2020-11-10から1日間の記事一覧
・「誰にでも守護天使がいる」といわれます。毎日の生活の中で、私たちの目には見えないこれらの存在に呼びかける方法を学ぶことは難しいようです。 「プリンシパリティは、神の王座に最も近い場所にいる天使」といわれます。天使の存在も昔から知られており…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「ビッグフットとエイリアン」というテーマもアメリカでは「商業ベース」にのっているといわれます。テレビや映画、動画やネット、漫画やゲームの中で、活躍しているようです。「事実は小説よりも奇なり」と…
『新・UFO入門』 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか 唐沢俊一 幻冬舎 2007/5/30 <日本におけるCBA(宇宙友好協会)の活動> <「実際に宇宙人に出会った」> ・松村の復活の原動力となったのは、やはり、「実際に宇宙人に出会った」という、そ…
『宮沢賢治の世界』(銀河系を意識して) (斉藤文一)(国文社) 2003/3 <「銀河鉄道の夜」の宮沢賢治と4次元> ・「<4次元感覚>賢治は法華経とアインシュタインの相対性理論を独自に統合したが、そういうものがミヤザワ4次元論である。ミヤザワ4次元論…
『生きた宇宙人がつかまった』 (“MJ-12”が隠しておきたかった真実のすべて) (矢追純一) (青春出版社) 1991/9 <UFO母船には7種類の生物がうごめいていた> ・まちがいなく彼は信用できるらしい。それでもなお、容易には信じられない証言がボンボ…
『ボーダーランド』 (マイク・ダッシュ) (角川春樹事務所) 1998/6 <洪秀全の幻覚> ・注目すべきは、中国の広東省の不遇の官吏、洪秀全の話だ。洪は1836年に広東の都(現在の広州市)を訪れたおり、キリスト教の聖書の数節を訳した冊子を手渡された…
『カルト・陰謀・秘密結社大辞典』 アーサー・ゴールドワグ 河出書房新社 2010/10/9 <コレシャニティなどの地球空洞化説> ・サイラス・ティード(1839-1908)が設立した宗教・政治・疑似科学カルト。 ・末日生徒キリスト教会(モルモン教会)の創設者ジョ…
<大学の講義で妖怪> ・大学の講義で妖怪?本気で? 誰もみなそう言う。筆者の勤務する大学では120年前に妖怪学の講義が行われていた。それが3年前に本気で復活したのである。毎年千人を超える受講希望者がおり、関東一円にある大学の5つのキャンパスを結ぶ…
『私が出会った「世界権力者超VIP」50人 真実の素顔』 中丸薫 イースト・プレス 2013/5/18 <僕は実際にUFOに遭遇した!> <ステーブン・スピルバーグ(映画監督)> ・一般の人から見て、映画の都?ハリウッドはとても華やかなところです。 ところが…
『エイリアンの夜明け』 コリン・ウィルソン 角川春樹事務所 1999/3/1 <多すぎる解> ・ハーブ・シャーマーなる警官のケースを伝え聞いてはいたから、まったく無知だったわけではない。この警官はネブラスカ州アッシュランドの十字路でUFOに出くわし、そ…