2023-01-01から1年間の記事一覧
『信仰の法』 地球神エル・カンターレとは 大川隆法 幸福の科学出版 2017/12/4 <幸福実現党> ・今、幸福の科学は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、幸福実現党以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。 ・私が、2016年の年…
『なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか 政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力』 江崎道朗 KADOKAWA 2023/4/3 ・そもそも日本はDIMEという考え方をどこまで採り入れているのか。経済安全保障という言葉が脚光を浴びるいま、かつてに比べ…
『宇宙につながると夢はかなう』 ~さらに強運になる33の方法~ 浅見帆子 フォレスト出版 2009/4/10 <思ったこと(夢)は実現する仕組みを理解する> <~夢への途中を楽しむ> ・あなたがあなたの実現させたい夢についてずっと考え続けるならば、それは必…
(2023/7/19) 『辛酸なめ子と寺井広樹のあの世の歩き方』 辛酸なめ子、寺井広樹 マキノ出版 2017/3/15 <この世での時間に関係なく「完成した人」は天国へ行き今生を生ききるほど天国ライフも充実 自然療法医/マスターヒーリングミニスター 小林健 先生><…
( 2023/7/12) 『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」 裏道マップ』 辛酸なめ子、寺井広樹 マキノ出版 2018/2/17 <まえがき> <誰もがあの世から来て、あの世に帰っていく> ・いま、この世に生きている人は、何か刺激的な体験がしたくてこの世に自…
(2023/7/8) 『日本は第2のウクライナとなるのか ⁉』 コロナとウクライナが世界とあなたの生活を一変させる 浅井隆 織田邦男 川上明 関和馬 石破茂 第二海援隊 2022/3/30 <どんなに必要で、どんなに正当化されようと、戦争を犯罪ではないと考えては絶対に…
(2023/7/1) 『日本人が知らないグレート・リセット 6つの連鎖』 2029年までに起こる本当のこと 高島康司 徳間書店 2022/10/15 ・2020年から始まった新型コロナのパンデミック、そしてロシア軍のウクライナ侵攻は、その後の一連の出来事の連鎖反応を引き起…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2023/6/27) ・著者たちは、「「自衛隊に参加して戦う」【5.9%、人口換算約748万人】という最も積極的な回答を除くとしても、「何らかの方法で自衛隊を支援する」54.6%、「ゲリラ的な抵抗をする」1.9%、…
『闘え、日本人』 外交は「見えない戦争」である 日下公人 集英社インターナショナル 2005/10/3 <欧米人は“事務的”に戦争する> ・彼らの暮らす世界では、戦争のほうが日常で、むしろ平和は戦争と戦争の間のごく例外的な事態である。海に囲まれた島国と違っ…
(2023/6/27) 『有事、国民は避難できるのか』 「ウクライナ戦争」から日本への警鐘 日本安全保障戦略研究所 国書刊行会 2022/10/10 <ウクライナ戦争の教訓から緊急提言――日本に「民間防衛」が必要――> ・2022年2月24日に勃発したロシアによるウクライナへ…
『シークレット・ドクトリンを読む』 (ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社) 2001/5 <第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊> <彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した> ・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像…
『教科書には載せられない日本軍の秘密組織』 日本軍の謎検証委員会 彩図社 2016/7/21 <東機関> <マンハッタン計画を探った外務省の秘密組織> <中立国を拠点とする諜報機関> ・こうした事態に対処するため、日本の外務省はある抜け道を使った。中立国…
(2023/6/21) 『知らないと後悔する日本が侵攻される日』 佐藤正久 幻冬舎新書 2022/8/24 <すでに戦争は始まった。日本侵攻は2027年か> <平和主義は大いに結構。でも敵はかまわず攻めてくる> ・2027年、日本がウクライナのようになる――。 これは決して…
『自衛隊の情報戦』 陸幕第二部長の回想 塚本勝一 草思社 2008/9 <情報担当> ・陸上幕僚監部(陸幕)の第二部(情報担当)長をつとめ、朝鮮半島の問題のエキスパートとして知られる元高級幹部が、ベールに覆われていた活動の実相を初めて明らかにする。 ・…
(2023/6/14) 『新・図解 地政学入門』 世界の「今」を読み解く! 高橋洋一 あさ出版 2022/12/15 ・よりよい、より広い土地を巡る戦争の歴史=「地政学」を見れば、過去・現在・未来の各国の野心と日本の立ち回り方がわかる! 地政学とは「世界の戦争の歴史…
