日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

2020年が東京オリンピックですが、なにか危機的な状況が、その前後に来るにちがいないという確信のようなものがあって。(1)

 

『高島康司の未来激変‼  2019~2024年』

ここ数年で、世界の風景は一変。私たちは今、大きな歴史の「転換点」にいる。

高島康司 著  聞き手:喜多見龍一 ヴォイス  2018/12/28

 

 

 

これからの変化のキーワード、「抑圧されたものの怨念は爆発する」

・(ヤス) 勉強会もそうですし、書いている本も大体一貫した趣旨でやらせていただいています。それは、「抑圧されたものの噴出」というキーワードです。

 どういうことかというと、おそらく、社会システムがいろいろな形でだんだん弱くなってくる、その結果、我々の「抑圧された怨念、感情」のようなものが爆発して、その爆発した怨念や感情によって、我々の社会システムそのものが、逆に津波のように流されていくと。

 

・(喜多見) 私もこの2年ほど強く感じていることがあって、そろそろなにか来るなと……。2020年が東京オリンピックですが、なにか危機的な状況が、その前後に来るにちがいないという確信のようなものがあって。

ヤスさんと同じ感覚です。でも、それが一体どこから始まるんだろう、なにを予兆にして、どう展開するんだろう、という感覚が強くありますそれが経済的危機なのか、天変地異的なことなのかはわからないですが、なにかが起こりそうな感じが強くしています。その強弱が「ドカン!」とくるのか、比較的軽かったね、とおさまるのか、それは定かではありませんが、私は、比較的強いものがくるかなと思っています

 今、アメリカは表面的に見たところ絶好調です。もうそろそろ長短金利のフラット化が起こるんじゃないのといわれていますが、現時点ではまだそこまで至っていません。これはヤスさんからこの前聞いたことですが、「2019年もまだいいみたいよ」と予言している人もいるらしいですが(笑)。

 

アメリカは今、本当に景気がいいのか? アメリカの崩壊はあるか?

・(ヤス) 私たちのイメージからすると、金融の崩壊、経済の崩壊というものがあり、民衆の抗議があって、それで混乱するというシナリオは描きやすいと思います。かなり好景気でもこういうことが起こる。アメリカの中の格差にはすごいものがあります。

 飯が食えない人たちのために「フードスタンプ」という制度があって、州政府からフードスタンプをもらいスーパーに行くと無料で食糧がもらえるわけです。加工食品は全部ダメですが、パンや肉などの食材はもらえます。最低限生きていくために。でも最近の統計だと、これで生きている人が増加して、今の受給者は約4600万人といわれています。

 

・(ヤス) アメリカの人口は3億2千万人くらいですから、その中の4600万人というすごい数で、約14%くらいになっています。好景気の中、一方では時給があがり、労働力は雇用が進んで、失業者が少なくなってきていますが、「食えないという格差」がなかなか埋まらない。それはどういうことかというと、基本的に、「所得の再配分が失敗」しているからです。一応統計上は、失業していない人が圧倒的に増えています。ただ、もらっている給料では食えない。食えないのに失業者として見なされていない人がすごく増えているんです。日本でも、非正規の人たちが飯が食えないという人が増えています。あれと同じ感じです

 

次に起こるのは、経済崩壊というより、内戦化で「分裂していくアメリカ」。

・(ヤス) 先ほどのアメリカの話に戻りますが、好景気ではあっても、抗議運動が起こるという状態が生じています。食えない、そして、トランプ政権に対するすさまじい憎しみ。これが手の付けられない状態になっていて、最近ですと、アメリカの「フーヴァー研究所」という超保守的なシンクタンクがありまして、政策立案のシンクタンクですから、極端なことは通常言わない。

 でも、つい最近出した記事によると、アメリカの「第二の南北戦争」、内戦が始まっていると。この内戦がどうやって始まったのか、という起源を考査する記事が出ています。その記事によると、アメリカ社会が分裂する可能性は何度もあった。

 

トランプ派、対、反トランプ派の過激な戦い。

・現在、反トランプ派の左派、民主党の左派として、その最前線に立っている「アンティファ」という集団があるんですが、これは「アンティ・ファシズム」という語源から来ています。この集団はものすごく過激で暴力的です。

