日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

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コロナは収束する。そして、バブルになる。金融、財政出動によるバブルになる。株式市場はすでに、最後の短期バブルが始まっている。コロナショックで崩壊したバブルを救済するためのバブルだ。(4)

 

日本の国力はまだまだ高く、科学をはじめとするさまざまな分野で、世界に貢献しています。>

・一方で日本はいま、さまざまな難問に直面しています。人口動態は芳しい状況にありませんし、制度的な疲労も、教育が抱える問題も、世界の技術進歩についていけないという問題もあります。米中の貿易摩擦や、コロナのような予測がつかない問題も重なってきます。

 この本は、こうした問題を解決する糸口を見つけることが目的です。ただし、動かなければジリ貧です。一刻も早く、農業にしても医療の分野にしても、新しい技術をビジネスに変えていくことが必要です。その結果として生まれてくるお金で日本及び世界を支えることが、この本の究極の目的です。特に地球温暖化は、時間の猶予がありません。

  

 

 

『終末社会学用語辞典』

響堂雪乃 編 / 飯山一郎 監修 白馬社 2016/2/16

 

 

 

<崩壊社会の構造とメカニズムの解明>

ディストピア

・[構造的暴力] 資本と国家が人権蹂躙を共同し、何もなかったかのようにばっくれること。

 

原発事故は収束するどころか終末的様相を呈し、外国資本はそれを侵略の好機と位置づけ、為政者は戦争を社会統合策としたのであり、すでにこの体系はあらゆる人間悪が凝集するディストピアなのだ。

 

・いよいよ時代は全面崩壊の徴候を鮮明に活写し、そしておそらく未来は過酷なのだけれど、だからこそ<言葉>を端緒に現実を探求し、それを生きる力に転化して頂けるのであれば、製作の苦労など砂漠の露の如く霧消するのであり、論壇の末席者としてこれを凌ぐ光栄などないのだ。

 

<あ>

 

・社会科学者のR・マートンは新しい知識(仮説)を批判的に捉えることにより精度の高い仮設へ発展させることを「系統的懐疑主義」として提唱したのだが、これは現代の科学共同体が規範とするモデルであると同時に正統な弁証法手続きであり、我々もまたこのような姿勢をもって事物を凝視しなくてはならない。

 

[アベノミクス] 年金、郵貯を証券市場にぶち込み外国人投資家の利潤を最大化すること。植民地行政。

 

[天下り] 退官した公務員が法外な不労所得を獲得するスキーム。財政破綻の最大要因。

 

[アライアンス] 外資企業と官吏機構が共謀し好き勝手に国家運営すること。コーポラティズム。

 

[アルゴリズム] テレビ番組に仕組まれた知性劣化の算法表現。低強度戦争の中心的戦略ツール。

 

[アルゼンチン・タンゴ] 市場原理主義によってニホンが南米各国と同じ荒廃の道を辿ること。

 

[アジェンダ] 宗主国通達に記された植民地行政ノルマ。日米経済調和対話(旧年次改革要望書)など。

 

[アドルフ・ヒトラー] ニホン型扇動政治や宣伝理論のプロトタイプを構築した政治家。

 

[アナルシー] 多国籍企業が議会に代わる意思決定機構となり社会調整機能が破壊されること。

 

<い>

 

[イナーシア] 新聞テレビが物事をなんらかの言葉にしてやらないと民衆が何も理解できない状況。

 

[イネイブラー] 多国籍資本による虐政や公務員による搾取を助長する者。新聞テレビなど。

 

[イリュージョニズム] 資本独裁体制であるにもかかわらず、代表議会が存在するという集団的妄想。

 

[イリュージョンの体系] 議会制民主主義や法治国家が機能していると愚民が錯覚している有様。

 

