日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー夫人が有名だと言って差し出した本に載っている写真が、まさにブルーグレーのおばちゃまその人だったのです。(6)

 

 

『宇宙エネルギーの秘密』 運が良くなるアートと言霊

 SACHIE    星雲社  2010/10

 

 

 

 命エネルギーの秘密

・私たちは、すべてエネルギーです。

3次元の世界でできているすべては波動とエネルギーでできています。エネルギーとは振動です。静から動の力を呼び起こします。だからリズムはエネルギーです。

  存在は、最初の振動が波及して、次々存在の個性ができて、各々の意識が入り造られました。あなたは、振動しています。ただし、小さなあなたが影響を与えるにはとても狭い範囲での振動です。

 

・実は3次元の世界に存在している生命体は3次元の肉体をかぶっているが、本質は別な世界に行き来しているからです。寝ているうちに本質はそれぞれ自分が行ける場所で遊んでいるのです。

  夢は本質が肉体に戻りつつある時に、自分の意識が自由に飛行し、映画のように造り出すものです。

 

・この世界はエネルギーのやり取りの世界なのです。

  スターは、ファン達からたくさんのエネルギーをもらって、そのエネルギーでオーラを大きく輝かせ、運が良くなりさらにファンが増えるというように、スターになるのです。

 

・どんなに若返りたくて整形手術をしても、ジムに通っても60代の人が20代にはなれません。細胞は一定期間過ぎると再生の分裂をしなくなるからです。

  しかし、宇宙エネルギーや中国の気功によって完治不可能と言われている病気を治したという話を聞きます。これは不思議でもなんでもなく、当たり前のことなのです。

  命と肉体とは、エネルギー、そして波動だからです。その人の一定量しかなかった生命エネルギーを補充してあげたので、命が甦ったという事だからです。

 

・細胞のDNA、そして、肉体の完治力が上がり、肉体が赤ちゃんに生まれてきた時のように再生し始めたのです。

 

・相手のエネルギーが強ければ、その影響はあまり受けませんが、残念なことに憎しみ、怒りや嫉妬の思いのエネルギーはとても強いので、知らず知らずに体調を壊します。そして、その思いを向けた本人も、自分が発した毒の思いで自家中毒を起こし、自分も病気になります。

 

 運とは

・運は向こうからあなたにやって来るのです。

  運が良くなるとは、生まれた時に、時と空間からもらったエネルギー量が大きくなる事なのです。

  また、自分の持っている固有振動数の質を高め、その純粋性を高めることによる共鳴が起こり、人智を超えたこの3次元の世界に無い新しいエネルギーをもらう事なのです。

  要するに、プラスのエネルギーをもらう事なのです。

  この頃、運を良くする、運を管理する研究がされています。アメリカでは、経済活動にも運を採り入れるという本が多数出版されているそうです。能力、努力だけでなく結果を出すためには、そこに運を採り入れるそうです。

 

 

 

『本音で生きよう』

いままで77年余り生きて来た私の反省

 船井幸雄   ビジネス社   2010/9/10

 

 

 

 人類の歴史を今後についての現時点での私の仮説

・しかし、数万年前からというのなら、私なりの仮説をつくれそうです。平和でのんびり暮らしていたと思える地球人のところへ、レプティリアン系の非常に優れた科学能力を持つ「知的種族」が乗り込んできたようです。

 

・宇宙には多くのレプティリアン系の知的種族がいたようですが、その大半は友好的かつ好意的な存在のようです。

 

・が、4万~5万年前くらいから、彼らは、地球人を支配しようという邪な考えにとりつかれたような気がします。地球人類と混血しましたが、実際の姿を地球人に見せなくなったようです。

 

・一方、地球人全体の歴史や個々人の発展のプロセスは、ニルバーナにあるアカシックレコードに数万年前から、創造主の意図を受けた地球人のアカシックレコード担当の神々によって記録されていて、それにしたがって地球や人類の進化が図られてきたのだと思えます。

 

・そして、今度こそは、地球人を完全支配するために(旧約)聖書を残し、その数千年後から自ら神と称し、お金というものをつくったり、フリーメーソンなど秘密結社の組織化などいろんなことをやったようです。創造主がこのようなことを許したのは、ムーやアトランティスにあった生け贄の儀式が「宇宙の理」に反するものであったからだと思います。

