日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

300年後の地球には、もう病気はなくなっているでしょう……(1)

 

 

『未来人に教えてもらった病気の秘密』

人類に病気がなくなる世界

バシャール  おのころ心平  ヴォイス  2018/6/13

 

 

 

300年後の地球には、もう病気はなくなっているでしょう……by バシャール

・病気がなくなる未来に至る道の答え……。ステップは、次の4つです。

ステップ1:「自分の中のどんな観念が、どんな疾患をつくっているのか?」という相関関係を知るための、さまざまなテクニックが開発されていく。

 

ステップ2:病気の周波数や、健康体の周波数を扱うような医療テクノロジーが数多く開発される。

 

ステップ3:個人個人が、「並行現実」を理解できるようになり、「一度も、その病気をしたことがない」という並行現実の自分を選択できるようになる。

 

ステップ4:ステップ3の状態が、自動的に起きている状態になる。

 

すべての出来事はあなたの意識の内側で起きている

自分がつくった観念を手放すとココロもカラダも変わる

・(バシャール)もちろんなぜこんなことが起きているのかというところにきちんと注意を向けられれば、いろんなことがわかり、そして自分が何をしているのかもわかることになります。

しかし、身体、病気、症状というテーマで覚えておくべき大事なポイントがあります。

それは、みなさんが「外の環境」と呼んでいるものは外にはない、ということですみなさんが「外の環境」と呼んでいるものはみなさんの意識の内側にあります。外で起きているように見えていることは、本当は意識の中で起きていることが映っているだけです。

 

・(バシャール)「この症状は自分について何かを教えてくれている」という認識に立てる人もいれば、病気になったことで、「自分ってかわいそうだ」というように、自己憐憫してしまう人もいます。自己憐憫する選択もあるわけです。

多くの人は、自分がもっていたネガティブな観念から、怖れていたことが実現してしまったことを病気が証明しているかのように理解してしまいます。

したがって、「病気とは、何かを学ぶために起きているプロセスである」ということを、ある程度認識している必要があります。

そういう認識がなくても、病気は「人生のスピードを少し遅くすること」を教えてくれます。ときには、病気になったことで後々の大病を避けることができたということもあります。

 

「バシャール」とは何者か

・ではまず、「バシャール」とは何者かを、ご紹介いたしましょう。

ウィキペディアにも掲載されている、著名人なんですよ

 

[バシャール]

オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在

エササニは物理的に不可視だという。エササニ星人は言葉や名前をもたず、テレパシーで意思の疎通をするという。

バシャールという名前は本命ではない。チャネラーのダリルがアラブのバックグラウンドをもつことに由来して、バシャール自らが名付けた。「バシャール」はアラビア語で指揮官、存在、メッセンジャーといった意味をもつ。また、ダリルはバシャールの過去世であると発言している

 

[ダリル・アンカ]

・(Darryl Anka・1951年-)は、特殊効果デザイナー、チャネラーである。

UFOを目撃したことをきっかけにチャネリングができるようになったとしており、地球外知的生命体バシャールと交信しているとして、その内容をまとめて出版している。 1987年にヴォイスの招聘により初来日し、日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の間で著作が流行した。

 

地球外生命、バシャール(BASHAR)………。

バシャールのメッセージを、自らのカラダと脳を中継システム(いわゆるチャネラー)として、人生の半分を捧げてこられたのがダリル・アンカです。

 

・きっと本文の、ラストに飛び出すバシャールの、「私たちは家族なのです」「人間は私たちの先祖で、私たちは子孫なのです」という言葉には、小説のラストシーンのように、じーんとしてしまうでしょう。

 

バシャールに教えてもらったこと おのころメモ

病気とは?

⦿病気は、その人の「観念」が起こす。

⦿また、その人が所属している社会に共通する社会通念が起こす場合もある。

⦿特に「こんなことが起きたらいやだな」と怖れていることは、本人が起きるに違いないと信じているので、一番起きやすい。

 

<うつ>

⦿うつは病気ではなく「ある状態になっていること」

 

⦿バシャールはうつ病のことを“depression”(意味:落下・沈下・後退・落ち込み・憂うつ・うつ病)ではなくて、“compression”(意味:圧縮・圧迫による縮み込み)であるといっていたのを見つけてとても驚いたのです。

 

バシャールはうつ病を次なるステップに向けての一時的な縮み込み状態と解説した。

 