・右翼を偽装する者たちは脅威資本があたかも隣国であるかのように煽るのだが、我々が対峙するものは多国籍資本による経済侵略、福島原発による核汚染の拡大、そして社会資本の全てを喰い尽くすビューロクラシ(官僚絶対主義)というトリニティ(三位一体)の脅威なのであり、あらためて彼らが企図するショーヴィニズム(排外主義と自民族至上主義を合一した思潮)は陽動だと捉えなくてはならない。

 

<え>

 

[エコノミック・ヒットマン] 対象国の政治家をカネや暴力で篭絡する多国籍企業の実動部隊。

 

[エスケイピズム] 問題先送り、現実逃避という今時代的なニホンの国民精神。シャッター反応。

 

[エスニック・アイデンティティの解除] 武道の代わりにヒップホップを授業化みたいな民族性解体。

 

専制のノモス(秩序)に対抗する最後の防御壁は文化なのであり、だからこそ我々は言葉を探査し、思想を探求し、現実を探針するのであり、そしてそのようなツ頭脳作業こそが抵抗運動であり、人間尊厳を保ち続ける手段なのだと思う。

 

<か>

 

[傀儡政権] 外国人投資家のひも付きによって編成される代表議会。国政のデフォルトモデル。

 

[カキストクラシー] 人格破綻者が最悪の国家運営をする体系。資本と政治が共謀すれば大体こうなる。

 

[家産官僚国家] 旧ソのように役人が国民の生命財産を私物と見なし消費する体系。公務員天国。

 

[カジノ法案] 収賄金を賭場の配当金として引き渡すシステムの導入。政治資金規正法の抜け道。

 

[ガバナンス] 多国籍資本に委ねられた経済、福祉、外交、労働などにかかわる社会調整機能。

 

[カフカ的恐怖] 愚民政策により思考力と人間性を喪失し昆虫化すること。それが理解できないこと。

 

[カルト資本主義] 船井幸雄稲盛和夫など経済界の重鎮が唱導したオカルティズム。プラス思考。

 

[変わりなき日常] 支配勢力に負託されメディアが演出するパラダイム。愚民社会の認知的枠組。

 

[環太平洋戦略的経済連携協定] 宗主国が属国を植民地として再編成すること。TPP。新世代帝国。

 

[観念闘争] 右翼対左翼、共産主義対資本主義、与党対野党、権力対報道など形骸化した二項対立。

 

オートクラシー専制体制)におけるメディアの役割の一つが「語彙の漸減」であるのだが、おおよそ3・11を起点として人権や人倫や公衆衛生などという言葉が抹消されているのであり、今後はそれが最高学府にまでおよび、もはや人間尊厳に関わる高度概念を思惟し抽象することが全く不可能になるわけだ。

 

<き>

 

[議員立法] 国政議員が制定する20%の法律。残りの80%は役人が好き勝手に制定する内閣立法。

 

[議会制民主主義] 代表議会が存在するかの如く民衆に錯覚させる観念語。

 

[企業団体献金] 外国資本が対象国の代表議会を私物化する手段。政治のモチベーション。

 

[記者クラブ] 公務員が年間100億円の税金を投じて運営する新聞社の談合会。官報の別室。

 

・様相は「モデルが現実に先行する」というボードリヤール理論そのものと言えるだろう。いまや民衆が蝕知する<現実>とは起源やオリジナルを持たない疑似像の劣化コピーであり、すなわち(シミュラクラ)によって成形される模造世界なのである。

 

<こ>

 

・3・11は原子力プラントと同時に人倫をも吹き飛ばしたのだが、それは破局によるアノミー(規範喪失)であり、ナショナル・アイデンティティ(国民的自我)の解除であり、もはやニホンジンは脱人格により記号化した「タイトル民族」に過ぎないのである。

 

[個人メディアの粛清] 反政府的な記事を投稿するブロガーなどが国策捜査でしょっ引かれること。

 

[国家元首] 世界植民地フランチャイズの雇われ支配人。報酬は法案ノルマの達成率に応じた出来高制。

 

