2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
・ナチやヒトラーは金髪碧眼のゲルマンの神々、アーリア人に洗脳されたのか、マインド・コントロールを受けたのか分かりませんが、人類史に汚点を残すようなことをしました。「売れない冴えない画家」のヒトラーに悪魔か魔神が憑依して人格転換がおき、まっ…
<●●インターネット情報から●●> <南米に逃げたナチ残党> 前出のユダヤ人作家マイケル・バー・ゾウハーは次のように述べている。「終戦直後の数年間に南米の地を踏んだドイツ人は大量にいたが、そのすべてが戦争犯罪人や元ナチス親衛隊将校、あるいはゲシ…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <エイリアン集団紳士録> <アルデバラン ゲルマン人とバイキングを創作・管理> ・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐ…
『人類アカシャ全史』 (ゲリー・ボーネル+古川益三) (ボイス) 2002/2 <ゲリー・ボーネルのヒトラーに関する説明「終戦時のヒトラーは影武者だった」> ・ ヒトラーは、ホワイト・ブラザーフッドの儀式を受けたメンバーです。ホワイト・ブラザーフッド…
<●●インターネット情報から●●> ウェブサイトの「カラパナア」(不思議と謎の大冒険)から引用 「ヒトラーは生きていた!?ブラジル人の恋人と95歳まで生きていたという証拠の写真が発見される」 <ヒトラーは生きていた!?> 現代においても未だその影響…
『ビジュアルストーリー 世界の陰謀論』 マイケル・ロビンソン 日本ナショナルジオグラフィック社 2019/6/20 <陰謀は陰謀を呼ぶ> ・おおまかに分けると、陰謀説は3種類ある。第1は、ケネディ大統領暗殺のような特定の事件にまつわるもの。第2は、何らかの…
・2012年のアセンションの時代を経過して、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュワート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))> <半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的…
<小さい灰色の宇宙人との遭遇> <ハイウェイからの誘拐> <山の中の宇宙人基地> ・専用のキーワードを使うと、彼女はいとも簡単にトランス状態に入った。あの宇宙人からは会うために必要な手順を特に聞いていなかったので、接触するためには何か自分なり…
『幸福への近道』 松原照子 主婦と生活社 2011/7/8 <さまざまな不思議な世界の人たち> ・ブルーグレーのおばあちゃま以外に不思議な世界からお起こしになられるのが、ゴットンおじちゃま、スワニーおばちゃま、風呂敷おじさん、れい子おじちゃま、中国四千…
『松原照子の大世見』 「不思議な世界の方々」から教えてもらった本当の歴史と未来予言 松原照子 Gakken 2016/8/30 <不思議な世界の方々> ・私が体験していることを、多くの方が「不思議だ」といってくださいますが、私にとりましてはごく普通と申しますか…
・「アルデバラン人が強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である」とのことですが、アルデバラン星人とプレアデス星人が混同されているそうです。金髪…
「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者 ベンジャミン・フルフォード 講談社 2011/12/21 <ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである> <堕天使の子孫の血を受け継ぐ者> ・よく世界の陰謀論には、ロスチャイ…
「真 地球の歴史」 波動の法則2 足立育朗 (ナチュラルスピリット)1998/6/1 <肌の色と出身星座の関係> ・現在の地球人の肌の色がなぜ、黄色、白色、黒色、褐色、赤色であるのかの根拠を示します。純粋の地球生まれの人間などの地域(大陸)の地球人も黄色…
『あの世の存在に活かされる生き方』(3) (パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7 <第三世界、アストラル界中層> ・「第三世界にあるものも、これは霧、夜、河川、湖、月、星、そして、極地方の氷、そしてそこには考えつく限りの住居が…