・(バシャール)うつになると、身体の中の化学物質が変化して、その結果、本当に肉体の病気になることはありえますけれども、うつ自体は病気ではありません。

 

・(おのころ)日本を含め、現代医学の進んだ国では、病気と診断されると、心まで病気の檻に入ってしまうというか、少しずつ、“病人”になってしまうように思うのです。たとえ医学的な診断を受けるような状況になったとしても、そこで何を体験し、どういう心持ちでいるかをバシャールの智恵を借りながら話し合っていけたらうれしいです。

 

<視力が落ちる>

<老眼は「見方を変えたい」、「怖いから見たくない」という信念>

・(バシャール)それは、それぞれの人がそういう観念をもっていたから起きたのであって、決しておきる必要があったということではないのです。そして「こんなことが起きたらいやだな」と怖れていることは、本人が起きるにちがいないと信じていることなので、一番起きやすいのです。

 しかし、自分が求めているものを別の方法で手に入れられることが理解できれば、それを病気によって手に入れようとする必要がなくなりますね

 

目は見たい情報しか見ない

・(おのころ)ところで、なぜ目から先に話をしたかというと、僕は、人類の進化にとって目は極めて重要な進化だったと思うからです。生命は約38億年前からはじまっていますが、目が誕生したのは5億4300万年前だといわれていて、比較的新しい器官なんですよね。

 

・(バシャール)もちろん無意識の観念によって無意識に選択をしている場合もあります。けれども、やはり選択には変わりません。

 

人間は「33+7」年がひとつの大きなサイクルになる

・(バシャール)それはみなさんの現実において、そのようなサイクルを設定されたのでそのようになっています。けれども、実際にはより細かいサブサイクルに分けて考えることができます。

本当は33プラス7です。みなさんの現実においてはだいたい33歳ぐらいで大きな変容を体験して、そしてその変容をさらに発展させていろいろ探求する期間が7年間あり、40歳にしてまた新しいサイクルを始めます。

 

全ての出来事はあなたの意識の内側で起きている

・(バシャール)もちろんなぜこんなことが起きているのかというところにきちんと注意を向けられれば、いろんなことが分かり、そして自分が何をしているのかも分かることになります。

しかし、身体、病気、症状というテーマで覚えておくべき大事なポイントがあります。

それは、みなさんが「外の環境」と呼んでいるものは外にはない、ということです。みなさんが「外の環境」と呼んでいるものは、みなさんの意識の内側にあります。外で起きているように見えていることは、本当は意識の中で起きていることが映っているだけです。

 

⦿「ものの見方を変えたいからこんな目の症状にしました」

⦿「みるのが怖いからみるのをやめます」

⦿この2つの理由の間に、たくさんの個人的理由があり、相応の視力の症状が起こる。

⦿また、目の疾患は「自分を自分で拒絶してしまっている」という自己重要感の低下とも関係している。

 

40歳をすぎて老眼が増える理由

⦿人間は33年+7年=40年がひとつの大きなサイクル。

 

鼻だけで3つの感覚器官がある

  • 鼻腔=臭覚機能。
  • 副鼻腔=環境や地球磁場を感じる機能がある。これは物質現実の中で、自分の方向性や現実との関係性を知るための主要な器官。

 

 

アレルギー性鼻炎

⦿「自然から切り離されてしまっている」と“感じている”ことから起こる。

⦿「くしゃみ、咳は自然でないものを排出している行為」

⦿アレルギーが端的に示すように、ほとんどの病気は、その人にとって役に立たないものを手放そうとする試み。

 

皮膚炎

・(バシャール)まず、一人ひとりの状況によって違っているので「これだ!」というひとつだけの理由はありません。

 ひとつの理由としては、物質的に毒素がたまりすぎているので、毒素を皮膚をとおして排出しようとしているということです。神経や身体の中から毒素の排出です。

 別のいい方をすると、そういう人たちは「痒い皮膚を身につけることを選択した」というような感じです。

 

・(バシャール)ひとつの理由だけでなく、いくつもの理由が重なっている場合もあります。まずは物質的な毒素を徹底的にデトックスすることをおすすめします。それでも痒みが残るのであれば、エネルギーやスピリチュアルなアプローチをいろいろされてはどうでしょう。

 

