2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
(2022/2/14) 『文春の流儀』 木俣正剛 中央公論新社 2021/3/6 <不倫叩き> ・文春時代を振り返れば、失敗だらけの人生です。 名誉棄損の裁判にもたくさん負けました。売れない本もいっぱいつくりました。そして世の中の文春への風当たりは相当冷たいと、…
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「異人」はオリオン星人だったようです。「奇妙なことに、オリオン人はかって…
<日本アカデメイア「長期ビジョン研究会 報告書」主な提言> <日本力> ・(目標)次世代の生き抜く力を高め、選択の自由を最大にする社会を。文化の特質を軸に総合力としての「日本力」を構想。 ① 70、75歳までいきいきと働ける多様な労働の場を拡大。年…
<黎明期の民俗学を巡って> ・柳田は全国各地の習俗や言語など“民俗”に関わる事象をくまなく調査し(必ずしも自らが全国を巡ったわけではないのですが)、蒐集・蓄積した膨大なデータを様々な形で纏め、世に問うています。しかし、纏められた資料や論考を俯…
<本質主義と社会構築主義の論争> ・同性愛を歴史的な文脈で読み解こうとする学者の間で起きた論争の中で、最も中心的で実り多かった対立は、「本質主義者」対立「社会構築主義者」のものだった。本質主義者は同性愛者は常に存在したと主張し、他方は現代の…
<●●インターネット情報から●●> ウェッブサイト「日本文化の入り口マガジン」から引用しました。 2020.04.09 <信長も!家康も!芭蕉も!ニッポンのBLの歴史は奥が深いぞ!> Aimu Ishimaru 「男色(なんしょく/だんしょく)」という言葉を聞いたことがあり…
(2022/2/11) 『大江戸奇怪草子』 忘れられた神々 花房孝典 天夢人 2021/6/16 <文明開化> ・江戸時代というと、なにやら遠い昔のような気がしますが、実は、今からおよそ百五十年ほど前の、長い歴史の流れの中では、ほんの昨日のような時代です。また1868…
・「『高橋先生はお釈迦さまの生まれ変わりですよ』と、このお坊さんは不思議なことを言う」とのことですが、「高橋信次=釈迦説」という話は不思議なものです。「異言」とか不思議な話題が多く、他の宗教団体の人々も集まってきたといわれます。「戦後最大…
・例えば、北朝鮮の拉致事件もしっかりとした情報組織があれば、起こらなかったといわれます。そのことを元警察官僚の政治家が語っているので私たち一般人は、不思議に思います。諜報機関を欠く「甘い国際感覚」では、数十年たちましたが拉致事件程度の問題…
<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ> ・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。 A,自由自在に物質化したり非物質化…
<人間は神、仏になってはいかん> <死の瞬間、何が起こったのか> (高橋)……今の君の質問については……自分では死の瞬間を意識する前に、自分の肉体から自分の魂がほんの一瞬離れたことに気づいた。まぎれもなく、肉体との別離である。その時には、しまっ…
<創価学会に対する批判> ・天理教に対するメディアによる批判は、それを淫祠邪教としてとらえ、そこにおいていかに馬鹿げた迷信の世界が展開されていることを指摘するものであった。大正時代に入ると、森田正馬や中村古峡といった精神医学者たちが、新宗教…
<キリストの癒しの実演と引導渡し> ・彼は病気治しそのものは、あまり積極的に行なわなかった。ただし、彼に病気を治してほしくて訪れる人は数多かった。そういう人々に対しては、心を修正すれば病気が治るということを、色心不二(身体と心は不可分の関係…
<日本列島を大陸から分離させた理由> ・そのインドの文明は、実は日本から入っている文明で、日本からインドへ行って、インドから中国へ行って、韓半島を通って、また日本にもう一回入ってきているような、こういう循環があるんだな。日本の文明は、一つは…
<霊査で分かってきた「身分制社会のプレアデス系の傾向性」> ・霊査をすると、これは必ずしも霊障の問題ではないのですが、「宇宙人系のリーディング」をいろいろとやっているなかで、プレアデス系の魂について気がついたことが一つあります。 もちろん、…
