日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

ナバホの伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに空から降りてきた「金髪の神」について語っている。(4)

 

テンプル騎士団フリーメーソン

アメリカ建国に到る西欧秘儀結社の知られざる系譜)

マイケル・ベイジェント+リチャード・リー)(三交社)2006/5/1

 

 

 

テンプル騎士団の業績

ここ数年間というもの、イギリスでは、テンプル騎士団がいつも話題に取り上げられ、論議の焦点になっている。

 

近代金融業の元を築いたテンプル騎士団の経済活動

・歴史家たちは、西ヨーロッパの経済機構の発明発展をユダヤ人の金貸しと、イタリアの大商人一族や彼らの組合に帰すのが常である。

ところが、実際には、ユダヤ人金貸しの果たした役割は、テンプル騎士団と比べると小さく、テンプル騎士団が、後にイタリアの大商人一族が、真似た機構や手順をもっと早くから確立していたのである。事実、現代の銀行業務の起源は、テンプル騎士団に遡ることができるテンプル騎士団の絶頂期には、西ヨーロッパの有する資産のかなりの部分を彼らが取り扱っていた。彼らは、商業的な発展や拡張には不可欠である信用貸し制度や配賦の概念の発明者であった。彼らは、20世紀の商業銀行の業務を実質的にすべて行なっていたのである。

 

・教会の法規では、キリスト教徒が金貸し業を営んだり、融資金の利息を取ったりすることを禁じられていた。この禁止命令は、テンプル騎士団などの少なくとも表向きは敬虔な宗教組織には、特に厳格に適用されたと考えるのが、常識である。ところが、テンプル騎士団はおおぴらに金融業を営んで利息を取っていた。ある例では、負債の遅延支払金の利息を年率60%で、賦課しており、これはユダヤ人の金貸しに許された利率より17%も高い値であった。教会規則によって定められた金融業の禁止令に対しては、語義論とか婉曲語法を巧みに操って言い逃れていた。

 

 

 

「秘密結社の世界史」

 (海野弘) (平凡社新書)2006/3/11

 

 

 

映画「Xファイル」でもみられた「謎の組織」の実態とは!?

ウンベルト・エーコの「フーコーの振り子」(1988)(文芸春秋)でもテンプル騎士団の陰謀が扱われている。

 

いわゆる「秘密結社小説」が大ベストセラーになっている。

 

ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード」(角川書店)は、映画にもなった。

 

・ 「イエスの血脈と聖杯伝説」(マイケル・ベイジェント、リチャード・リー、ヘンリー・リンカーン)(柏書房)、(レンヌ=ル=シャトーの謎)、「マグダラとヨハネのミステリー・二つの顔を持ったイエス」(リン・ピクネット・クライブ・プリンス)(三交社)。この二冊が「ダ・ヴィンチ・コード」の主な種本。

 

マグダラのマリアの伝説

<レンヌ=シャトー>セオリーをざっと説明するとマグダラのマリアの伝説が中心になっている。マグダラのマリアは、娼婦であり、罪深い女とされているが、実はそれはカトリック教会の陰謀だと言うのだ。実は、彼女は、キリストと結婚して、その子供を宿し、フランスに逃れたというのである。そして、フランスのメロヴィンガ王朝は、彼女の子孫の血脈であるという。その血脈は、シオン修道院という。テンプル騎士団と密接につながっている秘密結社に受け継がれた。聖杯というのも、その聖なる血のことだという。

 

スカル・アンド・ボーンズ

モーガンやロックフェラーなどの大財閥もスカル・アンド・ボーンズと深いつながりがあるらしい。アメリカの政財界では、多くのボーンズマンが重要な役割を果たしている。

 

スカル・アンド・ボーンズは、アメリカ東部のエスタブリッシュメントの秘密クラブであり、イルミナティの新世界秩序のための組織だと言うことになる。

 

・ CIA(中央情報局)もまた、スカル・アンド・ボーンズと関係が強く、イェール大学の色が濃いといわれている。そして、ジョージ・W・ブッシュ政権は、多くのボーンズマンを含んでいる。

 

結社の国アメリ

スカル・アンド・ボーンズには、毎年15人の入会が認められた。新しく入ったメンバーは、ナイト(騎士)と呼ばれた。メンバーは、ほとんど20から30の名門の家柄から選ばれていた。アメリカには、貴族はなかったが、それに代わるエスタブリッシュメントがひそかに選ばれていた。スカル・アンド・ボーンズは、そのための装置として、働いたのである。ボーンズのメンバーは、一つの<クラス>を形成し、その中で互いに結婚し、姻戚関係を作り上げていった。