・(おのころ)実は僕の娘たちがアトピー性皮膚炎だったんですね。そのとき、ケアをしていて、なぜこんなにひどい皮膚炎というものがこの世に存在するのかと思って、当時はもう撲滅したいくらいの気もちだったんですよ。夜中に娘が掻かないように添い寝していると、娘が皮膚をかきむしるガリッという音で僕も目が覚めてしまうんです。本当に親もノイローゼになりそうなくらいしんどかったのですが、最終的にこの症状から何を発見したのかといえば、親子の絆でした。「こんな状態でも私を愛してくれるの?」という子どものメッセージを受け取ったのです。

 

・(バシャール)先ほどの毒素の話に戻りますが、皮膚の痒みというのは身体の中に尿が多すぎるか、尿のバランスが崩れていることが原因である場合もあります。つまり、腎臓の働きが正しく機能しておらず、尿を排出できていないか、肝臓が毒素をちゃんと分解できていないからです。つまり、湿疹、痒みやアトピーや身体の中でろ過をする臓器をみていってください。十分ろ過されていない怖れがあります。

(おのころ) はい。通常は大腸、膀胱を通じて、これを一次排泄って呼びますね。尿とか便とか。それ以上に排泄物が出てしまうときには二次排泄として、皮膚を使います。ここは理解しています。

(バシャール)そうですね。したがって、デトックスをするためには純粋なお水をたくさん飲むとよいでしょう。

(おのころ)僕は、アトピー性皮膚炎をはじめ、皮膚になにか炎症を抱えている人は、代謝システムがものすごく敏感というか、代謝がどんどん促進されて、通常排泄じゃ間に合わないくらいに代謝物が体内に生じてしまう方たちだと思っています。

 

・(バシャール)たとえば、大きな悲しみのように思えるものも、うつのように思えるものも、そのときに出る涙は、毒素を出しているのです。

 

⦿物質的に溜まりすぎた毒素を、皮膚をとおして排泄しようとしている。

⦿皮膚の痒みは、体内に尿が多すぎるか尿のバランスが崩れていることが原因の場合もある。

⦿また「何かをしたくてうずうずしている」状態でもある。

⦿涙も毒素排泄になり得る。

 

味覚、虫歯、歯周病口内炎

食を味わう人は人生を味わえる

味覚、食べること

⦿ファストフードは、味を楽しむというプロセスを与えてくれない。

⦿何を食べたかばかりでなく、なぜそれを食べたかを理解すること。

⦿なぜそれを食べたかが、自分の観念を教えてくれる。

⦿食べ物の選び方が身体をつくる、つまり身体は、その人の観念の結果。

 

耳鳴り

⦿より高い周波数の領域を体験したい。

 

HSP(高度な感覚処理感受性)

⦿自分でも気づかないうちに、世界との新しい関係を築きつつある人。

 

人を変容するために制限のある地球を選んだのです

・(バシャール)それは、変容を経験するためです。時空のない次元では変容は経験できないのです。自分が何者であるかを思い出すために、そもそも自分は誰であったかを忘れる必要があり、そして、自分とは何者であったかを思い出し、新しい観点から自分自身を体験するためです。

 

・(バシャール)自分自身について学んでいます。もっと自分らしくいるための学びです。そして、この学びは終わりません。これが、創造の世界の拡大へつながっています。そして、存在という構造は、決して変わりません。変わるのは、存在をどのように体験するのか、という部分です。体験が増えることでクリエーション(創造)が拡大します。

(おのころ)バシャールは、いわゆる僕らのいう肉体という部分はもう卒業しているんですか?

(バシャール)いえ、もっています。準フィジカル、物質的な肉体と非物質的な肉体の合体したようなものをもっています。私たちは、もっと時間がたてば、みなさんがいうような身体を持たない存在になりますけれども、今のところはスピリットの性質を強く持っている肉体をもっています。

 

(おのころ)ということは、今日テーマにしている感覚器官ももっているんですか?

(バシャール)はい、もっています。

(おのころ)それは基本的に僕らと同じようなものなんでしょうか?

(バシャール)似ているものと、似ていないものがあります。私たちはもう寝ませんし、食べないからです。味わうときには、食べ物の味を味わっているというよりは、存在の流れを味わっています。

 古代においては、これを「神のネクター」と呼んでいました。「神のネクター」とは、物質と非物質の間にある、電磁場エーテルエネルギーのことです。そして、その味わいは、悪い意味ではなく、まるで人を「酔わせるような」味です。

 

地球人は6世代目のハイブリッド族にシフト中

・(おのころ)ほー、そうなんですね!(ネクターはそこから来ていたのか)。人間には、いろいろな選択肢があり、たくさんの並行現実があると思うのですが、人間も、先々、バシャールのような半肉体をもつ存在に進化していくのでしょうか?