 

・意外に知られていませんが、アメリカ西海岸のオレゴン州ポートランドはアンティファの拠点なんですね。毎週のようにデモをやっています。

 

大きな中央政府が社会を管理していくという感じのリベラルで、政府の力で社会福祉を実施して格差をなくすべきだというリベラル左派です。ですから、私たちが行くと住みやすいんです。

 

実は「陰謀論信者」たちが、反グローバリストとして、トランプを支えている

ロスチャイルド家がどうとか、ロックフェラーがどうとか、イルミナティーがどうとか、そうした情報は主要メディアから「陰謀論」として退けられてきました。しかし、911以降、「2020年アメリカは分裂する」(ヴォイス刊)という本にも書きましたが、大きな流れや事件には、詳しく見るといろいろ説明がつかないことが多い。

 どうも、現在のアメリカは「グローバリスト」といわれる一部のエリートに牛耳られている。グローバリストの背後にいるのは、おそらくロスチャイルド家だろう、フリーメイソンも関わっているだろうと。そのような、言ってみれば、「グローバリストの支配からアメリカ国民の手に取り戻さなければ」と考える国民がいるわけです。

 

・グローバリストのロスチャイルド家を中心としたアジェンダ(課題、目標)がある。たとえば「ニューワールドオーダー」の樹立。ニューワールドオーダーとは何かというと、金融的な崩壊、第三次世界大戦を起こして国民国家を崩壊させる。その後に、いわゆる世界統一政府による統合協定をつくり上げる計画のこと。NAFTA(北米自由貿易協定)やTPP(環太平洋パートナーシップ協定)、世界的な自由貿易協定もみな、その準備なんだと彼らは考えているわけです。

 

いかにも崩壊しそうだが、なかなかしぶとい中国。なぜ、それが可能なのか

・(ヤス) 中国では、不動産バブルもゆうに臨界点を超えていますので、バブルが破たんしてもおかしくない。それと、「陰の銀行」問題(銀行以外の貸付)がありますね。540兆円でしたか、ノンバンクによるシステムが相当にこげついている。

 ただ、中国のバブル崩壊の危機については、私は少し違った見方をしています。どのエコノミストもこの20年間、中国に関する予想は、すべて外しています当たった予想はひとつもない。なぜなら、エコノミストの予想はすべて、「資本主義経済」を土台にした予想だからです。このような金融危機が起こる、なぜならこうした予兆があるからだと。いったん金融危機が起こると周辺分野にまで拡散して、経済は相当厳しい状態まで地盤沈下するだろう、というふうに。すべてを論理的に予想するわけです。しかしそれは、「市場経済であれば」なんですよ。市場経済というのは、もともと政府が「事後的に」管理する。問題が起こってから対処するんですが、中国では、そうじゃない。

 

出るか、宇宙人の存在を明らかにする、政府からの説明。

・(喜多見) 昨日社内で、おもしろい話を聞きました。グリア博士の代理人が日本にいるんですが、その人から社内の人が聞いたらしい。実は今、トランプとプーチンが話し合っていて、宇宙人やUFOをもうそろそろ表に出そうか、でもどうやって出したら世界が混乱せずに出せるのかと話し合っている、と言うんです。でも、トランプはもともと、私が大統領になったらUFO関係もすべて世間に公表すると言っていたくらいですからね。

(ヤス) そうですね、クリントンも言っていましたよね。それでも今のところ発表されていないのは、グリア博士の情報からいうと、影の政府が存在しているから、彼らは公表されたくないんでしょうね。グリア博士を経由して証言している人たちは信用できます。でも、そうした証言も普通の感覚でいったら、聞くとびっくりしますが。

 

飲み物にも入れられる超微細チップを開発したとする証言。脳に到達すると、霊感を生むという。>

(ヤス) たとえば、2010年に、自分が死んでから自分のビデオを公表してくれと証言した人がいました。その人は、人間の脳に埋め込む人工チップを開発していたという人なんです

 とても微細なチップで、飲み物や食べ物に混ぜれば、身体の中に入り込み、脳まで達するようにデザインされているそうです。

 

・もうひとつ方法があって、電子レンジの電磁波もマインドコントロールに使えるとも言っています。1970年代から、これもずっと研究されているもので、それだけで声が聴こえるようになるそうです。スピリチュアル系という言葉もそのグループがつくったものかもしれないと。

(喜多見) アメリカが今、覇権国ですから、アメリカの上部に、そうした宇宙の支配者がいろいろいるとして、ほかの国にもいるんでしょうね。

 

もうすでに地球に来ている宇宙人には、どんな種類がいるのか?かれらのアジェンダとは、なにか?

