2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
・「政治家が劣化している時代だ」ともいわれています。「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されています。「日本の政治家はアメリカのロビイストのような役割を果たしている」という説もあります。そこで政治の改革がなかなかすすまないといわれます。…
『最強国家ニッポンの設計図』 ザ・ブレイン・ジャパン建白 大前研一 小学館 2009/6/1 <核、空母、憲法改正、そして国民皆兵制もタブー視しない真の国防論> <北朝鮮を数日で制圧するだけの「攻撃力」を持て> ・外交は時に戦いである。いや、むしろ国家と…
『「借金1000兆円」に騙されるな!』 暴落しない国債、不要な増税 高橋洋一 小学館 2012/4/2 <日銀法を改正すべき> ・中央銀行の独立性は、手段の独立性と、目標の独立性に分けられているが、1998年の日銀法改正で、日銀にはそのどちらもが与えられるとい…
『これが世界と日本経済の真実だ』 日本の「左巻き報道」に惑わされるな! 経済ニュースは嘘八百! 目からウロコの高橋節炸裂! 高橋洋一 悟空出版 2016/9/28 <中国はもう経済成長なんてしていない> <中国が行き詰まっている理由> ・中国の経済成長は限…
<「反革命分子」として処刑されたゴミ拾いの老婆> ・(石平)一人のゴミ拾いのお婆さんがどうして「反革命分子」なのかというと、実は彼女はある日、毛主席の顔写真を印刷した新聞紙を使って、ゴミ捨て場から拾った大根を包んだのですが、そんな些細なこと…
『余命半年の中国・韓国経済』 制御不能の金融危機が始まる 3700兆円の債務は爆発寸前! まだ中国に投資する日本企業は正気か⁉ 宮崎正弘 ビジネス社 2019/4/2 <中国と韓国経済の崩壊は秒読み> <あのソロスさえも、「反中」はアメリカの総意> ・そのソロ…
・「文化大革命の10年間、中国全土はまさに阿鼻叫喚の無間地獄と化していた」とは、陰惨な話です。 「誰よりも中国を知る男」石平氏の「10年間の長きにわたって、そういった非条理なことが一日も中断することなく、日常的に行われ、中国全土はまさに阿鼻叫喚…
『絶望の大国、中国の真実』 日本人は中国人のことを何も分かっていない! 宮崎正弘 + 石平 ワック 2009/5/8 <汚職専門集団化した共産党の細胞> <軍の暴走という悪夢> 宮崎;結局、中国の政治と言うのは党の細胞があるだけであって、行政がないからなん…
『2014年、中国は崩壊する』 宇田川敬介 扶桑社新書 2012/6/1 <下層民衆の反乱によって中国は崩壊する> ・下層民衆が中心となって中国共産党政府と対立し、欲望のまま拡大主義を自主的にすすめると予測している。現在の体制が続く限り、よほど画期的な改革…
<中国経済は、不動産神話に支えられている> ・(石平)だから34億人分もの住宅建設計画が出てくるのですよ。 ところが、バブルが過熱していますから、政府はこれを抑えようと躍起になりはじめています。2017年5月にも住宅ローン金利を上げました。 しかし…
『習近平がゾンビ中国経済にトドメを刺す時』 日本は14億市場をいますぐ「損切り」せよ! 石平、渡邊哲也 ビジネス社 2019/5/1 <驚きのゾンビ中国経済> <バブル崩壊を阻止し続けてきた計画経済> ・(渡邊)すでにバブル末期、つまり膨れ上がった資産価値…
・イルミナティについては、「イルミナティの円盤は、タイムトラベルができる」とか「イルミナティの円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」とか、様々な奇怪な話があるといわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリア…
『勝負強さを鍛える本』 ジョン・C・マクスウエル 三笠書房 2006/7 <忍耐力を養う六つの教訓> <1、人間の本質は“不完全性”にある!> ・私は、最近「人間であることの法則」というものを発見した。以下のリストは人間というものをよく表していると思う…
『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』 地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり 土居釈信 出版サービスセンター 平成3年1月 <サタンは如来界の七大天使であった> ・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そ…