 

ボーンズマン

メンバーは、ボーンズマンといわれた。ボーンズマンは政治経済的なネットワークを形成していった。資金の源泉であるラッセル・トウストの財政は、ジョン・B・マツデンのジュニアが管理していたが、彼はブラウン・ブラザーズ・ハリマンの共同経営者であった。

 

・これは、1933年に、ブラウン・ブラザーズ・アンド・カンパニーとW・A・ハリマン・アンド・カンパニーが合併してできた大企業である。マツデンのこの社の上司は、プレスコット・ブッシュであった。ジョージ・ブッシュはその息子であり、現大統領ジョージ・W・ブッシュは、孫である。そして、三代のブッシュは、みなボーンズマンであった。

 

スカル・アンド・ボーンズ

・ブッシュ父子という二代の大統領を出したとして、突然注目されたのが、スカル・アンド・ボーンズである。髑髏骨とX字形に組み合わされた骨と言えば、海賊旗の印であるあのおどろおどろしい名<スカル・アンド・ボーンズ>については、アメリカのエリートたちの秘密結社だ、という説から、とんでもない、イェール大学の無邪気な学生クラブにすぎないという意見までもある。

 

スカル・アンド・ボーンズは、1832年、イェール大学にウィリアム・ハンティントン・ラッセル将軍とアルフォンソ・タフトによって、組織された。アルフォンソ・タフトの息子は、ウィリアム・ハワード・タフト大統領である。

 

テンプル騎士団の旗

・ また、この旗は、かってテンプル騎士団の旗でもあった。

 

スカル・アンド・ボーンズはイェール大学で創立されたのではなく、ドイツにあった結社が、移されたもので、そのドイツの結社とは、イルミナティに他ならない、と陰謀史家たちはいっている。

 

 

 

聖徳太子の大預言」 (未来記と未然紀)

(飛島昭雄+山上智) (徳間書店)1998/6/1

 

 

 

 聖徳太子の大預言

・ 「未来記」と「未然紀」は「合わせ鏡」となっており、2冊で、対になっている。

 

・ 私は、世の人々に言う。神の世界が存することを誤ってはいけません。今から、昔千年のことを知っているのに、なぜ、未来千年の出来事を知らないことがあるでしょうか。と、聖徳太子は語っている。

 

 聖徳太子の謎

聖徳太子ほどその名が万人に知られている反面、実像が知られていない人物もない。日本最高の政治家であり、記録が数多いにもかかわらず、出生の謎、死亡時の謎、秦氏との関係の謎、多人数の言葉を同時に聞き分ける能力の謎、法隆寺の謎など、あまりにも多くの謎のベールに包まれているのだ。

 

歴史的事件の預言である「未然紀」と比べ、「未来記」のほうは、霊的側面が強い。

 

予言と預言

「未来記」と「未然紀」はどちらも聖徳太子の預言書であり、前者の正式名称を「日本国未来記」、後者を「未然本紀」という。

「未来」も「未然」も、まだ起きていない将来のことを指し、その時代を事前に書に記してあるため、両者は、共に預言書となる。

現代の私達は、予言と言えば、すぐに超能力と結びつけ、予言と預言の意味も同じと思いがちだが、予言と預言の意味は全く違う。

前者は、予知であり、ほとんど第六感や、予知能力に負うところが大きい。そのため、勘違いもあれば、間違いもあり、当然だが、思い過ごしも起こりえる。

 

だが、後者は、“預かる言葉”と書く。預言者が、誰から言葉を預かると言えば、それは、天界の神以外にはない。よって、この本では、予言ではなく、預言が使われる。

なぜなら、聖徳太子は神から未然に知るための導きを受けていたと、「未然紀」の中に記述されているからである。

 

 

 

預言者」 (高平鳴海と第666部隊)

新紀元社)1998/10/1

 

 

 

聖徳太子

聖徳太子は、生まれてから4ヶ月に早くも言葉を操り、人の挙動を察したといわれています。普通の赤ん坊のように泣き騒ぐこともなく、その容貌には、はっきりと貴人の様が表れていました。また、その体からは、絶えず芳香が放たれていて、太子を抱く者の衣服に染み込んだ香りは、数ヶ月も消えることがありませんでした。聖徳太子の死から400年も経った後、太子廟に入った法隆寺の僧もこの芳香を嗅いだと伝えられています。