(バシャール)みなさんは6世代目のハイブリッド族になりつつあります。

(おのころ)HSPのような人たちにとっては、その向かっている方向を理解できるような現象なんですか?

(バシャール)みなさん全員が6世代目のハイブリッド族へ向かって進んでいます。みなさんは程度の差こそあれ、ハイブリッドです。HSPの人たちは自らのハイブリッドの性質に対して敏感であり、それを表現しているということです。

(おのころ)われわれが第6世代ということは、バシャールたちは何世代なのですか?

(バシャール)私たちは第3世代です。

 5つのハイブリッドの種族がつくられました。5番目の種族が一番人間に近く、私たちはその種族をヤエルと呼んでいます。最初の世代は、あまり人間らしくありません。私たちは3番目で、ちょうど人間と宇宙人が半分ずつくらいです。

 地球は、このハイブリッドの第6世代になりつつあり、そのうち、第6世代の種族が混じり合い、第7世代のハイブリッドとなります。そして、第7世代のハイブリッドは、ハイブリッドの家系の中では、今までつくられたことのないタイプのハイブリッドになります。

 したがって、私たちの世界がみなさんの現実と接触をしているのは、私たちはちょうど1番目と5番目の真ん中の、いわゆるフルクラムポイント(支点、中心点)の存在だからです。

 

霊能力

⦿霊能力が発揮できるからといって、人としてのバランスがとれているとは限らない。

 

そのほか

⦿外の環境」と呼んでいるものは外にはない。みなさんの意識の内側にあるもの。外で起きているように見えていることは、本当は意識の中で起きていることが映っているだけ。

⦿地球では、自分自身について学ぶ。もっと自分らしくいる学びをしている。

 

病気のホントの原因は自分の観念

自分がつくった観念を手放すとココロもカラダも変わる

病気について

⦿病気とは、人生を見直し、観念を見つけ、望む自分に近づくようにしなさいというリマインダーである。

⦿病気とは、自分が人生において真実だと思い込んでしまっているものの内容を教えてくれている。

⦿自分が、「病気よりも、よりポジティブになる」という対処法で病気から抜けていくことができる。

 

第1:病気を自分で引き寄せてしまった理由を知るために病気を活用していることを認識する

 

第2:「この病気になったことで自分自身についてどんなことを学んでいるのだろうか?」

「この病気になっていなければ学べない学びがあるとしたらそれはなんだろうか?」この二つを自分に問いかける。

 

第3:「この病気は、私の人生の生き方、あるいはどこかを変えたほうが、人生がよりよくなると教えてくれているのだろうか?」と問いかける。

 

インフルエンザ、感染症

ウイルスは高い知性を持った知能犯

・(バシャール)情報とはエネルギーの波動が共振しているものです。

その情報は、身体が弱くなるという意味の特定の周波数をもっています

あらゆる免疫抵抗をシャットダウンする情報が入っています。細胞から免疫系への情報を遮断する情報が入っています。ウイルスは日和見主義的な存在で、環境が悪くなったときに、免疫系を弱くしたり、抑圧しつづける情報を人体に与えつづけます。ウイルスの中には、ある人の免疫系を弱くするものが何であるかを判断でき、そこをさらに弱くするような情報を伝えることができるような、非常に洗練されたウイルスもあります。

 

・(バシャール)たとえば、ある人がもともと毒素によってすでに免疫系がすでに少し弱くなっているとしたら、ウイルスは毒素の波動をまねて、ますますその人の免疫を弱くさせます。あるいは、ストレスによってすでに免疫系が弱くなっている人の場合は、ウイルスはストレスの波動をまねて、さらに免疫系を抑圧していきます。

 

・(バシャール)ウイルスにはインテリジェンス(知性)があり、すでに免疫系を弱くしている原因となっているものの波動をまねします。いってみれば、元からある原因にただ乗りしているのです。その結果、ウイルスは少ない労力で人の免疫系を抑圧し、そのことで体内のより多くのエリアに蔓延することができるのです。

 

