2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『いま、眼の前で起きていることの意味について』 ―行動する33の知性 ジャック・アタリ 早川書房 2010/12/17 <現実に意味を与える> ・事件であれ自然現象であれ死であれ、あらゆることを説明のつかないままにしておけないのが人間の本質である。人間はみず…
『危機とサバイバル』 ジャック・アタリ 作品社 2014/1/31 <21世紀を襲う“危機”から“サバイバル”するために> <人類史の教訓から学ぶ“危機脱出”の条件> ・生き延びるためには、不幸から逃れるための隙間を見つけ出そうと、誰もが必死にならなければならな…
『データでわかる2030年の日本』 三浦展 洋泉社 2013/5/10 <100年で日本の人口は3分の1に減少> ・(人口)100年で日本の人口は3分の1に減り、人の住まない地域が増える! ・(高齢化)働き盛りが人口の3割しかいなくなり、現役10人が高齢者など10人を支え…
『2035年の世界』 高城剛 PHP 2014/10/23 <超健康……将来、人類の平均寿命は140歳に> ・最上級の完璧な健康を指す。「ダイナミックヘルス」ともいう。超健康状態になると、人間の身体は150歳まで持つ。アンチエイジングをしなくても自然に若さが保たれて…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・政治効率や行政効率は、はっきりとした数字がでてきますので、ある意味では、それが「政治や行政の成績表」といえるかもしれません。企業の経営者は、ROE(自己資本利益率)やROA(総資産利益率)で評…
『 COURRiER April 2016』 『「無条件に月13万円をお渡しします」人生を変える社会実験が始まった』(ベーシックインカム 貧困対策の“切り札”をめぐる欧州各国の議論沸騰) 何もしなくても最低限の生活費が保障されるとしたら、あなたは働くだとうか?究極の…
『日本政治のウラのウラ』 証言・政界50年 森喜朗 田原総一朗 講談社 2013/12/10 <ラグビー部退部> ・ラグビー部を退部する以上、大学も辞めなければいけないと思って、大西鉄之祐監督のところに行きました。「ラグビー部を辞めますから、大学も辞めます」…
『世襲だらけの政治家マップ』 47都道府県・諸藩のお家事情 八幡和郎 吉田健一 廣済堂 2011/11 <「世襲政治家の黄金時代」にいまこそ終止符を> ・民主党政権になって日本が良くなったかといえば、おおいに疑問である。ただ、「世襲政治家」による「バカ殿…
・人間の死後の世界も徐々に、明らかになってきているようです。死後の世界との交信は、イタコとよばれる日本人の巫女もやっていましたが、欧米でも、真剣に研究所などで研究されているようです。人間の死後の幽界や霊界と異次元のアストラル界やエーテル界…
・フランスの「黄色い人」は、オカルト文献によくでてくる「赤い人」と同じように思えます。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」といわれます。しかし、宇宙人が幽霊のように現れたり消えた…
・「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。マルクスの共産主義も資本主義も、もともとは、高等知性体の思想・体制のようです。現に、共産主義社会の異星…
『プレアデス 光の家族』 (バーバラ・マーシニアック)(太陽出版) 2006/9/15 ・「ですから、その舞台裏を見るとき、あなた方は、古代の種族について、ある秘密と隠れたパワーの物語である彼ら自身に分離の物語を学ぶのです。そして彼らとは、古代の爬虫類…
『2012年にパワーをもらう生き方』 セドナUFOコネクション リチャード・ダネリー 徳間書店 2009/9/17 <導く者=アルクトゥルス星人との接触> <本書を書くインスピレーションとなったのはアルクトゥルス星人である> ・1992年の夏、私は、セドナのドラ…
『エガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則』 マーク・サーストン/クリストファー・フェィセル たま出版 2003/8 <メンタル体> ・重要なことは、心があらゆる想念によって現実を作り上げていることを忘れないことです。宣伝文句に「あなたが食べているものは、あ…
『世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング 柏書房 1995/11 <黄色い人> ・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめ…
『週刊東洋経済』2014.12.27 「危機 著名投資家ジム・ロジャーズ」 <世界規模の破綻が2020年までに来る> <行きすぎた紙幣増刷は世界に何をもたらすか> (――東京オリンピックまでの世界経済をどう見ていますか。) ・安倍晋三首相がおカネを大量に刷らせ…
『心の復活』 人類の再生と救済への道 大山純一 文芸社 2001/5 <ゼウスとアポロ> ・ギリシアでは、今から約3500年前に、光の大指導霊である、ゼウスが降臨いたしました。 ゼウスは、アモンやクレオ・パリウター等の法を基礎に、自らの悟り神理を説きました…
『新しい宇宙時代の幕開け』② 地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった! ジョン・B・リース ヒカルランド 2012/12/28 シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実 <プラトー氏は地球にワン・ワールド・ガバメントの創設を求めていた> ・プラ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・惑星セルポへの米軍の交換留学生の話は、日本語のウェブサイトにも載っており、わりと知られているそうです。レティクル座ゼータ連星のグレイタイプの異星人の話もよく引用されています。真偽は不明ですが、…
『最強の都市伝説3』 並木伸一郎 経済界 2009/5/1 <プロジェクト・セルポ=異星への交換留学> ・1960年代に、アメリカ政府が極秘に実施したという超トンデモ計画の詳細が、ウェブサイト上で公開されている。 その名は「プロジェクト・セルポ」 地球から約3…
・ヨーロッパによく登場するウンモ星人も金髪碧眼です。「金髪碧眼の宇宙人は、ドイツのナチスが金髪碧眼のゲルマンの神々、アーリア人種として、崇拝しましたが、アルデバランの宇宙人だったようです。ナチスの人種問題も絡み現代でもタブーだ」といわれま…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・世界中で「獣人」の伝説があるそうです。驚くべきことに、現代でも「獣人」の目撃事件が世界中であるといわれます。「獣人」が空飛ぶ円盤から降りてきたのが目撃されていると語られています。 『猿神のロス…
『宇宙が残した最後の謎』 南山宏 廣済堂文庫 2001/11 <空中都市が建設されていた> ・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際にはヴェーダ神…
『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』 田村珠芳 徳間書店 2011/10/31 <すでに複数の惑星に地球人が移住している> ・すでに多くの宇宙人が地球に来ています。長年、世界各地に居住しています。プレアデス、シリウス、ゼータ、オリオンなど…
『宇宙からの愛』 チャネリングによる宇宙との交信記録 杉村和子 エルランティの光出版 1992/9 <250年後のニューヨーク> ・チャネリングによって出された意識によれば、地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台としております。 ・250年…
『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上』 忘れられたフリーエネルギーのシンプルな原理 井口和基 ヒカルランド 2013/11/14 <ニコラ・テスラ> ・スタインメッツがテスラのアイディアを初めて科学的に証明した ・アインシュタインは秘かに…
『猿神のロスト・シティ』 地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ ダグラス・プレストン NHK出版 2017/4/25 <伝説の都市を発見!?> ・中米ホンジュラスに500年前から伝わる「猿神王国」伝説。熱帯雨林の奥地に、謎の古代都市群が存在していたという。過…