[国家の中の国家] 代表議会に代わり意思決定を行う駐留米軍や経済団体などの別称。植民地政府。

 

[構造改革] 外国人投資家に言われるまま労働法や会計制度を改定し政権関係者がカネをもらうこと。

 

[合理的馬鹿] 貧困層を量産すれば消費不足で経済縮小に陥ることが理解できない者。日本経団連

 

[コーポラティズム] 資本と行政にズブズブな共謀主義。小泉政権以降のイデオロギー(政治観念)

 

[国政議会] 内閣法制局が殆どの法律を作ることから慢性的に仕事ゼロな形式的認証機関。

 

[国税地方税] 公務員の給料や福利厚生、天下り補助金と財投債の返済で消えるカネ。

 

[国土の治外法権化] 特区構想やTPPなどにより主権が消失し、外国人による支配が絶対化すること。

 

[国民的競争国家] 老人、主婦、移民、離職者が職を奪い合いグチャグチャに収捨がつかない体系。

 

<さ>

 

[左翼の理論的敗北] 一生派遣労働法や残業代不払い法などが相次ぎ、左派の存在意義がゼロ化した様相。

 

<し>

 

・17世紀のヴィクトリア朝では貴族階級が大衆紙を駆使し、「認知支配」のプロトタイプを確立したが、近代においてはナチス・ドイツがそれを広報に援用したのであり、今社会で展開されるプロパガンダはその体系理論に基づくのだ。つまり前景化した報道の錯乱とはメディア始源期への回帰現象なのであり、新聞テレビは扇動装置という醜悪な内在本質を露呈するのである。

 

[自然律] 食糧自給を放棄し存続し得た国家は人類史に存在しないという定理。自由貿易体制。

 

[資本規制撤廃] 出資法などを改正し国家企業の株式を外国人に取得させること。経済主権の移譲。

 

[弱者に対する戦争] グローバル化により福祉、医療、教育が全面解体され貧困層が犠牲になる様相。

 

[シングル・テクスチャ] 公共教育が植え込む単一視座的思考。分析力が常態的に麻痺する要因。

 

[シンクレシズム] 相反するイデオロギーがカネで結び付き綜合すること。自民党共産党の同衾。

 

[ジンギイズム] 搾取や外国人による支配などの内政問題を誤魔化すため用いられる排外主義思想。

 

[人口減少] 外国人と民族を入れ替えるため推進される政策。穏健な形の民族浄化

 

[真実管理] 現実は在るものではなく作るものだというマスコミの論理。認知支配の基礎的な原理。

 

[心理的装置] 虐政を隠蔽し思考麻痺させる芸人、御用学者、タレント、新聞テレビ、雑誌などの総称。

 

[心理的ミサイル] 報道番組などが視聴者を愚民化させるために流布する常套句。

 

[上層権力のテーゼ] 民衆の注意を重大問題から逸らせ、政治的知性を限りなくゼロに維持すること。

 

[植民地税制] 消費税など取りっぱぐれの無い一律税制度。多国籍企業の還付金や減税に充当される。

 

[植民地政府] ニュー山王ホテルで月次開催される在日米軍と省庁幹部級の会合。日米合同委員会。

 

[諸コミュニティの局所的な自治] 植民地行政において国政が町内会レベルの議決権しか持たないこと。

 

[自由民主党] 米国が自国企業の利潤を最大化するため工作資金を投じて運営する政党。傀儡政権。

 

[シュールリアル] 国家議会が代表議員ではなく外国人投資家によって意思決定されるという実相世界。

 

[主権の妄想] 主要法案が外圧で決まるにもかかわらず、代表議会によるものと錯覚し続ける様相。

 

[シュリンク] 消費税率の引き上げやTPP加盟などバカな政策により経済が縮小すること。

 

[馴化] 公共教育やバラエティ番組また報道などによって民衆が家畜化すること。属国支配の中心手段。

 

[新自由主義] 多国籍企業の自由だけを保障し、各国市民の自由を抑圧する思潮。エゴセントリズム。

 

