の小人が出てきて、彼らの話をまとめたのが、アシモフの作品だったそうです!?異次元の霊人とコンタクトしないと作家としての名作も作れないようです。アストラル界の住人とのコンタクティなのでしょうか。あの世から実体としてコンタクトしてくるようなのです。

  昔からディケンズのように作家に霊人がついて小説を書くこともあるといわれます。あの世の霊人がつかないと作家としても大成しないともいわれるそうですが!?

 

・大震災も6年経ちましたが、松原照子さんは「東日本大震災を予言・的中させた」一人として、話題だったそうです。「その予言をブログ『幸福への近道』に公開したところ的中。話題騒然となってアクセス数は急増し、1日平均約30万件にも達して一時はパンク状態に陥ったという」と語られています。

  ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師などのアデプト(大師)などのコンタクティだそうですが、彼らにビジョンを見せてもらえ予言するそうです。そのメカニズムは、神のような人物からビジョンを見せてもらい予言の手紙を書くというブラジルの夢見のコンタクティ、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースを思わせます。

  東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、『宇宙からの大予言』を1986年12月に出版していますが、「幸福への近道」の出版までは、25年間の空白期間があり、その間も「不思議な世界の人々」とコンタクトがあったようです。

  『幸せを導く未来の暦』も出版されています。より詳細な「不思議な世界の人々」とのコンタクト内容を知りたいものです。「信じるか信じないかはあなた次第です」という言葉がありますが、コンタクティの世界は私たち一般人にとっては、世にも不思議な物語ばかりのようです。

  「CIA超能力透視部隊」のように、現代の諜報機関は、エスパー(超能力者)に実質的に率いられる面もあるそうです。宇宙人情報を把握するCIAなどの諜報機関は、宇宙人とコンタクトしています。一般的に宇宙人はエスパー(超能力者)であり、タイム・トラベラーである事が多いといわれます。宇宙人、異人、神人、タイム・トラベラー、超人などのエスパー(超能力者)が裏世界では実質的に諜報機関を率いているといわれているそうです!?「アメリカの諜報機関は、タイム・トラベラーによって率いられている」という与太話もあるといわれます。

 

・「未来透視」というと一番関心が集まるのは、「未来の災害の可能性」についてだといわれます。松原照子さんは、「不思議な世界の人々」「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の超人(アデプト)」のコンタクティだそうです。その昔、遥かに進化した宇宙人が日本で、日本人にコンタクトをして、カシオペア座の方面にある惑星に案内したという話もあるといわれます。

  松原照子さんは、25年前には、その予言能力がマスコミにも認められて『宇宙からの大予言』という本を出版したようです。「東日本大震災を予言・的中した人」として、ブログが、非常に注目されたといわれます。

  不思議な世界の人達とのコンタクティとして、非常に特異な体験の持ち主のようです。不思議な世界の人達とのコンタクト内容を、その後の25年間の経緯を知りたいものです。

 

・松原照子さんのようなエスパー(超能力者)に関心を示す大学の関係者もおり、彼らの研究・調査内容なども知りたいと思います。ブラヴァツキー夫人などのホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティは、日本にはほとんどいないと思いますが。

  「東日本大震災を予言」したブログで一躍、有名になった松原照子さんは、不思議な世界の人々と以前からコンタクトがあるといわれます。まったく世にも奇妙な話のようです。このような不思議な現象も「アリ」ということなのでしょうか。 その後の展開はどのようになったのでしょうか。異次元世界とのコンタクティの話は貴重です。

  遥かに進化した宇宙人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形態で地上に登場するそうです。また背後霊や守護霊も遥かに進化した異星人が人間に憑依したものかもしれません。それに、もっと進化したホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の連中が、松原照子さんの自宅に現れるそうですが!?

 

・「アストラル視力」といって、エスパー(超能力者)の松原照子さんにしか見えないのかもしれませんが!?インド神話に「宇宙を3歩で歩く神々」がいるといわれます。エーテル界のパラレル・ワールドの「神々の都市」から「宇宙を3歩で歩いて」、人間の姿を装い、松原照子さんの眼前に現れるのでしょうか!?