 

・ 太子は、2歳になった年の春(2月15日)、曙の東の方に向かって手を合わせ、「南無仏」と唱しました。誰に教わったわけでもなく、彼はこの行為を7歳になるまで、ずっと続けたとのことです。

 

聖徳太子の謎は、多くの学者が指摘する問題

聖徳太子(572~621)年

聖徳太子という名前は、実は、彼の死後に天皇から贈られた名前でした。彼は、馬小屋の前で、出生したために、厩戸(うまやど)皇子と名づけられています。

ところで、厩戸というと、キリスト教のイエスを連想するのではないでしょうか。イエスも馬小屋で生まれているのです。実は出生に関して、聖徳太子とイエスの間では共通する部分が少なくありません。聖徳太子が本当に馬小屋の前で、生まれたのかどうか定かではありませんが、この逸話から生まれた背景について以下のような説があります。

偉人である太子とイエスが同一視されたとすれば、当時の中国で信仰されていた景教の影響があったと思われます。景教で語られるイエスの生誕の話が聖徳太子の伝説に取り入れられたのです

 

聖徳太子とイエスの関連性は他にもあります。イエスの母マリアは、夢に出てきた天使ガブリエルによって神聖受胎を告げられましたが、同様に聖徳太子の母である、穴穂間人皇女(あなほべのはしひとのひめ)も以下のような体験をしました。

 

欽明天皇32年(571)の元旦の夜、夢に金色に輝く僧侶が現れ、「我に救世の願あり。しばらくはそなたの胎に宿る」と告げたのです。皇女は、「どなたでしょうか」と尋ねると、僧侶は、「西方の救世観護薩」と名乗りました。皇女が了解すると、菩薩は喜んで口の中に飛び込んでいきました。驚いて、皇女が目覚めると、喉の奥に何かを飲み込んだような感触がはっきり残っていたというのです。太子は、その後に生まれました。

 

 

 

「古代ユダヤ人と聖徳太子の秘密」 

(先代旧事本記)が明かす“真の日本建国者”の実像

(月海千峰)(げっかいちほう) (日本文芸社)1994/6/1

 

 

 

聖徳太子は、法隆寺夢殿で神のお告げを受けていた

聖徳太子は、法隆寺夢殿で神のお告げを受けていた。

 

・ 古代ペルシャのミトラ(バール)信仰。ペルシャと日本の交流はユダヤ人によって行なわれていた。

 

弥勒菩薩は、バール神だった

 

カバラによっても証明される「弥勒菩薩=メシア」

 

聖徳太子には、「うまやどの皇子」のほかに「豊聡耳皇子(とよとみみのおうじ)」といったメシアを感じさせる別名がある。

 

太子の逸話には「一度に何人もの話を聞けた」というものがあるが、この話は「先代旧事本記」によると、「太子は、当時日本にあった七つの主要言語をすべて話せた」とされている。

 

・ 太子千年の預言書「未然本記」(みぜんほんぎ)の謎

 

・ その「未然本記」にまつわる経緯は、「先代旧事本記(せんだいくじほんぎ)」に以下のように記されている。

 

・ 「未然本記」は、推古(すいこ)天皇に山背王子(やましろのおうじ)が献上した。

 

・ しかし、この書には、題もなく、いつ書かれたのか、何が目的で書かれたのか全く分からない。

 

天皇は、聖徳太子が亡くなって四年目に、この書に接して、大変喜び、部屋に戻って何度か読んでみるが、やはりよく分からない。

 

・ そこで、秦河勝(はたのかわかつ)を召して、何が書かれてあるのかを質問するが、河勝は分からないと答える、次に当時12歳だった、鎌足(かまたり)を呼んで、「貴方は、少年であるが、日夜、太子の給仕をし、太子も大変、賢いものだと言っていました。何か、この書に心当たりはありませんか」と尋ねた。

 

鎌足は、「夢殿で、給仕をしておりますと、常に殿下の所に神人が侍って、さまざまなお話をしておられましたが、この書を見ますと、そのことが書いているようでございます」と答えた。

 

天皇は、鎌足に書を渡し、解説するようにと命令する。

 

鎌足は、神頼みしかないと思い、身を清め好物を断って、部屋に籠もり一心に祈っていた。すると一人の神人が現れ、鎌足の心眼が開ける。そしてこの書は、千年の予言書だと悟るのである・・・・

 

・ 「未然本記」は、聖徳太子の千年期の予言の書とされ、ノストラダムスの予言と同じように、その予言がよく当たったという研究書も出版されているようだ。

 

丹後には、昔から鬼族が多く住んでいた

・ 「かぐや姫」とは、太子の祖母で、その舞台は丹後だった。丹後には、昔から鬼族が多く住んでいたという。

・ 浦島太郎伝説の玉手箱には、三種の神器が入っていた?