 

・そして、天災や人災はまだ多くあり、人類の大困難もあるでしょうが、早ければ2020年ごろまでに日本人の「有意の人」が中心となり、「フリーメーソンイルミナティ派」も抱き込んで、彼らの知恵も活用になりそうだと読めます。

 

たぶん、第3次世界大戦や第4次世界大戦や起きないでしょう。核戦争も起きないでしょう。ここまでは、私でも99.9%確信を持って話せそうです。

よほどの変わったことがない限り、人類は大本神論や日月神示にあるような「みろくの世」をつくれるのではないだろうか、と思っています。あと3000年~4000年くらいは創造主が地球人類を見守っていてくれそうです。我々は、まだそのようなレベルです。これはアカシックレコードから分かります。

  しかし、その頃は、アカシックレコードも不要になり、地球人類すべてが優良星人として宇宙の進歩に100%貢献できるようになるはずだ・・・・と思えて仕方がありません。以上が私の現時点での仮説です。

 

 

 

『ロックフェラーの完全支配』

ジオポリティックス(石油・戦争)編

ウィリアム・イングドール  徳間書店  2010/9/30

 

 

 

 石油は世界支配の魔法の杖

・過去百年を振り返ると日本経済の命運は石油に左右されてきたと言えよう。

 

・1940年に始まり、フランクリン・ルーズベルト大統領が行った全面的な石油禁輸措置(19410年9月)をピークとする対日経済制裁は、米国の冷静な計算に基づいていた。ロックフェラー・グループとその米国政府内の仲間が計画的に実行していたのだ。アメリカの世紀」と彼らが名付けた覇権体制を戦後の世界に築くには、戦争が必要だった。そのために、日本・ドイツとの過酷な戦争に米国民を引きずり込む必要があったのである。

 

このとき以来、日本の運命は、国際石油業界の気まぐれに呪縛されることになった。

 

・彼らが、本当に抑制しようとしているのは、アジアから南米に至る世界の大部分の急速な経済成長であり、とりわけ中国の経済成長の阻止を狙っている。

 

 英米の強烈なエリートたちが、石油の支配権を狙い二つの世界大戦を起こした>

英米の強烈なエリートたちが石油支配権を狙い二つの世界大戦を起こしたことに気付いている人は少ない。

 

・1970年代初め、日本・西欧・第三世界が米国への依存から脱却し、独自の経済成長を遂げかねない「脅威」と化したとき、ロックフェラー派とサルトショーバーデンの非公開会議グループは、石油価格を4倍にして衝撃を与え、世界を深い不況に叩き落とすことを決めた。

 

 現代版農奴制からの脱却はエネルギーの自立しかない

・1986年にはアフガニスタンでの屈辱的な敗退を受け、ソ連が脆い状態にあると判断すると、ワシントンは、「逆オイルショック」を策謀し、サウジアラビアに圧力をかけて石油を過剰供給させ、1バレル10ドル如何に価格崩壊させた。これによりソ連の石油輸出収入は、干し上がり、3年後のソ連崩壊へとつながっていったのである。

 

・今日も、英米の権力者たちの、石油支配は過去の物語となったとは言い難く、依然として「非公式帝国」の心臓部である。彼らが、最も畏怖するのは日本や中国のような国が、支配下を脱し、独立してエネルギーを確保することだ。

 

・石油の価格を動かしているのは、ウォール街の市場操作であって、需給の法則ではない。147ドルの高値をつけた2008年も、37ドルの比較的安値をつけた2009年も極端な価格の変動は、世界の石油需要の変動に連動したものではなく、インサイダー取引や事件、事故などを操ることで実現されている。

 

・彼ら一握りの英米エリートに石油の支配を委ねておく限り、日本も中国もドイツもブラジルも、世界中の国は、よそ者に支配された奴隷社会のままだ。私見を申上げれば、そうした現代版農奴制とも言うべき状態は、もうこれ以上、地球も人類にもふさわしくない。

 

 過去百年の戦争の歴史の根底に流れる石油の存在

 

 

 

王仁三郎と日月神示のひな型神劇』

それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった!