(ヤス) ここからが結構錯綜する情報になります。証言者は多いんですが、どこまで信用できるかクェスチョンマークをつけながら、聞いてもらいたいんですが一応信用できる証言者がいて、1960年代、カナダの国防大臣だったポール・ヘリアーという人物です。スティーブン・グリア博士の誘いにしたがってカミングアウトした人ですが、この人が言うには、宇宙人はすでにたくさん来ていると。「何種類来ているのか?」という問いに、80種類で、4~5種類どころの話ではないと。その中で、地球に長期的に滞在しているのは4種類だというんです。グレイも入っています。

(喜多見)グレイにも二通りいて、ひとつのタイプは「アンドロイド」。生物ロボットですね。それ以外にも、特定の惑星から来た容姿そのものがグレイというタイプもあるそうです。 4つのうちのほかのタイプはどういったものですか?

(ヤス) あとは、「トールホワイト」というものもいて、それは白人系のグループです。ほとんどはヒューマノイド(人間型)だそうです。

(喜多見) タコみたいな異形の宇宙人はいないんですか?

(ヤス) ポール・ヘリアー以外にも同じような証言者がたくさんいますが、彼らの証言をまとめると、ほとんどがヒューマノイドだけらしい。生物進化の段階として、ヒューマノイドは必ず到達する通過点なので、宇宙中、ヒューマノイドだらけだというんです。

(喜多見) そういう人たちが長期滞在して会議なんかにも出ていると。

(ヤス) ここからは証明できないので偽情報も混じるんですが、コーリー・グッドは2015年の8月に出てきて、「GAIA TV」というアメリカのスピリチュアル系ネットテレビでインタビュー番組が放映されています。

彼は「秘密宇宙プログラム」という組織のメンバーだったと言うんです。自分がなにをやってきたかを事細かに語るんですが、それだけでは人々は信用しません。でも、ガイアTVが細かく質問をしていきます。彼によると、宇宙人(宇宙由来生物)はそれぞれのアジェンダ(目的)を持っていて、種族によって内容はバラバラであると。

まだ今もインタビューは続いていて、これはアメリカを一世風靡する一大現象にまでなっています。

もう一人が、マーク・リチャーズ大尉という人。アメリカ軍の大尉だった人で、いわれなき殺人容疑で刑務所に収監されていて、彼も秘密宇宙プログラムのメンバーだったと言っています。

(喜多見) 4つの宇宙人たちは、それぞれの脚本を持って地球に来ていると。

 

地球上の、4つの宇宙人同士の熾烈な覇権争い。邪悪な意図を持つ者たちもいたが……。>

(ヤス) そうです、脚本を持って来ています。

 プロジェクト・キャメロットというサイトで、こうした証言者を発掘するラジオ番組があります。マーク・リチャーズ大尉もそこで発掘されたんですが、その話が驚くべき内容なんです。彼が言うには、現在地球を支配している種族は「4種類」あると。「グレイタイプ」、「レプティリアン」(人型爬虫類)、もうひとつは竜、「ドラゴニアン」、最後が「トールホワイト、だと言っています。

 そのうちのいくつかはものすごく邪悪な存在で、レプティリアンがそれです。身体は3メートルを超えるような大とかげですが、姿かたちを自在に変えられます。デイヴィッド・アイクもそう言っていますが、彼が言っていることは全部事実だとリチャーズ大尉も言っています

 大尉曰く、本来地球はすぐ占領されて、人類など奴隷化されるか殲滅される運命だったと。でも、今のように生き残っている理由はただひとつ。宇宙の種族自体が「覇権対立」して互いが戦い合っているので、それで逆に人類の存続が守られているのだと言うんです

