2020-10-03から1日間の記事一覧
・現代では認知症による徘徊が問題になっています。これは脳の病気と言われます。また欧米でもポゼッション(憑依)現象は昔から多いようです。現代でも憑きものの憑依現象は多いのでしょうか。欧米のエクソシスト(悪魔祓い)は多い現象のようで、映画の題…
『夜空からはじまる天文学入門』 素朴な疑問で開く宇宙のとびら 渡部潤一 DOJIN SENSHO 2009/5/30 <楽観的な天文学者> ・宇宙についてのもっとも素朴で、かつ誰もが一度は思い浮かべる疑問が、宇宙人についてでしょう。 「宇宙人はいるのですか?」 「宇宙…
『知っておきたい世界の幽霊・妖怪・都市伝説』 一柳廣孝 西東社 2008/7 <神隠し> <突然その姿を消した村人たち> ・人間が何の前触れも理由もなく、忽然と姿を消すことを「神隠しにあう」という。姿を消した人物は、そのまま戻らないこともあったが、数…
『日本の幽霊』 池田彌三郎 中公文庫 1974/8/10 <憑きものの話> ・「憑きもの」に関する俗信は、もちろん社会心理現象であって、今日の社会においては実害のともなう迷信である。四国を中心にした「犬神持ち」の俗信や、山陰地方に多い「狐持ち」の俗信な…
『高橋信次のUFOと宇宙』 UFOの実在と人類の起源を語る 1988年3月 大川隆法 土屋書店 <UFOの種類> ・まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。母船そのものは、かなり大きな母船が来ています。母船…
『現代オカルトの根源』 霊性進化論の光と闇 大田俊寛 筑摩書房 2013/7/10 <日本の新宗教> <9次元霊エル・カンターレの降臨—―幸福の科学> <高橋信次の霊体験> ・スピリチュアリズムと神智学を結合させることによって、新たな宗教団体を作り上げたのは…
<金粉事件と自分の死の予言> ・高橋信次を語るとき、よく取りざたされるのが金粉事件である。つまり彼の体から金粉が発生し、数多くの会員がその瞬間を目撃しているということである。 ・本人は、この金粉現象が発生するしくみは知っていたようだ。つまり…
<生まれ変わりの研究に生涯を捧げた科学者> ・大門博士は、「そもそもスティ-ブンソン博士が生まれ変わりの研究を始めた大きなきっかけの一つは日本人の事例なんですよ」と言う。スティーブンソン博士が本格的に生まれ変わりの研究に進むきっかけとなった…
『完全アセンション(次元移動・昇天)・マニュアル』 (上・下) (ジョシュア・D・ストーン博士)(ナチュラル・スピリット)2000/11/11 <地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスター> <アセンション(次元移動・昇天)> ・ …
『生まれ変わりの村 4』 ペットも生まれ変わって再会した 森田健 河出書房新社 2016/10/27 <読むだけで運が上がる> <すべて取材事実> ・あの世で友達ができ、一緒に探検して楽しかった。死はまったく怖くなかった。あの世も悪くないが、やっぱりこの世も…