 伊達宗哲  徳間書店   2010/10/9

 

 

 

 巨人出口王仁三郎の霊能力が覚知した世界―地上世界は霊界の写しである

王仁三郎は、私たちの世界は、五感で感知できる三次元世界(顕界)と不可視の世界(幽界)の移写された世界であり、この現界に起こる現象の有因力は霊界を源としていると教示している。したがって、宇宙の変革力は霊界より発し現界におよぶ、霊界で生起したことは、「相応の理」により、地上世界に現われる。

 

・神界と幽界は時間空間を超越して、少しも時間的な観念はない。それゆえ霊界において、目撃したことが、二三日後に現界に現われることもあれば、十年後に現われることもあり、数百年後に現れることもある。また数百年、数千年前の太古を見せられることもある。その見える有様は、過去、現在、未来が一度に鏡にかけたごとく見えるものであって、あたかも過去、現在、未来の区別なき如くにして、しかもその区別がそれと歴然、推断されるものである。

 

 理論物理学が示唆する多次元宇宙―霊界は存在するのか?

天外伺朗氏は、デビッド・ボームの示した「宇宙モデル」について次のように解説している。

 

 1、 我々の可視レベルの宇宙(明在系=現界)の背後にもう一つの不可視レベルの宇宙(暗在系=霊界)がある。

 2、 「暗在系(霊界)」には、「明在系(現界)」のすべての物質、精神、時間、空間等が全体として「たたみ込まれて」おり、分離不可能である。

 3、 両世界は、密接にかかわり合いながら常に流転変化している。ボームの説は、王仁三郎の教示する時空間一体の霊界構造とほぼ同義である。また、最近の理論物理学は、私達が、三次元空間として認識している宇宙が、実は二次元の面に書き込まれたものである可能性を示唆し始めている。

 

 

 

『エノクの鍵』

 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書

 J・J・ハータック  ナチュラルスピリット 1999/12

 

 

 

アルクトゥルスという中間ステーション

・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤目状のモザイク模様が連なる場所に案内されました。

 

メタトロンは私を聖なる父のところへ連れて行きました。私は、純粋エネルギーの放射領域に私を連れて入ることのできる存在はメタトロンをおいて他にはいませんでした。そこで私は、たなびくような白髪をたたえ、愛と歓びにあふれた表情をうかべた古代よりの無限なる意識の姿を間近に見たのです。いかなる言葉をもってしても、永遠なる父、ならびにその父によって教えられたことの神聖さを言い表すことはできません。私たちの意識の時間帯の辺縁には、「神の右手」を讃えるために置かれた、星の真珠をつらねたロザリオがあります。その真珠のひとつであるこの惑星地球に奉仕するために、私が職服を脱ぎ捨てて脆くはかない束の間の肉体をまとった理由を知らせるために父は私を呼び寄せてくれたのです。そこで、私は、光である神の存在を前に、神をこう褒めたたえました。「おお主よ、栄光と名誉と力を受くるに値うYHWHよ。万物をつくり、歓びに応えて永劫の時がつくられた方よ」。すると、神の光の王座に臨席し、そのそばをぐるりと囲んでいた24人の光の長老たちが、「コドイシュ、コドイシュ、コドイシュ、アドナイ、ツェバヨト(聖なるかな聖なるかな聖なるかな、主なる神よ)」と神を讃えて歌う姿が見えたため、私は、頭を垂れました。私には父の右手にか、子なるイエス・キリストの姿も見えました。そして、メタトロンは、こうした光の主たちが父のそばにすわるに、ふさわしい存在で、あることを教えてくれました。なぜなら彼らは、定期的に父のもとを離れて外に向かい、エロヒムの世界として知られる別の光の世界をつくる職務をあえて選んでいるからです。

 

・私は、父の玉座の前でエノクの一部として楽園の子たちの宇宙に奉仕するという自分の務めを教えられました。楽園の子たちは、光の評議会を交替で組織し、新しい宇宙を創造するための光の戒律や炎の投影によって記される法令を、評議会において24人の光の長老たちから受け取っています。それから、私は、教導者であるエノクとメタトロンから、地上にいるときには、偽りの権力の差し出す食べ物を口にしないこと、自分の子孫を霊的に堕落した種子たちと結婚させないこと、堕落した思考とエネルギーに仕える者たちによる偽りの礼拝に加わらないことなどの注意を受けました。しかし、私の存在理由は、すべての人々が跪き、父の位階ある聖師団が出現する時が差し迫っていることを認められるようになるまで、父の地上における地位を高めるということです。そして、その結果、神の世界が天国に在るのと同様に地上にもたらされることになるのです。

