2018-06-20から1日間の記事一覧
・「アストラル次元で爬虫類人が創造されると。その使命を果たすための活動拠点を物質次元に築く必要が生じた。そのために爬虫類人たちは、さまざまな物質界に進出し、自らが支配的な種となることのできる場所を求めていた」と指摘されています。 「二派の対…
『1417年、その一冊がすべてを変えた』 スティーヴン・グリーンブラット 柏書房 2012/11 <物事のありよう> ・『物の本質について』は読みやすい作品ではない。全部で7400行のヘクサメトロス(六歩格詩)で書かれている。 ・ルクレティウスがもたらした疫病…
『日月神示と日本の地下都市』 神々の地政学 シャンバラ / アガルタ・ネットワーク 山田久延彦 徳間書店 2009/8/27 <チベットと日本そしてドイツをつないだ「緑龍会」とは何か> ・緑龍会については、秘密結社というだけで、実体は不明であるが、ハウスホッ…
<人は霊長類の一種ではなく、まったく別の種> ・人間には、他の動物とちがう多くの特性があります。 長所の第一は、すばらしい知力という人間独特の能力があることで、それは活用すればするだけ増加しますし、頭もよくなるということのようです。 理性や良…
『気の力』 船井幸雄 岡崎久彦 海竜社 2006/6/1 <波動の原理> ・その「波動の原理」には、次の4つがあるといえるでしょう。 同じような波動は互いに引き合う。 違う波動は排斥し合い、相殺する。 自分の出した波動は、自分に帰ってくる。 優位の波動と劣位…