[新世界の暴力的画一主義] 自由貿易、民営化、労働・福祉権の解体という帝国主義3点セット。

 

[シンメトリー] 官僚支配、原発事故という崩壊前のソ連と同じ破滅要因に侵されている状態。

 

[心理作戦] バラエティやスポーツ中継を執拗に繰り返し、相手国民を根絶やしにすること。

 

・ポスト3・11(原子炉事故以降の社会)議論はタブー化し公共圏から排除されているのだ。様相は民族的な「シャッター反応(escapism=現実逃避)」であり、我々は見たいものしか見ないという閉じた循環を超越できず、むしろ「希望的盲目」に退歩しているのだが、やがて現実は楽観論者にも悲観論者にも公平に訪れるだろう。

 

<す>

 

[スキーマ] 固定観念で事物を捉える認知の枠組み。指摘すると大抵怒りだすので、やめたほうがいい。

 

[スキーム] 省庁OBが独立行政法人などで再就職を繰り返し不労所得を獲得する方法論。

 

[世界政府] 各国の代表議会に代わり意思決定する多国籍企業と一流投資銀行の連合体。帝国。

 

[セックス特集] 虐政を隠蔽するためポストや現代が企画する性行為記事。1984年的社会統合策。

 

[ゼノフォビア] 労働者搾取や原子力災害による荒廃を周辺民族のせいにして誤魔化すこと。排外主義。

 

[セミコロニー] 他国の軍隊が駐留し反植民地状態にある国。主要な法律が外圧によって決まる体系。

 

[ステークホルダー論] ひもつきを国政へ投入し都合よく運営すればよいではないかという投資理論。

 

[ストックフレーズ] 支配層が仕立て上げ、マスコミが喧伝し、愚民がうのみにする常套句。

 

[砂山のパラドックス] 移民と国民が入れ替わってもニホンであるのか?という命題。

 

<せ>

 

[ゼロ金利制度] 国債金利を抑えるため国民が200兆円規模の預金金利を逸失すること。

 

[先進医療技術工業会] TPPにより医療法人の株式会社化と国保の解体を推進する米国のロビー団体

 

[専制のノモス] 欧米寡頭金融→在日米軍→ニホン経団連→官僚機構→国家議会という秩序。

 

[全米貿易協議会] 米国議会に献金を投じTPPを推進する事業者団体。コンキスタドール(征服者)。

 

<た>

 

・心理学者であるJ・ジェインズは「言語能力を獲得する以前の人間は自我意識を持たず、おおよそ誰もが統合失調症状態だった」と主張するのだが、イデオロギー化した衆愚主義により言語機能を破壊されたニホン民族もまた譫妄(イカれた)状態なのである。

 

[第三極] 維新など野党を僭称する政治集団。自民党衛星政党の総称。偽装野党。

 

[大衆] 知的主体性や自律思考をもたずメディアによって操作される人群。ニホン人民の99%。

 

[対日投資倍増計画] 派遣法改正でピンハネして外国人投資家の配当を3倍に引き上げたりすること。

 

[対日年次改革要望書] 植民地ノルマ一覧。鳩山政権で廃止されたが日米経済調和対話として復活した。

 

[タイム・ホライズン] 長期スパンで国民社会を構想すること。自公政治の対義語。

 

[ダヴォス階級] 地球的規模で石油経済と福祉国家の解体を推進する超富裕層。いわゆる支配人種。

 

<ち>

 

[小さな政府] 医療、教育、福祉予算を全面削減し、資本と役人が浮いたカネを私物化する構想。

 

[知性の憎悪] モボクラシー(馬鹿主義)を推進する当局にとってインテリが何かと邪魔になること。

 

<て>

 

・タナトロジー(生死を深く考える思潮)はすでに危険思想であり、大学教育における人文科学の抹消もまたポスト3・11の社会統合策なのである。つまるところアンソロポロジー(人間とは何かという問い掛け)を禁忌とし、思索性が希薄で無哲学な人間の大量生産により支配を絶対化するという構想に他ならないのだ。