 

・私は、それ以外にも幾多の領域へ連れて行かれ、父のあまたの館が、新しい天の領域と与えられて地上世界の誕生に向けて、どのように開かれつつあるのかについての教示を授かりました。

 

 

 

ロズウェルにUFOが墜落した』

 臨終の証言者たちが語った最後の真実

ドナルド・シュミット、トマス・キャリー    Gakken 2010/9/29

 

 

 

医師たちが診たエイリアン

エイリアン回収目撃の研究所

・「私は体組織の化学組成と器官について学んだ。-人類との比較でいえば、それらは欠如している」

 

・その生命体は、人間とそっくりで、身長は3.5~4フィート(約1~1.5メートル)、体重は40ポンド(約18キロ)である。

 

・全身に対する頭部の比率は、人類のそれより大きかった。大きな丸い目がふたつあり、情報源のひとりによれば、目は、「東洋系、モンゴロイドの目で、深くくぼみ、両目が離れている」。鼻はわずかな突起があるだけで判然としない。口は小さな切れ込み程度でたいして開かず、「コミュニケーションや食物摂取の入口としての機能」があるとは思えず、歯もなかった。耳たぶ、すなわち「頭の両側の開口部から伸びる突起状の肉塊」もない。

 

・頭髪はなかったものの、ストリングフィールドの情報源のひとりは、体は細い産毛で覆われていたと語っている。首も胴体も細い。腕は細長く、手の先は膝のあたりまで届く。「指と指の間には、薄い水掻きのようなものがあったと、三人の観察者が語った」

 

・「肌は緑色ではない。人によってベージュ、褐色、茶色・・・ピンクがかったグレーだといい。“青みがかったグレー”に見えたという者もいる。皮膚は“うろこ状”か“爬虫類のよう”で“伸縮し平滑筋によって動く”という」

 

・「顕微鏡でのぞくと組織構造が網目状に見えるらしい・・・この情報から、イグアナやカメレオンのようなザラザラしたトカゲのような肌をしていると考えられる」

 

・警護にあたったブラウンによれば、それらは人間よりも小さく、肌は黄味がかったオレンジ色で、皮膚はトカゲのようだったが、ガサガサざらざらしているだけで、うろこ状ではなかった。

 

・説明が食い違うのは、遺体を見た状況を考えると、腐敗の程度もしくは単に証明の違いによるものかもしれない。いずれにせよ、皮膚がトカゲに似ていると語ったことは興味深い。

 

生殖器官や生殖器はなく、全身に無色の体液があって赤血球がなく、リンパ球もなかった。

 

・酸素を運ぶものがなく、摂取された食物や水は見つからなかった。消化器官、胃腸管もない。腸、消化管、直腸は見当たらなかった。

 

 

 

『未来を透視する』

ジョー・マクモニーグル  ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26

 

 

 

西暦3000年。税金もなく戦争もない

子供

・人口はとても少ないと述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年も以上の昔の暗黒時代、ひそかにつくり出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。

 

社会

・軍隊は存在しないが、協定や条約が遵守されているかどうかを監視する外交団はいる。国家間の違反行為は7人の判事からなる国際法廷で裁かれる(これより下級の裁判所では、いさかい程度の問題が扱われる)。評決は多数決で行うため、いずれの法廷も判事の人数は3人以上の奇数となる。

 

・審議にあたっては、違反行為があった状況下での公正さが、法律そのものよりも大きく問われる。したがって、過去の判例がつねに適用するわけではない。被告は一回の上訴権はあって、認められた場合、判事を含め法廷を完全に入れ替えて再度審議を行うことになる。

  

税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ。

 

千年後の地球、西暦3000年、都市

こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/4/5)

 

・松原照子さんは、子どものころから霊媒体質で、霊人とのコンタクティであり、チャネラーであるそうです。人間の死後世界の「あの世」は精霊界や霊界のことですが、世界中の多くの死後世界の本が似ているのは当然のことでしょう。しかしながら、詳細やさまざまな説明があり、分類していくと混乱するようです。死のあとには続きがあり、すべてがなくなるわけではない」ということのようです。

