日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

手に手袋、足も白足袋で包んだ7、8人の神様は、足が地に着かないほど飛んで歩くようであった(5)

 

ステファン・デナルデ

・オランダ人実業家。1967年7月、オランダ南西部ウースタ―シェルトの沖合をヨットで航行中、海面に浮かんでいた異星人の宇宙船(水上艇)に乗り上げて異星人と遭遇し、乗船を許された。

 

・身長150センチほどの異星人はヒューマノイド型ではなく、顔の真ん中に窪みがあり、手は鉤状で、全身が薄褐色の毛で覆われ、獣じみて見えた。

 会話はテレパシーでなされた。彼らの母星は、地球から10光年彼方にある惑星イアルガで、自転速度は地球よりも遅く、重力は地球の約3倍。窒素やアンモニアからなる大気は濃密で、大気圏の雲が視界をさえぎっており、太陽光は見えない。

 

・そのイアルガ星へ、小型の円盤から高空に滞空する大型円盤に乗り継いで案内された。イアルガ星は海が大部分を占め、陸地は島だけで、それらは鉄橋で結ばれていた。石油タンクのような形状をした集合住宅が立ち並び、ひとつの建物の直径は約300メートル、高さは約135メートルで、約1万人が居住できる。

 ほかに自動機械化された農園、恒星間飛行用の大型円盤の建造工場なども見学してから、再び円盤に乗って地球へ帰還した。

 

R・N・フェルナンデス

・メキシコ大学教授。原子力委員会のメンバーも務める科学者。1972年11月14日、大学構内で異星人女性とすれ違った。身長190センチの長身で、瞳は緑色、黒髪の美女である。それより先、教授は女性の声で何かを訴えようとするテレパシー通信を受けており、異星人であると直感したのだった。

 

・その後、2度遭遇したものの、会話を交わすことなく迎えた1974年12月22日、彼女が「テレパシーでは通じないようなので、直接話にきました」と教授を尋ねてきた。彼女はアンドロメダ銀河からやってきたリアと名乗り、知的生命体の調査のために地球を訪れていると説明、近いうちに宇宙船へ招待すると約束した。

 

・それが実現したのは翌1975年4月22日だった。宇宙船は直径5メートルほどのドーム状円盤で、乗船するや、超高速で大気圏外に飛び出した。リアは宇宙空間に浮かぶ青い地球を見ながら、地球環境の脅威、遺伝子工学反物質などについて語った。

 

・リアはその後、近い将来凶悪な異星人が地球に来襲する、という警告を残してアンドロメダ銀河へ帰っていった。

 

宇宙飛行士が認めたコンタクトの事実

・ならば、彼らの主張はすべて虚言や妄想の産物かというと、必ずしもそうではない。宇宙探査によってコンタクティたちの話が真実と判明したケースもあるからだ。

 

・かつてのアポロ計画にも注目したい。宇宙飛行士と管制センターとの漏洩交信記録から、「道」「ドーム群」「構築物」「トンネル」「テラス」などが月面に存在するらしいことが指摘されたからだ。それらはおそらくUFOの基地だろう。

 

・アポロ14号で月面に降り立ったエドガー・ミッチェルが2008年7月、「アメリカ政府は過去60年近くにわたって異星人の存在を隠蔽してきた」と爆弾発言したことも、コンタクティに有利に働く。地球へ飛来している異星人が人類との接触を試みないとは考えられないからであり、すべてのコンタクト・ストーリーを荒唐無稽と斬って捨てるわけにはいかないのである。

 

 

 

『女神イシスの降臨』

古代エジプト神話の謎に迫る

大川隆法   幸福の科学出版   2011/8/9

 

 

<女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある>

・また、「オシリスの復活信仰はイエスの復活信仰の原型であり、古代エジプトに流れる、この神秘思想がキリスト教に流れてきた」という考えもありますし、「転生輪廻の思想も、このあたりから始まっていて、それが仏教に入っている可能性もある」という考えもあります。

 

・ハトホルとこのイシスとを、ほとんど同一視するような見方もあります。

 

