日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

低アストロ次元にいるその“存在”は人類の不調和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。(5)

 

 

「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者

ベンジャミン・フルフォード   講談社  2011/12/21

 

 

 

<ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである

 堕天使の子孫の血を受け継ぐ者

・よく世界の陰謀論には、ロスチャイルド家の名前があがる。もちろん、彼らが世界のあらゆる情報に絡んでいるのは事実である。

 

・私は、ロスチャイルドに詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロード(NIMROD)の子孫だ」と指摘していることに着目している。

 

ニムロード

・その人物は、旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章ではノアの子であるハムの子クシの子どもとして描かれている。

 

・聖書に記されている万能の狩人で、バベルの塔建設の際の厳格な監督者。古代ユダヤの伝説では、バベルの塔ネフィリム人間の女性と性交渉を持ったために堕落した悪い天使たちの子孫)によって建設されたということになっているものもあるので、この場合、ニムロードも堕天使の子孫であるということになる。

 

・つまりニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ。その人物の子孫であるとされるロスチャイルド家・・・。これが本当ならば、いま現在までニムロードの血が続いているということになる。

さらにニムロードは、モレークという悪魔を信仰しており、その悪魔にささげるため、子供をいけにえにするという儀式をやっていたとされ、これは先述した、ボヘミアン・グローブでの儀式とそっくりなのだ。

 

 

 

「超入門 アカシックレコード」 

 ゲリー・ボーネル  徳間書店   2009/8/6

 

 

 

生まれ変わらない魂、肉体をもたない魂

“ガイド”あるいは“光の存在”について

・ここまで、魂の転生のお話をしておきましたが、実は肉体をもって転生できる魂は本当に少ないのです。魂の全体の数を見ると、実際に肉体を持って生まれ変わることのできる魂の数の割合は、非常に少なくて、残りの魂たちは、人間となった存在たちをサポートしているのです。

地球の周りには、いろいろな次元の層があって、そこには菩薩といわれる存在たちもいます。さらに興味深いのは、生まれ変わらない肉体を持たない魂たちです。この魂たちは、自分が惹かれる肉体を持った人間を通して、この地球次元を観察します。これがいわゆるガイドといわれる存在です。

もし、自分の魂が見える鏡があるとしたら、そこにはあなたの周りに何千もの魂がびっしりといるのが見えるはずです。肉体を持たない、あるいは肉体をもったことのない魂たちが数えきれない程、たくさんいて、あなたがやっていること全てを、ものすごい興味をもって見ています。

 

・肉体を持っている私達はみんながそういう魂たちの応援を受け、観察もされています。本当に、あなたが、一呼吸するたびに、彼らは、話し合い、すべてを観察しているのです。

ひとりひとり、人間そのものが奇跡です。深遠なる奇跡です。魂のような永遠の存在が、こういう臨時的な存在に宿るということそのものが、本当に奇跡です。創造と言われる全体の中で、地球のようにこういうことが起きている場所は、ほとんどありません。

また、魂の中では、ほかのシステムで転生を終えてしまった存在たちもいます。彼らは、今この地球のシステムでは“光の存在”として存在しています。ほかのシステムを経験し終わった人たちは、もうあえて地球で肉体をえようとは思いません。

 

・“光の存在”にとっては地球に転生することは、どろどろの沼の中に入るようなものだからです。もう二度と物質の世界に宿ろうなんて思いもかけないという感じで、頭にそういう考えさえ浮かばないんです。

           

 

 

 「生まれ変わりの村 1」  

森田健  河出書房新社  2008/6/24

中国奥地、前世を記憶する村があった

死んで、生まれ変わって、再び家族とめぐりあった84人の証言

死は別れではなかった。 意外な前世記憶法

 

 

 

前世を記憶する村の「スープの伝説」とは?

あの世で忘却のスープを飲まなかった女性 (2001年10月4日取材)>

 前世での服飾の技が、今世でも使えた

1969年生まれの32歳の女性です。

生まれ変わりの話をすると病気になると言い、最初は逃げ腰でしたが、それでも少しずつ話してくれました。

前世(女)も女性で結婚していて、男の子一人と女の子二人の三人の子供がいました。

ある日、何か幽霊のような存在に取り憑かれ、それらに連れられるようにして、魂が体から離れ、そのまま肉体は死んでしまいました。1967年1月8日、27歳の時のことです。

 

 あの世

・死んでから2年ほど、経ったある日、生まれ出る寸前にあの世で、橋のたもとにおばあさんがスープを持って立っているのが見えました。そこにはたくさんの行列ができていました。馬や牛やロバなどの行列も人間とは別にできていました。