(喜多見) こうも言えませんかね、人類という地球にいる生き物は、もしかしたら、宇宙人たちの歴史と違う方向へ進化するかもしれないから、しばらく見守ってやるかと思っていたり……。

(ヤス) うーん、見守るというよりももっと深く介入してくるという感じですね。彼らのアジェンダを実行しようと遺伝子操作をして

 彼らのそもそもの目的は、やはりそれぞれのアジェンダを実行することです。銀河連邦のように彼らの支配領域をどんどん広めていきたいんだと思います地球は、いろいろな勢力の結節点で、宇宙の極北らしいんですよ。まさにスターウォーズの世界ですよね(笑)。

 

ロズウェルに墜落した宇宙船の、生き残り宇宙人にインタビューした女性の、驚異的な体験

・(ヤス) 「エイリアンインタビュー」(アマゾンのキンドル版アリ)という本をお読みになりました?2008年に書かれた本ですが、本当に面白いですよ。

 

・この本ってなにかというと、1947年のロズウェルってありますよね。ロズウェルで4人のグレイタイプの宇宙人が収監されたと。3体は死んだんですが、一体は生き残った。その一体に尋問した尋問官の女性が書いた本です。ベストセラー1位にもなった

 編集者が、SFっぽい本を出そうとしていた1998年、この女性をある人から紹介された。連絡したら、そんなこと知らないと言われて、いったん拒否されたんですが、でも自分の本を献呈したら、10年後に突然、その女性からドーンと小包が届いた。そして、「実は私は宇宙人の尋問官をしていた」という告白の手紙もついていたのです

「私は夫と今スコットランドにいますが、この世を去る決心をしました。この宇宙人との尋問記録はあなたに託します」というような内容だったそうで、それがこの本のもとになっています。

 

最初、宇宙人をどう尋問していいかわからないと思っていたら、テレパシーでコンタクトをしてきたというんです。上司にそう言うと、「エアル」という宇宙人の尋問担当になった。最初は、あなたはどこから来たのか、という質問をしたりしたんですが、概念が異なるので、認識のギャップを埋めるにはどうしたらいいかと悩み、心理学者の提案で、本を読ませたらどうだということになった。

 英語を学んでもらうためにも初級用の英語の本を読ませると、すさまじいスピードで本の内容を吸収していったといいます。そして、完璧な英語をしゃべれるようになった。そして、むこう(宇宙人)から、この本を読みたい、あの本を読みたい、とあらゆる分野の本を要求された。2週間くらいで一気に宇宙人は学習し、24時間寝ないでずっと内容を吸収していったらしく、その後、対話の準備ができたと言ってきた。

 彼は、私たちの本当のボディは「魂」で、この身体は「ボディスーツ」なんだと。魂は一度創造されたら一生消えない。でも、任務によって、ボディスーツは取り換えると。実は、あなたもそうなのだと尋問官に言うと、彼女は、いきなり幽体離脱したといいます。「わかったか?あなたの肉体は単なるボディスーツであって、本体は魂だ」と………。

 

世界に取り残され、クラッシュしていく日本。>

アベノミクスの末路。国債は返せるかもしれないが……。

・(喜多見)日本の話をしましょう。日本の話題といえば、アベノミクスで日銀が国債を買ったり、ETFを買ったりしているのですが、これがあのままで済むわけがない。世界の流れとしては、アメリカも金融緩和を縮小し、ヨーロッパも縮小しているのに、日本だけが続けています。日本が世界を支える構造になっているのかもしれませんが、このままいくはずがないと思っています。

 

戦中派の政治家にはあったものが、今の政治家にはない。そして日本のシンクタンクも海外にくらべて、あまりに貧弱。>

・(ヤス) 30年、40年前までの戦中派の政治家は、日本の崩壊をみて、国家の崩壊がどういうものか、国が復興するのはどういうプランが可能か、実際に復興を導いて考え抜いてきた人たちの集まりです。これは、恐ろしいほどの現実主義者、プランナーの集まりなわけです。彼らと比べると、今の時代の政治家、特に私たちより若い時代の政治家にはほとんどそういう体験も教育もない。