夫であるオシリスの腹違いの妹だったイシス

オシリスとイシスの子ホルスはエジプトの覇権を確立した

天照大神(あまてらすおおみかみ)とイシスの深い縁

天照大神は日本担当、イシスはエジプト担当として下りた。

 

天照大神とイシスは「ベガの女王」。

 

・プレアデスは“顕教”ベガは“密教”を担当している。

 

ケンタウルス座α星人の中には、映画「猿の惑星」に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

知ってビックリ!黒部川の大蛇伝説と愛本姫社

 

 

<お光伝説 >

古くから黒部川は暴れ川として有名で、黒部川が氾濫するのは川の底に住む大蛇が怒って大暴れしたからだと考えられとりました。黒部市宇奈月町の下立地区ではこの大蛇にまつわる伝説が今も語り継がれとるがですよ。

昔、黒部川中流に架かる愛本橋のわきに一軒の茶店がありました。宿場町として栄える愛本村では唯一の茶店で、村人や旅人でいつも賑わっとったがです。その茶店には年頃のかわいい一人娘、お光(みつ)がおって、彼女がお目当てでお店に入り浸る男性客も多かったがですって。ある日の晩、お光は黒部川で一人の青年と出会いました。二人は毎晩会って色んな話をする仲になり、お光は次第にその青年に惹かれていったがです。しかしその青年こそ、黒部川に住む大蛇の化身やったがです!! お光はショックを受けたけど、水の守神である大蛇に自分の身を捧げることで、村人を水害から守れるのならば...と大蛇へ嫁ぐ覚悟を決め、両親には内緒で姿を消してしまったがです。その後、一度里帰りしたがですけど、蛇の子どもを生んだところを見られてしまい、二度と戻らなかったそうながです...。黒部でこの伝説は、恐ろしい大蛇に身を捧げた若い娘の悲しい話として伝えられとるがです。

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・2019/11/29(産経ニュース)によると「インド洋・モーリシャスで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は29日、無形文化遺産に「男鹿(おが)のナマハゲ」(秋田県)など8県の10行事で構成される「来訪神(らいほうしん) 仮面・仮装の神々」を登録することを決定した。平成21年に単独で登録された「甑島(こしきじま)のトシドン」(鹿児島県)に、新たに9行事を加えて1つの遺産として申請していた。日本国内の無形文化遺産は21件で変わらない」、「来訪神は、季節の変わり目に異世界からの神に扮(ふん)した住民が家々を巡り、災厄を払う民俗行事。集落全体で伝承し、地域の絆を強める役割を果たす。起源は分かっておらず、何世代も受け継ぐ間に鬼のイメージが定着した地域もある。10行事はいずれも国の重要無形民俗文化財に指定され、保護が図られてきた。アワビの殻を吊(つ)り下げた「吉浜(よしはま)のスネカ」(岩手県)や渦巻き模様の耳を持つ「薩摩硫黄島メンドン」(鹿児島県)など多様な姿をとり、地域の素材で神の姿を可視化する豊かな創造性が評価された」とのこと。

このことを契機にして「無形文化遺産の来訪神行事」が観光化していくのかもしれません。しかしながら、善神の生態も、魔神の生態も、堕天使・悪魔の生態も詳しくは分からないようです。現代でも大きな影響を与えているようですが、その実態は解明されていないようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。ところが宇宙人の研究は、学界でも非公開のようです。

 

・現代アメリカでは「天使(異星人)」との遭遇話は少なくないといわれます。遭遇体験の後で、「天使だった」と認識できるような話です。アメリカに限らず世界中で天使や神々、女神とのコンタクティやチャネラーが増えているのかもしれません。幽霊現象や心霊現象・憑依現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。宇宙人情報をアバブ・トップシークレットにして「臭い物に蓋をする」サイレンスグループは、想像を絶する程度に強力だといわれます。

 

・日本でも太古から宇宙人である神々や天使、堕天使、悪魔等の異次元の存在と、大衆がコンタクトしたり、チャネリングしたりして、多くの「伝承」に残っているようです。またナマハゲのように民間行事として、その土地に伝えられている伝承も多いそうです。しかしながら、普通の人が神々や天使のような宇宙人を認識することは難しいようです。進化している宇宙人が、目に見えない大天使、天使、堕天使となって人間に対して工作しているので、私たち一般人は、何も理解できません。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。「宇宙人は幽体として存在する」といわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。高等知性体(宇宙人)の描くシナリオ通りに歴史は動いてゆくといわれます。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。