私は、おばあさんの差し出すスープは飲まず、そこを逃げ出しました。これがある「伝説のスープ」(後述)だと思ったからです。そして、次の瞬間、私は今の肉体に生まれ変わっていたのです。

 

 今世(女)

・生まれたときから、私は、生まれ変わりだということは知っていましたが、赤ちゃんなので、話すことができませんでした。  

生まれ出る瞬間も覚えています。とても明るい世界に飛び出しました。手が小さくなったのが分かりました。

9歳のとき、通りかかったあるカメラマンを見て、「あなたは、私の家によく遊びに来たでしょう。食事もしたでしょう」と、その人の名前や住んでいる村のことを言い当てました。

実はそのカメラマンは、私と同じ前世の村の出身だったのです。このことをきっかけに、私はついに前世の家にたどり着きました。突然のことで、いまだ信じられない前世の家の人に向かって、「この家の庭にはお金がいくら埋められている」ということまで、言い当てたので、信じるようになりました。

前世は、服飾工場で働いたことがあるため、今世では習ったこともないのに最初から服が縫えました。

 

 森田のコメント><飲むと前世を忘れてしまう、あの世のスープ?

・ 取材の後、「伝説のスープ」について詳しく聞きました。死後の世界には奈何橋(なかはし)という橋があり、その橋の近くでおばあさんがスープをコトコト煮ているのだそうです。魂にこのスープを飲ませるためです。そして、このスープを飲むと前世のことは忘れてしまい、スープを飲まなければ、前世のことを覚えているというのです。

この「スープの伝説」があるのが、原因で、村には前世の記憶を持つ人が多いのではないかと村の人たちは言っていました。奈何橋の「奈何」は中国語で「いいのかい?」という意味だそうです。おばあさんは、「いいのかい?」といいながら飲ませているのです。拡大解釈すれば「このスープを飲むと前世を忘れるけれど、それでもいいのかい?」といっているのではないでしょうか・・・・・・。

 

 

 

「大いなる秘密  爬虫類人レプティリアン)」

デーヴィッド・アイク 三交社  2000/8/1

 

 

 

ウルティマ・トゥーレ

・「ヒトラーについていけ! 彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレヒトラーを精神操作

 

・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園で、あり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に強大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地底王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。

 

ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。

 

・非常な長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入り口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった

 これまでに述べてきたように、地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層4次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる。

 

 

 

「大いなる秘密  爬虫類人レプティリアン)」

デーヴィッド・アイク 三交社  2000/8/1

 

 

 

「68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人」

・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『20世紀の秘密結社』のなかで、「ヴリルとトゥーレの両秘密結社は、1919年12月ベルヒテスガーデン・ロッジで、マリア・オルシックとシグルンという二人の霊媒を通じて、異星人との交信を試みていた」と述べている。ヴリエウ・ソサイエティー関連の資料によると、それらの通信は、地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる「スメーラン」帝国とのあいだで行われていたという。

  同資料の説明を続けて紹介しよう。アルデバランの人々は、明確に二つのタイプに分けられているという。一つは光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリア支配種であり、もう一つは気候変動によって遺伝子的に劣化した、いく種かの亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともに、すさまじい熱線を放射し始めた。そのため「劣等な種族」は、居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに光の神アーリア人種も、母星からの退去を余儀なくされたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に惑星マローナを占領した。

 

・惑星マローナはマルドゥクという名でも知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星の間、現在のアステロイド・ベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人の言う惑星ティアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りてシュメール文明を打ち立てた。・・・少なくともヴリル・ソサイエティーの人々はそう信じていた。

 

ヴリル・ソサイエティーチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは信じていた。

 彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種は高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血流を植えつけた。以来このgodsは、地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。

 しかし、一つ言い忘れていることがある。それは、アーリア人のなかにはレプティリアンの血流が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためのものであったという。

 

・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、アルデバラン太陽系からやって来たアーリア人が最初に、入植したという北方の大陸、ヒュペルボーリアにあったと言われている。

 さらにまた、このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。

 

 

 

「この地球を支配する闇権力のパラダイム

 騙されるな! 光の叡智A to Z

中丸薫   徳間書店   2006/9/1

 

 

 

 深宇宙探訪記

・「暗黒の勢力」は、自分達の基地は、オリオン大星雲にある、と私達を思い込ませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たに過ぎない「落ちた者」で、依然として、周りにまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は「光の主達」の故郷であり、「銀河系委員会」の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継地に使っている。