ウイルスがノックしたドアを開けるか否かは自分の観念

・(バシャール)たとえば、ある人のドアをウイルスがノックしたとしても、その人がドアを開けることを選択しなければ、ウイルスは入ってきません。本人の観念や人生で下した選択によって、ウイルスに対してドアを開けやすい人がいます。そういう人は、ウイルスがもたらす出来事を体験する必要がある、あるいは、ウイルスを怖れる体験をする必要があるという選択へとつながる観念をもっているのです。

 

ウイルスが教えてくれることもある

・(バシャール)インフルエンザにかかわらず、すべての病気に当てはまります。病気はペースを落とすことを教えてくれます。そして、自分の人生を見直し、観念を見つけ、望む自分に近づくようにしなさいというリマインダー(思い出させるための合図)です。

 

病気はあなたを強くし、人類の進化に貢献している

・(バシャール)病気、あるいは災害を生き延びてきた人は、なんらかの形で、必ずその前より強くなっています。その結果、人類の進化に貢献するわけです。

 

病気をする前とした後ではまったくの別人になる

・(バシャール)まったく別人のように見えるだけではなくて本当に別人なのです。それが変化したということです。人が変わったときは別の並行現実に滑り込み、まったくの別人になっていますが、自分のなかに「連続している」という幻想の感覚があるので自分は同じ人だと感じています。しかし、実際は別人になっています。すべての変化はそのようになっています

 

ウイルスについて

⦿感染した場合、その身体は、ウイルスと一種の合意ができているとみることもできる。

⦿ウイルスは必ずしもネガティブなものではない。

⦿ウイルスを取り入れ、ウイルスに適用し、ウイルスと共生関係になり、特定の方向に進化していくことに活用することはありうる。

⦿ウイルスに限らないが、病気は、「ペースを落とすこと」を教えてくれる。

 

腰痛

⦿もっと楽にできることを無理してやっている。

⦿人生における柔軟性が欠けている。

⦿何かをするときにとても凝り固まったやり方をする。

⦿自分にとって重すぎる荷物を抱えている。

 

胆石

⦿有毒な考え方が結晶化したもの。

⦿痛みなしにプロセスを通過することはできない」という思い込み。

⦿過去のことを水に流せない。

⦿自分のことを許せない。

 

婦人科系疾患

⦿女性の本当のパワーを表現すること。

⦿セルフエンパワーメント(自分で自分を強くすること)。

⦿本当の男女平等社会への男女双方への社会的課題。

 

乳がん

⦿女性の「ハート」が傷ついたことで乳がん患者が増えている。

⦿心臓がんの代わりに別の形のがんとして現れる。そのひとつが乳がん

⦿次世代への滋養や栄養が受け継がれていかないという象徴。

⦿子宮がん、卵巣がんも含め、人類が直面している最大の課題。

 

消化器系疾患

⦿ここに関係するのは不安のエネルギー。

⦿自己重要感の欠如、自己疑念、自己価値観の欠如。

⦿自分には価値がないと信じていること。

 

がん

⦿「生きがいがなくなったように感じることから生じた人格や身体の瓦解」。

⦿「目的がない」「生きがいがない」という考え方がそのテーマに沿った最もダメージを受けやすい臓器にがん細胞をつくる。

 

そのほか

⦿奇跡的治癒などを通じて変化した人は、まったく別人に見えるだけでなく本当に別人になっている。

⦿変化とは別の並行現実に滑り込み、まったく別人になるということ。

⦿セルフの全体性は、ヘッドマインドがつくる三角形のプリズムの中にある。

⦿本来、ワクワクと不安とは同じもの。「自分には価値がない」というネガティブな観念をとおして、ワクワクが不安として経験される。

⦿おなかの中の胎児の身体で最初に機能するのは、心臓。だからすべての臓器は、心臓の延長線上にある。ハート脳、ハート腺、ハート脾臓、ハート肺、ハート胃、ハート小腸など。

⦿エネルギーがその人の観念や信念体系を通過すると最初につくられるのは感情。

⦿AI(人工知能)は全体のシステムを理解し、調和的に進化する。人類とも平和的な関係である。

 

未来医療はこうなる!