 

来訪神の伝承についても人間タイプの「神」とその眷属ともいえる「鬼」の異類異形の者たちがいたようです。「鬼」といっても、代表的な鬼の酒呑童子も、若い時は美男子だったという伝承も残っているといわれます。

村の娘と蛇男の若者(宇宙人)の物語は全国に豊富にあったようです。天女も人間の男と交わった伝説もあるといわれます。明治時代の「異人」の伝承も現代では消え失せていますが、社会に同化して誰も識別不能なのかもしれません。バイオロボットの「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。そのような超テクノロジーを持つ宇宙人の影響力は想像を絶するようです。異人や天狗はオリオンETグループからの異星人だったようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるといわれます。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるそうです。牛若丸と鞍馬山の天狗の伝承のように、源氏はオリオン 星人との繋がりがあったようですオリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・『来訪神 仮面・仮装の神々』についても、民衆に福をもたらし、災厄を除く善行ばかりが、後世には「お祭り行事」となってのこったのかもしれません。人間タイプの宇宙人(神々と異人)と異類異形の宇宙人(鬼)の2種類は、当時の人々には、恐怖の的であったようです。『来訪神 仮面・仮装の神々』についても当時の異星人・宇宙人の状況はよく分からないようです。現代でも突然、グレイが現れると、宇宙人のバイオロボットだと認識できますが、大昔では、恐怖感そのものであったといわれます。

 

・全国に伝承のある「来訪神」は、オリオン星人や、リラ星人、プレアデス星人系列の異星人だったのかもしれません。日本は、超太古からさまざまな異星人が飛来していたようです。中には「文化神」もいたのでしょう。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。宇宙人は、超太古から輪廻転生を繰り返したり、「不死」の遺伝子テクノロジーを持っているといわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人レプティリアン)として、物質肉体化して出現したそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。

 

・「伊吹弥三郎・伊吹童子(創造神とドラ息子)」という伝説もあるようです。「近江の伊吹山にいたとされる伊吹弥三郎は、創造神という顔と、魔物=鬼という顔がある。その息子の伊吹童子も多くの部下を従えて暴れまわった鬼である。実は近江の伝説だけでなく、弥三郎は多くの文献にも登場している」といわれます。善神のイメージではなく魔神のイメージが強いようです。伊吹弥三郎は、ネガティブ・グループのシリウス星人だったのかもしれません。「神」といっても必ずしも人間にとって「善行」ばかりすることはないようです。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。「鬼」も堕天使のモンスター・タイプで、人間の女を狙って、空飛ぶ円盤で降りてきたのかもしれません。高次元(5次元以上)の人間タイプの宇宙人(神々)とは、住む処が違い、鬼の住処は低層4次元なのかもしれません。いわゆる神々や悪魔は、さまざまな要素を持ち、理解不能だそうです多次元同時存在の法則があるという説もあります。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。人間に憑依したり物質化する堕天使の生態は分かりません。高次元の神々は、めったに人間とコンタクトしないのかもしれません。天狗もオリオン星人だったようです。天狗の伝説も豊富にあります。

 

・「伊吹童子の方は、童子と呼ばれるだけあって童(わらわ)の姿をしていたらしい。不老長寿の薬といわれる「サンモ草の露」を飲んで以来、老いもせず、14~15歳の少年のままだった絵巻に書かれている」といわれます。伊吹童子は、表面的には歳をとらないように見える「リラ星人」系列の眷属だったのかもしれません。酒呑童子のように当時の都に行って「女」を拉致してくるような「鬼」は、夜になると真っ暗になる山々の農家では、「鬼」の出没は恐怖であったようです。

 

