2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
・「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」と言われますが、宇宙人情報は「核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』」扱いのため、マスコミでもリスクをとる人が少ないそうです。メディアも政府に協力して、…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・amazonの「洋書」に「Stewart A. Swerdlow」といれますと22件の書籍を知ることができます。「内部告発者がイルミナティ・レプタリアン連合の日本制圧計画を暴露する!!」ということで注目された著者のようで…
『あの世の存在に活かされる生き方』(1) (パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7 <本当に生きているのは死んだ人たちなのだ> ・「プラトンは、生きている私たちが死者で、本当に生きているのは死んだ人たちなのだと主張しましたが、そ…
『秘密結社の1ドル札』 アメリカ国璽に封印された数秘術 デイヴィッド・オーヴァソン Gakken 2009/9 <$記号に隠された意味とアメリカ建国を導いた秘密結社の謎> ・「ドル」という名称自体はドイツの通貨単位である「ターレル」に由来している。 ・以上の…
『世界の神話伝説図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン 原書房 2013/3 <北ヨーロッパ> <デンマーク、ノルウェー、スウェーデンのヴァイキングの侵略者> ・彼ら古代スカンジナヴィア人は、ルーン文字と呼ばれる角ばった記号を使う筆記システムを発展させた…
『ムー 2015年10月号』No.419 「異星人との謀略「モントーク・プロジェクト」の真相」 <プロジェクト体験者からの緊急提言> ・「私が強調したいのはただひとつ。日本の人々に、ポジティブでありつづけることを絶対にわすれないでほしい……」 ・彼の名前はス…
・「抑止力のない高価な通常兵器を少数揃える」よりも、巡航ミサイルやバージニア級の攻撃型原子力潜水艦等の「抑止力のある高価な通常兵器を少数揃える」ほうが、費用対効果があるといわれます。核シェルターもありませんし、この方面に脳天気(ノー天気)…
『「死に体」中国の宿命』 歴史が示す習政権の末路 石平 宝島社 2015/8/20 <汚職の一掃に乗り出した習近平体制> ・もちろん、摘発・立件された汚職者は氷山の一角にすぎない。 ・つまり、20数年を経て、汚職はすでに「数千万元時代」から「数億元、あるい…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より <高橋洋一> (主張) 増税する前に、まず政府の無駄な出費を減らすことを主張する、上げ潮派の論客。1998年から在籍したプリンストン大学ではベン・バーナンキの薫陶を受け…
『「借金1000兆円」に騙されるな!』 暴落しない国債、不要な増税 高橋洋一 小学館 2012/4/2 <日銀法を改正すべき> ・中央銀行の独立性は、手段の独立性と、目標の独立性に分けられているが、1998年の日銀法改正で、日銀にはそのどちらもが与えられるとい…
『黄金の拘束衣を着た首相』 なぜ安倍政権は緊縮財政・構造改革をするのか 三橋貴明 飛鳥新社 2015/2/6 <「コトラーの競争地位別戦略」> ・14年10月時点で、日本国民の実質賃金は「所定内給与」で16カ月連続、「きまって支給する給与」では、何と18カ月も…
・世界中の神々は、国ごとにさまざまな特徴があるようです。しかし、その神々も相似性や共通性があり、同一の異星人(神々)が世界中で、さまざまな名前で呼ばれているようです。たとえば、仏教の観音、菩薩、如来の区別は私たち一般人は、学者でもないので…
・日本にも「沈黙のコンタクティ(接触者)」が多いそうです。日本も太古からプレアデス星人と関係が深いそうで、コンタクトは当然のことなのでしょう。『プレアデス星訪問記』のようにプレアデス星人と東北の住人とのコンタクト話もあったようです。ほかに…
・龍神といっても正確なイメージはつかみ難いようです。龍神の伝承は全国にあるようです。人間タイプとモンスター・タイプと簡単に区別すべきなのでしょうか。金星蛇人といわれますが、金星人といえば美男美女の人間タイプの異星人を連想させます。竜座人(…