 

聖徳太子の母、穴穂部間人は、混血だった?

聖徳太子は「ユダヤ丹後王朝」の皇子だった?

 

・ 丹後王朝は、ユダヤの神を信奉していた。

・ ユダヤの神、バール神スサノオノミコトは同一か。

 

スサノオノミコトとは、三貴神の一人で、出雲王国の開祖である。また、バール神は、頭に牛の角を生やした雷雨の神(天候神)なのだが、スサノオノミコトも別名、牛頭(ごず)天王と呼ばれ、牛の角を生やした鬼神であり、嵐の神でもあった。

 

モーセは、バール神を信仰していた。

モーゼの像には、頭に角が見える。

 

・ 伊勢の海人に伝わる蘇民(そみん)はユダヤ人だった。

・ マレー経由で日本に辿り着いたユダヤ

 

聖徳太子の側近、秦氏の謎。秦氏シルクロードを経て渡来したユダヤ人か?

 

聖徳太子ユダヤを結ぶものとは?

 

聖徳太子は長身で瞳は紫であった

はじめに「先代旧事本記」の中から聖徳太子の側近だった秦河勝(はたのかわかつ)は太子の姿に関して述べている部分を紹介しよう。

 

殿下は、身長が七尺二寸(約2メートル16センチ)。容貌は至って巌(おごそ)かであり、人柄は、気高く、黒目の部分は杜若(かきつばた)のように紫である。

 

・ 耳の縁は豊かで、眉から口元まで届き、歯は、白玉のようである。

 

・ その行いは、例にかない、未然(未来)を知ることができ、壁の外が明るいか暗いかまでも分かられる。

 

・ 尺の単位の正確な取り決めは、江戸時代以降に行われたはずだから、この頃は大雑把な勘定であったに違いない。しかし、それを考慮しても、1メートル80センチ近くはある。長身だったようで、瞳は紫色(ブルーか?)をしていたというのである。

 

・ ちなみに、近年、法隆寺の釈迦如来の台座から鼻の長い西洋人のような肖像が出て、話題になったが、この「先代旧事本記」の聖徳太子像と二重写しのようで、これこそ真実の姿のように見えてならない。

 

聖徳太子と聞いて、ぱっとイメージするのは、あの旧一万円札に描かれた像である。この像は、中国原産のものであるともいわれているようだ。

 

 

 

「異次元の旅へ」

(ガイドやスピリットたちの出会い。体外離脱が導くもの。ヘミング・ワークのすべて)

(藤崎ちえこ)(徳間書店)2005/12/1

 

 

 

 

色とりどりの花々のあるガーデン

・ 彼とは、しばらく会話を楽しんでいました。それ以上に私の印象に残ったのは、永遠にまぶしい太陽の光のもとに広がる美しい、色とりどりの花々のあるガーデンでした。光は本当にまぶしいのです。これは地球の私達の風景と全く変わりませんでした。一体ここは地球からどのくらいはなれているのでしょうか。まだ、私は、同じ銀河系内にいるのでしょうか。

 

 女性ばかりの知性体

フォーカス42。知的生命体は、現れました。今度は確実に女性のようです。

 地球の核へ

 

フォース34,35

ここで、知的生命体がテレパシーを送ってきた。

ボールのようなエネルギーをはることで、他の生物が近づいてくる。

 

ついに宇宙人と会う

振り返ってみると、そこに土気色をした小さな人がいたのです。いや人というよりは、まるで、E.T.のように顔が大きく、顔から下の体が小さいのです。でも彼はとても友好的で、友達として接してきているのがわかるのです。まるで、私のことをずっと前から知っているかのようでした。

突然、記憶が途切れ、気がつくと、素晴らしい西洋風のガーデニングがなされた庭に辿り着きました。気がつくと、さらに庭から白い西洋風の建物の廊下に移動していました。そして、大きなカーテンが風に揺れています。そのカーテンのゆれがおさまると、目の前に先ほどの生命体が立っていたのです。