 

私達がいる宇宙領域において、「暗黒の勢力」と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。

 

・「光明派」が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限広め、混乱と騒乱を引き起こすことである。これが「社会主義的世界政府」を樹立するのに、必要な前提条件であり、そうした政府の下では、あらゆる物と者が、億万の富を抱える大富豪や国際金融家が「光明派」に成り代って運営する「独裁世界国家」に所有され支配されてしまうのだ。

 

・MIBすなわち「黒服の男達」は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする「暗黒の勢力」の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。手先となった人間が、政府に雇われた人間傀儡か、あるいは、洗脳されたバイオニック、操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある(実在している人間の短命複製クローンである)『生霊』のことも多い。

 

・さらには、『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる。彼らメン・イン・ブラックは地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地上基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイド冥王星にある)から調整・統合を図られ、活動についての指示は「反対勢力」の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地獄のような次元に住む「暗黒の主達」に支配されている。

 

・時たま、「暗黒の主」が肉体を持って具現化することもある。(たとえば、かっての「ダース・ヴェイダー」がそうだ。この「宇宙人」は実在していたのだ!)

 

「暗黒の勢力」は残忍な破壊行為を行ったり、人間に危害を与えたり誘拐したり動物をばらばらに切断したりするので、悪名が高い

 

 

 

 

「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」

デーヴィッド・アイク + 江本勝   徳間書店

 

 

 

マヤのピラミッド、蛇神様、水の神様について

マイク;すべてが繋がっていると思うんです。世界中の例を見ても蛇を象徴とする傾向は如実ですよね。中国の皇帝は、蛇神とのつながりを理由に彼らの支配権を正当化しています。

 

南アフリカでは、チタウリ(蛇の子供たち)との関わりが語り継がれています。全世界において、特権階級、血統、宗教と蛇神様との関係は存在しています。

 

・紀元前4000年から2000年にかけてのシュメール文明、現在のイラクですが、そのシュメール碑板では、非人間的存在すなわち爬虫類人レプティリアン)としてのアヌンナキの話が語られている。それらの存在についての説明を読み解くと彼らは、レプティリアンだということがわかります。彼らは、現存するハイブリッド(支配種)の血統を作り上げるため人間と交配したんです。

シュメール碑板は交配に関して明確に記しています。現代で言うところの試験管ベイビーのようなものです。

 

南アフリカでも同じようなチタウリと人間の交配の例は見られます。彼らは、別次元のレプティリアン的存在だったと思われます。古代の文献によるとレプティリアン的存在はずっと地下にある次元において活動をしています。

 

・世界中に数多く存在する天使や妖精の寓話やおとぎ話を読み解いてみると、どれもが共通のテーマを持っている。地下に住む人々が、地上にある社会を操作しているというものです。地下に住む人々がいかに地上人社会と交配したか、いかに独自の血統を持ったか。

 

ズールー族のシャーマン、クレド・ムトウがもしイルミナティの操作的ネットワークについて知りたければ、爬虫類について研究すればいいと言った時のことを思い出します。そうすると、レプティリアン血族の者たちの行動は、爬虫類の習性とまったく同じであることがわかると言うのです。

 

 多くの人が高次元のエネルギーに目覚めてしまえば彼らの支配もジ・エンド!

ギリシャのデルフィのオリコロ(神託)の例を見れば、社会がサイキック、つまり現実世界を超えた次元とアクセスできる人は、世界を違った方法で見ることを許したことがわかります。

 

・何かしかの理由で振動の変化が進行しています。今までは特定の周波数帯域の中に住んでいたのですが、突然エネルギー高度は知覚や理解として広い意識を伝達するエネルギーが現実世界からアクセス可能となったんです。

 

・でもラジオと同じで、チューニングしてみない限りは同じ空間に存在していることすら気づかないので、受信することもできません。アクセス可能となった高次元エネルギーに人々がチューニングすることによって、世界の知覚経験と現実全体が変貌したんです。なぜなら檻が破られ、卵の殻は割れ、突然まったくの知覚経験を得たんです。