『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』 地球に危機が迫っている! (深野一幸) (徳間書店) 1997/10 <地球人と関係の深い宇宙人の情報> <1、琴座(リラ)星人> 琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は…
『奇蹟に出会える世界の聖地』 稲田美織 小学館 2014/7/2 <ネイティブアメリカンの「聖なる地」へ> <7世代先のことを考えて生きる> ・ネイティブアメリカンの人々は、人類学によれば、紀元前2万3000年から紀元前1万2000年頃、アジア・アラスカ間のベーリ…
『遠野のザシキワラシとオシラサマ』 (佐々木喜善) (宝文館出版) 1988/4 <奥州のザシキワラシの話> <子供の時の記憶> ・ 私達は、幼少の時分、よく祖父母から炉辺話に、ザシキワラシの事を聞かせられたものである。そのザシキワラシとはどんなものか…
『UFOと月のミステリー』 月面に存在する異星人の基地と女神からのメッセージ 中丸薫 Gakken 2011/6/8 <地底世界とは?> ・私が京都の鞍馬寺を訪れたときには、「サナート・クマラ」と名乗るシャンバラの王がテレパシーで交信してきた。このシャンバラ…
世界幻想文学大系 紀田順一郎、荒俣宏 第20巻 『カシオペアのプサイ Ψ』 (C・I・ドフォントネー)(国書刊行会) 2006/7 <アバール(宇宙船)の速度> ・アバール(宇宙船)の速度は、彼の発明した装置によりエーテル航行に際し、危険を少しも伴わず、従…
『河童・天狗・神かくし』 (松谷みよ子) (立風書房) 1985/7 <山の神などによる神隠し> ・ある時、この部落の小さい女の子がふっとかき消すようにいなくなった。部落総出で探してみても、いっこうに手がかりはない。幾日かたって、また、ふっと現われた…
『水木しげると行く妖怪極楽探検隊』 荒俣宏 角川書店 2004/8/6 <日本のピラミッドと神の声> ・わたしが挑んでいる山は、広島県の奥の奥、庄原というところにそびえる葦嶽山だ。通称“日本のピラミッド”。しかも、自分をここへ導いたのは、妖怪学の泰斗とし…
『見えざる日本の支配者フリーメーソン』 島田四朗 高山数生 成澤宗男 徳間書店 2010/8/9 <独自のサインで仲間であることを確認する> ・最近、われわれ日本のフリーメーソンの仲間が渡米し、初めて南部一帯を旅したところ、ニューオーリンズに、ものすごく…
『安倍晴明 陰陽師 超能力者』 (志村 有弘、豊嶋 泰国)(勉誠出版)2001/6 「中山みき」不世出の女性超能力者 (豊嶋 泰国) <すべてを見通す> ・天理教の教祖として知られる中山みきは、何でも「見抜き見通し」といわれたほど、並外れた超能力者であっ…
『知っておきたい地獄・冥界・異界と天国』 山北篤 西東社 2009/5 <異界> <死後、人の魂はどのような道程を経るのか> <冥界に行くまでの過程> ・異界とは民俗学や人類学の用語で、人が死後に行く世界のことを指す。フィクションなどでは亡霊や鬼が生き…
・社会問題に起因する国民の不満の爆発を対外戦争で抑え込もうとする遅れた昔の国の古典的な手法、「愛国青年を戦場に送れ」とする共産党の古典的な常套集団が、いまだに通用する時代錯誤的な世界なのでしょうか。中国の軍事費や治安対策費の増加が懸念され…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・この本(『世界を見る目が変わる50の事実』)をみると世界の深刻な問題がわかります。11年前に出版された本ですが、50の事態は改善されているのでしょうか。近年のイスラム国の女奴隷の話も陰惨ですが、「世…
『中国経済崩壊の現場』 中国のメディアが語る 石平 海竜社 2009年1月19日 <絶体絶命の地獄へと落ちていくような中国経済の凋落ぶり> <経済繁栄の奇跡は、実は崩壊の一歩だった> ・勿論、目の前の現実となったとしても、日本のマスコミは、その実態をあ…
『2033年 地図で読む未来世界』 ヴィルジニー・レッソン 早川書房 2012/6/10 <中国 増える人口> <中国が直面する社会的な問題> ・中国が直面する問題として、ほかに社会的な問題、雇用問題を忘れてはならない。 ・だが、近年は、労働条件の改善や賃金の…
『江戸の怪奇譚』 氏家幹人 講談社 2005/12 <神隠し> <美少年はさらわれやすい> ・もちろん江戸時代に子どもが拉致誘拐されたのは、飫肥藩のようなケースだけではありません。上野寛永寺で楽人を務める東儀右兵衛の六歳になる倅(せがれ)が突然姿を消し…
『妖怪の理 妖怪の檻』 京極夏彦 角川書店 2007/9 <柳田國男の妖怪談義を巡って> ・現在、“妖怪”を語る時には必ずといっていい程引き合いに出されてしまう柳田國男も、最初から「妖怪」という言葉を使用していたわけではありません。 例えば、有名な『妖怪…