『運命の女神に愛されると素敵な奇跡が次々起こる』 ムラキ・テルミ KKロングセラーズ 2010/9/25 <昔から私たちは、成功することを女神の仕業だと考えてきました> <私の守護神は宇宙人?!> ・3年ほど前に出会った岐阜のお寺の住職様から顔を見た途端に…
『宇宙の風』 ―私達人間は、死んで終わりでしょうかー 塩川香世 シルクふぁみりぃ 2012/12/24 <私達はあの宇宙に帰りたかった> ・宇宙は、私が待っていた世界でした。地球上で転生を繰り返して心の中に、宇宙を待ち望んできた思いがありました。その思いを…
『内在神への道』 伊勢白山道 ナチュラルスピリット 2008/3/7 <内在神> ・人間は、自己の心の中に神仏を感じるまで、漠然とした不安から開放されません。 内在神を自覚する近道は、日常の中にあるのです。日常の中に、生かされている感謝を発見していくこ…
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「(三合会)1970年時点で香港警察の3分の1の人間が黒社会(三合会)の成員を兼ねている者かまたは黒社会と何らかの繋がりを持つ関係者であるという証言が存在した」とのことです。何等かの背景があって…
『超常科学謎学事典』 ―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明― 編者 秘教科学研究会 小学館 1993/1/10 <ディクソン(ジーン・)> ・1918年生まれのアメリカの水晶占い師。現代最高の予言者といわれている。 彼女は8歳のときに、街で出会ったジプシー…
『地球に来た神人』 (ロベール・シャルー) (大陸書房) 1984/1 <シャンバラの伝承> <メタトロンとアガルタ> ルネ・ゲノンによれば「世界の王」すなわちメタトロンなる存在があって、神の力と人類の間の仲立ちをしており、これは「エノク書」のアゼザ…
『秘密結社』 綾部恒雄 講談社 2010/10/13 <異人と祭祀的秘密結社> ・メラネシア又はポリネシアの社会生活の概念となるものはいわゆる秘密結社である。 ・そのようなメラネシアやポリネシアの秘密結社の考察は、その様相、変型、フォークロア化の点で、日…
『世界の陰謀論を読み解く』 ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ 辻隆太郎 講談社現代新書 2012/2/17 <イルミナティの手足> ・望む結末を実現させるため、イルミナティは長い年月をかけて準備をおこなってきた。そしていままさに、その陰謀の完成は間近…
『今を生き抜くための70年代オカルト』 前田亮一 光文社新書 2016/1/20 <僕らの血肉となったオカルトの源泉> <社会現象としてのオカルトブーム> ・昭和オカルトブームの最初の衝撃となったのが、73年3月に出版された小松左京のSF大作『日本沈没』、それ…
・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に…
<老人が見せた地球のカレンダー> ・心の大切さを教えてくれたひとつの出来事があります。といっても、体験と呼ぶにはあまりにも突飛なので、「ある幻想を見た」と言ったほうが正確かもしれません。 まだリンゴが実らず苦労していた頃のことです。 私は、あ…
『私は宇宙人を知っている』 (松村潔・監修)(KKベストセラーズ) 1991/10 (パソコンネットに飛び交うUFO情報) <宇宙人を3種類に分類する。> 1(隣人)、地球人と比較して、数百年しか進化していない。これは飛行装置もいまの地球人が考えれるような原…
『人類の意識を変えた20世紀』 アインシュタインからスーパーマリオ、ポストモダンまで ジョン・ヒッグス インターシフト 2019/9/5 <サイエンス・フィクション ●単一神話から複雑な物語へ> <ホドロフスキーの夢> ・チリ出身の映画監督アレハンドロ・ホド…
・カシオペア座方面の宇宙人の未来予測が、日本人のコンタクティから報告されているようです。金髪碧眼のかなり進化した異星人ですから、彼らはタイム・トラベラーなのかもしれません。エスパー(超能力者)を捜査活動や未来予測等に利用する米国の例もある…
<メガトレンド 権力の拡散 アメリカを始め欧米各国の力が衰え、世界は「覇権国家ゼロ」状態に> ・2030年までには、国際社会の権力構造も大きく変わります。権力は「独占」状態から「分散」されていくようになります。具体的には、発言権を持つ国家の数が増…
<ユーラシア地政学> ・90年代からの長い「失われた時代」で日本が失ったものは多いが、その一つに日本のロシア外交がある。 ・ソ連が崩壊して2カ月後、エリツィン政権のアンドレイ・コズイレフ外相は「地政学がイデオロギーに代わって登場してきたことを痛…