 操作者たちは必死になって、人々が周波数にアクセスするのを阻止しようとしています。多くの人が目覚めてしまえば彼らにとってはゲーム終了です。

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・この書も「トンデモ本」の部類に入るのでしょうか?トンデモ本」の中には、明らかに世界的な著名人に対する性的に名誉棄損的な表現が非常に多く出てきている表現があるようです。私たち一般人は、理解できませんが、何か異次元のパラレル・ユニバース(並行宇宙)の低層アストラル界の悪魔的なイルージョンの表現なのでしょうか?荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか?荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。レプティリアンが色々な人物に変身できてイルージョンを見せれるとでもいうのでしょうか?また誰にでも憑依できるので、ネガティブなレプティリアンの凄まじい幻影なのでしょうか?どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。

 

・たとえば次の表現です。「地球温暖化二酸化炭素のせいであると主張している世界で最も有名な人物は、アル・ゴア(元アメリカ副大統領)です。彼は聖人のふりをしていますが、実は彼も操作者の一味であり、生贄の儀式で飲血をするような人物です」という文章は、本の内容に疑問を抱かせて誰も「陰謀論」の書籍を読まなくなることでしょう。こういった性的な悪辣な表現が「とんでも本」には多く出てきており、ほとんど問題にもなっていないのが不思議です。ブラックジョークの一種なのでしょうか?このような理解不能な表現の文章はなぜか多いといわれます。当ブログではそのような表現は意図的に載せていませんでしたが、「とんでも本」における大きな謎です。パラレル・ユニバース(並行宇宙)にイルージョンを仕掛けている堕天使か悪魔的なはるかに進化した宇宙人が存在しているのでしょうか?目に見えない神々や天使、大天使、堕天使や悪魔の生態は私たち一般人は、理解不能です。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。昔話に「村の娘に言い寄る見知らぬ若者がいたが、実は“蛇男”だった」という伝承は、日本中にあります。変身できる宇宙人の話は、日本だけには限らないそうで、似た伝説は世界中にあるようです。「事実は小説よりも奇なり」といわれます。

 

・「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と述べられます。「透明人」は、造物主や神々のクラスの異星人のようですが、彼らが直接人間にコンタクトすることもあるようです。「透明人」は、遥か彼方の存在のような印象を受けますが、「見えない霊界は地上1メートルのところにある」というので、あなたの後ろにいる存在、守護霊や背後霊などかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」そうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。高等知性体(宇宙人)の描くシナリオ通りに歴史は動いてゆくといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。

 

・「彼女は、ジョージ・ブッシュ大統領の父親が何度も変身したりするのを目撃している」という話も異次元には別人の顔かたちに自由に変化できる異星人がいるということではないのでしょうか。人間の生贄とか、おぞましい話と世界の著名人の話が結びつく荒唐無稽な話も多いようですが、進化した異星人は、アストラル界やエーテル界で自由に姿形を変えて変身できると語られています。「変身」や「テレパシック・コンタクト」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。また、キャトルミューテレーション(動物虐殺)事件では、グレイはウシの血液を皮膚から栄養補給しているという話もありました。「人肉食の異星人」の話も、「荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくような話」も、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の解釈を含めて考えなければならないといわれます。人間もある意味ではグレイのようなバイオ・ロボットですから、「バイオ・ロボット製造者」を認識できないようです。アバブ・トップシークレットは、サイレンス・グループからの命令なのかもしれません。目に見えない世界の話は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府とつながっていくと指摘されています。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。神様や妖精の「取り換え子」の伝承は、世界各地に豊富にあったと語られています。またイルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。

 

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったと語られています。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙だったようです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)だったと語られています。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいそうです。龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「異星人(神々)の世界」を構築しているようです。

 

・「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」と語られています。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。北欧神話ではヴァン神族アース神族が対立抗争をしましたが、常に2種類の宇宙人(神族)の対立で宇宙全体が発展するような仕組みだとも語られています。地球上では「異人の末裔」のネットワークが大きく影響力を行使しているそうです。

 

・「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話もあるそうです。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と指摘されています。様々な陰謀の背景にあるのはイルミナティの「人口削減計画」でしょうか?! イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。そして「彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」と語られています。ある種のグレイタイプの異星人は頻繁に起こった核戦争のために、放射能によって体が退化して、種族が滅びる寸前の段階にいると指摘されています。彼らにとっては、どうしても人間のDNAが欲しいらしいのです。その昔にはアブダクション(誘拐)やおぞましい異星人の「生体実験」の話もあるようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。欧米を支配しているといわれているフリーメイスン制度も「神の嫌悪」だそうです。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」と語られています。

 