 

[デカルトの論法] 悪魔的な存在(新聞テレビ)が認知を欺き、知覚は常に捏造されているという主張。

 

[テクノロジーによる集中力欠損] ディバイスの氾濫やネット環境により注意力散漫が常態化すること。

 

[テクノロジーによるディスクレシア] ウェブの特有言語が脳の生成力を喪失させバカを量産すること。

 

[デザイナー・リアリティ] 現実逃避したヘタレが脳内にプログラムする仮想現実。唯名論

 

<と>

 

・大衆は存在本質としてSHEEPLE(品種改良されたヒト家畜)なのであり、言葉も意識も粉末化されているのであり、もはや知的営為の一切が無効なのであり、この体系から「市民的不服従(人倫的視点から疑うことができない制度に反逆すること)」など永劫に生じ得ないのだ。

 

[投資家対国家間の紛争解決条項] 外国人の利益を損なう法律や規制を撤廃する特約。ISDS条項。

 

[同心円形式の物語] 9・11でも通貨危機でも構造改革でもTPPでも毎度同じ連中がボロ儲けすること。     

 

[トポロジー] 社会の諸現象をキャッシュフロー(カネの流れ)から立体構造的に捉えるセンス。

 

[トリクルダウン理論] 富裕者を優遇すれば景気が拡大するというトンデモ疑似科学理論。

 

<に>

 

・「観察せよ、記録せよ。論理的にとことんまで考えよ、確認せよ、訂正せよ。他人と知識を交流させよ。その知識に耳を傾けよ。比較せよ。論理的に討議せよ。かくして立証せよ。自分の頭を他人の頭によってチェックせよ。自分の言葉の全てを疑え。常に真実に立ち戻れ。検証のない哲学を放棄せよ」 F・ベーコン

 

[入管法改正案] 安価な移民を高コストのニホン人と入れ替える法律。コードノワール(奴隷法案)。

 

[認知的閉鎖] 脳機能の限界から議論に対処できず、相手を異常者か変人として処理すること。

 

[日米合同委員会] ニュー山王ホテルで月次開催される在日米軍と高級官吏の会合。実質政府。実質国会。

 

[日米社会20年遅延説] 米国のロクでもない社会現象が約20年後に日本で発生するという考現学説。

 

[ニホン型政治] 外国人投資家の要求する法案の成立度に応じてカネをもらうこと。買弁商法。

 

<は>

 

[買弁] 外国人投資家に教唆されるまま税法や労働法などを改定しカネをもらう者。

 

[派遣労働] 経団連企業の人件費コストを圧縮し、外国人配当を倍増させるため導入された制度。

 

[パラ・ポリティクス] どの政党も資本に買われ同じ政策を推進するため政治的選択肢が消失すること。

 

[ハレーション効果] 世論操作に著名人を用いることで宣伝効果がいっそう高まること。

 

[パレート効率性] 一方(国民)の経済状況を悪化させ、もう一方(資本)のそれをよくすること。

 

<ひ>

 

・この民族は過酷な超現実に対峙するのではなく、シュミュレートされたか仮想現実に没入することを選択したのだ。個々の実存は摘出され「水槽に浮かぶ脳」に等しく、すでに現実はマッド・サイエンティストの電極刺激に反応する知覚細胞の幻視に過ぎないのであり、それは我々に突き付けられた形而上学的命題なのだけれど、貴方もまた否定する論理的根拠も反証する思考手段も持たないのだ。

 

[ピノキオ的世界] 成員の識字率が99%に達しながら情報の意味化ができない体系。メンタルな文盲。

 

[百家争鳴] ブログなどで自由言論を奨励し不満分子を炙り出したところで一挙に弾圧すること。

 