・神人や異人、天狗等の異次元の進化した異星人が、人間の姿をとり、当時の服装で、この世の人間とコンタクトした話は、多くの民話や伝説となって残っているようです。この世とあの世が錯綜しており、異次元世界に入った人々が「神隠し」の伝承になったようです。「人の失踪」は「家出」や「事故」や「事件」、「自殺」等、現代でも多いようです。北朝鮮拉致事件もありました。警察の事件や、捜査願いの状況もよく知りませんが、「家出」も多いようです。この分野を詳しく調べている人も多いのでしょう2018年10月1日現在(概算値)の総人口は、1億2644万人ですので、日本も「人口大国」ですので、様々なパターンがあるのでしょう。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。「現代の民話」も集めていれば、『遠野物語』以上に、不思議で奇妙な逸話が豊富にあるようです。

 

・「神隠し」「夢での死者との交流」話も多く、「夢で死を知らせる話は数え切れない。ことに戦死を知らせる夢は多く、胸を打つ」といわれます。

能舞台」の話は、あの世の死者とこの世の者の交流話が多いと指摘されています。「死後の世界」の描写は、世界中、当然ながら、共通性があるようです。「生まれ変わり」や「前世を記憶する」逸話も世界中にあります。「幽霊」話も世界中で非常に多くあり、カメラやビデオや監視カメラの世界的な普及(誰でもカメラ)で、幽霊のようなものや、奇怪なものが写る機会が増加しており「幽霊写真」として、本が出版されています。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。異次元世界は、人間が普通では認識できない世界ですが、異次元世界から「この世」に宇宙人が浸透する場合もあるようです。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信する」といわれます。アストラル界の住人が地上にも出てくることは秘密結社の最高機密だそうです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」といわれます。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。「秘密の首領」(世界のどこかの物質界を超越した次元に棲まうとされる、結社の認可を指示する超人)とのコンタクト話も少なくないようで、世の中は不思議で一杯の不可知の森羅万象の世界のようです。

 

 ・「ナーガ は、インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神のことである。上半身を人間の姿で表し、下半身を蛇として描く構図を用いる例もあるようだが、一般的なものではない」といわれます。インド神話は、詳細な神々の世界と人間の関係を示しているといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。ネガティブなシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に嫌われたといわれます。そこで神が地軸を動かして天変地異を起こしたのは、過去3回あるといわれます。遺伝子科学者の一派のルシファーが、神をまねて人類を創造しようとした結果、「蛇神」は、当初の生体実験の成果なのかもしれません。ハリウッド映画「スター・ウォーズ」の大蛇の首領を連想させます。

  日本でも「大蛇の化身」の青年と人間の娘の伝説が全国に豊富にあります。異類混血の伝承でしょうか。異次元に入ると「大蛇の化身」と分かるようなのです。神々や魔神が、人間の魂を虫や動物の体の中に入れるのは容易だといわれます。イルージョンでしょうか?馬に転生した人間の伝承もあるようです。

   

・牛神がテクノロジー龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいといわれます。「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」といわれます。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙にあるそうです。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。

 

・{コトバンクへびむこいり【蛇婿入り】蛇が男になって人間の娘に求婚するという内容をもつ,異類婚姻譚に属する昔話群の総称のこと。

 

・「浮遊霊・地縛霊. これらの霊が現界の人間等に憑依し、霊障を起こす。浮遊霊 死者の霊が行くべき所に行かずに逃げ出すと浮遊霊となる」とか、「地縛霊(じばくれい)とは、自分が死んだことを受け入れられなかったり、 自分が死んだことを理解できなかったりして、死亡した時にいた土地や建物などから離れずにいるとされる霊のことあるいは、その土地に特別な理由を有して宿っているとされる」と定義されています。いわゆる幽霊は、成仏していない、この世に怨念がある霊のようです。沖縄のような激戦地では現代でも、戦死者の幽霊がでるそうです。離れた島の沖縄は、霊的世界も独特の世界を形成しているようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。幽霊の話を集めても霊界の存在が窺われます。「あの世」と「この世」が交錯していることが窺われます。

 