 

・(ヤス) たとえば、海外の民間シンクタンクで、CIA系の「ストラトフォー」というシンクタンクがあります。僕はそこの記事をよく読むんですが、彼らは世界中にネットワークを張り巡らせて、あらゆるところから情報をとってきて、最終的にその国の情勢がどうなのかを予想するんです。

 そこの人たちはユーチューブのチャンネルも持っていて、わかりやすく予測しています。

たとえば、「中国のバブル崩壊が近いといわれているけれど実際はこうだ」とか、「トランプ政権の強みと脆弱性はこういうところにある」というように、わかりやすく俯瞰的な考察をしてくれます。

 

改ざんできない分散台帳システム、「ブロックチェーン」と「自動実行機能」。その社会変革力は、「革命」と呼んでもいい。

 

<「ブロックチェーン+AI+ビッグデータ」の最強の組み合わせが、推論・思考・アドバイス機能で私たちの社会を根本的に変えていく。>

 

今の銀行の海外送金機能は時代遅れになっている。暗号通貨を使えば、送金時間も手数料も格段に改善する。>

 

<「インターネット+ブロックチェーン+AI+ビッグデータ」は「WEB3.0」となって、次なる大きな波となる。>

 

教育分野のブロックチェーン化は、単に学校にとどまらない。各人のスキル証明は、ピンポイントのリクルートにつながってくる

 

住民台帳も、製造業も、経理伝票も、銀行の入出金もすべてブロックチェーン化していく。>

 

銀行がブロックチェーンで自動化された後、唯一残る銀行の「貸付業務」も、フィンテックにとって代わられる。>

 

これからの人間の働き方も、劇的に変化する。省力化が進むと、労働需要そのものが少なくなり格差が生まれる。>

 

個人が最低限生きていくための、コミュニティ通貨。しかし、それでも格差はさらに拡大し、社会は不安定化する。>

 

ベーシック・インカムという、もうひとつの選択肢。>

・(ヤス) もうひとつの選択肢でいえば、「ベーシック・インカム」があります。一定の収入を「国が保証」していく制度。たとえば、日本人に月いくらと決めて全員に配布するわけです。実はベーシック・インカムが真剣に考えられたのは民主党の鳩山政権の時で、その時に飯田泰之さんのようなエコノミストによる試算があるんですね。できるかどうかということも含めて。大人1人5万円、子ども1人2万5千円、4人家族だと15万円入ってくる。残りの足りない分の15万円、20万円は地元で稼いでねと。地産地消(地元で稼いで使う)という考えを民主党の鳩山政権は骨子にしていたので、地方にいても食べられるという体制を作りたかったんですね。そして地元では介護サービスも地域内で循環させる。地元で循環して、誰もが食べていける社会をつくろうとした。それは、言ってみれば、アベノミクスとまったく逆の方向だった。でも私たち多くの日本人は、鳩山政権をつぶしてしまった。そういうことを知らなかったですし、宣伝も下手だったですから。

 

ベーシック・インカムは今までにも、さまざま試されてきた。世界各国による実験とその結果。>

・(ヤス) ベーシック・インカムがうまくいくかという実験は、実は世界各地で行われています。カナダのオンタリオ市や、アメリカ、カリフォルニア州オークランド市などさまざまな地域です。アメリカなどは1969年のニクソン政権のときに、すべての貧困家庭に無条件で収入を保障する法律を成立させようとしていました。法案は下院を通過しましたが上院で否決され、法案は成立しませんでした。

 さらにその前の民主党のジョンソン政権は「偉大な社会」という方針のもと福祉国家を建設するとして、現在のアメリカでは考えられないくらいのセーフティ・ネットをつくろうとしていたんです。

 たとえば60年代終わりから70年代初頭の「フラワー・ムーブメント」のカウンター・カルチャーのころ。あのヒッピーたちがなぜ食べられていたかというと、あれは、実は「生活保護」だった。当時のアメリカは所得が一定基準よりも低ければ誰でも生活保護が支給されていたんです。それがだんだんベトナム戦争で大負けして、セーフティ・ネットがどんどん削られていった。