  「日本はヘルメスが統治する国」だそうですので、「神の中の神、地球の主神ゼウス」もいるのでしょうか。ゼウスが地球を統括しているという与太話もあるようです。この辺の知識は私たち一般人には、訳の分からない話ばかりのようです。 どのように影響力を行使しているのでしょうか。

  サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人や天使的宇宙人シリウス星人がこの辺の事情(神々の世界)に一番詳しいようです。現代の世界に「闇の政府」がどのように影響力を行使しているのか私たち一般人には理解不能のようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。

  夢見の予言者として有名なブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースは、「2011年が日本経済の破綻」、「2012年に、阪神大震災がおこる」と予言していたそうで、不気味でした。地震大国ですから「天災は忘れたころにやって来る」ようです。大震災以後の余震で日本全国のどこかが予想以上に激しく揺れているのですから、これからも予想以外のどこかが激しく揺れることでしょうか。

 

 ・『100歳までの読書』において、「死後の世界は未知の国だ。旅立ったものは一人としてもどったためしがない」そうですが、輪廻転生の際には前世の記憶が消されるといわれます。寿命が延びたので「100歳」に関する本が増えているようです。amazonに「100歳」といれますと10000冊以上が分かります。『足の専門医が教える100歳までスタスタ歩ける足のつくり方』というような「健康に関する本」や100年時代の人生戦略のような人生論、ライフプランの本が増えています。「一病息災」なのかもしれません。身辺や家の整理も必要で「断捨離」が言われ、「ある年齢に達したら、もう購入しない、と決心する。必要なものは図書館を利用するというのが、一つの方法だろう」といわれます。ネット時代ですが、「読書は新聞に始まって新聞で終わる」のかもしれません。あれもこれもと情報が膨大で、情報に追われるよりも「新聞」だけで十分だともいわれます。しかしながら、現代人はネットやスマートフォンに費やす時間が多い状況のようです。古本も非常に安くなり1円で売られている古本も多くある過剰な本の時代になりました。

たいていの人は引っ越しのたびに大量の書籍を処分してきたようです。

そうでない人も、定期的に書籍を整理・処分する必要があるようです。今では読みたいと思わないような娯楽の雑誌や本を大量に抱えていることもあるそうです。当時は楽しみだったのが、ふり返ると壮大な無駄だったのかもしれません。本の好みも年齢に応じて変化して来るようです。歳をとってゆっくりと読むと「同じ本」でも内容の意味が違ってくるといわれます。

 

・AI(人工知能)もマイナスの面もありますが、未来には実現していることでしょう。それによって、大きな社会と生活の変化も起こることでしょうか。

アメリカでは、最も優秀な科学者がエイリアン・エンジニアリングを担当しているといわれます。空飛ぶ円盤もエイリアンもエリートの科学者しか扱えないようです。

当然ながらAI(人工知能)の特許の多くを占める状態が可能になるのかもしれません。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。「エイリアン・エンジニアリング」は、ロシアも研究しているのでしょうか。「エイリアン・エンジニアリング」は米国の一人勝ちになるのでしょうか。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

 

・インタ―ネット情報によると(2017/2/8)「ゴールドマン・サックス、自動化でトレーダー大幅減、3割がエンジニアに」「世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは金融取引の自動化を進め、全社員の3分の1がエンジニアになった。2000年には600人いたニューヨーク本社の株式トレーダーは、今では2人しかいない」とのこと。金融のトレード部門にはAI(人工知能)が大幅に導入されているようです。

 

・『宇宙人は本当に実在する』(矢追純一  河出書房新社 1998/7/15)によると、

アメリカ国分総省の元高官が明かした衝撃の真相とは

元・米国国防総省ペンタゴン)の情報高官フィリップ・コーソウ中佐の驚くべき爆弾証言によると、「1947年、米ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し、宇宙人の死体が回収されたばかりか、UFOの残骸から得られたテクノロジーは中佐自身の手によって、民間の軍需産業に流された。その成果が今日の携帯電話や、パソコン、TVゲーム、電子レンジ等として結実した」というのだ。しかも、UFO製造については、旧ソ連や中国、英国、ドイツ、フランス等の国々もすでに手がけているというのだ」と記載されてあります。エイリアン・エンジニアリングによる人類の科学の進化の速度は飛躍的に進むようです。「大衆がパニックになるので、アバブ・トップシークレットにした」と指摘されています。

 

・フランスのクロード・ボリオン・ラエルが行った世界は「実験室で人間を創れる」ようなAIのはるかに進化したリラ星人の世界だったようです。

リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。

「進化した異星人の惑星の世界は天国のようだ」という異星人と共に異星に行ったコンタクティの報告は、多くはありませんが存在します。いわゆる異星人コンタクティ体験記は、アダムスキーの時代から「詐欺師」「ペテン師」扱いを受けており、沈黙しているコンタクティも多いそうです。

「ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われている」そうです。「人間もある意味では、グレイのような進化したバイオロボット」ともいえるようです。

 