 

異次元のフォーカス区分

・(フォーカス27) 癒しと再生のためのもの。3次元での物質を高次元の精神世界でも見ることができる。

プランニング・センターという次の人生の計画を立てるセンターがある。

疲れた魂を癒すヒーリング・センターがある。

魂たちが獲得した情報を持ち寄る「宇宙図書館」。

 

(フォーカス34,35)他の惑星に住む知的生命体と出会える場所。

(フォーカス15) 妖精だけの国がある。

 

体外離脱の世界

フォーカス21からフォーカス27

(フォーカス21) あの世に旅立った人たちと会える可能性がある。白い世界。霧のかかったような世界。

 

4次元的世界

(フォーカス23) 各自の思いが創り出した世界。(サマー・ランド、精霊界のことだろうか?)

 

(フォーカス24~26) 信じ込みを持つ人々、地球でたくさんの思いや執着を残している人たちがいるところとされます。

 

(フォーカス27)

天国のような場所。地上での輪廻転生の中間生をすごす。一時的な休憩所といったほうがよいでしょう。

 

モンロー研究所は、「対体離脱」を勧める研究所

バージニアのモンロー研究所の創始者ロバート・A・モンローは、41歳で突然体外離脱を経験した。

彼はモンロー研究所を立ち上げ、ヘミングという、特別な音を作り、これをステレオヘッドフォンで聴くと、体外離脱や異次元のビジョンを見るといった不思議な体験が起きたと言う。その人のエネルギーが上昇して、より高い意識に目覚めると言うことが起こる。

この音を使い、宿泊型のワークショップを1971年に開催し始めた。

 

・ 通常「次元」と呼んでいるものをさらに細かに分けて「フォーカス」という単位をつけた。

 

 3次元フォーカス10~15

・ フォーカス10は、肉体は眠り、意識は覚醒している状態。

・ フォーカス12は、ガイドと会話ができるところ、人には、誰でも10人ほどのガイドがついている。

 

・ フォーカス15は、時間と空間の制限のないところ、過去や未来の自分の姿を見ることができる。「こういう未来にするために今から変わろう!」未来は自分で変えることができる。

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・人間タイプの異星人に関しては、「民に知らせるべからず」という思想が貫徹されているといわれます。「ロズウェル」での宇宙船墜落事件も米空軍の「気球墜落説」によって、70年以上も封印されているといわれます。また、UFO飛来ブームも今は低調のようですし、UFOウオッチャーのマスコミ関係者も活発に活動していないようです。オウム真理教事件が超能力等のUFOの放送を自粛させたともいわれます。金髪碧眼の人間タイプのノルディックは、小柄なバイオロボットのグレイよりもはるかに地位が高いそうですが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため関係者は誰も言及しないようです。

 

歴史上の偉人たちは、異星人だったという説は、注目に値します。 小柄なグレイの宇宙船と思われるが、現代では、グレイの宇宙船の着陸の実写ビデオがテレビで放映されるほど、色々な情報が、直接にリークされています。米国の連続テレビ映画「ロズウェル」(星の子供たち)でも、インディアンの居留区と異星人の交流が描かれ、「星の子供たち」が、次第に異星人に変性していく過程が描かれていました。グレイも「人間化」しているという説もあるようです。日本における河童や異人の豊富な伝承は、昔から宇宙連合がひそかに飛来してきたことが窺えます。ホピ・インディアンの伝承の中には、小柄な異星人グレイとの交流があるようです。

 

・かなりの数の地球人が異星に行っているという説もありますが、北米インディアンも異星に消え去った者も多いのかもしれません。北米インディアンと異星人の交流といえば、米国の連続テレビ映画「ロズウェル」(星の恋人たち)を思い出すといわれます。映画「コクーン」など人間タイプの異星人の映画も多くのファンを魅了したといわれます。金髪碧眼のノルディックと小柄な宇宙人グレイは、太古から世界中に出没していたようなのです。「人が変わる」という現象は、外見からは判断できない現象ですが、「変わった人」は、色々と存在しているようです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

 

「転生」を操作できるのは、ジョージ・ハント・ウィリアムスンによれば、シリウス星人だといわれます。誰でも死後、霊界や幽界で天使的な宇宙人に遭遇するようです。転生は、現在生きている大人の人間に憑依や人格転換の形で起こることもあるようです。そして、全くの別人になるのでしょうか。インドでは、多くの例が報告されているようです。