 

ベーシック・インカムと今の社会保障、どちらがシステムとしてより優れているか。

・(ヤス) 社会保障費が軽減され、年金も不要になると、その複雑な処理をしていた膨大な数の職員もいらなくなります。その人件費がかなりの額削減されます。それから生活保護ですが、今の生活保護は審査が厳しい。システムが複雑ですから関わる人の数も多いわけですが、それらの人々の人件費もいらなくなる。

 生活保護ベーシック・インカムの根本的な違いはなにかというと、ベーシック・インカムは、「働いていても働いていなくても」もらえるわけです。しかし、生活保護は少しでも働いて収入が一定線を越えると、生活保護が打ち切りになってしまう。いわば、ひとを「働かせなくする制度」なんです。

 

ブロックチェーンは、より開かれた市民のものになるか? 中央集権化していくか?

ブロックチェーンの正と負の綱引きは、第5階層の君たち次第か。>

・(ヤス) 僕のイメージですが、ベーシック・インカムで国民を管理して、ブロックチェーンとAIを結び付けて国民を細部まで管理していくと、生活は成り立つが、中央集権的な政府が出来上がるでしょう。しかし、それに対する反抗勢力も出てくる。ただし、反抗勢力も「同じ技術」を使うわけですよ。AIとブロックチェーンを。言ってみれば同水準の技術を使った「アナーキーな分散型志向の人たち」と「中央集権的な権力性志向の人たち」との闘いになってきますよ。

 

・(ヤス)では、エイリアン情報をご紹介しましょう。「エイリアン・インタビュー」(前出翻訳書籍)によりますと、彼らの種族は人間なんて生きるか死ぬかはどうでもいいんだと。我々が興味をもっているのは「地球」なんだと言っています。

 彼らに言わせると、この肉体は無意味なんです。単なる「ボディ・スーツ」だから。本体の「魂」がすべてで、これには死という概念がないですから。人間はボディ・スーツに執着している。そんなものは、なくなってもいいんだ、という考え方です。我々は、特別、人類には関心がないと言っています。でも地球のほうは、宇宙全体とネットワークで結びついているので、地球が滅亡したり、環境異変を起こすと影響があるから、と言うんです。

 

紙のお金は確実に消えて、まずはキャッシュレスへ。そして紙幣に取って代わるのは、やはり暗号通貨。

 

私たちには、「認知できない世界」が存在している。それは周波数の違いである。>

「意識」が結果に影響を及ぼす、という量子力学の考え方。>

・(ヤス) 量子力学の発展はめざましいですね。量子力学は最小の物質を求めるわけで、素粒子までいく。素粒子の振る舞いを見ていると、存在するとも言えないし、存在しないとも言えない。人間の「意識との相関」にまでいってしまう。

 

タイムワープ技術で、さまざまな未来へ行ってきた、モントーク・プロジェクトのアル・ビーレックという男

・(ヤス) 未来人という表現では出てこなかったんですが、アル・ビーレックという人間が1989年のアメリカのUFO系のプレゼンターの一人として出てきました。実にその内容が面白かったですね。自分は「モントーク・プロジェクト」という、アメリカの秘密プロジェクトのメンバーの一員なんだと言うんです。

 

・アル・ビーレックは最近(2011年)亡くなったんですが、「タイムトラベルの技術はモントーク・プロジェクトの時代にはすでにあった」(1936年に偶発的にその技術を発見)と言うんですね。強力な電磁波をかけるようですが。アルは1927年生まれですが、彼は生まれた直後に、エドワード・キャメロンという男の魂が実験により入れられたともいわれています。

 

・後にアルは、エドワードの実の弟のダンカン・キャメロンと一緒にモントーク・プロジェクトなどで働くことになりますが、その時に、タイムワープ技術でさまざまな未来に行ってきたといわれています。

 その未来、2173年には世界人口は「3億人」に激減。2749年では、世界は「ウイングメーカー」(同名書籍ヴォイス刊)と呼ばれる極めて優れたAIによって世界全体が管理されているようです。

 