・高等知性体の知性は想像を絶するといわれます。進化した異星人である神々や天使、堕天使の世界も想像できません。異星人のセックス形態についてもさまざまな形があるようですが、私たち一般人には、理解不能です。クロード・ボリオン・ラエルによるとリラ星人はセックス用の人間と同じようなバイオロボットを持っており、体験したようです。クロード・ボリオン・ラエルの団体とその教義に「フリーセックス」の概念があると一時ジャーナリストに書かれたようですが、当の団体の現在の活動についても私たち一般人は、知りません。ゲイの宇宙人の話もあったといわれます。宇宙人とフリーセックスという概念が結びつくのでしょうか。人間と同じような夫婦形態とか、雌雄同体の異星人とかゲイの宇宙人とか、卵生とかバイオロボットとかアバブ・トップシークレットのようです。

 日本でもプレアデスに行った人が山陰地方にいたそうですが、「マスコミがうるさい」とか「詐欺師扱いをされてはかなわん」とかの理由でマスコミには登場しなかったようです。しかし、カシオペア座方面のとある惑星に行った日本人はマスコミにも登場し本も書き現在も活躍しているそうです。近年では、クラリオン星に行ったイタリア人が注目をあびていたといわれます。

 

・50年前の「空飛ぶ円盤」からUFO時代になり、テレビなどで「異星人もの」の番組で活躍したディレクター(矢追純一氏)もいて、マスコミもにぎやかだったのですが、出版不況のせいか最近は低調のようです。現在、米国だけが国家機関の総力をあげて異星文明、円盤の反重力エンジンなどの異星のテクノロジーの導入をすすめているそうです。その他の国々も秘密裏に研究しているといわれます。

60年前に小柄なヒューマノイドのグレイとともに人間タイプの金髪碧眼のノルディックが着陸した米国。『ペンタゴンの陰謀』という本にあるように、特に軍事技術の面で圧倒的な優位を築くことができるでしょうし、異星に軍の留学生をも送っていたといわれます。ナチスヒトラーがアガルタの超テクノロジーを狙ったように今度は米国が超テクノロジーを入手しつつあるそうです。

 

・異星文明の導入に伴う国家資金と研究者の投入に関しては、もし可能であればロシアでもどの国でも総力をあげて投入するでしょう。『厳秘』にして、ロシアもスパイ活動を本格化しているそうですし、是が非でも異星のテクノロジーを入手したいでしょう。どこの国でも当然狙う超テクノロジー? 「最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」と指摘されています。

 

・昔は異星人とのコンタクティが狙われる、暗殺されるという事件が欧米であったようですが、異星人情報は『厳秘』だからでしょうか?

  異星の政治体制はいろいろな種類があるようですが、長老制度のようにエリートによるシナルキー(統合国家体制)をとっているともいわれます。

一種の国家社会主義的な政治体制とか、貨幣制度のない高等知性体による長老政治とか世界のコンタクティなどにより様々な異星・異界のシステムの報告がありますが、私たち一般人にとっては、想像のできないような理解不能の体制だそうです。

 

・日本は常に『政治の季節』ですが、「神憑りの神聖政治」が未来にあるように思われませんが?「神々だからこそ人々の気持ちをどうにでも動かせる」という説もあるそうです。神々と俗世間の政治」との関係は無意識界において、大いにあるのでしょうか。「神々が日本の現実政治に影響力を行使しているとしたら」という荒唐無稽で支離滅裂な話はないのでしょうか。異星人だった歴史上の偉人たちが多いといわれます。

さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。 シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている」と指摘されています。

また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

地球も「選択的民主主義」に移行するのには何百年かかることでしょうか?星間飛行技術を持つ進化した異星人は進化した政治システムを持つのでしょうか、フランス人のコンタクティが向かったリラ(琴座)の「不死の惑星」では貢献度大のエリートに不死の特権が与えられるそうですが。なお、「不死の惑星」のリラ星人は、人類より2万年進化しているといわれます。

  欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だそうですが、背後にはサタンといわれるリラ星人の影響があるのでしょうか。「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)のリラ星人と「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」天使的なシリウス星人は宇宙を2分する種族で、その対立抗争がスター・ウォーズになったともいわれているそうです。「実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地としている」といわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

 

・また異類混血を含めて遺伝子操作で「人間がぞっとする生物」を創ったネガティブなシリウス星人もいるそうで「神に嫌われた」という話もあるようです。「本来人間は完全なものであり長寿であったそうですが、病気で寿命が短くなり、また身障者の子供が生まれるようになったのも悪魔・魔神のせいだ」とする話もあり不気味です?それにしても障害者の子供の数の多いこと。魔神や闇の天使、堕天使、悪魔など多種多様のようでまたその行動様式も複雑で、もし実在するとすれば地上は殺戮と不幸の地獄の様相を呈しているのでしょうか。