雑誌『ムー』に松原照子さんの連載の記事があります。東日本大震災を予言したとか、2020年の東京オリンピックパラリンピックの延期や新型コロナウイルスパンデミックを予言したとして、読者には知られているといわれます。アマゾンでは46冊の本が分かります。

2020/11/25には『松原照子の聖世見』を出しています。今後とも彼女の予言は注目されるでしょう。

 

 ブラヴァツキー夫人等のホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーとコンタクトあるそうです。

「ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー夫人が有名だと言って差し出した本に載っている写真が、まさにブルーグレーのおばちゃまその人だったのです」と松原照子さんは体験談を発表しています

時空を超えている神人や霊人は言葉も問題も解決しており、テレパシーで、例えば金髪碧眼の霊人が日本語で通信してくるというのですから驚きです。「事実は小説よりも奇なり」なのでしょうか。日本でサンジェルマン伯爵イエス・キリストにコンタクトしたという人もいるくらいです。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。

 「幸福の科学」の大川隆法氏のように時空を超えた霊人とコンタクトできる人もいるそうです。大川隆法氏の本も大量に出版されています。

 ところで、本書(『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』)では織田信長について「織田信長は、本能寺の変で命を落としたとされているようだが、人類記録所には享年72歳とある」。本能寺の変のときの信長の年齢は49歳。」と書かれてあります。織田信長については、SFファンタジーの映画で、本能寺の変では死んでいなかったという映画もいくらかあるようです。またさまざまなSF怪奇小説にもなっているようです。織田信長は自らを「第六天魔王」といっていたので、何らかの超能力でもあったのでしょうか。また織田信長は異人や神人とコンタクトがあったのかもしれません。

 

 また「源義経=チンギスハン説」というものもあります。「源義経=チンギスハン説」とは、その名の通り「平泉で死んだとされている義経が、実は死なずに生き延びて、蝦夷へ逃げて海を渡り、チンギスハンとしてモンゴル帝国を築いた」というものだそうです。いずれも荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難いものです。しかしながら、宇宙人の天狗のオリオン星人やシリウス星人のつながりがあると考えると、全く荒唐無稽な話とはいえなくなるといわれます。進化した宇宙人は転生を自由に操作したり、テレポーテーションも自由にできるので、時空を超えている4次元以上に存在しているといわれます。歴史に潜む人間タイプの宇宙人は識別できないといわれます。現代の人間タイプの異星人も街中の雑踏に混じると識別ができないそうです。

 

日本でも昔から果心居士のような正体不明の者(宇宙人)が権力者の側近にいたと言われております。その背景に異人や霊人との結びつきがあったのでしょうか。凄まじいばかりの幻術を使う果心居士に織田信長さえも震撼したと言われます。ウィキペディア(フリー百科事典)によると「果心居士(かしんこじ、生没年不詳)とは、室町時代末期に登場した幻術師。七宝行者とも呼ばれる。織田信長豊臣秀吉明智光秀松永久秀らの前で幻術を披露したと記録されているが、実在を疑問視する向きもある」とのこと。「悪夢」を見せたり、イルージョンができる進化した異星人、神人もいるそうです。

司馬遼太郎も『果心居士の幻術』(1961年)と言う本を出しています。小松左京吉川英治も果心居士の本を出しておりゲームにもなっているようです。実在したかどうかは分からないようですが、もし実在したとすれば、オリオン星人系列やシリウス星人系列の異人だったのかもしれません。米国に戦後、現れハリウッド映画にもなった『メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)』はオリオン星人で、その超能力も凄まじいものがあったそうです。当然、テレポーテーションもできたようです。テレポーテーションは宇宙人にとって難しくない技術だそうですが、人間にとっては理解不能な現象のようです。

 