<中国では4400万人の女性が行方不明> ・2002年10月、中国の新華通信社は最新の国勢調査を発表した。それによると、2000年には女児100人に対し、男児は116.8人生まれていた。そこには、かすかだがはっきりと警告の響きが感じられた。過去2回の国勢調査と比…
<遠のくアジアでの覇権的地位> ・私がこうした意見を聞いたのは、2012年5月のことだ。それ以降、中国は東シナ海で日本と、南シナ海でフィリピン、ベトナム、マレーシアと領有権争いを繰り広げ、東アジアの緊張を高めた。また、これらの国はアメリカと接近…
<2025年 「中国製造2025」は労働力減少を補えるか> ・「世界一の科学技術強国の実現」という野望を実現させるべく、人工知能(AI)・量子科学・自動運転車・次世代通信ほか、あらゆる分野で凄まじい投資と開発競争が行われている。 (中国がこれから傾注…
<世界のCO2排出量は減っていない> (思い込み):(国際会議の場でCO2削減問題が話し合われており、大気中のCO2量を減らすため、各国は最大限の努力をしている。) ・(検証):(急ピッチの工業化がCO2排出量を増やしている) ・世界のCO2…
<とまらないニセ薬の被害> ・人命に関わる可能性のある薬品でさえ、中国ではニセモノがよく売られている。台湾の観光客はよくニセ薬を買って帰るが、健康被害などが頻発するため、台湾政府は繰り返し注意を呼びかけている。 <疫病輸出国としての中国脅威…
『新型肺炎 感染爆発と中国の真実』 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック 新型コロナウイルスはなぜ中国で発生し拡大したのか 黄文雄 徳間書店 2020/2/29 <2020年1月末の春節から感染が拡大し続けている> ・私は、今回の新型肺炎の世界的流行は、独裁…
『変質する世界』 ウィズコロナの経済と社会 「これから」を本気で考える Voice編集部 編 PHP新書 2020/7/15 <「開疎化」、「ウイルスの心配より、健康で長生きしてもやることがないことのほうが問題」> ・新型コロナ禍という未曽有の危機に出合ったの…
<あと3年続くのか? 「スペイン風邪」の教訓> ・投資家たちが、早期収束を望むのはわかるが、それに掛けてしまうのは極めて危険ではなかろうか。 ビル・ゲイツ氏は新型コロナウイルスを「100年に一度発生するレベルの感染症」と称した。となると、100年前…
(2022/2/8) 『疫病と投資』 歴史から読み解くパンデミックと経済の未来 中原圭介 ダシヤモンド社 2020/12/1 我々が出来ることは、我慢して待つことではなく、変化して前に進むことだ。 <パンデミックは何度も起こってきた> ・私の現在の職業は経済アナリ…
・1952年6月15日に発見された、紀元7世紀の王・パカルの石棺の蓋に彫られたレリーフが「パレンケの宇宙飛行士」等と呼ばれています。まさにパカル王が小型宇宙船を操縦している図絵で、よくUFO関連の書籍に登場し有名です。 マヤの異星人たちが、当…
『宇宙と人間の謎』 (深野一幸)(成星出版) 1998/2 <異次元からの宇宙人がいる!?> Q.: 異次元からの宇宙人が来ているというのは本当か? A.: 容易に信じられないが、真実のようである。宇宙は多次元構造でできており、我々の住む物質世界は三次元世…
『完全ファイル UFO&プラズマ兵器』 飛鳥昭雄 徳間書店 2005/8/31 <地球内プラズマ領域> <地球空洞論の歴史> ・興味深い事に、チベットのラマ教では、地下王国「シャンバラ」の存在を認めており、仏陀は臨終の間際に、シャンバラは北の果てに存在す…
『まもなく宇宙人が到着します』 フランス国立宇宙研究センターがUFO目撃情報を公表! 田村珠芳 ハギジン出版 2007/5 <アルシオネ> ・この天の川銀河団の中心には、アルシオネという星があります。太陽系と同じように、アルシオネを中心に惑星がグルグ…
『SKY PEOPLE』 超古代マヤ人から連綿と続く宇宙人との繋がり 今なぜ緊急に接触を強めているのか アーディ・S・クラーク ヒカルランド 2015/12/25 <古代マヤ遺跡> ・7年にわたる調査、古代マヤ遺跡を89か所めぐって集めた、約100人におよぶインタビュー、…
(2017/10/12) 『スターピープルはあなたのそばにいる 下』 アーディ・S・クラーク 明窓出版 2017/9/15 <ワイオミングのハイウェイでの遭遇> ・「それが頭上にやってきた時には、船体の正面の部分だけが見えて、あとの部分は見えませんでした。僕の見た…