 

・イエスの生涯には、色々な諸説があるようです。イルナミティとは、お金を儲けることに興味のある人たちといわれます。2千年前の事は、チャネラーにしても正確には分からない事でしょう。イルナミティとは、純粋な資本主義者たち、資本主義の精神のことなのでしょうか?キリストについても非常に多くの説があり、キリストは磔刑に処せられなかったという話もあるそうです。映画「ダ・ヴィンチ・コード」でも有名になったイエスの血族にまつわるストーリーも、多いといわれます。

 

・欧州の王室とイエス・キリストとの血族とのつながりもキリスト教徒には興味を引く事柄だといわれます。イルミナティの正体も歴史上の大きな謎です。熱狂的なファンの非常に多いスパー・スター、[イエスに子供がいた]というストーリーもまことしやかに伝えられているそうです。

英国伝説のアーサー王の取り巻き連中は、異星人だったのでしょうか?英国の伝承にも多くの異星人の痕跡があるようです。英国の伝承のマーリンという魔法使いは、異星人であるという説もあるようです。大陸型のフリーメイソンリー組織と、英米系のフリーメイソンリー組織の違いとは何なのでしょうか。「イエス磔刑されていない」という有力説もあるといわれます。

 

アメリカ・インディアンと異星人のつながりについては、多くの伝承があるようですアリゾナ州セドナは、ボルテックス・エネルギーで有名な地で、アメリカ人の人気観光スポットといわれているようです。また、セドナではUFOがよく目撃されているといわれます。熱狂的なファンの非常に多いスパー・スター、[イエスに子供がいた]というストーリーもあるといわれています。 フリーメーソンの下にイルミナティという組織があるとか、その逆とか、諸説があるようです。

 

・「聖杯(ホウリィ・グレイル)」を「乗物」と解釈すれば、UFOや宇宙船のことではなかろうかという説もあるようです。「アーサー王物語」も異星人との関係が窺われるという説もあるといわれます。イルミナティに関する評論、書籍も多いようですが、決定的なものはないようです。「聖杯を求めて」とは、どのような意味なのでしょうか?アーサー王物語とかの騎士伝説には、よく「聖杯」が登場するのですが。イルミナティは、UFOに関係しており、「イルミナティのUFOは、タイム・トラベルができる」という記事がどこかにあったように思いますが?そういえば、小柄な  宇宙人グレイもタイム・トラベラーだという説もありましたね。高等知性体とのコンタクトも昔からあったようなのですが、秘密結社を通じて秘密が守られたようです。イルミナティの背後には、高等知性体、異星人の存在があるという説もあります。イルミナティとロックフェラー財閥とかの関係を説く謀略本も多いようです。「米国ではメーソン結社員でないとビジネスがうまくいかない」といわれますので、誰でも自分の利益のために結社員となり秘密は守られるようです。また現代では「何も秘密はない」という話もあるようです。シャンバラへのコンタクトは、超近代科学的な異星の文明へのコンタクトらしく思われます。例の小柄な異星人が、人類に先行して3万年程度の超科学を持っているといわれていますが、それ以上の異星人になると、どの程度進化しているのかよく分かりません。米国政府と秘密協定を結んだオリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるそうです。神程度の宇宙人は、どれくらい進化しているのでしょうか?数十億年以上なのかもしれません?

 

「異星人は人類の進化に干渉をしてはならない」という宇宙法があるといわれていますが、3万年進化した文明を理解し導入するのは、不可能なことかもしれません。ちなみに、立体テレビはいつできるのでしょうか?目に見えない異次元の神々の都市も超現代的な都市なのかもしれません。そこで、神々や魔女や女神たちが何をしているのか不明です。そもそも魔女がいるのかどうかも分かりません。「UFOは、異次元瞬間移動ができる」といわれますが、どのような亜空間に瞬間移動して現れるのでしょうか。人間も幽体離脱、アストラル・トリップして、夢の中で異次元世界に入れるといわれております。米軍もエリア51などでエイリアンの超テクノロジーを入手、研究しているそうですが、現代の最先端の科学者にとっても理解不能なテクノロジーなのでしょうか。シャンバラは、「都市型の超巨大宇宙船」の内部のことだという説もあるようです。ヨガが発達したインドは、今もシャンバラとつながりがあり、シャンバラの住民が飛来しているといわれます。シャンバラはエーテル界に突入した都市規模の超巨大宇宙船なのかもしれません。