・イギリス王室と異星人は昔から強いつながりがあったようです。その伝説や神話もある程度は異星人と結び付けることができるそうです。表の歴史をいくら勉強しても、イギリスについては、分からないと語られています。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです。そしてフリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。なおイギリスは、アルクトゥルス星人と昔から繋がりがあったといわれます。アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れると語られていますアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。「アルクトゥルスー地球が将来到達すべき理想の状態、あるいは元型(アーキタイプ)を表している。基本的にその波動は、「天使界」のものである」そうです。そしてイギリスはまた「幽霊大国」でもあるのですが、幽霊現象は宇宙人現象の一種だともいわれます。

 

・アストラル界にある惑星マルドゥクが、人間の死後の世界であり、宇宙人の壮大な文明の中に入れるようです。アヌンナキ(アベンナキ)がある種の神のようです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、詳しくはありません。死後の世界からの霊界通信を実証しようとする研究機関があるそうです。死後の世界と高次元の宇宙人が存在する世界は似ています。そして、アストラル界とエーテル界には都市文明があるそうです。

 

amazonに「プレアデス」と入力しますと418件の書籍が分かります。

『プレアデス星訪問記』(上平剛史)という本もあり、昔から日本人とはなじみの星座です。日本民族の原郷となった異星がプレアデス星団にあり、現在でもそこから異星人が来ているというスイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーの話もあるようです。プレアデス星人は、人間と非常に近い種族で、似ているそうです。耳たぶが長いという話もあり、仏様の耳たぶを連想させます。ただプレアデス星人は若く見えても非常に高齢で、人間と比較して寿命がとてつもなく長いそうです。宇宙人は、一般的に、そのように若く見えるが非常に長寿の話が多いようです。

 

・ヨーロッパは妖精や異人伝説の多い地域です。「中世のドイツの領主はほとんどが異人か異人の末裔だった」ともいわれますが、昔から異人の人間社会への溶け込みはすすんでいたそうです。また、コンタクティになる人物の背景を生まれた時から知っている異星人が多く、何らかの方法でコンタクティのデータを知り、子どもの頃から観察しているようです。ですから偶然に宇宙人と出会う場合もありますが、コンタクティを選んで異星人がやってくる場合が少なくないのかもしれません。空飛ぶ円盤を見て、それから地上に異星人が現れるというパターンです。

 

ビリー・マイヤーの膨大なメモは日本でも「翻訳をすすめる会」ができて、10冊以上出版されましたアメリカを始め世界中で、ビリー・マイヤーのプレアデス星人とのコンタクト話が注目され、テレビ番組に取り上げられたり、写真集や書籍になって世間一般に知られたようです。ビリー・マイヤーの研究者も多いようです。アダムスキーのように「詐欺師」扱いをうけたこともありますが、膨大なメモの内容が認められているようです。しかし、「写真」によく「ニセモノ」が紛れ込むようです。巨大な空飛ぶ円盤が地上に接近し、たちまち消えるということも昔からあったそうです。

 

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」ということで、近年は色々と事態が非常に動いているようです。プレアデス星人は、人類に6000年進化しており、天使クラスの異星人ではないのですが、プレアデス星には地球から6時間で行けるそうです。

 

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったともいわれますシリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)の争い、戦争があったようです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバランだったようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいようです。龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「神々の世界」を構築しているようです。

 

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球の爬虫類的異星人(レプティリアン)」などがエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エリア51白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。グーグルアースによるエリア51の動画をYou Tubeで見ますと新しい基地がどんどんできているようです。

 

・プレアデス星人も「宇宙連合」としてまとまって動いているようです。したがって、神々のクラスの異星人ともコンタクトしているようです。オリオンはピラミッド組織の階級意識の強い種族ですが、プレアデスは、階級意識の強くないフラットな組織のようです。昔は「オリオン大戦」のような大規模なスター・ウォーズにでも参戦したのでしょうか。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。「これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つと指摘されています。

 

・「1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている」とのことですが、ナチスの政策に関与したのでしょうか。好戦的なプレアデス星人というイメージはないようですが。プレアデス星人にもネガティブ・グループとポジティブ・グループがあるようで驚きです。

 

ナチスユダヤ人大量虐殺の背景は歴史上の大きな謎ですが、異星人情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため分かりません。またこの種の話には私たち一般人は、当然詳しくはありませんし、荒唐無稽な話が多いようです。

 

・サタン(悪魔)といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)のスター・ウォーズ。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語。プレアデス星人もどちらかの陣営に加わって戦闘に参加したのでしょうか。「プレアデス星人は、こと座からの避難民、長身金髪のノルディック」ということだそうですが、詳細は不明です。