『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012 白峰 徳間書店 2008/12 <実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです> ・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。 ・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託…
(2023/6/8) 『ソロンとカリン 龍神物語』 先端技術研究機構 ヒカルランド 2021/6/3 この本は、宇宙叙事詩とも言える龍神物語である。すべてフィクションではなく実話である。 <新創造主誕生> <三面の大黒像> ・ある僧侶から譲り受けた、不思議な能力を…
『中国大破綻』 ついに「失われた20年」に突入する 宮崎正弘 PHP研究所 2015/2/5 <軍事クーデターの可能性が、中国の政変シナリオで一番高い> ・秦、漢、隋、唐、宋、元、明、清、そして中華民国、中華人民共和国と「王朝」は変遷しても本質は変わらず、王…
(2023/6/3) 『自民党という絶望』 石破茂 &その他 宝島社新書 2023/1/27 <空気という妖怪に支配される防衛政策 石破茂> ・年間11兆円の防衛予算となれば800億ドル以上。インドの766億ドルを抜いて、米国、中国に次ぐ世界3位の軍事大国となる。 <GD…
(2023/5/26) 『物語のつむぎ方入門』 <プロット>をおもしろくする25の方法 エイミー・ジョーンズ 創元社 2022/12/15 <はじめに> ・あらゆる偉大な物語は、アイディアの萌芽、すなわち、やがて成長する“何か”から始まる。 ・ストーリーテリングには、2…
(2023/5/25) 『新・ハトホルの書』 アセンションした文明からのメッセージ トム・ケニオン ナチュラルスピリット 2014/1/8 <ハトホルとはだれか、そしてなぜ地球にやって来たのか> ・わたしたちは集合意識ハトホルです。 わたしたちは愛とともに、あなた…
(2023/5/20) 『2040 2040年の未来予測』 成毛眞 日経BP 2021/1/8 <あらゆるもののコンピュータ―化> <破綻しつつある社会制度や減る一方の人口、起こるだろう天災> ・「今日」には、これから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつか…
(2023/5/15) 『2050年 人新世の未来論争』 次の世代に美しい地球を残すために 宮内義彦、井上智洋 プレジデント社 2022/7/13 <30年後明るい未来社会をつくるために> ・地球上のそこここにはさまざまな問題が山積していて、明るい未来を迎えるには、待っ…
・来訪神と蛇や動物が非常によく結びつけられる伝説が多いようです。来訪神とのコンタクトに伴うイルージョンでしょうか。高次元の来訪神とのコンタクトでは、人間は変性意識状態になるようです。宇宙には動物タイプの宇宙人が3割ほどいるといわれています。…
『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ 草思社 2005/4/28 <70カ国以上で同性愛は違法、9カ国で死刑になる> ・同性愛が死刑の対象になる国が9カ国ある。モーリタニア、スーダン、アフガニスタン、パキスタン、チェチェン共和国、イラン…
『コロポックルとはだれか』 ――中世の千島列島とアイヌ伝説 瀬川拓郎 新典社新書 2012/4/24 <封印されたアイヌ伝説> <小人伝説はおとぎ話か> ・昔は十勝川に沿ってアイヌのほかにコロポクウンクル(ふきの下に住む者)という、ふきの下に5、6人が集まっ…
(2023/5/9) 『銀河史 【下】』 ベテルギウス民族とオリオン帝国 先端技術研究機構 ヒカルランド 2023/4/11 ・地球脱出(エクソダス)の準備――50億年を生き抜くための準備をせよ。その昔、モーゼがユダ族を率いてエジプトから脱出したのが運命(因縁)の始…
『あなたからあふれ出すアセンションの超パワー』 銀河再生も可能 シリウスの超叡智1 パトリシア・コーサ 徳間書店 2011年5月31日 <私たちから見たら、あなた方は未来の宇宙人> ・どうして、最近は宇宙からの訪問者との遭遇についてあまり聞かなくなったの…
『図解 第三帝国』 森瀬 繚 / 司 史生 新紀元社 2008/5/8 <ヒトラーは生きている?> ・生存神話は歴史的に名高い人間につきものだが、各国の猜疑心が助長したアドルフ・ヒトラーの生存説は半ば都市伝説となっている。 <アドルフ・ヒトラー生存説> ・敗北…
『天国の真実』 マシューが教えてくれる天国の生活 スザン・ワード ナチュラル・スピリット 2006/10/10 <ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会> <ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体> ・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。…