ウィキペディアWikipediaから引用。

「幻術」

伝えられる果心居士の幻術は、次のようなものである。

  • 猿沢池の水面に笹の葉を放り投げると、笹の葉がたちまち魚となって泳ぎ出した。
  • 上記の術を信用しようとしない男の歯を楊枝でひとなですると、とたんに歯が抜け落ちんばかりにぶら下がった。
  • 松永久秀とは特に親交があり、久秀が「幾度も戦場の修羅場をかいくぐってきた自分に恐ろしい思いをさせることができるか」と挑んだところ、数年前に死んだ久秀の妻の幻影を出現させ、震え上がらせた。
  • 豊臣秀吉に召されたとき、果心居士は秀吉が誰にも言ったことのない過去の行いを暴いたために不興を買い、捕らえられて磔に処された。しかしこの時、果心居士は鼠に姿を変えて脱出し、それを鳶がくわえてどこかに飛び去ったともいう。
  • 果心居士は地獄を描いた一幅のみごとな絵を持っていて、それを前に群衆に説法し、喜捨を募って生活していた。織田信長がその絵を所望したが断られたので、信長の家臣が淋しい場所で居士を斬り殺し、絵を奪った。信長がその絵を広げると、絵はただの白紙になっていた。
  • しばらくのち、死んだはずの果心居士がもとのように絵を見せて説法をしているという情報が届いた。信長の前に連れてこられた居士は「正当な代金をお支払いくだされば、絵は元の場所に戻るでしょう」と答えた。信長が金百両を支払うと、白紙の画面に、ふたたび絵が現れた。
  • 明智光秀は果心居士の評判を聞き、屋敷に呼んで酒を振舞った。酔った彼はお礼に術を見せましょうと言い、座敷の湖水を描いた屏風の中の、遠景の小舟を手招きした。すると屏風から水があふれ出し、座敷は水浸しになった。果心居士が屏風から座敷に漕ぎ出てきた舟に乗り込むと、舟はふたたび絵の中に戻り、小さくなって姿を消した。それ以来、彼は二度と日本に現れることはなかった」と記載されています。

 

 そして織田信長本能寺の変で襲った明智光秀も、逃げる時に農民に殺されたという伝説ですが、「その時に死んだのは影武者で、光秀は山形市の中洞に落ち延びて名前を変え、ひっそり生きていたという伝説がある。この時、身代わりとなった荒木山城守の忠誠に深く感銘し、名前を「荒深小五郎」と改めたとする説がある」といわれます。

 また「徳川三代に仕えた慈眼大師天海は、出自が謎に包まれた天台宗の僧だ。安土桃山時代から江戸時代を生き、1643年、108歳で生涯を終えたとされている。その正体が、本能寺の変織田信長を討ったのちに死んだとされる明智光秀であるという説がある」という話もあるようです。

 

 

(2019/11/12)

・西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。

スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だったといわれます。「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。

  伊勢白山道氏によりますと、「<最強の祝詞> 生かして頂いて ありがとう御座います」、「地球上の民族毎に、言語も習慣も違うために、同じ神霊に対する呼び名が違います。しかし、名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオと記載されています。多次元同時存在の法則というものもあり、同一の神々が、多くの名前を持っているといわれます。「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」ともいわれます。

日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますし、スサノオ対アマテラスとか、さまざまな神々の末裔がおり、2種類の神々(異星人)の対立の構図で、進化してきたようです。

物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」といわれます。

「大伴氏と物部氏天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった」といわれます。「藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。

藤原氏」は、天皇家よりも勢力があり、他の氏族から非常に嫌われていたといわれます。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。そうすると「藤原氏」がシリウス星人系列の末裔だったのかもしれません ⁉

 

・神々の世界については、宗教家や霊能者は詳しいのかもしれませんが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。進化した異星人である神々や天使、堕天使の世界も私たち一般人は、想像すらできません。

日本神界とインド神界が太古から繋がりがあるという話も私たち一般人には、理解不能です。

  神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているといわれます。アトゥリアの首都シャンバラは、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置しているといわれます。

「虚空にシャンデリアのように輝く都市規模の宇宙母船を見た」とカナダのコンタクティが報告しているそうです。「このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」といわれます。

サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。この“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られる」といわれます。

シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。「小シャンバラは、アガルタ・ネットワークを形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものと考えて下さい」と指摘されています。「シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたといわれます。

「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。

 

古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人は少ないと指摘されています。「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名である」といわれます。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といわれます。

爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。

  「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だったといわれます。「ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても文明文化を教えた」といわれます。現代でもマヤの地方には異星人とのコンタクト話が豊富なようです。

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が、異常に進化したといわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているそうです。「バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府」とシナリオは続くようです。「フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリンと在日宇宙人問題がある」といわれます。