[ヒューマノイド] 支配民族による日本民族に対する基本認識および支配根拠。人間モドキ。家畜人。

 

[ヒューリスティック] 経験的な枠組でしか事物を考察できず、思考作業そのものを忌避する様相。

 

[非正規社員] 分割統治の一環としてヒエラルヒーの最底辺に固定されたプレカリアート(新貧困層)。

 

[ヒラリー・クリントン] 「多国籍企業のために戦います!」と宣言した次期米国大統領候補。

 

[ヒンズー的世界] 資本家→公務員→正社員→非正規社員という身分制によって階級を分化する構想。

 

<ふ>

 

・戦慄すべきは歴史的破局に際し一斉に口を閉ざす知識人の群れである。啓蒙のリーダーとなるべき彼らは検証主義を訴え生命の蹂躙を糾弾するのではなく、むしろ真逆に疑似科学を唱道しアンチヒューマニズムを共同するのであり、それはおそらく我々の文化資本の死滅状態である証左なのだ。

 

[文化蒙昧主義] バラエティ番組などを中心的コンテンツにして民衆の精神を退行させるイズム。

 

[文明の衝突] 異文明同士の出会い(戦闘)において優れた文明側が勝利するという定理。

 

[文明のドラッグ] 国民を無知に沈め現実の痛みを麻痺させる新聞テレビの総称。お笑い、バラエティ。

 

[プレカリアート] 外国人投資家の教唆により量産された派遣労働者などの新貧困層

 

<へ>

 

[平均への回帰] 繁栄と没落を数百年周期で捉えれば、どの民族も大差ないという論理。ゴールトン説。

 

<ほ>

 

[報道のナラティブ] 「風評被害」などと問題本質をすり替える新聞テレビの物語的語法。

 

[放任資本主義] 投資銀行などに好き勝手な投機をさせ、損失が出たら税金で救済する様式。

 

<め>

 

[明在系・暗在系] 民間経済(表)と官制経済(裏)によって国家が二重構造化した様相。

 

<ら>

 

[ラーゲリ] 旧ソが米国から資金調達するため1500万人もの市民を無賃金労働者として収容した施設。

 

[ラショナル・フール] 賃下げすると内需が縮小し収益が悪化することを理解できない馬鹿。

 

<れ>

 

[隷属地域の中間支配者] 官吏機構、自公政権、新聞テレビ各社などいわゆる植民地の「現地採用組」。

 

[連続性の虚偽] 国民と移民が総入れ替えになってもニホン国であることに変わりないという詭弁。

 

[レントシーカー] 外国人からカネをもらい法律を制定する政治家の総称。私益追求者。

 

・かつてオーウェルは「近代の戦争とはある種のごまかしであり、互いに致命傷を与えない擬制の闘争であり、それは今や外交ではなく純然な内政問題であり、暴力は他国ではなく自国の民衆に向けられる」(要約)と語ったのだが、おおよそ本質はこのパラグラフに集約されるのだと思う。

 

<や>

 

[安上がりな福祉国家] 非正規労働者を量産し年金や医療保険などを自己負担させる体系。ミナキズム。

 

[柔らかい野蛮] 国民の知らないところで政策を決定する日本型独裁。ヒトラー政権が理想とした。

 

・民族集団は眼前の破局に慄然とするのではなく薄笑いしながらそれを享受するのであり、やがて根拠のない楽観は感染症のように広まり多幸感すらもたらすのだ。それはいわば瀕死の脳が見る臨死体験のファンタジーであり、つまり彼らは肉体の死を迎える以前に精神が滅んでいるのであり、すでにこの体系はファントムパブリック(思考という人間営為の放棄により亡霊化した大衆)の群れなのである。

 

<ゆ>

 

[ユートピア] 賃金や税金など企業の応負担を最小化し、投資家利潤の最大化を約束する世界。

 

<わ>

 

[わが闘争] 広告代理店や総務省など中央官庁が参照するプロパガンダの実用書。衆愚政治の理論書。