<陰謀と秘密結社の原点はシュメールにあった!> ・シュメール時代、4000年から6000年前、その時代に発掘された例の粘土板に刻まれていた物語には、人間ではない、星から来た人々が人間と交流し、子供を出産したという話が明確に記されていたのです。つまり…
『さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります』 デーヴィッド・アイク + 江本勝 徳間書店 2007/12/1 <それは、目に見えない超次元の存在とのコンタクトから始まった!> ・もともと私はプロのサッカー選手だったんです。それからジャーナリスト、そし…
・amazonに「アベノミクス」といれますと1000件以上の書籍がわかります。『日本経済長期低迷の構造』(荒巻健二)、『アベノミクス崩壊』(牧野富夫)、『日本経済崖っぷち 妄念の中の虚像、アベノミクス』(浜矩子)等で、ネガティブなものが増えてきている…
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』 鳴霞 千代田情報研究会 飛鳥新社 2013/4/6 <「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」> ・来日後の私は、大学や兵庫・大阪の中国語学校で教える傍ら、日本企業の通訳もしていたが、その折痛感したのは「日本人が…
<国際競争力のために本当にすべきこと> ・バブル崩壊後の日本は、「国際競争力」という“錦の御旗”のもとで、企業の業績を最優先事項と捉え、サラリーマンの給料を下げ続け、非正規雇用を激増させてきた。 <無税国債は一つのアイデアに過ぎない> ・何度も…
<ソ連のGDPは発表の半分だった> ・中国の統計システムはソ連譲りということについて、ここで少々説明しておこう。「左巻き」(左派)が理想としている社会システムでは、統計改竄しやすいという実例である。簡単に言えば、左巻きは、経済活動で公的部門…
<「公共事業は悪」キャンペーンの理論的な誤り> <増税するなら「全部を使う」> ・しかし、安倍政権は賢いので、「増税はするけれど、財政再建は先送り」といっています。増税した分は国債償還には回さず、支出されます。 ・安倍政権は、増税して、それを…
<行政も変わる時が来た> ・AIの特性を活かすならば国会答弁も適していると思う。 国会の審議で政治家たちに向けられる質問内容は、事前に通告される。これを「質問通告」と呼ぶが、前日の午後6時頃に行われることがしばしばである。午後6時というと退庁…
『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』 宮崎正弘・藤井厳喜 海竜社 2018/9/3 <米中経済戦争の火蓋が切って落とされた> <米露間のビッグ・ディールとは何か> ・先ず、ロシアが求めているのは、アメリカによる経済制裁の解除とクリミア併合の承認である…
・人間は本来、楽しいこと気持ちの良いことを求めるもので、気持ちの悪い話とか、嫌な話は避けたいものです。しかし、真面目に「自殺問題」を研究したり、救済のためのNPO法人で活動したりする有難い人々もいるようです。確率的には、家族や親戚関係で遭…
『宇宙からの大予言』 迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ 松原照子 現代書林 1987/1/10 <予言者誕生の物語> ・私は、いつもいろいろなことを見ようとして暮らしているわけではありません。ただ人に質問されると、テレビのスイッチを入れたように、目の前…
『聖シャンバラ』 (三浦関造)(竜王文庫) 2010/3 <シャンバラには、大師達の“グレート・ホワイト・ロッジ(純正大同胞団)”の中心本部がある> ・ドウリル博士「この大通路には、エネルギーのピラミッドが立っている。ピラミッドは縦250フィート、幅…
<万病を治す第一歩はファスティング> ・「胃に無理をかける」とは、早くいえば“食べ過ぎ”です。 だから、まず「食べなければいい」のです。つまり「胃を休ませる」。このファスティング(断食)で、ほとんどの胃病は治ります。なんとあっけないことでしょ…
<気の力> (五木)望月さんが実際に治療したガン患者さんの例などは、ひとつのケースにすぎない。もっと大事なことは、「気」を扱う人がどういう姿勢で生きているかということだ。 私は作家シャーマン説を言い続けてきた。書き手はひとつのヨリシロにすぎ…
<五木寛之との10年間> <「矢崎さん、身なりは貧しいけれど、彼(井上陽水)は大金持ちです。遠慮なくムシってやってください」 五木寛之> ・カルチェラタンで5月革命が起きた。学生たちが街を占拠した。1968年(昭和43年)のことだ。 パリに滞在していた…