 

・“サタンの会堂”といわれるフリーメイスンは、多くの米国大統領を会員としてきたと言われています、フリーメイスンの主神は、ルシファーといわれていますが、フリーメイスン組織こそ最も政治的な団体であるといえそうです。フリーメイスンや異星人の地球上の政治に与える影響力は、米国大統領の多くがフリーメイスン会員であったように、秘密結社として表面には出ませんが圧倒的な影響力があるのでしょうか。2万年進化したリラ星人によってルシファーの正体もわかりましたが、進化した異星の文明、特に超科学は現代の科学者にとっては理解不能なことが多いのでしょうか。

 

ラエリアン・ムーブメントのホームページより「宇宙人からのメッセージ」「マイトレーヤ」「クローン人間にYES!」「ハーモニーメディテーション」「真実を告げる書、マンガ版」「異星人を迎えよう」「天才政治」などが無料で読めます。ちなみに、米国では「無神論者のためのインテリジェント・デザイン理論(Intelligent Design)」という本が出版されているそうです。「有料情報から無料情報」へ「有料ソフトから無料ソフト」へと時代は変わりつつあるのかもしれません。

  人口減少で「お客の来ない店が増えている時代」「セールス・メールがめちゃくちゃに増えている時代」「必死のネット詐欺師が増えている時代」である、このおぞましい時代に、「必要なサービスが無料で入手できる貨幣制度のない天国のような異星人の世界」は夢物語の世界のようです。40年前に日経新聞で大きく広告されたフランス人のリラ星人のコンタクティの本書は、読者に大きな影響を与えたそうです。

 

・現在は、ラエリアン・ムーブメントで活動しており、クローン人間の問題等で米国などで社会問題を起こしたりしたようです。先端的な考えや行動は多くの社会のいわゆる良識派キリスト教会から反発と抵抗をうけたようです。ラエリアン・ムーブメントのホームページでリラ(琴座)星人に関する5冊の本が無料でネットから読めますが、ラエルのその後の本の出版が期待されているそうです。リラ(琴座)星人に関しては、ラエルのコンタクティの報告が唯一のようで衝撃的です。このような異星人とのコンタクティ報告が多数出版されることが期待されています。

 

・「日本の労働人口の「49%」が人工知能(AI)やロボット等で代替可能になる」といわれます。本当でしょうか、私たち一般人には、よく分かりません。「2045年AIが人間を超えるシンギュラリティになる」と予測されています。そうすると労働力の需給の問題がでてくるかもしれません。公務員や民間企業の仕事や働き方が大きく変化している時代です。著者(小柴雅史 氏)は、生駒市長ですが、生駒市でも様々な改革が実施されているようです。公務員の世界ばかりでなく、民間企業の世界でも大きな動きが出てきそうです。「強い者が生き延びたのではない。変化に適応したものが生き延びたのだ」という「適者生存の法則」が機能すると指摘されています。「どんな場合でも道理が働く」といわれます。競争時代では「最適者生存の法則」といわれるダーウィンの法則が機能するといわれます。「生きる事の難しさが無意識に忘れられている時代だ」といわれます。完全なものはありませんし、パイを奪い合うことになるといわれます。「社会の分け前の分配、再分配がうまくいっていない」といわれます。

 

・確かに「インタ―ネット革命」で世の中大きく変わりました。30年前は「インタ―ネット革命でセールスマンがいらなくなる」といわれたものでした。AIやロボット等で、「労働革命」が起こってくるでしょう。ですから、外国人労働者を入れずに「労働革命」を起こす手法もあるといわれます。当然ながら、外国人を規制しながら受け入れ拡大していく手法も採用されるでしょう。しかし、外国人労働者の拡充の前に男女格差の解消が必要だといわれます。大企業や大組織の「劣化」が社会の大問題になっています。私たち一般人には、その原因や背景も理解不能です。頼みにしている政治家や官僚、公務員も「劣化」がすすんでいるそうです。世界中が「大激変の時代」において、「日本丸」も想定外の大型台風に巻き込まれるのかもしれません ⁉ 移民を入れることは、結果的には世界の弱者の一部を救い、日本の弱者を切り捨てるといわれます。

 従業員を雇う、使うということは、経営者としては、大きな能力が必要です。まして外国人労働者を雇う、使うということは、日本人従業員の数倍のエネルギーが求められる」といわれます。現在国会でも議論されていますが、外国人労働者の問題は様々な分野で検討されています。自民党が急いでいる法案ですから、国会を通過すると指摘されています。