・幽霊は、人間の死後の世界の霊界や幽界の現象として理解されてきました。ある意味では「幽霊現象も宇宙人現象といえる」かもしれません。進化した異星人(神と天使)は「幽霊」のように現れ、消えていくそうです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。幽霊はアストラル界の下層の「地獄」あたりに浮遊しているのかもしれません。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信ができ、心の弱い人たちが悪い行いをするようにささやくのです」ともいわれます。当ブログには「地獄」の記述は、あまり書いておりませんが、古今東西を問わず、地獄の話題は膨大にあります。「幽霊現象」はネガティブな異次元の宇宙人現象のようです。

 

・人間の死後の世界、幽界や霊界、目に見えない宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、詳しくはありません。「目に見えないアストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」そうです。死後世界の幽界では「自分が死んだことを自覚していない」霊も存在するそうです。

 

・「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」とか「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」とかいわれます。また「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」ともいわれます。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーからの情報からもたらされているそうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。

 

・地球と月の間の異次元に広がるニルヴァーナ(涅槃・天国)には、異次元からの宇宙人が出入りしているようです。グレート・マスターやマスターたちは、直接、地球の事象に関与していないようですが、間接的には何らかの関与があるようです。現代でもマスター(大師)と交信している人間が存在するようなので不思議です。また、両性具有の宇宙人も存在するようです。目に見えない異次元世界は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

 

・戦場では多くの兵士が一度に死にます。その時、天界から天使たちが、異次元の宇宙船に乗り、霊界の案内に来るそうです。ですが、あまりに死者数が多いと、十分に魂の救済ができないのかもしれません。それらが地縛霊となり、兵士の「幽霊」となるのかもしれません。

 

amazonに「神隠し」と入れますと287件の書籍がわかります。「千と千尋の神隠し」のアニメーションが大ヒットしましたので、全国的にも関心が高いようです。神隠しも天狗や異人の仕業だったようです。現代風に言いますと、宇宙人のアブダクション(誘拐)だったのかもしれません。少数の帰還者の伝承もあるようです。「神隠し」は、現代のマンガや時代小説のモチーフにも取り上げられています。米国のアブダクション(誘拐)では、もとの部屋に異次元移動して戻るようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。米国でも小柄な宇宙人グレイのアブダクション(誘拐)は当時のメディアでも大きく取り上げられたようです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。精神界と物質界、あの世とこの世を自由に移動できる異星人のテクノロジーは、想像を絶します。

 

・「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックが来た。その後に、人間タイプのオレンジと呼ばれる宇宙人が来て、その後に“東洋人タイプの異星人”が来た」といわれます。東洋人タイプには日本関係する神々(異星人)も混じっていたのかもしれません。人間タイプの異星人の情報は、アバブ・トップシークレットのようです。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人は幽体として存在する」といわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」とクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロが述べています。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」などが存在するそうです。日本の鬼や天狗、河童などは、異類異形の異星人だったのかもしれません。嘴のある羽のある「烏天狗」は、有翼のオリオン座のドラコ人のバイオロボットだったのかもしれません。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承があり、オリオン星人系列の“異人”の犯行だったのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。また中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。世界中に異星人の「異人」が、さまざまな形態で、人間と関わりがあったようです。ドイツの異人はアルデバラン星人の末裔だったのかもしれません。金髪碧眼のアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。

 

・また現代では金髪碧眼のウンモ星人が、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。ロシアにも「異人伝説」が豊富にあり、現代では「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とも伝えられます。

 

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がダルシー秘密基地やエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。おぞましい「生体実験」の話も報告があるようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあるそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。人間の幽体や霊体、魂を自由に操作できる、高次元の異星人でも、ネガティブ・グループは、人類に敵対的だといわれます。

  

神隠し事件は迷宮入りの事件となったものも多いそうです。当時の警察は、どの程度の情報を持っていたのでしょうか?「天狗」や「狐」「狸」「異人」が神隠しの犯人だったようです。現代でいえばUFOや宇宙人のアブダクション(誘拐)だったようです。

よく『狐つき』に間違われたアブダクション(誘拐)・ケースもあったようです。異星人のアブダクション(誘拐)の被害者や交配実験の被験者を地上で見た伝承が多かったようです。アブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)もいろいろな形態があったようです。

 

