2021-12-29から1日間の記事一覧
・『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。天使や神々の進化した…
『エメラルド・タブレット』 (M・ドウリル)(竜王文庫) 2005/10 <アンタレスにはホワイト・ブラザーフッド(白色聖同胞団)の本拠地がある> ・昔アンタレス(さそり座の赤色の一等星)には、エーテルを活用する住民がいて、地球に降りてきた。彼らは、…
地球アストラル次元 『シャンバラからの超レッスン』 目から銀河も飛び出す超巨大宇宙情報 by ペガサス ヒカルランド 2012/12/10 <薔薇十字団/仕組まれた入会> ・「神とはどんな存在でしょうか?」「はい、天敵です!」 ・地球独立のため、シャンバラの地…
(2017/3/15) 『不可視の王国≪アストラル界』へ行こう』 By ペガサス ヒカルランド 2013/9/17 アセンションへの超導き これであなたも「念エネルギー取り扱い方」マスターレベル 次元変革を選択する人のための宇宙版実用書 多重現実を生きるためのノウハウ…
『世界不思議百科』 コリン・ウィルソン + ダモン・ウイルソン 青土社 2007/2 <歴史と文化の黒幕 神秘の人びと> <ブラヴァツキー夫人の奇跡> ・1883年の初頭、ロンドンで『密教』と題する本が出た。たちまち評判になり第二版に入った。著者はアルフレッ…
『カナンの呪い』 (寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学) (ユースタス・マリンズ) (成甲書房) 2004/2 ・カナン人は歴史的に反セム的で、“長身で金髪に青い眼をしたセムの子孫”に敵対、カナン人は一般的に背が低く肌は浅黒い。 カナン人の最大の強みは、セムの…
『あなたはいまスターシードとして目覚める』 限りない愛を受ける存在 シリウスの超叡智3 パトリシア・コーリ 徳間書店 2011/9/30 <私たちシリウス最高評議会の語り部> ・私たちシリウス最高評議会の語り部は、人類が自らの進化の謎を解明する手助けをする…
(2021/12/29) 『スターシードの心理 GUIDANCE』 Starseed ku ヒカルランド 2021/7/8 <スターシード> ・スターシードとは、宇宙から来た魂です。宇宙からこの地球に降り立った、美しき魂のかけらです。 地球であっても宇宙であってもすべては幻想…
・グレイにはいろいろと種類があるようです。「1、(ビーガン)と呼ばれるシリウスA人の遺伝子から作られたグレイ。2、(ゼータ・レティクリ1)地球人監視のためにリゲル人が作ったグレイ。3、(ゼータ・レティクリ2)このグレイは遺伝子操作で作られた爬虫…
・「火星霊人と金星蛇人の対立・戦争」は、神と天使長ミカエルと堕天使ルシファーの「天の戦争」、スター・ウォーズだったようです。堕天使ルシファーに従ったのは天使団の3分の1だったともいわれているようです。現代でも宇宙連合は2種類以上あるようです。…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2021/12/28) ・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。自分がスターシードであることを認識する人々も増えてき…
『アガルタ(虹の都)』 (R・E・ディクホフ) (密教科学社) 1961 <現在なお金星人と火星人の間で、人間の精神をめぐる善悪の闘争は続いている。火星陣営の指導者は、虹の都に陣取る『太古の三聖』であり、対して金星蛇人は仮死状態で地下に隠れている…
『クリスタル・スカルの2012;超予言』 プレアデス、オリオン、シリウスからもたらされた人類の次元上昇装置 (クリス・モートン / セリ・ルイーズ・トマス) (徳間書店)2008/5/23 <古代・地球には異星から知的生物が来て、それが地球文明発達の引き金と…
『お稲荷様って、神様?仏様?』 支倉清 + 伊藤時彦 築地書館 2010/10/14 <狐は神の使い> ・狐は稲荷の使いであると古くから信じられてきた。 ・春先に山から里に下りてきて秋の終わりにまた山に帰るという狐の習性が、田の神が春先に山から下りてきて秋…
『女神イシスの降臨』 古代エジプト神話の謎に迫る 大川隆法 幸福の科学出版 2011/8/9 <女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある> ・また、「オシリスの復活…
『全国妖怪事典』 千葉幹夫 編集 講談社 2014/12/11 <青森県> ・(アカテコ) 道の怪。八戸町。小学校前のサイカチの古木から赤い小児の手のようなものが下がった。この木の下に17、8歳の美しい娘が振り袖姿で立つことがあり、この娘を見た者は熱病にかか…
(2020/9/11) 『災厄と信仰』 大島建彦 三弥井書店 2016/10/4 <福神としての猩々(しょうじょう)> (当ブログ:本文修正) ・一般に七福神というと、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋、福禄寿、寿老人があてられているが、かならずしもそれらの諸…
(2021/12/28) 『スターシードThe バイブル あなたは宇宙から来た魂』 スターシードに目覚める時 全ての謎は解き明かされる Akiko 著 市村よしのり 監修 ヒカルランド 2020/6/3 <スターシード> ・あなたが、宇宙由来の魂を持つ存在であると気づく時、あな…