2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
『塩分が日本人を滅ぼす』 本多京子 幻冬舎新書 2016/1/29 <健康寿命> ・健康上の問題がない状態で日常生活を送ることのできる「健康寿命」こそ、幸せな長生きの基本です。病気を抱えて長生きするのではなく、健康で元気に年をとりたいもの。それには減塩…
・巨大母船の2キロの通路などは面白い話です。宇宙連合の先遣隊の情報員が当時、日本にも来ていたそうですし、政府ともコンタクトがあったのでしょうか。宇宙人も外国人としか見えないそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリ…
<●●インターネット情報から●●> <エベレストの山頂からは、三葉虫など古代の海の生き物の化石が見つかっている> エベレストはヒマラヤ山脈という巨大な山の集まりの一部なんだ。富士山のようなひとつの大きな山ではない。この山脈は長さが2400キロメート…
『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』 ベンジャミン・フルフォード ランダムハウス講談社 2009/4/23 <円盤技術の鍵は古代文明の中に> <9千5百年前に存在していた超・古代文明> ・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明はメソポタミア…
『天空人伝承』 (山岡徹・山岡由来)(たま出版)1999/12 <「サンダー・バード物語」> ・北米インディアンのクィラュト族に不足の災難が襲ってきて、異常気象が続き、食物となる魚や作物がとれなくなり、一族は連日のように餓死していった。このとき、一…
『新・UFO入門』 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか 唐沢俊一 幻冬舎 2007/5/30 <日本におけるCBA(宇宙友好協会)の活動> <「実際に宇宙人に出会った」> ・松村の復活の原動力となったのは、やはり、「実際に宇宙人に出会った」という、そ…
『チベット第3の目の謎』 (中岡俊哉)(二見書房)1994/4 <古代インドに伝わるもう一つの「死者の書」> ・「具舎論」と呼ばれる書物がそれである。本来は哲学として釈迦の教えをまとめあげたものだ。その中に「死者の書」と非常に似た「死後の世界」の描…
『古代の洞窟』 チベット少年僧の不思議な物語 T.ロブサン・ランパ 中央アート出版社 2008/7 <『第三の眼』> ・本書は、かつて世界的なベストセラーとなった『第三の眼』の著者、チューズディ・ロブサン・ランパの続いての著作である。『第三の眼』は1956…
・「マスター・クラスの長老などと宇宙船上で会った」という話もあり、当時は宇宙人も街中を徘徊していたそうです。伝説や民話では、昔から「異人」や「神人」が地上に現われて、活動していたようですが、現代でも同じようなことがあるのでしょうか。より進…
・サンカは、なぜ漂泊していたのかはわかりません。ジプシーもアガルタの住人の末裔といわれ、異人とのコンタクトを求めていたのでしょうか。またアガルタの出入り口を求めて、流浪していたともいわれているようですが、謎です。ジプシーには昔からおぞまし…
『宇宙戦争』{ソリトンの鍵} 光悠・白峰 明窓出版 2006/5 <エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である> <源氏と平家―両極を動かす相似象とは> ・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。そ…
『「天国」と「地獄」がよくわかる本』 クリエイティブ・スイート編著 PHP 2009/8/3 <天界に用意されている神の都市国家> <天上のエルサレム(新しいエルサレム)> <広さは東京都のおよそ2倍にもなる、天上の都市> <世界が終末を迎えた後に地上に…
『失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎』 飛鳥昭雄・三神たける 学研 2011/1/12 <物部氏の正体は何者であるのか> <多次元同時存在の法則> ・実際、縄文人だという人あれば、典型的な弥生人だという人あり、邪馬台国の王族であったという人あらば、…
『丸山眞男 と 吉本隆明』 <戦後思想>入門講義 仲正昌樹 作品社 2017/6/28 <山人> ・最初に『遠野物語』の「山人」の話が4つ紹介されていますね。死者や他界が絡んでくるという因果話になっている、ということです。「山人」というのは、山に住んでいる…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・官民あげて外国人観光客を増やそうと努力しているようです。観光業の振興には、さまざまな識者の見解があります。2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、いろいろな新企画が動き出しているよう…
『「知の衰退」からいかに脱出するか?』 そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! 大前研一 光文社 2009/1/30 <「ウェブ2.0」時代の大前流「情報活用術」> ・私が述べたいのはネットをうまく利用すれば、リアル世界の知の衰退に巻き込まれるのを防げる…
『世界一訪れたい日本のつくりかた』 新観光立国論 デービッド・アトキンソン 東洋経済新報社 2017/7/7 <日本は「世界一訪れたい国」になるポテンシャルがある> <「日本には世界に誇る底力がある」> ・2013年に1036万人だった訪日外国人観光客は、わずか…