治療がいらない世界、医者がいない未来

痛みについて

⦿本当の自分になる、自然のままの自分であることに対する抵抗。

⦿「人生の中でバランスが欠けているところや調和がとれていないところはどこだろう?」と理解をはじめてみる。

 

頭痛

⦿ハイヤーマインド、ヘッドマインド、ハートマインドのうち、ヘッドマインドへ行くエネルギーが多くなりすぎて、そこに抵抗が生まれて生じる。

 

膝の痛み

⦿自分の人生を支えていくだけの自信がない。

⦿柔軟に曲がって人生を前進していける自信がない。

 

甲状腺疾患について

⦿「自分は十分に成長していない」という思い。

⦿「よい方向に変われていない」。

⦿「学んでいない」。

 

生活習慣病全般について

⦿喫煙や飲酒、偏った食生活などわかっちゃいるけどやめられない習慣は、「やめたらもっとよくないことが起こる」という観念から来ている。

⦿「安心感」を感じられるほうを選んでいるため、悪いと知りつつ慣れ親しんだことを繰り返しやりつづける。

⦿これをやめたら「変な人だと思われる」「仲間はずれにされる」「愛してもらえなくなく」「ひとりぼっちになる」など。

 

糖尿病

⦿「何かを奪われた」という感覚が根底にある。

⦿「生きていくうえでとても大切な根本的なものを奪われてしまっている」。

⦿それで人生は「甘くない」と感じる。

⦿甘さの代用として、糖分が多い食事に意識が向く。

 

骨粗鬆症

⦿「人生の構造が自分を支えてくれない」。

⦿「自分を支える骨組みがない」。

 

腎臓病

⦿生命体を維持していくために非常に重要な臓器。

⦿過剰な情報など、不要物の手放しがうまくいっていない。

⦿各部位とのコミュニケーション不足から生じる。

 

そのほか

⦿抵抗があると情報にはネガティブな観念の色がつく。

⦿その結果、行動が減り、疑念が増える。

⦿睡眠の目的は、ハイヤーセルフとつながってリチャージングすること

⦿300~400年後には、今のような形の「睡眠」はなくなっている。

⦿同時に、300年後には病気はなくなっている。

⦿クリエーション(創造)は2元ではなく、ポジティブ、ネガティブ、その中間の三位一体のバランスからできている。

⦿自分に正直になれば、ワクワクと不安の違い、真実と怖れの違いがわかるようになる。

⦿純粋なヒーラーの活動が、世界の治癒能力を向上させる。

 

未来医療の4つのステップ

[ステップ1] 「どんな観念が、どんな疾患をつくっているのか?」という相関関係を知るための、さまざまなテクニックが開発されていく。

 

[ステップ2] 病気の周波数や、健康の周波数を扱うような医療テクノロジーが数多く開発される。

 

[ステップ3] 個人個人が、「並行現実」を理解できるようになり、「一度も、その病気をしたことがない」という並行現実の自分を選択できるようになる。

 

[ステップ4] ステップ3の状態が、自動的に起きている状態になる。

 

バシャールが地球と共同創造してくれている理由とは?

私たちは家族なのです」。

人類は私たちの先祖で、私たちは子孫です」。

 

☑病気になったら3つのテーマを自問自答せよ

☑病気はあなたを強くし、人類進化に貢献している

☑鼻には磁場を感じる「マグネタイト」という能力を装備

松果体こそが波動を感じる器官

☑可聴領域以上の音が聴こえる時代がやってくる

ウイルスは高い知性を持った知能犯

婦人科系がんは次世代を育めないという全人類への警鐘

☑がんは人生を振り返る時間を与えてくれる

☑すべての臓器は心臓から派生している

痛みは自分自身に抵抗している証し

 

・僕は、24年間のココロとカラダをつなぐカウンセリング経験をベースに、自然治癒力学校という「セルフケア」スクールを開講しています。

 

答えは、ひとつではない。>

・病気やつらいカラダの不調に悩む方々へ、医学的、病理学的な解釈から、伝統医学的解釈、あるいは、心理療法的、ヒーラー的、スピリチュアル的解釈、そして、今回のような地球外生命的な解釈まで、ありとあらゆる幅広い選択肢(つまり並行現実)を提示することが僕のお役目なんだな、と。

 どう、あなたの答えは、こうした複数ある選択肢の中から、あなた自身が選んだ瞬間、あなたの答えになるのです。バシャールのいう「並行現実」は、異次元ばかりでなく、私たちの毎日の生活の中に埋め込まれていたのでした

 

あなたの答えは、あなたが選んだ瞬間、あなたの答えとなる。>

今回、バシャールが語ってくれた貴重な解釈を、あなたの選択のひとつとして加えていただけたら、最高に幸せです。