越中 怪談紀行』では富山県の黒部の「隠里」が記載されております。「隠里」に入った場合、人間自身は「幽体離脱」して入るのかもしれません。洞窟が、この場合も異次元への入口になっているようです。また「黒部川の大蛇伝説と愛本姫社」の伝説も「黒部市宇奈月町下立」の伝承です。そして「異人のくれた書」は黒部市の近くの魚津市の伝承でした。

 岡山市安井清隆(仮名)さんは、トールホワイトのような長身のチュェレイ人とコンタクトしました。

「同じ年の10月30日、「富山県黒部市宇奈月温泉近くの河原で待つ」というテレパシーを受信。11月1日の夕刻、黒部川で先に会見した男性と金髪の女性と遭遇した。男性はチュェレイと名乗り、それが母星の名でもあると語り、直径5~6メートルの小型円盤への搭乗を許された。円盤は15分ほどで白馬岳の頂上付近に到着。直径30~40メートルの円盤に乗り換えた。内部は操縦室、食堂、倉庫、会議室からなっていた」と報告されています。ここでも「富山県黒部市宇奈月温泉近くの河原」という場所がでてきます。どうも「黒部」は、パワースポットなのかもしれません。4次元以上の世界で、何かが繋がっているのかもしれません。

 

「隠里」から帰って来て、時間が歪んだのは、「浦島太郎」の民話と似ています。「あの世」から「この世」に戻ると、時間が想像を絶する程、長期間になったという話です。その逆の話もあるといわれます。

 

・過去の伝承が偶然一致する場合もあるようです。

 

『超巨大〔宇宙文明〕の真相』(ミシェル・J・P・デマルケ著、ケイ・ミズモリ訳、徳間書店発行  1997/8/31)では次の記述が参考になります。

「第11章:誰がキリストだったのか?

 エスは日本に着いた時、50才になっていました。そこで彼は結婚し3人の娘をもうけました。そして、45年間住み続けた新郷村(しんごうむら)で亡くなりました。イエスは日本の本州にある新郷村に埋められましたが、その墓の側にはオウリキの一房の髪を納めた小さな箱を埋めた、もう一つの墓があります。あなた方は証拠好きですから、以前は戸来村(へらいむら)の名で知られた青森県新郷村へ行ってみるのもいいでしょう

訳者ケイ・ミズモリ氏によると、「このくだりの記述は、日本最古の歴史書とおいえる『竹内文書』の内容と一致している。青森県三戸郡新郷村の戸来の丘にはイエスの墓が実在している。デマルケ氏本人の弁では、日本を訪れたこともなく、『竹内文書』の存在も知らないと、明言している」とのこと。

 

・「隠里」の伝承は、SFファンタジー物語のようですが、パラレル・ユニバース(並行宇宙)や異次元世界の伝承を連想させます。地上社会に同化した異星人(異人)の様々なネットワークがあったのかもしれません。

日本では、リラ星人の伝承が、ほとんど分かりませんが、日本人と深く関わりがあったようです。「隠里」は、遥かに進化した異星人の現象のようです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。歩いて、幽体で異次元世界へ入っていけるようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔と指摘されています。しかし太古からのさまざまな異星人のDNAが日本人の体内や精神構造に入っていると述べられます。『遠野物語』の異人ばかりではなく、時空を超越した世界からの「異人」や「神人」は、全国にその伝承があるといわれます。

 

・天狗や異人や神人の正体も分かりませんが、日本中に多くの伝承があるようです。赤鼻の天狗ばかりではなく、完全に人間タイプの「天狗」もいるようです。そのような『遠野物語拾遺』の「花巻の天狗さん」の伝承もあります。人間タイプの宇宙人は、だいたい識別できない場合が多いようです。インド神話では宇宙人は動物に変身できるそうです。また「宇宙を3歩で歩く」神々の神話もあるようです。日本でも異次元では「人頭蛇身」に変身していた宇宙人が、この世の人間の若者や老人に変身して、人間とコンタクトする伝説が多いと指摘されています。超太古の天皇レプティリアン爬虫類人)であったという説もあります。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」と述べられます。異次元移動が容易な宇宙人は、想像を絶する超能力を持っていると述べられます。アストラル界やエーテル界の宇宙人の世界は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。