ローマ法王に関する予言が的中するか。ビリー・マイヤーの「エノク予言」は、1987年に今の時代をするどく言い当てている。

・(ヤス) 未来人の予言は数多くありますが、先ほどの2116年の未来人の予言は、当たっていた数少ない例で、外れのほうがずっと多いんです。でもその中で、私が無視できないと思っているのが「エノク予言」です。エノク予言は、プレジャリアンという地球外生物とコンタクトしている1937年生まれのスイス人、ビリー・マイヤーが1987年2月28日に行った第215回のコンタクト記録です。21世紀の世界がどうなるのかの予言を与えられたものです。元のスイスのドイツ語での発表が1987年ですが、英語に翻訳されて読めるようになったのは2002年。僕は2002年に読んで、きわめて面白かった。

 21世紀に入って最初にアメリカが狂いだすと言われています。WTC(ワールドトレードセンター)の事件は始まりにすぎないと書いてある。もしこれが本当に1987年に書かれていたのならば、WTCの事件は始まりにすぎないと、なぜわかるんだ、ということで興味を持ちました。英語版公開が2002年ですから、それが偽造されたのか本当に当たったのか、と。

 

アメリカの内戦が二度起こる。2度の内戦の後に、アメリカ合衆国は「5つに分裂」する。その5か国のいくつかは「キリスト教原理主義」が支配する国だろう、と。一方、中国は、世界全体を自分が支配する権利があるという誇大妄想を持ち、領土を拡大しようとする。それに従わない国は無理やり従わせる。そして、インドに侵攻。インドと一戦を交え、アメリカ西海岸にまで侵攻する。などなど、ほかにもたくさんあるのですが、世界は無政府的な大混乱状態になると言うんですね。

 2002年に読んだとき、これはもうファンタジーだろうと思いました。

 

・(喜多見) 2012年になると、ビリー・マイヤーが新たなプレジャリアンとコンタクトをしています。プレジャリアンとのコンタクトは、それこそ毎週のように行われていたので、膨大な記録があります。その中で、マイヤーが「1987年のエノク予言は、どのくらいの確率で当たるのか、いつの時代のことを言っているのか」と聞いたら、「2020年代の世界」のことだと。我々の計算では、このままいくと「92%の確率で当たる」と言っています。

 

(ヤス) ビリー・マイヤーは、まだ生きています。このエノク予言は、彼らから言わせると、実は人類史上ずっと前からあって、この地球に移住してきた人類がどのような末路をたどるのかは、「数億年前から運命的に決定されている」のだと言っています。しかし今なら避ける余地はある、とも言うのです。

 

(ヤス) 天変地異的なことも語られています。ロシア軍が攻めてくるのは第3次世界大戦の引き金になるんですが、その前にヨーロッパには大天変地異があると言っています。暴風雨とか天候の変化がひどい状態になると。

 

イギリスのEU離脱を言い当てたクレイグの脅威の的中率。7割から8割!

・(ヤス) クレイグ・ハミルトン・パーカーは、イギリスの著名サイキックです。

 

・僕は、ここ3年くらい彼の予言を追っていて、彼の予言がその年、当たったか外れたかを検証していますが、ほぼ7、8割当たっています。

 

陰謀論を好む人たちには、2種類ある

・(ヤス) 陰謀論愛好家は、確かにいます。

 彼らは2通りいて、「本当に真実が知りたい」という人もいる。とにかく真実を知りたいという願望を持っている人たち。真実をどんどん深堀りしていくと、「陰謀論を許容せざるを得ない」という結論にたどり着きます。たとえば、911を詳しく調査している建築家の集団がいます。「911 truth Org」911の真実を追求する会といって、3000人くらいのメンバーがいるんですが、彼らの態度がこれですね。オフィシャルなレポートを読んでも納得いかない。どんどん深堀りしていくと、「これは爆発物を仕掛けた特定の勢力を仮定しないとありえない」とまでいくわけです。これは最も「健康的な陰謀論」ですよね。

 ただ一方、そうでない人たちもいる。彼らは、「陰謀論をどんどん集めることで世界を知った気になる」人たちで、「人の知らないことを俺は知っている」という優越感を得るとか、傷ついた自分の心を癒す、というタイプ。ある意味、全能感を味わいたい人たちですね。